1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #538犯罪者になる原因は遺伝子..
2023-08-30 1:18:52

#538犯罪者になる原因は遺伝子?生活環境?【視聴者130名超】

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00:01
こんにちは、花凛です。今日はこの後12時からですね、犯罪者になる原因は遺伝子、それとも生活環境というテーマでですね、ライブをしたいと思います。
ちょっとね、音楽をね、どれにしようか迷ってたらギリギリの時間になっちゃいましたけど。
あ、なおこさんが来られているので早速ご招待します。
なおこさんこんにちは。
こんにちは。
あ、聞こえてますか?大丈夫ですか?
どちら聞こえてます?
ありがとうございます。今ね、ふみさんがおそらく来られているので、ちょっともしね、あの音声の感じとかね、バランスとか何かありましたら教えてください。
はい、今日ね、今12時になりましたので、これからね、ちょっとお届けをしていきたいと思うんですが、改めまして今日のテーマはですね、犯罪者になる原因は遺伝子生活環境ということでですね、
社老子でキャリコン受験生、そして男の子ママ、私もね男の子ママなんですけど、大人同じ男の子の子ママ、言えてないのかなやなお子さんをですね、お迎えしてですね、
ちょっとね、普段とは異色のテーマでね、お届けをしてみたいと思います。
なおこさんよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
はい、まずね、なんでこのテーマで今日やることになったのかをちょっとお話ししたいんですけど、
普段のね、私のライブやったらさ、婚活とか情報発信とかね、何かしらこうちょっとためになる系のね、ものとか多かったと思うんだけど、
そうじゃなくて、そうじゃなくてというか、一応ためにはなるつもりで話すんですけどね、
今日はね、完全なるね、私の趣味、そしてなおこさんの趣味ということで、
凶悪犯罪とかシリアルキラーとかね、ちょっとそういう話をしていきたいなと思ってます。
ちょっとね、なおこさんから簡単に自己紹介と、あと今日のテーマにかけるなんか、
なんていうんですかね、思い入れみたいなところをちょっとお話しいただいてもいいですか。
はい、先ほどかりんさんからご紹介いただきまして、キャリコン受験生しながら、
社会保険労務士をちょこっとやってる、普段はパートで働いている主婦です。
はい、そんな感じです。
で、あれですよね、なおこさんも凶悪犯罪とか、そういうものにちょっと興味が、興味がというか昔からちょっと関心を寄せていたという感じですよね。
そうですね。
以前ね、私が少し前のライブでですね、ちょっとこぼれ話的にですね、
実は私結構連続殺人犯とかね、そういうののドキュメンタリーとか見るのが好きって言ったら、そこになおこさんがむちゃくちゃついてきてくださって、
それがあってね、今日ちょっとライブをすることになりましたという感じで、皆さん早速ね、続々と来られております。
ちょっと待ってくださいね、なんかね、ピンポンが鳴ったんで、ちょっと出ないとまずいんで、ライブはあるあるですけど、ちょっと待ってくださいね。
03:00
はい。
卓球日を受け取りながら、ちょっとお届けしようと思いますけれども。
はい、皆さんも来られてますね。
ウニさんこんにちは、えいこさんも途中で抜けます、朝昼さんも途中で抜けますが、ということで参加してくださってます。ありがとうございます。
えいこさん、私も息子が将来痴漢とかしないか心配しちゃいます。本当ですよね、本当本当。
ふみさん、皆さまこんにちは、お二人の声ちょうどいいですよということでありがとうございます。
まゆかさん、こんにちは、初めてのライブ参加よろしくお願いします。
初めてですか、嬉しい、ありがとうございます。
朝昼さん、えいこさん、お久しぶりで嬉しいですということで、
ぷにこさんもこんにちは、双子のお昼食べさせつつ、いつもありがとうございます。聞いてくださーい。
よつはさん、かりんさん、なおこさんこんにちは、今日はランチミーティングないのでゆっくり聞けますということで、
あ、よかったですね、よつはさん、今日はちょっとゆっくりね、もうちょっとリラックスした気持ちで聞いてくださいっていう割にはテーマがちょっと重いんですけど。
よつはさんもね、この犯罪系のところ好きっていうことで、好きというか興味関心があったっていうのでね、
おっしゃってたので今日一緒にお話できたらと思います。
そしてなつねこさんも来られてますね、先日ありがとうございました。
今ね、ちょっとね、宅急便が来るのを待ちながら話してるんでね、ちょっとピンポン来るかもしれませんけど、すいませんご容赦ください。
今日なんですけどもね、私もね、なおこさんも小さい男の子を持つママということでですね、
男性のあれですよね、犯罪率が高いっていうのも一つ、こういうテーマに関心を持つ理由の一つだったりしますよね。
なおこさんはいかがですか?
ちょっと私宅急便出てるんで、ちょっとなおこさんなんか喋ってもらっていいですか?
はい、はい。
私妊娠の結構最初の方で、出生前診断をしたときに、男の子っていうのが割と早い段階で発明したんですけれども、
そのときにも当然ちょっと女の子かなと思ってたのが、実は男の子だったんですね。
それでやっぱりまず不安に思ったのが、もしこの子が加害者だったらどうしようっていうことがずっと頭に受けてましたね。
すいません、宅急便受け取り終わりましたのでありがとうございます。
今のね、なおこさんの話いただいたところで、私も同じような理由で、やっぱり男性の方がね、
いろいろと、さっきえいこさんから痴漢の話とかもありましたけどね。
痴漢もそうだし、いろいろな犯罪をね、統計的に見ると、やっぱり起こしているし、
過去の脅迫犯罪者とか見るとね、私が見てる人はやっぱり大概男性なんですよね。海外も日本も。
なんか女性もいるんですけど、キジマ様とか、なんか結婚詐欺みたいな。
そんな感じが多くて。
薬物でちょっと殺すとか、そういうのが多くて、結構刺すとか暴力的なことをするのは圧倒的に男性が多いなという印象が強いですね。
06:09
そうなんですよね。なのでやっぱり女性も犯罪者ってもちろんいるんですけど、世間に与える衝撃とかね、
いろいろな、例えば今世間を震わせている事件で、最近女性が犯人のものもありましたけど、
でもそういうケースって結構珍しくて、やっぱり結構暴力的なものとかね、多いですよね。
あとはどうしても性暴力系が絡んだ時に、男性の方がやっぱりそういう衝動って強いじゃないですか、傾向としては。
そうですよね。
だからこそなんかすごい、シリアルキラーというか連続殺人みたいなことを犯してしまうなんてケースがありますよね。
よっちゃんさん、男の子って判明した時にそんなことまでっていうことで。
でも私も考えました、私も考えました、でも。やっぱりそこは。
結構、事件のことを調べていると、犯罪を犯したところの家族、加害者家族とかって出てくるじゃないですか。
出てきます、出てきます。
その時の対応とかも見てると、私やったらどうするやろうってやっぱりすごく考えてしまって。
そうですよね。そうなんですよ。
だから親になるとね、もちろん我が子が被害者になったらどうしようっていうのも考えますけど、
やっぱりそれ以上に親として子供を育てていく責任とか色々考えると、
加害者になった時というか、まずなりたくはないんですけどね、
そのなった時もどうしようっていうのもあるし、それを防ぐために何かできることはあったんだろうかとかですね。
考えてついつい、加害者が生まれ育った老いたちとかね、
そういうのもちょっと調べてしまったり、私の場合はね、したりするんですよね。
分かります、分かります。
あ、きめこさんがおられてる。
どうぞどうぞ。
こんにちは。
先日のライブの時にテッド・バンディの話が出たかと思うんですけど、
彼もやっぱり不遇な人生を送っているというか、そんな感じでしたよね。
そうですね。
お母さん。
そうそうそう。
私生児なんですよね、私生児。
そうそうそうそう。
で、9歳になるまでおじいちゃんと暮らしていたんですけども、
結構おじいちゃんに無理、暴力的な感じで。
テッド・バンディもそうなんですけど、
テッド・バンディ、そうですね。
ゲイレイ・リッチウェイってご存知です?
