1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1275 37日後に商業出版を勝ち..
2025-10-29 1:05:01

#1275 37日後に商業出版を勝ち取るための作戦会議

ビジネスランキング1位🏆

🕔タイムスタンプ
商議出版を叶えるための作戦会議
📕すぎたてともこさん(営業系)
   過去の在庫を屍にせず具体化する
   プレゼンでは元営業の爪痕残す
出版スクールOBOGから学んだ出版の秘訣
守破離の離からいっても上手くいかない
📕北中香奈江さん(お金系)
   エッジを効かせて振り切る、ブレない
   パートナーシップなど求められることを見せる
振り切り事例①痩せない豚は幻想を捨てろ
振り切り事例②筋トレ社長
📕きゃっとえいぶるさん(マインド系)
   材料を過不足なく渡す、一問一答を意識
加工されやすい自分になる
松尾先生とコーチ陣を信じる
この作戦会議も信じなくていい
   
📍60日での商業出版を目指す松尾昭仁先生の出版スクール
https://next-s.net/?page_id=4672
*紹介者名に「花凛」入れると無料になります


個性豊かなメンバーの今後を引き続き応援しています📣

📕すぎたてともこさん
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13

📕北中香奈江さん
https://stand.fm/channels/6020f38e85b142d0d8b9fca9

📕きゃっとえいぶるさん
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#花凛のビジネス論 #ビジネスランキング上位㊗️
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サマリー

松尾昭人先生のビジネス著者養成スクールに通うメンバーが、37日後の出版オーディションに向けて作戦会議を行っています。会議では、出版企画書の重要性や読者ニーズに応えることの大切さが強調され、成功に必要なメンタリティについても議論されています。このエピソードでは、37日後の商業出版に向けた具体的なアプローチと共に、出版企画書の重要性が再確認されます。また、在庫型の思考や過去の経験を活かす方法についても話し合われ、成果物の確認や自己理解の重要性が述べられています。商業出版を目指すための戦略や振り切る勇気についての議論が展開され、特に多写視点や夫婦という関係性がキーワードとなっています。キャラクター設定や企画書の仕上げに関する実践的なアドバイスも提供されています。このエピソードでは、商業出版に向けた具体的な戦略や心理的な課題について語られ、参加者たちは成功への方向性を定め、松尾先生の指導のもとで議論を交わし、出版プロセスでの具体的なステップの重要性を認識しています。37日後に商業出版を目指す参加者が、内田コーチからの指導を受けながら具体的な構成やコミュニケーションの重要性について話し合い、松尾アキト先生の出版スクールへの参加が成功への大きな一歩であることが強調されています。それぞれの成功パターンも重視されています。このエピソードでは、商業出版を勝ち取るための戦略や重要なポイントについて話し合われます。

出版オーディションを迎える
今日はですね、37日後に商業出版を勝ち取るための作戦会議ライブということでですね、ちょっと毛色の変わったですね、ライブをこれから1時間でお届けしていきたいと思います。
これは何かと言いますと、私ですね、今年の6月から8月で松尾昭人先生がやっているですね、ビジネス著者養成のね、出版スクールに通ってまして、そこで無事ですね、60日後に出版が決まりまして、今ですね、来年の5月末に向けてですね、音声配信×マネタイズとかファンビジネスの本をですね、まさに今、執筆しているさなかなんですね。
で、その海の苦しみをですね、今絶賛味わっているところではあるんですけれども、私45期だったんですけれども、その46期の期、今まさにやっているこの期でですね、私のファンビジネス講座のメンバーでもある、杉立智子さんと北中かなえさんとキャットウェブさんね、それにね、今ちょうど通われてるんですよ。
で、12月に入ってですね、今から37日後ですよ、12月5日ですよね、東京の新宿の方でですね、出版オーディションがありまして、出版社40社50社60社ぐらいのね、方を前にですね、出版オーディションに登壇してね、そこで手を挙げていただくという、そういうね、ものにこの3名が登壇されるわけですよ。
で、私はですね、自分がね、そこで出版を勝ち取ったっていうのもありまして、いろいろとね、作戦をこねくり回してきましたので、で、私がその出版スクールに行ったことでね、今回この3名が出版スクールに通っているという責任もありますので、今日はこの3人をそれぞれ20分ずつお招きしてですね、作戦会議をしていきたいなと思いますので、商業出版に興味があるよっていう人はもちろんですね、
あの人によっては成功のパターンってそれぞれキャラクターとかによって違うんですね。だからこそちょっと今日はね、そういうお話をお届けしていきたいと思います。杉立智子さんこんにちは。栗子さんもこんにちは。そしてカナエさんもこんにちはです。じゃあまず早速ですね。まず最初は智子さんと20分お話をしたいと思います。
はいこんにちは。こんにちはよろしくお願いします。よろしくお願いします。もう言っても37日後ってすぐですよね。1ヶ月ちょっとです。怖い怖い。怖いですよね。でそこでその37日後には、あ、栗子さん音バランス大丈夫?嬉しい?ありがとうございます。ありがとうございます。
出版スクールのその会場でですね、編集者の方前に10分のプレゼンですよね。そしてその場で手を挙げていただくという感じになるわけなんですけれども。昨日もね、智子さんとはお会いしてて、いろいろ作戦をその場でもいろいろ練ったような気もするんですけれども。ありがとうございました。ご自身として今あれですかね、出版のざっくりしたテーマとかについては言えるんですかね、今このタイミングで。
そうですね、一応私はその証券会社の時に年収5,322万、約5,000万稼いだということで、営業について、しかもそういうなんかスマートな営業じゃなく、どっちかというと泥臭い営業がテーマになっています。
泥臭い営業みたいな。
泥臭い営業みたいな。あまりね、時代に合っていない、スマートではなかった営業のどうやってやってきたかっていうお話を書きたいなと思っています。
なるほど、なるほど。ショー&フット客っぽいですね。それについてちょっと語っていくということで、今それに向けていろいろ企画書とか練られてると思うんですけどね、なんか今日私に相談したいこととかありますか。
昨日だいぶ喋ってるんでね、あれなんですけど、なんか作戦これどうしましょうみたいなね。
そうですね、なんか今まさに出版企画書を、昨日から内田コーチと壁打ち勉強会が始まって、もう一個一個こう、これはどういう意味なのっていうのをねりねりしてるんですけど。
ねりねりね。
かりんざの時はなんかやっぱりそこでこういろいろ、そこから作り上げていくっていう感じだったんですかね。
そうですね、やっぱりね、出版スクール行かれてない方にご説明しておくと、この出版スクールって言ったら60日間あるんです。約2ヶ月あって、その間に出版スクールに行くのが6日間あるんですよね。
2日かける3回でセットっていうので、1日目2日目、3日目4日目、で5日目6日目ってあって、5日目6日目はもうリハーサルとオーディションなんで、実質この4日目までなんですよね。
リアルで集まるのは。で、その4日目が先日終わったので、11月はまるまる、言ったらコーチと壁打ちで出版企画書を最終化していくっていう、そういうフェーズなんですよね。
そこがもう第2章というか、そこからがむしろ本番みたいな感じなんですよ。
だから今はまだね、始まってもないみたいな状況かもしれないんですよ、もしかしたら。
そうなんですよね。
っていうのをね、以前からちょっとお伝えをしていて、だから勝負は11月ですよというのをね、お伝えしてましたもんね。
はい、そうですね。
なので、その11月にいかに集中して出版企画書のクオリティーを上げられるかっていうのが大事で。
なので、これからが本番なので、結構私出版企画書の絵も多分半分以上変わりましたからね、衝打てとかも。
ね、なんか内田コーチにはこれからガラッと変わるから、もう跡形もなくなるよって。
成功のためのメンタリティ
そうそう、なくなっていくんですよ。だからなくなっていくことを受け入れるっていうのは結構大事だと思います。
あー、そうですね。
だから、自分なんてものはないっていう、この精神でいいと思います。
そうですよね。
無我の精神。
無我ですね。
無我です。
そうですね、それはプロフィールの時も思いましたし、その2日目、4日目で出版企画書をいろいろフィードバックをいただいた時も、やっぱり自分がこれを書きたいではなく、
周りからどういうことを求められているのかっていうのをちゃんと言語化していくのがすごく難しいなっていうことを思いました。
なんか最近流行ってる本で、自分とかないからって本知ってます?
