1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1115 没頭力が全て(コネクテ..
2025-05-15 46:15

#1115 没頭力が全て(コネクティングザドッツは結果論)

🕔タイムスタンプ
爆速だけど結果が出ない人に聴いてほしい
ホリエモンが将来のことを考えない理由
桃太郎で一番すごいのはおばあさん説
コネクティングドッツと充足感
創発的戦略 vs 意図的戦略

創発的戦略で生まれたホンダのカブ
最終的に大事な没頭力
なんとなく始めた婚活ブログが全ての始まり
没頭力は周りを巻き込む力もある
人は今この瞬間にしか存在できない

桃を最初に発見した人は見過ごしがち
新事業を通じて感じる他力の威力
ライブ中、カワウソくんに遭遇😂
夢は世界級の共著を出すこと🌎
発信するだけで人生進むカラクリ

法人化やビジネスの裏側はメンバーシップで
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🎥ご紹介したホリエモン動画👇
〜没頭力について話してます
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#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、花凛さんが自らの経験をもとに没頭力の重要性について語り、スティーブ・ジョブズの「コネクティング・ザ・ドッツ」という概念に触れながら、行動の質が結果に与える影響を探ります。特に、爆速派の人々が直面する課題と没頭の意味について考察しています。没頭力の重要性とそれが成功にどのように結びつくのかについても探求され、クリステン教授の理論やホンダの成功事例を通じて、創発的戦略と意図的戦略の違いが示され、充足感を追求することで正しい道が見えてくることが強調されます。また、自己実現に向けた没頭力の重要性とその力を通じて人々を巻き込む方法についても話され、自己発信の力が周囲の環境をどのように変えるか、他者の影響を受けることの大切さが強調されています。没頭力が重要であり、自分が熱中できることに注力することが結果につながるという考えが展開されています。

没頭力の重要性
はい、おはようございます。このチャンネルでは、ワンオープ育児しながら、副業2年目で年少を発揮した17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ワンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで、詳しくお話ししていますので、気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
今日はね、ちょっとね、私明日が東京なのでね、それに向けていろいろ準備をしなきゃいけないことがあるのでね、今ね、ちょっと保育園に行って、ちょっとだけチョコザップに行って、そこから公園を少し散歩して、カフェに行ってね、ちょっと作業してから、voicyのライブとかいろいろやっていこうかなと思っています。
そんな今日なんですけれども、今日のテーマはズバリですね、没頭力が全てという話をしてみようかなと思います。
これはね、なんでこの話しようかと思ったかというとね、最近ね、なんだろうな、私自分のステージがね、またちょっと変わりそうな予感がしてるわけですよ。
ユキさん、おはようございます。ちょっとライブはお久しぶりですかね。お元気でしたかね。ゆとりを生む暮らしの地っていうのが、ちょっとここ表現が変わったような気がしますけれども。
私、最近書籍化というかね、出版みたいなところをちょっと視野に入れて、6月からね、ちょっと出版スクールに行って出版のコンペに出たりとか、新事業の方の打ち合わせなんかが昨日あったんですけどね。
その株式会社化した後にビジネスピッチって言いますかね、そういうものに入れてですね、自分の事業をSNSの人とかだけじゃなくてね、実業寄りの人に知ってもらったりとかいうことをね、ちょっと今進めているような感じなんですよね。
そういう中でなんかすごいね、個人的にはなんかね、なんか全てが今繋がってきている感覚がある。スティーブ・ジョーブズのね、有名なスピーチの一節で、コネクティング・ザ・ドッツっていうのは皆さん聞いたことありますかね。コネクティング・ザ・ドッツ、これを今私もね、まさに感じている。
今まで自分がやってきた点、このコネクティング・ザ・ドッツっていうのはね、ドット、その点っていうのがどこかで繋がる時を迎えるっていうお話なんですけどね。
あ、泉田さんもおはようございます。それを最近私まさにね、感じてるんですよね。
で、その時に、じゃあそのドットを結構ね、打ちまくってる人っていうのは結構いるような気がするんですよ。あれもやりたい、これもやりたい。
特に爆速派の人は結構そういう動きしてる人も多いんじゃないかなと思うんですね。
だけど、その爆速派の人の中で結局コネクティング・ザ・ドッツがいつまでもそこに繋がらない、線にならない。
だから、いつもいろいろ行動してるはずなんだけど、なんか同じレベルのところをぐるぐるしている。
一方で、そんなにそこまで爆速でもなさそうな人が、意外にどんどんステージアップしているっていうことね。結構あるんじゃないかなって思ったりするんですよね。
で、それが何でなのかっていうところでね、ちょっと私的な気づきがあったので、ちょっと今日はそれをね、ここでシェアしていこうかなって思ってます。
なので、今ね、これを聞いてる方でね、私結構行動派なんだけど、爆速派で思いついたらいろいろやるんだけど、
やってる割に全部なんか身にならないとか、なんか全部繋がってる気がしない。
発信したい、副業したい、起業したい、思ってるんだけど、一向に例えばね、発信のフォロワー数は増えません。アクセス数は増えません。
稼ぐ金額増えません。月100万なんかとてもいけません。
