00:06
あれ?音楽が鳴ってない。どうして?
皆さん聞こえてますかね?なんか今BGMが鳴ってないですよね。
はい、今ちょっとBGMを使わせていただきます。こんにちは。
フォロワー40倍の秘密
ちょっとね、1分遅くなりましたけれども、今日はね、フォロワー40倍!自己投資を最大活用する方法ということでして、
この1月から3月ね、私は発信力プラスっていうね、発信でね、人生変えていこうよというか、そういうね、長期講座やってまして、
そこに参加してくださっていたわかまろさんがですね、この度なんとなんとね、フォロワー40倍というのをちょっと達成されまして、
すごいことになってますのでね、今ちょっとこのチャンネルにお呼びしてね、ちょっと今日はその秘密、
40倍ってめちゃめちゃすごいですからね。私スタイフのフォロワー、スタイフじゃないや、インスタのフォロワーって300何人とかなんですけど、
わかまろさんはもうそんな私の10倍以上ですよ。4千何人とかですよね。相当これはすごいですということで、
今これを聞かれている方もね、きっと参考になるんじゃないかなと思いますので、フォロワー40倍の謎と、
プレスプラスでですね、自己投資をどうやったら最大活用できるのか、どうやらね、わかまろさんは私の、
私のというかね、この初プラっていう発信力プラスを受けてくださった後もね、
1回わかまろさんは私のコンサルを受けてくださっただけなんですけどね、その後に初プラの動画を5回ぐらい見返してですね、
自分でチェックしたりとかいろいろされて、それも活用されたということですので、そんな話もね、すごく参考になるんじゃないかなと思ってますので、
今きっとね、わかまろさんはなんか今日ちょっとコミュニティ欄でね、見てたら膝だけじゃなくて顎もガクガクしてるらしいんですけどね。
そんなちょっとわかまろさんを今日はね、お迎えしてお届けしていきたいと思いますので、
今日はね、元初プラの皆さんもね、たくさん参加いただいてますのでね、ぜひあの顎がガクガクしているわかまろさんをね、見守りながらですね、
いろいろお話伺っていきたいですね。はい、ということで、ちょっとわかまろさんご招待したいと思います。はい、こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
大丈夫ですか、今、状況的には。
はい、大丈夫じゃないですけど。
大丈夫じゃない。はい、わかりました。
ちなみにちょっと最初になんですけど、昨日ね、ゆうかりさんとライブをした時に、あ、ごめんなさい、皆さんになんですけど、
ゆうかりさんとライブをした時にちょっとね、ゆうかりさんと私の声のボリュームがちょっと違ってて、
後で私がちっちゃくて聞きにくいみたいなのがあったので、ちょっと反省なので、
今日この音声のボリューム違ったらね、遠慮なく、遠慮なくというか、アーカイブ組の人のためにね、ぜひ皆さん教えてください。
わかまろさんなんかちょっと喋ってもらってもいいですか。
はい、今日はよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。どうですかね。
もしバランスとか変でしたら遠慮なくおっしゃってください。
あ、大丈夫そういうことだ。よかったよかった。ありがとうございます。
皆さんね、わかまろさんをぜひ応援してください。今のところいい感じいうことで。
はい、ありがとうございます。途中でね、なんかちょっと様子がおかしくなってきたら、ぜひ遠慮せず皆さん教えてください。
はい、ということで、わかまろさんについては私の方から少しお話、今させていただいたんですけど、
ちょっと簡単にね、自己紹介していただいてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。わかまろと言いまして、今は会社員で営業の管理職をやっております。
チャンネルとして、もと目を見て話せないコミュニティショーだったのが、伝え方を学んで、
仕事も人生もうまくいったよという経験から、才能やセンス不要のコミュニティショーということで、
配信をしているような感じです。よろしくお願いいたします。
めっちゃシンプルですね。そうですね。で、わかまろさんはそんな感じで、
インスタで発信をされていて、で、私のことを知ってくださったのは、
今日のストーリー図を見たところ、スタイフから、このスタイフから知ってくださった感じなんですよね。
そうですね、もともとはスタンドFMで。
それなんか偶然って感じですか。どんな感じで見つけましたか。
結構珍しいと思うんですけど、ワーママさんでどんな方が配信されているのかなと思って、
ワーママで検索したチャンネルの中で、
そうかそうか。そうですね、ワーママで検索したら、多分上位の方に出てきたのかな、それで。
はい、それで上位で見つけて、あの頃させていただいたという感じです。
そういうパターンもあるんですね。あっ、あっこさんも。
あっこもワーママ。じゃあ良かった、やっぱワーママ入れといて良かったです、私。
じゃないと今ワーママを入れてなかったら、カリンの夢かなとかだけだったら、
引っかかってない可能性があるってことですよね。
そうですね、皆さん大事ですね、やっぱりタイトルは。
じゃあそこから知ってくださって、知ってくださったのは大体いつぐらいの時期になりますか?
1年ぐらい前ですかね、カリンさんが会社辞めたてぐらいの。
そこでずっと聞いてくださって、初プラの方に入っていただいてっていう感じですよね。
そこから赤丸さんは3ヶ月受けてくださったんですけどね、
まず皆さん一番聞きたいのは何と言っても40倍のこのところね。
赤丸さんのご自身の発信ではそれも収録されてるんですけど、
今日初めて聞く方もいるかもしれないので、そもそもそのフォロワー40倍っていうのがどういうことなのか?
どういうことというか、どんなことが起こったのかっていうのを教えていただいてもいいですか?
ありがとうございます。私インスタグラムの方でも発信をしていて、そっちは毎日投稿してるんですけども、
大体1日に増えるフォロワーさんってマイナスな時もあれば1名とか2名とか多くて4、5名っていう感じだったんですけども、
この1月から3月に初プラを受けてその教えをやってきてちょっと経ってからですね、
大体今100名か200名ぐらい毎日フォロワーさんが増えているので。
それめっちゃすごいですよね。今もってことですか?
