ライブの開始とmarimoさんの紹介
こんにちは、花凛です。今日は先輩起業家のmarimoさんをお迎えしまして、次の1手を考えようということで、やっていきたいと思いまして、
ちょっとさっきね、ライブ立ち上げたんですけど、うまくいかなかったので、今もう1回BGMも新たに立ち上げ直しておりますので、ここでmarimoさんお待ちしたいなと思います。
今日のライブは実はね、ちょっと続きものと言いますか、前回ね、ライブをして、これも本当にたくさんの方に聞いていただいたんですけれどもね、ステージアップのためのね、
ちょっと待って、間違ってマシュマロさんを、ちょっと待って、マシュマロさんのアスナさんを呼んじゃった。こんにちは、聞こえますかね。
アスナさん「あ、こんにちは。」
聞こえますね。嬉しい。
アスナさん「よかったです。すみません。」
とてもないです。ありがとうございます。
アスナさん「ありがとうございます。」
あ、アスナさん、前回のコラボライブ2回聞きましたっていうことで。
アスナさん「えー!」
聞こえるっていうことでありがとうございます。
アスナさん「ありがとうございます。」
今日はね、ちょっと先ほどもお話ししてたんですけれども、前回ね、marimoさんと一緒にコラボライブさせていただいた第2回みたいな形で、
今日はですね、私から見たmarimoさんの印象だったりとか、次の一手、今後の事業展開みたいなところを、ちょっと一緒に考えていけたらいいかなという感じで、公開コンサルって感じでもないんですけども、
marimoさんの方からちょっとね、そういう自分の印象を教えてほしいとか、そういうリクエストがありましたので、
今日させていただきたいと思いますということでよろしくお願いします。
marimoさんの方のご紹介は前回もさせていただいたんですが、ちょっと簡単にさせていただくと、
インスタの方のソフォーラーが10万人超、私ちなみに1000人もいっておりません。
お菓子教室運営、その他にも今も講座を複数運営されていて、海外でもレシピ本、レシピ本出されてるんですけど、それを海外にもmarimoが流通しているということでですね、
私からすると本当に大大大大大先輩のですね、marimoさんでございます。
ビジネスの強みと市場の動向
前回はどっちかというと、独立にあたっての私の弱メンタルっていうかね、器のちっちゃさみたいなところを叩きのめしていただいて、
私がタジタジしたりとかいうちょっと結構珍しいところが見れたんじゃないかななんて思うんですけれども、
今日はその第2弾として、このmarimoさんの方からもちょっとリクエストをいただきまして、今marimoさんの方でも授業はね、どんどんどんどん拡大しながらされているとは思うんですけれども、
その客観的な意見が欲しいみたいな感じなのかなと思ったんですけどね。
marimoさんがどう見えているかとか、今後どうしていきたいかっていうところをちょっとね、一緒に考えていきたいと思ってますので、
これを聞かれている皆さんも是非ね、何か思うこととかありましたらね、もう遠慮なくコメントいただけたらと思いますし、
そっちの方がね、marimoさんもきっとありがたいんじゃないかなと思っております。
よろしくお願いします。
今日のそもそも、次の一手を考えましょうライブなんですけど、これはmarimoさんの方からね、ちょっとリクエストをいただいたんですよね。
その意図というか、どんなものを持ち帰りたいとか何かありましたら教えてください。
そうですね。私は副業自体を含めると15年ぐらいで、起業してからもうすぐ10年ぐらいになるんですけど、
自分の個人から相手個人に対する商品とかサービスを作って売るっていうサイクルでずっとやってきたんですね。
個人から個人への商品サービス提供をするっていうのは、自分の強みとか他の人よりちょっとできることを教えるとか、
わかりやすくステップにしてそれを伝えてあげるっていうことができれば成り立っていくっていうのはわかるんですけど、
じゃあ実際に自分がどんな優位性があるのかとか、実際にニーズがあるのかとかって自分では見えないんですよね。
自分で10年やってても見えないなって感じの瞬間があるってことなんですね。
そうですね。だからやっぱりリクエストされることとか、市場の動向みたいなのをチェックするんですけど、
じゃあ実際に商品化になると悩んじゃったりするので、
なのでカリンさんから見て、ありまーこれやればいいのになーとか、これやったらよさそうだよねーみたいな、
あるとしたらちょっと聞いてみたいなーって思ったのがきっかけですね。
ありがとうございます。
私がね、なんかこうこうさるとかいうのも違うしなーとかも思ったんですけど、
でも今おっしゃる通り、自分のことって本当に独立して10年の先輩だったとしても、やっぱり見えないんですよね。
自分を引っ込み出すことはできませんのでね。
仮説を立てることはできるけど、わからないですよねそれもね。
そうですね。なんか強みであればあるほど自分では当たり前のことなので、
より見えなくなるというか。
そうですよね。一番見えないですよねきっとね。
そうなんですよ。一番できることが一番見えないっていう。
それが結構トリッキーですよね。
これはサービス提供する方、これから提供する方にとってもすごく課題になるし、
今まさに私ファンビジネス講座っていう講座をやってましてね、
そこに杉博さんっていう男性の方がいらっしゃるんですけど、
その方が今日まさにファンビジネス講座のディスコードで、
自分の良いところとかが要はよくわからないみたいな感じで、
それをちょっと一緒にみんなで考える会みたいなのを取材しようとされてたんですけど、
本当に私から見ると良いところっていっぱいあるし、リクエストしたいことっていっぱいあるんですけど、
やっぱ自分じゃわからないんだなとか。
なんならその人にたくさん私もリクエストとかしてるつもりなんですけど、
それだけ言われてもやっぱりわかんないんだなっていうのはすごい何か思いますね。
今後のビジネス展開
そうですね。難しいんですよね。
難しいですよね。でも人から見ると結構それって明確だったりする部分でもあるので、
今日はちょっとその辺のマリモさんを掘り下げる。
前回はどっちかっていうと私のメンタルの弱い部分をマリモマインドによって補強していただいたみたいな感じがあるので、
今日はちょっとそれとは違ってね、
マリモさんの今後やられていこうとすることに対して、
ちょっとこちらでいろいろお話ししていけたらいいかなと思っています。
でもマリモさんとはいえご自身でたくさんいろいろされてるので、
自分の中ではこういう方向に行こうとかっていうのを持ってらっしゃると思うんですけど、
そこの中でどうしようかなって今迷われてることとかあったりするんですか?
