1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #876器用貧乏女子がマネタイズ..
2024-07-14 51:41

#876器用貧乏女子がマネタイズするには?

⚠️rippiさんからの提出課題?はA46枚ではなく4枚の誤りでした。失礼しました🙇
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:05
おはようございまーす。花凛でーす。
あれ? なんかこれ、イケてんのかな?ちゃんと聞こえてますかね?
今日はですね、あのちょっと普段やってる時間ではないんですけれども、これからちょっとね、サクッと収録していきたいと思います。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら副業2年目で年賞を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのレアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
はい、なおこママさん、こんにちは。すごくありがとうございます。今日はね、ちょっとあの通常の収録とはちょっと違うんですけど、ちょっとゆるっとね、
好奇心強めで器用貧乏女子が売れるためにはどうしたらいいのかというね、話を語っていきたいと思います。
ゆかさんも早速ありがとうございます。皆さん早いですね。はい、でね、なんでね、今日このタイトルで撮ろうと思ったかと言いますとね、
あの、実はね、休み明け、この連休明けの7月の16日、火曜日ですね、この日のお昼の12時から、
あれなんですよね、あの占い師、熟書系占い師の立彦さんをね、お迎えして、はい、あの実はね、公開コンサルをさせていただきます。
立彦さんはね、私のその先日やってた独立パーティーの前夜祭と、そしてパーティー当日に来ていただきましてね、
そこでいろいろお話をしていて、で、これまでね、私のこととか、私のその前職の上司のこととかをね、ちょっと占っていただいたりとか、いろいろそういう仮もありますので、
まあそれにちょっとね、お返しする形で、今回あの公開コンサルをさせていただくことになりました。
ゆかさん、私器用貧乏で気になりましたということで、ありがとうございます。
で、まあその公開コンサルは、週明けの火曜日やるんですけれども、ちょっとその前にですね、私が思っていること、少しね、お話をしていこうかなと思います。
なおこママさん、立彦さん、昨日熟書スナックでお世話になりましたってことは、そうなんですね。立彦さんもいろいろやってますからね。
はい、で、あの、まあその時にね、ちょっとお話しする内容のエッセンスというか、こんなことをね、お話ししようかなっていう内容がね、もしかしたらこれを聞いている皆さんにも役に立つんじゃないかなと思ってね、
あの少しまず頭出ししているという、そういう感じになります。告知がてらね、頭出ししているという感じになります。
で、立彦さんはですね、まあ皆さんね、ご存知の方も多いとは思うんですけどもね、このスタイルでもね、熟書系占い師としてですね、
あのいろいろな方のね、ご相談内容について、それに関することについてお話しされたりとか、あのされてましてね。
はい、で今回ね、改めてその相談内容をね、事前に立彦さんからいただいたんですけど、それの分量がめちゃめちゃ多くて、まず私はそれにすごくびっくりしたと。
もし私がですね、公開コンサルで誰かに相談するとしても、せいぜいですね、せいぜいまあワード1枚分ぐらいの分量だと思うんですけど、
03:04
立彦さんはね、そのできること、自分がやりたいこととかそういうのですね、あの書き記したですね、あの図のようなものと合わせましてね、そのワードでね、6ページぐらいかな。
はい、ちょっとあのこれまでのね、あの歴史とか、今自分がやっているビジネスとか、今後目指したい方向性なんかを送ってきてくださってね。
うん、まあそれがあるのでね、私もまあそれをベースに、まあ今準備を進めている、まあそんな感じになるんですよね。
はい、ナオコママさん、リッピーさん、セハリンさんのコンサル楽しみにされてましたってことだ。
いや嬉しいですね、それがあの事前に提出いただいたものからも伝わってきましたね。
6枚ですよ、6枚皆さん、びっしり。
すごいよね、そこまで自分のこと棚越しできるっていうのがまずすごいですよね。
あなってぃもおはよう、あみくさんもこんにちは、かつさん、休日珍しいですね、こんにちはってことで。
そう、こんにちはです、あの珍しいんですよ。
今日はね、今ね、まあ三連休の中日ということなんですけど、今日ちょっと天気が悪めなのでね、
午後からね、ちょっとあの子供と夫とね、お出かけしようとしてるんですけど、
ちょっとその前に私はね、今日昼冷やし中華が食べたいよねっていう話をちょっと家族でしてて、
私はそのお使い係としてですね、ハムとキュウリとトマトと、その麺をね、ちょっと買いに行くっていうねことやってるんですけどね、
それ道すがらちょっと喋ってるっていう感じです。
青子ママさん、りっぴーさん、いろいろできずですもんね、いろいろできすぎそう、いろいろね、ちょっとありすぎるんですよね。
で、これね、結構でも私のフォロワーさん、こういう人多いんじゃないかなと思うんですよ。
というか、みくさんとかも絶対そのタイプだと思うんですよね。
今回も独立パーティーでいろいろね、こう技を繰り出してこられましたけれどもね、
そういう感じでいろんなことできる人がやっぱ結構多いと思うのね。
ただね、その時に注意点としては、じゃあいろいろできる人が売れる人かっていうと、残念ながらそこね、イコールではないと思ってるんですね。
だから、ちょっとそういうもったいない女子って言うんですか。
なんかこう、いろいろできるんだけど、じゃあそれがですね、なんかこう、例えば売上に繋がってるかっていうと、
そういうわけじゃないみたいな、そういう状況がね、りっぴーさんの場合、今あるのかなと思ってまして、
それをですね、ちょっとね、紐解いていく、そういうね、コンサルをね、来週16日はしようと思ってます。
青子ママさん、6枚、私1枚生まれだろうかってことで。
いや、そうですよね。私も、安心してください、私もそうなので。
だからね、そのりっぴーさんから提出いただいたものを見て、まず真っ先にね、その字がすんごいびっしり書いてるものを見て、
まず真っ先にね、私が思ったのが、やっぱりね、この器用貧乏だなって思ったんですよね、すんごく。
あの、もうすんごい持ってるものはたくさんある。多分できることもたくさんある。
