1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1118 ステージアップするため..
2025-05-19 1:03:19

#1118 ステージアップするための受け取る器の育て方

総視聴者数68名&ビジネスランキング2位㊗️

marimoさんスタエフチャンネル👇
https://stand.fm/channels/6615df05f95ea2f8e4a59a4e

🕔タイムスタンプ
marimoさん登場
marimoさんの自己紹介
そもそものライブのきっかけ
marimoさんの法人化のきっかけ
今より信用がなかったフリーランスの身分

起業や副業の漠然とした不安
   もう少し考えないくらいがいい!?
何も考えずアトリエ作ったら600万😂
講座のオンライン化は動画ですらなかった
起業初期は楽しくて仕方がなかった

物事には両面で捉えられる
   (marimoマインド✨)
集客のペースが遅い時の考え方
   少し落ちるけど気持ちを切り替える
「集客1」に対する在り方の違い
ブログ発信歴20年!の発信の力

商品化まで6年間はただ好きで発信
marimoさんはリアルダークホース🐎
商品提案して断られたら!?
次回ライブはmarimoさんの
   次の一手を考えます
   🎈6/12(木)-

法人化やビジネスの裏側はメンバーシップで
全て垂れ流してます😂現在90名様が登録中👇
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
*トップページの最上部右側にある「メンバーになる」
 をクリックすると簡単登録できます🌱


#花凛のビジネス論 #ビジネスランキング上位㊗️
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

このエピソードでは、花凛さんがゲストのマリモさんと受け取る器を育てる重要性や法人化、出版についての悩みを語り合います。マリモさんの起業家としての経験やコンサルティング業務についても触れ、聴衆とのインタラクションを通じて成長を促す内容になっています。今回のエピソードでは、オンライン講座を通じてお菓子作りの楽しさを伝える方法と、その背景にある起業家精神について語られています。マーケティングや売上に対する考え方、独立した際の不安についても議論されます。アラフォーワーママの花凛さんが独立後の仕事とマインドについて語り、自信に対する考え方やポジティブな思考の重要性を探ります。彼女は自身のビジネスの進め方や目標設定についても触れ、リスナーに勇気を与える内容になっています。アラフォーワーママの花凛さんが、マインドや企業家としての成長について語り、特にマリモさんとの対話を通じてビジネスにおける心構えや持続的な努力の重要性に焦点を当てます。彼女たちはSNSやブログを活用した自己表現とその影響についても深く考察します。アラフォーワーママの花凛さんが、ダークホースとも称されるマリモさんとの対話を通して起業や新しい挑戦についての気持ちや考えを深めます。彼女たちの交流はビジネスにおける提案の大切さや自己確信についても触れています。花凛さんが自身の夢や目標について語り、リスナーに向けて新たな挑戦を促します。

ライブの開始とゲスト紹介
はい、こんにちは、花凛です。今日はですね、マリモさんをお迎えして、ステージアップをするための受け取る器の育て方という話についてね、お届けしたいと思いまーす。
ちょっとこの時間はね、珍しかったりもするんですけどね。はい、ちょっと夕方のこの時間からね、お届けしていきたいと思います。
あ、こう、正座して待機しておりましたということで。ありがとう。正座待機ありがとう。ありがとうございます。
あ、マリモさん来られてますのでね、お届けしたいと思いまーす。
こんにちは。
こんにちは。
あ、聞こえますか?
聞こえます。
あ、ありがとうございます。
あ、りこさんも。あ、りこさん、なんかちょっと珍しいですね。こんにちはです。
おはるさんも正座待機組、ありがとうございます。マリエさんも、こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、かなり珍しいゲストと言いますか、実は私の収録もこっそりね、たまに聞いてくださってるという。
聞いてます、聞いてます。
ありがとうございます。
ちょっとね、お呼びしまして、メンバーシップもね、実はね、入っていただいてまして、本当にありがとうございますという感じなんですけれども。
あ、こう、マリモさんのライブお久しぶり。そう、そうなんですよ。お久しぶりで。
ピロさんもこんにちはです。
私もね、こうインスタとかで拝見したりとか、いろさせていただいていてですね。
最近ちょっとマリモさんの方がそこまでね、スタイフの方は収録されてないということもありまして。
今日かなりそういう意味では、マリモさん自体も久しぶり、スタイフ自体がちょっと久しぶりみたいな感じですかね。
そう、なんかね、コンサル業を始めたらめちゃくちゃ忙しくなっちゃって。
そうですよね。
大好きなんですけどね、ちょっと聞く専門みたいになっちゃってて。
そうですよね。なのでちょっとマリモさんの現在やられているね、お仕事の部分で、私もすごく今気になっている部分があるんですけど、お菓子の教室っていうのもされながらね、
私が今出版したいと思っていろいろ動いてるんですけど、この出版もね、もう日本だけじゃなくて世界、世界ですよね。
韓国と台湾かな。
素晴らしいですよね。もう出版されているっていう感じで、企業家として本当に大先輩なんですね、私から見たらね。
そのお菓子の教室もされながら、そのコンサルティングの方もやって、今そういう教室とか、お菓子を作りたい方、お菓子の教室とかをされたい方向けのコンサルっていう感じですかね。
そうですね、お菓子作りで起業したい方の、お菓子作りとか販売とかの壁とか、そういうのやりたいよっていう方向けのコンサルをしてますね。
はい、そうですよね。なので、もうかなり私から見ると手広くやってるっていうかね、教室の経営とかだけじゃなくて、コンサルティングの方もされているっていうね、そういうマリモさんを今日お迎えして、
お話しさせていただくっていうことなので、まずはちょっとね、マリモさんの方から簡単で結構ですので、一応念のため自己紹介いただいてもよろしいですか。
はい、もちろんです。皆さんこんにちは、マリモです。私はもともと会社員で、7年ぐらい勤めてから辞めて起業して、10年目ぐらいですかね。
会社辞めて翌年ぐらいに法人化をしているので、それで9年ぐらいになりますね。やっている事業としては基本的にお菓子作りが得意だったので、お菓子教室とかレシピ本を出したりとか、
メーカーさんのレシピを考えたりとかをメインにしつつ、あとは写真も得意なので写真講座をしたりとか。
そうですよね、いろいろされてて。
去年からビジネス系のコンサルもやりたいなと思って、そういったものも始めたという感じですね。よろしくお願いします。
法人化と出版の悩み
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。そう、なんかご経歴だけでももうね、本当にすごくて、なんかちゃんとその一個一個を聞こうと思ったらね、全然今日時間が足りない感じではあるんですけれども。
今日は実はね、マリモさんとは2回ライブをね、させていただこうと思ってまして、今日とあともう1回6月にさせていただきます。
で、次の回の時はマリモさん自身がね、私からするとその企業の大先輩ではあるんですもののですね、今後の次の一手っていうんですかね、そういうところについてちょっと今考えていらっしゃるということで、
そこについてちょっとこう、相談って言ったらあれなんですけどね、ちょっと何かアドバイスというかコメントいただけたらということだったので、次回はそういうことをちょっとするとして、
