祝パの衣装選び
はい、こんにちは。今日はね、ちょっとイレギュラーな時間帯にはなりますけれども、この後10時から祝パのね、スペシャルコラボライブオブイークということでして、今日はその第2弾ですね。
前回ね、白石アスナさん来ていただいて、身長派の人とかね、こういうパーティーが初めての人、イベントが初めての人はどうしたらいいのかみたいなね、そんなお話しさせていただきましたけれどもね。
その第1弾のライブの中でも話に挙がってたね、衣装問題ですよね。何着ていったらいいんですかっていうね、花凛さんドレスじゃなきゃいけないんだとしたら、私ドレス持ってませんとかね、何着ていいか分かりませんみたいな。
こういう方結構ね、前回のライブでもいらっしゃってね、実際そこがすごくパーティーに参加する、躊躇してる理由の一つだったなんてこともね、ありますので、
今日はね、これはね、私のプロモーションの初動が間違っていて、それがほんと全ての責任なんですけど、そんなことないよっていうね、むしろパーティーって自由だよねというか、まずね、そこからなんですよ。
宿泊で何を着ていいか分からないっていう悩む心、これを捨てていきましょうっていうことなんですよ。自分の好きなもの着たらいいじゃんっていうね、それこそがニューヨークですよ。
そうそう、ニューヨークはもう本当にね、なんかいろんな人が好きなもん着てますからね、そういう世界観でやりましょうっていうね、そういう話でございます。
アサンさんもあの第1弾のライブではありがとうございました。
いずみさんこんにちは。私もこのゲーム迷い中だったのでありがたいということで、あ、嬉しい嬉しい。
はい、なのでね、今日は今ね、こちらに来られている周4正社員で、ACD主催用の丸入さん、なんと今回宿泊用のアイコンにしてくださって、
これ芸が細かいですね、たぶんTシャツのアイコンになってますよね。
はい、あの、それでね、今日ちょっとあの、なんとアイコンまでもちょっと使用にしていただいて、あの、来られているね、もう宿泊を今の段階からね、楽しんでいただいている丸入さんをお迎えしてね。
はい、じゃあ何着てきますかというところのお話をね、していきたいと思いますので、まあ今ね、あの参加を迷われている方はもちろん、
参加を迷われてる?そうですね、なんかドレスとかなんか衣装がハードルになって、ちょっと参加しようかなどうしようかなって迷っている人ももちろんですし、
あの、実際も参加は決めてるんだけれども、あの、そこから先どうしよう、あの、何したらいいのかなみたいな人はね、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ではね、早速丸入さんをお呼びしたいと思います。
こんにちは、よろしくお願いします。
こんにちは、聞こえますか?
はい、聞こえます。皆さんどうですか?お声大丈夫ですかね?
はい、よろしくお願いします。
丸入さんあれですよね、週4勤務の、あの、今正社員になられたということですけど、今日はお休みですか?
今日はですね、もともとちょっと午後に子どもの面談、子どもの面談があったので、今日お休みにしていたので、
あ、そうなんですね。
予定で、午前中は、はい。
あ、よかったです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。楽しみにしてました。
あ、嬉しい。ありがとうございます。丸入さんは実はね、この祝パーが始まってすぐにね、申し込んでくださった方のお一人で、
かつ独パーからのね、継続参加組で、かつ前回も、あの、独パーに向けてね、肩出しのね、あのすごく素敵な衣装を、
身につけて来てくださったんですけど、今回もあれですよね、祝パーの募集のその日に、なんか運命の出会いがあったんですよね。
そうですね、ちょうどですね、なんかね、たぶん午前中とかに、パーティーの告知のライブを確認されていたのかな。
あ、そうですね、お昼だった。
お昼だったからちょっと、ごめんなさい。
で、それはリアルで聞けなかったんですけども、アーカイブをちょっと外出をその日していたので、なんか電車の中とかの移動中に聞いて、
これはなんかカード情報とか入れなきゃいけないから、その場ではちょっと申し込めないから、家に帰ってから申し込もうと思って。
で、最初にまず何着てこうってなったわけですよね。
何着てこうかなと思いながら、ちょっとその帰り道の途中に、商業施設のビルに立ち寄って、パッとこう、とある洋服屋さんの目の前通って、ちょっと軽く見てこうかな、参考に。
なんかどんなのがあるかなと見ようと思ったら、これって思ったのがあったので、その場で申し込みよりも先に服をほぼ決めてしまった。
たぶんこのパターンの人すごい新しいっていうかね、ほとんどいないんじゃないかなと思うんですけど、衣装の方が先ってことですよね。
そうですね、行くことはもちろん決定してたんですけど、手続きがまだあったみたいな感じです。
すごい、というか丸井さんも爆速すぎて、自己紹介すらもね、ちょっとすいません、今忘れてしまったので。
ゆずちゃんに爆速はちょっと言ってもらえるのかな。
週4勤務のね、最近正社員になられて、勤務形態変わられて、で今ね、こちらのスタイルでも大人気のそのECDっていうのね、こちらの方を主催されているメンバーの一人であるという丸井さんですので、ちょっと自己紹介を簡単にお願いいたします。
Tシャツとコーディネート
ありがとうございます。ご紹介もいただいた通りなんですが、改めまして丸井と申します。
商産の男の子が一人いるわままなんですけれども、産後いろいろとキャリアの編成はありつつも、現在は週4勤務の正社員というところに落ち着いていまして、リモートで仕事ができたり、フレックスで働けたりというところもあって、私は普通の事務系の仕事なんですけど、比較的会社員の中では自由な働き方が実現できているかなと思っています。
あとは、カリンさんにも紹介いただいた、このスタイフで毎月22日、英語をみんなで話そうという企画、イングリッシュチャレンジで通称ECDの主催なんかもしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あっこも来ましたよ。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
いろいろ複雑な感情の中、ありがとうございます。
まるえりさんは、爆速で衣装の方の、だからあれですよね、結構インスピレーションとか湧きやすいタイプなんですかね。