今も増えています。
今もすごいですね。じゃあもうマーカーとか本当普通に夢じゃないですよね。
そうですね、いけたらいいなという感じでやってます。
すごい。だから波に乗ったってことですよね、たぶんね。
そうですね。波になってきていて、1個がバズったわけじゃなくて、結構まんべんなく底上げされています。
すごい。でもなんかアルゴリズムとかもあるから、きっとそのアカウントとして信頼されたっていうのもあるんじゃないかなって感じがしますけどね。
そうですね。それはすごく大きかったので、その信頼されるために初プラの教えが生きているなとは思っています。
なるほどね。皆さんこれすごいですよね。私なんてフォロワー300人しかいませんからね。
わからずの10分の1以下ですよ。アカウントパワー弱々ですからね。
だからなんかすごいなって思っていて、私別にインスタのことを教えていたわけではないというか、
どっちかというともうちょっと根本的にね、発信版を作るにはみたいなところをお伝えしてたんですけど、
それを若丸さんはインスタの中でアレンジしてというか、うまく取り入れてやられたっていうことなんですね。
そうですね。まさにおっしゃる通りです。
これみんなどういうことを意識したのかとか知りたいですよね。
学びの重要性と実践
だからこれインスタだけじゃなくて、他のいろんなことにも使えるような気がするので、
ちょっと若丸さんからどんなことを意識してみたのかとか。
あと今日これ聞かれてる方で、発プラだけじゃなくてね、何か講座を受けて、
その時の動画とかを1回も見返さない人とかいると思うんですよ。
で、若丸さんはすごく見返してやっていたってお話があったので、その辺を教えてもらえたらなと思ってます。
すごい世界線だよね。そうだよね。
プリコさん、発プラ受けてたけど知りたいということでね。
同じ講座を受けたのに。みんなちょっと今ドキッとしてますけどね。
だからみなさん、同じ教材で学んだ仲間がね、今ここの中には結構いるっていうね。
ここは食べれてない。
そう、見返す回数もレベチですよね。
ありがとうございます。それで2つありまして、
1個がカリンさんがおっしゃってる1個1個を自分のアカウントで、
自分で行動するならば、どういうことなのかっていうのを1個1個書き出してみたんですよね。
例えば、発信力×つながる力っていうのが。
ありましたね。
つながる力を今のアカウントに、自分のアカウントに落とすと、
例えばどういう行動をするべきなのかみたいな行動表みたいなのを作って、
DMをもっとするべきだとか、ライブを回数をやるべきだみたいなのをやって、
それの消し込みというか、やっていったのが1つと。
だから、若丸さんちょっとすみませんね。
おばさん、コジュートみたいな感じで入ってきて申し訳ないんですけど、
カットインさせていただくと、
この後若丸さんがなぜそういう風になったのかっていうのを、
私なりに思ってることもあるので、ちょっとそれもお伝えしたいなとは思ってるんですけど、
若丸さんは会社員としても優秀で、
だから結局スタッフの運用とかも、
なんていうのかな、ちょっともう仕事としてやってる感があるんですよね。
もう仕事で自分が任されてるタスク、
だから消し込みみたいな言葉とかが出てきたりとかね、
するなって思ってて、
ただなんとなくインスタやる、ただなんとなくブログやるじゃなくて、
ちゃんと目的意識があったりとかしてるので、
そこはやっぱ会社員としての強みがかなりあるんじゃないかなって個人的には思ってたりしますね。
確かにそうですね、会社とやってることは一緒な気がしてきました。
そうですよね。
若丸さんのやってきたことをシェアするセミナー、
むしろやってほしいですよね。
これやってほしいな。
確かにそう言っていただけると、
これめっちゃ見たいと思いますよ。
しかも他の皆さんも、
例えば同じような、同じ動画見てるわけじゃないですか。
だから結局それを見ても、
それを見ても、その結果を10倍にできるのか100倍にできるのか、
若丸さんの場合だったら結果としてフォロワー40倍にできるのかっていうのは、
その人にかかってるわけじゃないですか。
私言ってること同じなんで。
だからこれってすごく学びを自分のものにするっていう力なんですよね。
これはぜひこの行動表私も見たいんで、
これをそのまま出して若丸流の自己投資というかね、
例えば動画コンテンツとかそういうのを自分のものにする力とか。
すぐできますね。
そうか、その発想がなかったので。
確かにそうですね。
やってほしいです。
しかもそんなに準備もいらないと思うんですよ。
ただ見せたらいいだけなんでね。
そうそう、基本的には。
見たいですよね。
マッキー駆け出そうって言ってる。
やっぱり若丸さんは研究者みたいということで。
若丸さんちょっと後で言うんですけど、ちょっとオタクですよね。
かなりオタクですね。
そうですよね。
だからオタクの方の研究対象っていうのが、
オタク×会社員の強み
インスタでもあったのかなと思うんですけど、発信とかね。
これがカチッてはまるとやっぱめちゃめちゃオタク系の人強いなっていうのも思いました、今回。
オタクの強みですね。
オタク×研究者というか、オタクがちょっと研究っぽい要素を持っていて、
プラス会社員としてのバランス感覚みたいなのもあるので、
オタク×会社員結構私優秀だと思うんですよね。
オタク会社員。
チーズかけるはずですね。
そうそう、オタク×会社員。
そうなんですよ。
クリコさん、確かにベースは会社員のタスク処理能力。
そう、クリコさんとかも絶対ありますよね。
そうそうそうそう。
たまらん太郎出てきましたけどね。
大好きですね。
なるほどなるほど。
これちなみにこの行動表っていうのは、
縦軸とか横軸とかどんな感じになってるんですか?
どういう感じでやってるんですか?
縦軸がカリンさんの動画に出てきたこと、
横軸か、一覧でどんどん書き出していって、
例えば繋がる力とか仮説を立てるとか、
キーワードバード出していって、
次に隣の軸が行動ですね、自分のアカウントに落とすと、
アカウントに落とすとどういうことかっていうこと。
例えばDM送るとかライブとか、
仮説だったらここを何週に何回見るとか。
で、一番右にチェックというか行動のチェック。
すごい。
行動ができてるのかっていう。
PDCAをもうその行動表で回したわけですね。
これちなみにExcelとかで管理してた感じなんですか?
そうですね、Excelで作ってました。
だったらセミナーとかも本当にできそうですね。
若丸がフォロワー40倍にしたExcelのテンプレート、
そのまま渡しますとかって言ったら絶対これきますよ。
喜んでいただけるなら。
そう。
りこさん、死後的会社員のやり方。
そう、だけどこれやったら絶対大丈夫なんですよ。
だから、私すいませんね、
本当にカットインばっかりで申し訳なくて、
皆さんは若丸さんの話が聞きたいと思うんで、
そろそろ黙るんですけど、
黙るんですけどちょっと言いたいんで言わせていただきたいんですけど、
若丸さんね、独立するっていうか会社辞めるじゃないですか、
っていうふうに思ってるじゃないですか。
私、若丸さんは絶対成功すると思ってて、
絶対とか言っちゃダメなんですけど、
個人的にはすごい成功すると思ってて、
なんでかっていうと、
なんか独立したらすんごいだらける人いるんですね。
私なんですけど、
そう、だらけて1日中寝てる人とかいるんですよ。
こういうやつはダメなんですよ、はっきり言って。
そうそうそうそう。
なんですけどちゃんと、
多分なんですけど、若丸さんは会社員卒業しても、
会社員っぽく働ける気がするんですよ。
あー、でも確かに自分でもそうかもなとは思います。
そう、だからちゃんとそれを仕事として、
なんかアメブロモイスターもやりたい時に、
やりたいように適当にやったらいいやってよね。
これ私なんですけど、
こういうタイプじゃなくって、
ちゃんときちっと会社員としてというかね、
やっていたことをやっていくっていうベースがあるので、
そういう人はやっぱりね、結果出やすいんですよね。
あー、なるほど。
やっぱ会社員の力がすごいいいんですね。
そう、私語的会社員のベースがある人は、
やっぱりそこがすごく追い風ですよね。
うーん。
っていうふうにはめちゃめちゃ思いますね。
なるほど。
あおさんもこんにちはです。
今めちゃめちゃすごいね、若丸さんのフォロワー40倍の話を聞いてましたんで、
よければぜひあおさんも取り入れてみてください。
だからあれですよね、こういうライブを聞いてても、
若丸さんインスタすごいなと、
でも私インスタやってないから関係ないじゃなくて、
ってことですよね、若丸を流に言うと。
そうですね、はい。
自分が例えばアメブロやってます、スタイフやってますだったら、
若丸さんインスタでこういうふうにやったんだ。
じゃあそれを私に置き換えたらどうなるんだろうっていうのを、
落とし込んで具体化してチェックしたってことですよね。
もうまさにおっしゃる通りです。
いやーこれ素晴らしいです。なかなかこれできないと思いますね。
すごいですよね。
あとはあれですよね、それを何回か見ていくと、
1回目で気づかなかった穴とか、
あと2回目に見るとまた違う見方に見えてきたりとかもするから、
それをちょっと追求する感じでやっていくと、
また行動がどんどんブラッシュアップされていくみたいな感じになります。
自己投資の重要性
すみません、またちょっとカットインしていいですか。