なんだけれども、じゃあそれが今現在ですね、JAPANのその理想とするですね、例えば売上とかね、そういうことに繋がってるかというと、
まあそういうわけではない。これはでもね、結構ね、皆さんがね、壁としてぶち当たる部分だと思うんですよね。
なので、ちょっとそこのところを、あの、今日少しね、簡単にお話ししていきたいなと思います。
06:00
みくさん、好奇心のままいろいろ動いてしまうので、ちゃんと何か形にしたいですよね、ということで。
そうですね。だからこれはね、そのマルチポテンシャライトっていう考え方でもあるようにですね、特性としてそういう人っていると思うんですね。
私もそういう部分あると思いますけど、私の場合そこに最上志向も入っちゃってきてるんで、何でもこう極めるみたいなところが出てきちゃってるけど、
まあでも、いずれにせよ私も結構いろいろなことをですね、こうかじってるタイプかなと思ってまして。
で、そういう人の場合は、やっぱりそのいろいろやってることがですね、なんかやってるんだけど結果に繋がらない。売上には繋がらない。
これ悩みとしてね、あるあるなんじゃないかなと思うんですよね。
ちはるし。あ、ちはるしこんにちは。カニさんの休日ライブ珍しいですよね。そう、私最近はね、独立パーティー前まではね、もうちょっとそんなことしてる余裕がなくて。
毎週ね、ダンスの練習したり、歌の練習したり、アクエリアスの打ち合わせしたりとかね、あったんで、今日はやっとホッとした気持ちでですね、
本当に休日のこのゆるゆるした気分でね、やってるライブっていうね、そんな感じになります。
なおこままさん、スピもAIも全部やりたいっておっしゃってましたねってこと。そうなんですよね。
で、私がちょっとね、そのりっぴーさんに言おうかなと思っていることの一つとしてはね、
やっぱりその器用貧乏の人ってね、何でもできるから全部やろうとするんですよね。
だけど、それはやめた方がいいんじゃないかっていうのを私はちょっと言おうと思ってますね。はい。
例えばですね、AIできます。スピできます。ってなった時に、もちろんそれを組み合わせてですね、こう唯一無二にするっていうのは良いと思うんですけど、
根本的なこととして一番大事なのって、やっぱ自分の戦闘力なんですよね。
それは掛け合わせだけではね、生まれないと思うんですね、私はね。
例えば占い師×AI。これって素晴らしいので、ポジショニングはおそらく取れると思います。
なぜならそういうことをあまりやっている人がいないから。
だけどですね、じゃあそれで売り上げが立つかっていうと、それはまた別の話で、
何ていうのかな、やりたいことをやってたり、珍しい組み合わせでやってる人が売れてるかというと、そういうわけではないんですよね。
で、器用貧乏の人は、何ていうのかな、自分のこれまでやってきたことを全部網羅しよう、網羅的に商品を作ろうとすることがあるんですけど、
それをやっても珍しさはあるんですけど、かといって、何ていうかな、それが市場における優位性にはならないと言いますか、
なんかね、そういうのがあるんじゃないかなって私はちょっと思っていて、
ちょっとここはね、リピさんともお話ししながら詰めていく部分ではあるんですけど、
こう、なんて言うんですかね、AI×占い師だからいけるみたいなですね、そういうことではないんじゃないかなと私は思うんですよね。
なので、何て言うんでしょう、
もちろんですね、差別化っていう要素っていうのは大事なんですよね。
例えば、婚活コンサルタントっていうのは腐るほどいますしね、私がやってるような企業とか副業支援のコーチェみたいな人も腐るほど、
09:03
吐いて捨てるほどいるわけじゃないですか。
で、その中で自分が選ばれるために、いろいろやっていく必要はあると思うんですけど、
その時に大事なのは、何て言うんですかね、やってることの掛け合わせだけではないと思うんですね、私はね。
で、それは、まずその、何て言うんですかね、
自分の、何て言うのかな、自分がターゲットを明確にして、その人に対してちゃんと訴求力のあることできてるかっていうね、
そっちの方が遥かに大事だと思うんですね。
なので、例えばですね、私の場合とかだと、
婚活時代とかね、それこそ私も婚活コンサルタントとしてやってる時ありましたけど、
私みたいなね、何て言うんですかね、ポジショニングの人はいっぱいいたわけですよね。
35歳以降の婚活女性に向けて応援してますみたいな。
でもそれでも何で選ばれるかっていうと、そういう人たちに対してですね、
私がメッセージ、ちょっと刺さるようなメッセージを届けていたりとか、そういうところがあるからなんですよね。
だから結局何かサービス、もし買うなら、カリンさんから買おうっていう人がいたわけなんですよね。
で、それは今も同じなんですよね。
なおこママさん、朝昼さんも絞ったほうがとおっしゃっていました。
なるほど、さすが朝昼さん。
そうそう、だからね、広げりゃいいってもんじゃないんですよね。
むしろね、広げたら訳わかんなくなるんで、見てる人からすると分かりにくい存在になっちゃうんですよね。
なので、あんまりそのね、何て言うのかな、自分の商品をこねくり回す必要っていうのは実はそんなにないんですよ。
なんかその新しいAIを取り入れなきゃいけないとかですね、それで差別化を狙うっていうのはちょっと危ないかなと思いますね。
それはね、何かこう、第1段階、第2段階、第3段階があるとしたら、第3段階ぐらいの応用編ぐらいでやることかなと思ってまして、
基本はやっぱりですね、自分という存在にいかに価値を持たせるかっていうことだと思うんですね。
自分の言葉にいかに重みを持たせるか、いかに自分の言葉を相手に指しにいけてるか。
で、それをやるのはですね、何か珍しいことの組み合わせとかそういうことじゃなくて、
私はやっぱりね、一番根本として大事なのはね、やっぱりターゲットをちゃんと明確にするっていうことだと思うんですよ。
なので、いっぴさんのご相談の中でも、今ですね、結構占いを広くやっているということでして、
だけどそれを例えば中高年向けの恋愛っていうのに絞った方がいいんじゃないかみたいなお話があったんですけど、
やっぱり一番最初にやるべきっていうのはね、多分そこなんですよね。
自分が取り組んでいるテーマ自体はね、別に普通でいいんですよ。
例えば婚活だったら婚活、私だったら企業副業支援だったら企業副業支援。
これってほんと、なんていうの、その辺の人がやっているテーマじゃないですか。
そんな人なんてもう世の中にたくさんいるわけですよね。
だけど別にここでポジショニング取らなくてもいいんですよね、別に。
12:03
じゃあどこで取るのかというと、ターゲットですよね。
まずターゲットで取るんですよ。
ターゲット誰においているの?