うん、知ってます知ってます。
ゲイレイ・リバー・キラーって呼ばれてる人で、
その人のお父さんも結構暴力的だったりとか、
結構犯罪者の家族、
特にお父さんが結構暴力、小さい頃から暴力を振るっていたっていうことが本当に多くて、
やっぱり人格形成にすごく影響を与えているのかなっていう印象があるんですけど、どうですかね。
09:03
そうですよね。
ちょっとコメント来てるんでちょっとだけ読みますね。
ひめこさん、こんにちは。犯罪に至る真理、興味ありますということで。
よつはさん、我が家は女の子もいるので犯罪に遭わないためどうしたらという審判で。
そうですよね。女の子だとね、やっぱり犯罪に遭うリスクをね、ちょっと考えちゃいますよね。
うにさん、性犯罪は特に男性加害者になりがち。
そうなんですよ。やっぱり衝動的な部分どうしてもね、
その性衝動から来たりするのでね、なんかそこがちょっとね、考えちゃいますよね。
うにさん、うちは女の子なので被害者にならないように考えがちですということで。
そうですね。まりもさんもこんにちは。
今日ね、さっきなおこさんからお話しいただいたテッドバンディの話はね、
実は私今ね、パソコン横に置いてるんですけど、
パソコンにね、その歴代のシリアルキラーをね、
全部ね、今なんていうんですかね、検索しておいてすぐ出せるようにしておいてるんですよね。
すごい。
で、その一番最初に私が検索で調べて置いておいたのがこのテッドバンディなんですよね。
みなさんご存知ですか。
ね、さっきなおこさんからもちょっと説明がありましたけど、
シリアルキラーっていうその連続殺人犯っていう言葉の定義を生み出した人って言われてるんですよね。
この人がいたからシリアルキラーの表現が生まれた。
ということで、1974年から78年にかけて、
まあね、何人殺したかっていうのはね、正直今でもわかんないらしいんですけど、
30人を超える若い女性を殺した。
そうですよね。
いうふうに言われていて、IQ124でね、見た目も結構かっこいい感じのスマートな感じの方で、
結構ね、囚人だったけど囚人だった時とか裁判の時に若い女性がファンの人がね、
すごいこう見に来てたみたいな話もありますよね。
らしいですよね。
そうそうそうそう。
何なんですかね、犯罪者の人、日本でもそうですけど、
西原一原さん、一原なんとかっていませんでした?犯罪犯した。
あの人もなんか、
外国人の女性を殺害した。
殺害したっていう男性も、なんかすごい女性ファンが多くて、
そうですよね。
みたいな話があって、その心理もちょっと怖いですけどね。
なんかかっこいいからそういう犯罪者をめっちゃファンになる女性とかっていうのもね、
昔からいるなんて話聞きますけどね。
すごいですよね。
すごいですよね。
ちょっと愛を超えてしまって。
そうなんですよ。もうちょっとよくわかんない世界になってきてるんですけどね。
そうですよね、ほんとに。
でもさっきの、その今の直子さんが最初にお話いただいたそのテッド・バンディのケースでいくと、
やっぱり最初にお話いただいた通り、最初ね、このバンディのお母さんっていうのは、
父親が不明なまま子供を産んだので、
お父さんが分かんないまま9歳までおじいちゃんと一緒に暮らしていて、
そのおじいちゃんが本当に暴力的だったっていうところがあって、
12:00
で、それによって幼少期からこのテッド・バンディはナイフで笑いながら、
他の大人を威嚇したなんてことも言われてるんですよね。
そうですよね。
それでお母さんとはずっと暮らしてたんですけれども、
おじいちゃんみたいな感じで思ってたらしいですね、そのテッド・バンディ自体は。
そうそう、そうみたいですね。
だからあまり母親っていう概念がなかったりっていう話があっていて、
そういう環境で生まれたからか、他の人とコミュニケーションを取ろうとする感情が欠落している状態ということだったみたいでですね。
そうですよね。頭がいいがゆえにそういうふうに理解してしまったんですよね。
そうですね。
で、彼がなんでこういうふうに30人も女性を殺すようになったかっていうのは、いろんな説があるとは思うんですけど、
一つの説として、女性に振られたっていうのがあって、学生時代に。
で、その女性と似た人を結局殺してるっていう話もあったりするんですよね。
そうですよね。髪の毛が長くて、黒髪のっていう方ばかり。
真ん中で分けた女性ばっかりが、実は犠牲者になっていたなんて話もありましてね。
そうですよね。
その辺もちょっと怖いんですよね。誰でもいいわけじゃないんですよ、女性だったらね。
そうなんですよね。
で、なんかその家庭の中で暴力的な大人が。
あれ、ナオコさん今いらっしゃいます?
今すいません。
どうぞ、お話の途中だった気がするので。
すいません、家庭の中でそういう暴力的な大人が一人いるっていうところで、犯罪が生まれるケースとかもあると思うんですけど、
一見裕彦の家庭で座っているのにもかかわらず、そういう犯罪に走ってしまうっていう例もありますよね。
そうなんですよね。
日本の事件で言うと、宮崎勤っていたじゃないですか。
そうですね。
宮崎勤の家庭自体は東京で田舎のほうにあるみたいなんですけど、お父さんが出版会社を経営していて、
おじいちゃんは町会議員で、そのおじいちゃんも結構有名な方で、
すごく環境的には恵まれてるような感じなんですけど、結局女の子4人を殺害するっていうような凶悪犯罪を起こして、
15:00
実際も死刑も執行されてるんですけれども。
だから必ずしも経済的貧困っていうこととか、家庭内暴力っていうことだけが要因にはならないっていうことですよね。
そうなんです。
だから何が原因なんかなってすごく考えますね。
そうですよね。このお話をする時に、犯罪者の家庭環境で見られた特徴っていうようなことをちょっとリサーチしてたんですけどね。
その中で、経済的な貧困っていうような話がもちろんあったりとか、家庭内暴力とか愛情不足っていうようなところも言われてたんですけど、
それとは別にですね、教育的貧困っていう話もあるみたいで。
これどういうものかというと、別にお金もあるし、別に愛情を全然受けてないわけじゃないんだけれども、
親の無関心とか、しつけ不足、それは一見外からするとわからないっていうことがあるっていうような話もあって、
どっちかというと放置に近いんですかね。
はいはい、ニンフレクトがその時ですかね。
それがそんなに外から見るとわかりやすい形じゃなくても、そういうのが起こり得るっていう形で、
すごく特殊な家庭じゃなくても起こり得るっていうところがちょっと怖いなと思ったりしたんですよね。
そうですね、だから本当に私たちが普通に子育てしている中で、最初は小さなボタンの掛け違いでもだんだん掛け違っていくと、犯罪者になる可能性がやっぱり高くなってくるのかなと思うと怖いですよね。
そうなんですよね。だから全然自分たちと違う家庭で起こる話っていうものもあるけど、そうじゃなくて、もしかしたら自分たちだったかもしれないっていうケースもね、あるなっていうのが怖いところだなって思ってるんですよね。
そうです。
アリモさん、ロクデナシワママさん、ロクデナシワママさんも来てくださってありがとうございます。こんにちは。
ありがとうございます。
マルルさんもコメントいただいてます。世の世界の方が子供を産むと24時間の保育所に預ける方もいらっしゃるそうで、真面目にする人もいる分、大変にならないギリギリ迎えに来て1週間に1回とかを迎えに行かない。
そういうことしかできないっていう寂しい思いをしている子供がいることを知りました。
なるほどね。そういうのも確かにありますよね。
何でも与えすぎるのも良くないのかなと思います。それも本当にそうですよね。そこがすごく難しくて、経済的にすごく豊かで、一見子育てうまくいってそうな家庭でも、いわゆるモンスターと言われるような子供が育ってしまう。
今まさにやっているススキノの事件とかも、お父さんお医者さんっていうので、しかもそれが精神科のお医者さんだったということで、今かなり話題になってますけれどもね。
18:03
最初は被害者の人が、加害者の女性を1回暴行したことがあって、その報復みたいな感じで報道されてたよね。でも捉えてみると、あれ?
そうですよね。
こんな感じですよね。
もともと今ね、いろんな論調ありますけど、もともと女性自身がね、ちょっとそういういろんな特性というか、そういうのを持っていたんじゃないかということで、言われていたりとかもあって。
今、親子3人がなんかあれですよね、鑑定かなんか受けるとかでしたよ、確かね。
あ、そこまで行ってるんですね。
みたいな感じで、ちょっと本当にあそこまで行くと、もうなんか本当に怖いなっていうか、そういう感じありますけどね。
そうですよね。
マルールさん、そういう子たちが寂しさで地域をさまよい流れて東横キッズなどになるのかなと。
そうですね、東横キッズね、そうなんですよね。小さいね、お子さんたちだけでそういうね、あの街をタムロスして集まって。
でもそういう人のインタビュー、私も見たことあるんですけど、やっぱりね、もう家に居場所がないっていう感じだったみたいですね。
ああ、はい。
いやー、なのでまあいろんな人がいるよなっていうことですよね。
そうです。
よくはさん、鈴木野の事件かなり北海道ではホットで、親も親戚も話してました。こちらではそこまで詳細に報道されてなかったからびっくりでした。
そうですよね、確かに地元での報道のされ方とね、またね、違いますよね、全国の報道のされ方ってね。
いや、でもすごくね、あのショッキングな話で、どっちかっていうとやっぱり私はそういう、なんて言うんですかね、明確に原因がある場合っていうのは、
そうだったんだって納得できるんですけど、そのいわゆる裕福で、そんなに家族仲も悪いとまではいかないっていうところに、
そういうなんて言うんですかね、犯罪者が生まれた時の方が気になるというか、なんでそうなったんだろうというのがめっちゃ気になりますね。
いいですよね。
そうなんですね、私が最近というかちょっと衝撃だったのはあれですかね、川崎の通り間事件の4日後に、元農林水産省事務次官のお父さんが子供を殺してしまったっていうやつですね。
これご存知ですか?