で、こういう人にぜひね、聞いてほしいなって思います。
おゆきさんワクワクいうことでありがとうございます。
で、そこのね、私の気づきをね、ちょっと結論から言っちゃうと、没頭力が全てだなと思うわけですよ。没頭力。
堀江貴文の影響
なので、この没頭するっていう力を使えば、結局コネクティング・ザ・ドッツは生まれるっていうね、のが私の仮説なんですよね。
そうそう。で、そもそもなんでそんなことをね、私が今このタイミングで思ったかというと、
昨日たまたまYouTube見てたんですよ。
なんかね、なんであれ見てたんかな。
なんかYouTubeでなんか別の人のチャンネルを見てたときに、なんかたまたまね、あの堀江もんのチャンネルが出てきたんですよ。
そう。で、私堀江さんも結構好きで、たまにこうね、YouTubeとかも見てるんだけど、そんないつも見てるわけではないんですね。
でも昨日はなんかね、たまたまそれがパッと出てきて。
で、その堀江さんのチャンネルで、やっぱ没頭するのが大事みたいな話をね、たまたましてる動画があったんですね。
そう、朝昼さんダークホースを。
今日はね、ダークホースの伏線も回収していきますんで、よければこれね、最後まで聞いててください。
そんなに今日は本当に長くしませんので、この後ちょっとカフェに行くんでね。
で、その堀江さんのチャンネルで何を言ってたかって言いますとね、没頭力っていう没頭することが結局みんな足りないと。
堀江さん自身は今本当にたくさん何社も会社をやってるんですよね。
でね、すごい皆さんもご存知なぐらい超有名人じゃないですか。
だけど堀江さんって、将来のこと別に考えてないらしいんですよ。
そうそうそうそう。朝日さん、10時からスパー土台なんでアーカイブ聞きますよ。
ぜひぜひ聞いてください。スパー土台大事ですからね、ぜひ土台を鍛えてきてください。
今日はかなりね、これいい話に、自分で言うのもなんですけどね、なると思うんでね。
ぜひリアルタイムで聞ける方は聞いててください。
で、その堀江さんは将来のことを考えてないと。
その心は何かっていうと、目の前にあるやりたいことに全勢力を注いでるらしいんですよ。
それが結果として、コネクティング・ザ・ドッツになるっていうのは、ただそれだけ。
だから、なんかその中で堀江さんが言ってたのが、本当に俺は先のこと一個も考えてないよと。
よく結構先のこと考えてるって言われたりとかね、堀江さん今僕はこういうこういうこういう事業をやってるんですけど、どうしたらいいと思いますかとかね、聞かれるんだけど、そんなことはどうでもいいと。
将来のことを考えて打つドットはドッツじゃないって言ったんですよ。
これで私ね、めっちゃそうだなと思ったの。
これは私がすごく信じてる思想にめちゃめちゃ近かったんですよね。
その時に繋がったのが、私が過去に読んできた本、ダークホースとイノベーション・オブ・ライフっていうね、この2つの本なんですよ。
だから今日この2つの本をね、ちょっと紹介しながら。
なんで将来のことを考えながら行動してはいけないのかというかね、将来のことを考えすぎて行動すると結局それはドットにならない。
充足感の再認識
そういう話をちょっとね、できたらいいかなというふうに思ってます。
でね、朝日さん、ダークホースよすぎて母親にも言います。
そう、これめっちゃ良かったですよ。
でなんかこのコネクティング・ザ・ドッツにすごく近い考えだなと思って、ダークホースの著者を調べたら、
トットって言って、ちょっとドッツとトットちょっと似てるなとかね、どうでもいいことを思ったりとかしたんですけどね。
そう、で、ゆずみんなさん、未来思考高めにはドッキリなお話ですということでね。
そう、だからね、これ私もそうなんですけどね、結構この活発性が高めの人とか、爆速の人は特に今日の配信は、
なんていうかな、ちょっと課題認識を持ってね、聞いたらどうかなって思ってるんですよ、朝日さん。
そうそうそう、だから今を生きる人も、だけど今を生きてる人でもうまくいかない人もいるじゃないですか、朝日さんね。
だから今を生きるだけでもダメなんですよね。朝日さんはそうじゃないけど、なんか今を生きてて全然うまくいってない人も私思い浮かぶんですよね。
そう、だからそれだけでもダメ。じゃあどうしたらいいのっていうところをちょっと私なりに今日思ったことがあったので、話していこうと思ってます。
で、そう堀江門的にはなので、
そんなに先のことを考えてドットを置こうとする時点でも違うと、それよりは自分の今目の前にあるチャンスをいかに掴めるか。
これをね、桃太郎のことにも例えてお話ししてたんですよね。
それはどういうことかというと、それは別の動画で言ってた気もするんだけど、よく堀江さんが運の正体っていうのをね、因数分解するときに使うたとえとして、桃太郎って桃流れてくるじゃないですか。
あれ主人公って桃太郎ですよね。だけど桃太郎がそもそも世に現れるためには、川に流れてくる桃をおばあさんが割らないといけなかったんですよね。
そうそうそうそう。
田口さんもおはようございます。マッキーもおはようございます。
だから一番実はすごいのはおばあさんなんじゃないかっていう話があって、
おばあさんって川で洗濯をしてて、その時にたまたま桃を見つけたからそれを割ったわけじゃないですか。
でも普通の人はそこに桃が流れてきたら、拾わないし割らないっていう話があったんですよね。
そう、怖いからまず拾わない。だから当時川で洗濯をしてたのは、おばあさんだけじゃないよねっていう話をしてたんですよね。
だけどおばあさんだけが桃に気づいて、気づいた人はいっぱいいたんだけど、そこからこれはと思って桃を取って割ったのはおばあさんなんですよ。
だからそれこそがすごいっていう話がありましてね。
これが例えば堀江門の事例でいくとどうなるかというと、インターネットらしいんですね。
堀江さんってインターネットで一時代というか一時代と一時代財産を築かれたじゃないですか。