なんか名前は聞いたことあります。
これ自分とかないからっていう本を、兄弟のですね、教授の方が監修して、
要は昔のブッダとか、空海とかね、老子とかいろいろいたじゃないですか、神乱とか。
ああいう人たちが言ってる東洋哲学の話を書いてるんですけど、結局自分なんて探してもないよみたいな話してるんですよね。
これこの間エリーさんが紹介してた本かな。
教養としてのなんとかってやつですね。
そうそう、教養としての東洋哲学。
私哲学もすごい好きなんですよ、昔から。
やっぱりそういうところでも、我をいかに捨てるかみたいな話ってあるわけですよ。
だから自分ってやっぱりあるようでないと思うんですよね、私。
そうですよね、自分が思う自分と、自分が思う自分が自分じゃないってことですよね。
そうなんですよ、でそれにこだわってる人がやっぱり決まってない。
そういうこと言ったらなんかあれなんですけど、いろんな人を敵に回しそうな気がするんですけど。
だけど、なんか私とかだったら45期だったから、松尾先生のスクールってやっぱOBOGがめちゃめちゃ仲いいから、
めっちゃ昔の木の人とかから来てくれるじゃないですか。
たくさん来ていただいて。
私ね、これが実はめちゃめちゃ勉強になったなと思ってて、もちろん松尾先生の話とかもすごいわかりやすいし、
授業自体もわかりやすかったんですけど、私言ったら結構スピードで決まったじゃないですか。
その理由が何でかって言ったら、松尾先生のお力とかもめちゃめちゃあるんですけど、
実は地味に聞いてたのが何かっていうと、OBOGのサンプルがたくさんあったからだと私は思ってるんですよ。
そうですね、いろんなパターンを見てていただけるんですね。
そこから法則性を発見したっていうのが結構でかいなと思うんですよ。
何かありませんか、法則って。上手くいってる人とそうじゃない人は、なんかやっぱあるんですよね、明確に。
ありますね、はい。
そこの差がやっぱり私は我との付き合い方だと思うんですよ。
うーん、そうですね。
なんかね、こう執着すればするほど、やっぱり人の意見を聞けなくなったりするっていうのはあるかなって思いますね。
そうですね、だから実績がたくさんある人とか、結構その年次がいってきて、今までそれで成功体験がある人とか、
っていう人が本書くのって有利だと私は思ってたけど、
でもそのスクールを見た時に、そうでもないなと言ったらそれも一つの武器なんですよ。
例えば工学歴とか、なんかすごい実績を叩き出してるっていうのも武器なんですけど、
なんか結局、読者目線というか、読者から見た時に読者は何を知りたいのかっていうことを、
ちゃんとわかりやすい言葉で差し出せる人が優勝だと思うんですよね、本は。
そうですね、なんか自分だけ、自分の頭だけにあってもそれって伝わらないですもんね。
そうなんですよね。だからいくら自分がすごいものを持ってたとしても、それをきちんと言語化できなくて、
ただ、俺すごいんだぜ、私すごいんだぜってやったら、そういう慈悲出版でやってくださいって話じゃないですか。
それも松尾先生がおっしゃることですね。
そう、っていうのを松尾先生から聞いてて、実際に過去のOBOGの方見た時に、
基本的に皆さん出版ってされてるじゃないですか、8割方とかされてるけれども、
中にはされてない方もいらっしゃって、それもそれぞれ事情があるんだけど、
やっぱ上手くいってる人の共通点っていうのを見た時には、やっぱり我捨ててるってとこだなって私は思ったんですよね。
そうですよね、だからあんまり自分の書きたいテーマとかにこだわりすぎるよりも、
やっぱりそれよりも自分はこれを求められてるんだなって言ったら、
話をやっぱりやっていくのはすごい大事なんだなって思いました。
そうなんですよね。それが実際にOBOGの方と話をしていて、やっぱり早く決まった人とかほど、
やっぱみんな松尾先生の言うこと聞いてくださいみたいなって言うじゃないですか。
そうですね、松尾先生についていけみたいな。
ついていけば間違いないみたいな。みんな言うこと同じになってくるじゃないですか。
そうそうそう、そうですよね。
それ私もそう思うから、私もお二人とランチをした時に同じこと言ったと思うんですよ。
とりあえず松尾先生を信じたら大丈夫って言ったじゃないですか。
かりんさんそれだけをもう叩き込まれたので、私もかないさんもキャットエブルさんもそこだけはぶらさずに。
でもなんかそういうもんだと思うんですよね。だからなんかこうよくしゅはりっていう言葉ってあるじゃないですか。
そうですね。
しゅはりなんだけど最初からりに行こうとする人が結構自己ってる印象ですね。
そうですよね。
りなんてないから。
知らない人のりとか誰も聞いてくれないから。
誰も興味ないからあなたのりなんてみたいな。思うじゃないですか。
やりたいんだったらちゃんと一冊本とかちゃんと売れて、ちゃんとみんなに認知させてから売ったらいいじゃんみたいな話だったり。
あと私、松尾先生にすごい聞いた話で面白いなと思ったのが、林先生っているじゃないですか、東新スクールの。
林尾三室さん。
林尾三室さんも今までたくさん本出されてて、のきなみ売れてるんですけど、林先生のイメージって受験の人じゃないですか。
だから受験系の本とか勉強系の本はやっぱり売れるけれども、何冊か出した時に何を思ったのか。
その林先生って結構グルメの人とかでもあるから、なんかグルメ系の本を出したらしいんですね。
唐突。
でも結構いろいろなとこ行かれてるんですよ、確かに林先生は。
だけどイメージ的にはやっぱり東新ハイスクールとか勉強法とかそっちの人じゃないですか。
バックグラウンドも東大卒とかですよね。
だからそっちに需要があるから、結局林先生のグルメ本って売れなかったらしいんです。
あんまりイメージがないですもんね。
ないじゃないですか。
林先生からグルメを教わろうって。
教わろうとはあんまり思わないじゃないですか。
実際はそれをやってたとしても、やっぱその求められてることが違う。
それからまた戻ったらしいんですよ、路線が。
そこから。
みたいな話があって。
でもそういうことだと思うんですよね、本を世に出すっていうことは。
自分がそれ語りたいとかマジどうでもよくって。
どれだけの人がそれ求めてるかとか、いうことだと思うんですよね。
そうですよね。
カナエさん、OBの弁護士さんがスイーツ好きだけど語る資格ないと言ってた。
言ってありましたね。そういうことですよね。
語る資格があるのかと。
いきなり理を目指す人ほど、語る資格がないのにオリジナリティとか言っちゃうんですよ。
オリジナリティとか出すなと言いたいですね、私は。
私自身もずっとお金の発信をしてきて、
そっちなのか、でも営業もやったしなぐらいのぼんやりした感じでスクールに入ったんですけど、
松尾先生からはもう、あなた営業でしょうっていうのをすごい言っていただいて、
そこでやっと自分の軸が決まったという感じなので、
出版に向けた議論
やっぱりそこは本当に松尾さんからの目線。
気持ちいいぐらい言われますもんね。
私もブログとか古いから、音声しかないよみたいな。
おっしゃられたんですよね。
松尾先生の言うことを、私はでもって言っちゃうと、なかなかちょっとこじれてしまうっていうのがありますよね。
そうなんですよね。
だからそういう意味では、ともこさんの必勝法として、やっぱりそこの営業っていうところからブレないってことで、