お、のりさんもありがとうございます。
なおこママさん、なるほどターゲットを明確にする。
ここがね、弱いままに新しいことばっかりやっても結局売れないんですよね。
ちょっと厳しい言い方すると。
だからなんかすごい目新しいことがあって、それを自分に取り入れたら売れるようになるんじゃないかっていうのは、
これねターゲットとかが明確になってて、自分というブランディングがある程度確立しているということが前提になるんですね。
ただその立彦さんの今のお話とかを聞いていると、まだそのターゲットのところがちょっと曖昧な印象を受けたので、
一番最初にやることはですね、そのAI活用とか全然そういうことじゃなくって、私はね、根本的に大事なこのねターゲット設定だと思いますね。
ターゲット設定っていうのと、どういう言葉とかどういう切り口の話をすると、そういう人に刺さるのか。
ここをですね、よくよく考えることが大事なんじゃないかなって思うんですね。
野西さん、ターゲット明確って大事ですよねっていうことで、はい、ありがとうございます。
そう、アコすごく興味のあるテーマ。
アコはね、この辺結構自然にできているような気もしますけど、ただもっとね、今後具体的に提供者になっていくっていうときはね、
すごく必要な話かなと思うので、ぜひ聞いていってほしいなと思います。
なので、できることが多い人っていうほどね、幅を広げたくなるんですよね。
これもできる、あれもできる。
例えば、AIの分野に興味がある人も取り込みたい。
だから、それもできる自分になるとか。
どういう方向の努力になるかというとね、例えばね、AIをめっちゃ学んだりとかね、
例えば、キャンバーも使いこなせる、なんていうんですか、企業界になりたいとか言うてね、
キャンバーの集中鉱山に申し込もうとしちゃったりするわけですよ。
これ私なんですけどね。
でもね、それをやってもね、自分がカバーする範囲が広がるだけで、訴求力が上がるわけじゃないんですよ。
わかります?
だから、結果としてお客さんがつくとは限らないというか、むしろ誰にも刺さらなくなっちゃうんですよね。
だからね、組み合わせがユニークだからといって、それで売れるかというと、それはね、別の話かなと思いますという話ですね。
はい、ゆかさんすごいわかりみですということで。
そう、私これ自分もそういうとこがあるのでね、ちょっと反面教師みたいに思ってる部分もあるんですけどね。
かずさん、対象を絞ってそこに特化した戦闘力を高めるということですね。
そうなんです、そうなんです。
だからね、一番根本的な、一番最初の基本は私そこだと思うんですよね。
ニクさん、ターゲットを絞る大切さ、カニさんに教えてもらいました。
35歳以上の婚活女子がそこに響いてきてくれてるのでということで。
そうなんですよ。
だからね、みんな何で来てるかっていうとね、ターゲットを絞ってるから来るんですよ。
別に自分が広い分野をカバーしてるからじゃないんですよ。
広い分野をカバーしてるような方向に行こうとしたら、なおさらターゲットを絞らなきゃいけないから、
15:04
やっぱり最初のターゲットを決めた上で、そのターゲットが必要そうな範囲に拡大していくっていうのはOKだと思うので、
一番最初の起点はやっぱりね、ターゲットなんですよね。
絶対そう、だと思う。
それがわかんないから迷子になるんですよね。
どんどんできることが増えていって、ますます器用貧乏に白車がかかっていってですね、
いろんな分野のことなんかかじってるんだけど、結局売れない。
こういう状態になるんですよね。
だからこれっていうのはちょっと悲劇と言いますか、
学習欲がある人とかだったらね、いろんな分野の知識を知ることが好きだから、
あんまりそれを損とか思わないかもしれないんですけど、
でもせっかくだったら、やっぱり自分がやってることって、リターンとして帰ってきた方がいいと思うんですね。
なので立彦さんの場合もですね、まず私がお伝えしたいのは、まずは対象を絞るですね。
そこに特化して自分がその人に価値提供する。
そうすると自然とですね、そこで売り上げって上がるんですね。
上がらなきゃおかしいんですね、むしろね。
だからそこをね、焦るんだけど、焦っていろいろ広げたくなるんだけど、
でも、なんだろうな、結局価値提供ってそういうことなんですよね。
そこで価値提供を一回学んだら、それを元にですね、今度別の分野でもやっていけるんですよ。
っていうものだと思ってるんですね。
だから、ちょっとなんとなくこの相談内容を見たときに、ちょっとこう焦りのようなものを感じたんですよね。
早くこう例えばマネタイズしなきゃとか、
いろいろ学んでるのにそれがこう、なんていうんですかね、分かりやすい形になっていない自分。
それに対して、私って何やってるんだろうとかですね、
もっと私、違うものも組み合わせて、新しい自分作っていかなきゃいけないのかな、みたいな。
でもそうじゃなくて、新しい自分とかいらないんですよ、本当に。
そういうことじゃなくて、自分のメッセージは今誰に届けてるのと。
その人にとって、今あなたが発信してることって本当に必要なことになってると。
今その人の感情をなぞってますか。
そういうことなんですよね。
これ、焦る時ほどこれをやるっていうのが大事かなと思います。
あ、あやりさん、初めましてですかね。こんにちは。
ターゲット設定どうするかにちょうど悩んでたところだったので、お話参考になりますということで。
嬉しいです。ありがとうございます。
マラセルさん、ミクさん、さすがっていうことで。
なおこまのさん、私、これもあれもできますって言いたくなる気持ちはめちゃくちゃわかる。
そう、めちゃくちゃわかるんですよ。
めちゃくちゃわかるんだけど、そういう時こそちょっと落ち着こうぜっていうことを言いたいかな。
自分自身もそうだったので、めっちゃわかるんですけどね。
だけど、それやってもやっぱりね、結果出ないんですよね。
焦るだけじゃないですか。
やることは多いじゃないですか。
そうなると、なんかいつもすごい学んだりとか、すごい動いてるはずなのに、
横でですね、なんかもっと全然動いてない人がめっちゃ稼いでるみたいな状況になるわけなんですよね。
18:03
そう、マルセルさん、リピさん、これ聞いてるのかな。
2日酔いで倒れてる場合ではない。
のりさん、上手くいく人って何やっても上手くいくってそこですよね。
一つ一つ丁寧に深くやってるから結果が出て、次も同じように一つずつしてる感じ。
いや、のりさん、のりさん、本当すごいですわ、言語化が。
でも本当にそうなんですよ。
で、私とかもですね、例えば婚活コンサルタントとして最初やってまして、
そこでですね、ある程度結果が出て、今はそういうのやってないんですね。
そういうビジネスはやってなくって、
今はワーママさんとか働く女性向けの企業副業支援なんで、全く違うじゃないですか。
違うんですけど、結果として売上とかどんどん倍々になってるんですね。
それはなぜかというと、婚活の時にターゲットを指しに行くということを学んだからなんですね。
だからそこをちゃんとやり切ったから、それと全く同じことをやってるだけなんですよ。
わかります?