あれも当時インターネット業界でインターネットのことについて知ってる人っていっぱいいたし、堀江さんよりもインターネットについて詳しい人っていっぱいいたらしいんですね。
だけどみんなその可能性に気づいていながら没頭してる人がいなかったらしいんですよ。
だけど堀江さんはこれはもう絶対に次の時代のトレンドとかなんていうのかな、もう変える?ゲームチェンジするっていうふうに思ったから、興奮した、熱狂したらしいんですよね、インターネットに。
インターネットに熱狂したから誰よりもそれをやった。
ただその当時の時点でいくと堀江さんが超一流のプレイヤーではなかったわけですよ、そのプレイヤー、ティーチャーリローで語るんだったらね。
うん、なんだけど結局そこに没頭したから先行者利益っていうかね、そういう感じでなったわけなんですよ。
これで非常に面白いなと思いましてね。
あ、ゆずちゃんこんにちは。
今日はね、ゆずちゃんにも聞いてほしかった。
爆速派、活発性高めな人に特に聞いてほしい発信でした。
どうしてコネクティング・ザ・ドッツにいろいろ行動しても、なる人とならない人がいるのかっていうね、ちょっとそういうお話をしてました。
私の座右のね、そう。
なのでコネクティング・ザ・ドッツっていうのは、行動するからそれが伏線回収できるわけじゃないよっていう話なんですよね。
そう。
とか、その伏線回収したいからドットを置くっていう話じゃないんですよね。
っていう話をね、ホリエモンが言ってた時に、あ、これどっかでこの話聞いたことあるぞって思ったんですよ。
それが何かというと、この今背景にも出てるダークホース、この中で出てきてる一節で、すごいこれに近い考えがあるんですね。
それが何かというと、人は結構何かをする時に達成感を得たくて、そのために何かを頑張る。
例えば売上1000万上げたらとか、月100万行ったらとか、フォロワー何万人行ったら。
その時に充足感を得られるから、そのために今頑張る、今点を打つ。
こういうことをやっちゃうんだけれども、そういうことではなくて、今この瞬間に自分が充足感を感じることに対して、そこに対して全てのパワーをかけなさいみたいな。
充足感の重要性
だから充足感は先じゃなくて、今あると。その充足感を追い求めた結果、その先に成功があると。
だから成功した後に充足感があるんじゃなくて、今この瞬間の充足感を誰よりも追い求めたら、結局これが正解になってコネクティング・ザ・ドッツになるっていうね。
何かそういう話だよねって自分の中でめちゃめちゃ繋がったんですね。
だからなんとなく、皆さんコネクティング・ザ・ドッツの意味合いっていうのを何となく違うふうに解釈しているような気がして、
要は今いろいろやったらそれがいつか繋がる。いつか伏線回収になる。
もちろんそういう面もあると思うんですよ。だから行動しないよりはした方がいいと私も信じてるし、そういうことがあるから、
例えば私だったら出版したいと思うから出版スクールに110万かけて行ったり、
このSNS企業の活動の幅をね、もうちょっと広げたいから新事業っていうのでね、ちょっと研究部員の方とタッグを組んでね、今いろいろやろうとしてるわけですよ。
それはいいんですけど、そこでポイントになってくるのが、なんとなく思いつきでそこまで充足感がないことも皆さんやってませんかってことなんですよね。
だからやっぱりね、行動量の話じゃないんですよね。行動量じゃなくて熱量。
それに対して自分が本当に熱量を傾けられるか、だなっていうふうにすごく思ったんですよ。
ゆずちゃん、行動しまくればいいというわけではないのですね。充足感があることをする。
そうそう。で、これなんか私の中ですんごい今日すべてが繋がって、やっぱそうだよね、というふうに思ったわけですよ。
戦略の理論
で、その時に、でももう一つ私は別の理論も思い出しちゃったんですよ。
その理論が何かというと、今この背景になっている左側の方の、これ見えにくいんですけど、
クリステンなんとかさん、なんだっけ、クリステン教授っていうね、ハーバードのビジネススクールで教えている教授が書かれた本なんですけどね。
マーケティングとか、ビジネスの戦略を人生の構築に使うためにはどうしたらいいかっていう、
クリステン教授がハーバードビジネススクールでやった最終講義の本が左側の本なんですけど、
この本の中で私が最も勉強になった理論っていうのがあって、これが何かというと、創発的戦略と意図的戦略っていう話なんですよ。
これもし私の配信を昔からめちゃめちゃ聞いたことがある人は、実は初めて聞く話ではないんですね。
なんですけど、ちょっと今日もう一回お伝えすると、これどういうことかというと、
人が何かキャリアを築いていったりとか、自分の成功への道っていうのを登り詰めるときに、
道は一つじゃないっていう話なんですよね。
例えば、いい大学、東大出ました、その後マッキン税入りました、みたいな、
そういう一つのルートだけじゃなくて、大手すごい超一流の大学を卒業して、超一流の会社に入って、
そこでキャリアを上に上に積み上げていくっていうことだけが成功ではないよねっていう話なんですよね。
その時に、じゃあどういう企業とか個人は成長戦略を取っていったらいいのかっていう話の時に、
出てきたのがこの創発的戦略と意図的戦略なんですね。
これすごくわかりやすく説明すると、創発的戦略っていうのは、
結果を考えずに、意図せずに、とりあえず動くっていうことなんですよ。
で、とりあえず動いてみてから自分の中で、これは主軸になりそうだぞとか、
ここですごく反応がありそうだなとか、
ここは自分も楽にできて、それで例えば稼げるなとかいう分野が特定できた時に、
そこに対して意図的戦略を発揮していくっていうね、これが成功のパターンっていう話があって、
没頭力の影響
めちゃめちゃ勉強になったんですよ。
これ伝わりますかね。
これコネクティングドットの考え方とめちゃめちゃ一緒だと私は勝手に思ったんですね。
それで自分の中で朝から勝手に興奮していると。
これを皆さんにぜひ伝えたいんですよ、この興奮を。
これ繋がったの分かります?
