1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #539 病院の待合室で物申して..
2023-08-31 11:55

#539 病院の待合室で物申してしまった話(引かないでね)

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは現在ほぼフルタイム勤務で平日1オペ育児中のアラフォーワーママ花凛が30代以降のワーママさん、そしてキャリア女性に向けて
仕事と育児、そしてプライベートを両立しながら夢を叶えていくためのヒントや現在進行形で私が試行錯誤していることなどなどお届けしています。
はい、今日はですね、もう単純にね、あのー、愚痴というかね、最近ちょっとね、あったこと、ちょっともやっとしたことをね、あのお話ししてみようと思います。
で、今日のね収録はもしかしたらね、私、花凛ね、性格悪いって思う人もね、いるかもしれないんだけど、まあでもね、あのー、そう、ちょっとシェアしてみようかなと思ったので、
あの、そういう性格ね、悪い私も知りたいっていう方はね、ぜひ最後まであの聞いていっていただけたらなと思います。
でね、何の話かというとね、あのー、私先日ですね、あの子供がね、あのー、幼齢菌っていうのに感染してしまって、で、それの影響でね、
うーん、ちょっと体温が上がったからかな、からかな、なんか抵抗力がね、あのー、落ちちゃったからかっていうのはわかんないんだけど、
まあちょっとね、その皮膚がね、あのー、乾燥してね、なんかちょっと痒そうにしてたので、あのー、皮膚科にですね、連れて行くことに、あのー、したんですよね。
うん、で、これまではですね、私そのー、行きつけのあの小児科があってね、で、そこであのー、皮膚も一緒に見てもらうっていう感じにしてたんだけど、
まあちょっとね、その皮膚が今回痒そうだったっていうのがあってね、まあちょっとね、そのー、いい皮膚科にね、うん、行ってみようかなと思って、
まあいつも行っているその小児科とはですね、別のね、あの近所で評判のいいですね、皮膚科にね、あの浅市でね、あの息子を連れて行ってきたんですよ。
うん、で、まあ行ったのはね、平日の、えーと、まあ浅市ですよね、あの午前中で、まああのー、すごくね、人気の皮膚科ではあったんだけど、
まあ浅市に行ったこともあって、人がね、結構真腹だったんですよね、うん、で、待合室自体はね、すごくこう広めのところで、何人くらいかな、
まあそれでもね、うーん、まあ10人弱ぐらいはね、もう人がいたっていう、まあそういう状況だったんですよね、うん、で、そんな中で、まああのー、私は初心ですって言ってね、
まあもろもろこう、必要な情報を記入して提出したりしながら、まあ息子と一緒にね、あの順番が呼ばれるのをね、あの待ってたわけなんですよ、うん、で、そうなったらね、
まあこれね、あの小さい子をね、あのー、子育て中のね、方だったらわかってくれるかもしれないんだけど、あの待合室ってね、子供がね、やっぱりね、なかなか待てないんですよね、うん、
まあ最初の方はさ、こうおとなしく待てたとしてもさ、やっぱ徐々に集中力が切れてくるから、あのー、まあちょっとね、歩き回ったりしたいとかね、会ったりとか、こうじっとしてられないからね、
あのー、こう一緒に座ってると、こうちょっと泣き叫んできたりとかね、まあそういうのがあってね、結構母親としてはね、あのー、気使うし、やっぱりあんまり好きな場所じゃないんですよね、この待合室ってね、うん、で、そんな中でね、
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あのー、その息子の川瀬くんが、まあちょっとね、こう集中力をかいて、うーん、まあこうちょっとね、うにうにしだしたりとか、こう少し、こう歩き回りそうになったりとかした、あの時があってね、で、その時に、まあやっぱりちょっと騒いじゃったわけですよね、うん、
で、まあ私もね、もちろんそれ待合室だからね、あの他の人の迷惑になったらいけないと思ってね、そういう彼をなだめようと、まあいろんな手でね、あのー、彼を落ち着けようとしてたわけですよ、
で、その時にね、私の横にいたね、何歳ぐらいなんだろうな、たぶんね、50代か60代前半ぐらいのね、おば、おばさまがね、あのー、なんか下打ちしたんですよね、うん、で、最初私ね、聞き間違えかなと思ってたんですよ、うん、で、まあ私は息子の川瀬くんをあやしてね、うん、
で、川瀬くんは落ち着くときがあればですね、またそこからこう一気に泣き出しちゃうときもあって、結構こう波がね、その時激しかったんだよね、で、そしたらね、また横からね、なんかうるせえなみたいなことをね、その方がね、言ってきたわけですよ、うん、何回もね、で、最初は私ね、まあうるさいのは本当にそうだしね、申し訳ないなと思ってたんですけどね、なんかだんだんムカついてきたんですよね、うん、
