そうですよね。ちょっと今日朝のライブでもね、ちょっとはるさん話されてましたけれどもね、
別に私たちが正解とか、なんかそういうことでもないし、
これがなんかすごいパートナーシップの、なんていうのかな、
私たちが極めてますっていう話でもないんですけどね。
むしろ暗中模索中とも言えますよね。
そうですよね。
ただ結婚して10年、11年うちは経って、
山は越えたかなっていうのがあるので、
結局私は反省を込めて歴史を振り返ろうかなと、
誰かの役に立てたいなーっていう感じ。
はずきさんもギボンを作ったランチを食べましたっていうことで。
おー。
え、すごーい。
はずきさんね、見せたい道具ですもんね。
そういうのとかも考えただけで私、すごいなと思っちゃうんですけど。
すぐそこにいるわけですよね。
ちょっとはセパレートしてるんだろうけれども。
してるんだろうけど、わりとそこの境界が薄いというか、
お互いにまたげちゃう感じって考えるとすごいなと思うんですよね。
やっぱりはずきさんすごいなと思いますね。
嫁力が試されるっていうか。
そうですね。
嫁力とかいろんな力を試される気がします。
しっかりセパレートは大事ですよね。
そっかー。
お風呂もトイレも分かれてる。
お風呂が分かれてるかどうかは結構肝ですよ。
見せたい住宅は。
さすが。さすがあるさんその辺は。
私、お風呂が一緒なせいで仲悪くなって同居解消した人、
4軒売ってるから今までに。
そんなに?
お風呂さえ分かれてればっていう風に、
この4軒とも嫁さんが言ってたので。
そうなんですね。
お風呂2つ作るってすごく大変じゃないですか。
そうですよね。確かに。
玄関も全部セパレート。
お風呂高いの方、そう。
お風呂高そう。
玄関もセパレート、なるほど。
結構ここが肝だなって、
私的には不動産業としては思ってます。
まさか、はるさんそういうとこも分かってるから。
視点がすごいですね。
私、そんなんすぐ出てこないです。その視点が。
そう。やっぱり最後ね、
トイレまではみんな分けるんだけど、
お風呂一緒にすることでの結構いざこざは、
私は見てきましたね。
面白いですね。
面白いって言ったらあれですけど、
なんかいろいろありますね。
ゆかりさんも移動中ですが耳だんぽで聞きますということで、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今日はね、
そんな私たちのケースも一つのサンプルとしてね、
見てもらえたらいいかなって思いますし、
これ聞かれてる皆さんもそれぞれの形があると思うので、
ぜひね、コメント欄とかで教えてもらえると嬉しいなと思いますので。
はい。
じゃあまず、あれですかね、
お互いの義母がどんな感じの人かっていうことで、
義母とのアクシーをちょっとひも解いていくっていう。
あ、いずみなさんこんにちは。
いずみなさんありがとうございます。
運転中なので耳だけで参加します。
なんかね、いずみなさんの義母とのパートナーシップも
私すごい気になってるんですよね。
どんな感じなの?
私、いずみなさん地元一緒なんですよ。
あ、そっか。そうなんですね。
言うなれば、海の町的なところの義母って
どんな感じかも気になりますね、私的にはね。
いや、ほんとに。
そうなんですよ。
いずみなさんがたまにこういうパートナーシップ系の配信すると
ちょっと気になるコメントをして帰っていかれたりとかして、
私すごい気になってるんですよね。
喧嘩したって言ってますしね。
しますします。
しますしますとか言って。
え、じゃあフリーさんどんな感じ?
うちはね、
とりあえずあれですね。
とりあえずお互いの義母のキャラクターの紹介からいきましょうか。
オッケーです。
じゃあ、はるさんはどんな感じですか?
えっとね、一言で言うと、
めちゃくちゃ常識人間で、
きっかけ周りの世間体を気にするタイプ。
なんかちょっと重くなってきましたね、私背中が。
重い?
重くなってきましたね。
それ聞くだけで重くなって、嬉しくなって。
私たちみたいな嫁が来たらもう大変ですよ。だから。
私たぶんそこは破門されると思います。私の場合は。
でも、破門したいんだけどできないじゃないですか。
愛する息子の嫁だから。
いや、まあそうですよね。
だからね、義母はとにかくね、真面目で、
世間体で常識人間。
なんか公務員なんでしたっけ?
そう、公務員で結構上まで行かれた方ですね。
じゃあまあキャリアウーマン。
しかもその年代でってことであれば、
結構その当時の女性としてはかなりっていう感じですよね。
そう、なんかキャリアウーマンっていう括りで言ったら同じなはずなのに、
どうしてこうも違うんだろうっていうぐらい違うかな。
常識っていうところの部分ですかね。
その信じてる価値観みたいな部分が違うってことですかね。
そうです、そうです。
時代もあると思うんですけど、
本当にザ公務員っていうのもあるし、
やっぱり男性を立てるっていうのもすごくできる方だし、
私みたいに釈迦力に仕事大好きで上に行ったというタイプじゃなくて、
常識を守り続けた結果上に行ったみたいな感じなのかな、お母さんは。
でも公務員の世界だとそれが上に行くことの一つの価値観があったりしますもんね。
そうです。しかも公務員の中でも専門領域が、
余計にアグレッシブさとか変化とかの部門じゃなかったんですね。
なので、本当により一層常識が大事になられたと思いますね。
そういう常識を重んじられている組織で、
割と上の方まで行かれたお母様っていう感じなんですね。
我が家の義母はそんな感じです。
そう。で、義母はそういう意味では春さんのことを結構見てて、やっぱキャリアウーマンなんですよね、当時の。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
で、ちょっと教育系とかそういう感じのとこに勤めていて、かなり上り詰められて、それこそ女性派のなんとかみたいな、Tシャツみたいな感じの方なんですよ。
ちなみに会社員っていうか民間企業ですか?
