1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1140花凛さん、サイレント読..
2025-06-13 57:30

#1140花凛さん、サイレント読者は正直祝パが怖いです㊗️

🕔タイムスタンプ
まゆかさん登場🥐📎
サイレント読者歴7年からの変化

【サイレント読者はここが怖い!】
①当日会場に到着した瞬間😨
会場までのエスコート担当あすなさん👠
初参加勢の味方&癒し担当エリィさん🪽
人と人を繋いでくれる世界のよしこ🌎
今回もはじめましての方が来てくれます

②ソーシャライズ交流会😱
みんな動かなくても🆗爆速の人が勝手に動きます🏎️
ネタ持ち寄り不要!相手と共通点探してみる
サイレント同士交流出来る仕組みあり✨️
サイレントの方は到着するまでが仕事!
主催者も運営もみんな緊張😱

迷ってる方にまゆかさんから感情なぞりメッセージ✨️
やるかやらないか。準備・自信は一生出来ない🎾
豪華な方に一度に会えるコスパ良すぎな
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41: 05 違和感を排除してたら人生変わらない🎾
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#会社設立祝賀パーティー🏢🎋
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

花凛さんが主催する7月7日の祝パでは、サイレント読者のまゆかさんがゲストとして参加し、読者の不安や緊張について語ります。交流会に参加する勇気や、他の参加者との関係構築を促進する工夫についても触れられます。花凛さんはサイレント読者に対して、立食パーティーの楽しみ方や気軽に交流することの重要性を伝えます。主催者の「世界のよしこ」は、参加者をつなぐ役割を果たし、緊張を和らげることで、より多くの人がコミュニケーションを取れる環境を作り出しています。 花凛さんが語るエピソードでは、サイレント読者の不安や緊張感について触れ、自身が独立パーティーの主催者として抱く心情や、ドレスや髪型への期待、そして参加者の緊張を共有し、自己肯定感を高める大切さを伝えます。また、花凛さんは、サイレント読者をターゲットにしたパーティーの価値と、参加者とのリアルな交流の重要性について考察しています。イベントを通じて得られる人間関係の深まりや、SNSでは味わえない実体験の意義にも言及しています。 このエピソードでは、花凛さんがサイレント読者に対しての参加を呼びかけ、リアルな対面交流の重要性や、事前交流会の素晴らしさについて語ります。また、変化を求める気持ちや自身の成長についても触れ、リスナーが新しい挑戦に対する勇気を持つことの大切さを訴えています。花凛さんはサイレント読者についての考えを語り、祝パに対する不安を共有しました。

祝パの趣旨と目的
はい、こんにちは、花凛です。ちょっと1分過ぎちゃいましたけれどもね、今日は祝パですね、7月7日に銀座で開催する会社設立祝がパーティーのですね、ライブ、それを記念するライブウィークということで、月曜日、水曜日とやってきたんですけれども、今日がね、一応そのなんだろうな、ウィークリーとしては最終のね、まゆかさんをお迎えしてね、お話ししていこうと思います。
朝昼さん、よしこがまだ立ち上がっていないのでってこと、あ、なるほど、そうですね、ありがとうございます。1分とかしか多分参加できないと思うんですけど、あ、なってなんかちょっと珍しいですね、あのインスタはいつも見てますけれどもね、あのあれですよね、出産だったんですよね、あのそうとは知らずね、あの無人なご出産おめでとうございますという感じでね、はい、千葉伊豆さん、こんにちは、ありがとうございます。
あ、伊豆花さんもありがとうございます。今日はね、あの祝パーのね、このスペシャルコラボウィークの以上最終回ということになりまして、今日はね、あの元サイレント読者で私のね、発信力プラス、そしてね、ファンビジの方にも入ってくれてまして、独立パーティーと、そして今回の祝パーでね、あの運営コミットメント力のね、かなり強い運営メンバーとして、あのやってくれている、はい、あのね、まゆかさんをお迎えして、あのお話ししたいと思います。
まゆかさんは何と言ってもね、あの本当にね、サイレント読者だったんです、最初はね、うん、で、そこから踏み出してくれてからのですね、まあ勢いと言いますか、がまあすごかったなというふうに思うんですけれども、まあ今回ね、あのこの祝パーのライブをね、まりまリアルタイムだったりアーカイブで聞いてくださっている方はね、あのきっとサイレントの方もいらっしゃると思います。
実際ね、パーティーに来られる方で、サイレントの方もね、あの勇気出してね、来てくださってるんですね、うん、本当に嬉しいなあと思うんですけどね、そういう方が多分今このタイミングにも、まあいるんじゃないかというふうに思ってまして、今日はね、あの元サイレント読者の、あのまゆかさんをお迎えしてね、まあ実際みんなね、怖いんじゃないかなと思ってるんで、ちょっとそこの話をね、したいと思います。
お、ちはる氏もありがとうございます。12時10分からズーム。まゆかさんの応援、嬉しい、ありがとうございます。まゆかさんのね、パンとクリップとということで。じゃあまゆかさんちょっとね、お呼びしたいと思います。
はい、こんにちは。聞こえますか?
こんにちは、こんにちは、聞こえますか?