そうですね。私は最初お菓子教室から始まって、
お菓子をおいしそうにとる写真教室をやって、
その次にお菓子作りで起業したい人向けの起業コンサル的なことをやってるっていうところまで来てるんですね。
今3つの講座を複数運営してるって感じですか?
そうなんですよ。
すごいですよね。
前回ちょっと別の方に学んだ理論として、
プレーヤーティーチャー理論っていうのがあって、
要は自分がその道のプレーヤーになった後にすぐティーチャーになればどっちでも両輪できるみたいな話があると思うんですけど、
それをもうさっさと今やっている、軽やかにされているっていうのが、
この起業10年目のマリモさんでございます、皆さん。
その次気になりますよね、玉木さんもね。
そうですよね、私も気になるんですけど。
でも逆にそこまで3つやったら、それをやってるだけでも結構大変じゃないですか。
そうですね。
でもさらにその先というか考えてるんですね。
お菓子の方とかはもうサブの先生にやってもらおうかなと思ってて、
スクール化というかある程度そこは組織化できてるから、
ちょっとそこはお任せしつつ、
自分はまた新しいことの方に注力しようかなっていう感じってことですかね。
写真の方もサブの先生がやってくれるので。
それすごいですよね。
私そこのそういうこと全然動きとしてできてないので、
それね、次ちょっとお会いする機会があるので、
その時にゆっくり伺おうと思ってます。
組織化とか聞こえないお願いの仕方、渡し方っていうのがやっぱりできないんですよね、なかなか。
全部自分でやっちゃうんですよね。
でも分かります。私もずっと自分でやってて、
組織化し始めたのがここ1年とかなので。
でも1年で組織化しようと思ってから形になっていくものなんですね。
そうですね、なんとなくなってきてはいって、
そこでちょっと手を離しつつ、自分は新しいことしたいなと思っている。
なるほど、なるほど。
そういう意味でいくと直近のビジネス系というか、
そういう講座の部分に手を入れていきたい、力入れていきたいってことですかね。
そうですね。
結局ビジネスのことを考えるのが結構好きで、
アイディアを出すのが得意なので、
お菓子の分野に限らず、
自分の方がビジネスをする際に、
ちょっとお役に立てるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なるほど。
それはでもご自身の中でそれをやる中で、
迷いとかこれはどうしたらいいんだろうみたいなのってあったりしますか。
迷いか。
そうですね、なんか一つ、
相手の方のレベル感に関しては、
あんまりにも初心者すぎると、
ちょっと私の良さが生きてこないかなとも思う。
なるほど、なるほど。
そうですよね。
今のスイーツのほうのビジネス講座でも、
本当にゼロのゼロの方だと、
ビジネスをやるって決めるまでに結構時間かかっちゃったりするんですよ。
そうですよね。
大丈夫だよ、できるよ。一歩踏み出そうよって言って、
1年終わるみたいな。
可能になると、
もっと上に引き上げてあげたいんですよ、本当は。
だから、もう走り出してる方とか、
何かやってみて、
例えば月に5万ぐらいマニュタイズできたけど、
ちょっと上げていきたい方とか、
1言ったら、5とか10とか走れる人の方が、
見ていて気持ちいいというか。
そこは結構、めっちゃわかりますね。
やっぱり、何て言うんですかね、
ビジネスの何を教えてるかっていうこともあると思うけど、
まりもさんもそうですし、他の方もそうなんですけど、
提供者の人の特性として、
要はゼロの人を1に引き上げたいとか、マイナスをゼロにしたい人と、
1を10とか10を100にしたいとか、
それが上手な人ってやっぱり違うと思うんですよね。
だから、今怖くて例えば1個も踏み出せない人の背中を押すのがめちゃめちゃ上手な人もいたら、
伸びる、もうすでに伸びてある程度やってる人をさらに引き上げてあげることが
天才的に得意な人もいるわけじゃないですか。
だから、どのフェーズが一番自分のキャラクターというか、
特性と掛け合わせた時にいいのかっていうところで、
ゼロ1ではないと思ったっていう感じなんですかね。
そうですね。見てて楽しいというか、
もちろん本当にゼロからいきなり走り出す人とかもいて、
そう、爆速の人はそうですよね。
まあ、その人にもよるんですけどね。
そうですね。だからゼロ1の中でも、ある程度行動するぞっていう決意を持って入ってくるゼロ1の人とかは、
オッケー、オッケーって言ったらあれなんですけど、見てて気持ちいいみたいな感じですね。
はい、気持ちいいですね。
マインドとターゲットの明確化
なるほど、なるほど。確かにそれはあるような気がしますね。
なので、でもそういう意味ではそこもターゲットも結構明確に今なってきてる感じがあるじゃないですかね。
そうですかね。それでいいんですかね。
私の好みで決めていいのかなと。
でもそこはすごくいろんな考え方があると思うので、
今日はアドバイスというか、私はこうやってますみたいなところのシェアとかでもいいですか。
そういうことでいくと、たぶんマリモさんと私って勝手ながらタイプが似てるところもあると思うんですよ、おそらく。
マインド面でいくと私まだグラグラしてるんですけど、でもすごく似た部分を感じるところもありまして、
私もゼロ1の人を教えるのも結構好きなんですけど、
私は伸びてる人をさらに伸ばしたいんですね。
っていう気持ちがすごくあるので。
っていうのと、あとそのゼロ1のところっていうのはできたら一人でやってほしいなと思ってるんですよ。
わかります。