前回は確かに、ひらめくと、これだみたいなね。
これだってなると早いかもしれないですね。
それがあれですよね、それのヒントが今回のアイコンにあるということで、皆さん、アイコンにご注目ください。
まるえりさんの普段のイラストのアイコンと違いますよね。
これ宿泊仕様だということですよね。
宿泊仕様で、そしてですね、今あえて上半身だけ切り取っているので、
そうですね、そうですね。
前傍もお伝えするための準備もしております。
めちゃめちゃ準備が、準備万端ですね。
はい、いろいろAIで作ってきました。
素晴らしい。
まるえりさんといえば、武士コンの時に姫コンというのも開催してくださいまして、裏でね。
ありがとうございます。
あれもすごくメンバーも喜んで殺伐としたね、この武士コンの雰囲気をね、外から救ってくださって、
私はすごいもう金一分って感じなんですけどね、本当に。
ありがとうございます。
あれはどうしようもなかった。
こんなので大丈夫かなと思ったんですけど。
めちゃめちゃ嬉しかったですね。
まるえりさんも画像かわいいということでね。
まるえりさん、ありがとうございます。
まるえりさんも絶対着想すごいですよね。
そうですね、なんか思いつくと、なんかもうそれってなっちゃうところがありますね。
なるほど、なるほど。
思いつくとなんかやらずにいられなくなって。
やらずにいられない。
姫コンもうつうつしすぎて、いやこんなこと言い出したらちょっと変なやつと思われるかなと思ったけども、言わずにはいられない。
もうなんかね、抑えきれない感がめっちゃあふれて、誰よりも楽しそうになんかこうされていましたもんね。
楽しかったです。
嬉しかったですね。
ありがとうございます。
なのでそんなね、まるえりさんは今このアイコンも期間限定にしていただいてるんですけど、だから皆さん今日はすごく安心の材料になるんじゃないかなと思うんですけど、
まるえりさんは今回はTシャツで来られるってことなんですよね。
そうですね、もうTシャツで行きます。
これはTシャツで行こうと決めていたのか、その服を見た時に全部ババってコーディネートができたみたいな感じですか?
えっとですね、最初、頭の中を解説しますと、まずは一旦多分服何着ようと思った時、皆さんも一旦家にある服思い浮かべません?
もしかして家にあるやつで着れるやつあるかなって思い浮かべるじゃないか。
私もやっぱり最初はそれだったんですけど、もし買わなくていいんだったらそれの方がいいなと思って。
そうですよね。
その時に2月にあった大人のクラブイベントに私も行かせてもらったんですが、その時に買ったスカートがありまして、
それが黒のチュールスカートっていうのかな、ちょっとボリュームのあるロングスカートで、
それなんかそのまま着回せるかなと思ったんですよ。
華やかな感じにもできるかなと思って。
その時は上に合わせたのは冬ということで長袖のレース素材のトップスだったんですよ。
すごい素敵でしたよね。
ありがとうございます。
今回は夏だからそれは着れないなっていうのと、ちょっとイメージはね、そうは言ってもちょっと変えたいなと思ったので、
上のトップスだけ何か用意すればいいかなと思ったんですけど、
その時になんとなく、私はSATCのドラマ全部全然見てなくて、なんとなくのガイナーのイメージしかないんですけど、
キャリーの服装で、下がボリュームのある、それこそチュールスカートとか着てる写真も出てきたんですけど、
ボリュームがあるスカートで、でも上はなんかラフなTシャツみたいな、そんなイメージがちょっと外したオシャレみたいな。
確かに確かに。キャリーって結構ドレスアップもしてるけどね、カジュアルとのバランスもすごく上手いですよね。
多分オシャレ上級者さんができるわけだと思うんですけど、
と思った時に、なんかあえてTシャツでちょっとそのキャリー風を出すのもありなんじゃないかなと思って、
で、実はそのスカートを買った時、なんかパーティーシーンじゃなくって、
なんか普通のちょっとしたオシャレな時にも着ていけるように、なんかTシャツで合わせるのもいいんじゃないかなと思って、
店員さんに相談して、なんかおすすめのTシャツありますかって聞いて出してきてくれたのが結構気に入ったので、
実はTシャツとセット買いしてたんですよ。
だからその組み合わせでもいいかなと思って、あとはそのアクセサリーとかね、ちょっと小物とかで多少華やかさプラスすればいいかなと思ってたんですけど、
上がモノトーンのTシャツだったんですね。白地に黒いロゴが入ってる。
それもシックでいいんだけど、なんかSATCでちょっとピンク使いたいなって。
写真色で、写真色で。
それじゃないのもないかなと思ってたんですね。
小物でピンクかなって最初思ってたんですよね。
ポイントでちょっとだけ全身ピンクってよりはピンク入れたいなって思いながら、街中を歩いてたんですよ。
で、さっきお話しした通り、ちょっと洋服屋さん覗いていくかと思って入ったら、
白地にピンクのロゴでTシャツがあって、
ニューヨークのファッションインスピレーション
そこがですね、今日このアイコンにも出たヒントが書かれてるんですが、
ニューヨークって書いてあるんです。
本当だ、ニューヨーク。絵がわかるんですね。
これとはちょっとデザインが違うんですけど、
THE CITY OF NEW YORK、ちょっともうちょっとオシャレな感じで書かれて、
ピンクでニューヨーク、これだ!みたいな感じで。
確かに。丸ゆりさんはその瞬間のためにあるようなTシャツですよね。
そうですね。で、元々ニューヨークの街としても私は好きな街だったので、
もうこれニューヨークで決まるよ、みたいな感じで。
わー、すごい。
そこで決まった感じです。
ニューヨーク、あすなさんがニューヨーク、ニューヨークって入れてくれてますよ。
ニューヨーク、ありがとうございます。
かっこいい。
いやー、素晴らしい。テンション上がりますよね。これだ!みたいな。
そうなんですよ。なんかそう、結構服って結構悩みのループに入ると、
なんかもうどうしようどうしようってなるじゃないですか。
そうなんですよ。私ももう2、3週間ぐらい悩んで、やっとこの間決まりましたからね。
決まったんです。
だから、丸ゆりさん一瞬っていうのを聞いて、すごいわと思いましたけどね。
いや、そう。今回は早かったですね。で、それが決まったらだいぶイメージがつきまして、
そういえば、私…
ちょっと待って、丸ゆりさんの送信メッセージが送られてきた。
これって、コメントがあれですよね。
はい。
リンク踏めないのかな?