お願いします。
大阪おばさんがまたカットインしますけど。
皆さん若丸さんが聞きたいってのはわかってるんですけどね。
ちょっとカットインすると、
なんかね、私いろんな方見てるじゃないですか、
見てて成長が早い人って何が違うかなって思ったときに、
もちろん行動をやるっていうのもあるんですけど、
ブラッシュアップが早いんですよね、すんごい。
ただ同じことやってるだけじゃなくて、
どんどんどんどんアップデートしていくんですよ、自分を。
だから大阪おばさんはそれがすごいっていう感じがします、私。
嬉しい、ありがとうございます。
甘嶋さんもこんにちはです。
そう、だから会社員気質を持っている人、
なんとなく例えばストレングスとか、
でも大阪おばさん確か影響力指数がめちゃめちゃ上ではなかったと思うんですけどね。
そうですね、はい。
そうですよね。
だからどっちかというとその組織の中で働いたりとか、
何か会社員っていう形態も割と向いてそうな感じの支出だったような気もするんですけど、
それ、昨日ゆうかりさんと話したときにあまり関係ないという話があって、
だけどなんとなくその影響力支出が上でないと、
私なんか発信に向いてないのかなとか思う人もたまに見かけたりするんですけど、
そんなことないぞと、会社員のベースがあって、
かつオタクというかね、なんかこう研究するというか追求するっていう姿勢があったらね、
やはり発信ってすごくうまくいくようなと思いますね。
確かにそうですよね。
コンニチは欲しいということで。
なんか急に下川さんもすぐ欲しい。あれですよね、行動表のことですよね、たぶんね。
コンニチさん、コンニチは若丸さん初プラファーストクラスじゃないのにめちゃくちゃすごいということで。
そうなんですよ。たった1回ですよ、私とお話というかクモサルしたのは。
そうですね、でもあの1回本当に大事でしたね。
なんか自分の中でいろんなこと見直す機会になりましたね。
だから吸収率が高い人なんですよね。
だから若丸さんが今日コミュニティランでね、自己投資100倍にできるように頑張りますみたいなお話されてたんですけど、
本当にリアルにできると思いますね。
ありがとうございます。
そうそうそうそう。
だからそういう人はやっぱり自己投資やっていくとどんどん伸びていくから楽しいんですよね、自分が。
でもそうですね、それはあると思います。
だからそのスパイラルに乗った時に得する人ですね、若丸さんは。
あーなるほど。
そうそうそう。
クリコさん、宇宙に行った1回。
そうそう、宇宙に行ったやつね、ゼンラーで月に行っちゃったやつね。
あの表現もめっちゃ面白かったですよね。もう裸に向かれてもう月に行っちゃったみたいな。
それぐらいの高揚感がありましたね。
だからそのぐらいでも逆に言うと、1回のコンサルをそこまで受け止めてもらったらね、宇宙まで受け止めてもらったらやっぱり変わりますよねっていうか、
受け止め力がすごいなっていうふうに思いましたね。
なるほど、ありがとうございます。
そう、若丸さんワードセンスもある。
この辺は私やっぱでもオタクから来てるような気がするんですな。
そうですね、私もオタクから来てると思います。
なんかオタク臭をすごい感じるんですよね。
ちょいちょい。
なんか若丸さん、昨日アサヒルさんだったかな。アサヒルさんかなんかのとこから言ってたんですけどね。
アサヒルさんも若丸さんのことオタク気質があるって話をさせて。
忍魂ダンタロウの確かミュージカルに行ってるんですか?
ミュージカル行ってます。好きで。
そうですね。どういうこと?ミュージカルってどういうこと?何なんですかミュージカルって。
イケメン俳優の皆様が忍魂の格好をして歌って踊ってすごい世界観を醸してるっていう。
カリンさんもぜひ行っていただきたいですね。
なるほど。劇団四季みたいな感じですか?
四季?交渉な感じではないんですけども。
私劇団四季すごい好きなんで、そういう意味では舞台で人が歌ったり踊ったりしてるのはすごい好きなんですよ。
そうですね。ちょっと四季とはギャップがあるかもしれません。
声のトーンが上がったっていうので。
だから隠しきれないオタク臭をね、私ずっと感じてて若丸さんから。
臭ってますかね。
なんかね、そのワードチョイスとか、これは普通にただ会社員をやってる人は繰り出せないワードチョイスだったりとかするんで、
そういう人って私ね、何がそこから来て、何でそうなるのかがすごい気になるんですね。
あさひさんとかもそうですよね。割とオタク気質な部分ってあって。
シンパシー感じますね。
そう、なんかライブとかにも出てるなって思うんですよね。
だからオタクは隠しきれないんですよ、オタクということは。
隠してるつもりがそうですか。
出てるんですよね、そう。
だけどそれが面白さだったりとか、唯一無二感とかに繋がるので、そう。
かつ研究熱心で、しかもそれを続けられる会社員としての気質を持ってるので、
だからね、オタクかける会社員もね、すごい良いんですよ。
本人は結構ね、自信がなかったりする場合もあるんですけど、オタクかける会社員は。
そうですね、なんか結構ヒゲされてる。
そうそう、だけどそれがすごくなんかね、発信とかには特にすごく相性が良いような気がしてますね。
じゃあやっぱタイプは関係ないんですね。
関係ない、関係ない。
明るい人じゃないとできないみたいな。
そうなんです、そうなんです。
だからなんか岡山さんの安定感っていうかね、安定感はもうあるわけじゃないですか。
管理職もされているっていう、しっかりした土台がある中でのちょっとしたオタクっていうのはギャップですよね。
だからたまにオタクの話した方がいいような気がするんですよね。
そうですね、たまに出すとちょっと反応もあんまり良くない時もあって。
良くない?良くないの?
良くないというか、ちょっと行き過ぎちゃっているから。
行き過ぎちゃった、そっかそっか。
バランスを見て。
オタクの魅力とブランディング
オタクだからね、出し方が分かんないんですよね。
そうなんですよね。
オタク0か100の出し方になっちゃう時があって。
そうなんですよ。
喋り出したらもう止まらないとか。
そう、我慢してる分ちょっと出しすぎちゃうっていう。
そうそうそうそう。
朝昼さんもたまに出てる時ちょっと何言ってるか分かんない時ありますよね、私とか。
話に移っていけないみたいな。
そうですね、ちょっと置き去りにしちゃうっていう。
しっかりした綺麗なお姉さんがオタクというギャップ。
そうなんですよ。オタクみたいな人がオタクでも何にも面白くないんですよ。
だからギャップ萌え系を狙いたい人はやっぱり意外だねって言われるとこ出していくのが大事ですよね。
みこさん、パートナーシップの話も忍魂なんだろうに追い返ってたんですか?そうなんですね。
そうですね、ここはちょっと話しすぎるタレなんで。
なるほどなるほど。
くるこさん、岡間のさん完璧な印象を受けやすいから忍魂話はほっこりする。
確かに。
そうなんですよ、結局なんかみんなが語ることって結構一生、
例えばその伝え方とかを話してる人はたくさんいるかもしれないけど、
それを何の軸で語るかっていうのも結構価値だったりすると思うんですよね。
差別化難しいなと思ってました、すごい。
でもそれも一個差別化ですよね。
だからそういうサブネタ的なところに、
少し自分ならではの切り口が欠けられそうなネタを盛り込むのは結構いいなと思ってて、
例えば私とかスラムダンクのネタとか、ポストのネタとかがいろいろあるんですけど、
スラムダンクで言ったらこうだよねとか、
ポストの動画ならこうだよねっていうところを、
何て言うんですかね、とか婚活だったらこうだよねみたいな話もよくするんですけど、恋愛だったら。
でもそれが一応自分のサブのネタでもあるってなってくると、
それがやっぱりちょっと牽引性にもなってきたりするので。
なるほど。
じゃあ意図的にもうちょっと出して。
そうですね、ブランディングですよね、それもね。
わがままさんイコールちょっとオタクみたいな感じだったりとか。
参加人たまらん太郎すごいやたら詳しいみたいなね。
この話になるときだけやたら饒舌になるとか。
ちょっと饒舌しながら。
またわがままさんが今ゾーンに入ってるよみたいな感じっていうか。
そうそうそうそう。
関係ないところでゾーンに入ってるっていうね。
そういうのが結構やっぱ面白いというかね、
なんかちょっと一つ思い出してもらえるものがあったりするかなっていうふうに思って、
ちょっと意図的に出してみます。
インスタでは特にそういうギャップは出してないのって。
そうですね、今あんまり出せてなくて、
ストーリーズとかでポチポチ出し始めたところです。
みこさんオタクの方がなぜか信頼できる。
確かに。
元コミュ障オタク女性ってなんかいいですよね。
オタク女子伝え方でこんなに素敵になる。
それめっちゃいいですよね。
そういうビフォーアフターもありますね。
ビフォーアフターもありますよね。
そういう人結構いると思うんですよね。
コミュ障とオタクは結構神話性が高いと思うんですよね。
コミュ障とオタクの神話性。
フォロワーの増加戦略
だから元コミュ障オタクって言われたら、
そこまで繋がってもワンセットみたいな感じでもおかしくないというか、
そういう人結構いそうだなっていう感じはしますね。
なるほど。
みこさんインスタではユーモアがちょいちょい入ってるのが好き。
確かに確かに。
すごい質問が来てますよ。
インスタはリールとフィードどっちが効果ありましたか?