なんかチラッと、チラッと聞いたことがあって詳細まではわからないですね。
なんかそのお父さんはすごくまあ言ったらキャリア官僚で有名な方で、すごく評判もいい方だったんですよね。
なんですけど、その子供がですね、確か40代でオンラインゲームに熱中してて、言ったら引きこもりみたいな形だったんですよね。
21:01
その子供が川崎の通り間事件が起きた時にですね、それにこう影響されて、何かこうやるんじゃないかって父親が思ってしまって、その前に息子をもう自分が何とかしないとというので、殺してしまったなんて話があってね。
なんかすごい世の中だなっていう感じなんですよね。
そうですよね、ほんとに。
あ、キヨさんこんにちは。犯罪ということで、はい。犯罪の話をしております。
でもどうですか、なんぼさん的に結構いろんな連続殺人犯とか海外も国内もいろんな方、死刑囚とかもね、見られてきたというかいろいろね、こう見ている中で、
どっちの方が大きいというか、遺伝子ってね、もともとおかしい人っていうのもやっぱり一定数いると思うんですけど、そっと思い出す生活環境で何とかなったんじゃないかっていう人も結構いるなっていう印象を受けますか?
なんかですね、ある統計を見たんですけど、研究があって、もしかしたらかりんさんご存知なのかもしれないんですけど、
数年前の研究で、実の親が生まれて間もない砂糖に出して、子供の生理期に入るまでの追跡人の研究があって、
実の親が犯罪歴があって、育ての親は犯罪歴がなくて、犯罪歴があったりとかそういうパターンで見てたんですけど、
ぶっちぎりで多いのが、実の親が犯罪歴があるっていうのは、全体の40%。
ただ、実の親に犯罪歴があるけど、育ての親は犯罪歴がなくて、
っていうのが12%。実の親は犯罪歴がなくて、育ての親に犯罪歴があるのが7%なんですよね。
これ見てると、12%と7%が誤差の範囲って言えるのか、ちょっとどうなのかわからないんですけど、
何でしょうね。やっぱり、相乗効果が結構あるのかなって思ったりしますよね。
もともと犯罪を生み出しやすい遺伝子を持っている人と、犯罪を起こしやすい環境っていうのが揃っちゃうと、犯罪に結びついてしまうケースが結構多いのかな。
そういう感じがちょっと思いましたね。
実の親も育ての親も犯罪歴がない中でも3%あるっていうのがちょっとびっくりして、
結構、何でしょうね。あんまり親とか関係なくても、やっぱり一定数犯罪を犯すものなのかなっていう印象はちょっと受けましたね。
24:05
そうですね。だし、ちょっと何ていうのかな、もともこもない話をすると、結構その親方っていう言葉とかあったりするじゃないですか。
言ったら親はこう選べない。それと同時にやっぱり親もこう選べないじゃないですか。
そこって本当に生まれてみないとわかんないですよね。その組み合わせとかも絶対選べないじゃないですか。
その相性がいい子供が生まれてくるなんてことは絶対ないわけで。
結構なんか組み合わせの問題もあるんじゃないかなっていう感じもするんですよね。
この環境っていう意味で言うと、親とこの組み合わせ。
なので例えば同じ家族に生まれても、そのお姉ちゃんはすごい母親と相性がいいけど妹は悪いってなった場合に、
それが結構人格形成に影響を与えて妹の方だけがグレてしまうとかっていうケースもあったりすると思うんですよね。
そうですよね。
だからそれって別に親が教育が悪かったとかいうことっていうよりは、
なんかその相性というか、しかもそれはもう生まれてみないとわからないみたいな部分もあるのかなとかって思ったりはしますね。
そうですよね。
本当に執って本当に。
もし生まれる環境を選べるならイーロンマスクのとこに生まれてみたい。
はずきさんこんにちは。はずきさんもありがとうございます。朝昼さんそろそろ失礼します。
赤い服着かせていただきますということでありがとうございます。
すごい今ね早速50人今日の方来られてます。
ありがとうございます。
すごい。ありがとうございます。
ウニさん分かります。親子間でも相性って絶対にありますよね。
いや本当にあると思う。
うちもですね、うちの家で言ったら母親は私のことを好きで、父親は妹の方を好きだったんですよね。
どっちも好きなんですけど、相性として。
でもそうなるとやっぱり妹は母親に、私に対してコンプレックスを抱く部分あるんですよね。
私は逆に父親とか妹に対してコンプレックスを抱いてたような部分もあって、
なのでなんていうのかな、やっぱり声がそういうなんて言うんですかね、性質が違う。
親子と子供間でも違うし、同じ子供が二人いたとしても、
親にとってどっちの方がやっぱり例えば話しやすいとか接しやすいって絶対あると思うんですよね。
そうですよね、ありますよね。
等しく平等にできるっていう人もいるかもしれないですけど、
でもやっぱり体感としてこの子の方が何か言った時にすんなり聞いてくれるなとか、
ママとパパだったら何かママの言ってることの方がすんなり返ってくるなとかね、あると思うんですよね。
でもだからこそ、それを配慮してやっぱり親は接してあげなきゃいけないんじゃないかなっていうのは思いますね。
27:00
そうですよね。
難しいんですけどね、難しいんですけど、
違うものだっていうのを分かった上で、
じゃあこの子にはどういうふうに向き合ってあげるのがいいのかなっていうところを結構大事なような気は勝手にはしてますね。
うちは一人しか見ないんであれですけど、
でも二人以上もしいるってなったら何かそういうところちょっと気をつけなきゃいけないかなとかって思いますね。
確かになんか平等に接するって難しくなってきそうですよね。
そうなんですよ、同じってやっちゃうと難しくて。
でもやっぱり違いがありすぎるとコンプレックスに感じたりとか、それがね劣等感にやっぱりなったりするんですよね、実体験として。
そうですよね、それすごい分かります、本当に。
だからそれしかも結構引っ張りません?大人になってからもって思って。
引っ張ります、引っ張ります。
私も妹が一人いるんですけど、妹の方が容姿が可愛かったりとか発想力が結構豊かで、
妹が何気なく褒められてるとすごくグサグサグサって出てしまう。
それの克服って本当に20年というか大人になってからもしばらく引きずってましたね。
結構しかもね、あれですよね、長女ってことですよね、なおこさんは。
そうです。
私もそんな感じで、私が長女で妹がいるってなるとね、やっぱり長女って何て言うんですかね、ちょっと厳しい言葉かけられがちだったりとか、あんまりフォローされなかったりしがちなんですよね。
この人は一人でやってきても大丈夫だろうみたいな。
だから手がかかってわがままな妹の方になぜか両親は気を使ったりね、手をかけたりするっていう中で。
そうなんですよね。
それでたくましく育つ部分もあるんでしょうけどね。
まゆかさん、相性わかります。
うちの母は私の妹といる方が楽とはっきり言ってました。
絶対ありませんけどね。
あるある。
よつはさん、今2人子供がいますけど、平等が一番難しい。尊重してもらえると思えるように工夫していきたい。
個性とか何かそういうのを見てもらってるっていう感覚があると、私自分が小さい時ちょっとその辺は結構嫌だったので、いいんじゃないかなと思います。
うにさん、かりんさんのお家はかりんさんお母様、妹さんお父様で分かれてたけど、それが一人孤立する形だとしんどくなりそう。
そうですよね。本当そうなんですよ。
2人2位だったら一応仲間がいるんで、家族としてそれはいびきかもしれないけど、一応チームみたいな感じになってるんですけど、それで本当に一人だとつらいですよね。
よつはさん、お母さん、本当それですという感じで。
なんかちょっと話ずれちゃった気もしますけど、でも相性的なこともある。遺伝子生活環境と分けきれないっていうか。
30:07
そうですよね。結局その何かしらの劣等感が解消できずに犯罪に走ってしまってるのかなって思うケースも結構あったりとかもしますしね、本当に。
かじゅこさんこんにちは。遅くなりましたが聞かせてもらいますということでありがとうございます。
そうなんですよね。だから結構そういう子供の時に自分が感じたことって、すごい小さい時のことだけど、やっぱり人ってそういう時に感じた劣等感とかいろんなものを解消しようと、やっぱり大人になっても動く部分ってあると思うんですよね。
そうですよね。
それがたまたま犯罪に結びついてしまう場合っていうのも、そのね、昔感じた劣等感とか、なんか屈辱的なことをされたとかっていうのが強ければ強いほど、やっぱりそこが何て言うんですかね、だんだん経っても消えないというか、そういうのもあるのかな。
キヨさん、例えば戦いが得意な遺伝子が強かったとしたら犯罪者になるのかな。あ、なるほどね。戦い、攻撃的、でももしその攻撃的ななんかこうカットなるみたいな特性を持ってるとしたら、それは犯罪者になり得るなっていうのは思いますけどね。
そうですよね。制御する力がなかなかちょっと欠けてるっていうことですよね。
なので、なんか私今でも結構カットする人はちょっと怖いですね、そういう意味では。
あー、確かに。なんかどこで反動というか、振り切れるかわからないですもんね。
そうなんですよ。なんか私前付き合ってた彼が、なんか20代の時に婚約をしてたんですけどね、その彼がね、なんかすごい感じが良かったんですけど、世間的には。
だけどですね、一番近くで見てて、結構怖いなって思うことがあって、それが理由で結婚しなかったんですよね、結局。
あー、どんな感じやったんですか、その怖いなって思われたのが。
それはね、例えば、なんか普段はいいんですけど、やっぱりね、切れる時の切れ方が尋常じゃないんですよ。そのスイッチの入り方がものすごい、こっちから見るとわからないんですよ。
はい。
なんかその、ものすごい私がすごい嫌なことをしたとかじゃなくて、彼の何かに触れたから、すごい怒るっていう感じあって、
なんか一緒にちょっと住んでたことがあったんですけどね、なんか私がね、何かで、ちょっと飲み会か何かで連絡が遅くなっちゃったんですよ、少し。
会社の飲み会か何か。それは前から伝えてたんですけど、いざそれで、少しこう、会社の飲み会とかだからね、ちょっと電話出れないとか、連絡返すのもまあ多少遅くなるとかあるじゃないですか。
そしたらそれにすごい怒って、帰るじゃないですか、家に。
33:03
帰ってくんなって言われたんですけど、とりあえずそこしか家がないんで帰るじゃないですか。
そしたら、私の服が全部捨てられてたんですよ。
え!?