踏めないのかな、これ。
じゃあ、私に誰かこれをコピーして、私にレターで送ってくれますか?
そしたら、表示できます、私。
コピーできないかな?ごめんなさい、私…
うん。
失礼しました。
いいんですよ、いいんですよ。誰かが多分やってくれるんで、
それを安心して待ってましょう。
コピーできますか?
あ、でもコピーできないからダメだ。
これ送れば…あ、レター送ります。
あ、送れますか。
これやりながら送れるのかな?
送れそう。
じゃあ、お願いします。
送れました。
あ、来た。すぐ来ました。
個々のスタイルの表現
じゃあ、これ開きましょう。
いきますよ。
みなさん、よかったらここをクリックしていただくと、
丸ゆり。
全身が見える。
そういうイメージ。
え、可愛い!
あ、しかもすごい!
え、めっちゃ可愛い!
ていうか、よくこの絵…
なんかもうすいません。
ごめんなさい。
このAIの画像もめっちゃ可愛い。
しかも街を歩いてる感じも、なんかキャリーって感じですね。
あ、そうね。
だいたい結構、スカートのボリューム感とか、
いや、可愛い。
なんかそれっぽい感じでして。
しかもこのクラッチバック持ってるあたりとか、
このね、足元はひぎるとかね。
決まってないですが、そう。
足元はひぎる方かなって思って。
めっちゃ可愛い。
しかもちゃんとキャリーのイメージ。
めりさん素晴らしいですね。
下にキャリーのイメージまで貼ってますよ。
もしそう、ピンタレストで結構、
SATCファッションって調べると結構出てくるので、
もしなんか悩んでる方、ピンタレストいいんじゃないかなと思って、
貼っておきました。
可愛いですね。
じゃああれですね。
やっぱり足元は、やっぱりカジュアルにとかじゃなくて、
ちゃんとヒールで来られる感じのイメージで。
私も何回かキャリーさんのイベントに参加させていただいたおかげで、
パーティー仕様の小物増えてまして、
実はこのヒールは、
昨年のブックパーの時に買ったものがあるので、
それを履いていこうと思います。
良かったです。
連続で参加するとこういうメリットが使い回しというかね、
活用できるメリットがありますね。
全く同じってわけにはいかなくても、
結構ね、小物類はひまわしもできるなと思って。
素晴らしいですね。
ワクワクしますね。
実はブックパーとクラウドイベントの時の、
上手く使ってます。
素晴らしい。
めちゃめちゃ可愛いですね。
ありがとうございます。良かった。
すごい。キャリーっぽい。
確かにこういうミックススタイルもキャリーはすごい得意ですもんね。
そうですね。
ただこれ、キャリーとかオシャレ上級者さんがやるから
こなれた感じになるけど、
果たして一般人の私がやってこなれた感じが出るのかどうかだけが怖くて。
めっちゃ楽しみですね。
なんかすごいこのスカートの感じとかもめっちゃ可愛いです。
あとはちょっとヘアスタイルとかをプロに、ヘアメイクとか。
ヘアセットはプロにお願いして、ちょっとやらないと。
そう、なんかね。
でも確かにカジュアルだからこそ、
服装がカジュアルだからこそ、
ちょっとそういうヘアメイクとか、
ちょっと細部までこだわりたいなみたいな感じもありますよね。
そうですね。
ちょっとしたことで衣装変わりますよね。
モデルさんとか、そういう女優さんとかが
あえてパーティーの時外すみたいなオシャレされる人いるじゃないですか。
そういうふうに持ってきたいんですけど、
果たして一般人で私がそれができるのかだけが怖いです。
じゃあそこがマルエリさんのチャレンジですね。
CDじゃないけどチャレンジですね。
チャレンジデータ。
チャレンジですね、はい。
いやーでもめちゃめちゃこれいいし、
すごくこうドレスって聞いた時に、
なんとなくその日本人の人の感覚っていうのは、
結婚式のね、二次会に行くようなキラキラしたドレスだったりとか、
っていうイメージを持つ人が多いと思ってて、
それもすごく素敵だと思うんですけど、
今回やっぱりそのニューヨークを一応ちょっと意識してる部分があって、
海外のパーティーってもっと自由なんですよね。
みんなが本当に好きな格好しているっていうところがすごく素敵だなと思ってるので、
なんか本当にマルエリさんみたいな感じで、
一応お題としてはね、SATCだったりとか、
ちょっと都会のパーティーみたいなお題はあるんですけど、
本当に好きに、それを自分で好きに解釈して、
やっちゃってほしいなっていうのがあるんですよね。
良かったです。
SATCの4人がよくニューヨークのレストランで朝ブランチで集まるみたいな。
ありますよね。
私すごいそのイメージはあって。
だからちょっとオシャレして朝ブランチに行くみたいな。
あれめっちゃいいですよね。
実はイメージもあります。
確かに。
でね、ブランチの後そのまま靴買いに行ったりとか、