ありがとうございます。
これ今のところフィードっていう動画じゃないやつですね。
動画じゃない静止画の方が結構保存してもらえてて。
そうなんですね。
でもリールもちょこちょこ保存してもらえるようになってきました。
今波に乗ってるわけですからね。
多分どっちも見てもらえる状態になってるって感じですよね。
どっちも見てもらい始めましたね。
これバランス的にはあれなんですか?
どっちの割合をどうやっていこうとかって?
そうですね。
もともとはリールを多めにしてたんですけど、
フィードの方がでもそれこそ仮説検証してたら結構多そうだったんで、
そっちは今ちょっと多めに。
えー。
そうですね。7対3ぐらいで出してます。
そうですよね。
ここも割合とかっていうのをその人のキャラクターとかにもよって違うところもあると思うし、
若丸さんが話してるやつを見たいみたいな人と入ってるのを見たいって。
これ本当割合も違いますもんね。
キャラの格好を合わせてね。
そうですね。
なんかやってみないと本当分かんない。
分かんないですよね。
だからね、若丸さんはやっぱこの辺がすごく研究者ですよね。
だからやっぱオタクだなってなるんですけど、
やってみて割合変えたりとかしてるわけじゃないですか。
そうですね。
そういうところね、PDCAのCからAに行くのが、
テックアクションが多分めっちゃ早いイメージがありますね、私は。
ちゃんとチェックしてほったらかしにする人いるんですよ。
私も結構そういう時あるんですけど。
爆速系の人はちょっとドキッとしてほしいんですけどね。
逆に。
やりっぱなしになってませんかと。
やってるだけでやった気になってませんかと。
だけどそうすると行動量は多いんだけど質が上がらないんですよね。
やりっぱなしになっちゃうと。
だから結果同じ位置の出力をしてもフォロワー数の伸びがそんなになくなっちゃったりとか、
なってしまうから。
やっぱり質を上げていくときに大事なのはチェックアクションなんですよね。
そこをいかにやるかっていう。
なるほど。
って思うんですよね。
だからこれ特に私も含めてなんですけど、
私の界隈の爆速の人はね、やったらやりっぱなし。
人が結構多いと思うんですね。
自分も反省してるんですけど、
だからそういう人は特にね、
若丸さんの今日の話はめちゃめちゃ参考になるんじゃないかなと思うんですね。
嬉しいですね。
そう。
だって同じ位置の結果がね、
位置あった出力が結果につながる方が絶対いいわけじゃないですか。
そうですね。
だからなんかそこはすごい若丸さんのサイドビジネスとしてというかね、
なんかそこすごくいい気しますけどね。
なるほど。ちょっと今日も新しい視点をいただけて。
ありがとうございます。
なおちゃん先生、何をどう見返したらいいのかわからないから、若丸式行動表のヒントが刺さった。
そうなんですよ。
なんかチェックをしましょうって言われた時に、
じゃあどんな指標で何をどう見たらいいのっていうか、
やっぱりよくわかんない。
だからとりあえず行動するみたいなのも結構あるあるだと思うんですよね。
あー。
ちなみにDMしてみようってさっき言ってましたけど、
はい。
どんな感じにしてるんですか?
DMはですね、これもちょっといろいろ試行錯誤して、
新しくフォローしてくださった方にどんなお悩みがありますかみたいな感じのものをフォローして、
その返信率とか、
え、すごい。
そういうのもやってるんですか。
もう完全オタクじゃないですか、これ。
私率とかそんなやったことないです。
肌感覚でとかはあるけど率として見てるってことですよね。
そうですそうです。
オタクだー。
オタクがいたここに。
すごい。
会社員×オタクはやっぱすごいですね。
行動表の効果
皆さんもありがとうございます。
死後的オタクはやっぱ最強ですよ。
オタクがこんなに評価してもらえると思わなかったですね。
うれしいです。
今のこれ本当にやったほうがいいと思いますよ。
知りたい人いっぱいいると思うんで。
本当です。ありがとうございます。
そう死後的オタク。
はい。
そこまでなかなかみんな管理できないし、
死後考えるのがめんどくさいんですよ。
あー。
仕事とかだとね、やってそうですけどね、
会社員の仕事とかだと。
でも会社員も職種によっても違うような気がします。
岡本さんそういうの本業の方でもやられてた感じですか。
それは本当に確かにそうですね。
営業なんで売り上げ目標から、
逆算して行動目標を立てるみたいな。
これじゃあもう本当にコンテンツになりますね。
昨日ね、私たまたまスタイフでそういう配信してたんですけど、
プレイヤーからティーチャーになろうっていう話があって、
要はその、なんだろうな。
自分が、岡本さんが本業の時にやっていた行動表だったり、
管理表っていうのを作っていた時っていうのは、
そのプレイヤーだったわけじゃないですか。
それをティーチャーで定業した時には、
必ずしもその同じ対象にそれを教えなくてもいいんですよね。
あー、なるほど。
その時やっていた内容をそのまま、
その時職場の人に教えるってわけじゃなくても、
その時に培ったその行動表管理、
行動をね、管理する力っていうのを、
インスタに適用してみました。
そしたら40倍増えました。
だから私が会社員時代から何年間培ってきたこの方法を皆さんに教えますみたいな。
あー、すごい掛け合わせがすごいですね。
そうそうそうそう。
だからプレイヤーとしてのところで使うのは、
あくまでこれまで会社員としてやってきた実績なんだけど、
それを定業した時に上手くいったので、
これを皆さんにもお伝えしますっていうと、
県異性も出せるじゃないですか。
そうですね、そうですね。
そういうのがすごく大事っていうか、
ミソな気がします。
うーん。
うーん。
やっぱ客観的に見ていただくと、
全然自分で気づけない需要が分かるんで。
いや、そうですよ。
表とかもう作りたくないですよ。
めんどくさいですもん私。
作るのすら。
これだったらフォロワー40倍増やした人が、
何か作ったやつって言われたら何か見たいですよね。
うーん。
なるほど。
うーん。
だから人って何かめんどくさいことはね、
考えたくないんですよね。
うーん。
で、肩でとりあえずやりたいみたいなニーズって絶対あって、
欲しいみたいな。
あー、なるほど。
で、それをただやっていく中でアレンジしていく。
そのシファリじゃないですけど。
はい。
最初は真似をして、
その中で色々分かっていくから、
じゃあこれ追加したらいいんじゃないかなって着想が湧いてきて、
で、そこからちょっとオリジナルになったりするわけじゃないですか。
はい。
自己投資の重要性
この最初の作るとこめんどくさいんですよ、結構。
あー、でもそうか。
そうなんですね。
そう。
それよりは、それを実際に毎日研究してるオタクの人。
はい。
若者さんなんですけど、
オタクがですね、毎日それをブラッシュアップしてってるわけですよね。
言ったら行動表自体もブラッシュアップされてると思うんですよ、きっと。
そうですね。
そうですよね。