怖くないですか?
え、でもなんか野良原ですよね、完全に。
そう。
えー、怖い。
なんかその、衣装団全部外に出されてて。
で、しかも結構その中にはすごい大事なものとかいっぱいあったんですよ。
しかもそんなにね、まあ安くないものっていうか、結構大事に、なんていうんですか、そのときそんなにお金があったわけじゃないから、それで大事に、お金を貯めて買った服とかもあって、
でもそれをそんな一瞬の衝動で、なんか捨てたりするんやと思って、すごい怖くなって。
しかも、遅くなったですよね。
そうなんですよ。
そうなんで。
もしかしたらその前の私の言動とかで、信用がね、なくなってたのかもしれないですけど、
まあ、だとしてもですね、そんな大したことやってないし、なんか怖かったんですよね、そういうのがすごく。
だけど、見た目はすごい好みだったんですよ、私ね。
でもね、もうそのときにこの人はやばい人だってなって、
でもすごい頭もいいし、なんていうのかな、見た目も好みだし、そんな人ってそんなにいないなと思ってたんで、
ちょっとその瞬間を我慢したらいいかなってそのときまでは思ってたんですけど、
でもなんかその着れ方がめっちゃ怖くて、
そう。怖くないですか?
よく怖いですね。
無事にバーンって別れたんですか?
そうなんですよ。
別れたら間違ったら刺されそうな気がするんですけど。
本当に私なのでね、いろんなことを間違えると刺されるっていう恐怖がそのときあって、
20代だったんですよね、27とか28ぐらいで、結構仲良かったんでお互いの家とか行き来したりしてたんですよ、実家とかね。
怖い。
怖いんですよ。で、向こうのお両親もすごい良い方で、なんでああいう人が生まれたのかが本当に分かんなくなって、
遺伝子だとしたらなんか覚醒遺伝なのかなとかなんかいろいろ考えてて、
そうなんですよ。お父さんとかめっちゃ優しい人らしいってなって、
もしかしたらその裏でお父さんもそういう感じかもしれないですけどね、分かんないですけど。
そうなんですよ。で、怖くなって、
かつ、なんかその人と一回海外旅行、彼は海外旅行が好きなので、年に2回ぐらい一緒に海外旅行行ってたんですよ。
で、彼がそのときに、私がね、なんかハーゲンダッツを買ったんですよ、海外の旅行地にね、その辺の店で。
で、そのときにちょっとぼったくられたんですよね。
お金を、なんかハーゲンダッツ、たぶん500円ぐらいで買ったんだけど、
たぶんちょっと高めに請求された感じだったんですよね、おそらく。
36:01
だけど、そんなに言ってもね、何百円かその下ぐらいの話なのに、それに彼氏がめっちゃキレて、
お前なんでこんな国で英語も喋れんのに騙されてんだよみたいに言われて、私めっちゃ怒鳴られて。
そんなに。
とかいうこととかあってめっちゃ怖かったんですよ。
みなさん怖すぎるって。
犯罪予備軍ですよ、彼は絶対ね、そういう意味ではなかった。
そうなんですよ、見た目は好きだったけど、でも入籍しなくて本当に良かったって思ってます。
よつはさんここだけの話、私も見た目がめっちゃ好みの元彼が。
かなりのモラハラで、元婚約者さんと同じ感じだった。
途中で知ったけど、官邸環境かなり複雑そうで、宗教絡みがヤバそう、よつはさんそこで囲りしたらヤバそう。
よかったですねよつはさんもね。
確かに確かに。
清さん超完璧主義なのかなっていうことで。
多分ね、自分がね頭がいいから周りの人みんなバカだと思ってる感じの人なんですよね。
見下してるんですね。
無意識に。
そうなんですよ。
だけど、そういう人ちょっとカッコいいみたいに思う時期ありません?
ちょっとカッコよくて頭良くてみたいな。
でもちょっとそれ行き過ぎてたんですよね、あれは。
あー、でも結婚しなくて良かったですね。
本当に良かったです。
でも最後にめっちゃ気がかりだったことがあって、結婚すると思ってたんで、彼の口座に私毎月お金を入れてたんですよ。
結婚資金としてお互いに同じ金額を入れようみたいな感じで結構長く入れてたんですよ。
多分10万ぐらい入れてたんですよね、月に。
月に?
それを積み立ててたんですよ。
いざ別れるってなった時に、私これちゃんとうまく言わないと多分このお金戻ってこないなと思ったんですよね。
それが原因で別れ話をちゃんと言えなくてずっと。
あー。
じゃあその発端となってから大体どれぐらいで別れることできたんですか?
でもなんだかんだやっぱりダラダラして2年ぐらい付き合ってましたね。
すごい。
そこからも全然ぶち切れられることはなかったんですか?