今日はですね、どっちかというと私のお悩み相談と言いますか、ちょっと私自身がね、今いろいろとアップアップで法人化するとか、出版はまだ決まったわけではないんですけど、
それに向けていろいろ動いている中でですね、なんか日々結構こう試されてるなって思うんですよね、すごく自分が。
なんかすごいちっちゃいことでドキドキしてしまうし、なんかそういう時にやっぱり先輩企業家の方は当然それを乗り越えられてるわけで、これどうやって乗り越えたのかなみたいなことがね、あるんですね。
で、その中でちょっとそういう、今まさに私がぶち当たってるこう、なんていうのかな、壁を感じる瞬間とかをちょっと聞いてもらいながらね、
マリモさんはどういうふうに乗り越えてこられたのかとか、なんか在り方みたいな部分とか、やっぱステージアップをね、日を買って特にどんどんしていかないといけないっていうか、
なんかこう正解があるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
だから自分がそれを信じて道にしていくだったりとか、人に対して何か言えるように常になっていくっていうところがね、なんか結構難しいなと思うところがあるので、
今日はそういうお話をね、させていただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい。なのでね、皆さんね、マリモさんがね、スタッフでこういうふうにライブをしてくださるのはめちゃめちゃ貴重なので、何か聞いてる中でね、質問とかあれば遠慮なくどんどんしていきましょう。
はい。ありがとうございます。
なので、まずそもそも今日の発端というか、なぜね、あのライブをさせていただこうと思ったのかっていうところなんですけど、
マリモさんはね、すごくお忙しくされてるので、いろいろお話したいなって思う瞬間とかはあれど、なかなか私からお声掛けするっていうのも、なかなかできないっていう状態だったんですよね。
そんな中で先日、会社の法人設立のところで、私がね、もともとちょっと株式会社化っていうのを考えてなかったんですけど、
ま、でもなんか株式会社化でやりなさいみたいなこともありから言われて、ちょっとこうドキドキしながらもやるけど、でも私そんな会社化っていう器でもないというか、まだそこまででもないのになって思った時に、
マリモさんがコメントしてくださったんですよね。
そうですね、なんか、公共会社にするとか言ってたので、全然株式会社でいいじゃんと思って、何がそんなに悩んでるのかなと思って。
そうなんですよ。だからなんか、そもそも別に悩まなくていいみたいな感じで、なんかすごく言ってくださって、
で、あ、なんかそれはすごく嬉しいって思ったのと、ちょっとここはね、マリモさんとちょっとお話しできるチャンスかもしれないと思って、ちょっと私からお誘いさせていただいたっていうね、そんな感じになります。
はい。なので、そうやって言ってもらえるのは嬉しい。そうなんですよ。で、もちろんね、マリモさんも株式会社化されてるし、
どんどん私が目指したい未来を何個も叶えてる人なので、たぶん私の今の悩みっていうのはすごいちっぽけに感じると思うんですよ。
起業家としての経験
その辺の時にどういうふうに、なんていうのかな、受け止めてるのかっていうのをちょっと一個ずつ聞いてってもいいですか。
もちろんです。
すいません。ありがとうございます。
なので、先ほど独立してから2年目の時に法人化されたっていうお話があったと思うんですけど、
その時って、なんていうのかな、もうすごく、なんていうかな、勢いに乗った感じで法人化されましたか。どういうことをきっかけで法人化しましたか。
そうですね。私周りに起業家の方がいて、相談したんですよね。
そしたら売上が800万円以上あるなら法人にした方がJKの男だよって言われて、
そうですよね。
そうなんだと思って、それで株式会社にしたみたいな感じなので。
じゃあそこ全然躊躇したりとか、全然なしって感じですか。言われたからやろうみたいな感じですか。
逆に何に躊躇するのか、逆にちょっとわかんないというか。
そうなんですよ。私何に躊躇してるかわかんないんですけど、なんとなくフリーランスでずっと気軽にやりたかったんですよ、みたいな気持ちがちょっとあって。
個人事業主の方が気軽みたいな感じですか。
勝手に思ってて、背負いたくないじゃないですけど、フリーランスで自分、なんていうのかな、にがるに。
例えば法人化するってなったりしたら勝手なイメージで、税理士さんとかと何か連絡をしたりとかややこしそうだし、とかいろいろ思ってたんですよ。
そうなんですね。全然別に器用事でもないし、ややこしくもないし。
でもそれ、最初法人化したらって言われた時って、はにもさんの中で法人化に対する何ていうのかな、予備知識みたいなものとかっていうのはある程度あった状態ですか。
それともあまり何もない状況でそうやって言われた感じですか。
何もない状態です。
何もない状態で。言われては言われてはやりますっていう感じなんですね。
そうですそうです。じゃあそうするみたいな。
例えば何だろうな、やっぱり株式会社かとか何か会社としての形にする方が、いろんな経費とかも少しかかってきたりとかあるじゃないですか。
そうですね、確かに。
若干ですけどね、そんな大した金額ではないですけど。
何かそういう、なんていうのかな、全体的にちょっとややこしさとか。
確かに、決算のややこしさとか。
そういうのがね、あるなとか。
それだったら何となく一人でこう気楽に、何て言うんですかね、やってたいみたいな気持ちが多分ちょっとあって、
で売上げの今の話で言っても、その売上げ800万以上みたいなのがあったけれども、何て言うんですかね、
何かもうちょっとしてからでいいかなみたいにちょっと思っちゃってたんですね。
なるほど、何か私の場合、10年ぐらい前なので、
フリーランスっていう立場がそんなに確立してなくて、信用がない時代だったんですよね。
確かにね。
なので、
そうですよね、今はフリーランスで活躍する人も結構いるけど、
そうですね。
10年前って多分より怪しい感じだし、何かね。
そうそうそうそう、何か個人でやってるの怪しいみたいな、そんな雰囲気もあって、
で、自分がこうお菓子教室とかすると、やっぱお金振り込んでもらうときに、
ちょっと個人名のとこに振り込むっていうこと自体がちょっと怪しいみたいな感じがあったので、
やっぱ株式会社マリモカフェに振り込む方が安心あるみたいな感じがあったっていうのはありますね。
じゃあそこはそもそも、私は今結構それにもともと壁を、何か勝手に壁を作って、
自分は株式会社の器じゃないとか、株式会社の代表取締役って何か、何か自分じゃないみたいなのがあったんですけど、
そういうことを別に考えるというよりは、どっちかというと信用とか、
そちらのことを考えていたっていう感じなんですかね。
そうです、そうです。
私、法人相手の仕事も結構あったので。
確かにね、法人相手だとそういう必要性をそもそも感じる場面があったっていうのもあるかもしれませんよね。
そうですね、確かに。
なるほど。なので、どういう意味でマリモさんからしたら、こいつ何をそんなに悩んでるんだっていう風にね、
多分思ったんだろうなって思って、だけどすごくありがたかったんですよね。
独立の不安と考え方
でもこんな感じで、多分私が今怖いこととかって、全部先に来てる人から見たら、
それやっちゃいなよみたいな感じだと思うんですよ。
そう、だからマリモさんはそういう風に感じる瞬間ってなかったのかなっていうのを知りたいんですよね。
法人界についてはなかったってことだと思うんですけど。
これやっぱり段階が上がっていくにつれて、壁が壁というか、
次に行くためのステップっていうのもどんどん大きくなっていくと思うので、
どっかのタイミングで怖さを感じる場面とかってなかったですか?これまでの企業。
怖さですかね。
怖さは別にない。
例えば何が怖いですか?