それをブラッシュアップした状態のやつをやるんで、
皆さんは一から私がやったような苦労しなくても。
はい。
安心のというかね、研究しつくされたこれを私は自信を持って出しますって言われたら、
皆さんそれ欲しいですよね。
あー。
なるほど。
インスタグラムでの成長
結構自分では全然苦労しないというか、好きで作ってたので、
そういう需要があるんだって思いました。
ありますよ。
表とか嫌ですもん、私作りたくないですもん、できる限り。
そう。
オタクが研究しつくしたら欲しい。
そう、そうなんですよ。
なおちゃん先生、スプレッドシートの作り方すら…。
そう、好きで作ってるのが楽しいじゃないですか。
そうですね。
だからなんだろうな。
だからやっぱりPDCAの講座とかもいいと思いますけどね。
うーん。
なるほど、これなんか全然考えたことなかったんで。
その人の話とかを聞いて、
行動管理とかを要はしていかなきゃいけなかったりもするじゃないですか。
何か継続的に進めていこうと思ったら。
それは若丸さんが話を聞いて、相手のために行動管理表を作るっていう、
それをプレゼントして渡しちゃうみたいな。
あー。
それを月1とかで一緒にチェックするとかね。
うんうんうん。
チェックして、チェックの仕方が甘いとかも多分あると思うんですよ。
あー、一緒ですね。
チェックの仕方も指導するみたいなね。
うんうんうん。
そういうのもいいと思うんですよね。
そうで。
新しい道ですね。
うん。
うーん。
そうそうそう。
できる気がします。
うん。
うん。
アッコチェックの仕方わかりません。
アッコはね、受けた方がいい。
受けてほしい。
アッコとかね、あとナオちゃん先生くらいはちょっとそこに送り込みたいって感じがしますけど。
アッコさんもこんにちはです。
そう。
だけど、なんかみんなそういう意味では何かのオタクだと思うんですよね、私。
うん。
あの、若丸さんは結構オタク気質があるなっていうところはありつつも、
皆さん何かの分野にオタクになっちゃうことってあると思うんですよね。
うんうん。
勉強は全然好きじゃないけど、スポーツのことになったらとかね。
スポーツ番組でずっと見てられるとか、ゲームはずっとやってられるとか。
うんうん。
この分野だったら、あの、例えば私とかがスタイフでずっとライブ、永遠にし続けられるとかってあるんですけど、
でも10分で無理みたいな人もいたりするわけですよね。
うんうん。
うん。
だから、自分がオタクになる分野、これ自分がゾーンに入る分野とも言うんですけど、
はい。
これをやっぱり特定するってすごい大事ですよね。
うーん。
確かに。
だから気づかずにやっちゃってるから、気づかなそうですね。好きで。
いやそうなんですよ、そうなんですよ。
で、若丸さんも行動管理表を作ってる自分を別に特別だと思ってないじゃないですか。
あ、全くそうですね。思ってなかったですね。
オタクだとも別に思ってないわけじゃないですか。
思ってないですね。
うん。
だからオタクって、意外に無自覚なんですよね。
無自覚。
そうそうそう。
みんな本当は何かのオタクなんだけど、オタクって気づかないんですよ。
はいはい。
だから、こういろんな人と話をして、
そんなん私やったら絶対できないわってなっていって、
あ、私は実はこれオタクだったんだって気づくのが結構大事。
うーん。
そう、だからオタッキーな人はいっぱいいるんですよ。
オタキーね。隠れオタッキーね。
そうそう、隠れオタッキーはいっぱいいて。
うんうん。
だからそれを見つけるっていうのが結構大事ですよね。
はい。
うん。
ゾーンに入ってる人は魅力的。
だからそうですね、ゾーンイコールオタクみたいな感じですね。
うーん。
なるほど。
うん。
じゃあ好きで夢中になっちゃうこと。
夢中になっちゃうこと。
笑い出して。
そう。
私なんか、その夢中になっちゃうことって何となく松岡修造張りにね、
なんかこうやるぞみたいな感じで思っちゃう人もいるけど、
そうじゃなくて結構淡々とできることだったりもするんですよね。
うーん。
それまでこう気合いを入れるとか頑張ってるとかじゃなくて。
うんうんうんうん。
だからなんかそういうのを見つけるポイントかなと思うんですよね。
自分としては普通で淡々とやっている。
うんうん。
だけどなんか苦にならないとか。
はい。
うん。そういうのもありますよね。
うん。
誰でも分かるよね。
オタクだって指摘されて初めて聞く。
あ、そうそう、あおさんだったらあれでしょ、コスメとかでしょ。
そう、それも言われて気づくわけじゃないですか。
ねえ、玉木さんだったら富士山のところに移住したっていうのが、
これすごいなと思うんですけど、これも気づかないわけじゃないですか。
うん。
うん。
あっことなおちゃん先生がもうモニターになるって言ってくれてますよ。
ありがとうございます。
さっそく嬉しい。
あっこ何言われたかまた棚卸ししよういうことで。
そうですよね。だから何か言われるのも大切だし、
なんか他の人と何ていうか話してみて差異を感じるってことも大事だと思うんですよね。
あー、なるほど。
うん。
なんかこう、何て言うんですかね、すごい特技とかである必要もないかもしれないと思ってて、
はい。
違い、違うだけじゃないですか、そこが、そこの感覚っていうのは。
そうですね、感覚の補足ですね、ちょっとした違い。
違いますよね。
その違いに気が、自覚的になるっていうのが結構大事だと思ったりしますよね。
うん。
皆さんもね、若間野さんにどんどん質問あったらぜひ聞いてくださいね、せっかくの機会なんで。
で、若間野さん的にはインスタがこんなに短期間でフォロワー40倍になるとかって思ってました?
いや、全然思ってなくて、むしろずっとこのまま1名、0名、1名の世界でずっといくんかなと思ってたら、
急に、はい。
急に波が来たきっかけは?って聞いてるけど。
波が来たきっかけ、なんか大きな何かきっかけっていうのはなくて、なんかじわじわじわっときて、
なんかだんだんだんだん増えてきたなと思ったら100とか200とか。
そうなんですよ。だからね、私今日1個言いたいんですけどね、コツコツビューンって話をよくしてるじゃないですか。
はい。
で、みんなビューンにすぐ乗りたいわけですよ。
みんなすぐ、例えばフォロワー、スタッフとかが1000人になりたいとか、インスタとかだったら何千人になりたいとかね。
そこをすぐ見るわけですよ。
はい。
自分が何回投稿してもそうはならない。だからやめるんですよ。
うーん、そうですね。
でも当たり前なんですけど、コツコツやってないとビューンにはならないんですよ。
はい。
そのPDCAをすごく繰り返して、何ていうのかな、自分の質を上げていきながらコツコツしていかないとビューンに絶対ならないじゃないですか。
うーん。
だけどみんなすぐ目の前の結果とか、外の反応とかを気にしてすぐやめるんですよ。
うーん、もったいないですね。
そう。だからそこがめっちゃもったいないなって思います。
はい、はい。
ふれこさん、コツコツしか勝たんですね。
たまきさん、一番力入れてるのがインスタなのですか?