仲良くやってますよね。
そうですよね。
ショッピング行ったりとかね。
服はでも、なんかなのでそんなキラキラなドレスにする必要ないし、
普段の自分の延長線でありながら非日常みたいなラインがいいと思ってるので、
なんていうんですかね、全く自分に似合わないドレスとかを着るみたいなイメージじゃなくて、
ちょっと背伸びしたりとか、ちょっと雰囲気違うみたいな路線をね、
ちょっと狙ってほしいなと思ってるんですよね。
良かったです。
でもそうは言っても普段使いでは多分この組み合わせは私はしないので。
ちょっとしたオシャレで、自分なりのオシャレで悪かったです。
そうですよね。
だからそのなんか微妙なラインを狙ってきてほしいなっていうのはありまして、
なんか私も今、えりぃさんにそれこそコンサルというかね、いろいろ見ていただきながら、
やっとこの間衣装が決まったんですけど、
キャリーの影響とドラマの楽しさ
そうなんですね。
そうなんですよ。ちょっと私その事情があって、2個衣装を着るんですけどね、
それも決まったときにめちゃめちゃテンションが上がってですね、
今日ちょっとそのテンションが上がったついでに、ちょっといくつか小物を買ってしまったりとかして、
いいですね。
そうなんですよ。
だからなんかそういうワクワクはやっぱり、
なんかね、こう服が決まってくると、今度小物をどうしようかなとかね、出てくるんで、
全然全部買ってほしいとか思ってないんですけどね、
なんか手持ちのものとか、いろいろ活用してね、こうやってほしいなって思いますね。
そうですね。なんかえっと、ライブの、告知のライブのときかなんかに、
たぶん朝昼さんとの話の中で、
例えばキャリを意識してなんかノートパソコンを持ってくるとか、
なんでもいいと思いますよねみたいな話を確かされてて、
憧れる女性像が身につけてそうな何かワンアイテムとか、
シーンを想像してなんか演出するとか、そういうのも面白いのかななんて聞いたことがありました。
そうですよね。
なんかその、SATC知らない人からの質問でよくいただく質問が、
本番までにそれ見なきゃいけませんかと、詳しくなきゃいけませんかと言われるんですけど、
全然そういう必要はなくって、
SATCって検索したらなんか画像がパッて出てくると思うんで、
あれはちょっと一見見たときの自分の印象みたいなところでも、
衣装とかは考えられていいし、別にそれに全然なぞる必要もないっていう感じなんですよね。
とりあえず自分らしく着てほしいなっていうのはあるけれども、
でもあの4人って結構働き方とか生き方全然違うじゃないですか、
だからなんか自分の中でこうありたい、こう働きたい、こう生きたい、
こういうふうに都会を活歩したいじゃないですけどね、
なんかそういうイメージで着てもらえたらなって思うからね。
いいですね。
なんかそれぞれの人生を楽しんでる女性たちの物語かなっていうイメージが私もあるので、
自分の物語を歩いているっていうことをファッションで具体化するみたいな感じかなって思ってるんですよね。
そうですね。なんか私は結構そのSATCの世界観が、
そんなドラマ見てないんですけど、でも多分好きなテイストなんですよ。
だから結構そこもなんかハマったっていう感じなんですけど。
そうなんですよ。で、好きな人は見てほしいです。
なんかそう矛盾するんですけど、別に興味ない人は見なくてもいいけど、
好きな人は見てくれって思いますね。
だからこれを機に見ようかなと思っていて、
映画は見たことあるんですけどね、
ドラマの方もちょっと見ようかなと思って、
まだ見れてないですけれども、ちょっと見ていきたいと思っています。
個人的なおすすめ回としては、
シーズンが進めば進むごとにちょっとこう、
登場人物とかが増えるんですけど、
個人的な好きな推しとしては、
エーダンっていうね、キャリーの元彼と、
スミスっていうサマンサのパートナーみたいな人がいるんですけど、
特別な服装の必要性
この2人にスポットライトが当たるところぐらいはちょっと見といてほしいなと思うんで、
シーズン1,2とかはちょっとね、まだ来られてない感があるんで、
おすすめとしてはシーズン3から5ぐらいですね。
個人的なおすすめは、
あっこ着替えられる場所はあるかっていうことで、
一応なんかスペースは、
仕切りみたいなところはなくはないけど、
なんかこっちで使ってる部分もあったりするけど、
あっこもし早めに来られるとか、全然そこ使ってもらってもいいし、
全然いけるとは思います。
はい、みずちゃん。
昔見てハマったけど覚えてない。
面白かったことだけは覚えてる。
そう、面白いんですよ。
今見るとまたね、全然違う感想があるんじゃないかなと思いますね。
あの格好で街歩くのは無理だ。
そりゃそりゃ無理だ。
なるほど。楽しみですね。