で、それなぜかというと、まず待合室っていうのは誰かの場所じゃないですよね、うん、あのー、ま、皮膚科だったら皮膚に疾患がある人、何か困ってる人がね、来るわけだから、それってね、年齢層はバラバラだし、もちろん子供だって多いわけですよ、うん、で、じっとできない年齢の子だっているからね、あのー、そういう環境ってある意味しょうがないですよね、公共の場だから、自分の部屋じゃないから、だからね、なんかそういう不快感を、なんていうのかな、
こう、なんの躊躇もなく示してくるって、ちょっとまずどうなんだろうと思ったのが一つと、あとね、あのー、その人自体が、すごいね、割とその待合室は、まあまだ空いてたけど、まあ今後混んでくることが想定されるっていう状況の中で、あの、席をね、たぶん3人分くらい取ってたんじゃないかな、で、なんかね、こう新聞をバーって広げてね、なんか自分の家のようにこう見てね、うん、で、荷物もドンって置いてって感じで、なんかあんまり感じが良くなかったんですよね、うん、
だからね、最初は、まあね、うるさいし、周りに迷惑かけてるっていうのもあるから、まあすいませんって感じだったんですけど、だんだんその人がしかも何回もうるさいって言ってくるんで、もうムカついてきて、で、あのー、なんかね、かわそくんがもう一回何かでちょっと騒いだときに、まあ本当にうるさいみたいなことを言ってきたんで、もうそこでたぶん私は頭が切れてね、もうその人の目の前に行ってね、あのー、うるさいですかってね、聞いたんですよ、
そう、で、その人が無視してきたから、もうもう一回ね、すいません、うるさいですかってね、聞いたの、そしたらね、相手の人がね、なんかね、もう私とは全然目も合わせようとせずね、いや、まあいいですよ、みたいな感じだったんですよね、で、それにまたね、ムカついてね、うん、で、なんかそんな我が物顔でさ、新聞広げてさ、あのすごい混むで、混むことが想定されるさ、診察室とか待合室で、この人って一体何様なんだろうっていうね、
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もう怒りがめちゃめちゃ、あのー、そう、湧いてきてね、しかもそんな態度やったんで、なんかもう本当にムカついてきてね、あのー、あ、そうですか、すいません、そういうふうにね、私言われたことが初めてだったので、ちょっとなんて言っていいか分かりませんでしたってね、ちょっと闇を言っちゃって、こっちも。
まあ今考えるとさ、ほんと大人気ないなって感じなんだけど、でもなんかね、その私だけじゃなくて、他にね、子連れの方何人かいたんだけど、そこの子供さんがちょっと騒いでもね、なんかちょっとこう睨んだりとかね、なんかブツブツ言ったりしてるから、なんかね、ムカついちゃって、うん、しかもそれ別にね、あなたの家じゃないだろうっていうね、うん、その人のお家でね、誰かが騒いだんやったら、それは言ってもいいけどさ、
言ったらさ、待合室なんてさ、いろんな人の集まりだからさ、そんなんでいちいちうるさいとか言ってたらさ、ま、キリないじゃんって思っちゃって、しかもその人自身がルールを守ってないわけじゃないですか、ね、席をね、なんか3人分ぐらい取るとかね、だからね、ついついね、ムカついちゃってね、そういうふうに言っちゃったんですよ、でね、私はそれでもまだ気が収まらずですよ、で、その人はもうね、私のことちょっとね、あの、ヤバい人だと思ったのかなんかもうずっとね、こうね、新聞をね、あのー、なんていうの、
こうずっとね、かざしてね、顔が見えないようになってたんで、結局その後ね、その人がどんな感じだったかわからんかったんだけどね、でも私はまだね、怒りがね、ちょっと収まらない状態で、でまぁね、あの私の方が順番が先やったんで、その川祖くんが呼ばれて、その診察室に行って帰ってきて、またね、その待合室に戻ってきたんですよ、
そしたらその人はね、まぁさっきと同じ場所にいたんで、私はね、そうやみったらしくね、その人がいるのと正反対の場所で今度ね、待ってたんですよ、お会計までね、でそしたらさ、そういう時に限って今度さ、川祖くんがさ、その人の近くまでね、こう走り出しちゃったわけ、でね、あーこれはまずいまずいと思ってね、でただね、まぁ言ったらその人に何か言うチャンスでもあったんですよね、だからね、私はね、すごいまたやみったらしいことを言ってしまって、
いやまたね、怒られちゃうからそっち行っちゃダメだよ、みたいな感じで言ってね、川祖くんをそこからね、あの連れ戻したみたいなことがね、ありました、でその人はもうね、終始ね、あの新聞からね、こう目を離さずずっとね、見てた、まぁそんな感じでしたね、どうでした?結構性格悪くないですか?