例えば、まず漠然とした不安としては、稼げなくなったらどうしようとかがあります。
お客さんがゼロになったらみたいな。
ただそれは考えてもしょうがないし、別にその時バイトとかしたらいいので、
その不安はそこまで今はなくなったけど、でも独立の前はずっとそうでしたね。
でも確かに、会社辞める前は結構そこは怖かったですね。
そうですよね。だから会社員辞める時が一番そこにこだわってて、
だからこそ年収が会社員と同じぐらいのレベルになるまで辞めれなかったんですよ、会社を。
会社辞めるまで確かにね。
そうなんですよ、まりえさん。めちゃくちゃ軽やか勇気もらえる。
そうそう、かにさんがたちたちな感じに生成。
私の何にも共感されないっていうね、まりえさんに。
かにさんは上品すぎるんですよね。
上品すぎる?
考え方が本当に上品なんですよ。
頭もいいし、人たちもいいので、考え方が上品すぎちゃって。
もっとそこは図太くいったらいいのにみたいな感じですか?
本当にもうちょっとチャレンジャー的な、なんか大切だよみたいな。
もうちょっとバカっぽい感じでいいかもしれない。
そうなんですよね。なんか結構やりたいことがたくさんあったりとかする割に、
ちょっと個人的な部分とかもあったりして、
それが顔を出すから、毎回すごい震えながらもう一歩を踏んでる感じですね。
そうですね。頭が良すぎちゃうんですね。大変だなって思って。
オンライン講座の開始
私本当に何にも知らないから、アトリエ作ったんですけど、電車場。
工事費がいくらぐらいかかるとか知らずに場所契約しちゃったりするんですけど。
分かります?なんかもう家賃聞いて、それなら払えそうみたいな思って借りますみたいな。
その後にちょっと見積もりとか取り出したら、え?何?600万かかるの?みたいな。
でももう借りちゃってるし。
すごいですね。
でも確かに森本さんとか教室とかをされているから、
私とは違って、より経費的なところとかの部分っていうのがかかってくる割合とかも結構大きかったりすると思うんですけどね。
あと教室とかもオンライン化されてて、お菓子とかの教室とかで教えますっていうので、
教材とかもお伝えしながら、実際にお菓子が送られてくるみたいなシステムあるじゃないですか。
ああいうのとかもシステムとして組んでるから、いろいろそういうのをやるときってどういう思考でやってるんだろうとか思うわけですよね。
そうですね。私、お菓子のオンライン講座を2018年からやってて、
要は2020年のコロナでいろんな先生がやりだしたんですけど、
それより前からやってて、当時は全然良かったんですよ。
それをやったきっかけは、
うちの父が病気になっちゃって、
看病で結構時間が取られたりとか、
病院に行かなきゃいけないみたいなことが結構多くなったときに、
対面だけやってたら、本当なんか自分の稼働をしないと売上が立たなくて、
本当そういう家族の大事なときに仕事を優先しなきゃいけないみたいになってやだなと思って。
そうですよね。
オンライン化して動画で伝えるっていう風にすれば、
実際自分が稼働しなくても売上が立つ。
だからそういう仕組みを作っておきたいなって思ったんですよね。
それでオンライン講座を始めたっていうのがあったんですよね。
ここもなんかすごいサラッとしてるんですけど、
私、サラッと言いがちなんですよね。
これヨシコともすごい似てるなと共通点を感じていて、
売上と楽しさのバランス
ヨシコと我々も高学友というかね、学生時代からのご友人っていうことで、
ヨシコさんがね、私の今やってる長期講座とかに入っていただいたりとかもしていてるんですけど、
ヨシコも本当に全てをサラッと言ってくる傾向にあるんですよね。
そこをちゃんと聞かないともうちょっとみたいな感じになってくるんですけど、
なので結構幅広く今されてると思っていて、
オンライン化するっていうところも、
今サラッとは言ったんですけど、いざやろうと思っても自分に知識はないわけじゃないですか。
そうですね、ないですね。
そういう時ってどういうプロセスでやってるのか。
例えば自分の中でこれオンライン化したいなって思うとするじゃないですか。
だけど自分がそれすぐにできる知見とか別にないってなったら、
それはもうすぐ誰かに学びに行ってみたいな感じですか。
いや、なんかね、私お金を出しても何だかと思って、
周りに結構優秀な起業家が多かったんですよね。
20代頃に出会った友達が結構みんな優秀で、自分に起業してる人が多くて、
カフェとか行って話すついでに、
実は対面でやってる仕事をオンライン化したくてさ、みたいな。
いいじゃん、いいじゃん、みたいな。
じゃあフェイスブックとか使ってグループ作ってやってみたら、みたいな。
と言われて、確かにいいね、みたいな。
最初にフェイスブックでやってたんですよ。
そうなんですか。環境と他力を使うのがお上手なんだってことで。
でもそういう話せる環境がその当時からあったっていうのは、
私はあんまりなかったんですよね。
どっちかというとみんな会社員周りみたいな感じあって、
自分から探しに行かないとそういう環境ってなかなかなかったんですけど、
それが近くにあったってことですよね。
いや、なんか結構探しにはいってましたね。
20代の頃の東京の若者たちって結構飲み歩いてるんですよ。
合コンやらいろいろあってって感じですかね。
そういう中で知り合った人っていう感じですか?
そうですね、知り合った人。
この辺も深掘りしたらなんかめっちゃ出てきそうですけどね。
今日はどこを深掘りしようかっていうのをちょっと慎重に進めているって感じですね。
なるほど、なるほど。
相談して、最初はフェイスブックのスコア会グループの中に動画を。
動画もなかったんだ、最初動画もなくて。
本当に最初のサービスと今のサービス全然違くて、
最初は本当にレッスンで習ってるレシピをグループ内に投稿して、
作ってみた人は質問を投稿してくださいって。
なるほどね、じゃあ動画ですらなかったんですね。
そうそうそう、動画なくって、それがなんかよくわかりませんみたいになって、
そりゃそうだわなと思って、じゃあ動画撮りますねみたいになって動画投稿してみたいな。
その動画撮りますねってなった時も、どうやって撮っていいかわかんないとかならないんですか?
わかんなかったんですけど、一応カメラが、私写真好きでカメラがあって、
カメラに動画機能あると思って、三脚につけてとりあえず回すみたいな。
じゃあ何かおかしいのを教室作り講座とか何かそういうのの動画講座とかやったわけじゃなくって、
そうやってフェイスブックでやった中で、お客様からそういう風に言われたから、
とりあえずやってみようって言ってやったって感じ。
最初はすっごい画質の荒くて、色もすごい変で、
喋りもえーっとえーっととか言いながらやってた。
そういうことですよね。
やっぱり経験、自分が経験する中でちょっとずつブラッシュアップしていったりとかしているっていう感じですか?