彼も一応それが自分の弱点だっていうのはわかってたんで、
多分それをやりすぎたらもう私にいなくなられるとかも思ってたんで、
抑えてたけど、でもお酒がめっちゃ好きなんですよ。
夜とかに飲んで晩酌させられるのとかもめっちゃ嫌やったし、私飲まないんで。
そうなるとなんかちょっとね、お前はだからダメなんだよみたいな感じだったりとか。
えー。
なんか自己肯定感がめっちゃ下がっていってたんですよね。
39:01
そうですよね。ずっと否定され続けてた。
そうなんですよ。
でもなんかそれって本当に結婚しちゃうとなんか漂変しそうですよね。
もうずっとそれで。
そうなんですよ。
なんかその元彼さんが実際に手を下せなくても、
なんかその佳林さんとの間にできた子供がなんか犯罪者になりそうで怖いですよね。
そうなんですよ。そういうのもあってめっちゃ怖くて、
キヨさん月1番ということで、
そう結構頑張ってその時貯めてたんですよね。
あすさんこんにちは、途中からですが拝聴します。
なんか途中から。
私のなんか最古な元彼の話になってますけど。
チャーミーさんこんにちは、こんにちは。
キヨさんお酒&切れるは最悪。
いやそうなんですよ。
だけどやっぱりなんか見た目が好きなのと、
なんかそう頭いい人好きだったんですよね、その時は。
で別に私もなんかそんなに引っ張っててほしいとか、
なぜかその時は思ってて、
だけどやっぱりずっと一緒にいると、
なんか自分がすごいダメなやつなんだっていう感じになってきて。
だからやめようってなって、
でも最後お金を本当に返してほしいので、
当時の私にとったらというか、
今でもですけど月10万って結構大金じゃないですか。
そうですよね、月10万は。
でそれを結構積み立ててたんで、どのくらい積み立ててたのかな。
でもね100万以上は絶対あったと思うんですよ、
ボーナスの時とかもっと入れてたんで。
すごい100万。
だから多分ねそうだな200万ぐらいは、
150万ぐらいはあったと思うんですよね。
だから絶対に返してほしいじゃないですか。
はい。
だからなんて言ったんかな、
めっちゃ穏便にゆっくりゆっくり進める感じにしましたね。
ゆっくりこうだから抜くとかじゃなくて。
そうなんですよ、
だって彼がね全部握ってるんで、
彼がちょっとでもへそを曲げたら多分ね、
もう返さないみたいになると思うんですよ絶対。
そうですよね。
そうなんですよ、だからまずね、
彼の実家の電話番号を手に入れたんですよね、まず。
もし返してくれなかったらそこに取り立てようと思ってたんですよ。
っていうのと、
彼もそれを知ったら流石に返してくれるかなと思ったんで、
なんかのタイミングで、
50回なんか送りたいからとか言って、
なんか事務所と電話パックを教えてもらったんですよね。
カレンさんもっと今役者さんのことがきっかけで、
脅迫犯罪に興味を持ったわけではないですよね。
お二人ともきっかけがあったのかなと。
そうですね、私はねそういうわけじゃないんですけどね。
もともとですかね、でも私は。
昔から推理小説とか結構怖い話とか好きで、
結構その延長みたいなところはありますけど、
なおこさんはどうですか、きっかけは。
なんか私も本当に小さい頃から、
結構そういうことに興味があって、
なんかうちの父がこのドラマとか結構見たりしてたんですよね。
やっぱりその、
そこで結構人が亡くなってしまうこととか、
42:00
戦争を起こしてしまう経緯とか、
結構関心があって、
そういう流れで、
そういう事件とかの関心を持つように思いましたね、
人間心理というか。
そうですよね、突き詰めていくとね、
結局人間が人間に対してね、
加害というか何かやってるっていうことなんで、
やっぱりね、動機とかね、
なんかそういうのが気になる感じですよね。
そうですね。
だから多分人間全般とか心理とかにも興味があると思うんですけど、
そうですね。
やっぱり、
例えば戦国時代とかだと、
割とそういう人が人を殺すって当たり前だと思うんですけど、
実生活で生きてて、
そんなに誰かを殺すって当たり前の精神じゃないじゃないですか。
なんで今みたいな生活でそういう人が生まれてくんだろうなっていうのは、
結構小さい頃から関心があったというか。
そうですよね。
でも確実にね、生まれているわけですからね。
実際に犯罪を起こす人はね、
実際のトータルの件数自体でいくとね、
下がっているっていうふうにも言われてますけど、
でもね、その分ものすごい凶悪すぎるものって、
事件の内容を読んでるだけでも、
こっちが辛くなるような内容もあったりするじゃないですか。
ありますよね、本当に。
同じ人間なのになんでそんなことできるんかなっていうのはありますよね。
そうですよね。
どういうふうにそんな思考回路になっちゃうんかなっていう経緯とか、
やっぱり気になってしまいましたね、本当に。
特になんか、私とか佳林さんの世代って、
結構センセーショナルな事件とか、
あとは佐賀木原生徒とか、
結構同年代がそういうふうに、
凶悪な犯罪を、
浅原将校全然同年代じゃないですけど。
そうですね、でもその逮捕されるみたいなニュースとかで、
確か私小学校ぐらいの時かな、隠れてましたよね、どっかにね。
なんか見つかりませんでした?
私も。
なんかどっかの屋根裏かどっかで、浅原将校が。
第7サティアン、第6サティアンやったかな。
懐かしいサティアン。
あの時確かに私小学生やったと思うんですよね、たぶん。
なんか私も小学生で、
私はそのリアルタイムで見てないんですけど、
そのオウム心理教と、あと何でしたっけ、
幸福の科学のなんか討論番組があったりとかして、
まだちょっと考えられない感じです。
すごいですね、はい。
やっぱりそういう事件とか本当に、
なんかそのたかんな時期にそういうのを目にしてたので、
なんでこんなことをするのかなっていうのは、
十数年の時に。
そうですね、めちゃめちゃ報道もされてましたからね、当時ね。
されてました。
なんかね、浅原将校が逮捕された日のことを、
なぜか私はめっちゃ覚えてて、
なんかその日に小学校に行ってたんですよ、
45:00
小学校に通ってて、
なんか担任の先生が、
なんか重大なニュースがありますみたいな感じで、
浅原将校が逮捕されたみたいなことを、
朝礼か幽霊かどっちかで言ってくれて、
それをめっちゃ覚えてたの、なんか。
無駄な記憶。
コメントですかね。
そう、コメントね。
あすさん、私もお互い超頭いい人で、
今考えればもらおうでした。
そう、なんかね、やっぱ頭いい人ってね、
なんか世界は自分中心に回ってるとか思いがちなんで、
特に男性ね。
もらおうになる要素を持ってると思うんですよね。
もらおうは、私は。
頭がいい人ね。
チャンミーさん素晴らしい。
下田、ろくでなしバーの下田かですね。
あれ誰かな、実家の番号のやつ聞いたやつ。
ですかね、番号のニュース系のやつ。
あすさん、お金絡むと大変。
きおさん、見た目佐藤たけるクラス。
なんかね、どっちかっていうとなんかね、
私当時西島秀俊大好きだったんですよ。
あれ系ですね、系統で行くと。
あ、でも西島秀俊かっこいいですよね、確かに。
かっこいいですよね、しかも当時結構かっこいいみたいな感じになってて。
で、なんかね、当時ね、中山美穂と、
西山じゃない、西島秀俊がやってた映画かなんかが確かね、
さよならいつかだったかな。
なんかそれが確かね、公開されてるぐらいのタイミングかなとかで、
なんかね、その舞台に出てきたタイのホテルを、
彼が予約してなんか私にプロポーズしようとしてたんですよ。
みたいなことがあって、
なんかそういう人を喜ばせることとかめっちゃ上手なんですよ。
あー、でもそれってちょっと怖いですよね。
もしカリンさんが思ったように喜ばんかったらなんか逆切れそうですよね。
そうなんですよ。
で、一回私が何かに対してあまり喜ばなかったから、
それについて切れられたことがありましたね。
なんかちょっと嫌ですよね、リアクションまで考えすぎて。
だから多分ね、女性はこう喜ぶものとか、
なんていうかな、喜ばせるものとか守るものって思ってるからこそ、
そういう言動すべきって思ってるタイプの人ですね、彼は。
またべきべきべきみたいな感じなんですね。
それに外れるとめっちゃ言ってくるみたいな。
なんかそれ本当に別れて良かったですね。
本当に良かったです。
でもね、最近ね、彼が何やってんだろうなと思って、
Facebook見てみたんですよ、彼の。
そしたらね、彼はロンドンに駐在してたんですよ。
おー。
彼はね、ずっと駐在員になるのが夢で、勉強とかずっとしてたんですよ。
はいはいはい。
だから良かったねって言うと、私もロンドン駐在したかったんですよ。
48:03
だからちょっと羨ましいなって思ったけど、
でもやっぱり彼にはついていかなかったら良かったとは思ったんですけど、
彼はだからね、夢を叶える力はめちゃめちゃあるんですよ、多分。
あー。
そういうタイプの人なんですよ。
ちなみにその彼はもう結婚されてるんですか?
それがね、分かんないんですよね。
Facebookでお友達じゃないんで、
そのお友達じゃなくても見れるページしか見れないんで、
ロンドンにいるってことしか分かんないんですよね。
はい。
そうなんですよ。
なんか話聞いてると、結婚できてなさそうってなイメージですけど。
そうですね。それか結婚してても離婚してそうって思ってます、私は勝手に。
あ、確かに確かに。そうですよ。
だからやっぱり結婚とか向いてない人はいるなって思います、本当に。
あ、そうですよね。
お話を伺いしてる限りその彼は結婚しない方が良さそうな感じですよね。
そうですね。
きおさん何でしたっけ?ホラーゲームバイオハザードなどプレイしたからといって犯罪率は上がらなかったような。
あーなるほどね。
確かにそういうなんかサバイバルゲームみたいなのをね、
あのやりまくってで犯罪率上がるんじゃないかっていう説もあるけど、
なんか実は違うんじゃないかみたいな話もあったりしますよね。
この辺からオウム心理教の話になってる。
ほんとです。
懐かしいですよね。
まやかさん小学生の時オウム心理教の損死マーチ歌ってました。
歌ってた。
ありましたよね。
しかもなんかポアとか流行りませんでした?ポアって思います?