私ね、別にそんなに普段ね、誰かにキレたりとかないし、あんまりその人間関係においてね、誰かにこう何か物申すみたいなことってないんですよね、特にその知らない人とかにそういうことをやっちゃうと、相手がもしすごいヤバい人だったりする場合ね、まぁ今の世の中ね、何があるかわからないじゃないですか、ね、なんか刺されたりとかもあるかもしれんし本当にね、
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だからこそ、あの母親になってからはさ、ちょっと変な人とかがいたとしてもですよ、それは自分が場所を変えるか、してまぁ直接関わらないっていうのがね、それが一番いいなっていうのはね、思ってるんですけどね、でもなんかね、今回会ったおばさんみたいな、なんていうのかな、自分は全然なんもできてないのに、人に対してやたら文句言う人とかがね、めっちゃ嫌いなんですよね、そう、そうそうそう、本当こういう人ってね、大概ね、自分は本当にできてないんですよ、そう、あの今のケースだったらさ、
あの自分はさ、全然公共のさ、迷惑を顧みずさ、席とか3人分とか取っちゃって、うん、でその横でね、すごい狭そうに席座ってるね、子連れの方とかいるわけですよ、うん、だからね、なんかそういうのを見るとちょっとね、見過ごせなくなっちゃって、うん、そういうこと言うとね、あの待合室のね、空気が悪くなるんだろうなっていうのは私もね、思ってたんだけどね、うん、だからそれはちょっとね、病院の方には申し訳なかったなって思うんだけど、でもちょっとね、あの耐えきれず思わず言ってしまいましたというね、
まあそういう話でした、ほんとね、いろいろありますよね、うん、なんか自分のことで何か言われるんだったらね、別に言い返さなかったかもしれないけど、その子供のこと、しかもその子供がうるさいのってある意味しょうがないじゃないですか、うん、もちろんそれをね、こうなだめようとしたりする働きかけはさ、親として必要だと思うけどさ、でもさ、子供ってさ、うん、それで静かになってたら、まあ苦労はしないわけなんですよね、うん、だからね、
まあそれをね、許してほしいとは言わないですよ、うん、そういうのうるさいなって、あの思われてた人は多分いっぱいいると思います、だし私自身もさ、子供がいなかった時とかはさ、こう飛行機とかでね、子供が近くでめっちゃうるさかったりすると、いやほんとマジでうるさいなみたいな、この席外れだったなとかね、思ったことはありました、でもね、それをね、表だって本人に言ったりとかさ、
あの、しかも自分がルールを何も守れてないのに言うとかさ、なんかほんとにね、人として終わってんなと思っちゃって、っていうことでした、まあただね、私もね、まあ人の親なのでね、あんまりそういうことをね、あの子供の前でやってはいけないなっていうふうにはね、あの反省したので、あのまあ今後はね、ちょっと気をつけたいなというふうには思いました、
もしね、みなさんだったらね、こういう感じのね、ちょっと嫌な人っていうのがね、いたらどうしますか、まあ多分ね、みなさんはね、あの大人なのでね、きっとそれをね、こう、なんだろうな、こう軽やかにスルーするんでしょうけどね、もしね、何かね、ご感想などあれば、あの教えていただけたら嬉しいなと思います、はい、それではまた。
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