新たな営業の形を自分の中から掘り起こしていくっていうことだと思うので、
特に発信とかファンビジネス講座とかもいらっしゃって、
ずっと言ってることってやっぱり具体性なところだったりするじゃないですか。
私はすぐあっさりになってしまうので。
それって結局出版の企画書で最も求められるところだと思うんですね。
そうですね。
だからそこと向き合う機会っていうことかなって思うから、
やっぱファンビジとかともね、私的に見るとすごくつながってる感じはします。
そうですね。やっぱりその相手が何を求めているかっていうのを、ちゃんとそれを具体的に見える形で出していくっていう。
見える形で、相手がステップ的にそれを見たら、それを見るだけでできるようにというか。
そうですね。
だからそこがやっぱり突破すべき壁というかね。
そうですね。そこを今本当に戦ってる感じですね。
だから一つもしかしたら大変かもなって思うのは、
当時の営業のスタイルっていうのが、
友子さんが言ったら37歳とか30代後半から始めたストーリーについて語っていくわけじゃないですか。
そうですね。
だからやっぱ昔を掘り起こすっていうところでね。10年日記されてるからそれを見てたみたいな話もありますけど、
そこの掘り起こしですよね。
だいぶ読み返しました。昔のやつ。そういえばこんなことあったなみたいなのを、今一生懸命思い出しつつ。
だからこれは結構ね、私在庫型在庫型っておっしゃってると思うんですけど、
結構記憶喪失系の在庫型だと思うんですよ。
タイプしたら杉広さんとかともちょっと近いんですけど。
そういえば。
そういえばの後が大事なんで。
だからこれは出版とかに限らず、今これを聞いてる方とかで在庫型の人で、
自分がやってきたことすぐ忘れちゃって未来しか見ないみたいな人っているじゃないですか。
自分の今までの道を全く覚えてなくて、前しか向いてないみたいな人いるじゃないですか。
そうですね。
前しか向いてないから。
採用思考で前だけ見て。
自分は何もやってきてない気がするし、なんか聞かれても、いや私何もありませんとか言ってしまって、
これまでのね、なんか宝が屍になってるみたいな人いっぱいいると思うんですよ。
だからね、そういう人はちょっとね、立ち止まってね、本当にとも子さんが今やってるみたいに、
例えば過去の発信振り返ったりとか、過去の日記を振り返ったりとか、
その自分の成果物をちゃんと確認してほしいです、本当に。
それしかないと思います。
宝が屍ってやばいですよね。
だいぶ屍化してるやつをちょっとね。
で、屍の上にまた学びを重ねようとするじゃないですか。
そしたら、本当はめっちゃ大事なものが、過去のどこかにあったはずなのに、
もう屍になっちゃってるから、それ出せないんですよね。
だから、何かその具体的なエピソードとか引っ張ってこようってなった時も、
屍しかないから、なんていうかな、もう屍に引っかかってですね、具体的なエピソードとかも出せないんですよ、もう。
でもね、やっぱり何かいろいろやってきたはずだから、
川内さんも今書いてくださってますけど、
お客さんの家に行くまででもお客さんと話すネタ探してるってすごいなと思いました。
確かにそういうのいろいろやってたんですよね。
やってるんですよね。
忘れてただけで。
それがね、ないと、こっちはなんか狐につままれたみたいな気持ちになるんですよ。
例えば、たぼこさんだったら年収5000万って相当すごいし、
言ったら、私の前職の会社とかで言ったら、もう執行役員レベルとかなんですよ、5000万って。
そうですね。
株主総会とかで何万人の人とかの前で喋るぐらいの役員レベルなんですよ、言ったら。
はいはい。
上位0.0何%ぐらいのレベルに匹敵するわけですよ。
あー。
だから、ともこさんの課題はその片鱗を見せるってことですね、やっぱり。
そうですね。それを今本当に、それが一番課題やなって思ってます。
うん。だからね、在庫型の人は片鱗見せるの大事ですよ。
この、だから実績に対して、なるほどっていうふうに思わせられるかどうかっていうところがやっぱポイントだと思います。
あー、そうですよね。
実績はめちゃめちゃあるじゃないですか、これに対して実績ないっていう人いないと思うんですよ。
あー。
うん、しかもすごいアップダウンも激しいから、もともと一般職だったところから、1年発起して、未経験の営業の具合性に行く、しかもシングルマザーで5000万って、なんか超シンデレラストーリーじゃないですか。
まあ、そこをどうやって肉付けしていくかですよね。
気が付いたらなってたわけじゃないんですからね。
そこに対して納得してもらうってことが大切だと思います。
なので、昨日もちょっとお話ししたんですけど、最後出版企画書を提出してから当日プレゼンするんですよね。
プレゼンするときに、営業得意ですっていう人の喋り方が得意、なんか全然上手じゃなかったら、この人本当に営業できてたのかなってなるじゃないですか。
なりますね。
逆のブランディングになっちゃうんですよ。
だから営業系の人は特に、当日のプレゼンはその中で片鱗を見せないとダメだと思うんですね、営業の。
そうですね。
そこが他の、今回新たに出てくる、この後出てくるキャットさんとかカナエさんとちょっと違うところで、営業って言ったらコミュ力とかコミュニケーションというものに、価値を感じてもらわないといけないわけじゃないですか。
そうですよね。
だからそのプレゼンが全然面白くないとか、全然具体性がないとかなったら、自分の営業力を疑われかねないんですよね。
そうなりますよね。
だから基本的には出版企画書が命なんですけど、この子さんの場合は、さらにやっぱりプレゼンで納得させるっていうのが大事だと思います。
そうですね。
こういう感じの人だから、5000万稼いだんだよねっていうところに対する腹落ち感があるかないか。
それがなかったらですね、絵に描いた餅に一気に見えちゃう可能性があるんですね。
在庫型思考とその克服
そうですね。説得力なくなりますよね。
この人こんなこと言ってるけど、本当にこれで売れたんかなみたいな。その前提ぐらぐらしちゃうんですね。
そうですね。
そこが結構ポイントになってくると思うので、ぜひそれを意識してみて欲しいなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ハリンさんにいろいろ応援していただけてるので、残りもカナエさん、キャットさんと一緒にやりたいと思いますので。
応援してます。
本当に今日は貴重な機会をありがとうございました。
後でもないです。引き続き頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次はカナエさんですね。
これどうやってやるの?
ちょっと待ってください。
なんかどっかから降りれると思うんですけど、私が降ろすこともできるのかな。
私が降ろすこともできます。終了しますね、私の方で。
はい、OKです。
ここからは北中カナエさんに来ていただきました。
はい、こんにちは。
お願いいたします。
37日後ですね。
いやー、講義が終わっちゃいました。
そうですね。
ここからはコーチとハリンさん逆で進めていくってことになりますけど、どうですか?本人的には。
私的にはちょっと悩んでるというか、見せ方っていうものにどうしようかなっていうところがありますね。
なるほど、見せ方っていうのはプレゼン当日とか企画書も含めてですか?