でもそれってもしかしたら私が少し範囲を拡大したように見えるかもしれないじゃないですか。
でもそれはそうじゃないんですよね。
まずちゃんとターゲットを見定めてですね、私はこういう人たちにこういうメッセージを届けたいんだ。
じゃあそれやってみようっていうね、本当その繰り返しだけなんですよ。
はい、のりさんめちゃめちゃわかります。
やり切ったから次やっても結果が出る。
嬉しい、これはでもあれですね、のりさんもやってるからこそわかるってことですよね。
そうだからね、これを聞いてる方にはね、本当にね、焦る必要ないよっていうのをすごい言いたいんですよ。
自分がねすごい知識がたくさんあってできることあるのはもうそれはそれで結構じゃないですか。
でもそれはですね、後々役に立ってくるんですよ、絶対どっかの場面で。
例えば今回とかだと私独立パーティーとかやってね、その中でいろいろ、なんていうかな、そういう場面になると自分のこれまでのね、なんていうかな、スキルの総動員みたいになるわけですよね。
そういう感じで絶対に自分の活動がね、幅が勝手に広がってくるんで、対象を絞ると自分の活動は勝手に広がります。
自分の影響力も勝手に広がります。
で、その時にそれまで自分が学んできたことはね、勝手に生きるんですよ。
わかります?最初から生かすんじゃなくて、その自分がターゲットを絞って伝えてれば、それが勝手に周りの人が勝手に紹介してくれたりして広がるんですよ。
で、ここ待てない人が多いなっていう印象があるんですよね。
で、ここで待てるから、結果としてそれが、なんていうのかな、自分が思った以上の結果に繋がるんですね。
だからね、ここやっぱ待とうよっていうのはめっちゃ思いますね。
でも待てない人はやっぱりね、別のことすぐ学びに行ったりとかしちゃうから、結果として対象の人を喜ばせる経験が詰めないんですよ。
だからね、なんかナンパとかで例えるとね、ナンパとかっていうのもね、やっぱ徐々に上手くなっていくんですよ。
だけど最初は断られまくるじゃないですか。
でもその中でどんどん技術が上がっていくんですよね。
21:01
だけどそれが見えないと、なんていうかな、結局じゃあ自分の見た目が悪いのかなとかね、和術磨こうとかなるんですよね。
そうじゃないんですよね。まずちゃんとターゲット絞って、やって反応とって、特定の層の女子からのナンパに答えてもらえる率を上げていくみたいな。
それをやることによって、結果として他の層の女子からも受ける自分になるみたいな、そういう感じなんですよ。
はい、カズさん、自分が過去成功した手法を別分野でなぞって貼るんですね。
そうなんですよ。でもカズさんも発信とかやってるからわかりませんか?
結局はその対象者の気持ちをなぞって、私のことだって思わせてっていう、もうそれが全てのスタートなので、その手法って別に誰が相手でもあんまり変わらないんですよね。
だけど最初は特定の人にそれをやらないと、自分もその技術を習得できないんですよ。
あやりさん、逆に自分の場合あれもこれもできないから自分でできることで何やっていくのが肝になると思っていろいろ考えます。
以前に一度コラボライブでコメントしたことありますということで、あ、そうか、コラボライブでコメントいただいたんですね。ありがとうございます。
そう、あれもこれもできない。何やっていくのかありますよね。でもその場合はすごくシンプルで、もうね、なんて言うんですかね、あんまり特別なことをやろうと思う必要がないと思いますね。
なんかみんなすごくね、価値提供とか言うと、特別なことをしなきゃって思うと思うんですね。
なんですけど、例えばSNS企業において何かサービス提供するとしたら、そのサービスの提供する内容って大体の場合はごくごくありふれたものなんですよね。
それを何で差別化していくかっていうと、対象者を設定するということと、その人たちの感情をちゃんとなぞって、その人たちの期待値を上回ることをやるというのはこれしかないんですよね。
だからあやりさんとかの場合だったら、まずは自分が今一番求められていること、もしくは自分が今一番熱を持って語れることっていうのがあるんだとしたら、
正直それ結構どれでもいいんですよね。
ビジネスセオリー的に言われているのは、恋愛系とか美容系とかお金系とかビジネスとか、これ系のテーマっていうのは人間の永遠の悩みだから、それに関わることだといいというふうに言われてますので、
もし今あやりさんが考えているテーマがそれに近いのであれば、それのどれかを選んだらいいんじゃないかなと思いますけれども、
あまりテーマの選定が成功を分けるということは、よっぽど変なテーマじゃない限りはないんじゃないかなと思うんですよ。
じゃあ何で売れるか売れないかっていうのを、結果が人によって変わってくるのかというと、やっぱり対象者の絞り込みが甘い。
すごい広い人に届ける内容になっちゃってるっていうことと、あとはその人たちのことを分かってない。
24:02
だからその人たちに刺さるような言葉を使えない。その人たちに刺さるような発信ができない。
この辺のすごくシンプルな結果、理由かなというふうに思うので、あんまり焦らなくていいんじゃないかなっていうのはすごい思いますね。
のりさん、めっちゃ分かりますということで。さっきから共感ありがとうございます。
みちこさん、うーん、何回も来ましたね。
みこさん、分かります。誰かに求められた時に自然と出てくるものなんですよね、きっと。
そうなんですよ。だからね、あんまりここ本当にガチガチに難しく考えなくていいですよ。
よく企業塾とかだと、この辺ね、例えば、ペルソナとして誰を設定しますかとかですね。
あなたと同じようなサービスをしている同業者を10人あげてね、その人たちを定期的にウォッチングしましょうとかあるんですけどね。
こんなんだるくないですか。私はこういう企業塾は間違いなくドロップアウトするタイプの人間なんですけど、
そんなことしても、何ていうの、意味はないというか、そんなことよりも、まず対象となる人のことをね、ウォッチングした方がよっぽどマシなんですよね。
だって自分が価値を提供しているようとしている人のことを知らないと、その人に刺さることはできないんですね。
だからね、何やっていいか分かんなくなったら、自分はどういう人の助けになりたいのかなと。
そういう人が身近にいるなら、そういう人と話をした方がいいです。
いろいろ頭の上でこねくり回すよりもですね。
その人たちがどんなところでネックになっているのか、何にそんなに悩んでいるのか、
問題解決したいのにできない理由は何なのか、この辺を知っていくことが大事ですね。
だからね、自分がどういう発信したいかとか、あんまり関係ないんですよ。
相手が何欲しいかってことなんですよね。
そうですそうです。
そういう姿勢はね、ものすごい発信に出るんですよ。
【質問】まずは目の前の人を喜ばせないと。
そうなんです。だからね、本当にここはね、ゆっくりいきましょうやと。
ただゆっくりいっても、それがちゃんと刺さるようになったら絶対に結果は出るんですよ。
まず間違いないです、これは。
【質問】抵抗者になりたい。フォロワー増やしたいなどが盲点になっている人はうまくいかない。
【質問】マインドセットも取ってから。
あーね、そう。ただね、結構大量行動好きな人とかいるからね。
フォロワーが増えたことか、何か自分の日々の糧になるみたいな人もいるんでね。
そういう人はそれでいいと思うんですけどね。