そのぐらい勝手に伸びてほしいっていうか。
ちょっと厳しいようなんですけどそういうふうに思っちゃうので、
だけど実際にはそれがなかなか難しい人もいるっていうジレンマが自分の中でありましてね。
だけど自分がこう講座とかでパワーを注ぐんだったら、
やっぱりより伸びる人に対してやってあげる方が返りが大きいじゃないですか。
そうですね。
その方がその相手のためにもなるし、こっちも嬉しいみたいなのがあって、
だけどゼロ1の人を応援したいわけではないっていう、
なんかそういう矛盾というか何か抱えた時期があったんですけど、
それの私なりの解決策としては、
無料の配信でそういう人を育てると思ってやってるんですよね。
なるほど、なるほど。
そうなんですよ。
だから無料の今のこういうスタンドFMだったりとか、
あと私だったらメンバーシップとかもそうなんですけど、
そういうところである程度活動したい人を育てていって、
私の講座に来る人はその中の上積みの人だけみたいな。
いいですね。
そういう感じにするとミスマッチも起きないと思うんですよ。
そうですね。
だからゼロ1の人を嫌いとか言ってるわけじゃなくって、
ゼロ1は無料の範囲でできると思ってるんですよ私。
私のこの無料の配信を聞いてくれたら、
それである程度はできると思ってるから、
逆にそういう配信をするようにしてるんですよね。
提供する価値と成長戦略
確かにそれはすごいいいですね。
っていうのとこちらのスクリーニングっていうのもあります。
ずっとぐるぐるしてる人っていうのが、
得意じゃないっていうかあまり。
自分はあまりぐるぐるしないので。
分かります。一緒です。
そうなんですよね。
だからそういうぐるぐるしてる人に対して理解はするんですけど、
共感がそこまで取れないので、
そういう人の気持ちは通常の配信で分かるよって言ってる気がするんですよね。
いいですね。
そうなんですよ。
それによって、
こちらもお金とかも時間もいただくので、
講座とかになると、
それをやっぱり無駄にしてほしくないみたいな気持ちもあるので、
だからこそそういう日々の発信で、
教えがいがある人を残すみたいな、
そういう感じのことをやってて。
ただ、その時にちょっと気をつけてるのは、
ちょっと裏話的なことを公開しちゃってるんですけど、
普段メンバーシップ系のことを公開してる気もするんですけど、
相手からするとお金を出す経験って絶対第一じゃないですか。
そうですね。
ゼロイチの方とかって。
だから徐々に近づいてきてもらえたらいいなっていう商品の設計にしていて、
なのでメンバーシップって700円なんですよね、月。
700円とかちょっと払えそうじゃないですか、ゼロイチの人でも。
で、それの先に1万円以下ぐらいの講座を用意してるんですよね。
そこで教えてもらうという体験を買ってもらうっていうことを結構やってます。
なるほど、なるほど。
なんていうか、無形のサービスって結局、
マリモさんに教えてほしいっていう人の中で、
マリモさんにその知識を教えてほしいっていう人と、
マリモイズムを吸収したいっていう人が両方いると思うんですよ。
はい。
で、コンテンツ的なことでいくと、
企業副業みたいな感じで言ったときに、
企業副業っていうテーマ自体は結構いっぱい、結構大きいじゃないですか。
いろんな方が発信したりとか、サービス出してるっていう感じで。
だけどその中でやっぱり、
マリモさんのこのマインドが分かる講座がいいとか、
いうふうに思ってもらえることが結構大切なのかなと思ってまして、
私だったら、私のイズムみたいなものを感じ取ってもらってるんですかね。
なので、サービス内容そのものもそうなんですけど、
そのソフト面っていうんですかね。
どういう教え方をするのかみたいなことを、
多分みんな知りたいんじゃないかなと思うんですよね。
そこで、いいなって思うから、
さらにガッツリ関わりたいみたいな感じになると、
私は勝手に思ってるので。
なので、相手から見たときに、
そのレンジのものが用意できてるかみたいなのが結構あるかなと思ってるので、
そういう体験をしてもらう、
場所を結構たくさん作るみたいなのもやってるかなっていうのはあるんですよね。
うんうんうん。
いやー、すごいですね。
やりやすいですよ。
これはあれなんですよね。
めちゃくちゃ私もよくわかるんですね。
というのが、お菓子の講座がだいたい7,000円、8,000円とか、
写真の講座が数万円になっていて、
ビジネスのスイーツの講座が数十万円みたいな価格帯になっているので、
そのステップを経て申し込んでくれる方は多いんですよ。
おー、すごいですね。
そこの迷路というか、介入みたいなのができてる。
素晴らしいですね。
いきなりビジネスの方が何十万円くる方もいるんですけど、
やっぱりずっとお菓子習っててとか、
写真も習って、ビジネスも習いたいと思いましたっていう方がすごく多いので、
やっぱり福岡の階段を作ってあげるのがめちゃめちゃ大事だなっていうのは体感としてありますね。
そうですよね。
だからそういうのをちょっとやりながら、
あとはどのぐらい広げていきたいかっていうところと、
あとは対象をどこまで絞るかっていうのはあるかなと思うんですけど、
いろんな絞り方ってあると思うんですよね。
段階で絞るっていうのもあれば、テーマで絞るみたいな部分もあったりとかすると思うんですけど、
今の話で言うと割と企業とかを大きく広く取るっていう感じのイメージですよね。
そうですね。お菓子に限定しないっていう感じですかね。
それは今の既存の、言ったらこの螺旋階段みたいな、この螺旋階段じゃないですけど、
少し小学のセミナーから人が流れる。