えっとね、なんて言ったら、公民なのかな、でも。
公民に近い感じ。
公民だけなんですけど、そこから出世した時に、政府というかちょっとでっかい団体に行くとかってよくあるじゃないですか、出向じゃないですけど。
あ、あります。
そういう感じのパターン。教育委員会とかそういう系ですね。
そうなんですね。
いや、ちょっとすごい、そうなんですね。
テレビとかにも出ちゃってて。
え?
見たくないんで、私見てないんですけど。
え、すごい。
取材とかをね、ちょっと受けたりしたことがあって。
え、ちょっと待って、蓮舫さんとか政治家じゃないですよね。
政治家じゃないですけど。
ちょっと心配になっちゃった、今。
普通の結婚式とかで挨拶とかすごいしたりしてるタイプの人なんですね。
なるほど。
服とかもめっちゃモテて、いつも会うたびに違う服っていうか、挨拶とかいろんなとこで話し慣れてるんですよね、スピーチみたいな。
へーねー。
だから、なんかすごく、チャウダーはお母さんを尊敬してるんですよ。
あ、チャウダーは尊敬されてるんですか?
尊敬してるんですよ。
あ、そうなんですね。
尊敬してて、そうなんですよ。
で、今72歳くらいだと思うんですけど、はい、元気、めちゃめちゃ元気なんですね。
いや、元気そうですよねー。
で、ちょっと1時間くらい離れたところに住んでるんですけど、電車で。
そこから息子の川佑くんの面倒見に来てくれるんですけど、電車ずっと立ってるんですって。
え、健康のために?
1回も座らないんですって。
それはもう体幹鍛えるため?
鍛えるために。
やばー!すごい!
そうなんですよ。
え、今ですよね?70代にして。
そうですよ。
え、だって結構花梨さんのマンションに朝早く来たりとかもする。
そうです。朝早くとか、あと私が東京にね、今出張とか結構早朝で行かなきゃいけない時とかがあって、
その時は朝の5時半とかに来るんですよ。
誰も座ってない、ガラガラの電車でもう立ってるの?
えー!
やばくないですか。
え、しかもあれですよね、手すりとかもつかまらずに体幹鍛えながら座ってたまにいるよね。
そうそうそうそう。
ちょっともうなんか、その視点でちょっともうウケるんですけど、
なんかね、あゆきピクさん、息子は案に実母と似たタイプお嫁さんにする説濃厚に、
お母さんできる人だと、奥様は企業家スピリッツということで。
なので、義母のことをそういうふうに言ってられないというか、
ちょっと近いところはあるとは思うんですけど、
だけど、やっぱずっと喋ってるんですよ。
ね、おっしゃってましたよね。
ほんとにずっと喋ってるんで、このね、凄さをいつか皆さんにお伝えしたいんですよ。
え、ずっとってのは、例えば、母はそこを面倒見てくれるっていう朝6時シーンに来てくださって、
おはようって来てからずっと喋ってる?
ずっと喋ってるんですよ。あらたね、みたいな。
今日朝ね、この電車で横こういう人がいてね、とかね。
で、私あんま聞いてないんでどっか行くんですよ、すぐ。
そしたら夫がいるじゃないですか。
夫、チャウダーさんが喋んないじゃないですか。
ずっと喋ってんですよ、義母が。
え、それがまさにチャウダーさんがチャウダーさんになった。
チャウダーになった理由なんですよ、絶対に。
喋んないんだ。
そう。っていう義母。
だけど、チャウダーは尊敬はしてるので、一応聞いてあげてるみたいな感じなんですよ。
チャウダーは嫌ではないんですよね、きっと。
嫌では多分ないんだと思うんですよ。
で、何回も同じこととか言ってる。
たまにチャウダーが何回も言ってるんですけど、気にしてないんで義母はずっと喋ってる。
すごい。ちょっとだけ周り見えない系な感じですか?
いや、そんなですよ。だからよくあれでスピーチとかしてたなって思ったんですけど、
でも気づいたらスピーチって別に自分で喋ってたらいいだけじゃないですか。
うん、はい。
だから別に問題ないんだなって思って。
でもなんか長くないのかなとか、一人だけ張り切りすぎてみんながサーってなったりしないかなって今ちょっと思いになったね。
本当はちょっと見えてないんだと思いますね。
でもだからこそそこまで登りつめたってことなんですね。
だからこそそこまで行ってます。すごく努力家の方なのっていう部分もありますし、
子供とか昇進とか昇格の試験とかも寝ないで勉強したみたいな感じの人なので、
すごい。
なんかすごいことはすごいと思います。
しかもその時代にですよね、70代で。
その時代で。
2年代ってほとんど多分女性でそういう人はほとんどいなかったと思うので、
それはすごいと思うんですよ、その点は。
昔と?