【質問】どういう人に対してどういう価値提供を行ってどうなって欲しいか。
【質問】なるほどです。まずは対象者の設定からと、その人たちに何を提供して喜ばせたいのか。
そうなんですよ。だからね、あやりさんの場合はテーマがね、ぼんやりあるんだったらもうそれはすごい良いことじゃないですか。
だからこそ、これからやるのはどんな人対象者にするってことなんですよね。
27:03
例えば私とかだとね、もうね、なんていうかな、副業とか、副業支援のサービスとかやってる人なんてほんと腐るほどいるわけじゃないですか。
なんだけど、私はね、相手にしない人もめっちゃ決めてるんですよ。
どういう人を相手にしないかというと、もう考えただけで一生行動しないみたいな人とか、
あとその専業主婦のお小遣い稼ぎみたいな感じの人は相手にしてないんですよ。
ちょっとお小遣い稼げたらいいかな、みたいなこの緩い感じのお家企業みたいな人、あんまり相手にしてなくて、
それよりは割と今までがっつり仕事とかしてきてて、第二のキャリアとして、なんていうのかな、着実にですね、
なんか道を作っていきたいみたいな人だけなんですね、私が相手にするのは。
だからですね、相手にしたい人の設定っていうのと合わせて、相手にしない人を決めるってことです。
こういう人は私の相手じゃないよっていうことをどんどん言っていくことですね。
それをすることで、嫌われる人からは嫌われるし、でも好かれる人からは好かれるっていうね、そういう二極化が進むわけなんですね。
でも結局ですね、お客さんになってくれる人っていうのは、二極化進んでるような状態じゃないとやっぱり物を買ってくれないんですね。
なぜならね、選ばれる理由がないから。
ノリさん、同業者を何のためにウォッチングするんだろう。
みくさん、同業者のウォッチング10人はだるいですよね。
でもあるんですよ、そういうの。
だからそういう同業がどういう風な方法でね、発信しててね、フォロワーの増え方はどのぐらいかとかね。
だるいでしょー、でもこういうのね、結構教える塾あるんですよ。
私絶対そんなシーンと思いますね、自分の塾ではね。
だるいことは基本しないってやろうと思ってますね。
ゆかりさん、こんにちは。
みつこさん、同業者の選定から結構エネルギーかかります。
そうなんですよ、そこでもうなんかめんどくさいじゃないですか。
そう、だからね、そういうことよりはね、やっぱりね、ビジネスっていうのはね、私が思うってことなんですけど。
あの、そういうなんか、もちろんマーケットのリサーチとかも大事なんですけど、他の人と比べても意味なくないって思うんですよ。
だって他の人と違う自分で戦うわけですよね。
だからある程度そのマーケットに潜在顧客がいそうかっていうリサーチはいいと思うんですけど、
同業者をね、見てそれで横並びにこうなろうとする努力っていうのはですね、むしろ企業化と真逆なような気がするので、
むしろそれに足引っ張られるような気がするんですよね。
あやりさん、相手ファースト。
そうですね、まさに相手ファーストですね。
だからね、相手のことをよく見てみてほしいなと思います。
みつこさん、唯一無二のゆかりさん。そう、唯一無二ですよ、ゆかりさん。
カズさん、めっちゃ明確ですねっていうことでありがとうございます。
あ、みつこさんもこんにちは。
今日なんかライブ1位になってましたね。
素晴らしいです。
ゆかりさん、カニさんの配信聞いてるとちょっとずつマインド強くなってる気がします。
えー、本当ですか?嬉しいです。
どんどんしていきますよ。
私、いい人はどんどん世に出していきたいタイプなんでね。
そう、でね、なんかこういう好奇心強めのね、器用貧乏女子っていうことで、
30:02
ま、ゆかりさんはもうね、まあ器用貧乏っていう感じとはちょっと職人技術なんで違うけど、
でもいろいろ学ばれてるじゃないですか。
私、そういう人をね、こう応援したいタイプなんですけど、
この自分の発信がね、こうすごく影響力がね、出てくるとね、
ある時点からね、すごいミラクルが起こってね、
で、それは何かというとね、
この、私が今回ゆかりさんにやりたいみたいな感じで思ってる、
その、紹介したいみたいな人が絶対周りに現れるんですよ。
自分の応援団がね、勝手にできるイメージなの。
で、そうすると、今までね、なんか一の力で頑張ってたことをね、
周りの人がどんどんやってくれるから、
途中から加速度的にね、影響力とかもね、上がっていくんですね。
そう、だからね、やっぱりね、最初はね、対象者はね、
もう絞れば絞ったほど良いと思いますね。
みちこさん、だるいことは基本しないか。
だるいことやめましょう。
あやりさん、同業者の選定なんて時間の無駄としか思えない。
いやでもね、本当にあるんですよ。
私、同業者ね、全然あげられなくて、
あの、た時があってね、
2人ぐらいしかあげられなかったんですよ。もう分からんくて。
ていうか、企業家の人ってあんまり同業者とか見て、
テンション上がるタイプの人いないと思うんですよね。
だから私も別に、同業とか見てへんしってなって、
でも、この苦し紛れに2人あげたらですね、
いや、そんなんじゃ足りないんで、
あと8人あげてくださいとか言われてね、
もう知らんがな、みたいな感じですよ。
えー、のりさん、本当もう誰かと比べることの意味のない。
そうなんですよ。
それだったらさ、結局会社にやってた方がいいじゃんって話やからさ、
企業家でそれやらせるか?と思って。
みちこさん、同業者にしちゃって私もできない。
アマダンマヤさん、初めましてですかね。
こんにちはです。
みちこさん、横並びになろうとする努力か、
同業者は調べたら自然と並んじゃいますもんね。
そうなんですよ。
あの、もちろんね、市場をある程度見るのは大事ですよ。
自分が行こうとしてる市場がね、
全然人がいなかったら問題なのでね。
でもそんなんね、
なんか住人をね、定期的にウォッチングするとか、
そういう話じゃないと思うんですよね。
同一分野の漫画家チェックしましょうって、
みんな飽きるほど今、そうなんですよ。
でも、それ違くねって思いません?
結局だって人と違う価値をさ、届けていこうとしてるわけやからさ、
って思うんですよ。
私ね、女性は特にそういうのあんま好きじゃないと思うのね。
リサーチとか比較とかね。
だからね、今ちょうど私、
秋からの講座とかのね、
なんていうのかな、
コンテンツをちょっと今作り始めてるんですけどね、
そういうだるいことはね、
もう一切なしにしようと思ってますね。
なんとか調べようとかね。
それ分からんから、
清塾来てるんじゃん、みたいな感じじゃないですか。
えーっと、何でしたっけ?
ゆうかりさん、他の人調べてないって言ってたもんね。
それが唯一無二感のもと。
そうなんですよ。
だからね、リサーチとか他の人調べるって大事なんだけど、
私これは本当に初期の初期でいいと思ってまして、
あとはね、いかにね、他の人見ないかっていうのも大事ですね。
見ちゃうと、ついついね、横並びの精神とか発揮しちゃって、
33:01
優等生タイプの人ほどね、そこに合わせに行こうとするんですね。
だけどね、それするとやっぱ良さが失われるんで、
マルセロさん、たった一人に刺さらないサービスが多くの人に刺さるはずなし。
いや、本当まさにそれなんですよ。
でもみんな最初にね、たった一人に絞るのをものすごい怖がるわけですよ。
だけど、たった一人にね、絞らないメッセージなんて、
何の意味がありますかって思いませんか?