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。すごいめちゃめちゃみんな応援に来てくれてますよ。
すごい嬉しいです。
ね、ありがとうございます。
あ、ちはるさん声もありがとう。
早い早い。
聞く前から言うのがやっぱちはる氏だよね。
さすがですね、ほんとに。
フリーフォーブ6月16からね、また募集開始いうことでね、はい、ありがとうございます。
今日は一応ね、そのスペシャルウィークの最終日ということで、まあ今週のね、一番トリオ、ちょっとまゆかさんにお話いただきたいなーって思ってます。
ありがとうございます、嬉しいです、はい。
はい、あ、あっこが、まゆかさんの先日の配信良かったです。かりんさんの前に出ていくまでの、ここでの動きがあのね。
ありがとうございます。
ブログでもやってくれてましたもんね、あのノートをね、はい。
日記ですね、あたしのあの。
そう、あたしの初めてのズーム会に参加したときのね。
そうなんですよ、日記がありまして。
あの写真もちょっと載せていただいてましたけれどもね、はい。
なので、まゆかさんはほんとにサイレント読者のところからずっと見ている、見る線みたいな、読む線みたいな感じだったところから出てきていただいたので、
サイレント読者の方の気持ちをね、まあ一番よくわかっているということで、はい。
で、あのちょっと今回たぶんね、祝パーは結構サイレント読者にとっては怖いんじゃないかみたいな話があったので、
はい、怖いと思います。
ちょっとその、はいっていうところをちょっと言っていただいて、私がこう一問一答的に、それはこうします、それはこうしますみたいな感じでね、やっていけたらいいかなと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます、よろしくお願いします。
じゃあまゆかさんね、私の方の界隈の方はご存知かとは思うんですが、ちょっと自己紹介をお願いいたします。
はい、ありがとうございます。まゆかと申します。
普段は時短でワンママをしていて、男の子2人を育ててるんですけども、上の子が発達障害ということで、主にそこのことについて発信させてもらってます。
不安解消のための提案
で、かりんさんの関係は、ちょっと先ほどもかりんさんがお話ししてくれたように、もともと婚活ブログの時からずっと読んでいて、サイレント読者でいいねもしたことない、本当に。
そうなんですよ。
全く出たことない。
全くなかったんですよ。
全くです。たぶんかりんさんからしたら絶対知らないけど、私は7年くらい実はそのブログを見てたっていう。
このパターンでも結構今回もあって、今回すでに申し込んでくださっている方の中に、本当にサイレントなんですけど、今回なんか初めて出てきましたみたいな感じ。
すごいですね。
おっしゃるんですよね。
いやーすごいですよね、本当に。
ね。
そうなんですよ。
私なんかでも本当最初にかりんさんのとこに出てきたのがズームだったんで、リアルですらないのに、その時でさえめちゃくちゃ緊張したので、サイレントの方の怖いって思う気持ちは結構わかるなっていうところです。
あ、ちこさんも珍しい、来ていただいてます。
あ、ちこさん。
嬉しい、ありがとうございます。
それこそちこさんもね、結構サイレントだったと思うので。
ね、実はいらっしゃるんですよね、結構。
そうそう、ゆずちゃん、そこからの今の発信素晴らしい。
そう、それなんですよ。
本当にサイレントプロです、私はもう本当に。
そうです。サイレントのところからね、来られて、で、発信力プラスも受けていただいて、ファンたちの中ではね、もうその感情なぞりのプロみたいな感じでね、記事もこう電動入りしたりとかいうぐらい、まあ今ではね、そうご自身のそのお話し会もしたり、キンドル出版したりとか、ここにいらっしゃる千春さんのサポートによりとかっていう。
そうですね。
どんどんこうね、変わってきてるっていう感じなんですけど、でも最初はサイレントだったんですよね。
そうなんです、そうなんです。
はい、聞いてる方でね、まああの祝パンもね、もうお席があとね、2席しか実はないんですよね。
うん、ね、あの1席ずつなんですよ、あのマンハッタンブリーズっていう真ん中のお席と、あの普通のお席それぞれ、ラス1なんですよ、それぞれが。
ラス1。
それがラス1なので、これはぜひね、どんな方でもね、申し込んでいただきたいなとは思ってるんですけど、個人的にはちょっと今迷ってる、あのサイレントの方とか、あのぜひ来てほしいなっていうふうには思ってるって感じですね。
ほんとですね、ほんとに。
うんうん、そう、ただやっぱりね、その私は結構、自分は割とそのサイレントとかっていうのはあんまなくって、もう行きたかったらすぐ行くみたいな感じなんですよ、私自身は。
だから、そのサイレントの方の気持ちとかをついついね、こう忘れがちになっちゃうんですよ。
はいはいはい。
だから、なんかどういうポイントをね、そういう人が気にしてんのかなっていうのを今日ちょっとね、さゆかさんからお伺いしていこうかなと思ってるんですけど。
わかりました、はい。
まず怖いんですよね、たぶんね。
まず、まず怖いです、はい、あの、で怖いポイントいくつかあると思うんですけど、
あの、まず最初、たぶん行く前の服装とか迷うっていうのはあると思うんですけど、
その辺はこれまでのね、マデリさんの配信とかで、別にTシャツでもいいんだみたいなところで、
皆さんそこは意識、そこまで気にしなくていいんだっていうのは分かったと思うんですけども、
私はまず、その当日の朝着いたときに、どこに行こうかなっていう、
足を踏み入れた瞬間に、たぶん知らない人しかいなくて、で、なんか初めてだとみんな実はつながってんじゃないかみたいな、
自分以外がみんなね、仲良しみたいな。
そう、ズームのときもすごい思ってて、もうなんか、カリンさんの周りの人たちはもうみんな知ってるけどみたいなとこに、
なんか私が行っていいんだろうかみたいな、行ったら誰にまず話しかけたらいいんだろうかってところが、まず怖いと思うんですよ、はい。
確かに確かに、しかも今回立食ですしね。
そうなんです、そうなんです、立食が決まってるわけじゃないですもんね。
そうなんですよね、どこに行こうかなっていうついた瞬間に。
なるほど、なるほど、そうですね、これまずね、めっちゃ怖いと思うんですよ、私も逆の立場だったらね、
主催者の人にすら会ったことないで、
そうですね。
人差しとかもしてないから、たぶん顔自体も知らないみたいな人のほうが多いと思うんですよ。
そうですね、そうですね、ほんとですね。
そんな主催者すらよくわかんないのに、ね、その周りと取り巻きって言うとあれなんですけど、周りの人たちのことも全然わかんなくて、
そうなんですよ。
そうなんですよ。
ってなった時にね、会場に一歩踏み入れる瞬間が、たぶん一番緊張しますよね。
瞬間も超怖いですね、どうしようみたいな。
そうですよね、
伊豆花さん、その場で友達作ればいいかとはならないですか?ってこと。
それはね、伊豆花さんだけですね、立食派の人はなるんですけど、
そう、ならないですね。
友達とはちょっと違うんですよね。
ちょっと違いますね、友達作ればいいかにはならないですね。
ならないですよね。
ならないです、誰と話すまずみたいな。
そうですよね、トンキさんもならないっていう、絶対ならない。
そうそう、ならないですよね。
そうなんですよ、なので、今回こちらもそこはね、まゆかさんからも事前にサイレントの方とか、いろんな方がこうね、なじみやすい工夫があった方がいいんじゃないかっていうご提案というのもいただいてたので、
まずちょっと考えてるのは、事前にね、ここにいらっしゃるアスナさんとかが、
後日会場に行く前の段階で、会場の前で待ち合わせして、一緒に行きましょうってなるので、
アスナさん自身もこういうイベントは初めてですので、
なるほど。
そうなんですよ、タンビジには入ってくれてるんですけど、リアルイベントに初めて。
そっかそっか、そうですよね。
そうなんですよ、他の方とリアルで会うのもたぶんほとんどあったことないんじゃないかなと思うんですよね。
はいはい。
そういうアウェー同士で行くっていうのもまたいいじゃないですか。
そうですね、そうですね。
エレベーター乗りましょうとか、それいいですね、なんか。
そうそうそうそう。
会場入る前から。
会場入る前からっていうのをまずちょっとね、一つ思ってるのと、
あと何と言ってもね、今回アクエリと運営メンバーの中で、まゆかさんもいらっしゃるし、えりさんもいらっしゃるし、
そうですね。
この2人はもう、なんていうのかな、絶対にいやつ感とかないんで、
いやつ感、えりさん全くないですね、ほんとに。
全くないじゃないですか。
全くないです。
一応、初めましての方とか、ちょっと困っちゃった人担当みたいな感じになって、
むしろ入ってきていただいたら、たぶんえりさんに話しかけられると思うんですよ、たぶん。
そうですね、そうかもしれないですね。
逆にね、むしろ来るみたいな。
むしろ来るみたいな感じなので、
そこは誰と喋ろうかなとか、どこ行こうかなとか、気にしなくていいんじゃないかなと。
なるほど、そういうことですね。
待ち合わせの時点で、あすなさんがまず行って、行ったらえりさんが行って、
えりさんが行って、えりさんにつかまって、
立食パーティーの楽しみ方
つかまって、気づいたらちょっと話してて、みたいな感じできるってことですね。
行ってる時に、またつなぎ屋っていう役割のね、
世界のよしこが、これの裏でね、スタイフのおふかいの中の開始。
福岡はたぶんもうちょっとなんですけど、
札幌の方の分も開始した、これやってるんですけど、
この世界のよしこが、一応当日つなぎ屋っていう役割で入るので、
えりさんのところでちょっと緊張が和らいだ後に、つなげたいっていう人もいるので、
なるほど、つなぎ屋が。
よしこが誰かとつながるみたいなのもありますので、
立食パーティーって、なんとなく自分から行かなきゃいけないみたいなイメージある?