まずあれですよ、春さんとこと同じで、義父はあんま喋んないんですよ。
義父気になってました。
かりんさんから義父の話を聞いたことがなかったので。
義父は私結構好きなんですよ。
わかるー。
だから義父とおいたいです。義母と同じ部屋か義父と同じ部屋か、
義父と同じ部屋の方を選びました私は。
夫婦関係としてもやっぱパワーバランスある感じですか、そういう風に。
って思うんじゃないですか、って思うんですけど、
でもチャンダーがこの間ちょっと気になることを言ってて、
なんか意外に義父もちょっとこう気分がこう、何ていうのかな、
ムラがある部分もあって、
だから意外に義母の方が聞いた時もあるみたいな話をしてて、
意外に義母のクローニングとかね、そういうとこあるんだなって思いましたけど、
でも私が見てる義母はいつもマシンガントークで喋ってるだけなんですよ。
特にかわいそうとかも何も思わないんですけど。
実はかりんさんと川崎の前ではマシンガントークだけど、
おちゃんさんの前ではちょっと抑えたりとかしてるんですよね。
してるんですかね、あれでも。
あれでも。
そうですね、2割くらいですよね、抑えてても。
だから私にしたらどっちの義母も喋ってるんで、差がよくわかんないんですよね。
いやわかるー。
なかなかですね。
なかなかで、なかなかな感じでございます。
いやそうだね。
なのでそういう意味ではちょっとキャラクターとしては、もしかしたら少し似てるかもしれませんよね。
そう、なんか不思議じゃないですか。
かりんさんも私も多分どちらかといえばよく喋るし、
どちらかといえば気力体力あるじゃないですか。
あります、どちらかといえばあります。
キャリア的にも多分そんなつもりなくても、一般的に言ったら上り詰めていく系じゃないですか。
そうかもしれないですね。
そんな私たちから見て圧倒する義母ですよ。
そうなんですよ。
なんかそれがすごいなって思うんですよ。
すごいですよね。
でもそれ友達とかに言われるんですけど、逆にそんなすごい人だからこそ
私たちみたいなのが当てがわれたんだっていうことを言われたことがあります。
え、何?定め?運命?
定め定め定め。
やだー。
そう、私たちを配置するしかもうないからみたいな。
でもわかる。だって私ね、ちょっと込み入った話になるんですけど、
私の夫のお兄さんのお嫁さん、私が言ったら義理の姉ですよね。
めっちゃもうその義父にも義母にも悩んでて、
お兄さん結婚が早かったからうちより10年前にはもう結婚してるんですよ。
あーそうなんですね。
そう、で私、泣いて喜ばれたもん。
同じ嫁の苦労をわかってくれる人ができたって言って。
すごい。
だからもうお姉さんずーっとしかも超おとなしい人なんですよ。
それめっちゃ大変ですね。
いや、本当に悩んでたはず。こんなこう、
かりんさんと私たちみたいに話せるような感じの人でもないんで。
それきついですよね。
めっちゃおとなしい方で。
ただただ耐えしにんでたっていう感じなんですかね。
私なんかね、夫がなしで丸一日、私が運転をしながらお父さんお母さんに、
それきついですね。
よろしくお願いします、みたいな感じで。
ドレスを探しに、何個か店回ったんですよね。
最後に割といい感じのドレスがあったんですよ。
そこがレンタルじゃなくて、売り買いのお店だったんですね。
そういうとこもありますよね。
すごい何十万もするわけじゃなくて、たぶん30万円だったと思うんですけど、
お父さんお母さんがめっちゃ気に入っちゃったドレスがあるんですよ、真っ赤なドレスで。
そうなんですね。
想像つけたと思うんだけど、私は全然気に入ってないのね。
でもお父さんお母さんがめちゃくちゃ気に入って、試着してみて、試着してみてって言って、
すっごい似合ってるから、もうこれここで買うみたいな。
お店の人も、お金出すのがお父さんお母さんだから、
今ここで買ってほしいわけじゃないですか。
そうですよね。
1点もののお店だったんですよ。
今買わないといつなくなるかわかりませんって、ありきたりのクロージングされて。
本当にね、買われそうになったの。赤い真っ赤なドレス。
うわー、それつらいですよね。
断ることもできないわけですよ。まだいい嫁ぶってたから。
そうですよね。
もうね、その時に私の心が死んで、
二人があまりにも気に入って、お金出すって言ってあげてんのにぐらいの感じ?
そうですよね。何がむしろ不安なのじゃないですけどね。喜んでほしいみたいなね。
そうなんですよ。私はその時唯一言ったのが、夫がいなかったんで、
夫に見てもらってから見せたいって言ったら、
じゃあ明日来れるの?明後日来れるの?みたいな始まって。
そういうお母さんなんですよ。
今電話してみるからみたいな。
明日来れるかどうか。
お店の人に取り置きできますか?とかいろんなこと始まって、
一日の緊張とか疲れもあったんですけど、
その夜にワードを作ったのかな、私は。
そうしたら泣きながらね、私が泣いて夫がハグしてくれたことを今でも覚えてるね。
それは旦那さん的にはごめんねって感じだったんですか?
すごい謝られたし、想像つくんだと思う。ずっと見てきたから。
そうですよね。
ちょっとテンション上がっちゃったんでしょうね。
めっちゃ上がってましたよ。
止められないですよ、うちの義母のテンション。
その時は義父はどうしてるんですか?