だから私はね、今これをね、リッピーさんに向けて話してるんですよね、そういう意味では。
リッピーさん、もしくはリッピーさんみたいな人に向けて発信するわけなんですけど、
だからこそそういう人に刺さるわけですよね。
だから私は、器用貧乏じゃない女子はもう、
この配信においてはどうでもいいんですよ。
わかりますかね?
でもそうなるから結局刺さるんですよね。
みちこさん、男性コースタルとかそういうリサーチとか分析大好き。
そうなんですよ。
私はちょっとそれもうね、面白くないんですよね。
もうそういうのもお腹いっぱいっていうか、
ああいうエクセルの票とか送られてくるともう嫌になってくるんですよね。
もうそういうのマジどうでもいいからみたいな。
ゆかりさん、みちこさん、それはただ私のマーケティングスキルがなさすぎなんですっていうことです。
いやいや、でもゆかりさんそれはいいと思いますよ。
みちこさん、カズさんは唯一無理です。
みちこさんにも振られて、かっこ悪い。
いがらしみちこさん、宇宙人みちこさんなんかは人と比較しない方が絶対いい。
そうですね。
これタイプにもよるんですよね。
あと客観性がそう、著しくない人とかっていうのは、
やっぱりある程度見た方がいいとかはあるんですけど。
カズさん、カタカナみちこさん間違いないです。
アホですね、僕。
いがらしみちこさん、カズさんまた頑張って。
宇宙人みちこさん、カズさん頑張って。
なんかあったんですね。
ということで、今日はちょっとそういうお話をしてみました。
今日の話は、詳しくは週明け16日お昼の12時からのライブで
リッピーさんに公開コンサルという形でお伝えしていきますけれども、
私が今リッピーさんと会話する前に、
事前の資料の読み込みとかでちょっと思ったのは、
いろいろやりすぎなくていいですということですね、今の段階で。
今はですね、1段階目から2段階目ぐらいに差し掛かるぐらいかなと思いますので、
今一度ですね、対象者の選定するところだと思うんですよね。
だからその時に、例えばそれにAIを組み合わせるとかですね、
そこでの唯一無二感をあまり考えなくていいタイミングなんじゃないかなって思うんですよ。
それを考えない方が多分いろいろシンプルになってくると思うんですね。
忙しい人がですね、ビジネスとかやっていく時に、
やっぱり一番大事なのはシンプルなことだと思うんですよね、私。
やるべきことが明確なことだと思うんですね。
だからちょっとそういうことをね、何事もシンプルに考えましょうということを、
ちょっとね、今日はお伝えしたいなと思います。
ナオコママさん、差別化のために新しいことしなくていい?
いや、そうだと、私はそう思いますね。私はそう思うし、
自分がそれでやってきてて、ある程度結果も出てきてるので、
36:02
なんだろうな、やっぱそうだよねって思うんですよね。
なんか差別化というのは別にね、新しいことをやることじゃなくて、
相手のことを本当に考えるってことだと思うんですよね。
相手を特定して、その人のことを本当に考える。
でね、その人の感情をなぞる。
いわばね、その人の感情というか、その人の中にダイブするイメージですよね。
だからね、自分とかどうでもいいんですよ。
相手の中にダイブするんですよ。
相手は今何考えてるのかな?
今何て言われたら相手は一番嬉しいのかなとか、
ここで何て言われたらこの人にとっては一番背中を押されるのかなっていうことを、
本当に考えるってことなんですよね。
なので、結構ね、価値提供できませんっていう人はね、
私も起業初期の頃とかそうだったんですけど、
結構ね、皆さん自分に矢印が向いてるんですよね。
自分はどうしたらいいのか。
自分はですね、この先本当に、例えばこのリリースして売れるのかとかね。
でもそんなことは、相手から知ったら知ったこっちゃないじゃないですか。
どうでもいいじゃないですか、あなたの売上なんて。
あなたの未来なんて。
それよりはですね、その相手の人が買われるかどうかというかね、
相手の人がそれに希望を持てるかどうかということなんですよね。
なので、やっぱりこういうサービスしてると、
自分のこと考えちゃうんですよ、みんなそれは私も含めて。
特に私とかだったら起業家っていうか、自分これでね、起業してるんで、
それこそ売上とかもね、気にならなくはないですけど、
でもそこが先に来るとやっぱ売れないんですよね。
そこを追っかけちゃダメなんですよね。
それよりはですね、自分が今相手に対して最大限できることって何なのか。
これしかないんですよね、本当に。
だからね、自分に矢印がついつい向いててね、
いる時っていうのが、やっぱりいろんなことを広げたくなる時なんですよね。
でもその前に、今目の前の人を一人特定できてますか?
その人に対して、ちゃんと刺さるメッセージ送ってね、
毎回ね、何かブログとかスタイフで発信したら、コメントとかレターとかいただいてますか?