そうですね。色んな生徒さんの声を聞いて変えていくっていう感じですね。
その時からの売上に対する考え方とかも聞いていいですか?
例えばなんとなくその起業家っていうと、売上をすごく年ごとに上げていかなきゃいけないみたいな、
変なプレッシャーとまではいかないんですけど、そういうのがあるような気がしていて、
実際私も売上っていうのが多少は気になるわけじゃないですか。
だからその辺ってどういうふうに見てますか?売上とか事業が伸びることっていうことを。
そうですね。あんまり実は気にしてなくて、
そうなんですか?
起業初期とかは本当に楽しくて仕方なくて。
分かります。でもそれもありますよね。まずそれですよね。
本当に先日のかりんちゃんの配信で熱狂っていう話があったんですけど、
本当にお菓子作りが好きで好きで、楽しさを伝えたくてやってるから、
そんなに売上、もちろん家賃とかあるので払えないと困るんですけど、
払えるし、自分にお給料も払えるし、生活できてるから、
それを来年は倍にしなくてはとかそういうことではなくて、
それよりももっと楽しいコーナーにできないかとか、
もっとおいしいレシピにできないかとか、
そういうほうが強かったですね。
それすごくタイムリーで、
まりもさんも今日のメルマガですかね、書かれてるかなと思うんですけど、
今日だったかな?楽しければ儲けはいらないっていうタイトルのメルマガが書かれてて、
この中でも最初はやっぱりすごく楽しかったっていうお話あるんですよね。
その中での経験値を得られたっていうお話があって、
確かにそうだよね。それでいろいろ積み重なっていった先に、
ちょっとそこをどうしていきたいのかっていうのを考えましょうみたいなお話だったと思うんですけど、
あんまり積み重ねてないかな。
そうなんですね。じゃあやっぱりあれですかね、
まりもさんはあんまり周りの動向とか、いろんなことに影響されないって感じですか?
あんまり見ないようにはしてますね。
お菓子の同業の先生とか、見ちゃうとちょっと頭に残っちゃって、そのメニューが。
知らず知らず口に残ってる。
同じようなお菓子をやりがちになっちゃった。
見ないですね。
それは見ないようにしているっていう感じですか?
前は見てて、交流とかもしてたんですけど、最近は見ないかな。
そうですよね。でも結局自分のサービスの質を高めていったりとかってするときって、
初期の段階は結構その同業の人が何をやっているのかとか、
その業界がどうなっているのかとか知ることがちょっと意味あるかもしれませんけど、
そこからどんどん行くとゾーンの世界に入ってくるというかなっていうんですかね。
自分とお客様とかに集中するみたいな世界が来るような気がしますね。
リクエストを聞いてコーダーを作ったりとかですね。
例えば売上が、とはいえ売上っていうのは一応一つの指標として管理していくものじゃないですか。
そうなったときにもし仮に売上がちょっと落ちてたりとかするとするじゃないですか。
そしたらそれに対してもあまり落ち込まず、冷静になぜそうなったのかとかを見るみたいな感じですね。
売上が落ちる。あんまり頼っているのかな?
落ちないんですよね。
かっこよすぎません?売上が落ちないってやばくないですか?
売上がそんなにガクンと落ちたことなくてなんですかね。
でも逆に言うとめちゃめちゃ売上を狙いに行ってるわけでもないから、
実体のない数字みたいなものが多分ないから、だからガクンと落ちることはないのかもしれないですよね。
独立後のマインドセット
そうですね。ずっと教室をやってればずっと続くわけなので。
でもあれかな、妊娠して出産した年は確かに仕事量が減ったので、
しっかりそこは売上が落ちたかもしれないですね。
でもその時は本当に気にしないんですか?
今パッといくら落ちたか思い出せないので、多分気にしてないですよ。
すごいですよね。だって言ったらその時って会社とかじゃないから、
企業家って自分が働かなかったら、要はお金は入らないっていうことになるじゃないか。
いろいろ仕組みは作ったとしても。
だからそこの保証されてないことに対して不安を感じようと思ったら、
多分いくらでも感じられると思うんですよね。
確かに。
例えば私とかだったら株式会社化しますとか、
いろいろこういうことをやっていきたいので勉強していきますっていうのがあるんですけど、
それに対してすごい自信があるわけではないので、
不安なサイドを見ようと思ったらいくらでも不安になれるんですよね。
確かに。
だからそうしないようにしてるみたいなのがあるんですけど、
みなさんそもそもそういうふうに思ったりしますか?
マリモマインドの重要性
不安、物事ってポジティブにもネガティブにも捉えられるじゃないですか。
そうですね。どっちでもそうですね。
基本的に両方に捉えられるから、
じゃあポジティブな方を捉えとけばいいんじゃないっていう考え方があるんですけど。
すごいですね。
その悟りみたいな、達観みたいなのが。
今電話が来ちゃったので一瞬あれなんですけど。
全然大丈夫です。
悟り?
悟り、そう。
いつからその感じですか?最初からですか?
どうだろう。どうだろうな。
マリモマインド身につけたいよね。
でもマリモマインド系の人はずっとそれだから自覚がないんですよね。
働くまちゃんとかもそういう感じなんですけど、
みんな悟り系の人っていうのはそれが自分なので、
そこ聞かれると意外に言語化できなかったりするんですよね。
いつからっていう明確なものは飲むんですけど、
会社辞める辞めないとか悩んでた時も結局飲んでるじゃないですか。
悩んじゃいますよね。
両方うまくいけばこうなるし、だめならこうなるしって聞かれ聞かれして、
それがもう嫌になっちゃったんですよね。
確かに答えがないですもんね。
そうそうそうそう。答えがないし自分で作っていけることだから、
じゃあポジティブな方に考えてポジティブにしちゃえばいいじゃんみたいな。
マリモマインドですね、まさにね。
よく聞かれるんですよ。なんでそんなにポジティブにできるんですか?
絶対これ聞かれるんですよね。
なんでそんなに自信あるんですか?
自信に根拠はいらないんですよ。
これなんかね、このマリモゴロクを私前もいただいてすごい励みになった記憶があるんですけど、
自信に根拠はいらない。
自信をつけるために理由を探すとすごい大変だし無理なんですよ。理由をつけることが。
だから根拠を持つこと自体が無駄なんですよ。
だからさっきの私とかが考えすぎるっていうのは、
多分自信に対する根拠を探しに行こうとしたりとか、そこをロジック組もうとしたりするからしんどいってことだよね。
だから軽くやっちゃえばいいじゃんっていう。
自分がやりたいと思ったらやったらいいし。
そういうことですよね。
そうですね。
でもマリモマインドこれすごいですよね。
結構私のこの配信聞かれてる方でも、ちょうど今会社を辞めて独立したての方とか、
これから辞める方とかいるので、すごく今これ刺さってるんじゃないかなって思うんですよね。
そういう方は特に自信がないと思うんですよ。
とはいえ会社に辞めたばっかり、これからどうやって売り上げ立てていくんだろうとか。
そうそう。マインドだけじゃダメなのはもちろんで、
ストレンジファインダーが着想と戦略性なんですよ。
どっちが1位ですか?