スミスってジョタエモリの彼。
あ、そうそう、ジョタエモリをいろいろして来た時に、
寿司投げつけられた彼ですね。
いろんなね、SATCは結構過激な部分もあるんですけど、
でもね、過激な部分はどっちかというとエンターテインメントで、
個人的にはやっぱり女性の働き方みたいなところがね、
結構描かれてるなと思うので、
それはぜひ見てほしいですね。
そうですね、また今見ると違った感じになりますよね。
そう、なのでぜひこれを聞いてる皆さんも、
全然SATCとか見てなくていいし、
別にドレスじゃなくていいんだよっていうね。
ちょっと欲を言えば、ちょっとヒールとか、
なんかヒール別に低くてもいいから、
なんかちょっとヒールで着てほしいなっていうのは何となくありますけどね。
なんかちょっとでもね、日々日常、
普段はなんか身に着けないようなものがあるとね、
気分的にも上がるかもね。
そうなんですよ。
アクセサリーと髪型の重要性
あ、ユズさんもこんにちはこんにちはです。
こんにちは。
ユズちゃん、サプライズされたい。
サプライズされたい。
イズミさん、結婚したいキャリーと結婚したくないビッグのやり取りが、
元婚活女性には刺さりますよね。
なるほど。
うん、私その時のセリフとか今でもめっちゃ覚えてます。
あなたが私とあなたの間に川をね、
こう、なんていうか、川をこう、なんていうかセットしてるというかね、
あなたが川をこう作っちゃうから、
私はそこ渡れないのよみたいな感じでね、
マクドナルドを投げつけるみたいなシーンがあるんですよ。
いやー、なかなかあれですね、
アスナさん、ローヒール。
あ、いいですね。
アナギサさんさん、一人で大阪でオフ、オフ中。
あ、それメルマガで読みましたよ。
ねえ、私も今日時間があればなんかご連絡したいと思ったぐらいでした。
大阪なんですね。
大阪らしいです、アナギサさんはね。
大阪で多分お一人でオフしながらなんか作業されたりとかしてるのかな。
ちょっと雨ではありますけど楽しんでくださいね。
なので、まあそうですね、個人的なおすすめとしては、
やっぱりヒールってやっぱり少し特別感がありますよね。
普段特に、ママさんとかは。
普段全然履かないですね。
全然履かないじゃないですか。
私とかも常にもうヘビロテはなんかもう、
あの、履いたとしても厚底?
ヒールじゃないんですよ。
わかります。
わかります?
安定感のある感じの。
まだ厚底の方が歩けますもんね。
そうなんですよ。
深いなっちゃってるから、
ヒールは一応あるけど、
もうなんかずっと靴箱に眠ったままみたいになっちゃってるんですけど、
やっぱりここぞという時にね、
なんかこう気持ちがピリッとするのはやっぱヒールだったりするので。
ねえ、そうです。
そしてやっぱりなんとかだとやっぱこうスタイルアップして見えるっていうか、
そうなんですよ。
足元がねちょっと上がることでっていうのがあるなと思って。
だから女性って本当にすごい不思議だなと思うんですけど、
ファッションがちょっと変わったり髪型がちょっと変わったり化粧が変わったりするだけで、
なんか気持ち的にちょっと別人になれるっていうのが、
なんかすごく女性として生まれた、なんていうのかな、楽しみの一つ。
最近は男性とかでも女装とかする人いると思うんですけど、
なんか気持ちちょっとわかるなと思った。
いつもの自分じゃない。
そう、変身願望みたいなことだったりとか、
とりわけ外を変えるだけで、
なんかすごく何でもできる気になったりとか、
これってやっぱなんかいろんな力ですよね。
外を変える力っていうか。
なるほど。
これめちゃめちゃ思いますね。
イズミさん、ヒールじゃなくてもポインテッドのローヒールはパーティーでもいけるしスタイルアップ。
そうそうそう、イズミさんね、やっぱり元々販売員してたからね、詳しいですよね。
そうなんですね、ポインテッドのローヒールはそうなんですね。
そうなんですよ、私だからね、いろいろね、今回ね、
あの靴もね、なんか今欲しい靴3足ぐらいあるんですよ。
でも足は1つしかないみたいな。
だから本当は靴4足ぐらい履きたくて、
でも自分着替えるの2回しかないんで、
これ4足をどうするかみたいなね。
足元に置いといてちょっと。
着替えるみたいな。
そうなんですよ、めっちゃかわいいね、やつを発見してしまってね。
そうなんですよ。
楽しみです。
そうなんです、だからね、SATCが嫌いというか、
そんなに興味がない方でも当日は楽しめる感じにするんですけど、
でもやっぱり私ね、SATC好きな人も絶対いると思うんですよ。
だから自分なりのこだわりをね、
自分の服装にまぶすことに決めたので、
知る人ぞ知る。
私の格好を見たら知る人は知ってくれるっていう。
これはあれだみたいな。
シリーズ3から5を見とけばなんかわかりますか?