ポリエモンが言ってる話とダークホースの話とこのイノベーションライフの話がね、
全部繋がった感じが私はすごいしたんですよ。
そう、想発的。
ユキさん、それであってます。
想発的戦略と意図的戦略。
これ一つの事例として本の中で紹介されているのが、
天弓さん、昨日ありがとうございました。
そう、なんだっけ。
そう、ホンダの例ですね。
ホンダっていうのが当時、アメリカの西海岸の市場で大きいバイクを売りたかったんですよ。
昔ね。
その時に売れてなかったんですね、そのバイクが。
で、ホンダとしてはそれを売りたいわけですよ。
なんだけど、その時にどんなことが起こったかっていうと、
結局売れないから社員の人が西海岸を販売のために駆け回るわけですよ。
で、その駆け回る時にスーパーカブって小さいカブね、わかります?
原付みたいなやつ。
あの小さいバイクで街中を走り回ったわけですよ。
そうした時に何が起こったかっていうと、そのでっかいバイクよりも
あの小さいバイク欲しいみたいになったんですよね。
それが結果バカ売れしたっていう話。
これを想発的戦略と意図的戦略で言うんだったら、
カブっていう全然自分たち企業がフォーカスしてない方の商品、製品を
想発的にというかね、別にそこまで結果を気にせずに
いろいろこう動いてみた結果、それがヒットしたわけなんですよね、市場に。
その時にじゃあこれはもうカブだと、カブが来るとなって
そっちに軸足を移したわけなんですよね。
その会社のリソースもすべてそこに投下する。
それによって人財産を築いたみたいな話があって、
だから想発的戦略で最初は言って、
ここが何か自分は打てば響きそうだぞってなった時に
そこに集中して自分のリソースとか全部投下するんですよね。
そういう話。
なのでこの3つの理論というか、ホリエモンの話とダークホースの話と
あとこのイノベーションブライスの話を全部見て
私が思ったのは、最終的には没頭することが大事だなと思ったんですよ。
だからいろいろ手を出してて、雑学王なんだけど
稼げてない人とか発信が伸びない人とかっていると思うんですよ、正直。
みんな違ってみんないいっていう世界はあるかもしれないけど
でもそういう指標で見ると上手くいく人いかない人っていうのは明確にあると思うんですね。
それの差が何かっていうとやっぱ知識量の差とかじゃなくて
没頭力の差、つまりそこにどれだけリソースを投下したかの差だと思うんですよね。
だからなんとなくいろいろやらないっていうのがやっぱりめちゃめちゃ大切で
だけどとはいえ最初は自分が何に没頭できるかっていうのが多分わかんないじゃないですか。
わかんないですよ。
そのホンダの株だってね、別に最初売ろうと思って売ってたわけじゃなくて
たまたまそれで社員がね、大型バイクの販売のために
反則活動で街中をうろうろしてたらそれが人の目に止まるなんてことは
意図的にはできないわけですよね。
なのでなんだろうな、最終的にはでもそのホンダは株に没頭するわけじゃないですか。
株に全てをベッドする、全ベッドするわけじゃないですか。
だから全ベッドできることを見つけるまでは
創発的戦略でいていいっていうことだと私は解釈してるんですよね。
その時に自分が信じることがあるんだったらそこに全ベッドする、フルベッドする。
だから結局コネクティング・ザ・ドッツになる。
コネクティング・ザ・ドッツになるぐらいの強力な点が打てるって言うんですか。
っていうことだと思うんですよ。
玉木さん、自分目線と他者目線に似てる。
そうなんですよ。だから自分目線だけであれもこれもつまみ食いで楽しいってやってるうちは
消費者としてはすごく喜ばれるかもしれないけど、やっぱり提供者にはなり得ないんですよね。
だからどこかからで、やっぱりその他者目線っていうのも踏まえながらやるっていうのも大事なんだけど
でもそれをやるためにまず大事なのはやっぱり没頭なんですよね。
そこでスティーブ・ジョブンの話を堀江さんが出してて
コネクティング・ザ・ドッツって言うからみんなとりあえず何かやってみようって言うんだけど
違うんだよねと。
やってもいいんだけど、それよりも大切なのは
それに没頭できるかっていうこと。その時その時で。
これが実はその創発的戦略と意図的戦略のとこでも同じことが語られてるんですよ。
創発戦略でやった時にこれだと思ったらそこに対してコミットする。
これってまさに没頭力じゃないですか。
だからね、なんとなくずっと没頭しないでパラパラ学んでると結局ドッツにはなり得ないということかなと私は思うんですよね。
なので、興味関心がたくさんあることとかすごくいいことだと思うんですよね。
それをいろいろやっていくフェーズっていうのも大切だと思うんですよ。
そういうのをやっていきながら
じゃあその自分のやっていることに対して例えばどのぐらいの反響があるのかとかもあるし