そうそう、そうなんですよね。すごいあります。
誰もしゃべる人いないから、結局無駄に飲み物飲んだりとかね。
そうなんです。
おなかすいてないのになんかつまんだり。
そうそう、食べ物食べるみたいな。
そう、そう、感じになっちゃうと思うんですけど、
だけど、そういう心配はあんまりしなくていいっていうか、
日本一安全な立食パーティーを目指してますから。
それはいいですね。
サイレント読者の交流
そうなんですよ。
そうなんですよね。別に一人がやだってより、
一人の自分を周りにどう見られてるんだろうみたいなのが、
そうですよね。
結構気になるっていうのはあると思うんで、
でもそれ誰かが絶対に一人の人を逃さないようにしてくれるっていうのは、
それはいいですよね。
そうなんですよ。
しかも、もしちょっと勇気を出して、この人と話してみたいみたいなのがあったら、
その世界のヨシ子に言えば連れてきてくれるってことですね。
事前に一応皆さんのリストを共有するので、
誰々さんと喋りたいみたいなのを事前に決めてくれたりとか。
なるほど、見ていて。
ただいっぱい人が当日いると思うので、
自分で探しに行くのも多分サイレントの人ってドキドキすると思うんですね。
めちゃくちゃドキドキします。話しかけていいのかなって。
話しかけれないみたいなね。
だからその役をヨシ子にやってもらうみたいな感じ。
それは間違いないですね、ヨシ子がやってくれたら。
私とかチームアクエリアスとかも、交流の時間とか結構うろうろしてますので、
独立パーティーよりももっと主催と距離が近くなると思うんですよね。
だけど、とはいえ主催の人とかに話しかけるのも、
約束の人は多分遠慮なく来ると思うんですけど、
そこはほっといても大丈夫だと思うんですけど、
サイレントの方は、すんごい話したいけど、
なんか多分遠慮しちゃうと思うんですよね。
カリンさんのとこに行けないですよね。
行きたいけど、遠くで見てることしかできなくなりそう。
だけど実はその人が一番私のこと知ってくれてたりするんですよ。
誰よりも私グループとか呼んでたりするんですよ。
それはそうだと思う。
私はカリンさんよりカリンさんの婚活を知ってる自信があります。
そうなんですよ。
ご本人以上にわかる気がする。
7月7日の奇跡的なね。
そうですそうです。
振り返ると7月7日に何かやっていたっていうね。
絶対何かやってたっていうのを発見しました。
今年も何かやりますしね、陶器でね。
本当ですね。すごいですよね。
そうなんですよ。
なんていうのかな。
爆速の人はちょっと申し訳ないですけどね。
ちょっと勝手にやってくださいっていう感じね。
勝手にやってくれますもんね。勝手に。
勝手にやってくれるんでね。そこはすごく安心してるんですけど。
だけどやっぱりサイレントの方せっかく勇気出して、
今日もリストその方々の見てたんですけどね。
本当にずっと前から見てて、
今回本当に初めて来ますとか、
前回ドクパは行けなかったんだけど、
今回は来ますみたいな人とかもいるんですよ。
すごいです。私結構自分が最後ぐらいかと思ってたんですけど、
まだまだいるんだなっていう。
まだここにもいたかとかもやっぱあったりするので、
だからね、ぜひそういう方にお伝えしたいのは、
そういう方はね、あなただけじゃないというか、
そういう方は申し込まれてますのでね。
そうですね。それは嬉しいですよね。
だから一人の人っていうか、初めましての人がいるってことは、
絶対自分だけじゃないっていう。
そうなんですよ。
そこは結構安心大きいですよね。
たぶんエリーさんがパーティーの会場に入ったときにお話をして、
この方、初めましてなんだなってなるとするじゃないですか。
そしたらその人たち同士をまとめられる気がするんですね、エリーさんが。
確かに確かに。
それが一番いいんじゃないかなと思うんですよ、形として。
確かに。
ちょっと慣れてきたらヨシ子が近づいてきて、
誰かをちょっとつなぐみたいな。
つなぎ合うとすごいいろんな人がいるからですね。
いろんな人がいるので。
いろんな人がいるから。
そうなんですよ。
だから自分でね、もちろん動くっていうのをやりたい人はやってもらったらいいと思うんですけど、
でもまあそんなに別にね、私たち日常的にパーティーをやってるわけでもないので、
そんなに慣れてないじゃないですか。
すごい雑談もね、うまくマジでの人とできる人ばっかりじゃないから。
いや、できないです。できないです。
だからそこはね、全然いいんですよ。
よかったです。安心。ちょっとそこで安心。
安心しました。
できます。
あとなんか失敗なことあります?
最初がまず一番怖いですか?
そうですね、でそのあとはね、例えばクイズとか乗ってるだけのところはやっていけると思うんですけど、
例えばソーシャライズ交流会ですよね。
みんなもちょっと多分ね、パーティーの方にはね、すごいなんか怖いって思ってますじゃったと思うんですけどね。
そうなんです。
私いません。
ソーシャライズってなんだろうっていう。
ね、なんかこうやってよみたいなふうなメッセージに受け取っちゃいますよね。
うん、なんか自分で考慮してね、みたいな。
そうですね。
動いてね、みたいなね。
そうそう、そうなんですよね。
で、なんかちょっとできることを持ち寄るみたいな感じだと、
いや、私はなんかなんもないなみたいな、何を話せばいいんだろうみたいな。
とんきちさんもめっちゃ怖いって言ってる。
あ、とんきちさんも。
とんきちさんでも怖いと言いながらね、もうさっと申し込んでくれましたからね、とんきちさんはね。
とんきちさんはもうそうですよね。
とんきちさんもだってあの特派がね、初めましてですもんね、裁判とかだと。
そうなんですよ。
そう、だから意外とね、すごいんですよね。
そうなんですよ。
あ、でもとんきちさんはあれだな、前回来てくれてて、それがまあ言ったら、初めましてみたいな感じだから、
その時に乗り越えた経験をしているみたいな感じですよね。
そうですね、そうですよね。
そうですね。
独立の時からパーティーするのね。
そうですね。
あおちゃん先生、名前がついちゃった時点で不安はあるの?
そう、だからまあこれもね、ちょっとそういうふうに最終交流してもらえたらいいなっていう考えもあるんですけど、
だけどそんなになんかこう、みんなが動き回ると逆に、みんな動いてたらマッチングしないじゃないですか。
うん、確かにそうですね。
困ってる人も大事なんですよ。
あ、そっかそっか。
即即の人ばっかりだったら、みんな動いて結局誰にも巡り合えないみたいになるので。
確かにみんなで同じとこをググググ回ってるみたいな。
落ち着こうっていうのがあるので、
だからバランスとしてやっぱり動かない人も必要なんですよね。
はいはいはいはい。
そうなんですよ。
そっかそっか。
今回も怖い。
今は行くのやめようかなフェーズにいるな。
え?