着想が1位です。
着想が1位。その2位が戦略性ですか?
面白い。
アイディアを考えたりとか、ほぼこうやってこうやってこうやればいいじゃんみたいなのを考えるのが。
でもめっちゃ面白い。
なんかね、他の私の交流させてもらってる記憶家さんで働くまちゃんっていう子がいて、
その子のストレングスも確か1位が戦略性なんかだったんですよね。
近いものだったんですよ。トップ5ぐらいにそれが入ってて。
周りもちゃんとそういうとこちょっと似てるなって思いながら今聞かせてもらってて、
やっぱ戦略性高い人ってこういう感じなのかなとちょっと思いました。
そうですね。
全体が見えてるっていうか。
見えてるかわかんないけどなんか。
へー。
なるほどね。だからあんまり焦るとかそういうこともなさそうですよね。
でもなんか、どうだろうな焦る。
基本的にやりたいことがいっぱいあって、アイディアもいっぱいあるんですよ。
これやってこれやって、次このビジネスやってこれやって。
ビジネスの目標設定
早くやりたいっていう焦りは。
焦りの仕方がなんかもう凡人とは違いますよね。
凡人は例えば売り上げが上がらないんじゃないかとか、
これやっても誰にも受けないんじゃないかとか、
そういうところに不安がいきがちなんですけど、
自分の思ってることを早く形にできるかどうかっていう焦りですよね。
早くやりたい。
いやー、なんかね。
感発性とかはあれなんですか?ストレングスとか上の方とか。
たぶんそうです。上の方とかも。
すごいことになりそうですね。着想×戦略性×感発性ってなんかもうすごそうですね。
じゃあ例えば、なんか自分が新しく何か取り組みやります。
早くやりたいから世に出しますってなった時に、
それに対して数字目標とか何か予想って立てたりします?
例えばこれこのぐらいかな?人来るかな?とか。
はい。何人ぐらい来たらいいなっていうのも立てますね。
仮にそれがなんていうのかな?違う時ってないんですか?
思ってるよりも少ないとか。
そうですね。それはどうだろうなー。
うーん。まあでも大体その。
いやちょっともうね。
ここがたぶんでも常人はここの時点で脱落するんですよ。
常人はこの時点で新しいことを仮にやるとするじゃないですか。
それで自分が思っていたぐらいの人が来ないとかなって。
で落ち込んで向いてないとかなってやめるみたいな。
この思考パターンがめっちゃある気がするんですね。
確かにそういった意味ではあんまり高すぎる目標は立ててなかったかもしれないですね。
とりあえず最低限例えばこのぐらい来たらテストして回るかなとか。
そうそうそう。とか投資した額があるじゃないですか。
例えば100万円投資したなら、
例えば1万円の講座が100人に売れなきゃいけないとか。
まあその程度。
なるほどね。
そうですね。
スイーツビジネススクールでも作ったときもいくらぐらい?400万ぐらいかな。
いろいろ投資準備にかけたんですけど、
それが回収できればいいかなって。
なるほどね。
だからそこの私とちょっと違うかもしれません。
私はかけた分の倍なんとかしないととか。
結構気負っちゃってて、気負って勝手に落ち込むみたいなのあるかもしれないです。もしかしたら。
確かになんか目標が高すぎるとやっぱり。
そうなんですよね。
私は今なんとか常人の参考になるように頑張ってますよ。
聞いてる常人の人もね、常人だと自分で思ってる人もいるかもしれないし。
てんぱってるマリモさんのエピソードを聞こうと思ってもないってことですよね。
でもありますね。
今ね、1期生、2期生、3期生って募集して。
今3期生まで一応満席になってるんですけど。
すごいですね。
そうなんですよ。
初めてやったので、1期生、2期生、3期生をどのような間隔で募集するかってやっぱり感覚がまだないので。
本当にこれで良かったのかってやってみないとわからないじゃないですか。
わかんないですよね。
1期、2期は最初の募集の時に2期まで満席になったんですね。
すごい。
募集み切ったんですけど。
3期生をいつ募集しようかなって適当にこのぐらいかなって感じで募集したんですけど。
やっぱり1期、2期より募集が埋まるスピードが遅かったんですね。
それはそうかもしれないですよね。同じ講座だったので。
そこでやっぱり1期、2期とちょっとなんか今回緩やかじゃんって思って、そこでちょっとワーってなることはあります。
なるほどね。ただそこでなんかめっちゃ落ち込んだり、どうせ私ダメだとか、これから売れなくなるとか、そういうことを思ったりしない。
そういうふうに常人は過去か未来に対外ワープする傾向にあるんですよ。今の事実を勝手に想像して暗くなるみたいな。
私の場合だと1期、2期はすぐ埋まったのに3期生全然すぐ埋まんないじゃん、やばいみたいな。
やばいじゃん。だから4期も5期も売れないじゃんみたいな。
でもそれも一瞬思います、それはもちろん。
そこはでも思ってもらった方が嬉しいです、こっちとしては。
あれもちゃんと少しの共通点を感じたいです、さすがに。
あれ、今回なんか最初と違うみたいに思うんですけど、でもそこでなんか凹んで、
じゃあもうダメだ、もう私は誰にも必要とされてない、もうスクールも閉じようみたいになったら終わるんですよ。
そうですよね。
終わるかな?
進めるモードになったらいいこと何もないですもんね。
そうですよ、だからそこはうーってまた頑張って立ち上がって、募集の口で足りてないことなかったかなとか、
みんなまだ迷ってる人がいたら、それを後押しできるような配信をしてみようかなとか、
なんかそういうちょっと切り替えというか、そこもまたネガティブとポジティブ、両方にいけるタイミングなので、
ネガティブにいくのかポジティブにいくのかで人生が変わると思うと、やっぱポジティブに。
本当そうですよね。
私ネガティブのところに滞留してたら結局行動も変わっちゃうから、満席になるものもならないし、
だから一応ネガティブの方にもでも触れるんですね、今日の確認事項としては。
まりもさんでも一応触れると。触れるけど戻ってくるってことですよね。
一応ポジティブの方にちゃんと転換できる自分であるっていうことですね。
あーよかったです。これで全く思ったことないって言われたらもう何の共通点もありませんから。
そこは大丈夫で、ちゃんと結構。
よかったです。
でもまたすくって立ち上がるみたいな。
そのすくって、あーってなってからすくって立ち上がるまでのタイムラグってどのくらいあるんですか?
0.1秒とかじゃないですかね。
そんなことないです。
なんだろうな、どのくらいなんだろう。
何日間か単位ではへこみます?
でもほら、申し込みが、例えばゼロ人がずっと続いてて、誰からも何も反応がないってことはやっぱりへこんでるじゃないですか。
1人申し込みがあったら、ちょっとこう立ち上がり始めるみたいな。
そうですよね。確かに確かに。
それが1だということに対してもしかしたら、ネガティブな人だったら、1人しかいないとか思っちゃうかもしれないけど、
1ということに対してはかなり、例えばもし1だったとしたら、それはフラットに見えるっていう感じですか?