それ以外にご自身でお知らせしたことに対して来てもらうということよりも、
今よりもさらに人の感じ広げたいみたいなのってあるんですか。
そうですね。だから別ジャンルでもいいなと思ってて、
実は今一人だけヨガの先生のコンサルも受けてて、
教室系ビジネスの展望
そうなんですね。
そうなんですよ。
個別でお願いされて、個別でやってるんですけど、
ヨガ教室の運営方法ってお菓子教室の運営方法にも似てるところがあったりするので、
なんか違うジャンルのコンサルも楽しいなと思って。
なんか教室系がいいんじゃないですかね、やっぱり。
教室系ですかね。
企業ってやっぱすごい広いじゃないですか。副業企業ってめちゃめちゃ広くって。
私だから結構女性向けに無形サービスやる人向けの企業の講座とか発信の講座をやってるんですね。
教室系とかわかんないし、そもそも物とか取り扱ってないから語れないんですよ。
教室。
そうなんですよ。だからもちろんクリエイターの方とかも自己生産とかにそれこそいらっしゃったりとかもするし、
大きいビジネスの考え方みたいなところは語れるんですけど、
よりマリモさんだったら教室形式っていうことで事業とかも拡大されてやられてるので、
そこに特化したほうが、なんかそのプロフィールが生きるような感じはするんですかね。
確かに。そうですね。教室。
そうですね。なんか無形サービスって言葉も結構ちょっと曖昧だなと思ってて、
私にとっては写真の撮り方も無形だよなって思っちゃうんですよ。
はいはいはい。
写真教室の無形。それとなんか捉え方が違いますかね。
そうですね。無形って言うと本当は結構広いんですけど、私の場合はその教室とかを持ったりとか、
要はその経費がかからないサービスって言うんですかね。
経費がかからないものって自分自身をそのコンテンツ化するみたいな感じですけど、
カメラとかだったらなんか道具を使ったりとか、
例えばその教室とか場所借りたりとかあるじゃないですか。
そうですね。
何か使うものがあったりとか、あと自分自身の体を使ったりとか、
例えばヨガだったらヨガの先生が自分で体を使ったりとかしますよね。
そういうお教室系ってやっぱ違うと思うんですよね。ちょっとそのお作法としては。
ほうほうほう。確かに。
だからなんかそれをお菓子以外の人にも広げるっていうのがなんかすごくちょうどいい感じの広げ方なんじゃないかなと思うんですよね。
確かにそうですね。
菓子以外の、例えばそういう体を使うとかフィットネス系の人とかヨガのインストラクターの方とか、
あとは何だろうな、ちょっとこれはイコールになるかわからないけど、
例えば美容師さんとか、もうイメージとしては近いんですよ、私の中では。
ちょっと違いますけどね。でも多店舗経営みたいな感じもあったりとかして、
要は自分一人で手を使ってコツコツやらない、なんていうかな、お菓子教室とかも替えがきかないじゃないですか。
一人でずっとやってたら、それでもうずっと広がらずに一人ですよね。
っていうところをどうやって広げたらいいのかって困ってる人の悩みって結構切実だと思うんですね。
だからその辺をなんかうまく言語化してあげるといいんじゃないかなって、
マリモマインドっていうことで、今日はでもね、マリモマインドもそうなんですけど、
マリモさんの今後の一手を一緒に考えようっていうのをやってまして、
今お教室系の企業副業っていうところに絞ったらいいんじゃないかという話をちょっとしていました。
そうですね、私リアルのアトリエも作ったし、オンラインの講座もしてるので、
両方知られるっていうのは良かったですね。
そうなんですよ。だからなんかその一人で今真面目に頑張っちゃってる教室系の人とか、
自分の何か手を動かしてやってる人っていうんですかね。
私とかだとどっちかっていうとオンラインか前提で、
自分自身の何かをコンテンツ化して売るみたいなことをサポートしてることが多いので、
やっぱりちょっとそこ違うと思うんですよね。
なるほど。
それはなんか一番強みが発揮できそうだし、マリモさんだったらご自身で出版もされてるし、
広げ方の道を色々知ってると思うんですよね。
確かに、そうですね。
だけどなんとなく傾向として、何かお菓子作りをやってますとか、
職人へのアプローチ
例えばアイシングクッキーやってますとか、何か手を動かす人ってそこに没入しちゃうから、
広げ方に興味がなかったりとか、広げ方のセンスがなかったりとか、
なんとかクソ真面目にやって稼げないみたいな人結構いると思うんですよね。
確かに、職人ってことですね。
だから職人の人に広げ方を教えるみたいな感じがいいんじゃないかなと思うんですけどね。
確かに。
その時にもやり方って色々あるなと思ってて、
私も例えば職人系の人でいくと、手を動かす系ではないんですけど、
例えば最近でいくとキャリアコンサルタントの宮内さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
そういう資格を持っていて専門性がある方だったりとか、
あとゆうかりさんという方と先日もコラボさせてもらったんですけど、
ストレングスのコーチの資格をお持ちの方を世に広げたいんですけど、
私の広げ方ってどっちかっていうと、プロデュース業に近いんですよね。
広げ方をすごく戦略的に教えるとかっていうよりは、
世に打ち出していくみたいな感じの広報とかIR的な広げ方の関わりになっている気がするんですね。
それを今後もやっていこうと思ってるんですけど、
何もさんでいくと、総合格闘技みたいな感じで、
全部いろいろできるみたいな感じだと思うんですよ、きっと。