トン吉さんそこまで行っちゃったんだ。
そうなんですか。
来てくださいよ、せっかくなんで。
そこは来てほしい。
でもトン吉さんにはじゃあ役目がありますよ、ちゃんと。
トン吉さんはサイレント読者で独立パーティーをちゃんとくぐり抜けた方なので、
今回サイレントの方とかに話しかけてあげたらいいと思うんですよ。
本当そうですよね。
そうそうそうそう。
価値のある会話
一番気持ちがわかりますもんね。
そうなんですよ。
だからなんかそういうことを役割として持っておくほうがいいんじゃないかって思います。
そうですね。
あとなんか怖いことあります。
その2つですかね、入った後のドキドキとソーシャライズ。
特にあれですか、ソーシャライズはネタを持っていかなくてもいいんですか、事前に。
全然いいです。
私できます的な。
いいですいいです。
いいんですね。
普通に行ってその場で多分つなぎ屋の方もいるし、どうにか利用すれば誰か来てくれるっていうあれがいいですもんね。
そうですね。
あとは自分ができることっていうことよりは、相手との共通点を見つけるみたいな感じで行ってもらえたらいいんじゃないかなと思うんですよね。
なるほどなるほど。
価値を提供しないととかね、これ発信とかビジネスでもあると思うんですけど、
そうなっちゃうと何も喋れなかったり何も出てこなかったりするじゃないですか。
そうですね本当に。
価値はでも相手が決めることなので。
そうですね、カリンさんの言葉も名言というか。
名言そうなんです。
名言なんていうか格言。
格言。だからそうじゃなくて、相手と一緒の部分があるかなって見ると意外にそういうとこからね、
例えば、同じような近いところ、近所だったとかよくあるあるだったりね。
確かに確かに。
子供の年齢が近かったとかね。
そうですね、そういうレベルで。
そういうレベルでいいので。
なんか近いとか、例えば私を見始めた時期が一緒だったとかね。
それはもうサイレントの方、絶対盛り上がりますよね。
そうなんですよ、いつぐらいから知ってたんですかみたいな。
そうですね、あの記事知ってますかみたいな。
だから、なんかそういう感じでいいですね。
だから何かこう自分が喋るよとかじゃなくて、
相手の人と一個でも多く共通すること見つけれたらいいよねみたいな感じですかね。
なるほど。
それなら良かったです。
なんか価値を持ってくってなると、
私がもしサイレントだったら本当にどうしようかなと思って。
そうですよね。
ゆで卵の早い剥き方とか言えばいいのかなとか分からないですけど。
ゆで卵の早い。
でもちょっと役に立ちましたね。
なんかそういうのしかないかなとかちょっと思ってたんですけど。
でももっとあるんですよ。
それじゃなくていいっていう。
独派の時サイレントテーブルでも佳林さんのお話でも盛り上がりましたってことで。
そうですよね。
だからサイレントの方は何かしら一緒になれるような仕組みを作ろうかなと思いましたので。
いいですよね。
着色派での出会いが何かに繋がる可能性がある。
私も独派で知り合った方と竹藤ダンスを踊った確かに。
確かに。
そうなんですよ。でその後ね、ここで知り合った方とお茶しましたとかね。
定期的に会ってますとか今でも会ってる人があるんですよ。
はいはいはい。
サイレント読者の緊張
なんかそういう気軽な感じで来てもらえたらいいかなって思ってますね。
そうですね。
確かに。
そうですよね。どこでどうなるか分かんないですからね。
全く分かんないですよ。
サイレントの方は頑張って当日もどうせ今こうやって言ってても絶対緊張してると思うんで。
はいはいそうですね。
緊張しちゃうんで。
到着したら自分の仕事は終わりぐらいに思っといてもらったら。
確かに。
そこまででだいぶ一大変ですからね。
HPを使い果たしてると思うんですよ。サイレントの人は。
本当そうだと思います。
なんかもうすっごい疲れてると思います。
ですよね。
こういうイベントとかって行く前とかめっちゃ緊張するじゃないですか。
いやもうめちゃくちゃ緊張します。私いまだにまだ緊張してます正直。
いまだに?
いまだにしてます。
映画でも。
そうなんだろう。
そうですそうです。まだまだ緊張してます。
なんていうのかな。楽しみだけど楽しみ100%ではないなっていう。
でもね役割とかもあったりとかもしますしね。
そうですね。そっちの意味でもありますしね。
まだちょっとなんか実際どうなるかなっていう不安ってあるので。
多分緊張って結局なくならないんだなって最近は思うように。
確かに確かにどんなタイプでもありますよね。
どんなタイプでもありますよ。私とかも独立パーティーの時とか独立パーティーのイメージがつかなすぎて。
はいはい。
1週間前ぐらいとかね寝れなかったんですよほとんど。
でもそうでしたよね。言ってましたよねそれは。
なんか明け方の2時とかに毎日目覚めてて。
なんか悪夢見るって言ってましたよね。
誰もいない夢見た。
バッと開けたら誰も本当にいなくて1人だけドレス着てるみたいなね。
それはやばいですね。
でもそのものでいくとなんかよく真剣に考えだすとその40で結婚式のドレスを着るとかもおかしいじゃないですか。
しかもみちこさんの辛労とかもちょっともう意味わかんないじゃないですか。
そうですよね。
だからみちこさんもすごい緊張されてましたもんねちょっと。
そうなんですよ。だからそういうことを真剣に考えだすとね意外に主催者の方もねちゃんと楽しんでもらえるかなとか。
うまくいくかなとか時間大丈夫かなとか。
なんかね気になることいっぱいあるんですね。
ありますよね。
だからね結構みんな緊張してるんですよそういう意味では。
そうですよねそうだと思います。
だからなんか緊張しないっていうのは無理なんで。
そうですね。
緊張しないを。
そうですね緊張しないのを待つことって無理だなっていう。
そうですよね。
そういうタイミングに自分を持っていくのは無理だなって思うようになりました。
なるほど。
じゃあもうその緊張も受け入れるみたいな。
そうですねそれしかないっていう感じですね。
特派の後にかりんさんのことを知ったのですごいことされてる方だと思いました。
そうなんですね特派の後に。
なるほどね。
何なんだろうこの人みたいになりますよね。
確かに。
独立してドレスでみたいな。
だから主催者の方が実は一番身削ってて。
確かにそうですね。
結構身削りますからね。
そうですねそうですよね。
そうですよ私だけじゃなくて運営側の人はね。
衣装とかもかなり攻めてますし。
そうですよね本当に。
私も髪型変えますしね。
そうですねおっしゃってましたね。
もうなんか20年ぶりぐらいに。
20年は言い過ぎた。
でも15年ぶりぐらいに髪型を変えます。
すごいですよそれは。
何も言わないご主人が言ってきたっていう。
ウケますよね。
そうですよね。