マインドと成長の探求
1入ってくれたら、うわー嬉しい。もうこの人のためにだけでも頑張ろうみたいな感じですね。
そこのマインドがやっぱりね、常人および私には足りないですね。
本当はすごく喜ばしいじゃないですか。1人いたら講座って成立するからすごくありがたいし、昔の私は多分そうだったけど、
今は多分目標を置いてしまってるから、例えば20とかって設定したら20分の1じゃないですか。
だから喜びがそこまでわーっとかなってない気がします。
あーそうか。えーそうか。すごい嬉しいですよね、でも1人。
そうなんですよ。最後の1人はすごく嬉しい。
1人でくれた人がいるみたいな。
そうなんですよ。この人のために頑張ろう、この人のためにもっと人集めようって思うんですけど、
例えば20だったら、あと19かみたいな感じになるわけですよ。
あーそうか。
そう。だけども私も立ち上がらざるを得ないので立ち上がってるんですけど、
多分そのマリモさんみたいにスクッ!みたいな感じじゃなくて、
ほふく全身みたいななんかもうすごいこう、必死で立ち上がるみたいな感じ。
必死のこのちょっとなんか、毛泥まみれの立ち上がり。
そうですそうです。すごい力使って立ち上がってる感じですね、私は。
あーでもわかります。そんな感じかもしれない。
本当ですか。
ちょっとずつほふく全身して、でも走るぞ!みたいな。
でも結局そうすると結果って変わってきますよね。
そうなんです。そうするとなんか意外とね、物責になったりするんで。
なんだったのみんな。
これめっちゃわかります。
私も結構、私の講座って意外に出足がそんなに早くなくて、
例えば20人とか25人とかいたとしても、初日とかそんなに来ないんですよ。
あーそうなんだ。
そしたら初日例えば申し込み1人2人ぐらいだったとしたら、
自分が25人とか想定してたら、全然程遠いじゃないですか。
確かに。
その時に、もうダメだみたいになるんですよ。
あー。
一瞬。
うんうん。でもでもファミさんも立ち上がってますもんね。
そうですそうですそうです。
でもこういう時、企業家さんってどういう風なマインドなんだろうっていつも思います。
なるほど。
でも立ち上がったら結構変わるってこともまたわかってるので、
毎回しんどくなりながら立ち上がってます。
SNSと自己表現の重要性
立ち上がってもできることをやるしかないっていう。
いやそうですよね。
そうそう。
いやマリモさんもマインド講座も売れそうって言ってますけど。
ありがとうございます。
そうですよね。
そう。なので次回の私とマリモさんのライブでは、
マリモさんがどんなことを今後さらにできるかっていうのをちょっと一緒にお話ししていけたらいいなと思うので、
その時にもねちょっと詳しくそのあたりはお話しさせていただこうかなとは思うんですけど。
うんうんうん。
企業してからマリモさんの中で、
なんだろうな、この時私すごくステージアップしたなとか、
なんかすごい自分試されてる感じしたなみたいなことってあります?
それともそれは結構緩やかに積み上げてきた感じの印象としては強いですか?
そうですね。
まあそうだな。
基本的に会社作ってからはずっと同じことやってたので、
お菓子の教室やって、レシピ作って、本出してみたいな、
サイクルをずっとやってて、
本当にありがたいことに生徒さんどんどん来るし、
依頼もすごいいっぱい来るし、本当に時間なかったんです。
本当すごいですよね。
それを自分ではその理由は何だと思いますか?
だって同じようにお菓子教室やっててもそうならない人もいっぱいいますよね。
そうですね。だからなんかすごい私、
SNS発信もかりーさんと一緒ですごい大切にしてて、
SNS、ブログ自体はもう20年ぐらいになるんですけど、
20年ってやばいですよね。
大学生の頃からブログ書いてて、
すごいと思いました。
自分が思ってることとかやりたいこととか、
夢とかを考えてることを書くとか、
自分に伝えるのは結構抵抗なくて好きなんですよね。
だから結構それ読んでる人が応援してくれてて、
それ大きいですよね、それもね。
それもすごい大きいんですよね。
インスタもそう、私ブログも、
メルマガ、スタイフもちょっとだけだけど、
クックパッドっていうのがあって、
それもレシピ投稿したりしてたんですけど、
そうなんですね。
クックパッドで20年前からレシピ見てましたみたいな人とか、
そういう人が今になって、
例えば目の前に現れてきてくれたりとかもあるんですか?
でもそれめっちゃ嬉しくないですか?
20年追ってくれてるってめっちゃ嬉しくないですか?
そうですね、ずっと見てました。
途中でブログ見なくなって、
インスタでたまたま検索したらいましたみたいな。
でもね、ブランクがあったとしても、
また戻ってきてくれるってめっちゃすごいことですよね。
だからやっぱり続ける大切さ、
しかも20年の信頼貯金って、
20年ってやばくないですか?
子供が生まれて大学生になるみたいな感じなんで。
それだけ続けてるって、やっぱそれだけで実績だし信用ですよね。
そうですね。
だからマリモさんはその両方がすごくある気がしてて、
コツコツされてきた部分ももちろんあるし、
かつそのマインドというか、受け取る器が大きいっていうか、
戦略性を持ちながらも考えすぎないっていう、
このバランスが私はすごい学びたいですね。
集中とエネルギーの投資
そうですね。
考えようと思ったら考えられるけど、
あえて考えないみたいな感じな気がするんですよね。
重大な決断ほどというか。
あんまり重大って思ってないのかもしれない。
思ってない。
そうなんかもう私何も言えなくなってくるんですよね、だんだんね。
いやいや、私重大の決断を今まで知ったことは、
まあ会社やめたことは。
ないですって、皆さん。
だから皆さんがちょっと集客で折れたりするのは、
重大でもなんでもないっていうね、私も含めて。
そういうことですよね、きっとね。
集客は重大なんですか?