私のイメージとしていろいろな形態のビジネスをやってきていると。
一番最初はただお菓子とかを作るみたいなところから始まっているので、
それを同じというか、職人技術でやっている人に、
その広がりの仕方を教えてあげるみたいなイメージなんですよね。
すごく戦略性とかも高いと思うので、向いてそうな気がするんですよね。
確かに。例えで言うと、陶芸家の人に陶芸教室のやり方を教えるみたいなことですよね。
そうですそうです。さらにそれをもっと広い視点で見られていると思うので、
陶芸家の人が、ただ教室とか作っても多分失敗すると思うんですよ。
戦略性とかないと、安易にそういうのってやるべきじゃないと私は思うタイプ。
そこをもっと全体を、もっと広がった全体を知っている人から見たときに、
言えることってあると思うんです。だから全体的に最適とかがすごく見れると思うんですよ。
戦略性の人ってすごく視野が広いというか、周りを見れるので。
そういう感じのことがすごく重要があるような気がするんですよね。
集客の課題
なるほど。
玉木さん、いきなり集客とかできなそう。職人の人は結構集客、雑だったり下手だったりとかもすると思うんですよ。
確かに。
これをなんていうのかな、まにもさんだったらご自身が教室をやりながら、やっぱりお教室の集客というかね、そのときに何を訴求するかって、
ものが変わっても、結構訴求できるポイントって一緒なような部分もあると思うんですよ。
確かに、そうですね。
そうなんですよ。っていうのがあるから私だったらその向け、いわゆる向け、
お教室とかじゃない方の自分自身のコンテンツ化のことって、皆さんやってるテーマは一緒だけど結構アドバイスできるのはそういうことなんですよね。
結局何を載せてるかということだけで、やることあんまり変わらないからみたいな感じだと思ってるんですよ。
ただそのときに私が踏み込めないのはお教室なんですよね。
わかんないです、教室。
どの辺がわかんないんですか?
なんかまず、教室をやるっていう形態をやったことがない。
まず自分自身がその、
毎月こう続いていくみたいな。
続いていくみたいなこともやったことないし、
オンラインサロンとかでそれこそやったりとかは多少ありますけど、
やっぱりなんかものとか材料とかが伴うじゃないですか。
例えば料理品とかだとか。
経費的なところで。
管理すべきものがあるっていうか。
そういうときにそれをどうするんだろうとか。
いざその教室じゃ1個開くって言ってお店を探すときに、
そのなんか立地どうするのかとか、
どの辺の場所に決めてどのぐらいの家賃にしてとか、
全くわかんないんですよ。
そっか。
だからそういうときに、
初心者の人ってなんかすごい失敗しそうな気するんですよ、なんとなく。
そうですよね。
全然勘どころがなくて、
そのターゲットが全然いなそうな場所になんか店出店しちゃったりとかも。
だからなんかそういうことも含めるじゃないですか、教室って。
そうですね。
なんかその辺の話とか、
やっぱりすごく先を行ってる人からしてあげるのがいいと思うので、
なんかその職人の人、
かつその職人の人の良さっていうのはやっぱり、
私活かしてほしいなって気持ちが個人的にはすごくあって、
職人技術の人って多分あんまり集客とか計算とか戦略とか、
なんか得意じゃないと思うんですよ。
そうですね。
だからそこはそのマリモさんの方で補強してあげて、
そこはミニマムの努力でいけるようにしてあげるのが、
なんかゴールなんじゃないかなと思うんですよね。
自分は本業に集中するというか。
そうですね。
確かに。
そうそう。
だからそういう感じが感謝されそうな感じがするなと思うんですよ。
確かに。
しかも考えるのすごい好きっておっしゃってるので。
そうですね。
確かに。
なんかそれを私のチームでやるっていうのもありっぽいですよね。
めっちゃありだと思います。
なんかすごい私優秀な秘書さんがいて、
あ、よしこが来ましたよ。
よしこです。
優秀な秘書の方がいらっしゃるんですね。
そうなんですよ。
なんかメールの文章を作っておいてとか、
メルマガスタンドにこれセットしておいてとかもできるし、
これデザインしておいてとかもできるし、
なんかお客さんの対応もできるし、
すごい人がいるんですよ。
なんかね、そういう方のきめ細かいサービス付きで、
主な戦略を私が考えてみたりすると、
喜ばれそうな気がしますね。
そうですね。
なんかそういう感じすごくいいと思いますね。
だからなんかその、なんていうのかな、
職人気質の人の課題っていうのを、
私も今すごく自分がプロデュース業みたいなのを
ちょっとやり始めてるので思うんですけど、
職人気質の人って別になんか、
自分はその職人のことをやり続けてたいんですよね、基本。
そうですね。
料理だったら料理を作り続けてたいんですよ。
だけどそれによってちょっと損してると思うんですね、私は。
なんか一対一の人にやってるのが幸せで楽しくて、
それをやってるけど、
いつまでも例えばそれ半価が上がらなかったりとか、
相手できる人の数が増えないから、
なんか経験すごく積んでるのに年収が変わらないとか、
っていう報われない感じになってる気がするんです。
そうですね。
だけど、たぶん本来的には興味がないんですよ、そういうことに。
そういう人って。
戦略的なこととかに。
ある意味は仕方ないって思う。
仕方ないとか、私は好きなことをやってるから、
それでいいみたいな感じになってる気がするんですよ。
それでしょうもない、
口だけ上手いみたいな人の方がめっちゃお金もらってたりするんですよ。
私はその世の中を変えたいんですよ。