あとは自分自身がそれにどこまで熱狂できるかっていうのもあると思うんですよ。
これはすごいと。この可能性を世に広めたい。
そこに没頭するんですよ。
だから圧倒的になれる。
この話をここまで考えた時に
タダイシ社長っていうビジネスアカデミーでお会いした大企業家さん、プロテイン事業で数ある大手の企業をぶち抜いて売上高で
日本の最短記録とか達成されてる方いらっしゃるんですけど
この方が言ってた話もまた思い出すわけですよ。
何を言ってたかっていうと
日本市場とか世界とかで圧倒的存在になるのは簡単っていう話をしてて
なんでかっていうとみんなそこまで没頭しないからって言ってたんですよね。
だから一つの分野を特定してこれだと思ったらやっぱそこにフルベッドすると
それなりにはやっぱりうまくいくんじゃないかなと思ったというお話でした。
なので今日の話をまとめますとね
もともとの今日のお話の発端は堀江さんの動画の話なんですけれども
そこでコネクティングザドッツはね
結果論っていう話をしてたんですよね。
将来のことを考えて打つのはドットですらないと
それよりは自分が熱狂できること
そこにぶち当たった時にそのチャンスをちゃんと掴む
そしてそこにフルベッドする
これをやることによってそれが初めてドットになるっていうことですね。
私とかもそうなんですよね。
コンカツとかやっててコンカツブログとかやってて
全然それが受けるとかなんとも思ってないから
ここって戦略も何もないんですよね。
だからどっちかというと総発的戦略
いろいろやっている中の一つがコンカツ
だけどそれがなんていうのかな
意外に受けてしまって
公式ブロガーとかにもなってしまって
なんかこれは需要があるのかなみたいになるから
コンカツのサービスをやるわけじゃないですか。
そこにフルベッドするわけじゃないですか。
フルベッドしたらその先に
何があったかっていうと
なんていうのかな
私別にコンカツじゃなくて
どっちかっていうと
働く女性をもっと広く応援したいみたいな風に思ってきたり
そういう需要が出てきたりとかするから
結局軸足を移すわけなんですよね。そっちに。
だけど結局今私がそういう風にできているのは
没頭力の重要性
コンカツコンサルタントとしての経験があったからなんですよ。絶対ね。
その時のコンサルの汎用スキルを今も使ってるわけですよ。
だから全てが繋がってるんですよ。
その時その時私はめちゃめちゃやってたんですね。
ブロガーで公式ブロガーになる時も
1日1記事以上更新してましたし
コンカツコンサルタントになる時も
土日とか結構やってましたしね。
で、スタイフでSPPになる時とかも
毎日配信してましたからね。
でもこれはやらなきゃって思ってやってるわけじゃなくて
楽しかったんですよ。
没頭できたの。自分がそれに。
没頭してたら、気づいたらそれが何かしらの
成功っていうと大げさですけどね。何かの形になって
だからこそ次に繋がる。
で、例えば今だったら
新事業とかもやろうとしてるんですけど
これも私なんかやっぱり
研究の力で世の女性を変えたいみたいな気持ちがあって
そういうことをずっとつぶやいてたら
結局それを見つけてくれて
A子さんが、A子さんっていうね
農科学と心理学の本当ガチの
経歴を本当にリアルでいただいたんですけど
本当にすごい経歴の
すごい頭の持ち主が
たまたま私のそれに共感してくれて
だから次のストーリーにまた行くわけですよ。
だから商標登録したりとかね
ビジネスピッチンでようみたいな話になってるんですけどね
それ何でかっていうとやっぱり私の没頭力に
没頭力とか熱量に結局共鳴してくれる人がいるから
次に進むんですよ。
ということはやっぱり没頭力が全てなんですよ。
新事業の展望
没頭することによって
やっぱり人をも動かすんですよ。周りの人をも。
皆さんもそうじゃないですか。
なんか頑張ってる人とかいたら
なんか応援したいとか思うじゃないですか。
自分にできることがあったら
なんかやってあげたいとか思うじゃないですか。
で、その連鎖で
やっぱ自分ではたどり着けない世界に
たどり着けるんですよね。
ゆずちゃん、没頭はしてる。
ゆずちゃん、私は発信には没頭してるけど
それがまたマネタイズとはつながりきってない。
かりんさんも発信没頭から今に至ってると思うとすごい。
そうそう没頭力が必要。
だからゆずちゃんの場合は
今ざっくり発信っていう枠では没頭してるから
あとはその中の何かにもうちょっと絞っていったら
さらに
いい?
要は絞るってことはパワーが強くなるわけじゃないですか。
川とかね
とかでも一緒だと思うんですけどね。
川とかの幅が広いと
川の流れって勢いが緩やかになるじゃないですか。
でもそこを狭めると
川の勢いってもっとすごくなりますよね。
逆?
でもなんかこう
圧がすごくなるじゃないですか。
わかります?