いやわかんないですけど、でも集客で失敗するとかってなったら、
結構そういうの気にする人とか、
それがね、言ったらきっかけで、
ビジネス辞めちゃう人とかもいたりするので、
そういう意味では重大になり得るんじゃないかなと思うんですよね、人によっては。
そうですね。
私もビジネスをリリースするタイミングとか、
信頼がまだ溜まってないのに出しちゃったとかもあるじゃないですか。
ありますね。
だからなんとも、私その自分の商品を出すまでに、
多分6年ぐらい、ただただ発信してるんですよね。
でもそれ好きじゃないとできないですよね、逆に。
そもそもそんなにね、仕事にしようと思ってたわけでもなく、
ただ本当に好きだったんですよ。
そうですよね、しかも最初ブログ始めたのも、
お菓子をやりたかったんじゃなくて、カメラ、写真が好きだったから、
それの被写体としてお菓子があったから、いいかなと思ってお菓子にしてるから、
きっかけって写真のほうなんですよね、実はね。
写真家になりたかったんですよね。
はい、そうそうそう。
それだけどなんかお菓子教えてください、レシピ考えてくださいって言われるようになって、
あ、わかりました、みたいな。
なんですよ、だから皆さんね、なんていうのかな、
なんかあんまりステップ論とかを考えすぎなくてもいいっていう事例の一つなんじゃないかなと思うんですよね。
なんかこう、なんていうんですかね、
例えば最初からこのお菓子で成功しようと思ってるわけじゃなくて、
そのお菓子で成功するための方法とかを学んだわけでもなくて、
たまたまっていうところを着実に言ってる感じじゃないですか。
そうですね、なんか依頼されたことをやるっていう。
そう、で、たぶんその依頼されたことをちゃんとやってると思うんですよ、絶対。
そう、なんかやりたくないこともちゃんとやってるんですよ。
これポイントですよ、皆さん。
あ、じゃあ私なんか言われた、とりあえずね、
あの言われたことなんか受け取ってやったらいいんだって言うけど、
それだけではたぶんね、結果出ないと思うんですよね。
だからポイントはやっぱね、ちゃんとやるっていうのが結構大事っていうか。
ここもさらっとマリモさんはたぶん言ってるんですけど、
たぶん絶対ちゃんとやってるんですよ。
そう私は思うんですよね。
そうですね。
マシュマロさん、お話聞きながらずっとかっこいいって言ってますって言ってるよ。
嬉しい。
嬉しいですね。
よこさん、楽しいことを積み重ねていった先に別の道が開けた。
そう、だからね、私の中でマリモさんはリアルダークホース人材なんですよ。
ダークホースっていう本がありましてね、私大好きな本なんですけど、
これっていうのは、好きなことで生きているっていう本なんですけど、
要は、充足感とか達成感っていうのを、何かを達成した後に感じるんじゃなくて、
今感じなさいみたいな本で、今この瞬間に感じる充足感とか、
自分が心からやりたいっていうことを追い求めていったら、
それがキャリアとかいろんな道になるよみたいなそういう本なんですよね。
これを見た時に、これまさに私マリモさんだなって思ったんですよね、一つの事例として。
だけどポイントは、そこにエネルギーを100%その瞬間その瞬間注ぐことなんですよね。
だからなんとなくその場その場を生きることとはちょっと違うと思ってて、
だからリアルダークホースになれる人とダークホース崩れみたいな人が出てくると思うんですよね。
だからやっぱりそこにちゃんとエネルギーを注げるかどうかっていうのが、
結構ポイントなような気がしましたね、今日お話を聞いて。
そうですね。やりたいと思ったことにめちゃくちゃ集中して、
そこにエネルギーボンって出す感じはめちゃめちゃあります。
そうですよね。そこにすごいリソース全部投下してる感じがあるから、
だから逆にあんまり余計なこと気にならないんだと思うんですよね。
確かに、余計なこと考えてないですね。
そう、考える暇も余裕もないっていうか、なぜなら自分はそこにもう一点集中してるからみたいな。
そうですね。
だから余計なこと、そうですよね、やりたいこともそれこそ着想もあってね、
どうやって形にしようかなみたいなことを考えてるのがたぶんすごくワクワクするわけじゃないですか。
集客がどうとか、他の同業他社がどうとかね、
まりもさんはアンチとかはそんなにいないと思いますけども、
アンチが仮にいたとしても、たぶんそういうことがあんまり気にならない世界線になってくると思うんですよね。
そうですね。なんか前アンチいましたね。レシピ本を最初に出したぐらいの時はいましたね。
なんかお前も出したのかみたいな。
えー、お前も出したのかってどういうふうに。
なんかほら、ブログからレシピ本を出す人がすごいいた時期で、
でもうらやましかったんでしょうね。
うらやましかったんでしょうね。
そうそう、いましたね。
ダークホースとの対話
お前も出したのかって言われてなんかそれ、なんなんでしょうね。
なんですかね。
うえだままさんが、まりも先生ダークホースなんやということで。
ダークホースでしたね。
いや、リアルダークホースです。ほんとに。
そうですね。
なんかそれがすごく実証された感じがあって。
なので、まりもさん雰囲気的にはすごく柔らかい雰囲気の方なんですけど、
やっぱりそのダークホースを地で行ってる人ってやっぱすごい熱いものを持ってるっていう感覚があって、
で、私的にはそれやっぱり自分がすごい好きな清香さんとか、なんか著名な方とかって全部共通して持ってるところなんですよね。
自分が好きな人で行くと。
だからね、安藤忠夫とかとも一緒なんですよ、私の中で、まりもさんは。
へー。
そう、そうそうそうそう。
まりもさんなんかすごいです。いろんなこと知ってますよね。
いや、そんなことないですけどね。
ほんとなんでも知らないんで、結構なんか言われるんですよね。
この本に書いてあったこと、まりもがやってることだったよみたいな。
あー、はいはいはいはい。
言われることが多くて。
そうそう、それやってるやってるみたいな。
そうそうそうそう。
だからね、私とか本が好きなんでね、ちょっと本を読んでる中で、まりもさんのことを思い浮かべることっていうのは結構ありますね。
へー、そうなんだ。
だから皆さんね、ダークホースを読んだことある人は是非ダークホース、リアルダークホースをちょっと、和製のリアルダークホースはここにいますっていう感じでちょっと言っておきます。
そうなんですよね。なので、私も今後、そういう意味では株式会社化とかドキドキしてたけど、それ大したことないって言われたんで、そこはいいとして、
なんかでも自分が新しいことやっていこうとすると、なんだろうな、例えば今新事業とかやろうとしてて、なんかその農科学とか心理学の研究者の方がパートナーでいるんですね。
新しい挑戦への考察
その方もその免執の方なんですけど、なんか英子さんって方で、大学の研究室で女教授とかされてる方なんですけど、
その方と一緒に企業法人向けの、なんていうのかな、農科学とかを踏まえたような研修プログラムみたいなのをちょっと提案今しようとしてて、
なのでビジネスピッチに出たりとか、要は色々今後会社に売り込みに行ったりとかするんですよね。
そういう時も、例えばそれでビジネスピッチで負けましたとか、法人に提案して断られましたとかって言ったら、なんかすごい私凹みそうな気がするんですよ。
そういう新しい取り組みで何かうまくいかない時?
でもそういう時って真衣さんはどういう風に思うと思いますか?