でもそういうのって例えば髪型一つとってもドレスとっても。
これがウケるかどうかとか受け入れてもらえるかって正直分かんないですね主催の人。
そうですねそうですね。
結構リスクを追ってたりとか今回もちょっと最初の方ちょっとした仕掛けを用意してるけど。
じゃあ果たしてね受け入れられるのかもちょっと分かんないじゃないですか。
そうですね本当そうですね。
だから参加する皆さんもねもちろん緊張はすると思うんですけど。
こっちも同じなのでっていうね。
そうですね本当ですね。
主催者の心情
そうなんですよ。
ありがとうございます。
まゆかさんじゃあ今こう迷ってるサイレントの方とか。
言ってもあと一席ずつしかないよね。
そうなんですよね。
なんかちょっとに背中だけじゃないけど何か声をかけていただけますか。
そうですねそしたら今までかりんさんがこの初めての方をすごく大切にしてくださるっていうのは皆さん伝わったかなと思うんで。
そういう意味での不安っていうのはないかなと思うんですよね。
なのであとはやっぱ自分の問題かなと思って。
私ちょっとあの実は不安とは違うんですけど初めてかりんさんのズーム会に出る前に何で出れなかったか緊張したかっていうと一つあったのがすごく自分のことを結構決めつけてたんですよ。
なんかかりんさんとかそういうオンラインで何かやってる人は意識高い系の人で私はどうせ意識低い系だからっていう風に思ってたんですよね実は。
そんなとこに私が言っても変わらないどうしても私どうせ意識低い系だからっていう思いがあったなってことで最近思い出したんですけど。
なるほどね。
でもかりんさんの顔見たいからどうにか頑張って参加して。
動機がちょっといますよね。
そうなんですねそう動機がちょっとそういう方結構いらっしゃいますよね。
なんかでもその出た時に何でそんな風に決めつけてたのってすごい思ったんですよ。
別にかりんさんとかそこにいた皆さんも普通普通だし別に世界違う人じゃないし。
なんかそもそも意識高いとか低いってなんだったんだろうって思った時に自分がなんか挑戦して失敗するのが怖いからなんかそうやって私はどうせ意識低いからって言って。
なんかそういうことを機会を失ってたんだなってことに気づいたんですよね。
感情なぞられていますねこれもまたね。
でもあっこさん本当そう自分で世界を閉ざしてたことに本当気づいたんですよそれに。
だから私がズーム会出た後にこうやって発信できたりいろいろやってるっていうのはなんか自分のこと決めつけなくていいんだって思えたのが一番大きかったなって思ってて。
なるほどね。
意外とそういう風に思ってる方っていらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱり日常生活してると私ってこんなもんだよねみたいな。
確かに確かに。全部そうですよね。こんなこと発信していいのかとか。
そうですそうです。
お金をいただいていいのかとかね。
そうですね本当に何でもいい。
送り通りとかとか。
結局自分のセルフイメージじゃないですけど自分が基本的にできると思わないとやらないですもんねそもそも。
本当にそうなんですよっていうのの最初に気づけるきっかけがズーム会に出たことだったんですよ私の中では。
本当そうですよね。
本当にそうなんですよ。なので不安もそうだし私が言ってもって思ってるという方はそんなことないと思うよっていうのをちょっとお伝えしたいなっていう。
なるほどね。
自己肯定感の重要性
それはやっぱり一回自分が言ってみないと分かんないって感じですかね。
絶対分かんないです。
だってみんなねそういうのは挑戦はした方がいいよとかね。
言ってはいるじゃないですか。
そうですねそうですね。
自分もそれは聞いてるわけじゃないですか。
そうですねそうですね。
だけどやる人とやらない人がいるんですよね。
うんうんうん。
本当にそうなんです。
だからなんかちょっとあそこで言ってよかったなって本当に私は思ってるんですよね心から。
発信とかそういうなんでしょうねこともそうなんですけどなんか本業でも私実はカニエさんのズーム会に出てからちょっとなんかやる気が出たというか
やっぱ自分の可能性をたぶん持ってきてたから評価も上がったんですよ実は。
すごいやん。
そうなんですよ。
だからなんか別になんか発信とか副業とかに限らずなんか私ってもっとやれるみたいなことを気づくだけで。
そうなんですよ。
そこなんですよね。
私別にその発信とかやったらいいよとかも思ってるけど別になんか全員起業しろとか全然思ってないし
別に副業でもやってもやらなくてもどっちでもいいんですよ。
ただなんか自分がこれできるって思わないとどうせやらないでしょと。
いやそう本当そうですよねそうだと思います。
だからやったらって思いますね。
だってやるかやらないかだけですもん本当に。
本当そうなんですよねそれ本当にすごく思うようになりました。
結局できないっていうかやろうと思ったら意外とやるんですよねみんな。
そうなんですよみんなそうですよ。
そうですよね。
この会社設立パーティー自体がそもそもね会社設立なんかおめでとうございますとかなんかすごいですねとかってなるんですけど
会社誰でも設立できますからね。
やろうと思ったらね。
やろうと思えばできますよね。
私ができて他の人ができないとか絶対ないじゃないですか。
だから本当にこれもやるかやらないかだけだし
もっと言うなら出版とか私今新次元とかやってますけど
なんかずっと10年くらい前から私出版したかったんですよ。
でもそうですよねだってカニーさんの婚活の時から持って行ってませんでした?
そうそうそうなんですよ。
よく覚えてますねそれも。
覚えてます覚えてます。
よく覚えてるな。
途中でね出版社とか企画とかを取り扱ってる時に
当時会社員で働いてたのでその出張と出張の合間とかにそういう人とアポ取って
企画書持ち込んだりとか
実際その婚活ブログがすごい人気出た時っていうのは
逆に向こうから話が来たりとかっていうのもあって
そうですよね。
だけど結局その時やらなかったんですよ色々理由をつけて
神田しかないとか
そうですよね。
会社員なのにそこはちょっとまださすがにみたいなことを
さすがにみたいな感じだったりとかしてて
10年前もだから私出版スクールって今今回通う先生と同じ先生のとこに
行こうとしてるんですよ10年前に。
同じとこなんですか?
同じ先生なんですよ。
結局行ったけど私なんてどうせまだ会社員だし
めっちゃそんな実績もないしとか思って
結局行かなかったんですねそのスクールに。
だけど結局それから10年経って
同じ人みたいに今回行くわけですよ。
すごいですね。
10年変わったからなんかめっちゃ変わったかっていうと別に大して変わってないし
性格とか別に悪いままだし
人としてすごい高尚な存在になってるかっていうと別になってないんですよ。
高尚な存在?