だからやっぱり自分のある程度ね
これだって
私はこれを世に広めていくんだとかね
いうのが特定できたら
やっぱそこからが強いなって思いますね。
だからね
パワーの総量だけの話じゃないんだよね。
例えばゆずちゃんとか他のメンバーの活発性が高めの人っていうのは
パワーめちゃめちゃあるわけじゃないですか。
なんなら他のもっとパワー弱い人の方が
なんだろうな
何かしらの分野でもしかしたら
結果出てるケースもあるかもしれないんですよ。
ゆずちゃん一人がどうとかって話じゃなくて。
そのポイントはやっぱりね
特定して没頭してるかってことだと思うんですよね。
結局。
だからただそれをね
探す過程でいろんなとこ見ていいし
それが想発的戦略だと思うんですけど
その中でなんとなく
打てば響く分野っていうのを見つけたり
自分がね
絶対に今後来るぞみたいなものがあるんだとしたら
そこにコミットする。
これがやっぱりね
大事だなって思いますね。
だから行動ができない人は
まずは
フルベッドする分野をね
無理矢理探そうとするとね
自分がやりたくないことをやっちゃって
しんどくなると思うんで
そういう人は想発的戦略でね
とりあえずなんとなくやってみるっていうので
共感による成長
いいと思うんですよ。
ただね、絶対それをやってたらその中でね
これだみたいなものがね
絶対に出てくるんですよ。
だからそのキャッチ力は高めなきゃいけないんですけどね。
これだってなった時に
もうそれを逃さない。
川から桃が流れてきたら
誰よりも早くね
取りに行く。割る。
これが本当にね
大事だなって思うんで
だからコネクティング・ザ・ドッツはね
あくまで結果論なんですよね。
だからそれよりは
先のことも考えない。
逆に言うと今しかないんですよね。
今しかない。
だから私も結構将来に向けてね
ワクワクする時もあれば
不安な時もありますよ。
だけど
もう考えてないです。基本。
基本私は
今この瞬間にしか存在できないんですよ。
で、今のこの瞬間の自分が
頑張ったり没頭したりすることの
結果が時差で
未来に現れるだけの話なので
だからね
没頭力はもっと言うと
今この瞬間に没頭する力とも言えると思うんですよ。
対象物が何かあるかどうかだけの話じゃなくて
なんていうかな
マインドとして
先のこととか
過去のこととかを
考えすぎてないか。
あのホリエモンですら
将来のこととか考えると不安らしいんですよね。
そうそう。
だからもう考えないって言ってて
これめっちゃわかるなって思いました。
でも確かに考えても
いいこと一個もないんですよね。
未来の方が年もとるし
筋力も衰えるし
真に近づいていくわけじゃないですか。
だから基本いいことないみたいなこと言ってて
だからそれよりは
今この瞬間に
まず集中する。
例えば今日1日
自分の夢に近づくために
何かできること5分でもいいからやってみるとかね。
とりあえず今に集中する。
未来が怖い、不安とかね。
わかるけど
もう今
っていうのがね
やっぱすごく大切だなって思います。
玉木さんゆずちゃんのパワーで没頭したらすごい桃取れる。
確かにそう。
そうなんですよ。
だからね
私ちょっとね
そのホリエモンの話聞いてて怖いなと思ったのは
あ、ナナゼロさんもこんにちは。
あのね
桃はみんな見てるってことなの。
これ怖くないですか。
例えばインターネットが
普及したとき
普及してビジネスになるときって
ホリエモンっていうのは
それを誰よりも早く
掴んだ人の一人だと思うんですけど
ホリエモンが一番最初に
桃を発見した人ではないっていうところが
これがまたね
すごい
何かミソっていうかね。
だからやっぱり
誰よりも賢い人が
一番成功するわけではないんですよね。
それよりはやっぱ流れに乗れる人
リスクを取れる人
みたいな感じだなと思います。
ナナゼロさん
後でまたアーカイブ行くことで
ありがとうございます。
だからね
今日はちょっとその辺をね
自分の中でちょっと覚醒したっていうかね
そうだよねって思ったので
ちょっとこれを
共有しておきたいと思いました。
かつ私が
それでプラスしてね
言うのであれば
やっぱ冒頭力によって
なんていうのかな
何がすごいかって言うと
やっぱりね
足り気なんですよ。
最後にこれだけ
ちょっと言わせてほしいんですけどね
昨日ね
新事業のね
打ち合わせしてたんですよ
エコさんとね
エコさんは本当に
農業科学とか心理学の
ガチの研究だから
もう世界最先端の研究を
やってる人なんですよ。
昨日ね
その2人の事業の
名前とかが今決まってるので
その名前の商標登録とかね
仕様とか
あと企業に向けての提案資料とかね
今ちょっとそういうのを
作ってるんですけど
それをやってると
エコさんのほうは
本当にガチの研究股の人なんでね
学会に出るとか
いう話とかがあったりとか
あとビジネスピッチにね
一緒に
何月だったかな
7月に出るって言ってて
それに向けて
ピッチ用の動画を撮るとかね
そうそうそうそう
色々やってるんですけど
私この世界ね
私一人だったら
絶対入り込めないんですよ
そう
もうすんごい
名だたる
日本のトップクラスの大学とかの
研究室とか
私絶対入れないですよ
そもそも理系でもないし
だけどエコさんのね
経歴とか
やってることが
ピカピカだからこそ
私はそこに足を
踏み入れることが
できるんですよ
わかりますかね
だからね私
今こそ
足り気を
感じてる瞬間はないです
私一人だったら
今自分が入り込もうと思う世界に
絶対に入れないんですよ
だけど自分の没頭力によって
エコさんはそれに
共感してくれる
プラス
エコさんができないことが
私にはできると思って
くれてるんですね
ありがたいことに
だからエコさんが
コンテンツとか
いろいろ作ってくれて
脳科学とか心理学の
最新のトレンドとかね
いろいろ入れたものを
作ってくれて
私がそれを説明する
みたいなね
だけど私にも
ちゃんとそこで役割はあって
エコさんの頭が良すぎるから
一般の人がそれ
たぶん理解できないんですよ
私ほんと
誰から見ても
一般人だし
一般人の気持ちが
たぶん結構わかる方だ
と思うんですね