そうですね。今はパワー的にはそっちをかけてますが、ちょっとスタイルももっと頑張りたいって思ってます。
うーん。
まあ今ね、ライブもやってますしね。
そうですね、ちょっと徐々に。
ね。
フォークからも来ていただく方が増えてありがたいです。
すごい。
フィードモリールも続かない人は何をしたらいいですか?ということで。
でも、何ですかね。でもそもそももしかしたらインスタじゃない方がいいのかもしれないですよね。なんか楽しくなければ。
岡山さんはインスタをやってて楽しいんですか?
すごい楽しいですね。
すごい楽しいんだ。
すごい楽しいです。
そうなんですか。
スタイフよりもやっぱりやってて楽しいって感じするんですか?
いや、スタイフとインスタ同じくらい楽しいんですけど、
でもインスタの方が全然まだ形が見えてないというか、発展途上なので、それを育ててるのが楽しい感じがするわけです。
なるほどね。
そう、だからね。育てるの楽しいってなったら最強なんですよ。本当に。
で、なんか、例えば子供とかでもいろんな子供がいて、育てやすい育てにくいとかってあるじゃないですか。
でもあれは、育てにくい子がいるわけじゃなくて、母親との相性みたいな部分もすごいあるような気がするんですよね。
キャラクター的にとか。
そうなった時には、インスタを伸ばすのが若丸さんの場合は良かったけど、やっぱりこれも、どの分野でオタクになれるかっていうのが人によって違う気がするんですね。
あると思います。
わかりますかね。例えば私だったら、インスタって私好きなんですけど、そこまで本気にまだなれないんですよ。
それよりはスタイフとかブログとかの方が楽しいですね、私は。
だからこれも人によって違うって、そこをオタクになったら絶対にある程度までいくって私は思ってるんですよね。
それも大事ですよね。今これを聞いて、じゃあインスタ伸ばそうとかじゃなくて。
はい、そうですね。
自分は何に一番ワクワクするかというかね。
オタクの力
ワクワクしたらオタクになれるんですよ。
そうですね。やってみないとでも分かんないですね。
分かんないです、分かんないです。
綾子さん、若丸さん、インスタフォローさせていただきました。
ありがとう。ありがとうございます。
すごいまたフォロワー増えましたね。
マシュマロさん、お子さんとの相性はありますね。
マシュマロさんが言うとすごいそうだねって感じしますね。
インスタちゃんとやらなきゃって思うと年が重くなる。
向いてそうな感じはするんだけどね、私すごいね。
顔出したりとかされたらすごい人気出そうです。
それこそ若丸さん、インスタの講座とかそういうのはやらないんですか?
インスタの講座はそんなにあれなんですよね。
インスタグラムの成功体験
自分の中でどういう仕分けなのか分かんないんですけど、
伝え方を伝えているときの方が楽しい。
それのどうやってやったんですかっていうのもね、
絶対これから需要としては出てくるわけですよ。
自分のアカウントが伸びれば伸びるほど。
確かにそうですね。聞いてくれる方も。
だからそこどうするかっていうのはありますよね。
ただ自分がそれもやりたくなきゃね、やっぱり意味ないですしね。
そうですね。
じゃっこさん、インスタは一定期間がちらないといけないイメージ。
わかる。確かにそれはある。
じゃっこさん、あっこさん、スタイフンインスタライブで公開収録しちゃえばということで。
そうそう、それもありますよね。
これでも若丸さんはあれですよね。
インスタのライブはインスタだけでやってて、スタイフン同時とかにはしてないじゃないですか。
してないですね。
それは何か理由ってあるんですか?
やっぱり今インスタを育ててるとこなので、
ちょっと属性が違うというか、
ちょっとでも違うと思うとすぐ離脱されちゃったりもするから、
今は一旦インスタに集中しようかなという感じです。
でもそれは正しいですよね。
なんか私すごいアカウントを育てるときって、
最初は一つに集中した方がいいと思うんですよね。
おっしゃってますね。
ある程度集中して一つの子供を育てることができたら、
育てのスキルを身につけてるわけじゃないですか。
だからある程度間に合ってもそこそこは育つ。
私インスタやってないからちょっと説得力ないんですけど、
でも最初アメブロを育ててて、
なんとなく育ってきた。
だからフォロワー2万人ぐらいになったときに、
2万人手前ぐらいになったときにスタイフもやって、
そしたらスタイフはスタイフの方で、
今2,600人ぐらいかな。
割と育ってきてるってなってきたら、
なんか音声と文字で全然違うんだけど、
でも育て方はやっぱ一緒な、共通する部分があるわけですよ。
個性の違う第1詩と第2詩も、第1詩の方が簡単みたいな。
アルゴリズムとかね、例えばインスタとかあるから、
そういうとこはあるけど、
でもなんかベースはなんていうのかな、
人と人を繋いでるわけじゃないですか、各SNSって。
そこは一緒かなとは思うんですよね。
でもそれすごい思いました。
発信力プラスの内容がすごいインスタに来たので、
ブログも音声も全然関係ないなって思いました。
そうですよね。
だからそれは私すごい嬉しいですね。
なんか嬉しいニュースでしたね。
なんとそのスピリットを、
インスタの方でも開花させてくれた人がいたっていう。
そう、自分が今そんなにインスタがね、
まだ育ってるわけじゃないから、
インスタのことってそこまで教えられないじゃないですか。
インスタのテクニックみたいなことで言ったら。
はいはい。
だけど一方で、インスタって結構アルゴリズムとかあるから、
要は1日のコミュニケーションをめちゃめちゃ重要視してるわけじゃないですか。
そうですね。
そういう意味でいくと結構ファンビジネスの考え方に近かったりするんですね。
ファンビジとか初プラの考えに。
だからなんかそれをね、
若原さんが実証してくれた感じがして、
私はすごく嬉しかったですね。
よかったです。ありがとうございます。
なんかインスタもちょっと習ったことがあったんですけど、
結構テクニックとかアルゴリズムみたいな話が結構中心で、
あんまり楽しめなくてその時は。
なので結構その初プラ受けた後からは結構インスタの運用もすごい楽しさが増してきた。
それめっちゃ嬉しいです。
本当にありがとうございます。
その心は何なんですか?やっぱりそのコミュニケーションみたいな感じに感じたってことですか?発信は。
そうですね。なんか何のためにやってるのかっていうところが、
なんかアルゴリズムにとらわれてた時は、
なんかこの数字をやると反応率が良くなるんじゃないかみたいな。
そこら辺にとらわれてたんですけど、
結構初プラ受けて、そうじゃなくて、
受け手の方の人生を良くするためにこれはやるのだと思えるようになって、
もうちょっと本質的なところに立ち戻ると楽しめるようになったかなと思います。
なるほどね。
そうですよね。でもね、アルゴリズムだけにこう、
アルゴリズム特化でいろいろやってる教材とかもたくさんあると思いますけど、
そうですね。
結構多分それだけだと折れちゃう人もいるんじゃないかなっていうのは、
楽しい人はいいと思うんですけどね。
そうですね。
折れかけでした。
ね。届けたい人が明確になるとそんな気にならなくなる。
いやそうなんですよ、やっこさんね。
ほんとそうなんですよ。
インスタでもスタイフみたいに等身大晒して交流してたらいいのかなって言ってますけど。
どうですかこれ、若室さん的には。
でもすごい良いと思います。
やっぱり最近は深い交流ができるアカウントが伸びるという風に言われてるので、
この赤さんのすごく良いと思います。
そうですよね。だからそういう意味では発想はそんなに変わらないし、
スタイフでその一時のコミュニケーションとか、スタイフじゃなくてもブログとかいろんなところでできてる人は、
結局その場所をインスタに写すだけなんですよね。
うん。
私偉そうなこと言いませんけど、でもなんかそういう風に思う部分もあるし、
アルゴリズムとかの詳しい研究とかしすぎなくても、
ある程度はちゃんとお客さん大事にしてたらね、やっぱファンはつくんじゃないかなという仮説はありますよね。
はい。
最近やっぱりアルゴリズム研究し尽くされてるアカウントが多いので、
それが見飽きられちゃってる感じもあるんじゃないかなと思います。
そうですよね。
だからそれが結構テクニックとか最新トレンドとかに追従しすぎる罠っていうか、
質が見えなくなる、すごく本当はシンプルなことだったりとか、
みんな自分が特別だから、自分のこと考えてほしいとかあるじゃないですか。
そうですね。
そういうとこからどんどん離れていっちゃうっていうのはありますよね。
岡間のさん、インスタ過去に別アカウントも運用されてたっていう話がありましたよ、たまきさん。
そうなんです。結構死ぬほどやってまして、吐くほどやってたんですけど、
でもその時本当に楽しめなくなってしまって何個も潰してますね。
今のアカウントも最初全然楽しめなくって結構危なかったんですけど、
でも講座とかを受けて、ちょっと気持ちが変わってから発信も楽しくなってきた。
楽しいのが最強ですよね。
そうですね。
岡間のさんはもう今自分のスラムダンクでね、また私のオタク魂発揮されるんですけど、
スラムダンクで目の前のゴールしか見えねえっていうミッチーのセリフがあったんですよ。
覚えてます?