義父もね、その時珍しく意思表示をしてて、
すごくドレスを変えたかったの珍しく。
そうなんですね。
珍しいのはあるんですね、一応。
泣いちゃったのは気持ちがいっぱいいっぱいになったり、気まずさとか。
でもなんか、ここで飲んじゃったら、
全然自分たちのやりたい結婚式できなくなるとか。
そうですよね。
それが一番最初の自分の中での衝突感だったと思います。
でも普通そうですよね。
だって別に義母がドレス着るわけじゃないし、
義母が主役なわけでもないのでね。
でもやっぱ娘。
なんかテンションハイになっちゃったんでしょうね。
めちゃくちゃ元気でしたね、その日。今でも覚えてる。
それが一番最初。
かねさんどうですか?何か具体的なエピソードか。
私は結婚するまで夫と10回ぐらいしか会ってないので、
その時海外にいたのでね。
お母さんの話はよく聞いてたんですよね。
仕事をすごく大切にしてるから、
だからかりんちゃんが働いてる。
だからじゃないけど、そういうふうに母親が働くところを見てきたから、
女性にはやっぱり社会とつながっておいてほしいみたいな感じの人なんですよ。
どういう形であれ働く。
働いてる人が好きじゃないけど。
そういうところが多分あって。
で、お母さんの話のところにたまに出てくる。
すごいこの人尊敬してるんだなと思ってたんですよ。
で、いざ決まって顔合わせの前とかに。
顔合わせする前に、
向こうのお家に挨拶行った時に、
玄関がチャッと開けたときに、
わー!みたいな感じだったんですね。
え?お母さん?
ようこそ!みたいな。
この時点で私も、
なんていうのかな、
第一印象からもうなんか、
ちょっともう無理かもみたいな。
え?やばいかもみたいな感じですか?
パワーが強すぎる。
強すぎるって思ったんですよ、まずその時に。
だけど、
言われても何時間とかだけだったんですよね。
そんなに時間なくて。
その義母と義父が、
うちの実家は北海道なんですけど、
その時にずっと喋ったんですよ、義母が途中で。
私とお母さんがめっちゃ死んだ顔してて。
え?栗さんのお母さんの顔?
そう。だからうちのお母さんもちょっとメンタルやられかけてて。
うちのお母さんが若いんですよ、5歳ぐらい。
だけどもう圧倒されて、
あれはすごいね、みたいな話になって。
だからそんなに会わないし別にいいよねとか言ってたんですよ、うちのお母さんに。
悪い人ではないから。
言ってたんですけど、また私もそこで油断して、
結婚して子供ができて妊娠中に、義母が初孫だから嬉しいから
一緒に孫の何か買いに行きたいみたいに言ってきたんですよ。
分かる!夏祭り!
分かります?
いや、忘れてました。あるあるでしょ。
買いに行きたいって言われて。
そういうのよく子供とかいたことないからよく分かんないから
買ってもらえるしラッキーぐらいに思ってたんですよ。
一式とか買ったら結構高いじゃないですか、新成人のやつとか。
やはり買ってもらえるんだったらラッキーって思ってたので、
だから私その時にすごい学んだ教訓があって、
小銭のために時間を売ってはいけないってことなんですよ、自分の。
大事な学びを得ました、義母から。
言っても10万とかね、例えば10万とかだったとしても、
そっちを取ってはいけなかったな。
いや、分かる。
でもちょっとうちのウェディングドレスだから似てますよね。
似てんですよ、本当に。
ちょっと喜び事っていうかそういう感じだから余計にしんどくて、
あんましんどい顔とかできないじゃないですか、その場では。
断るとかも気まずいですよね、正直。
気まずいじゃないですか。
義母が選びたいものを選んでくれたらそれでいいかなと思って、
結構選んでもらってて、それはよかったんですけど、
買い終わって帰ると思うじゃないですか。
そしたらお茶しようって言われて。
お茶しちゃうんですよ。
お茶してもずっと喋ってるんですよ。
しかもさっき誰かが神沼絵美子ですか、みたいな感じですかって言ってくださったと思うんですけど、
神沼絵美子は面白いじゃないですか。
面白くないんですよ。
神沼絵美子から面白さを取った感じなんですよ。
もう神沼絵美子じゃないじゃないですか。
どうしよう、怖い。
喋り続けてる面白くない神沼絵美子なんですよ。
だから一個も面白くないんですよ。
どんな面白くない?
だから言ったら校長先生みたいな感じです、多分、学校の。
昔の校長先生は空気読みたい。
ずっと運動会の前とかにどうでもいい話とかずっとしてる感じ分かります?
めっちゃ分かりますよ。私たちの時代ですよ。
結構いいこと言ってる。いいことっていうか、別に私は面白くはないけど、
当たり前のことっていうかね。
面白くない。知的好奇心がいまだに刺激されないっていう感じなんですよ。
どこでネタを刺激する?
雑学みたいな感じ。
雑学を!
雑学が全然面白くないみたい。
私、正しい人ってあんまり好きじゃないなって思いました。
いや、分かる。ただ正しい人ってあんまり面白くないですよね。
でも単純にやっぱり体力気力あるんですよね、私たちの希望。
すごいよね、あなたと喋ってるの。本当に。
本当にすごくて。
昨日がどういう時に私は頼れる存在かって考えると、
私がすごい弱った時に、初めて真価を発揮するって感じ。
逆にでも救われるってことですか?
例えば、育児とかで。息子が熱だけど私は仕事をしなきゃいけない時とか。
そういうピンチの時に、息子とか何か対象物が他にある時はいいんですよ。
対象物が息子の時はいいんですけど、
やることがあるという。
私になると辛いんですよ。
じゃあ今安息いてくれるからちょっと楽じゃないですか。
そうなんです。だから子供ができてくれてよかったです。
よかったですって言ったらあれなんですけど。
安息ありがとう。
1対1が30分ですね、限界が。
でも今ってお子様も生まれて、ご主人も一週の後半来てくれるってなったら、
義母と二人の時間ってあります?
ないようにしてます。
私もないんですよ。だからなんとかなってるかなと思う。
義母はもともと結構いろんな団体の代表されたりとか、
今も勢力的にいろいろ活動してるんじゃなくて、
俳句読む会とかね。
えーすごい元気そう。
女性のなんとか団体とかね。やってるんで、たぶん暇ではないんですけど、
でも教育に興味があるから、すごい熱いれてくるんですよ。
顔不足の教育に?