そうですね。具体的に言うと、私の企画書が尖りすぎてる。
ブログとかでも書いてましたよね。
そうそう。どっちかっていうとストイックな節約生活に見えやすい。
かつ、音をすごく引っ張っていったという感じにとらわれやすい。
とりあえず4日目の時に、企画書は具体的でいい。そこはいいんだけど、この企画書だと結構男性の編集者はうってなるんじゃないかと。
なるほどね。こんなんできないわみたいな感じってことね。
できないわとか、例えば夫の炭酸飲料を我慢させてるみたいな印象を受けると。
あと、新婚当時に厳選徴収書を持ってきてって言ったことがもうダメみたいな。公約してすぐね。
今の時代ってどっちかっていうと緩いとか軽くみたいな感じになるから、そこのトレンドに逆行してる感があるかなみたいなのはちょっとありますよね。
松尾先生的にはそのままお金の変態のままでいったらいいよっていうふうな感じで、見当を誤魔化すじゃないけれども、指しにいけって言われてるんですよね。
もちろん松尾先生についていくっていうのはあるんですけれども、なかなか見せ方。
何ですかね、ただ出版企画書にまだお金を増やした後の未来、ベネフィットが出てないっていうところが自分の反省点かなっていう感じはありますね。
なるほど。でも面白いとは思いますけどね、結構やっぱり真江さんって自販で絶対自動販売機で買わないとかあったじゃないですか。
あるのを見てたら、私それできるかなみたいになるときは正直あるんですね、投稿とかを見てて。ちょっとストイックすぎるというか、すごいなみたいな。
だけどストーリーとしては面白いわけですよ。
そう、だから私に面白いしか言われてないんで。
だから極端なネタをやりつつ、でもこれを読んでる人はここまでやらなくていいですからねみたいなトーンが私はいいんじゃないかなと思うんですよ。
なるほど。
だからストーリーとしては、自分はかなりエッチが効いた存在としてやっていって、それはただ言ったら極論みたいなところあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんか一般の人でもできるような説中案として、例えばここまで無理っていう人でもこういう感じでいけますよみたいにしてもらえると、なんか読みやすいんじゃないかなってこっちは勝手に思います。
ちょっと落とし所というか、一旦あれっすか、オーキューつけるみたいな感じですかね。
そうですね、なんかそれを結局読んでる人って自分たちの生活をどうにかしたいわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからそこに対してなんかちょっと助けの助けというか、具体的なステップを用意してあげるっていうか、そういうのは大事なんじゃないかなと思いますね。
なるほどなるほど。
でその極端なキャラは、でも結構変わってると思うんですよねやっぱり。
うん。
あの結構極端じゃないですか。
なんかそうなの、なんかね、だからキャットヘブルさんと同じ部類なんですよ、出版スクールの中で。
同じ部類って。
同じ部類って。
普通って。
いや、でもね、必ずね、普通ではないですよ。
みたいなの。
部類が一緒だったんですよね。
部類って。
ヴィクトルが違うだけで。
そうそうそうそう。
その、なんていうんかな、なんかわかります、言ってることはわかります。
そうそうそうでしょ。
だから先生的にも、私の出版企画書のフィードバックの時だけ議論が巻き起こって、
いや私はこう思う、いや言ったらこれは除菌とかって楽しくとか、楽しくやりましょうとか、そういう方がいいんじゃないかっていう議論と、
いやいやこれが汚いだろと、このエッチキーってやつが汚いだから、先生が言ってくださってたし涙出たんですけど、
そういう楽しくとかで言っちゃうと、キャパさんのいいところが消えちゃうよって言ってくれた。
そういう言葉でも巻くみたいな。
でその後、言ったら一つの事例、私の一つの企画書に対して、なんかそのめっちゃいいって思うからちょっとこれはにめっちゃ振れ幅があって。
でもそういう方が刺さるものになるんじゃないですか、やっぱり。
もう一人、類書を紹介してくださったobさんがいたんですけど、
ストーリーの重要性
なんかその人は、この本、エッチが効いた節約をやってる人の本があると。
僕はこれは絶対できないし、ここまですんのかって思ったけど、アマゾンデビュー見たら360以上あったから、それに刺さる人もいるからっていうのをフォローしてくれたんですよ。
だから私はもうエッチ効いたまま行くしかないんだなっていうふうに思いつつ、
未来にこういうことをするといい状況ができるよとか、
なんかそういうちょっとそっちにも目を向けないといけないんだなっていうふうに思いました。
そうですね。だからそのエッチはそのままに、だけどこれを読んでる人はっていう視点をちょっと入れてあげた方がいいのかなってちょっと思ったりしました。
もし私がそれを読む立場だったら。
それかもう完全に振り切って読み物として面白い方に行くかどっちかですよね。
全く読者のことを、読者のレベルとかは想定しないで、あくまで自分のそのストイック具合でやる人はここまでやりますみたいな。
あなたはどっちですかみたいな。たまにはあるじゃないですか。
なんかダイエット本とかでも、お前は豚になりたいのかなんとかみたいなとかあるじゃないですか。
ああいう感じで行くかどっちかですよね。
でも多分先生が求めてるのはそのエッチ気がしてるパターンですね。
それもあるけどね。
振り切れって言われますもん。
だったらそうなんでしょうね。
そう。振り切れと言われてて。
だったらいいんじゃないですか、その振り切って。
振り切る系で。
簡単にしたらダメな感じはします、確かに。本当に振り切るならどこまでも行った方がいいような気もしますし。
なるほど。そこがね、やっぱりブロックかかりますよね。
なんかその議論が巻き起こるなんて自分には思ってなかったんで。
普通だと思ってたのに、なんでこんな議論起こってんの。
でもなんかやっぱり個性的ではありますよね、キャラクターとして。
みたいですね。
だからそれはそのエッチが効いてるっていう意味でね。
そこはやっぱ最大限活かしたいっておっしゃってる松尾先生のお考えとかはすごい共感できるなっていうのはありますけどね。
あとはやっぱりその夫婦でっていうところを皆さんに多写視点ということでいただいたので、もう最近夫にいろいろ聞いてます。
振り切る勇気の重要性
昔のこととかね。
皆さんがこれが夫婦でためできた結果だよねとか、夫婦でっていうのがめちゃくちゃキーワードとして出てきて、
自分としてはそんなつもりもなかったんですけど、そっか、やっぱ多写視点かと思って。
そうですね。だから基本そんなの必要かなって思うとことかはもう本当に関係ないから、
言われたらもうやるってこと今もやってると思うんですけど、そのままいったらいいと思いますけどね。
本当になんかスクールに通って自分視点と多写視点って全然違うんだなと思ったし、
先生だけじゃなくってやっぱりその忖度なく言ってくださるじゃないですか。
はい、そうですね。
そこがかなり良かったですね。気持ちよかったですね。
そうですよね。だからもうスパッと言われるから、
それは早く受けて、それをベースに作った方が、後々楽っていうのはあります。
この後も出版企画書を仕上げて、なんていうのかな、ある意味出版オーディションって、
もうなんかオンステージみたいな感じだから、役者として求められてる役を演じ切るみたいな感じの本ですよ。
はいはいはい。
だったら早く役決まった方がいいじゃないですか。
そうですよね。
だからそういう意味ではその決定は早くした方がいいと思います。
でもその路線で行き切って、それで資料を作って、もうそこからは何て言うんですかね、
当日に向けて、当日じゃあどんな語り口で発表するかとか、そっちにシフトしなきゃいけないじゃないですか。
うんうんうんうん。
だからなんかその路線は本当に早めに振り切るって決めたら、
途中でちょっと疑いがあろうとも、もうそっちで走り切るみたいな本が、
効率的な気はしますけどね。
あーそっか。最終的に、今から出版企画書詰めていくと思うんですけれども、
やっぱりキャラみたいなのが何となく決定しているということですか?