だからそれを
うまく読みやすく
翻訳者みたいな感じで
入ることで
最新の研究とか
世界トップレベルの
研究を
世に広める
お手伝いができるわけですよ
だからね
一応私の存在意義も
そこにはちゃんとあるんですね
だからね
ほんとに私ね
ワンチャンね
エコさんとだったらね
世界に行けると思ってるんですよ
ほんとにリアルに
だって世界レベルなんですよ
世界レベルの人なんで
そうそうそう
だからね
なんか
だけどエコさんが
世界レベルだからって言って
じゃあ世界に
シェアされる存在になれるかどうか
っていうと
それは
なんていうのかな
必ずしもそうじゃない世界って
あるんですよね
研究の世界って
子供との出会い
今普通に
保育園の先生が
公園で普通にいて
すれ違ったんですけど
あのお母さん
何やってんだって感じだ
と思いました今絶対
ちょっと離れよう私は
てかワンチャン
私の子供も今この
公園に来てる可能性が
すごいあるんですけど
そういえば今日
保育園であれだな
なんか
公園で散歩って
言ってたから
普通にどっか遠くを
よーく見たら
うちの子が走ってます
うちの子が走ってました
すごい奥に
うちの子供がいる
この後じゃあちょっと
一瞬ちょっと現れて
挨拶してから
帰ろうかな
めっちゃ遠くに今
川人くんがいて
めっちゃ走ってるんですけど
お母さん何やってんだ
って感じですよね
自己実現のための出版
だからね
あの
なんていうのかな
やっぱりね
たりきの力は
本当にすごいですよ
だから私の夢の
一つとしては
えいこさんと一緒に
本を出すっていうのも
やりたいんですよね
地味にね
地味にというか
えいこさん実は
もう著者なんですよ
実はめっちゃ
出版してたんですよ
昨日経歴を
改めていただいてね
その返信を
これからしないと
と思ってるんですけどね
本当に煌びやかな経歴
私なんて足元にも
及ばないような
すごいご経歴の方でね
かつもう本を
出されてるっていうね
そう
だけど
えいこさん割と専門書を
出されてる方なので
私はそれをやっぱり
世に広くね
広める役割が
あるかなと思ってるので
えいこさんとね
対話型の本を
出したいんですよ
脳科学とか心理学に
対するね
どうやったら自己実現とか
現実化ができるのか
っていうのを
最新の脳科学で見て
そのなんとなくの
引き寄せとかじゃなくて
本当のガチの
研究をしてる人から
見た時に
どうなのかっていうのを
これを誰でも
実践できる形に
落とし込んで
っていうね
本をね
作りたいんですよ
だから私の
1冊目の本が
もし売れたらね
2冊目以降ね
強調っていうのも
できるような気がするので
そう
なんかそういう夢も
あるんですよ
でその強調は
結構世界レベルに
いけるんじゃないかと
思っているっていうね
そういうお話でしたね
だからね
本当にね
たりきはね
すごいとこまで
自分を連れてって
くれますよ
出版にしてもそうですよね
出版スクールに
発信の力と自己引き寄せ
何で110万払うかっていうと
やっぱ広がりたいから
自分一人で
こつこつね
企画書なんか書いててもね
絶対そんなね
大手とかに
見てもらえませんから
だから
たりきに110万
使うっていうのはむしろ
めっちゃ安いんですよね
だし
なんだろうな
私結構こういう風にね
毎日発信してるじゃないですか
こういうの何の意味があるんだろう
って思う人も
いるかもしれないんですよ
でもね
一つの
副産物的な効果としては
自分が基本的に
発信って
没頭してることとか
話すじゃないですか
その没頭が
皆さんに伝われば
伝わるほど
応援してくれる人が
増えるんですね
それは単なる
売り上げ増やすとか
売り上げ増やすことよりも
最も大切なことなんですよね
なぜなら
周りの5人が
自分の人生を決めるからですね
その周りの5人の質を
高めるのも
やっぱり発信なんですよね
だからね
私はやっぱりね
発信の力をね
自分の人生が
広がれば広がるほど
めっちゃ感じるんですよ
だから発信はね
広くいろんな人に
知ってもらうツール
っていうところも
あるんですけど
それはどっちかというと
結果論で
自分の没頭力っていうのを
要は人に見せて
人を巻き込んでいく
っていうのが
発信の非常に
大きい力の
一つだと思うんですよね
だからね
本当に皆さん
この足り気をね
なめるなというかね
足り気で
一瞬で自分が
いけなかった世界に
行けたり
あとA子さんの場合は
やっぱり情報のね
取り方とかっていうのも
やっぱり私と全然違うので
ビジネスコンテスト
コンペの話とかもね
調べたら出てくるかも
知らんけど
私全然そんなの
調べられないんですよ
とかね
いろんなところの教授とかと
繋がってたりとか
あとそのA子さん
学会に出られるんですけど
某学会に出られるんですけどね
その時私ももしかしたら
ワンチャン行くかもしれないんですけど
その時にそのA子さんのね
深夜の教授をね
ちょうど一緒にこう
連れてったりとかも
連れてったりというかね
同席してもらったりとかも
あるんで
そんな地味なく
私とか絶対死んでも
無理なんですよ
そんな超有名大学の
教授とかね
絶対無理
絶対無理
そうだからね
でもそれは
なんでじゃあ
そういうA子さんと
知り合えたかっていうと
A子さんが直接
私のことを知ったわけじゃなくて
A子さんの
友達が
私の配信を
A子さんに教えてくれたんですよ
だから私本当にね
授業が成功したりしたらね
その友達に
本当に金一風とかね
渡さなきゃいけないんじゃないかな
と思ってるんですよ
そう
だからそれがさ
発信の力じゃないですか
自分が
A子さんを
探そうと思ったら
探せないんですよ
探せないというか
でも探せないんですよ
そんな発信もしてないし
A子さんがまさか
私と結構近所に住んでるとかも
お互い別に
そんな情報を公開してないから
分かんないんですよ
だけど
なんか自分がそういう風に
没頭したりとかね
こういうことやりたい
私はこういう人です
っていうのを
はっきり発信で言ってたら
やっぱりそれに合う人が
なんかちゃんと
近づいてきてくれるんですよ
だから
だからやっぱり