これをね、見た方がいいですね。
これが毎回来るよとかね、毎回ものすごい量のメッセージが来るよってなった時は、
自分の授業を横展開するとかね、広げるフェーズに入ってると思うんですけど、
そうじゃないのに、次を考えるのは、やっぱり2歩か3歩先見ちゃってんじゃないかなっていう感じがしますね。
だから私とかもね、最近も結構対象を絞った発信とかしててね、
そうするとね、今何が起こってるかっていうとね、
そういう人たちからね、めっちゃレターとか来るんですよ。
メタルレターとかメルマガとかね。
でもそれが刺さってるってことなんですよね。
だからそれを見て私はね、よしよしと、また私はこの人たちに刺さったぞって思ってるわけなんですよね。
だからそれをちゃんとできてからな気がするんですよ。
だからじゃあそこまでね、今自分ができてるか、何か発信して反応をもらってるか、
泣くほどね、感動しましたとか言われてるかとかね、
なんかその辺の方が私は、なんていうかな、地味だけど大事なんじゃないかなって思うんですよね。
39:05
結局ね、いろんな講座とか私も買ってくださる方とかいますけど、
結局ね、何だろうな、日々の配信なんですよね。
すごい地味なんですけど。
日々のあの配信のあの神さんの言葉が良かったですとか、
公開コンサルでこういうこと言われてて、私もなんか話聞いてみたいと思いましたみたいなことなんで、
なんかね、新しいことをしてるとかじゃないんですよ。
むしろどこにでもいそうな、そういう人が発信してる内容が刺さるわけなんですよね。
だからね、自分自身に武装化する必要は全くなくて、
武装というよりは相手ですよね。相手を見る。
ちゃんと相手一人見ましょうっていうね、そういうことをちょっとお伝えしたいなと思いますね。
マルセオさん、エピサーに一番足りないのは覚悟。
いろいろできることで絞り込めず、これで生きていくのだという覚悟につながらない。
なるほどね。
まあなんかね、決めるっていうことがたぶんリッピーさんちょっと苦手なのかなっていう印象はありますよね。
だけどこれもすごいわかるんですよね。
絞るってことはなんか自分の可能性を狭めているように見えたりとかするじゃないですか、発信とかもね。
だけどね、そうじゃないんですよ。絞るから戦闘力は上がるんですよ。
その辺をちょっと私はお伝えしていきたいなと思いますね。
マダムマヤさん、マヤデキではインダケッシュと言ってます。
あ、そうなんですか。インダケッシュ、インダケッシュ。
はい、ゆうかりとうさん、ゆうかりさん、ゆうかりとうさんになっちゃった、戦略とうさん。
そう、みちこさん、確かにそこをいかに抜けるかが戦いの日々です。
そうですね、この辺ちょっと何だろう、何の話してるんだろう。
はずさん、ものすごい原則やけど忘れがちなポイント。
そうなんですよね、自分に矢印が向きがちで、結局相手のこと全然考えてないやんみたいなね。
私もなるんですよ、ほっといたらそうなるんだけど、
それをね、理解しとくだけでもすごい大事だと思いますね。
ゆうかりさん、かずさん、はじめまして、さっきまでかずさん、あさひるさん、ライブ3本ぐらい聞き漁ってた。
めっちゃ面白いですよね、2人のライブね。
みちこさん、えー、まんまと絞られてますよということで。
みちこさん、ゆうかりさん、あさひるさんの巣が出てるやつ。
ゆうかりさん、昨夜も聞いて寝不足。
なおこまもさん、なるほど、勝てる手札があるのに強化ばっかりしちゃう。
そうなんですよね、だからそういう意味で器用貧乏の人っていうのは、パワーの無駄遣いしてるんですよね。
だからりっぴーさんも私から見ると、パワーの無駄遣いをすごいしてるように感じますね。
もうできることいっぱいあるから、それで全然売っていったらいいのにっていうね、うん。
だからちょっとそこの話と、あと具体的にじゃありっぴーさんはね、
どんな商品を将来売っていったらいいのかっていうのをね、ちょっと自分の中で見えたところがあるので、
てか私だったらこういう商品欲しいなっていうのがあるのでね、
それだったら高単価でも買うなっていうのがあるので、
ちょっとね、具体的な商品の話とか、そういう話はちょっと16日にね、していきたいと思いますので、
皆さんね、ぜひそちらも聞きに来てください。
うん、りっぴーさんがね、やることっていうのはね、
ほんとね、自分を武装したり強化することじゃないというか、
むしろもうこれ以上ね、カード増やすとね、わけわかんなくなるんで、
やめたほうがいいんじゃないかなと思いますね。
あの、見てるほうからしてもわかんないんですよ。
42:00
もうわけがわかんないんですよ、ほんとに。
ほんとそう。
だからね、相手から見た時にシンプルであるっていうこともすごく大事ですね。
これもできて、これもできて、これもできるっていうのは、
実はあんまりね、強みにはなり得ない時もあるんですよね。
うん、だって対象者を絞ったら、対象者が必要な情報っていうのもかなり絞られますからね。
だからね、自分ができることをそもそも全部言う必要もないんですよ。
私とかも例えば英語とかね、割とできたりしますけど、あんまりそれPRしないんですよね。
なぜなら、それは私の対象者にとって全く必要ない情報だからなんですよね。
わかりますかね。
だからね、リッピーさんがいろいろできるように見えるっていう、これこそがですね、対象者が絞れてない証拠でもあるんですね。
対象者がね、絞れてたらね、多分情報ってもうちょっとシンプルになるんですよね。
この辺をもうちょっとね、整理できるんじゃないかなって私は思うので、
そんな当日はね、リッピーさん、もうすでにね、できることがたくさんあるリッピーさん、
売れるものがたくさんあるリッピーさんの、じゃあ何をね、売りにしてったらいいのか、
この辺をちょっとね、お話ししていきたいなと思います。
ミチコさん、カズさん、最近怒られるキャラになってますね。
いやーすごいですよね、カズさん。経歴とかさ、やってることとかで見たらすごいのに。
でもだからこそ、そういう人が怒られるってある意味、器のね、器の大きさだったりもすると思うんで、
私はそういう人すごい、いいなって思いますけどね。
ということで、ゆうかりさん、リッピーさん、ライブ楽しみにしてますということで、
今日ね、もしアーカイブでこれを聞かれているリッピーさんいるとしたらですね、
ちょっと厳しいことを言ってるように、もしかしたら聞こえちゃったかもしれないんですけど、
そうじゃなくて、もう今の時点でできることはいっぱいあるんで、
これ以上なんかですね、自分にそんなムチ打ってですね、何かを学んだりとかね、
何かを広げる努力は別にしなくていいんじゃないかなっていうことなんですよ。
それよりは今あるものをもうね、組み合わせて、対象者の人にちゃんとそれをお届けしていく。
ということかなと思いますね。
はい、あやりさん、持っている手札を全部見せる必要ない。
ないんですよ。それで損してるって思うかもしれないけど、そうじゃないんですよ。
持っている手札はね、全部ね、皆さんの一挙手一投足に出るんですよ、必ず。
それは絶対にどこかで役に立つんですよ。
だからこそ、あえて見せる必要はないんですよね、すべてを。
逆にそういうの見せないからこそ、
こんなこともできるんだとかね、いう意外性とか驚きがね、
こう生まれてね、おそこしれない魅力になっていったりもするわけなので、
立彦さんはね、全部出しすぎない必要がまずいいから、情報をちょっと整理する。
で、なんかちょっとミステリアスなね、雰囲気もありますので、
あ、こんなこともできるんだっていう驚きにそれを変えてあげた方がいいんじゃないかなと思うんですよ。