私だったら、ちょっと提案した相手が悪かったかな、違う人にしようみたいな。
すごいですね。もうね、叶わないです私も。今日はもう本当に。
でもそうじゃないですか、多分その提案がはまらなかったわけですよ。
そうなんですよ、確かにそうなんですけどね。
ではちょっと違う人にしようかなと。
だから自分のその内容が良くないのかなとか、何ていうのかな、矢印はあんまり自分に向けすぎないっていう感じですかね。
でもほら、商品って自信があるから作るじゃないですか。
そうです、もちろんもちろん。
で、こういう人にきっと役立つと思って作ってて、でご提案したら、いりませんってなったってことは、
ちょっと提案する先を間違えてしまったみたいな。
だからそれもやっぱり自分が持ってるもの、取り扱ってるものとかに対する、何ていうのかな、熱意というか自信ですよ、自信というかね。
自分はこれを良いと思っているってことですよね。
そうそうそう、自分は良いと思っているっていうのが前提にある。
なるほどね。
いやーこれすごくないですか。
まりもさん多分普通のことを普通に喋ってくださってるだけなんですけどね。
そうですね、だってね、パリンさんが提案力すごいあるじゃないですか。
人を引き継げる話し方とか、わかりやすい説明力とかあるわけじゃないですか。
ありがとうございます。
これで説明して、いりませんって言われたら、じゃあちょっと違う人に。
いやー本当にでもね、すごく今日このタイミングで聞けてめっちゃ良かったなと思います。
本当ですかね。
まきさん相手が違ったっていうことでね。
でもこの発想すごく大事だし、やっぱり視点をちょっと切り替えてる感じがしていいですよね。
うんうん。
あっこ、こんなかりんさんのライブ珍しい。燃えてくれるんでありがとう。
燃える時もあるのよ、私もあっこ。
なので今日のポイントっていうのがちょっとね、よくわかんなくなってきたんですけど、
でもステージアップするためには、やっぱりあれですかね、
自分のやってることにちゃんと確信をしながら、目の前の人を大事にしていくって感じなんですよね。
そうですね。
だってあんまりマリモさんは何か衝撃を受けたこととかないってことですもんね、今までね。
衝撃ですか。
やばいとかどうしようとか、そういうのないってことですかね。
あったかもしれないけど、そんなに覚えてない。
覚えてないってことですよね。
それよりもほんとやることが多すぎて今ちょっと、小さい衝撃をもう覚えてないんですよ。
そうですよね。でも逆に言うとそのぐらい自分を忙しくするっていうのも一つですよね。
そうです、暇な時って結構ネガティブになっちゃうんで。
僕なこと考えないですもんね。
そうそうそうそう。
じゃあ結構今のマリモさんの1日は結構忙しいんですか。
今ね、すごい忙しいですね。
そうなんですね。
そっか、それはなんか講座のスケジューリングみたいな。
講座がもう今6本同時なんですよ。
6本?6本ですか?すごいですね。
そうなんですよ。もちろんスタッフも結構いるので。
やってるんですけど、それぞれにやることがあって、
こうなってますけどどうですかとか、確認してくださいとか。
それぞれに来るので、これはこうして、次はこうして。
もう決断をすぐしないと。
そうですよね。決断の連続みたいな感じしますもんね。
そうですそうです。
ありがとうございます。
ゆうこさん、忙しくする。ザッチが確かに大事ですね。
余計なことを考える時間を強制的になくす。
そうですよね。だから、ぼーっとしてる暇あったら動けってことですよね。
そうですね。できることをやっちゃえばいいじゃん。
そう、やっちゃえばいいじゃん。
落ち込んでる暇あったらやったらいいじゃん。
今日のマリモ語録をみなさん覚えておいてくださいね。
やったらいいじゃん。
マシュマロさん息抜きはされているのでしょうかってことで。
優しいマシュマロさん。使っていただいて。
もうですね、私カフェ行くのが好きなので。
マリモカフェっていうぐらいですよね。名前もね。
そうですね。カフェ行くのが好きなので。
忙しい中でもたまにそういう時間を取るようにしているっていう感じですかね。
そうですよね。
ブランチをちょっと行こうかなとか。
いいですね。長くたくさん聞きたいところなんですけれどもね。
今日は一旦これで終わりにして、
次回また別のライブでマリモさんとはみなさん実はお会いができます。
パチパチパチパチということで。
今日の話っていうのは、私がね、
企業家として今ぶち当たっている壁みたいなところをお聞きするっていう感じで。
どっちかっていうと、私がいろいろ悩みを相談するみたいなターンだったんですけど。
皆さんね、私なんかよりもマリモさんに興味があると思うんですよ。
マリモさんの五六とか、マリモさんの裏側とか、
マリモさんが今後どうなるかとかを多分知りたいと思うんですね。
はい、なのでそんな皆さんのために、
6月の12日の木曜日のお昼の12時から、
あ、違う違う、13時から。6月12日木曜日の13時からね。
先輩企業家マリモさんの次の一手を考えようというライブをさせていただきます。
パチパチパチパチ。
これはね、実はマリモさんの方からリクエストをいただいたんですよね。
なのでそこを簡単にちょっとご説明まではいかないけど、
あとなんかいいですか?
そうですね、はい。私今スイーツビジネススクールっていう、
スイーツで起業したい人向けのスクールをしているんですけど、
もうちょっと起業家の方全体向けというか、
ジャンルを問わず起業に関するお悩みを解決したりとか、
サポートしていけるような、
そういうコンサルティングサービスをやりたいなっていう思いも出てきて、
うんうんうん。
マインドコーチ。
そうそう、どういうことをしたら皆さんに喜んでもらえるのかなとか、
どういうサービス内容がいいのかなみたいなのを、
ちょっとパリンさん視点で、
こんなことをやったらいいんじゃないみたいなのを、
ちょっとご相談したいなと思っています。
そうなんですよ。だからね、
今日私がタジタジでね、
こんな私が次回はマリモさんに何をアドバイスできるんだっていうのもあるんですけど、
でも唯一の私の長所としては、
結構人のことを見ることができるんですよ。
自分はこんなですけど。
なのでマリモさんは自分のことは当たり前ですけど、
自分で見えないじゃないですか、自分だから。
そうなんですよ。
っていうところがあるので、
その点においてはね、やっと私の得意分野がちょっとね、
発揮されるかなと思いますんで、
結構タジタジしてましたけど、
次回はもうちょっとね、
もうちょっと私らしくやっていけるかなと思うので、
次回もぜひ楽しみにしてほしいなって思いますし、
マリモさんのね、
次の一手っていうところを皆さんも一緒にね、
考えてもらえたら、
いいんじゃないかなって思ってますね。
次回のライブの予告
カニさん上陣の気持ちがわかる。
そうそう、上陣ね。
そうそうそう、掛け橋になりますからね、私はね。
はい、ということなので、
次回マリモさん、
6月12日こちらの方もぜひよろしくお願いしますということで、
今日ね、こんな時間なのにもう70名近く聞いてくださってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかね、毎回マリモさんのライブはね、
アーカイブもめちゃめちゃ再生されてるんですよね。
うれしいです。
はい、なので次回もぜひ来てくださいということで、
なんか最後にお知らせとかありますか?
もしなかったら次回でも大丈夫です。
そうですね、特にないんですけど。
特になかった、わかりました。
なんか私にスタイフレス持ってほしいこととか、
聞きたいこととかあればなんかレターとかいただけるとうれしいです。
そうですね、マリモさんがそもそもスタイフがね、
ちょっと今そんなに稼働されてない感じだったんで、
レターとかしても対応されるのかなとか思ってる人もいるかもしれませんけど、
全然いいってことですよね、何かあれば。
いい。
はい、ありがとうございます。
じゃあ私も次回までにちょっとマリモさんのご質問とか
いろいろ考えておこうと思いますので、
みなさんぜひ次回もマリモマインドを一緒に学んでいきましょう。
はい、じゃあ今日はマリモさんでした。
お付き合いありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
ゆうこさん、あっこもありがとうございました。
マシュマロさん、たまきさん、くりこさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、失礼します。
01:03:19

コメント

スクロール