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2025-03-05 11:43

#4063/5育児迷走中 from Radiotalk

サマリー

育児に関する迷いや苦労を語る中で、親子の関係や教育方針、子供の成長について考えています。特に、子供が悪いことをした際の対応や説教の重要性について、夫との対話が印象的です。

仕事と育児の疲れ
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々をもたこと話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年の3月5日になります。
ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
いやー、疲れました。
疲れました。仕事が今終わった帰りなんですけどね。
自分の段取りがこれで良かったのかっていう感じで、すごい悔しいですね。
こっちを優先した方が良かったんじゃないかな、みたいなのがあって、もうやりきれない感じで、本当終わらないんですけど、難しいなって思いますね。
本当はやりたかったことができなかった。
明日の準備を優先するべきではなかったのではないかとか、すごい疲れました。
定時には帰れたんですけど、もう諦めて、全てを諦めてやったという感じです。
今日はですね、ちょっとお疲れ気味なんですけれども、
最近あった出来事というか、今日子育てについてお話をしていきたいと思うんですけれども、
2つほど思うことがいろいろありまして、一つは子供が悪いことをした時という話と、
子育てで、どれくらい厳しくというか、親がどれくらい子供に
口出しするかみたいなところの話をしていきたいと思うんですけども、まず一つ目、
子供が悪いことをしていたんですよ。
幼稚園で、それで園の先生から教えていただいてという形で、何したかというと、お友達の悪口とか陰口っていうのをやってて、
娘もお友達とちょっと嫌なことがあって、それがちょっと遊びみたいに発展しちゃってっていう感じだと思うんですけれども、
よくないことをしていて、先生が、誰かが言ったのかわかんないですけど、先生がそれを見てたわけですよ。
どういうふうになるのかなって思って。先生が何してるのって言ったら、そこで
嘘をついたわけですよ。
悪いことをしてるっていう自覚があるんですよね。嘘をついたんだけど、先生を見てたから、本当は違うよね、みたいなことを聞かれたら、
悪いことをしてたって自覚があるので、そこで泣いて、
一時、どうしようもない、みたいな感じになっちゃって。
でも、先生がその後に落ち着いてから、落ち着いて、そういうことは良くないよね、相手の子がすごい悲しいよね、みたいな話をしてくださったっていう話を聞きまして、
いやー、どうしてこうなってしまうのかって感じましたし、親の知らんところで、
一体どこからそういうのを身につけてしまうのか、みたいなのとか、あとは、
生前説じゃないですけど、何もしなくても、そういう悪意って人間が生まれてしまうんだなっていうね。
悪いことをしてしまうっていうことが。私はやったことないけど、お友達誰かがやってたら、そういうのを見てやっただろうし、
でも、全然そういうのなしにやってた可能性もあるなって思って、
なんだろうなーって思いました。人間、そういうところがやっぱりあるのかなーっていうね。
結構、なかなかひどいというか、こいついじめの加害者や、みたいなね、そういう感じになりそうで、
いやー、ちょっとどうかなって思って、
ひどく怒られたっていうよりかは、先生に注意したり指摘されて、自分でも反省してたっていう感じを聞いたんで、
これ以上何か家で言わなくてもいいかなって思って、
っていう感じで、特にはその話について、直接娘とは話をしなかったんですよ。
その話をね、昨日、夫に聞いたら、夫だったら、それはちゃんと言うって言って、
ああ、そっかーって、やっぱり言った方がいいのかなーっていう。
やっぱり学校とか園とかに、丸投げジャム取れって言われて、まあ確かにそうだなっていうね。
ところで、でもそれも成長過程の一つだっていう捉え方もあるんですよね。
親の教育方針
嘘をつくっていうのね、良くないかもしれないんですけど、
人間は自分の身を守るために嘘をつくこともあるんで、そういうことをするようになったっていう成長の一つだし、