って思ってて、個人的には。
確かに。
でもちょっとそういう資本主義である以上というか、
そういう現実ってあると思うんですね。
すごいでかいことを言った人が勝ちだったりとか、
口が上手かったりとか、
目の前に立つのが上手い人が勝ちみたいなところも、
ちょっとある気がするんですね。
っていうところに手を差し伸べるっていう。
で、その人はその人のやりたいことを
基本的にはやり続けてくれたらいいんですよ、
みたいなのがなんか異常な気がする。
ただこっちでそれを一番最適な形にします。
そしたらやってることはそんなに変わらずに、
このビジネスは拡大していって、
より喜んでくれる人が増えるみたいな。
感じ方がすごくありがたいんじゃないかなとかって思ってる。
そうですね、きっと喜ばれそうですね。
そういう人って多分何にも思いつかないんですよ、
戦略的なことって。
そう。
しかも、なんか本当に固くなすぎて、
戦略を受け入れてくれない人も多そうですけどね。
イメージですけど。
その中でもちょっと柔軟な人にお客さんになってほしい。
そうです。
それはありますね。
だけど課題意識を感じてる方は多分結構いっぱいいると思うんですよね。
ビジネスの拡張
だからそこからちょっと出してあげるというか。
そうですね。
それをかつ、押しつけるやり方とかじゃなくて、
マリモさんがその人に合った戦略で導いてあげるっていう感じだと、
なんかいいような気がするんですよね。
そうですね。
そう。
いろんな方もご存知ですしね。
そうですね。
なので、なんかすごい私的にはそういうのが、
自分的な課題としてもすごくそこ持ってるので。
そうなんですか?
そう。
私の場合はあくまでやっぱその向け、
お教室とかじゃない分野の専門家の人をもっと世に出したいという気持ちがやっぱあるんですけど、
やっぱり損してる人多いなと思うんですよね。
確かにそうですよね。
本当にいいものを世に出していきたい。
分かります。
なんかそこですごくマリモさんなんかすごく活かせる気がします。
考えるのめんどくさい人が本当に多いので基本的に。
そうですよね。
代わりに考えるっていうね。
そうなんですよ。
だけどさっきもおっしゃってた通り職人の方って結構、なんていうかな、自我があるというか、
自我とか自負があったりするんですよね。
私はこの分野で何年ずっと料理教室やってきましたとか。
その時に、例えば私がそこ触りに行くと、何もやってないくせにみたいになるんですよ。
多分そうなる気がしてて。
だから教える人もやっぱり教室とか絶対やってないとダメなんですよ、そういう人に対して。
確かに。
いいですよね。説得力ないですよね。
そうなんですよ。
だからそういうふうにそこを狙っていただきたいなとは思ってますけど。
なるほど。確かに。
私の専門性も絞りつつ、業種を問わず行けるっていう。
そうですね。
狭く広くっていう感じで。
そうなんですよ。
なので、私とかも言ったらお教室系の人って基本的にそんな訴求してないので、
それ以外のお教室とかじゃない人を対象としているので、
コンサルティングとか何かそういうサービス、人と話すサービスをつける人に対してやってるんですよね。
かつそれが女性向けであるっていうので、ある程度そこ絞ってるんですよね。
かつあと結構会社員出身の人とかなんですよね、私対象としては。
例えば専業主婦とかじゃないんですよ。
専業主婦のお家企業みたいなパターンもありますけど、
そこは多分私が専業主婦の経験もないし、お役に立てないので、
あくまで会社員出身からの実続きの企業みたいな、副業みたいなところのポジションを取ってるつもりなんですよね。
確かに。
企業副業の現状
そうなると意外に企業副業っていうフィールドは広いといえども、意外に少ないんですよ。
会社員17年とかやっててとか。
でもそれはそれで一つのブランドになったりするので。
マリモさんの場合は副業自体から言われたら、本当に大ベテランじゃないですか。
お教室の分野として。
ていうことを少しプロフィールとして、そういう人に訴求するように、
もし私だったら、今あるのっていうのはあるんですけど、プロフィールが。
そういう人には、お教室を私はこのぐらいやってきてますみたいな感じの、
お教室軸でちょっとプロフィールを書いて、編み替えるって言うんですかね。
そういうことをちょっとやって立つ対象者の方。
ママ系だとヨガ教室とかも多いですよねっていうことで。
そうそうそうそう。
で、こういうのが結構失敗してると思うんですよ、私。
だからね、本当にすいません、また腹黒くなってくるんですけどね。
なんていうのかな、ママに何かを始めさせて、失敗させるのやめろよって思うんですよね。
始めさせることだけがやたら得意な人っているんですよね。
いいんですよ、それはそれでいいんですよ。
女性は、稼ぐより可能性感じたい生き物なので、別にヨガ教室で通えなくてもいいとは思うんですよ。
それで自己実現って本人が思ってるんだったら。
だけど、まりもさんは結構現実的な人だと思いますし、戦略性が高い人だと思うので、
そういうふうにしてうまくいってない層とかも多分取れると思うんですよね。
確かに、ちょっと駆け出してみたけど。
駆け出してみたけど、やっぱ違うな、やっぱりこんなもんか、なんか違うなって言って日常に戻ってしまう人。
だけどそういう人って本当はやりたいっていうともしびはあったわけじゃないですか。
そうですね。
もしびはちょっともう一回。
確かに。
みたいな感じもすごくあるような気がします。
いいですね、その男は。
そうなんですよ。
ゆかりさんもこんにちはです。
ゆかりさんもちょっと職人気質なんですけどね。