覚えてます。岡間さんはスラムダンク知ってます?
ちょっとわからない方です。
スラムダンクで三井久史っていう昔栄光のスリーポイントプレイヤーだった選手が、
ちょっと不良になった期間を得て戻ってくるんですよ。
その時に天才的なんだけど、体力がないっていう欠点があるんですね。
どんどんどんどん試合が後半に進むにつれて汗の量が半端なく増えてきてね。
要は消耗していくんですけど、
でもゾーンに入った瞬間っていうのはもうリングしか見えないっていう感じなんですよ。
そう、俺とリングしかないみたいな、世の中にはみたいな。
だけど発信もすごく本質的に言うとそういうことだと思うんですよね。
カニさんが私に与えてくれたセリフ。
そうそうそうそう。よく覚えてくれて。
ナオちゃん先生感動シーン。
みんなスラダン知ってる選手。
カニさんここで来たのすごい。
ミッチーが何度でも蘇る。
何度でもね、このシュパって言うんですよ。ゴールにボールがシュって入ると、
シュパって言うんですよ。
すごい詳細ですね。
そのシュパっていう音によって、俺は何度でも蘇るっていうのをミッチーが言うんですけど。
でも発信もそうだと思うんですよ、私。
要は自分っていう人がいて、誰にでも届けたいわけじゃなくて、
この人って基本的には決めて、その人しか見ないみたいなのが結構大事だと思うんですね。
はい、それめっちゃ伝わります。
そうそう、だから私とかは基本働きたい女性、働いてる女性とかワーママさんしか見てないんで、
別に他の人とかも結構どうでもいいんですよ。考えてないんですよ、他の人のこととか。
雑音ですね。
でもそれがあるから、逆にメッセージが刺さったりってあるじゃないですか。
そうですね。
だから全部周りはノイズで、私はワーママさんしか見てない。
その人が必要な情報とか、その人に喜んでもらえたらもうそれでいいみたいな感じなんですよね。
岡村さんも多分そういう気持ちでやってますよね、きっとね。
そうですね、それが整ってから結構楽しくなりましたね。
うんうんうん。
岡村さん負けないでっていうことで。
岡村さんの結果、負けないでください。
負けないでください。
負けそうになってました。
だからすごくこれは本質的なお話だなって思ったりしてますけどね。
なので、岡村さんこれからインスタを始めますみたいな人とか、
何か発信をやっていきます、フォロワー伸ばしたいですっていう人に伝えたいこととかありますか。
そうですね、でも誰のためになぜこれをやっているのかみたいなところを定めると楽しくなるかなというのと、
なんかやっぱ反応はすぐに出ないのがすごい当たり前だなと思うのと、
私もまだまだこれからなんで、ちょっとずつくじけずにやっていくのが大事なんじゃないかと思っていたり。
自己投資の重要性
さすがですよ。
フォロワー40倍増えてね、フォロワー4千何人とかいったら私だったらもう、
私はもうなんか、上り詰めたじゃないけどある程度もういったぞみたいな感じになっちゃいそうなんですけどね。
まだまだっていうのがやっぱ岡村さんですよね。
ねえねえ。
さちせいりゅうさんもこんにちはです。
今こちらにいらっしゃる若丸さんがね、インスタのフォロワー40倍になったお話を聞いておりました。
これでもすごくなんか勉強になれますよね、皆さんね。
ありがとうございます。
で、あとはやっぱりなんといっても自己投資しっぱなしにしないってことですよね。
そうですね、せっかく時間とお金をかけて。
そうですね、だからそれをちゃんと自分なりに落とし込む。落とし込んでいく。
そのために行動管理表とかチェックしていく。
そうですね。
落とし込んでいくっていうね。
アルゴリズムの理解
こういう感じですね。
これなんか忍魂乱太郎的に言うとどうなるんですか?
忍魂乱太郎的に言うとですか?
忍魂的に言うと100%ゆうきですね。
すごいすごいすごい。めちゃめちゃめちゃぶりしましたけど、今めっちゃ返ってきましたね。
ここで返せるのがオタクなんですよ。私はオタク度を測ったんですよね。
ありがとう。
とりあえずなんかね、こねくりまして返してくるのがオタクなんですよ。答えたのがオタクなんですよ。
検定合格できようと。
検定合格です。しかも100%ゆうきって本当にその通りって感じですよね。
そうですね。
何のためにこのアカウントを育てたいのか。
ヤッコさんが週どのくらい更新されてますかってことですけど、これ毎日なんじゃないですかね?
今は毎日やってますね。
すごいですよね。しかも今開催されてますよね。
そうですね。でもそれもさっきの話で楽しいとなんか結構隙間時間とかにもやりたくなる。
やっちゃうんですよね。
そうなんですよ。だからやっぱり楽しむのが先というか、そういうのはありますよね。
そうですね。それはもう必須だなと思います。
出版の可能性
特にアルゴリズムとかインタとかだと研究しなきゃいけないとか、結構情報戦というか理論武装みたいな。
そういう風に思っちゃう人がいるから、なんかできない続かないっていうのはこれ絶対あると思うんですよね。
絶対ありますね。そこにとらわれちゃうともう抜け出せないですね。
そういう人には何かアドバイスってありますか?
一回アルゴリズムはちょっと忘れて、好きなことをやって投稿してみるのがいいんじゃないかと。
なるほどね。
それをやっていく中でターゲットの人、反応があったりとか、そういうのを見ていく中でちょっとずつこういう人に届けたいとか。
楽しくなるポイントは何ですか?
楽しくなるポイントは自分がこれで役立てているんだみたいなところですかね。
もともとコミュニケーションだったので、コミュニケーションをまさか人に伝えられるなんて、それを保存してもらえるなんて、みたいな気持ちが結構ありますね。
そうですよね。だって、保存めちゃめちゃ多い時ってどのくらい保存されるんですか?