あります。
あ、あります。なんかポアするぞって。
そうそう。あれもすごい危険な発言ですけどね。
小学生とかはなんかめっちゃそれ笑ってましたよね。
朝原商工の真似とかしたりしてましたけど。
まどかさんギリギリ真似合いました。
芸能人の話になってるんですね。
あ、そうそう。なんか私のね、ちょっと最古な元カレーの話になってましたね。
あ、あすさん覚えてます?この色気のあるさよならいつか。
良かったですよね。
辻人成さん伝作。私はね小説の方が好きだったんですけどね。
あの映画はすごいね、なんか景色とかが綺麗でしたよね。海外のロケとかでね。
そうなんですね。
見てほしい。不倫の話なんですけどね。見てほしいです。
あ、そうなんですね。わかりました。ちょっとチェックします。
なんか当時西島秀俊の裸がかっこいいみたいな確か話題になってましたよ。
で、私も見てましたもん。めっちゃ裸を。
あ、そうなんですね。
そんな話だって感じですけど。
うにさん、私も顔が西島秀俊だと多少盛られても別れられないかもです。
そうなんですね。
本当ですか?うにさんめっちゃでも自分軸持ってるから大丈夫そう。
なんかすごい、そうですね。かっこたる自分ありそうですもんね、うにさん。
ありそう。私はね、その時は本当になくてね。
なんかその人にダメなやつって言われたらもう本当ダメなやつだなとか思っちゃうし。
51:02
やっぱり顔がさ、顔が自分の好みなんで、その顔が話しかけてくるとちょっとやっぱダメだったんですよね、当時はね。
そうなんですよ。難しかったんですよね。
好きすぎたらちょっと。
好きすぎたらね。
タジマスターさん、ありがとうございます。お久しぶりです。
あすさん、Facebookで友達申請来て、今更なにキモってなりました。
あーね、これね。また俺のこと好きだろって勘違いしてそう。
うん、してそう、してそう。そういうのありますよね、男性はね。
あれなんなんですかね。男性ってなんで、なんか自分の前の彼女が自分のことまだ好きとか思ってんでしょうね。
そうですよね。なんか嫌いって言われてないから好きが更新され続けてると思ってるんですかね。
すごいなんかおめでたいとこありますよね。
すごい、今97名ですよ、97名。
え、すごい。
あと3人で100名。今日のなんかこのタイトルね、あんまり人気出ないかなと思って、それでもいいかなと思ってたんですけど、意外に結構集まってますね。
そうですね。
えーっと、何だっけ、何でしたっけ、ちゃんみーさん笑ってしまうくらいおかしい事件でしたよね。
え、何でしたっけ、何の事件でしたっけ、これ。
え、何だろう、ちゃんみーさん何の事件だこれ。
あの、フォーム審議協の。
サティアンで、なんつかったやつ?
それ?
あまりさん、こんにちは、ポア。
そうそう、ポアって懐かしくないですか。
本当になんかすごい物騒な話ですけどね、小学生がポアするぞとか言ったらね、実際ね、ポアされて亡くなってる人がいるんでね、本当にね。
ほんまですよね。
そうそう、笑えないですけどね。朝昼さん戻りました。
虹島秀俊、彼に似てるという触れ込みでお見合いした人が写真帯で全然似てなかった事がある。
あ、まゆかさんスタッフ間違えました。
いいですよいいですよ。
ちゃんみーさん、朝原。朝原についてね。
そうそう、懐かしい。
すごい、こんななんかポアの話とかしてたらもう99人になってます。
ほんまですね。
ありがとうございます。
ねー、ありがとうございます。
あ、100人になりました、やった。ありがとうございます、皆さん。嬉しい。
ありがとうございます。久々に100人ですね。なんかこの話題で100人っていうのがなんとも嬉しいですけど、なんか最近100人いきそうでね、あんまりいかなかったんですけど、なんか今日いきましたね。
ありがとうございます。
具体的にこの話、授業あったのかな?
あったかもしれない。
いや、なんか本当にこの話って、今結構抑え気味で話してるんですけど、結構気使いますもんね。
気使います、めっちゃ。
でもブログじゃないからまだ声って流れていくじゃないですか。
あ、そうですね。
まだいいですけどねって感じはありますけどね。
確かに。
ブログだとちょっと描けないかなっていう。
確かにちょっとなんか気使いますよね、本当に。
気使います。
いやー、でもめっちゃこの話題は本当に気になるというか、
気になりますよね。
結構好きだったり、好きだったりって言ったらあれです。
54:02
皆さん、クラッカーありがとうございます。ふみさん、100人おめでとうございます。
ありがとうございます。
ということで、ありがとうございます。101人になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、春風スローシ事務所さんありがとうございます。すごい。
ありがとうございます。
何でしたっけ、今日でもなんかめっちゃ話題がね、まさかそれって朝原商工とかの話になると思わなかったですけどね。
そうですね。朝原商工も実際あの人もコンプレックスですよね。確かなんか視力があまり良くなくて、
結構その盲学校に通ってたけど、結構そこでも暴力事件とか起こしたり。
そうですよね。でも彼はその時からあれですよね、普通そういう風に何かこう弱みっていうかね、
そういうコンプレックスとかあったらいじめられる側になりそうですけど、彼はいじめる側だったんですよね。
ちょっと今朝原商工にとって調べてみますね。
ありがとうございます。
今日このためにね、今犯罪者のことについてね、調べたパソコンを横に置いてるんでね、ちょっと待ってくださいね、皆さん。
すごい。
結構ね、調べると色々出てきますよね。面白いですよね。
結構私ね、犯罪者のことを調べるの好きなんですよね。
あ、私もめっちゃ今日調べました。
宮崎努のことを結構調べてて、
この人って手に障害物ってあるんですよね、両側。
そうですよね。
前提性工作、癒合症っていうのがあって、
当時は結構症例が少ないみたいで、
手術成功する可能性が結構低かったらしいんですよね。
だから何も親には治療してもらわなくて、
幼稚園の泳ぎ会ってあるじゃないですか、
そこで結構手のひらを上に向けることができない障害らしくて、
人だけ上げられなかったらしくて、
それで結構からかわれてたらしいんですね、幼稚園の時に。
それで高校とかも片道2時間ぐらいかかるところに通ったりとかして、
実際、中学とかで手のことでからかわれるっていうのがあったかどうかわからないんですけど、
さっき佳林さんがおっしゃってたみたいに、
小さい頃からのコンプレックスってすごい大引くんだなって。
引きますよね。
特に小さい頃ってそういう他の人と違うことって、
子供からすると単純に純粋に疑問やったりするじゃないですか。
ちょっと面白いとかからかいの対象になっちゃうから、
そこが結構ね、私なんかね、子供がね、
手にこういうシミみたいなのがあるんですよ、生まれつきね。
それをね、今取るかどうかをめっちゃ迷ってます、そういう意味では。
57:02
確かに、なんか今そんなに気にしてなくても、
結構自分がもう気にしてしまう感じになってますもんね。
でなんかね、最近とかだと友達の家とか行ったら、
なんかうんちついてるとか言われるんですよ、手に。
友達もそんなに悪気はないんですよ。
カオス君はまだそんなにしゃべられへんから、
何言われてるかあまりわからないし、
ちょっと上のお兄ちゃんに何その茶色いのとか言われて、
なんかいいって感じなんですけど、
このままもしこういう感じでいいって、
これその手のことによって、
なんか子供がいじめられたり、それをコンプレックスに思って、
なんか衝動的に今度攻撃的になったりしたら嫌やなっていうのはちょっと思うんですよね。
でもそれわかります。
実は私の息子も生まれつき左手に6本指なんですよね。
はいはいはい。
でそれで、
こないだ手術をしてたやつですね。
そうですよ。
外国によっては6本目の指が神の指って言われてるみたいで、
残す文化もあるらしいんですけど、
やっぱりもう宮崎勤のことが脳裏によりて、
やっぱり今手術して取り除ける心配があるのであればもう男かなっていうのは思いましたので。
そうなんですよね。
だからちょっと夫とその辺結構真剣に話し合ってて、
ただなんか夫はその辺ちょっとね、なんていうのかな、
そんなことに気にせずたくましく生きてほしいみたいなタイプなんで。
いやいやいやいや。
そうなんです。男の子やし、
別にもうちょっと本人が成長して嫌やって言ったら取ったらいいやんって感じなんですよ。
本人に決めさせようという感じなんですよ。
でもなんか私は別にそれね、別にタトゥーでもなんでもないし、
なんていうのかな、それがなんか星型とかね、
ハート型とか残してもいいかもしれないけど、
ただのシミなんで、もう取ったらいいんじゃないかって私は思うんですよね。
あ、でも私も仮にスタン。
しかもなんかシミ取るのもレーザーとかで取るんですよね、きっと。
そうです、きっとレーザーだと思います。
なんかあんまり記憶に残らないうちに消してあげる方がちょっといいんちゃうかって思ったりします。
そうなんですよね。
でもなんか親は、親というか彼はね、
それはそれでタトゥーみたいでかっこいいやんみたいなこと言ってね、
いやいやいやって感じなんですけどね。
ない人もね、それ感じ方で。
そんなこと気にせず、笑い飛ばすぐらいのたくましさで生きていけっていうことらしいんですけど。
いやいやいや。
ちょっとそれは。
そこはちょっとね。
かわいそくんがこれからやって。
そうなんですよ、今でもめっちゃうんちって言われてるんでね、
なんかそれちょっとかわいそうなっていうのは思ってるんですけどね。
なんかもうそれはもう取ってあげた方が私は個人的にはいいなと思います。
そうなんですよね、この辺ね。
1:00:01
この辺ね、そうそうそう。
だめだ、全然またコメントがめっちゃ。
地下鉄サリン事件、サリンばがらまらかれた電車で小学校通学してたんですか?