そうですね、だけどね、あれですね、
私の格好のヒントを知るにはやっぱ最後まで見ないとダメですね。
なるほど。
難しいですね。
なので一番見ておかなきゃいけないのは多分最終回あたりですね。
最終回あたり、シーズンの一番。
シーズン6かな、6だったかな。
あとはもう好みで見てくださいっていう感じですかね。
絶対もう最後見ちゃうってことですね。
一回本を見てほしいです。
最後に見てほしい手があります。
見ます。
ゆいさん、私残りの3足全部温めておきましてありがとうございます。
秀吉みたいな。
秀吉確かに。
あとでね、私が買おうと思ってる靴とか買う靴はえりさんには共有させていただこうと思うんですけどね。
なんか芸細かくしたくなっちゃうんですよね。
楽しみですね。
楽しみですよね。
まるえりさんとかもやってる、いろいろ自分でね、考えてインスピレーション湧いてやったように、
それをやってるときが楽しくないですか、結構。
でもそうですね、考えてるときは楽しいですね。
じゃあまるえりさんは髪型はどういう感じにするんですか。
それがまだ決まってなくて、
キャリーって結構いろんなスタイルありますよね。
カジュアルなときは割とダウンスタイルで、
割とナチュラルな感じだったり、
マチュラルだし、
割とドレスのときはまとめられたといってかもするので、
えりさん、まるえりさんの頭の中楽しそう。
そう、まるえりさんも結構着想多いと思うので、
えりさんと実はね、何か通じるものがあるかと思ってるんで。
絶対あると思います。
今回お会いできるの楽しみです。
本当ですね。
2人がしゃべったらどんな感じになるんだろうってめっちゃ思います。
だから今回はそういう意味で、
来ていただいたらね、せっかくなので皆さんでね、
交流していただきたいなと思っているので、
自分に似た人もね、絶対いるはずなのでね、
そういう人をちょっと見つけてほしいなという気持ちはありますね。
そういうのもAIであるの。
AIで遊びがち、そうそう。共通点AIで遊びがち。
なんか楽しくなってどこまでもね、
結構パッパッってね、武士校のときも作られていったじゃないですか。
AIの画像とかもね。
そうでしたね。
だからなんか乗っちゃうんでしょうね。
乗るとそうですね、止まらなくなるんですけど、
ある程度やると満足して落ち着くみたいな結構があります。
えりさんともそこすごい共通する部分があるなと思ってて、
えりさんもやるときめっちゃやるんですよね。
はい。
そう、だから当日が。
今回もイメージコンサルタントとしてね、
みんなの衣装が選ばれてるってことで。
そうなんですよ。
で、それもやっぱりアイデアが湧いてくるから、
ちょっと相談したらもうめっちゃ返ってくるんですよね。
そうなんですね、すごいですよね。
そうなんですよ。だから今こういうふうにお話を聞いていて、
あるいはすごく着想がある方なので、
ご自身でインスピレーション湧いてね、
Tシャツを見てパッと思いついて、
この素敵なファッションを考えられましたけど、
そうじゃない方もいらっしゃると思うんですよ。
自分でちょっとSATC風にしたいんだけどとか、
例えばSATC知ってる人だったら、
私キャリー風にしたいけど、
私がキャリーに寄せるにはどうしたらいいのかとか、
シャローに寄せるにはどうしたらいいのかって思う人もいれば、
私は4人の中で言ったら誰のタイプなんだろうみたいなのが、
そもそもわかんない人もいたり。
そうですよね。
あとはSATCとかがそもそもわからないから、
なんとなくパーティーの雰囲気に合いそうなものがいいぐらいの、
ざっくりした人もいると思うんですね。
このすべてのタイプに対応できるのがエリーさんなんですよね。
素晴らしいですね。
そこでハードルになってる人ね。
そうそう、いると思いますし、
全部新しく私も買ってほしいと思ってるわけじゃないので、
例えば皆さんの手持ちの服でこれを活かしたいみたいな感じだったとしたら、
それだったらこういうのがいいんじゃないですかっていうご提案もね、
おそらくできるはずなので、
困った方はぜひエリーさんのところに行ってくださいっていう感じですね。
自分を表現する楽しさ
私エリーさんに髪型とアクセサリーどうしたらいいですかって、
お願いできるようになったら相談したいんですけど、
逆に第三者視点で、
この服装だったらこの髪型はっていうアイディアが欲しいなって、
確かに思ってたんですけど。
エリーさんがもう、絶対いいと思います。
断る理由がないですもんね。
ちょっとお願いできるので後でリターンします。
ぜひぜひ。
概要欄にエリーさんの案内の収録とか貼っておくので、
ぜひそこから飛んでください。
なんかね、このおはるさんまゆかさんっていうのも、
今回も前回に引き続きスクーパーの運営で関わっていただくんですけど、
お二人いつもセットで何かファッションされてるんですよね。
なるほど。
武士校の時はちょっとスタッフ風みたいなTシャツ一緒に着たり。
そうかそうか。
で、大人のクラブイベント女子高生だって。
その次、今回何やるんだっていうんで、迷ってた時にまたそこでエリーさんが、
めちゃめちゃ二人に合うコンセプトを提案されてるんですよ。
髪型も含めて。
そうなんですね。
え、すごーいと思って。
エロティックポータルプロデュース。
そう。だから、例えば衣装は決まってるんだけど、
それに合うアクセサリーなんか買いたいけどどうしようとか。
クラッチバッグとかSATCとか結構持ってるから。
ああいうの持ちたいけど多分何色にしようかなとかね。
髪型どうするとかね。
何でも多分いけるんで。
素晴らしい。全方位で。
全方位でいけるんで。
なんかちょっと気になる方はぜひね、聞いてみてほしいなって思います。
確かに今これ買ったけど、ちょっとこの後どう付け加えていいかみたいなのを
相談できる方がいるとすごい心強いです。
しかもエリーさんは、私たちのバッグのシーマークエリアスとか、
私たちの衣装がどんな感じかも分かってるので、
他の参加者の方の格好も分かってるじゃないですか、自分が。
確かに皆さんの衣装をハグして。
だからバランスある意味分かってるから、
なんていうのかな、そんな変なことを言ってこないんですよね。
バランスを見た上で言ってくれてるから、
安心してそこに乗れるっていうんですかね。
それがあると思うので、今これ聞いてる方でね、
迷ってる方はぜひね、その辺は安心して着てほしいなって思いますし、
お相手に似合うものをめちゃめちゃ提案してくれますので。
いいですね。
宿泊ってことじゃなくて、似合うっていうところが女子嬉しいじゃないですか。
そうですね、一部はそうですよね。
自分に似合うもの。