そうですよね。
でもなってないけどそれなって
いつ本出すのって言ったらもうね
80とか90とかになっても
そんな高尚な人間にならないと思うから
でもそうですね。
1000人みたいになるわけでもないと思うんですね。
そうですね。もう死が見えたぐらいじゃないと高尚なことは書けないですよね。
おじいちゃんおばあちゃんとかも
正直別におじいちゃんおばあちゃんだから性格めっちゃいいとかもないじゃないですか。
いじわるな老人結構いますからね。
性格悪いみたいな人とかいいじゃないですか。
逆に悪くなる人いますもんね。
サイレント読者へのメッセージ
別に歳とってるからさなんかすごいとかもないんですよ。
確かに確かに。
ないですね。
ほんとそうですね。
ごめんねちょっと時間長引いてますけど大丈夫ですかもうちょっと。
私は大丈夫です。
すみません私こそごめんなさい。
50人突破しました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいです。
そうなんですよだから自分の準備ができる時とか
本当に何事においても一生来ないぞっていうのを
実はこのパーティーで私は言いたいメッセージの一つなんですよね。
でもほんとそうですね。
自覚がないまま結局私も会社を作ってるんですよ。
私出版とかもう学校とか今週末から始まるんですけど行くんですよ。
あ〜。合宿のやつですね。
でも自信とかほんとに全然ないですからね。
加林さんでもだからないってことですよね。
だから別にないし、別にすごい自分を立派な存在とか思ってないし。
自分が代表取締役になるのも鼻で笑っちゃったりするんですよね。
私かみたいな。
別に何かがすごく成長したわけでもないし。
だけど別にその自分で行くしかないから。
いいじゃんみたいな感じ。
でもそうですよね。私も結局自分は変わってないんだけど
何でできるかって言ったらやっぱりそこですよね。
まゆかさんイベントの度にパワーアップしてますよねってみちこさんが。
ありがとうございます。
そうですよ。まゆかさん大人のクラブイベントでもね。
みちこさんからすごい変化してる。ナンバーワンみたいに言われてましたしね。
ありがとうございます。
あの時はもう普通にすごい楽しんじゃったっていうあれなんですけども。
そういうコミットメント力というかね。
あ、ひなみトキャーさんもなんかお久しぶりですね。ありがとうございます。
嬉しい。ありがとうございます。
まゆかさんの安定感と面白さ最高っていうことで。
嬉しい。あこさんにそんな面白いとか言われてめっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
本気で楽しむとか本気でバカになるとかって結構大事だと思うんですね。
めちゃくちゃ大事ですよね。本当に。
私結構昔運動会とか結構バカにしてる子供で。
ちょっとシャに構えた子供だったので。
私もそうです。
本当ですか?同じ?
みんな連休生とか頑張って球拾い、球拾いじゃなくて大球プロがしてたじゃないですか。
あんまりやってないタイプなんだよね。
日陰とか言ってみんな頑張ってるなみたいな。
あ、やってもいなかったってことですか?しかも。
あんまりやってもないっていう。
やってもいない。
そう。なんかちょっと冷めてるところがあった子供だったんですね。
はいはい。
なんかこう一生懸命になれないっていうか。
うんうんうん。
だから一生懸命になってる人とかの気持ちとかあんまり分かんなかったんですけど。
はいはいはいはい。
なんかでも今はすごい分かるなっていうか、みんなあえて楽しむみたいな部分もあるよなって思ったりするから。
なんか大人こそそういう時間って大事なんじゃないかなって。
今はそうですよね。
そうですね。
うん。
子はガチで頑張るタイプなのね。
はい。
ゆうかりさんも今日ありがとうございます。
なんか配信してくれててね、ゆうかりさんもみなさん来られるんですよ。
あ、ねー嬉しいです。
ゆうかりさんの中の信念ですよね。信念ちゃんがなんかご反応したので、ゆうかりさんも今回来てくださるそうです。
本当にありがとうございます。
嬉しいです。会いたいです私も。
なのでね、今回ね、これ言ったらまたサイレントの方は怖いかもしれないけど、でもすごい人がいっぱい来ますから。
はいはいはいはい。
だから私に会いに来るとかじゃなくていいんで、もはやね。
その人たちと全員とまとめて会うっていうのがすごく奇跡的なぐらい難しいですよ。
そうですよね。
そう。
会えないですよね。
そう。そうですよ。ゆうかりさんって普段会えないですよ、東京で。
いやそうですよね。
そう。っていうのがめちゃめちゃ場としての価値がね、すごく高くなってるので。
あー確かに。
働くまちゃんとかもね、コズモポリタンとか。
そうですよね。
会えないですよ、なかなか。
本当そうですよね。私も働くまさんって多分ドクパでお会いしたぐらいで、
イベントにやっぱり行かないと、皆さんのところにそれぞれ行かないと会えない方々が一度に来てて。
そうですよ。
すごいですよね。
だからそういう視点でこういうパーティーとかはね、うまく活用したらいいんじゃないかなって思うんですよ。
もうそうですよね。だからちょっと言い難いですけど、コスパがいいっていうか。
コスパがめちゃお得というか。
そういうことはしなくてよくって、勝手にこうね、私たちが集める優秀なというかね、すごい素晴らしい人たちの集団に、
自分はお金払うだけでいけるんですよ。
そうですよね。
これほど楽なことはないですよ。本当に。
確かに。確かにそうですね。
フィルダリングがすごいされてるので、すごくいい方ばっかりなんですよ。
でも本当にそれはすごい思います。毎回、すごいいい人しかいないっていう。
いい意味で皆さん、鴨の上の人じゃないじゃないですか、それで。
そうですよね。身近にいながらもちょっとこう、みんなそれぞれ頑張ってたりすごかったり。
そうなんですよ。それは思います。確かに。
だからね、すごく本当にサイレントの方はね、私の話にいつも出てくるような方もいっぱい登場しますしね。
本当そうですね。それも面白いですよね。
そう。この人だみたいな。
結構SNSで顔出してない人もね、私の場合結構多いから。
そうですよね。
おはま湯とかもそうですしね。
そうですね。本当に。
そこを見れるし、プレゼントも持って帰れるし、本当にいいことしかないと思うんです。
そうですよね。やっぱりセミナーとかと比べると、自分が何かやんなきゃいけないっていうのも別にないじゃないですか。
話すとかはあったとしても、課題はやるわけでもないし。
長期講座とかね、自己投資とか気になってるけど、あれこそ一生抜けられないですからね、入ったら。
あれこそそうですよね。
半日とか入ったら抜けれないですかね、基本半年間とか。
そうですよね。いろいろやらされてる。
やらされて、ちょっと頭を拾わされて、ちょっとプレッシャーとかかけて始まるでね。半年間やると思う人も耐え抜かないといけないんですよ。
そうですね。本当ですね。
これに比べたら、こういうイベントは違うと思っても、1日我慢したらいいだけなんで。
そうなんですよね。本当に。
1日っていうか数時間ですからね。
人とのリアルな出会い
数時間ですからね。
本当にそれもダメだったら、帰ってもいいってこともできますもんね。
特に今回、日食なんで1人ぐらいね。人帰っても誰も気づきませんから。
そうなんですよ。日食そこはちょっと気楽かなって私も思いました。
そうなんですよ。だからね、自分に合う場所とかってやっぱりあると思うんだけど、でも最初に居心地が悪い場所だったりもするよとも思うんですよ、私。
でも確かに確かに。
そうですね。
日常から要は離れてくるわけじゃないですか、こういう場所から。
そうですね。確かに確かに。
だから、みなさんにとってそういう場所ってね、最初からめちゃめちゃ居心地がいいわけでは多分ないんですよ。
そうですよね。