あー怖い。
それ怖かったですよ、でもよかったですね。
お友達とかでも大丈夫でした。
いません。
怖い怖い。
はるかぜさん、こんにちは、朝原市は普通にバラエティー出たりしてたから小学生みんな歌ってましたね。
そうそうそう。
普通ね、選挙出てね、楽戦したりとかね、いろいろやってましたもんね。
ね、知ってました知ってました。
だからちょっと証拠を舐めてるとこありましたよね、みんな。
あんななんかすごい犯罪とかする?みたいな、あの証拠のなんか変なダンスとか踊っといてみたいなね。
変なかぶり物作ってましたよ。
作ってました作ってました。
なんで。
でなんか女優さんとかめっちゃ人気じゃなかったですか、かっこいいとか言って。
あ、そうなんですか、なんかブレーン的な印象あったんですけど。
ブレーン的な人で、女優かっこいい派いましたよ。
そうなんですね、そこまで。
なんでしたっけ、ああいえば女優でしたっけ。
なんかありませんでした。
ああいえば女優ありましたよね。
ありましたよね。
そうそうそう。
人がその言動した真理を知りたい、犯罪真理も。
いや、そうですよね。
はずきさん、うちも目が悪いので心配です。
子供さんね、そうですよね。
いろいろなんかね、ありますよね。
あ、みねさんこんにちは。
あ、はるさん、かにさん、なおこさんこんにちは。
ということでありがとうございます。
まゆかさんが半達障害なのでとても心配しています。
そうですよね、いろいろあるからなんか、
まあ親はね、ちょっと考えちゃいますよね。
はずきさん、子供はそういうこと言いますよね。
そう、なんかね、残酷にすごいなんか悪気はないのよ。
だけどやっぱりさ、自分の手にないものがあったら、
それはさ、気になりますよね。
何このシミっていうか。
そうですね。
思っちゃおう思っちゃおう。
えいこさん、めっちゃ偶然なのですが、
かにさんの息子さんのように、
指が多くなる遺伝子の研究をしています。
えいこさんすごいですね。
そんな研究もしてるんですか。
すごい。
結構実は多いんですよ。
そうなんですか。
へー。
すごい安定な。
なんかそうみたいですね。
そうなんですよ。
多いんですね。
全くそれは知らず。
本当に。
かじゅこさん。
はい。
あ、はい。
うちの子も生まれつきシミがある。
クミなのでそこまで目立たない。
まあそうですよね。
シミがある人、アザがある人いますよね。
あさひるさん。
友達で顔に生まれつきアザがある子2人いるけど、
本人特に気にしてなかったので個人差もある。
いやそうですよね。
そうなんですよ。
えーと、あかじゅこさん。
うちの旦那もこのタイプ。
あのね、気にしないってやつですね。
えーと、はつきさん。
自分で取りたいって思ってからだと、
すでにコンプレックスになってしまってますよね。
いやそうなんですよ。
そうなんですよ。
分かります分かります。
その前にね、いろいろ言われるじゃないですか。
絶対に。
そこはそんな何かいらぬ、いらぬ何て言うんですかね。
傷つきとか。
別にそこで変に鍛えられる必要は別になくないと思ったんだけど、私はね。
いや、本当に同感です。
だって生きてたら別に痛めつけられることいっぱいあるじゃないですか。
1:03:02
別にわざわざシミについて。
そうなんですよ。わざわざね。
別に他にもいっぱいあると思うんで。
なんかそこで別にね、できることならやってもいいかなっていう感じはありますね。
そうですね。
よつはさん、人生これから長いから手のシミで強さを身につける必要はない。
いやそうなんですよ。
なんでうちの夫はそこで強さを身につけさせようとするんだろうという。
よつはさん、私も息子にもし会ったとしたら物心つかないうちにおっちゃうかも。
それこそ犯罪シミに結びつけそうなコンプレックスになったら怖い。
そうなんですよね。
そうなんですよ。本当に本当に。
なんかね、うちの夫結構体育会系なんでその辺の感覚あんまり合わないんですよね。
ちょっと確かに、もしもこんなことがあったらっていう想像はしないですかね、旦那様は。
なんか自分が多分いろいろ切り抜けてきたから、子供にもそうなってほしいみたいなのが多分あるんですよね。
なるほど。
はるさん、我が子まだ7歳ですが既にナイブ気味なのでコンプレックスに打ち勝つという鍛え方は合わなそう。
そう、それもあれですよね。お子さんによりますよね。
そうですよね。
うちの子はどうなんだろう。旦那さん時代の違いますし柔軟に考えないと。
本当そうなんですよ。だからね、彼をちょっとよく観察してね、もうシミ取り必要だなと思ったらもう私の方が主導しないとね。
多分ね、一生彼は夫の方は動かないと思うので、私がシミ取りの場所とか病院とか探してやっていかないとね。
なんかさっき発達障害のお話されてた方ちょっと。
あ、そうですね。はいはいはい。
漫画でもあるんですけど、ケーキの切れない飛行少年たちって佳林さんご存知です?
はい、読みました読みました。なんか漫画にもなってますよね。漫画と本がありますよね。
確かにそうですよね。
なんか私あれ読んでて、結局認知能力には問題のある子って普通の社会に適応していくのが困難で、
その中で自己肯定感とか低くなってて犯罪を起こしてしまう確率が高いっていうお話だと思うんですけど、
なんかやっぱりなんでしょうね、その子に会ったところに早く行かせてあげるというか、
そういったところがすごく大事なんかなってちょっと思います。犯罪者を生まないためにというか。
そうですね。そうですよね。だからこそなんかでもそこがすごい難しいなと思うところがありまして、
というかまだもう一時過ぎてますけど大丈夫ですか皆さん。
ちょっとね、あとじゃあ10分じゃ、15分までには終わるぐらいにしましょうかね。
今なんとですね、119名の方、累計で来られています。
1:06:02
すごい。
すごい。私の最近のライブでは一番人多いんじゃないかなと思いましたけど、
まさかの、このテーマどうなんだろうと思ってましたけど、
なんでだろう皆さんやっぱり気になるってこと?犯罪好きってこと?犯罪心理好きってこと?
結構私ビクビクしながら告白したんですけど。
そうなんですよ。だから私も今日もし誰も来なかったら、
誰も来なかったらそれはそれでもうちょっと何て言うんですかね、
際どい話をしてもいいかなと思ったんですよね。それはそれで。
そうですよね。確かに。
意外にめっちゃ来てくださってます。これはどういう感じで来られてるんですかね。
面白いですね。
面白いですよね。
盛り上がってるライブに上がっていらっしゃいます。
嬉しい。これいつも私スクショしようと思うんですけどね。
できないんですよね。いつもね。
確かにライブしてるとできないですよね。
朝日さんスクショ。そういう意味で言ったわけじゃないんですけど。
ありがとうございます。
いつもこれね、和田おはまさんって方がいらっしゃるときは、
いつも盛り上がってるライブに乗ってたスクショ送ってくれるんですよね。
おはまさんが。めっちゃすごくないですか。
さすがですよね。すごいですね。
いつも参加してくださったら。
朝日さんありがとうございます。
ありがとうございます。
盛り上がってるライブ、はるさんも教えてくださってありがとうございます。
なんかちょっと盛り上がってると嬉しいですね。
本当に。
でもなんか意外なタイトルがね、人気が出たりとかするから面白いですね。
今日のやつは私本当にね、30人ぐらいしか来ないと思ってましたよ、トータルでね。
その4倍以上来てますからね、今ね。
すごいですね。
朝日さんがLINEで早速送ってくれました。
嬉しい。ありがとうございます。
ブログでちょっとPRするのと、
これのスクショってか画面背景に使いますね、後でね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん本当に。
なんか今日でもだんだん犯罪の話から逸れてる気がしますけど大丈夫ですかね。
逸れてないですよね、でも一応。
一応話してますよ。
すごい周辺のことをちゃんと話してる感じがします。
周辺のこと。
ただその親がね、そういう子供に合わせて道を用意してあげるっていうのが結構難しいなって思ったのが、
こないだのあの事件ですね。
議員の息子が4人ぐらい人を殺したってやつありませんでした?