だと私は思ってるんですけど。
そう、こういう方の教室版みたいな感じですね。
ですね。
ゆかりさん、女性は稼ぐより可能性を感じたい。
そうなんですよ。
とはいえ、可能性感じたくてやっちゃうんだけど、それで損しちゃうとか、教室系の人はサービス精神旺盛にやりまくって結局自分の元に利益が残らない。
特に教室とかだとね、家賃払うとかなんかいろいろ払うものがあるので、なんか本当ボランティアみたいになっちゃってる人も多いんじゃないかなと思うんですよね。
多いですね。
そこがある意味、私みたいなサービスよりも難しいんですよ。
私とかだったら最低パソコンだったらできるみたいな感じになっちゃうんで。
だからよりハードルが高く感じられてると思うんですね。きっと。
だからそこでちゃんとそれを本業にできるレベルに例えばしませんかとか。
なんかそういう感じの訴求はすごい良いと思うんですよね。
良さそう。
あとなんだろうな。
これは私も結構今後自分が出す講座とかでも意識しようと思ってるんですけど、
私はなんかその自分がコンサル出身だったので、その次出す講座ってコンサル要請講座みたいなのをしようと思ってるんですよ。
その時にコンサル要請講座やりますって言ってもちょっと広いじゃないですか。
だから私の場合はその教室とかじゃなくて、
そのセッションとかコンサル業、コンサルをメインとするその向けのサービスを女性向けに提供してる人向けのコンサル。
セッション業とかそのメインの人とか、私業の人っていうのでやろうと思ってるんですよ。
なるほど。
だから結構そこを具体的に言ってあげた方がいい気がします。
教室業の中でもみたいな。
そうです。教室とか例えばさっきの話だとヨガの教室で実績がありますとか、それ以外にもヨガインストラクターだけじゃなくて、
っていうので想定されるようなお教室で代表的なもので働く女性がよくやってそうなものをかけ合わせるっていうんですかね。
そのメインのところをちょっと何個かピックアップして、
それを言ってあげた方がいいような気がします。
じゃあなんか料理とか修芸とか。
そうですそうです。なんかそういう感じでやってあげると、
例えばみんねとかでね、コツコツコツコツ出して全然売れない人とかも食いつくかもしれませんし。
確かにハンドメイド。
そういうキーワードを出してあげるっていうのが結構ポイントかなと思うんですよね。
そうですね。
マリモはリアルが先で、その後にオンラインもやってるから。
リアルとオンラインの上手いつなげ方とか連携方法とか教えるのも面白い。
よしこすごいねやっぱりね。
さすが。
そうそう。マリモさんはやっぱり、まずやってみようっていう精神でやってるから、
報道してる幅が広いとか、結構いろいろやって今の最終形になってるわけじゃないですか。
そうですね。
だからそこの中での話をやっぱりすごく結構たくさんコンテンツ化できると思ってて。
なので教室用の人がどういう壁に立ちはだかりそうかなっていうのを見てみたときに、
絶対全部マリモさんできてると思うので、その壁のところに対して即興してきますよみたいな感じの話をできたらいいんじゃないかなと思ってて。
私が一つ思うのはやっぱり経費払って終わっちゃうっていう、趣味で終わっちゃうみたいな人が多いような気がしていたりとか。
あとは広げたい広げたいって思うんだけど、やっぱりその興味がない人も多いと思います。やっぱり本当に。
そうですよね。基本そのものに興味があってやってる。
そうなんですよ。そうなんですよ。
マリモは経理もマーケも作るのもできるっていうのがすごい。
そうそう。すごいですよね。やっぱりよしこのお友達はすごかったっていうね。
逆にオンラインヨガやってる人がリアルに広げたいを手伝うこともできる。
そうそうそうなんですよ。そこをやっぱり売りにした方がいいと思うんですよ。
リアルもどっちも教室系とオンラインと両方やって成功してる人ってやっぱりそんなにたくさんはいないと思うんで。この規模感で。
そうですね。
だからそこだと思います。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。無双なんですよ本当に。
だからそのフロントのセミナーもたぶんめっちゃたくさんできそうですよね。
そうですね。
なのでなんかそのお教室事情みたいなところにちょっと切り込んでいってほしいですね。
そうですね。よくある悩み的な感じですか。
悩み。で、企業とか副業させる人はいっぱいいるわけですよ。
だけどそれを持続的にやる方法を教えてないとか、
いうのが結構今問題点だと思うんですね。
だからゼロイチの人っていうよりはなんとなくやってうまくいかなかったみたいな人とかの方がいい気がする。ターゲットとして。
マリモさんの戦略
うんうんうん。
はい。みたいな感じですかね。
よろしくお願いします。
ずっとメモしてました。
本当ですか。いやいやそんなすみません。
ありがとうございます。
ありがとうございます本当に。
私自身も職人なのですごいわかりましたし、
私はたまたま職人かつビジネスが好きだったので。
そうなんですよ。でね、職人でかつビジネスが好きな人がたぶんめっちゃ少ないんですよ。
そうですね。あまりいないですね。
いないですよ。私職人の人と今結構一緒にお仕事することも多いですけど、
職人は基本マーケティングとかビジネス本当に興味ないんですよ。
そうなんですよね。私はたまたま興味があるんですよ。
そうですよ。だからそんなこと、だから職人と私がくっついてるみたいな感じなんですよ。
それはマリノさんは一人でやってるんで。
そう。で職人の気持ちが一番わかる?