そう。
普段と違いますもんね、まず。
違うじゃないですか。普段会話する半径5メートル以内の人と多分結構違うと思うんですよ。
違います。なんかね、テレビの話するわけでもないし、みたいな。
ないしね、子供の話をめちゃくちゃ。
スーパーの話じゃないしとかっていう。
近所のどっかの店が新しくできたとか、別にそういう話をするわけでもない。
そうですよね。先生の噂話とかね、そんなんじゃないですかね。
聞かない共通の知人の話とかでもない。
うんうんうん。
だからなんかね、でも不思議なもので、そういう場所にずっといると、それがまた普通になっていくときに、なんか人はステージアップをしてると思うんですよ。
あーなるほど。
だから、違和感を全部排除してたらね、変わんないですよ人生と思うんですよね。
確かにそうですね。
だから私も違和感だらけで、会社設立するって言ってるけど、そんな自分に違和感を感じながらいるわけですよ。
出版のスクールとかも、私よりも年上のすごい方ばっかりの中に、今週末から行きますから。
あーすごいですよね。
これも違和感だらけですよ。
私なんかが行っていいのかなとか、行ってもちょっと行くとき悪かったりとか、ありますよめちゃめちゃ。
なんかもう、かりんさんレベルでもまだまだそういうのがあるっていう。
そう。
でもやってるんだよっていうのに、今だったから私もわかりますけど、
当時は別の人、全然違う世界の人って思ってたんで、
そこじゃないんだよってことですよね。
そうなんですよ。
みんなそうやってるっていう。
実際にその目の前でね、私は今これ聞かれてる方って、私のこと会ったことない方も結構多いと思ってて、
なんていうのか、知らないじゃないですか、見た目とか話し方とか、会ったことはないから。
だけどやっぱり直接会って聞いてみると、この人本当に実在してんだなってなるんですよまず。
いるんだなみたいな。
それは確かに思いました。
存在意外じゃないんだなみたいなね。
そうですね、確かにそれ思いましたね。かりんさんちゃんといるって。
いるっていう。
でも女顔なんだって。
そうそう、こういう感じでしゃべってるんだとか、こういう感じで笑ってるんだとか、
そうなったら、なんだろうな、結構イメージもやっぱ違うらしいっていうか、ちょっと怖いって思われることが多いので、
会った方が優しいと思うんですよ。
それはね、そうですね、確かに。
思ったより見ないとわかんない。
そうですね、私もっと大きい方かと思ってたっていう。
いつも思います。
そうですよね。
だからなんだろうな、
これ言うとちょっとね、言わされてる感がすごいんだけど。
でも結構その印象の違いってあるような気がしてて、
ありますあります。
で、一回会うじゃないですか、私じゃなくても私以外の方でもね、
そしたら不思議なことに、今度またそこからSNSの世界に戻りますよね。
みなさんまたスマホに引っ込むじゃないですか。
またちょっとメッセージの受け取り方も変わるんですよね。
確かに、そうかもしれないです。
伝え合った人のメッセージってね、なんかもっともっと受け取れるようになるんですね。
そうですね、より人間味というか実在感が。
実在感があるからより語りかけられるようになって、
そうなるともっと浸透率が高くなるから、
なんだろうな、人生進むみたいなのもあるんですよね。
なるほど。
だからSNSツールって便利で、
自分の人生を変えるときにすごく効率的なツールだとは思うんですよ。
今みなさんそれぞれ全国いろんなところにいて、そこから聞いてるわけですよね。
そうですね、本当に。
なんですけど、やっぱたまに会って、声と顔を一致させるじゃないですけど、
そういうのをやることによって、本当にその後の吸収率が変わって、
そういうのを補足するみたいな。
リアルな交流の重要性
こういうイメージがね、私はあるから、自分もリアルでね、いろいろ人に会うようにしてるんですよね。
そうですね、でもそうかもしれない。
確かに、かりんさんとZoomで会ってなかったら、
多分また全然メッセージ違いますね、確かに。
そうなんですよ。
だから、なんかその感じをちょっと味わってほしいなっていう気持ちもあるので、
ぜひ聞いてる方ね、来てほしいなっていうのと、
あと一個ちょっとあれですね、よしこのサポーター企画を最後紹介しておきましょうか。
そうですね、そうですね。
真由香さん送ってくれたんですよね。
本当にこれすごいですよね。
ありがとうございます。
これあれですよ、始めましてが怖くなくなる雑談のコツと事前交流会っていうのを、
なんとなんと吉子がね、つなぎ屋の吉子がやってくれますということで。
つなぎ屋がもう事前にやってくれるっていう。
事前に伝えちゃってるんですよ、もう。
すごいですよね。
でもこれいいですよね、Zoomだし。
これめっちゃ良くないですか。
これこそ嫌だったらすぐ帰ったらいいだけなので。
そうそう、そうですよね。
6月23日と30日の月曜日、お昼の時間ね、12時から12時45分まで。
そうですよね、働いてる方もお昼だから割と出やすい時間ですし。
今日こういう風に聞けてるんだったら絶対聞けるじゃないですか。
そうですよね、本当ですね。
別に多分だけど顔出しとかできなかったら聞いてるだけでもいいとおそらく思うので。
そうですね、きっとそんな気がしますよね。
そうそう、だからもっともっと出たらいいと思うし、
今変わりたいけど何から変えていいか分かんないって人は、
とりあえず外に出てみるといいと思いますよって思いますけどね、単純に。
私も最初Zoomだったので、Zoomだけでもだいぶ会えると。
そうなんですよ、一回会わないとやっぱり他人事なんですよ、SNSって。
めちゃくちゃ他人事でした、本当に。
他人事なんですよ、自分とは全然関係ない世界で、スマホの奥の世界みたいな感じなんで。
完全にそうでした。
自分の奥の世界みたいな感じで、現実世界とは混じり合わないって思っちゃうんですね。
めっちゃ思ってました、全くやる気なかった。
1ミリも。
なんですけど、そこがやっぱり実は繋がってるよっていうことを知る瞬間みたいなのがね、
すごい自分にとって全部が変わるんですよ。
この奥の世界もちゃんと存在するんだっていう。
本当そうです。
変化を求める気持ち
めっちゃ人の人たちがいたみたいなね。
そう、ほんとそれ思いました。
そうなったらやっぱりそこからね、いろいろ変わってくんですよ、本当に。
それ副業とか企業とかだけじゃなくて、人生を自分ごととして考えるようになるというか。
わかります、すごいわかります。
ワーマンとかだったら余計なこと考えないほうがいいじゃないですか。
そのほうが生活が楽っていうか。
わかります、本当にそう思ってました。
全てをタスク化して、教育園に行って帰ってきてご飯作ってっていう、
何も考えずに自動のマシーンのようにやっていく人生みたいなほうが楽なんですよ、ある意味。
わかります、楽だし効率的というか。
効率的なんですよ。
だけどそれだとやっぱり変わらないよね、広がらないよねとか。
そうなんですよね。
いうのがあるからね、これはでもやっぱり体験してみないとわかんないんで、
ぜひね、本当に来てほしいなって。
本当ですね。
やりたいことないほうが平和。
そうそうそう、そうなんですよ。
それはそうですね。
本当にそれが平和で、本当にそれに100%満足でっていう人もいると思うし、
それはそれが本当にいいんですけど、
ただ今このライブをここまで聴いてる人は、多分そうではないと思うんですよ。
そうですね、そうだと思います。
たぶん何も求めてない人とかは、私の配信とかまじでどうでもいいと思うんですよ。
あの人がまた何か言ってるわみたいなね。
また熱いこと言ってるわっていう。
別にそんな人生なんて変わるわけねえからみたいなね。
でもそうですよね、確かに私もなんでこんなにかりんさんの発信を見てたんだろうって思うと、
やっぱり何か求めてたからだと思うんですよね、変化というか。