そういう嫌なことがあって駆け口して、すごい意思のことをするんですよね。
そういうことをして、面白がってるみたいなところ。
そういうふうになるのかって思って、何があれなのかなーっていうのを考えたりして。
でも人間やっぱりやっちゃうものはやっちゃうんで、それでそれがダメなことっていうので、
そういう一回指摘されたことで、今後なければ、それで本人が、良くないことだ、もうやめよって気づいてくれたら一番いいというか。
そうだったらいいなって思うんですけど。
そこから子供に対する、質系じゃないですけど、子供との関わり方みたいなことを話してて、私は叱れないんですよね。
その叱るやり方っていうのも、夫は1回できなかったら2回目3回目強く言っていかないと本人結局変わらないよねって話をしてて、
まあ確かにって思って、あとはその子のね、私は目先のことしか見えてないって、そうなんですよね。
今起こっていることに見えてなくて、将来的なこと、将来その子のためになるかどうかっていうのを基準に考えた方がいいよって言われて。
前も同じようなことを私はラジオで言ってるんですよね。
どういう人になってほしいかっていう、根本的っていうか、そういうところがぶれなければぶれないと。
で、それを考えた時にどうするべきかっていうのを考えなきゃいけないよって言われて。
で、まあそうだなって思ったんですけど、どんな大人になってほしいって言われて。
なんかね、結構私の中でこうっていうのがあんまなくて、自分がこんなチャランポランなのもあるんですけど、
まあ最低限その犯罪とかね、そういう人として外れることみたいなのはなんかしちゃいけないよねっていうのはある。
けどなんか他に何かあるかなっていうね、なんか難しいなって思って。
なんかほんと細かいことを言っていくと、そりゃいっぱいこうなったらいいよねっていうことはいっぱいあるんだけど、
なんかどこまで、年齢とかにもよるし、成長度合いでね、分かる分からないとかもあるしっていうのを考えると、
もうなんかどうしていけばいいんだろうみたいな感じになっちゃうんですよね。
まあでも例えば犯罪をしないって言うんだったら、
例えばの話で大人が麻薬に手を出さないって言ったら、どうして麻薬に手を出してしまう人ができてしまうのかっていうので、
例えば情報を知らないとか、知識がないとかね、そういうのがあれば、そういうところに手を出さないとか、
そういう感じ。そういう判断力とか、そういうところ、なんかそういうのから見てみると、
なんかいいのかなーっていう話をしてて、でも自分で今喋ってても、全然なんかね、
ふわっとしてるんですよね。だから例えばって、それで思ったのが、
例えば着替えるのが、例えばちょっと、例えばあれだな、あの娘がね、着替えるのが遅くて、
出るの出発が遅かったんですよ。着替え早くしようねって言ったら、娘はね、服を着て寝るっていう方法を選んだんですよね。
まあ私は考えたねーっていう感じであれだったんですけど、でもそれ、服を着て寝るって言うのって本当にいいの?みたいな。
汗かくし、寝るときに、服もくちゃくちゃになっちゃうしっていうのを思うと、先にそれは違うんじゃない?みたいなことを言ってあげた方が良かったのか、
みたいなね、なんか普通の一般的なことがちょっとできるようにならなきゃいけないよって言われたんですよね。
で、例えば挨拶とかね、特にね、教室とかだと、ネット上の教室だと挨拶があんましないし、全然人の話聞かないしっていうのとかね、
そういう細かいところを見ちゃうと、まあそりゃいっぱい出てくるっていうかね、こうなってほしいっていうのはあるし、
でもちょっともっと根本的なところから、要するに顔を見て挨拶しないとか、話を聞かないっていうのは、相手にやっぱ失礼っていう、
相手への思いやりみたいな、そういう根本的なところからちょっと見ると、それはやっぱりちゃんとした方がいいのかな?みたいなことを思ったりっていう感じで、
なんだかもうね、よくわからないです。 自分でもね、なんかどうしていけばいいのかね、まあすごい、いつもフラフラしてるんですけれども、
相変わらずフラフラしてるので、これをちょっとね、もうちょっとしっかりしたいなって感じです。 どうすればいいんでしょうね。はい、ということで聞いていただきありがとうございました。
またねー。
11:43

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