だからね、やっぱりね、なんていうかな、全部まるっと見せるっていうことって、
45:00
ある意味ちょっとこの魅力の対局にあったりもするじゃないですか。
自分ってこれ全部できるんだぞっていう人よりも、これとこれメインでできます。
あとはなんかいろいろかじってますみたいな人の方が、なんか魅力的だったりしませんか。
だし、相手から見てやっぱりシンプルっていうことが大事なんですね。
これもこれもこれもこれもやってる人っていうよりは、
これとこれに特化している人っていう方がやっぱシンプルなんですよね。
現代人時間がないから、しかもSNSで誰かね、
人に訴求しようと思うと、やっぱシンプルなことが大事なんですよね。
だから入り口をもうちょっとシンプルにしてあげましょうっていうのをね、
ちょっとお伝えしていきたいなと思います。
アルセロさん、新しいものが出てくるとつい極めたくなる気質をどう抑えるかが大事。
そうですね、それは趣味としてやったらいいと思うんですけどね。
ただそれをすべて自分のその玄関先に出さないっていうのが大事ですよね。
それはもうほっといてもね、どっかでそれを使うときが来るからみたいなね。
みちこさん、リッピーさんのミステリアスは独特、でもリアルで会うとめっちゃ可愛い。
そうですよね、それが魅力だと思うのでね。
なおこママさん、確かにミステリアスなのに結構出してる。
そう、だからね、なんか別に出さなくていいんじゃないかなって思いますね。
かずさん、今日お気に対象相手の気持ち1ミリでも寄せていこうと思い反省しました。
寄せれるとか、いやでもかずさんはそれでいいと思いますけど。
しかも寄せれないと言いつつも寄せてますしね。
寄せてるというか、何だろうな。
なんかいい具合になってると思うんで。
ゆかりさん、シンプルが大切、爪隠す。
そうです。爪隠すのが損だと思わないことですね。
それはもう出るので、はしばしで。
勝手に相手が感じ取ってくれることなので。
マルセロさん、カニさん、一応これでも6割くらい削ったのですが、
ぜひとどめをさせてください。なるほど。
いや、ボリュームがまずすごいなと思いました、私はね。
で、あれを、なんて言うんですかね、私がそれを見るのは全然いいんですけど、
例えばクライアントさんとか、クライアントさんになり得る人が見るときに、
やっぱりちょっと混乱しちゃうと思うんですよね。
何を見ていいかわかんないみたいな状態になっちゃうので。
最近でいくと、私のドクパの入場シーンみたいになるわけですよ。
私のドレス姿の横にね、すごいサングラスをしたグラサーの新郎がいてもね、
皆さんの視線がね、どこに行っていいかわかんないみたいに混乱するわけですよね。
でもそれってあんまりね、本来的には望ましくなくて、
メッセージ性を強くしようと思ったらね、
やっぱりね、視線は一つに集まるべきなんですよね。
だからこそ、自分が与えたいメッセージを明確に、
そのために必要な情報だけを出す。
これが大事かなと思いますね。
マルセロさん、ほんとそれ、リピさん、手札多すぎ。
そうなんですよ。
だけどね、この手札が多い問題はですね、対象者を絞ることによって解決するんですよね。
多分ね、そこが起点になってないから、情報量が多いんですよ。
なので、当日はですね、まず対象者を誰にするのか問題と、
その対象者を絞った時に情報ってどういう絞り方にしたらいいのかという話と、
最後ですね、個人的に私がこういうのいいんじゃないかなと思った商品。
48:01
高単価でも売れそうな商品ですね。
こういうとこの話をちょっとしていきたいなと思います。
みつこさん、動画撮る時どこ撮ればいいのかわかんないとこあった。
ごめんなさいね。
だからこれはね、私もね、対象を絞りましょうとか言ってる割にですね、
全然できてないんでね、反省するとこも多いんですけどもね。
はい、そんな感じでございます。
ふくにこさん、わかります。
アスリッピーさんとコラボライブするのですが、テーマ何にしようってまだ迷ってます。
確かに確かに。
なおこふこさん、視線誘導が分散そうなんですよ。
マルセオさん、エースとキングだけで勝負できる。
エースとキング。
ひとみさん、こんにちは。
タイトルが刺さりすぎてるんですが何でしょうか。
そう、もうねちょっとね、ひとみさん終わっちゃうんですけどね。
今日はね、たぶんね、ひとみさんにもめちゃめちゃ参考になる話な気がします。
要はですね、いろいろできる人はね、それをね、全面にね、これもできる、あれもできるってね、言いがちなんですけど、
それをやってもあんまり意味はなくて、対象者をちゃんと絞ってですね、
で、その人が必要な情報だけを玄関口に置いておく。
まあこれが大事かなっていうね、お話で。
何か自分のできることを増やすために武装したりする必要はなくて、
それよりもね、武装ってどっちかって言うと矢印が自分に向いてると思うんですけど、
そうじゃなくて、矢印を相手に向けてあげる。
これが大事かなみたいな、そういうお話でした。
宇宙人みちこさん、ひとみさんも現在四国系でめっちゃなぞられてる人ですよね。
私もです。
なぞられてて、私に?カリンに?ってことかな。
そう、結構ね、最近ね、私がこの感情をなぞるという表現をね、してるからかわからないですけどね。
なぞられました、みたいなレターとかね、メッセージとかメールとかめっちゃもらうんですよね。
ありがとうございます。
そう、だからね、何か価値提供って本当に難しいことじゃないんですよ。
相手のことをちゃんと知って、相手の感情をね、
相手の、なんていうかな、相手の中にダイブして、相手の中に入ってですね、
で、そこの感情を入ってからが、なんていうかな、勝負というかね、
やっぱ女性はそこからなんですよ、特にね。
だからね、あんまり焦らんと言っておきましょうっていうね、そういうお話でした。
今日も長くなっちゃいましたけれどね。
はい、あの、ひとみさんも後でぜひアーカイブ聞いてください。
はい、ゆかさん、めちゃめちゃタイムリーな話だったのですごく勉強になりました。
ありがとうございましたということで、嬉しいです。
なんかね、最近ね、タイムリーって言っていただくこともすごく多くてですね、
やっぱりなんかこう、思ったことすぐ発信していくのも大事ですよね。
これもやっぱりね、対象を一人に絞るからこそ、誰かに刺さるものになってるんですよね。
だから皆さんもぜひ今日からね、1配信は絶対一人を思い浮かべて発信しましょう。
私も基本ね、この配信はリッピーさんのためのものだし、
他の配信もですね、これはこの人とかね、結構細かく実はやってるんですよね。
その人の名前出さない時もありますけどね。
でも心の中ではね、一人に決めてるんで、
皆さんもね、困ったらとりあえずね、一人に決めるっていうのをやってください。
51:02
もう自分は今日この人に向けて喋るんだと。
これがあるだけでだいぶね、メッセージが閉まりますからね。
はい、じゃあ私はこれからちょっとね、買い物行ってきますんで。
はい、それではまた。
ノリさんもいつもありがとうございます。
ありがとうございました。
ミチコさんもありがとう。
アプニコさんもミチコさんもありがとうございます。
アヤリさん、勉強になる代表で、ライブタイミングよく聞けてよかったということでありがとうございます。
ユカリさん、ミチコさん、カズさん、マルセロさん、これ響く人多いこと間違いなしありがとうございます。
ちょっと肝心のリッピーさんが聞いてくれるかどうかが結構大事なんですけどね。
ナンコママさん、チハルスさん、ユカさんもありがとうございました。
51:41

コメント

スクロール