一番多いやつで1万件とか。
ちょっと待って。1万の保存って皆さんヤバくないですか?
自分のものが1万保存されるってすごい世界ですよね。
そう、ありがたかったです。びっくりしました。
すごいな。
すごい、そんな世界線私経験したことないからさ。
1万か。
そう、赤村さんこの数字も出した方がいいです、絶対。
そうですね。
なるほど。
そうそう、赤村さん私個人的には本出してほしいんですよね。
本?
そう、本出してほしい。
出せますかね。
だから独立したら本出しましょうよ。
そうですね。
卒業予選の夢を目指して。
赤村さんは本とか向いてるタイプだと私は思ってますね。
そうですか?出版スクールに。
私今行くんで、私がちゃんと結果を出さないと公式の情報を紹介できないので、まずは自分が頑張れって話なんですけど。
後に続けるように。
そう、だから最近私そういう視点でいろんな人のことを見るようになっちゃって。
この人が出すとしたらどんな本なんだろうとか。
出版モードですね。
出版モードに完全に今入ってるんで、今まではどっちかというと発信モード、発信とかビジネスモード。
この人が発信するんだったらどういうのがいいんだろうとか、自分業でするんだったらどういうのなんだろうっていうのがあるんですけど、
軸が1個増えちゃって、あとストレングスの軸もあるんですよね。
ストレングスがこの人なんだろうっていうのもあるし、プラスで最近増えたのが出版軸ですね。
いろんな方のブランディングとマーケティング。
ブランディングとマーケティング。
この人が本を出すんだったら、例えばどこから出すのが一番いいんだろうとか。
あ、そこまで。
そこまで。
テーマだけじゃなくて。
テーマだけじゃなくて。
出版社まで。
出版社まで。
そう、プロフィールはどういう風にしたらいいんだろうとかね、いろいろちょっと考えちゃうんですけど。
中村さんは本当に本出せると思うし、実はね、フルコンの時に本ね、一緒にAmazonのページとかを検索した時があったと思うんですけど、覚えてます?
はい、もちろん。
あの時にね、何個か本を一緒に見てたんですよね。こういう本もあるよね、こういう本が世の中に出てますよねっていう話の時にあった女性管理職向けの本っていうのをその時パッと見たんですけど、
それも実は私が言った出版スクールから出てる本だったりしたんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。だからね、若丸さんは本当に独立して、もしご興味があれば、ぜひ本の方も目指されたらどうかなとはちょっと思ってます。
まさかの道、ありがとうございます。
それもぜひ視野に入れてほしい。
カリンさん、出版セミナーなくても絶対出版できる。本当ですか?
私も思います。
いや、でもね、そのきっかけを待ってるだけだとね、ちょっともうダメなんで、あえて使い身にいくために110万をかけるっていうね、感じで。
だから私がちょっとその世界を見てくるんで、もし見て、これはって思ったら若丸さんもぜひ推薦させていただきたいんで、その時のために110万を貯めておいてください。
分かりました。
口座110万するんです。
お金はそうですね、じゃあ貯めておきます。
私は特に何ももらえないけど、でも110万あったらね、これかなりね、若丸さん的にはいい投資になるんじゃないかなと思いますね。
それもなんか客観的に言っていただけると勇気が湧きますね。
そうそう、若丸さん結構企業研修とかね、なんか向いてそうな気がするんですよ。
ありがとうございます。企業研修は結構仕事でもやってたので、もしかしたら。
そうですよね、だからプロフィール上も多分できるんで、そういうことも今想定しながら動かれるといいと思います。
なるほど。
会社員としての実績とかも多分すごく使える気がするんですよね。
会社員としての実績をどう生かすか。
どう生かせそうかとか、どういう数字になるのかとか、プロフィールがやっぱり結構大事なんですよね、本っていうのは。
プロフィールを見られて結局その人が何できるかって感じになるので、今のうちに何か辞める前にプロフィールを結構考えておくのはいいと思います。
そうなんですね。
こういう会社で何年こういうことやって、何件こういうのをやってっていうところ。
今のところでいくとインスタの保存が1万みたいな話がありましたけど、
そういう感じで今の会社、本業の方でプレイヤーとして今何されてるのかっていうのをしっかり、特に数字のところは持っておいたらいいんじゃないかなって思います。
分かりました。どんどんカリンさんが出版のことに詳しくなって。
出版にちょっとね、そう。若者さんが会社を辞める時にはもっと詳しくなってる予定なんでね。
その時は出版もやってるように。
伝え方の方出せますよね。出せると思うな。
2Bめっちゃ似合いそうってことで。
行動管理の需要
若者さんみたいな人は私2B向けだと思うんですよ、本当に。
ありがとうございます。
だからインスタとかも覗いてはいるとは思うんですけど、なんか印象としては結構2Bに近いっていうか、会社持ってたりとか2Bのことやってる人の発信に近いなって思ったりします、個人的には受け取りとして。
そうですか。そうなんだ。
個人のインフルエンサーみたいな感じじゃなくて。
確かにそうですね。そうかもしれないです。
だからそういうことをなんとなく意識しておいたらいいんじゃないかなっていうのは分かりますね。
分かりました。ちょっとこれもない視点だったので、ちょっと気をつけてみます。
よかったです。今日もちょっと月行きましたかね。月か宇宙行きましたかね。
今日はそうですね、火星、いやもっと先に行ってますね。太陽に行ってます。
太陽に。
到着してますね。
でも今日皆さんすごいね、たくさん話聞けてよかったですよね。
ありがとうございます。
ヤッコさんが社長向きって言ってます。
多分これ若者さんのことですよね。
社長向き?
社長向き。
社長、そうか、そうですね。将来そういうふうに大きくできるように頑張ります。
いやーなんかその絵私めっちゃ浮かびますね。若丸の一人社長配信みたいな。
一人社長配信?
一人社長日記みたいな。ありそうですね。
ありそうありそう。
だからぜひその辺もね、目指されながらやってほしいですし、
今日の中で行くと行動管理のところは結構需要がありそうな感じもしたので、
それはい、意外でした。
ぜひ形に少しでもしてもらえると嬉しいなと思ったりしますね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。皆さんも来ていただいてありがとうございました。
最後に何かお知らせとか何でももしあったらぜひどうぞ。
ありがとうございます。
インスタで平日毎朝6時45分から10分くらいのライブをしているので、
よかったら遊びに来ていただけると嬉しいです。
すごいですよね。毎日ですもんね。
会社行く前にやってるってことですよね。
そうですそうです。結構来ていただいて。
すごい。
スタイルファイルも多くてありがとうございます。
来ましょう。私も行きたいんですよ。
だから今度ぜひ私も遊びに行かせてもらえます。
ありがとうございます。
ちょっとね、ママさんだと時間がちょっと微妙なんですけど。
やってるなって思いながら自分のストーリーズ更新したりとかね、
なんか自分の方やっちゃってるんですけど、それを片付けて。
そうですよね。忙しいんで。
タバキさんたまに行ってるんですね。そうなんだ。
来てくださってます。
イズミナさんまたご飯作りながら参加してる。すごい。
意外に結構行ってんですね。
いやもう本当にスタイルファイルの皆さんに助けていただいてます。
いいですね。
じゃあ私もぜひ参加させてもらえますので、
皆さん引き続き若室さんのことも応援していきましょうということで。
ありがとうございます。
それでは皆さんありがとうございました。
若室さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ヤッコさん、マッキーさん、ハルさん、マシュマロさん、
イズミナさん、ナオちゃん先生、タバキさんもありがとうございました。
失礼します。