そう。だからもう私は幼児教室に通わせてると思って感謝してます。
でもそのぐらいに思った方がいいなって思いました。
身内とか、あーっとかなっちゃうんですけど、
これがもし幼児教室ってなったら、普通だったらお金払わないといけないじゃないですか。
それはもちろんね、高額も。
それをちゃんと大切に、子供に対してはすごく真摯に向き合ってくれるので、
その点にフォーカスして感謝してます。
なんか義母教室みたいな。
そうですそうです。
義母の教室。
そうですよね。うちもいろんなことがあって落ち着いたんですけど、
なんかとりあえずね、義母が作る、義母と義父どっちもかな。
とにかく栄養とかすごい気にするから、
うちの子供が作った時のご飯とかも素晴らしいんですよ。
だから、それだけって思ってるわけじゃないんだけど、
もうなんて言うんだろう、ありがたい部分を享受するっていうか、
しかも大事な時間じゃないですか、今。
そうなんですよ。
全部話も読めちゃって、
こうしてね、こうしてね、こうしてね、
だからそうなるんでしょみたいなのが、
読めちゃうことって面白くないじゃないですか。
面白くないですね。
やっぱり長いですよね。
そう。だからそうなっちゃうとあれなので、
だからもう二人ではいないんですよね。
その代わり、
もう二人でいない。
二人でいないですよ。
30分以内にキュッと収めて、
その代わり息子を見ていただいて、
見ていただくっていうことに対してこっちは、
なんていうかな、
ありがとうじゃないですか。
ありがたいです。
だから、保育園の申し送りみたいになってますよ。
連絡通りです。
カワウソくんこういう状態なんでよろしくお願いしますとか、
最近はこれが好きなのでお願いしますって言って、
無事それが終わった時には、
逆にカワウソくんこういうことして遊んでたのよっていうので、
それを聞いてありがとうございますって言って。
へー。
ちなみにカワウソくんを見てもらいたいのは、
頼むときはサリーさんが直接お母さんにお願いしますか、
それともご主人経由ですか。
私が直接テンプレ、
毎月月末に翌日の予定のシフトを送ってます。
テンプレ?
えー!
お母さんに?
はい。
えー!気になるテンプレー!
本当の申し送りじゃないですか。
そうなんですよ。
だから、こんにちはって言うので、
いつもありがとうございます。
いつもカワウソくんを見てくださってありがとうございます。
先日も来ていただいてありがとうございました。
これほとんどテンプレなんですけどね。
えー!
そこをたまにお花見で、季節性のあるものに変えて。
ビジネスレター、ビジネスレター、皆さん。
その上で、今月は以下の、
以下の日程で来ていただきたいんですけど、
いかがですか?って言って。
え、すごい。
それ結構何日間か複数お願いするみたいな。
複数お願いする。
ほぼ毎週お願いしてますのでね。
え、ちょっとオッケーみたいな感じですか?
こんな感じで来てるんですか?
うん。
えー、でも見たいからいいのかなぁ、カワウソくん。
私、本人は教育したいっていう気持ちがあるので。
いや、待って。
本当に教育しに来てる?
本当に教育しに来てるんで。
だからそれは本当に感謝なんですよ。
だって幼児教室とか行かなくてもやってくれるし、
愛情がすごくある方なので。
うんうんうん。
それは本当だもん。
息子もカワウソくんも、ワンクッション置いてるんで。
すごいカワウソくんいてくれてありがとうなんですけど。
いや、わかるなぁ。
エリーさんが、私がベビーシッターを依頼する時のメールと同じですってきて。
そうか。私はね、義母とは一切直接連絡を取ってないのよ。
そうなんですか?
もうそこが、エリーさんでいう物理的に30分以上一緒にいないというのと近くて、
私はもう義母とは一切ショートメールも電話もLINEもしないんですよ。直接は。
そうなんですね。じゃあ全部、旦那さん経由でお願いするんですか?
もうすべて。
あなたがお願いするんだよねぐらいの感じで、夫のお願いになってる。
もうその担当みたいな感じになってる。
そうですね。
私が要望書8点を出した時から、私は直接は連絡を取るけど、お互い上手くいかないから。
でもそれも大事ですよね。
たぶんお互い気が強いし、上手くいかないから、頼むのはもうすべてあなた。
これ本当に笑ってほしいんですけど、
一回LINE、皆さんが使ってるLINEで、自動追加機能みたいな、電話番号を登録してる人が全部自動で、
って言った時に、ギリのお母さんが一回登録されちゃったんですよ。
お母さんがそうじゃないですか。電話番号一応入ってるから。
昔はね、電話とかしやすいらしい。
で、お母さんがたぶんすごい喜んで、春さんが私を登録してくれたってちょっと思っちゃったみたいなんですね。
自動で登録になっちゃうんだけども。
そしてLINEが来たんですよ。
来たんですか?