はい。そう、キャラというか、まあ路線ですよね。
だから真由美さんは振り切るって決めたんだったら、もうそれで行くってことですよね。
例えばカリンさんはどういうキャラだったんですか?
えー、キャラか。でも私は基本やっぱり共感の人だから、
誰でもできるっていうことを再現性高く、分かりやすく説明するっていうところに、
自分の価値があるかなって思ってたから、そういう企画書になってますよね、例えば。
やっぱ違うそれだったら。
共感ではないので、
そうですよね。
突っ走れみたいな感じでしたね。
もうその、なんですかね、突っ走るって感じだった。
だから私はまあ応援されるとかじゃないですか、どっちかっていうと。
だからそういう企画を出版スクール中にやったり、
周りの人を巻き込んで皆さんにスタイフを始めてもらったりしたじゃないですか。
だからそういうことができるキャラクターとして話してるって感じですかね。
うーん。
そっか、じゃあその自分のキャラクターで何ができるかを考えたらいいってことですね。
うん、そうです。
それを早めに決めた方が一貫性が出るから、
一回そこを決めたらもうブレないっていうのが大事だと思います。
なんかブレたらブレただけ無駄じゃないですか、結局。
そうなんですよ、ちょっとブレそうというか、
うーん、なんか私ここにあらずみたいな感じで。
あーなるほどね、はいはいはいはい。
なりかけていってたんですけど、とりあえず先生の言うことを一番にしたので。
そうですね、でなんか言い切るスタイルとか。
あ、そうですそうです。
やっていってっていう感じで、なんか大伝統とかも結構いろんな本あるじゃないですか。
はいはいはいはい。
でもやっぱり言い切ってるやつって、それはそれで私面白くて好きなんですよね。
あー。
だからなんかそういうちょっと違うジャンルとかで、
例えば私が今パッと思いついたのがね、なんか痩せないブタはなんとかみたいな。
はいはいはいはい。
痩せないブタは幻想を捨てろっていう本があるんですけど。
令和の日本で最もデブ人口を減らす男みたいな。
はいはいはいはいはい。
痩せない思考は全部デブ思考のせいみたいな。
こういう人とかだったらもう痩せろみたいな。
お前どうせ今これそれ読んでる時になんか食ってんだろう、やめろみたいな。
そうそう。
でももうそこまで振り切ってたら、なんかそれはそれでキャラとして成立してるし、
今Amazonレビュー見てるんですけど、1451もあって、4.4レビューなんですよ。
はいはいはいはいはい。
結構いいと思うんですよ。
これはこれでいいじゃないですか。
あ、でも路線そっちですね、私。
じゃあこれ送っときますね、ディスコードに。
ありがとうございます。
痩せないブタは幻想を捨てろ。
先生からもうほとんど面白いしか言われてなくて、
面白いか。
キャラ立ってますからね。
そう、キャラ立ってるところを褒められてます。
だって林先生の女版みたいにもよく言われてたじゃないですか。
そうそうそうそう。
今送っときましたよ、ディスコードに。
ありがとうございます。
痩せないブタは幻想を捨てろ。
見させてもらって。
はい。
あ、じゃあもうそれで変な迷いはこう。
変な迷いはこう。
だし、ブログとかも元々言い切り系じゃないですか。
救いを何かちょっと残すっていうことをしない時もあるじゃないですか、ブログとか。
だから救いを残す系かどうかっていう時に、
救い残さない感じのやつもあるから。
そっか、救いは残さないね。
してないじゃないですか、結構。
結構厳しいんで。
厳しいんで、自分にも。
楽しくやってて、ここまで資産10年で7000万なんですけど、
資産を形成できる方法を逆に教えてほしいですね。
だったらそのノリでいったらいいじゃないですか。
だからそれで、たとえ時代に逆行していようとも、
でも現実そんな無理じゃないみたいなトーンで、
最後のここがあなたの砦ですみたいな。
どうせ今までフワフワしたお金とかね、
お金の本とか買ってたまんなかったんでしょうと。
だったらもうこれやれよみたいな感じとか。
でもやっぱそっちだと思います。
いいじゃないですか。
先生にはもう、とりあえず旦那かわいそうだと思うんだけど、
でもかわいそうというふうに見えるんだけど、
だけどそれはそれでいいじゃんみたいな。
だから多分Amazonデビューとかに旦那かわいそうとか絶対書かれますけど、
いいじゃないですか、別に。
それは確かに振り切り大事だし、キャラ的に合ってますよ。
だって喋り方とかも結構キレ味系じゃないですか。
先生にもね、言い切るところがいいねみたいな。
そこまで言い切るんだみたいな感じですね。
嫌われる勇気も別に持ってるじゃないですか。
アンチとかとかも出会ってきて耐性ついてるから、
別にAmazonデビューで星1つこうが別に多分いいじゃないですか。
やっぱりそっち系なんだなと思って、議論を巻き起こす系なんですね。
今ね、痩せない豚幻想ステロの人の星1見てるんですけど、
デビューのね、なんか言葉悪すぎとかね。
カメラデブ、豚、養豚女送りなどとにかく言葉の悪さが異次元で、
二度と読みたくないとかって書いてるんですけど、そういう人もいるんですけど、
逆になんかレビューめっちゃ高い人とかはそれがいいって言ってるんですよ。
一つ一つの言葉は厳しいけど愛があるとか書いてるんですよ。
だからいいと思いますよ、そっちを狙っていったら。
じゃあそっちで。
たくさんの手を挙げてもらうことを意識するんじゃなくて、
一本摺りでいけって言われてます。
そう、だからそこで迷わないってことがポイントだと思います。
分かりました。
多写視点とパートナーシップ
ただそれもありつつ、夫婦という見られ方もしているんですよ、私が。
なのでちょっと夫婦ということで、私はもう自分が当たり前にやってることって、
一番わからないんだなっていうふうに思ったのが、この出版スクールに通ってわかったことなんですよね。
そうですよね。
夫婦だね夫婦だねってめっちゃ言われすぎて、夫婦みたいな感じになって、
でも思い返してみると、厳選庁収支を持ってこいは私が言いましたけれども、
入籍してすぐ。
別に旦那さんを、旦那さんのことは好きだし、旦那さんに合わせてる部分もあるわけですよ。
はいはいはい、そうですよね。
それこそ旦那さんは服に興味がないから一緒にウィンドウショッピングをするっていうことは一切しませんし、
一生できないとか思ってますし、
旦那さんがね、服、ウィンドウショッピングできないし、
あとはですね、服に興味がない人なので毎日同じワイサツを着ていくわけですよ。
ちゃんと洗ってますよね。
そういうのも最初はどうなんだって思ったんですけれども、
最終的に私も同じように同じブロウスを着ていくっていう会社の会社でね。
合わせたりもしてるなとか、
あと何かを買うとき、家のものを買うときは旦那さんにまず商談するなとか、
そういうのを思い出してて、
意外とパートナーシップとかやってるんだなっていうふうに思いましたね。
そうですよね。だからそういうのは気づきになるから、
今後ね、むしろブログとかでもその辺も書いていけたりするんじゃないかなっていうのに、
視点が増えた感じはありますよね。
そうですそうですそうです。
あとは振り切りですよ、振り切り。
振り切りですね、振り切る勇気ですね。
あとね、私もう一個いいなと思った本があったんで、後で送っておきますね。
テストステロン社長って知ってます?