今これ聞きながらH&M見てる。素晴らしい。
聞きながら。
だからぜひね、これ皆さん着てほしいですし、
そういってもね、チケットが実はね、あと2席になってました。
当日チケットは。
残りわずかですね。
そうなんです。なので一応締め切り6月20日って言ってるんですけどね、
たぶんその前になくなると思うんですよ。
そうですよね。
だからね、皆さん急いでくださいっていう感じなんですけど、
本当になんかあまり怖がらずに、気になった方は、
オリジナルグッズとコンテスト
アーカイブもかなりね、500回以上とか再生されてるんで、
多分トータルいったら1000回ぐらいは、
宿泊関係のやつね、再生されてるということになりますので、
気になってる方はきっとね、このタイミングでもいると思います。
初めましての方はね、やっぱなかなか気にくくて、
最初の方は本当にリピートの方、リピート率100%で、
皆さん参加してくださってたんですけど、参加者の方がね、
だけどここに来てやっと、初めましての方とか、
勇気を出して結構申し込んできてくれてるんですよ。
いいですね。
そうなんですよ。だからね、この2席はね、
リピートの方でももちろん嬉しいんですけど、
初めましての方で悩んでる人がいるとしたらね、
あなたのための席ですよと。
確かに2席残ってる。
そうなんですよ。なんかすごく楽しいですよ。
うん。だからね、ぜひこう、
なんていうのかな、自分が決めた服装でこう行くって、
それだけでなんか楽しいですよ。
きっとまるえりさんも当日とか、その服を着た自分っていうだけでも、
テンションがめっちゃ上がるんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね。やっぱりこれだけ前もっていろいろ考えて決めた服だから、
やっぱりね、それを着た当日はそれだけで、
ワクワクってなりますよね。
ワクワクってなりますよね。
思うし、やっぱり皆さんもそれぞれいろいろ考えて、
選んできた服で来られると。
そうなんです。
やっぱそれを拝見するのもすごい楽しいです。
楽しみですよね。そうなんです。
で、皆さん、でね、そうだ、オリジナルグッズもね、
昨日ね、ここにいるおはるさんによってね、
デザインが完成したっていうか、
あれほぼ完成ですよね、おはるさんね。
めっちゃ可愛いんですよ。
えー、そっか、そうなんですね。
SATC知らない人ももちろん嬉しい感じなんですけど、
やっぱちょっとSATCみをね、出してるので、
SATCが好きな人は多分めっちゃ嬉しいと思います。
えー、そっか、楽しみですね。
そういうアイテムがありましてね、
ちょっと色違いであるんですけど、
最初どっちかにしようと思ってたんですけど、
どっちも可愛いから、
ちょっともうどっちも作ろうかなって私今思ってるっていうね。
そうなんですね。
そう、しかも40人しか来ないけど100個作ろうとしますから、それ。
すごい、もう1人2つは購入できますね。
そうですね。
ちょっとただ2つもらっても迷惑な可能性もあるので、
どっちだか選んでいただく感じにね、
しようかなってちょっと今思ってるんですよ。
そう、だからね、このグッズを本当にね、
手に入れに来てほしいって思いますね。
楽しみです。
楽しみなんですよ。
参加者への呼びかけ
SATCオマージュで作らせてください。
オマージュ、そうですね。
だからぜひ皆さんの服装も楽しみに来てほしいし、
グッズも受け取りながらね。
後日ね、それこそSATCのファッションコンテストっていうのをちょっとやる予定でして、
へー、すごい。
そうなんです。
SATC知らなくてもいいんで、本当にそれはそれでいいんですけど、
一応その4人のキャラクターってあって、
なんかそれっぽいファッションっていうのがあるんですよ。
例えばシャーロットっていうキャラクター、お嬢様っぽいとかね。
タイリーは結構ミックススタイルも得意だったり、ライターさんでね、
みたいな感じだったりとか。
サマンさんはすごいセクシーだったりとか。
ミランダはちょっと知的な感じだったりとか、いろいろあるので、
一番そのキャラクターっぽい格好をしていた人に、
私たちもね、SATCの格好一応するので、
私たちのキャラクターの代表の人から、
なるほど。
そのキャラが渡しそうなものをプレゼントするっていう企画があるんですよ。
なるほど、そっか。
これもめっちゃ豪華なんで、めちゃめちゃ楽しみにしててください。
だからプレゼントがね、最大3個はもらえることになりますね。
すごい豪華ですね。
1つはそのグッズで、もう1個はこのファッションコンテスト、
そしてもう1個があれなんですよ、何だっけ、
でもう1個が、私やっぱりこれやろうと思ったのが、
SATCのクイズはやらないんですけど、
当日いろいろパーティーの中にSATCのヒントを少しだけ散りばめていくので、
それに気づいた人、それを最初に例えば私に言った人、
分かんないですけど、誰か1名にね、
ほんとこれはSATCのグッズを用意しようってやっぱ思いました。
すごい、何かがあるんですよね。
何かがあるんですよ。
会社設立のクイズもあって、トラストでプレゼントを渡しするので、
最大4個ですね、持って帰っていただく。
すごい盛りだった。
あの時にもいろいろご用意くださってましたけど、
プレゼント渡したいんですよ、私、上司にね。
そう、あれクイズだったかな、あの時のチーム、
あっこさんと同じチームであっこさんがすごい正解してて、
私もそれに乗っかってプレゼントいただきました。
よかったです。
だからプレゼントもぜひもらいに来てくださいっていう感じですので、
皆さんぜひ、参加チケットは残り2つですし、
スポンサーチケットはね、実はリアルの交流会とズーム会、
両方無料で出れるんですよ。
めっちゃ得なんですよ。
すごいですね。
これで5000円とかってめっちゃ得だと思います。
確かに。
ただですからね、交流会とかも。
そういうことですね。
そうなんですよ。
だからこれもし気づいてない人結構いるんじゃないかなと思ってるんで、
これはこれでおすすめでございますという感じで、
今日は着装が今すごく刺さっている、
ちょっと真夜中エリさんをね、こちらにお招きしました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょっと時間オーバーしちゃいましたが、
いえいえ、とんでもないです。
なんかすごい仕込みまでしていただいて、
すいません。
ありがたかったです。
いえいえ、昨日の夜ふと思いつきまして。
昨日の夜思いついてから。
いろいろな予約しておりました。
ファッションの画像もそうだし、
アイコンにしようというのも昨日決めたんですか?