そうなんですよね。
っていうのがすごく強いと思います。
職人がかけるビジネス得意。
職人がかけるビジネス得意。そう。
普通これないんですよ。
ビジネス得意な人は逆に職人ではなかったりとか、私も職人ではないんでね。
だからなんかそこをすごい、それをやっぱり言ったらもう本当に一人しかいないってなりますよ。
確かにその視点は確かに、確かに過ぎて考えたこともなかったけどそうでしたね。
そうなんですよ。なんですよ。だから。
唯一無二のポジションをね、自分で探すのって結構難しいんですよね。
でもそこは狙えますね。誰もいないから。
確かに。じゃあ職人かけるビジネス得意で。
そうなんですよ。だからオールマイティーな人っていうのはね、やっぱ誰かにこう見てもらうしかないような気がしますね。最近ね。
そうそうそう。
よしこもそうだけど。
なんでそういう人がいないんですかね。
もうみんなカリンさんに見てもらったほうがいいですね。
そうなんです。だから私最近何もないっていう人を見ることも多いんですけど、めっちゃあるっていう人を見ることも多くって。
だからね、なんかもう、私たちが後ろに立っている人としては、
みんなカリンさんに見てもらったほうがいいですよ
そうなんですよ、だから私最近何もないっていう人を見ることも多いんですけど
めっちゃあるっていう人を見ることも多くて
でも最近やっぱりね、より課題なのはめっちゃある人じゃないかなって思ってきたんですよね
ない人は一つを大切に育てようとするんですよ、ないってわかってるから
だけどめっちゃある人は、ありすぎてもう混乱するんですよ、自分でも
何を持ってるかすら忘れてたりするんですよ、自分で
確かに
言ったことすぐ忘れたりとか
実はね、結構強敵、すいひろさんとかもすごい強敵だなと思ってて
敵になっちゃってますけど
言ったじゃんとかね、そういう感じなんですよ
だからやっぱり器用貧乏だったりとか何でもできちゃう人って結構大変だから
そういう人はやっぱり言われた人を鵜呑みにするしかないんだろうなって思ってます
うん、ほんとそうですね
すいこま、ブラックホールみたいになってるんだよ、みんな
でもね、私自分もそうだったんでわかるんですよ、独立したらいいじゃないですかって
もう7年ぐらい言われ続けて、それでも否定してたんで
ブラックホール人材は本当に気を付けた方がいいです
そうですね
マリモさんは今日ちゃんと受け止めてくださいましたんで
ありがとうございます
皆さんすごい面白かったですよね
すごい高次元な話を聞けて、私もすごい楽しかったんですけどね
私ね、マリモさんとね、今度お会いするんで
実はめちゃめちゃ楽しみにしております
楽しみにしております
リアルで会うのは初めてなんですけど
私それこそお教室とかやってないので、自分の事務所とかもないですし
なんか今普通に自宅でお仕事してるんですよ
だからそのアトリエとか見せてもらうとかもなんかすごい
すごいと思って、職人系のその企業家の方、私初めて会うかもしれません
そう、そっか
だからめっちゃ楽しみ、だからよしこ残念だけどね
教室ビジネスの展望
また何かの機会に
はい、じゃあマリモさん最後に、今日ありがとうございました、お時間を
こちらこそありがとうございました
今日のを受けて何か感想だったりとか、こうしようとか最後ありましたら
ぜひお願いします
やっぱり自分では見えないところをパリンさんに指摘いただいて
私そうだ、職人だったっていうのも思い出しましたし
在庫型の方聞いてくださいよ、今ね
そう、なんかこうビジネスビジネスって頭がそっちでいっぱいだったんですけど
私お菓子職人だったってのをちょっと思い出して
やっぱりそういう方の気持ちはわかるし
ビジネスがうまくいかない方のやっぱりサポートできたら嬉しいなと思ったので
ほんとこの視点、リアルとオンラインが両方できるとか
ちょっと走り出したけどうまくいかない方に手を差し伸べるとか
すごいたくさんメモしたので
広げ方の方法をまた考えてみたい
ここでまたマリモさんの今度はビジネス能の方を使うわけですよね
職人能じゃなくて
この辺のバランスがすごく素晴らしいなと思うので
皆さんもぜひこの後の動向を見てくださいっていうのと
あと個人的にはやっぱり私の周りに今いる費用貧乏な人と
在庫型の人は今日の収録を本当に自分ごととして聞いてくださいっていうね
忘れないでくれっていうね
たぶんマリモさんはこれ言われたことでちゃんと形にされると思うんですよ
そういうとこがポイントだと思います私やっぱり
ブラックホールのように吸収して終わらないっていうね
そうですね
そうやりたいですね
素晴らしすぎるな自分ごと
今後のマリモさんの動きも見させていただこうと思います
ヨシコマリモは受け取り力高いからそれもさらにすごい
そうですよ
こんな私に話を聞いてくださるっていうことでも本当になんか
すいませんって感じですけどね
本当にありがたいです
ありがとうございます皆さんマリモさんを一緒に応援していきましょう
ありがとうございます
ありがとうございますこの後ね私実はボイシーで12時からも
ライブを予定しておりますので今の仕事が嫌だなと思っている人は
仕事嫌だなライブっていうのをやろうと思っているので
そちらも遊びに来てください
じゃあマリモさん今日は本当に遊びに来ていただいてありがとうございました
ありがとうございました
次回リアルでお会いできるの楽しみにしてます
楽しみにしてます
ありがとうございましたヨシコもありがとう
ユカリさんもぜひ聞いてくださいありがとうございました
ありがとうございます