ありがとうって。
LINE登録してくれてありがとう。これからはここで連絡させていただきますって。
できて私本当に悩んだんだけど、同じ失敗をしてはいけないと思ったの。
義母のためにも思ったの。
お互いに踏み込んではいけない私たち。
私たち結構、春さんも私もそういう風に言われたら嬉しいタイプだと思うんですよ。
だけどその一瞬の過ちとか気の緩みが、結局その後の方に繋がっていく場合もありますもんね。
しかも私、要望書8点出してから、それ5年後ぐらいの話だったから、せっかく5年間築き上げてきた、
このクールダウンの冷却期間を。
思った私、LINEを既読するって一回も書かなかったの。
既読する。
申し訳ないんだけど本当に。
面白すぎるんですけど。
悩みましたよ。
悩んだ末の既読するですよね。
そしたらよ、疑問は、
たぶんだけど、うちの夫が単独で実家とか行った時にその話したんだと思うんですよ。
春さんがLINE登録してくれたんだけどこれ見てーとかうちの夫に言って、
夫がすべてを指したと思うんですね。
たぶんこれ春ちゃん自動追加登録だから、お母さんも登録したわけじゃないと思うとか言ったと思う。
そしたらお母さんから、ごめんなさいね。
せっきり登録してくれたと思いました。
ちょっとかわいそうになってきましたね。
ごめんなさい。
ごめんなさい本当に。
嫌いじゃないの本当に。
そういうことじゃないですよね。
お互いの長期的な幸せを守るためにやってるわけですよね。
それ言った方がいいか悩んだんですけど、
LINEで言うのおかしいじゃないか。
お互いの幸せのためにLINEにするのやめましょうみたいな。
確かに確かに。
3日後くらいにお母さんからメッセージ再度来て、
ごめんなさいね勘違いしてしまいましたみたいな。
そっから一度もLINEもしてない。
それも既読するんですか?
それも既読する。
じゃあお母さんの中では既読する2回になって終わってるってことですね。
なってるけどたぶんうちの夫がフォローしてるっていうか、
これはこういう機能でって、
春ちゃんがお母さんにLINE登録するはずがないからっていうこと言ってると思う。
自分が全部中に入るからって言ってると思う。
面白すぎるんですよ。
連続で2回するってことになってるってことですよね。
連続で、しかもすごいお母さんだから傷つけたと思うし悪いんだけど、
でも本当に私は長期的に付き合っていかないといけないから。
そうですよ。離れることができませんから、
長期的に良好な関係を目指していかないとダメですもんね。
夫からも直接指摘はされてないんですけど、
たぶんそういうやりとりがきっとあちらの親子ではあったと思うんですよ。
そこからは一度もLINEも来なくて、
本当にあっこさんの言う通りね、
あの瞬間にいい嫁は卒業したと思う。
いい嫁卒業しないとやっぱりどんどん来ますよ、こういう人は。
うーん。
あれは見たくて、
だからもう安すぎて、
話も面白くないし、
だから、
一時期ほんとに寝てるときありました。
でも、だったら自分のマンションで寝てたくないですか?
そうそうそうなんですよ。
なんでギリ実家で寝なきゃいけないんだってなって。
ですよねー。
で、
そうなんですよ。
なんかね、
あこさんがみんなどうやってそこに持って行ったんだろう。
なんか私また極端な話しちゃうんですけど、
ごめんなさいね。
私、あのギリの実家だから、
うちもかりんさんと一緒で、
家族みんなで行くものっていう感じだったんですね。
近いし、うちの場合。
だって車で10分かかんないんですよ。
めっちゃ近いですね。
めっちゃ近いのよ。
で、あまりにふくみを忙しかったとき、
そういう方今多いと思うんですけど、
聞かれてる方も、
もこさん、
時間があったら発信したいとかあるじゃないですか。
あります。
ね、ちょっとゆっくりやりたいとかあります?
ありますよね。
ありますあります。
うちね、ギリの実家に行って、
私ギリの実家の駐車場に泊めて、
自分の車でずっと仕事してたんですよ。
やばくないですか?
普通にリビングから見えんだけど、車の中みたいな。
え、かりんさん仕事してるって言って、
私の車にお父さんコーヒー持ってきてくれたりしたんですよ。
えー、すごい。
だから私そこでもう仕事がいかに忙しいかっていうのを知ってもらいたい。
でもなんか、
私も忙しい人っていうブランディングを作った方がいいなと思いました。
あ、間違いない。
間違いない。
あと、息子の世話も言うときも、
うちの場合は私が担当なので、
ほら、私が仕事しなかったら友倒れよっていう。
そうですよね。
だから担当として、自分が稼ぐ担当としてやるから、
責任持ってそれをね、今自分はやろうと思っているっていう、
ブランディングとしてなんかありますよ。
ありますね。
もうギリのお母さんとお父さんは、
私の仕事には口出せなくなってると思う。
もう、だって車から降りてこないんだもん。
すごい。
え?
車から降りてこないの?
相当忙しいですよね、それ仕事。
はい、ですよね。
失礼だと思うんですけど、
しっかりLINE既読するしてるから、
もう結構自分を出すようには慣れてきた。
それを春さん的には、ギリの実家でご飯食べたりとか、
ホッとする瞬間もやっぱりあるはあるんですよね。
ご飯はね、ありがたい。
ご飯ありがたいになっちゃったら悪いんだけど。
すごいご飯おいしいなとは思いますよ。
でも食べ終わった瞬間に仕事したくなっちゃうから、
普通に電話とかし始めます、クライアントと。
あと、ギリのお父さんお母さん乗せたドライブ中も
結構英語の電話とかずっとしてるから、
もう本当にこの嫁はたぶん仕事をしたいんだなとバレる。
もう知ってる。
そうですよね。
私も基本寝てたんですよ、ギリの実家に。
だけど私が唯一1年の中で1回だけずっとリビングにいる時があって、
それいつかっていうと、ギリの実家にお兄さんが帰ってきてるんだよね。
え?お兄さん?
お話が楽しい?