発信の力は高めた方が
やっぱ絶対
会社員じゃなくても
企業家じゃなくても
どっちでも
そうって思うし
やっぱり本質的なこととしては
自力ですよね
自力を高めること
自分に合う人を
きちんと引き寄せて
自分に合わない人に
もう一瞬で去ってもらう
だからやっぱりね
発信はね
緩く敷かれてても
絶対人生を
なんていうかな
好転しないと思いますね
私は
緩く敷かれる人からは
応援されない
応援も緩いんですよ
そう
だけど
なんていうのかな
暴動力のある発信って
イコール
ブランディングなんでね
ここにいる
まゆみさんとかも
そうだと思いますけど
ブランディングなんですよ
ブランディングだから
だからね
めっちゃ敷かれて
めっちゃ嫌われる
配信者っていうのが
結局
私はいいんじゃないかと
最近やっぱり思いますね
なんでそういうことに
なるかって言うと
やっぱり自力なんですよね
自力があると
そうなっちゃうんですよ
S局とN局でしたっけ
なんかあるじゃないですか
引き合うとか
ああいう感じで
やっぱ自分の自力が強いと
反発される力も強いし
共感される力も
強いんですよね
でもそのぐらいの力が
働くから
借り気を使う時に
めちゃめちゃ
押し上げてもらえるんですよ
っていうのを
今回めっちゃ実感したので
もし興味がある方は
ぜひダークホースと
イノベーションライフと
あと堀江さんの
動画
これ
ぜひ見てみてください
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
か そのためにはやっぱ荒削りでもいいから没頭してるってことが大事
例えば私だったら本出したいペットに出たいね なんかよくわかんないけど会社作りたい
実業で法人相手に何かやりたい別にどれも私ができる器を持ってるかっていうと別に 持ってないんですよ
だけどもそんなことは結構どうでもよくてやりたいことをちゃんとやりたいという ただやりたいってこうなんていうかな夢見がちに言うわけじゃなくてちゃんと努力も
する努力をする姿勢を見せるって言うんですかね ちゃんちゃんとそれを自分が叶えようと真剣に思っているっていう姿勢を見せると
やっぱり人って 応援したいんですよねしかも世の中にはなんていうかな応援されたい人と応援
したい人っていうのがいるようにも持っていて 私は多分結構応援したい気持ちもあるし私結構どっちもあると思うんですけど
でも応援されたいという気持ちも結構あるんですよね じゃあそれね応援されたい人だけの世の中だったら成り立たないじゃと思うかも
しれないんですけど世の中には応援するのが楽しいみたいな人もいるんですよ エコさんとかも多分まさにそうだと思うんですよね
エコさんもエコさんでもちろんねやっていて私もそれを応援してますけどでもやっぱりその 一緒に夢を叶えていきたいみたいに思いたい人とかね
例えば私が出版しますって言ったらねとか独立パーティーしますって言ったらあの クラファンとかですごい
なんか応援してくれた方もたくさんいてそういう方てば応援したいんですよ だからねなんていうのかな
応援される なんてからされるのも大事だし応援したい人も必ずいるのでだからね
今そんなに没頭することがないとかいう人は誰かを応援することそれもね力になる かなというふうに思いますのでぜひね
やってみてくださいというかね没頭力が全てなんでね あまり
没頭力の重要性
気にせずにというかね 今何も繋がってないように見えても別にそれは結構どうでもよくて
それよりはやっぱり自分が没頭できることを見つけること その世間の評判とかなんとなくこれが良しとされているとか例えばこの資格を取ったら
良さそうだからとかそういうことじゃなくて それよりは
自分がこれだと時間を忘れてできるそれこそ没頭できることだったりとか これは絶対世に広めたいと思うこととかそういうことをね誰よりも追求するっていう
のがね やっぱ唯一無二になれることなんじゃないかなって思いましたというお話でした
今日12時からねあのライブやります 今日12時からのライブはけくのさんとね
大石でやってるライブであの自己分析物でも働き 働き方と生き方をねあの
あちが自己分析物にならずに 働き方とか生き方を変えるにはっていうね
そういう単位タイトルでお届けしていきます これも結局没頭力と一緒なんですよね
どんだけ分析したってねどんだけあのなんだろうな自分のことを知るそこで自己理解も すごく大切なんですけど
自己理解をしながらもやっぱり大切なのは動くことであり 充足感を追うことなんですよね
だからやっぱ基本は動こうぜってことですよね 春さんおはようございます昨日ありがとうございました移動中にお邪魔しますいうことだ
ありがとうございますもうね終わっちゃうんですけどね あのだから春さんもそういう意味ではめちゃめちゃ没頭力が高い方だと私は思いますね
のお一人だと思いますね だから副業でですよ副業で年収1000万しかも確か
副業2年目とかでそれ達成されてたってことだと思うんですよね すごいことだと思いませんか皆さんね
でもやっぱりそれってすごく だから行動量は限られるわけじゃないですかそういう意味ではあの稼働できる時間がね
少ないわけなんで だけどその中でやっぱそういう結果出されるっていうのもやっぱ没頭力ですよね
没頭力があるから応援されるし みたいなね部分があるなって思ったのでぜひこのダークホースとイノベーションオブライフ
ダークホースの中の充足感の話と あとイノベーションオブライフの創発的戦略と意図的戦略の話
そして堀江門のコネクティングザドッツっていうのは結果論っていう話 これぜひね皆さん見てほしいなと思います
栗子さんこんにちはとともに終わっちゃいますけどね 今日も結構なんかいい話をしたような気がするのでぜひアーカイブ聞いてください
はいみなさんそれではいい1日をお過ごしください ありがとうございました
杉浦さんエリーさん栗子さんマリアさんもありがとうございます 玉木さんアハルさんもありがとうございました
46:15

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