わからないです。
これは裏切らないみたいな。
あれとかも路線として参考にしたらいいんじゃないかなと私は勝手に思ってますけど。
あれですか、ちわゆささんの時にアドバイスされた。
そうそう、あれもかなりブランディング入ってるんですよね。
あの本も。
あの人も振り切ってるんですよ。
でもあの人ちょっと優しいんですよ。
私あの人結構好きなんですよ。
だからそういう厳しい系でも別に愛情がちょっと感じられたらいいんですよ。
そうですね。
むしろそれぐらい力強く言ってほしいんですよ、私はむしろ。
みたいなのもあるんで。
確かに。
分かりました、でもやっぱり振り切る勇気。
振り切る勇気ですね。
振り切ってる人の本とかをちょっと読んでみたらいいんじゃないですか。
あ、分かりました。
松尾先生の指導と出版企画
私自身が結構目指してる人が穂高雄一さんで収入の8割を投資してて2割で生活してた人を目指してるというか、
神として扱ってるのでそっち寄りなんですよね。ストイック寄りなんで。
いいじゃないですか、じゃあそれで。
じゃあもうそっちですね。
いろんな意見があるなと思ってうーってなってたんですけれども、松尾先生はそこは信じて。
いろんな意見があるじゃないですか、出版スクールとかでも。
私とかもOB、OGの方とかから毎回すごいコメントとかメモとかいっぱいいただくじゃないですか。
でも私それでも最終松尾先生の話しか聞いてなかったです。
ですよね、言ってましたよね。
反対のこと言ってる人とか全部無視してましたから。
でもそのぐらいやらないと振り切れないんですよ。
ですよね、だって全員が全員自分の出版企画書がいいと思うわけじゃないですもんね。
そういうわけじゃないし、その人がじゃあプロかっていうと、その人本出したことあるかもしれないけど、
松尾先生みたいに20年とか見てないわけじゃないですか。
だから権威性が違いすぎるじゃないですか。
だからもうそれは全部無視ですよ。
キャットさんの企画書の悩み
わかりました。
参考にしてないですよ、1個も。
僕が言ったら多分炎上しそうな気もしますけど。
だけどちょっとノイズになっちゃうなって思ったんですよ、私は。
4日目にそれでちょっとつぶれかけてましたね。
松尾先生はそういうふうにキャラバンさん恐れていいからって言ってくれてたんだけど、
それこそ大御所のコーチと右腕の方が楽しくとかじゃないとみたいな感じになって。
そこもありましたね、単なるOB、OGではなく。
なくてね、そのレベルがね。
重鎮のコーチと右腕の方が言ってたんで、
でももうそのコーチとしてはキャラが立ってるからいいねとかいろんなことが混じってて。
松尾先生でいいと思いますよ、そこ。
わかりました。
の方がシンプルじゃないですか。
シンプルですね。
他に言ってくださってる方も非常にありがたいけど、
なので信じる先を本当にどっちか決めてそこから動かさないっていうのが大事だと思います。
わかりました、受け切ります。
はい。
ありがとうございます。
頑張ってください。
ありがとうございます。
じゃあ最後に、じゃあ私またやりますね。
はい、おろしてもらって。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、じゃあ次はキャットさんですね。
一番最後、ラストを飾るのはキャットさんです。
ありがとうございます。
聞こえますか?
聞こえます、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
今日はあれですか、お仕事ですか?
今日は仕事です。
じゃあどこか。
ちょっと人気の少ないところに。
でもすごい声ちゃんと聞こえますよ ありがとうございます
ありがとうございます よろしくお願いします
どうですか キャットさんは 最近は
そうですね なんか先ほどの 金井さんの話を
途中から聞いてたんですけど
共感を取るのかどうかっていうのは
私はどっちなんだって今思いました
なんか内容的には共感を取ったほうが
いいのかなっていう気もしてるんですけど
共感が果たして取れるのかっていうものでも
なるのかなと
今一番悩んでるところって どっかありますか
一番悩んでるところは
私にそれを語る資格があるのか っていうところですね
なんか私 作ってる内容が
気持ちが落ちた時に
どういうふうに自分が気持ちを 立て直してきたかみたいな
なんかそういう感じの路線なんですね
私のキャリア的に別に
私は精神科医でも産業医でもないし
心理カウンセラーでもないから
私にそれを語る資格があるのか っていうところは
松尾先生もちょっと気にされてて
それで精神科医とか産業医とかの方に
監修を受けられますみたいな感じのことを
書いて乗り切ろうと思ってるんですけど
ここがちょっと大丈夫かなっていうのが
ちょっと心配だったりしますね
なるほどね
まあそうですね
でも今から1ヶ月で
とりあえず企画書もだいぶ変わりますからね
変わりますかね
変わります変わります
だからそこにまずはついていくっていうのが
あの結構大切かなって思うんですけど
やっぱビジネス書なので
その戦略的に
金谷さんみたいに振り切るっていうのも
あるとは思うんですけど
なんか一般的には
多分分かりやすく再現性があるっていうのが
求められてると思うんですよ
だから具体的にすることが
結構大事かなと思います
キャットさんの場合は
具体的なその細かいノウハウっていうのは
なんか結構コーチとかからも
言われている部分ではあって
漠然とした言葉ではなくて
具体的に何をどうしたみたいな
何がどうしたらどうなったみたいなことを
なんかしっかり盛り込んでいきましょう
っていうのは言われてますね
なのでさっきの一番最初の
トモコさんとかだったら
これまでの経験が屍になる傾向にある
っていうのが結構課題感だから
それを掘り起こしてきて
ちゃんと具体化するっていうところだと思いますし
金谷さんは逆に
具体化とかは多分できると思うんですけど
スタンスを決めるというか
そこからぶれないってところになってくると思ってて
キャットさんの場合は
具体化どっちかというと
やっぱ具体化のところかなと思いますね
どうなったみたいなのか
感性の人じゃないですか
でなんか例えば岡本太郎とかがね
最近本が最近というか
昔の本が最近結構リバイバルされてるの
わかります岡本太郎の本
岡本太郎の名言みたいなものがですね
結構最近また売れてるというか
出てるんですけどね
装置を変えて出てるんですけど
岡本太郎レベルになるとですね
なんかよくわかんないこと言ってても
許されるんですよね
なんていうのかちょっと
芸術は爆発だみたいなね
こととかなんかいろいろちょっと
よく聞くとよくわかんないこととか言っても
まあそれが言ったらアートみたいになるけれども
そういうジャンルじゃないじゃないですか
ビジネス書として出すわけじゃないですか
だからそのよくわかんない
みたいなことが
あの求められてないと思うんですよね
そうですよね
だけどもともとは感性の人な部分もあるから
そこをやっぱりなぜそう思ったのかとか
なんでそうなったのかとか
因果関係ですよね
因果関係を示していかないと
ビジネスそうですね
だからキャットさんを
花江さんが張訳みたいなね
よくあるじゃないですか
たまに張訳みたいな本
なんか難しい本をめっちゃわかりやすく書いてる本みたいな
だけどまあ張訳してもらうわけにもいけませんので
なんかそこをやっぱりやるっていうのが
結構大切なんじゃないかなと
個人的には感じますね
あーそうですよね
やっぱりちょっと私の話って
やっぱりわかりにくいですかね
いや芸術として受け止めるなら
わかんなくても別にいっかっていう世界線で
今までやってたんですよ
だから私もキャットさんのことを
なんかいつも100%理解できてるかっていうと
ちょっと自信がないけれども
トータルバランスでなんとなく
これはこれで成立してるよねっていう
世界線だと思うんですよね