お兄さんの話はめっちゃ楽しいんですよ。
私お兄さんちょっと好みなんですよ。
え〜イケメンって書いてある。
そうだ、初耳です私。
イケメンって言うから顔画とかじゃないんだけど、
好みなんですよ。
やってることとか、仕事とか。
へ〜。
その時はずっとたわいもない会話ができると。
その時はずっと、チャーダーもどっか行くんで、私とその人は2人でずっと喋ってる。
どういうこと?
1月1日の前は年末は髪とか美容院とか絶対行くし、
ネイルとかもちゃんと綺麗にするし、その日のために私めっちゃ頑張るんですよ。
好みなんだ、カリンさん。
じゃあみんな思ってますよね、カリンちゃん今日はリビングにいるわみたいな。
この人どうしたんだろうみたいな。
しかもいつもよりも今日気合い入ってるなみたいな。
面白い!
今日寝ないんだみたいな。
そうそうそう。
面白い、そんなにいるから動かないみたいな感じになってる。
年に1回ですか?
年に1回。
え〜イケメンってみんな書いてある、みんなご存知なんだ。
イケメンとかじゃないんですけどね。
イケメンじゃないんだけどコスペで、
でもハイスペだからいいと思ってるわけじゃなくて、
生き方がかっこいいんですよ。
めっちゃ気になる〜。
私そういう人大好きなんですよ。
お兄さんの本ね、お兄さん本出してるんですけど地味に買ってますから私。
地味に。
カリンちゃんのご主人のお家もなかなか全体的に社会性高いというか。
そうそう、それが自慢なんですよ、規模は。
だけど私は言いたいんですよ。
チャウダーがチャウダーになってんぞと。
だから自分の子育て別に100%正解じゃないと思うよっていうのは思いますけどね。
お兄さんとかでも気づくんじゃないですか、カリンさんが少し苦労してるとかか、
うちの母親のパワーにいられてんじゃないかなとか思うかも。
そうですかね、でもお兄さんはその辺めちゃめちゃ上手なんですよ。
バランス感覚がすごくて。
チャウダーじゃないんですよ、全然お兄さんは。
兄弟でもチャウダーじゃないんですよ。
あ、でもいずみさんは心しげにしてるのもイラッと。
わかる、イラッと。
しかもお兄さんとカワウソくんが似てるとか言ってるんですよ。
そういう方々にとっては大事なのかもしれないですね。
うーん。なんかそういうのが生き甲斐の人にとっては、
うーん。
でもそれってかわいそうですよね。もし息子が全然頭良くなったかったらどうすんだとか思っちゃうから、
なんかそこはあんまり私は重要視したくないんですよね。
なんかこの先がいろいろ弊害が出てくるかもしれないですよね、成績が出てくる。
期待したりとか、なんかそういうのはちょっと違うと思うけど。
やばい、でも教育教室が増えるかも、お母さんの。
そうなんですよ。
会社が増える。
週1じゃ聞かなくて週3くらい来たらどうすんだって話になるんで。
それがやばい。
そう、自分が仕事見たとき気をつけます、気をつけます。
そうなんですよ。
でもだいぶ尊重はしてくれてると思います、リボは。多分本当はもっと関わりたいと思ってると思うので。
うん。
あ、ちょっと遠慮してる。
そうそう、だから教育ツールとか常に新しいの、最新の何かを持ってきますからね。
え?
多分常に探してるんですよ。今の河村くんのレベルだったらちょっと先。
え、すっご。
例えばIUEOとか、ハサミで何か切るとか、数字の何か何かとかを。
全て階段2,3歩先のやつを常に持ってくるんですよ。
え、その2,3時間預かるときのために?
ために。で、そのまま置いていくんですよ。
すっご、これはもう完全に幼児教室だわ。
そうなんですよ。でも、だから逆にそれに頼ってって言うとあれなんですけど、やってもらってます。
ただ唯一嫌なのは、今日初めて何とかできるようになったのよっていうのを最後言っていくのがちょっと嫌です。
えーーー!
それ前からやってたかなみたいなやつね。
いやー、ちょっと申し送りと保育園と家庭教室、いろいろ混ざってるお母さん。
混ざってる。
すごい。
最後にちょっとだけモヤっとして終わるっていうね。
じゃあ、かりんさん、今日も多分最後ちょっとモヤっとするだろうなって思いながら申し送りを受けるみたいな。
そうですそうです。でもその対価ですよね。私が自分の時間をもらうための対価、そして預かっていただく時の恩の方が大きいわけじゃないですか。感謝の方が大きいわけじゃないですか。
それはそう。
だから多少モヤっとしたとしても、それは自分が必要なものを享受するための必要悪って言ったらあれなんですけど、税金みたいなもんですよね。
で、お母さんはまた帰り疲れずに電車で立って帰ると。
そうです。
うわ、すっごい。結構お互い単純。
70人の人聞いてくれてありがとうございます。
こんな感じ?聞かないでみんな恥ずかしい。
でもそう、お互い様なんでね。あっとさんの言う通り。
お互い様です。
多分、君たちは孫を見たいんで。
そう。そういうところは満たしてあげてる部分もある。
私たちも助かりますしね、実際に。
そうです。
だからやってくれたことだけを見るっていうのが結構大事で。
そうね。
人がどうとか、人柄とか性格とか好きでいるとか。
そうです。
私の世界とかに惑わされたらダメ。一緒に旅行とかね。一緒にカフェ行くとか無理しなくていい。
カフェは本当にやめてください。
カリンさんやばい。
もし行くんだとしたら対象物がどこか横にそれるところに行こうと私決めてるので。
例えば映画とか本とかだったら対象物別になるじゃないですか。
そういうところにしか行けないです。だからカフェは最も行ってはいけない場所だと思う。
よし。
カフェに行くんだったら川うさ君とお母さんに行ってもらってカリンさん仕事した方がいいです。
そうそう。もしくは川うさ君と3人。
あともう1つだけ裏技があるのでこれだけ言わせて欲しいんですけど。
もしどうしても会話に困る時ってあるじゃないですか。
例えば川うさ君すごく賢いから将来どうなっちゃうんだろうねとかよく言ってくるんですよ。
おー。
でもそうなったらめんどくさいじゃないですか。
なんかね。
そしたら全部ね。
なんだって?って言って川うさ君に振るんですよ。
返しがきつくて返さないとかね。
よかったねとか。
だってって?