昨日ですね。
ほんとすごいですよね。
実はここにも今来ていらっしゃる音声配信コンサルトのあっこさんから、
今日かりんさんとライブするんだったらこうしたほうがいいっていうあっコンサルが昨日ですね。
急に。
急に来たんですね。
イベントいただきまして、
もう素晴らしいあっコンサルをいただきまして。
勝手にあっコンサルを決めたんですね。
私はぼーっと当日のライブの時間までぼーっと過ごしてしまいそうだったところ、
そっかいろいろ準備をするんだと思って、
そこからスイッチ入って、それで仕組みを思いつく。
スイッチ入るのもすごいですよね。
全部部屋に。
そう。
火をつける方もすごいけど、火つく方もすごいですよね。
あっコンサルがなかったらアイコンまでの発送にはいたら。
どっちもすごいと思いますけどね。
ありがとうございます。
ですのでそういうね、まるえりさんも生で見られるということで。
はい。
そうですよ。
これだと思っていただけるかなと思って。
私もすごいキャリーのファッションとか個人的にめっちゃ好きなので、
まるえりさんのファッションもめちゃめちゃ楽しみにしております。
良かったです。私もカリンさんはじめ皆さんのファッションも本当に楽しみです。
本当チームアクエリアスもかなり気合い入れて、
もう本当にこれ経費でやってますから、
本当に再現してますから4人をね。
皆さんの衣装も全てパーティーの一部じゃないけれど、
ドレスの重要性と参加者の楽しみ方
世界観を演出する大事なんで。
そうなんです。
もうこれ本当に早く見て欲しいっていうぐらい、
すごい良いですよ、みんなそれぞれに。
そうか。
そうなんですよ。
それぞれもう誰パートも決まってるんですよね。
決まってるんですよ。決まってて、それにぴったりなものを作って。
朝昼さんはドレス縫ってますからね。
ちょっと露出がすごすぎて。
あ、そっちですね。
縫ってる。
そうなんです。買ったドレスを縫ってます。
なるほど。ちょっと日本的には。
日本的にはっていうとこだったり、
めちゃめちゃすごい絶対これ日本では着ないだろうみたいな服を着てる人がいたりとか、
私はどっちかっていうとちょっと原作に忠実にと言いますか、
そういう感じでありつつ、ちょっとね、私は髪の色を変えようと思ってるんで。
すごい楽しみですね。
高校生ぶりぐらいの色にしようと思ってるんで、私が。
結構ガラッと変える感じですか?
ガラッと変える感じで。
楽しみ。
普段無口な夫にちょっと驚かれるぐらいの色にしようと思ってるんで。
いいですね。
そう、だからかなりみなさん身削ってやりますので。
身を削って。
そう、だから逆にみなさんは身削らなくていいんですよ。
そう、私たちがそういう役をやるので、別にSATCも見なくていいし、見たい人は見たらいいけど、別に見なくてもいいですし。
なんとなくニューヨーカーっぽいとか、なんとなくこれ海外っぽいとか、
なんかそのぐらいのイメージでね、気楽に来てもらえたらいいかなって思ってます。
そうですね、それぞれの楽しみ方ができると。
そう、あるのでね、あまり気負わずに来ていただけたらなと思いますので、
当日会場でお会いできること、まるゆりさん、そして他のみなさんとお会いできるのをすごく楽しみにしています。
はい。
まるゆりさん何か最後お知らせとか一言とか何かありますか?
そうですね、とにかく7月7日が今から楽しみですし、初めましての方ももしかしたら当日お会いできるかもしれないので、
ピンクのロゴでTHE CITY OF NEW YORKというTシャツをですね。
絶対それ一人しかいないですもんね。
着ている方がいましたら多分私、ほぼ私で100%私ですので、
ぜひ気軽にTシャツのまるゆりさんですねって声かけてもらえると嬉しいです。
下がチュールスタートですよね。
そうです。
目印って感じで。
割と近いかなと思いますので。
いいですね。楽しみですね。
こんな感じで皆さんもね、ちょっとこの後参加表明してねみたいな収録、もうちょっと日程近くなってきたら撮ろうと思うんですけどね。
皆さんの服装とか、そういうのをちょっと共有しておいていただけると発見してもらいやすいですよね。
そうですね、それが目印になりますもんね。
皆さん楽しみにしていきましょうということで迷っている方は是非ね、
あともう本当に2席ですんで、言うてる間に埋まりますんで。
もうね、本当にすぐ売っちゃいそう。
なんかね、毎日寝て起きたら2席ぐらい売れてるんですよね。
そのケースいったらもう明日とか明後日ぐらいに無くなっちゃうんで。
もう無くなりますね。
気をつけてくださいということで。
はい。
そんな感じで今日はね、まるゆりさんを呼びしました。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。とても楽しかったです。
当日Tシャツ姿のまるゆりさんを楽しみにしてます。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