そのキャラクターとかも含めて
だけどですねビジネス本って
そもそもキャットさんの話し方とか
キャラクターとかって全くない状態で
初見の人が買うわけじゃないですか
っていうところをやっぱちょっと
意識したほうがいいかなとは思います
あーそうですね
私がどういう人かっていうのを
知らない人にも読んでもらわないといけない
はいしかも文字だけで
あの判断されるじゃないですか
だから文字の強さとか文字の分かりやすさが
やっぱ非常に大切になってくると思うんですね
そうそうそう
一応イラストを見本とかに入れてもいいっていうふうに
素晴らしい素晴らしい
イラストもちょっと見本に入れたんですけど
それはめっちゃいいですよね
だから絵もうまく使って
やっていきたいですよね
そこはね
松尾先生にイラスト褒められてたんですか
すごいすごいじゃないですか
イラスト入れてほしいですよね
そうですねイラスト入ってくれたらいいですよね
うんうんうんうん
なんか社会を押し込むって書いてありますね
そうだから例えばそのビジネス賞を
パッと手に取った人が
そのイラストいいなと思う
大丈夫ですか
なんかいろいろ大丈夫ですか
イラストいいなと思って
そっからキャンドルさんの絵に興味も持って
例えばインスタフォローしてもらうとかね
そういう流れはすごいいいと思う
けれどもやっぱり基本は文字の世界じゃないですか
文章がメインだと思うんですよ
あの本がメインにはならないからね
だからそのイラストを入れることによって
絵本作家としての爪痕を残しつつ
だけどメインは文字になってくるわけなので
そこをなんかうまいこと
具体的にできたらいいと思うから
基本はキャンドルさんはやっぱり
コーチについていったらいいと思いますよ
因果関係を中心に
なんか結構私を想定する読者の方が
結構心が少し落ち込んでる人が
読む感じになるんじゃないかっていう話があって
だからすごく疲れてる時でも分かりやすいとか
読みやすいとか
なんかそういう漢字があまり多くないとか
そういうような漢字のところを
なんか目指したらいいんじゃないかっていう話はあって
読みやすさかっていうのも
ちょっと思って
自分でも思ってるところ
そうですね
出版プロセスと具体化の重要性
だから文字だけで見た時に
やっぱりキャンドルさんの良さが
出たらいいなっていうのはあるので
なんか柔らかい文章とか
言葉選びとか
なんかその辺を意識されたらいいですよね
そうですね
あと今先ほどさっき
ここからすごい変わっていくっていう話では
あったんですけど
なんか今項目を
今50個の秘訣みたいな感じで
50個出してるんですけど
それを分類すると
すごくたくさんモリモリ書いているところと
大事だと思ってるんだけど
ちょっと分量は少しのところとみたいなことで
結構バランスがあんまり良くないなと思っていて
これはこれから
きっとコーチと詰めていくところになるのかな
と思ってるんですけど
なんかそこら辺もなんか
なんかすごいこう
すごく大事だと思ってるんだけど
2つか3つぐらいしかないとか
なんかそういうところとかがあったりして
だから割愛はしたくないんだけど
でもなんか項目としては少ないんだよな
みたいなところが
どうやってバランス取ろうかなとか
思ったりもしてるんですよね
でもそれも多分変わりますよ
この1ヶ月の中で
あそうですか
あの勝負項目とか
ほとんど全部変わると思った方がいいと思います
だから今それを考えなくてもいいと思います
なぜなら変わるから
逆に今そんなに考えなくてもいい
いいと思います
それよりはやっぱりそのコーチが
その話を聞いてくれて整理してくれるので
あのきょうこさんがやるべきことっていうのは
その材料を相手にちゃんと
か不足なく渡すってことだと思うんですね
材料ですね
材料だから聞かれたことにちゃんと答えるってことだと思います
たまになんか聞かれたことに
全然答えてない人とかいるじゃないですか
そうなっちゃうとやっぱ話が進まないから
あのコーチの理解度も進まず
結局具体化できずっていう流れになっちゃう気がするので
なんか聞かれたことにちゃんと答えるっていうことを
地味なんですけど
続けていったら
内田コーチの指導
それで1ヶ月後にというか
ちゃんとしたものができるんじゃないかなと思うので
この込み出しのとことかは
あまり自分で考え出そうとしなくていいと思います
そこは
あ なるほど そうなんですね
仮に分けられないと思ってたら
もしかしたらそれ2つに分けられるよね
みたいな話になるかもしれませんし
まずそのコーチが何を質問してるかをちゃんと理解して
比較に答えるっていうことですね
そうですね
なんか本当にそれシンプルに
だからすごくなんかね
シンプルな話になっちゃうんですよね
結局はコミュニケーションだし
私 内田コーチに見てもらってたんですけど
内田さんがおっしゃってたことで
すごい印象的だったことがあって
内田さんって今までたくさんの方見てこられてて
で うまくいく人の特徴として
まず言語化がすごい得意って話があったんですけど
言語化が得意じゃなかったとしても
頭の中でちゃんとそれを考えていたりとか
何かノウハウがある人は
なんていうのかな
ちゃんとあるから聞いたら出てくるって話をしてて
だけどなんとなくふわっと全部回答されちゃうと
ノウハウみたいなこととかが分からなかったりするから
言ったらこっちの整理のしようがないみたいになっちゃうじゃないですか
だから言語化が上手かどうかってこと
プラス あとはそもそも頭の中にあるものがあるのかどうかっていう
なんかこの2点からすごい思うんですよね
なんかこうイメージ的なっていうか理論的なことよりも
やっぱりだからその具体なんでしょうね
やっぱり具体ですし
具体って言ったら理論的じゃないですか
どっちかっていうと
抽象度が高いと心ことの方がどっちかというと
感性みたいな話になってきたりすると思うんで
だからその感性で始まっていいんだけれども
それを文字に載せて誰かに届けるってことは
具体化しないといけないというか
十分伝わらないと思うので
でもそれって作品とか何でも一緒だと思うんですよね
絵本を例えば誰かに紹介するときも
だからなんか本当に素直にそれを1個ずつやっていったらいいと思います
キャットさんは
だからあまり考えすぎない
多分なんかいろんなことをやろうとすると
ちょっとパニックになるような気がするんですよ
キャットさんの中で
やることが多いとか
マルチタスクっていうよりは
1個集中してやる方が得意なタイプな気がするので
ただでさえお仕事とかもあって
忙しいわけじゃないですか
だからシンプルに言われたことに対して
ちゃんと答えるっていうことでいいと思います
出版企画書の重要性
なるほど
確かに
それをどう構成しようかなとか
どう構成しようかなとか
そこまで全部考える必要もないし
今の時点でそこまで全体像を見なくてもいいんじゃないかなと思ってます
キャットさんについては
それよりは聞かれたことに答える
っていうことですね
なるほど
だと思います
そしたらちゃんとそれを形にしてくれるので
だからなんか一番大切なのって
やっぱ加工されやすい自分でいることだと思うんですよね
加工されやすい
自分で加工しようとするんじゃなくて
加工されやすい
そのためにちゃんと出すもん
全部出すってことだと思いますね
そこを変にこねくり回す人ほど
これはとか私はとか言って
すごい抽象度の高いことしか言えなくて
結構決まらないみたいな感じになってる気がするので
なんか相手から見て分かりやすい人になるってことだと思うんですよね
バナナさんダウンタウンもやっていました
言っていました
そうなんだ
どういう文脈で言ってたんだろう
でも本当に加工されやすい自分って大事
そうおいしくするから
ジタバタするとか
確かにある
なんかダウンタウンとかの番組に出る芸人とかって
なんかたまに面白いことを言おうとして
空回りする人とかいるじゃないですか
でも黙っといたら突っ込まれるから