そうそうそう。
面白い。
最後キュッって音が解決します。
なんだって皆さんお使いくださいませ。
あの合言葉なんだってです。
なんだって川うさ君にどうする?とかね。
もうなんかワンクッション挟むって。
え、これ本当にでも使える?
めちゃめちゃストレス解消とかなんかね緩和します。
一対一で向き合おうと思うからイラッとしたりするんですけど。
なるほどねー。
わかるよねー。
川うさ君にどれを言っていくっていう。
でもね本当に私たちね子供にとっては全然悪影響ないんでね。
その義母の存在って。
だからむしろ多分プラスだったりとか。
すごく愛情を注いでくれてるので。
それに対しては本当にありがとうです。
そう。
どうしてもそこに必要悪とかね。
あの対価が生じるけれども。
まあその事柄を見ていきましょうってことを伝えたいですね。
本当にそれです。
特に今いる70名みんなやりたいこととか叶えたい夢とか多い女性だと思うので。
あとなんかその合ってる回数が親孝行とか思う必要もないと思います。
あー。
いらっしゃるのかも。
無理して義務間で例えば義母の実家とか。
いらない。
行かなきゃいけないと思ってるとするじゃないですか。
そうやったらすごいしんどいじゃないですか。
例えば月1で行くんだったら。
それだったら3ヶ月に1回で何ていうか機嫌よく行った方がまだ良いと思うんですよ。
絶対そう思います。
私あの車で10分ですけど正月も今年行ってないし。
全然。
正月行ってないですね。
正月行ってないです。
それこそ富士で行きました。
富士で。
その時じゃあ原さんは何かをやっていたお仕事とか。
私ね正月3日間はもう普通に自宅でのんびりさせてもらいましたね。
行かないで。
行かないで。
でも近いからこそ別に正月行く必要もないかもしれないですね。
それもあるの。
微妙に近いからそうなんです。
だから近いと遠いどっちもメリットでメリットあります。
いずみさん義両親の親孝行は夫がやればいいですよね。
思う思ういずみさんそう私も。
そうですよね。
私お母さん的にはやっぱり男の子の親とか私だからそうだったんだけど
息子が帰ってきてくれたらやっぱりかわいいとか食べさせてあげたいとかあるじゃないですか。
ありますね。
そういうのも水入らせてやってもらったらいいかなとか思いますね。
いいかどうかわかんないんですけど
うちは母の日も父の日もちょっと寂しいかもしれないけど
自分の親にやるっていうルールになってるんで夫婦で。
でもうちもそうですよ。
今年の母の日とかそれこそ母の日に義母が来てくれてたんですようちの家に。
だけど何もあげなかったんですよ。
でもご主人がチャウダーさんが用意すると。
チャウダーがお兄さんと連名で毎年何か送ってるので
私たち一つの母も元和して二つの母の日に義母がやってましたね。
でも結構そこで気使ったり無理するお嫁さんも多いんじゃないかなと思います。
そうですよね。
私最初エプロンとか何落ちてもらったのかな。
わかる最初めっちゃあげてた私も。
あげてたけど。
あげてた私も。
いやいいですよねお互いで。
いいと思います。
しかもそういうの欲しいもんとかないと思うんですよそこまで。
うんわかる。
全部持ってるし。
うんうんうん。
それよりは孫っていうものが多分欲しかったなと思うんですよ私の予想では。
そうだね息子と孫ですよ。
うちのお兄さん結婚独身したしうちの妹子供いないから。
子供のお兄さん的に孫がいないから初孫なんですよ。
だけど孫を最も待望の孫って感じなんですよ。
ですね。
多分それが最大のお褒美なので。
もう十分。
もっとラフに私たちぐらいにつければいいんだよってことを今日伝えたい。
うんうんうん。
あじさきさん毎年同じ穴をアマゾンで手配している。
あー。
なるほどねでも偉いですよね手配するの。
うん素晴らしいです。
なーちんさん夫が送らないと嫁がやってないと思われそうと思ってやろうかと思ったけど結論忘れてるんですね。
嫁がやってないと思われても全然いいと思う。
いいと思う。思われた方が楽。
だからね期待値下げるっていうのが結構大事だと思います。
自分に合わせる期待値を下げる。
そうですよね。なんかもう顧客教育。
顧客教育。ほんと教育ですよね。
かつ自分が目指していることをシェアした方がいいっていうのは思うんですよ。
分かりますかね。例えば私とかだったら起業して今こういうこと頑張ろうと思ってますとかたまに言うんですよ。
なんでそういうこと言うかというとなんで家を開けるかっていうのを分かっておいてほしいんですよね。
共有するんですね。
そう。そしたらそこに目指して頑張って。でそれは家族のためみたいなことも一応言ってるんですよ。
うーん。それギリのお母さんにお伝えしてるんですか。
ギリのお母さんにも一応言っていて。
そうするとやっぱりキャリアマン系の人は応援してくれるんですよ。大概。
そうかも。