そうですよね。
婚活時代は単純に面白かったっていう、あれかもしれないですけど、
メルマが始めたことは完全にそうでしたね。
私も何か変えたいなって刺さってたんだと思います。
そうですよね。だけど何から変えたらいいのかわからない。
そうです。
当時言ってましたもんね。
自分が発信することなんて何もありませんとか言ってましたもんね、たぶんね。
言ってました、言ってました。めっちゃありました、実は。
今Kindleの本出してますからね。
そうですね、まさかのびっくり。自分でもめちゃくちゃびっくりしてます。
そうなんですよ、あっこも言ってくれてるけど。
この配信を今このタイミングで聞いてる人は絶対保守的じゃないですよ。
そう、かりんさんが好きって人はあんまり保守的な人は。
保守的な人はいないんですよ。
いないですよね。
見た目的にちょっとなんていうのかな、サイレント読者だったり大人しそうとか、
そういうのはあると思うんですけど、
表面的な出力の違いとか見え方の違いなだけであって、
芯の部分ではなんか変えてやるぞとかね、意外に負けず嫌いだったりね、
このまま流された人生は嫌だっていう反逆心みたいなものをね、
ちょっと持ってる人が多いんじゃないかなと思うんですよね。
絶対そうだと思います。
そうなんですよ、でもそれ認めないほうが楽だから認めないんですよ。
そうなんですよ、ほんとそう。私もそう思ってました。
そうなるとちょっとショックが大きいじゃないですか。
自分の日常生活がいろいろ変わっていっちゃうから。
そうなんです、それで嫌なことが失敗したらどうしようとか。
挑戦することの大切さ
いろいろ思っちゃうと思うんですけど、
でもそこはちょっともうね、認めてくださいっていうか、諦めてくださいって感じなんですよ。
かりんさんにはまっちゃった時点でもう諦めましょうって。
諦めるしかないってことですね。
そうなんですよ、だから無理に来てほしいなとかは全く思わないんですよ。
もうほぼほぼ満席ですしね。
そうですね。
今回割と少ない人数でやりたいので、これでも全然万々歳なんですけど、
だけどなんかそういうちょっと気になってる人とかがいるんだったらめっちゃもったいないなっていうのは思うので。
そうですよね、でまた次こういう機会がいつあるかっていうと正直分かんないですからね。
分かんない、次私が本出せる時ですね。
出版記念パーティーになっちゃうから、それいつって話ですしね、ほんとに。
そうですよね、もしかしたら3ヶ月後とか、爆速すぎみたいな。
そういうのもあるかもしらんけど、基本的には未定なわけですよ。
そうですよね、その時にしかも何に呼びますかとか、どんな会になるかって言ったらまだ全然分かんないですもんね。
分かんないし、私も変わっていくっていうのが今回の会なので、
独立パーティーよりもさらにたぶんね、ビフォー祝パーとアフター祝パーが結構変わるんですよ、私自身が。
だからね、もう祝パーの私にはたぶん一生会えないんですよ。
そうか、それはもうちょっとね、会わないとファンとしてはもう。
そうそうそう、結構いろいろ変わってきてる感じがすごくあるので、
そもそもこういう大きいイベントをやると思うかどうかも分かんないですよね。
そうですよね、そうですね。
みたいな感じでね、これは私だけの話じゃなくて、来られる方みんなそうなんですよ、一期一会みたいな感じなので。
ほんとそうですよね。
大きなこの人はそこにしかいないんですよ。
そうですね、確かにもう自分がどうなってるかって全然分かんないですもんね。
分かんないんですよ。
で、でもそこでの出会いからいろいろつながっていって、
例えば私とかカザラクマちゃんと7年前とかに知り合って、
まだクマちゃんが駆け出しの時に、セミナーの人数3人とかの時に行ってましたから。
いやーすごいですよね、それ。
そうそう。
だけどそれに今すごい仲良くさせてもらってて、
なんていうのか、お互いね、こう起業してとかっていうことも、
あの当時の私は分からなかったけど、なんか気になったから行ってたわけですよ。
そうですよね。
そうそう。だからあんまりこれに行ったら何になるとかっていうことを考えすぎないっていうのがポイントだと思います。
でもそれはほんとそうですね、そうだと思います。
確かに、私もほんとZoom会出た時は別にブログ書こうなって一目にも思ってなかったって。
思ってないですね。
はい、思ってないです。
だからね、なんかそういうでも何か補足できないことこそが、
なんか人生の面白さだと私は思うんですね。
うんうんうんうん。
全部が想定内で、今日も明日も明後日も1年後も一緒って考えるだけで吐きそうじゃないですか。
どうですか?
いやそうですね。
面白くない?
面白くなりません?
20年も同じ会社で働いて、
分かります、分かります。
多分ずっと同じで、ポジションが1個か2個上がるだけとかなると、
考えた時に私はめちゃめちゃゾッとしたんですよね。
うんうん、でも分かります。
私もそう思ってました。
うんうんうんうん。
別に会社員がダメとかじゃなくって、
やっぱりみんなそれぞれ別の世界を守っておくべきだと私は思うんですよね。
うんうんうんうん。
そうそう、れこさんずっと同じは耐えられないっていうことでね。
いやそうですよね。
はい、なので皆さん是非、
今日もすいません、結局まゆかさん、
30分って言ったのに60分になってごめんなさい。
すいません、全然こっちだこそ。
大変失礼しました。
でもね、今日のまゆかさんの話は是非皆さん聞いて欲しかったのでね、
本当に嬉しいですねっていうので、
30分って思って、
後で聞きやすいかなと思って皆さんね。
だけどまあいいです、聞いてくれますきっとね。
はい。
そうですね、はい。
なのでお席は後ね、2席なので。
いや本当そうですね、もうすぐですね、やばい、あとちょっとですね。
これは本当にめちゃめちゃ。
最後に。
是非勇気出して、初めましての方もたくさんいますので、
そこはね、
本当ですね。
安心してくださいね。
本当にそこはもう安心安全なのでね、
あとはもう本当に自分がポチってするだけですね。
そうですよ、押すだけでね、
あの人生がこう変わっていくことってそうそうないかなと思うので。
ないです、ないです。
あまり何も考えない方がいいです。
とりあえず押した方がいい。
でもそうですね、やってから決めますもんね、結局一人って。
そうなんですよ、結局掃除料合わせに行くから、
会社立てようと思ったらもう税理士の方に申し込みを即やったし、
しようと思ったら出版スクールの申し込むんですよ。
そしたらもう自動的に組み込まれていって当日が来るんですよ。
だからベルトコンベアの下に自分をセットしろというのをね、私は言いたいですね。
最後にね。
かっこいいですね、そっか。
でもセットしたらあとほっといても当日来ますからね。
でもそうなんですよね、申し込んだらもう来ますもんね。
サイレント読者の不安
来るから努力とかじゃないじゃないですか。
寝て食べてたら当日になるじゃないですか。
確かに確かに。
こんな楽なことはないと思うんで。
そうですね。
そういう感じで思っておいてもらえたら、指一本で人生変わるっていうことがね、
皆さん嘘だろって思ってると思うんですよ。
それをぜひね、一回騙されたと思っていいからやってみと。
本当ですね、本当に本当に。
それはすごい思います、本当に。
なのでそんな感じでね、今日もお届けしてきました。
まゆかさん本当に今日はありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。こちらこそ。
皆さんもね、たくさん聞いていただいて本当にありがとうございました。
皆さん、それでは当日もお会いしましょう。
ありがとうございます。
楽しみにしています。
ありがとうございました。
57:30

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