黙って普通に話してたらいいのにと思う時あるんですよ
そういう感じです
はいはいはい
なんかひどいことを言おうとか思わないで
言おうとか自分で全部込み出し
かっこいいものを考えなきゃとかじゃなくて
とりあえず材料を素直に渡していくだけでいいから
私もそれをめちゃめちゃ意識してました
だから内田先生
内田先生だって内田さんに言われたことを
ただただ答えていく
そこで変にアレンジとかしなくて
ただただ素直にシンプルに答えていく
で聞かれたことしか答えない
余計なこと言わないっていうのもすごい大事だと思います
それ聞いてないからみたいになってくるんで
脱線しないっていうの結構大事だと思います
あー脱線しまくれ
だからキャットさんは聞かれたことに対して
いちいちになってるかっていう確認で大丈夫だと思います
なるほどそうか
例えば1聞かれてんのに10とか言ってて
例えばこれもついでにこれもとかじゃなくて
一問一答形式がいいと思います
あー一問一答形式なるほど
を意識したらいいと思います
そうすると時間も短縮されるから
より疲れないと思うんですよ
お互いに
一重がキャットさんのすごく魅力でもあるんですけど
ただこの出版企画書っていうある意味
ゴールがゴールと期限が決まってることじゃない
大丈夫ですかね
なんかそこだけ
じゃあこのまま終わりましょうかね
大丈夫ですか聞こえますか
大丈夫です大丈夫です
すいません
いえいえ言うべきことは私お伝えしましたので
頑張ってください
いちいちですキャットさんはいちいちです本当に
いちいちで
シンプルに答えていったら
コーチのことを元というか
コーチを100%信頼する
コーチと松尾先生と大沢さんを信じるってことですね
信じる大事ですもん確かに
あと余計な言葉を入れない
余計なこと言っちゃうんですよね
そうそこだと思います
本当にキャットさんそれだけでいいと思います
本当に聞かれたことに正しく答えるというか
なんて正しく正しくある必要はないんですけど
えって聞かれて全然関係ないことを答えてないか
みたいな感じですかね
なんかそれは思い当たる節がありまくりません
でもそれって結構いろんななんていうのかな
トレーニングにもなるっていうか
その関心をすごい開放する場所だったら
それでいいんですけど
何か同じ目的に向かって
今取り組んでるじゃないですか
そういう時はなんかいちいちの方が
あのいいような気がするから
それをぜひ意識してみてほしいなと思います
わかりました
ありがとうございます
頑張ってください
今日お伝えしたかったのは
本当に三者三様ってことなんですよ
それぞれの成功パターンがあるんじゃないかなって
ただ私の言ったことも
今日あんま信じなくていいです
松尾先生に信じてください
松尾先生を一番に信じた上で
それをコーチと形にしていくってことだから
私の言葉すらも参考というか程度でいいですし
例えば松尾先生と違うことを
私が言ってるんだったら
松尾先生を信じてくださいって感じで
その方がシンプルです
そうですねシンプルなんですね
シンプルです
それを難しくするのも
なんか簡単にするのも
本当に自分次第だなと思うんですよ
だからこそ信じるの松尾先生と
あと一問一答ですキャットさんはね
私は一問一答です
一問一答いちいちっていうのを
意識していただければと
今日の夜も勉強会あるので
一問一答を心がけたいと思います
もしちょっと違う時は
カナエさんに何かちょっとアドバイスをもらって
はいという感じでね
やってみたらと思います
ありがとうございました
皆さんということで
37日後にですね
このお三方が商業出版に向けてね
あのプレゼンしていくということで
私も現地でね
ちょっとあの当日は応援しに行きますし
楽しみにしてます
ちょっとすごく楽しみにしてるので
ぜひお三方とも頑張ってください
カニさんのヘアミストを毎回お守りのようにつけています
ありがとうございます
だから当日はね
ちょっと私スタイフライブやるかわからんけど
なんかちょっと当日何かね
このお三方の頑張りについて
あの少しどこかで報告できたら
あの今日聞いてくださってる皆さんにもね
ちょっと報告できたらななんてことも思っています
ありがとうございます
じゃあ皆さん頑張ってください
そしてあのそうだ大事なこと忘れてた
この松尾アキト先生の出版スクールっていうのは
今46期まで言ってるけど
47期も今募集してますよね
確かに募集してます
なのであの概要欄にね
商業出版への道
あのセミナーの日程とか貼っておくので
これだけでもめちゃめちゃ勉強になりますよね
そうですね
4時間とかありますよね
確か4時間とか
そうですねその後懇親会とかもありますからね
これを行くだけでなんかすごく面白いですよ
出版業界のこととかめちゃめちゃ知れたり
本ってそういう流通で
そういう仕組みでなってるんだ
みたいなことがすごいわかるし
やっぱ本ってどんどん出しにくくなってくるんですよね
やっぱり本自体が売れなくなってきてるっていうこともあるから
今後著者になろうと思うと
もっともっとお金積まないとなれない
だからこそ逆張り的に
著者の価値がどんどん逆に上がっていくというふうに言われてるから
だからね今ねほんとチャンスなんですよ
そうですね私もなんか本当は47期で受けようと思ってたんですけど
松尾先生に是非46期に来てくださいって言われて
それでいろいろ予定を調整して46期に来たっていう感じ
キャットさんそれもすごいですよね
だってキャットさんフルタイムの会社員ですからね
そこもすごいなと思ってね
セミナーいいですよね
友子さんね
そうだからね今これ聞いてる方で出版興味あるよとかいう人は
なんか本当に松尾先生マジで全雑誌の人なんで
あの4時間のセミナーって
普通に何万とかね何十万かけてもいいぐらいの
これまで松尾先生が20年間やってきた経験を
4時間になんか惜しみなく詰め込まれてるんですよ
そうですね
私あんなに濃い無料のセミナー見たことないですからね
みんな出し惜しみするんですよ
であとは全部スクールで教えますとか言うんですけど
全部出てますから言ったら
しかもそれが私とか皆さんの紹介でタダになりますから
だから是非ねこれ商業出版
将来的に考えてるとかでもいいから
なんかね出版とかもね
難しく教える人のやつ言ったら本当に難しいんですよ
何言ってるか分かんないんですよ
だけど松尾先生はマジで分かりやすいんで
あの行ってみてほしいなというふうに思います
一日でコスパ良くしましょう
大変だけどめちゃめちゃ楽しいですね
そう楽しいって言ってましたよねキャットさんね
それ良かったです私
なんかちょっと責任というかね感じる部分もあるんで
やっぱりなんか絵本作家だったけど
ビジネスショーの方に行くんですねっていうね
でも楽しんだから良かったです
本と通じるものがあってなんかすごく楽しいです
良かったですでも確かにね
伝えたら一緒ですもんね言ったら伝えたいメッセージをね
なんか文字を通じてそれを伝えるのか
絵を通じて伝えるのかっていうだけなんでね
お話にしてる人の形に整えて絵をつけるか
それとも言いたいことを分かりやすく
それだけで伝えるように書くかみたいな感じですからね
そうそうだからね
商業出版の戦略
あの皆さん是非これセミナー興味あったら
あの特に私から本人材って言われてるような人はね
あの是非行ってほしいなと思ってほしい
はいじゃあ今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
嬉しかったですありがとうございます
浅倉稲さんもありがとうございました
栗子さんもありがとうございます
バナナさんもありがとうございました
桃子さんも金谷さんもマリーさんもありがとうございます
キャットさんもありがとうございました
杉浦さんもありがとうございます
01:05:01

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