どうなんでしょう、私あんまり。
議員の息子が。
家に立てこもって、殺したってやつあったと思うんですよね、散歩中の人とか。
1:09:00
田舎の一軒家のやつ。
この男性とかって多分結構恵まれてたと思うんですよね。
市議会議員か。
あれは言ったら親はね、その息子がちゃんと生きていけるようにジェラート屋さんとか作ってね。
息子も多分入ってたと思うんですよね、そこに。
経営できるようにというか、そういう感じでね。
だから親がある程度道を用意してるのに、それでもダメなんだっていうのが結構衝撃だったんですよね。
なんでそうなっちゃうんでしょうね、本当に。
そうなんですよね。
犯罪心理学の出口康幸先生の本はちょっと最近読んでたんですけど。
犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉、救う言葉っていうのがあって。
私それ読んでみたかったです。でも読めてないんで、ぜひポイントを教えてください。
ポイントなんですけど、本当にざっくりなんですけど、この出口先生も
確か教師の家庭に座ってるみたいなんですよね。
その教師の家庭ってちゃんと実際の光景は出てないんですけども、
やっぱり犯罪とか飛行に走る人とかが多いらしくて。
そうなんですか。
それで、それって出口先生的に分析すると、やっぱり教師の子ってちゃんとしてるんかなっていう、なんでしょうね。
期待が高くて、それに自分が合わせなければいけないというプレッシャーを抱えやすいのかなっていうふうなことを言ってたんですよね。
出口先生が、そういう飛行少年を作らないためにどうすればいいかっていう、やっぱり成功法はないみたいなんですよね。
ないんですけど、すごくためになるなと思ったのが2つあって。
先生のお父さんと中学2年生くらいまで一緒にお風呂入ってたらしいんですよね、出口先生が。
その時にお風呂入りながら、今日こんなことあってみたいな感じで話をしてたりとかして、
結構お父さんがすごい観察をよくしてくれてたみたいなんですよね。
ちょっとした違いがあって、なんかあったって聞いて、ちょっとモヤモヤした段階で、出口先生もこんなことあってっていう感じで話してたから、あんまりブレずに済んだんかなっていうふうに。
そこを初期の段階でいかに気づいてあげるっていうことなんですね。
お父さんが口酸っぱく言ってたのが、子供が助けてほしいって言った時は既に自体の深刻さは、回復が難しいところまで来てるらしくて、
子供って思ってることも1%も口に出せないらしいんですよね。
1:12:05
だから、いかに保護者とか教師が子供を観察して、何か起きてないんかなって確認するのが大事っていうふうにずっと言われたらしくて。
なので、やっぱり親がどれだけ、さっき佳林さんがおっしゃったみたいに観察していくっていうところがすごく大事になってくるのかなとは思いましたね。
あと、2つ目が、家庭の価値観の共有をしていくっていうのがすごく印象的で。
例えば、平凡な家庭にしたいとか、普通の家庭にしたいっていう気持ちってあると思うんですけど。
でも、平凡・普通って、例えば佳林さんにとっての平凡とか、旦那様にとっての平凡とか。
やっぱり人それぞれ平凡の基準って考えてると思う。
ちゃんとこういうことをしたいねっていうのを明確に家族みんなで共有していかないと、やっぱり母親の勃ちがいが起こりやすくて。
例えば、親が良かったと思ってってやったことが子供にとってはもういい迷惑になったりとか。
そういった小さなところから、やっぱり彦って生まれていくんちゃうかなっていうお話はこの本の中でされてましたね。
もし興味があればみなさんに送っていただければと。
出口さん、犯罪心理学者でヒットしました。確かに。
確かにそうですよね。子供が何か声を上げるときって、相当ヤバいとこまで行ってるってことですもんね。
そうですよね。
実際に言えないでそれで死んじゃう子とかもいるわけじゃないですか。いじめられっ子とかね。
そうですよね。自殺しちゃう子も本当にいますしね。
親からしたらそれ言ってくれたら転校とかね、何なり考えるのに学校なんて行かなくてよかったのにって思うけど、でも言えないんですよね。
多分ね、そこまで行っちゃうとね。
そうなんですよね。
とにかく観察と共有が大事なんかなって思いました。
素晴らしいまとめをありがとうございます。最終的な。これどうまとめていこうかちょっと今ね、困ってたんで。ありがとうございます。
ありがとうございます。全然全然。
全然コメント皆さん読めてないですけど、あれですね、さっきの事件は長野県のニュースというので皆さん教えてくださいました。
チェックします。
春さんも怖かったですねってことで、そうですよね。怖かったです。
なおこさん、宿客勉強も忙しいのにインプット素晴らしいですってことで。
本当に素晴らしいです。いつやってるんですかって思いましたもん本当に。
ありがとうございます。
お勉強もすごい長時間しかも結構拘束される感じですよね。
そうなんです。土曜日はほぼ1日ですね。
その時は旦那さんが1日お子さん見てる感じですか?
そうですそうです。もうお願いしますっていう感じでね。
1:15:01
すごい。でも旦那さんも協力的でいいですね。
そうですね。本当にありがたいお陰です。
春さんも忙しい中でも。
とんでもないです。今日色々話ができて。
ライブの良いところってね、会話がどんどん色んなところに動いていくところだと思うんですけど、
最終的に今日の出口は出口先生だったということで。
だから何だって感じですけど。
最終、私の元彼の話とか、ポアとかを経由して最終は出口さんに行ったんで、
いい感じで終われたかなって思いましたね。
よかったです。
そこまで考えられてました?まさか。
私はまさか出口さんが出口に来るとは思ってなかったです。
中盤ぐらいかなと思ったら、おおって。
すごい。いいところに来られましたね。
でも出口さん本当にね、色んな本とかも出されてるしね。
面白そうだなって思ったんで、私もちょっと本買ってみようかなと思いました。
ぜひぜひ。子さん持ちの親御さんはきっといいかなと思うので、
もしよかったら読んでみてください。
私が書いたわけじゃないんですけど。
でも本当に子どもを持つっていうことはね、もちろん幸せもありますけど、
やっぱりリスクと隣り合わせっていう部分もあると思うので、
犯罪を受ける立場になることもあれば加害する立場にあることもあるので、
私たち家族としてはね、一気にそれに巻き込まれる可能性があるってことですもんね。
そうですよね。本当に家庭者家族。
自分は何もしてなくても被害者になったり加害者になる可能性があるってことですよね。
そうね。
なのでできることになりたくないですけどね。
とりあえずでも観察っていうことですかね。
まずね、観察そして子どもに何か言ってもらえる雰囲気というか、
関係づくりを日頃からしておくっていうことなのかなって思いましたね。
そうですね。
はい、それでは皆さん今日はなかなかとありがとうございました。
最終的には131名の方に参加をいただきまして、
どれだけ仮想化するんだろうと思ったらまさかのね、
すごい来ていただいて嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
来週の9月6日の水曜日はですね、
DJ Mineさんと初めてのコラボをしますので、
そこでは人たらしのプロに学ぶということで、
初対面の人との距離の縮め方とか、
人との、人の、あ、ダメ喋れてないです今日ね。
人のところに入れる秘密なんかね、お届けしていきますので、
今日とちょっと経路は違うかもしれませんけど、
1:18:00
こちらもね、人に関わるお話、人の心理に関わるお話ということなので、
今日の話楽しく聞いていただいた方はですね、
ぜひ来週の水曜日も遊びに来ていただきたいなと思います。
ふみさん131名すごいですということで、ありがとうございます。
そしてなおこさんもね、お忙しいところ、
今日たくさん喋ってくださって、きっとこの前にたくさんね、
いろいろ調べてもくださったと思うので、
本当にありがとうございました。
楽しかったです。
またまたね、犯罪者系のネタはね、全然消化できてないんですけど、
またどこかでお会いした時にそのネタを、ゆっくり話をしましょう。
はい、またゆっくりお話ししたいです。
はい、ありがとうございました。
えーこさん、ふみさん、ありがとうございました。
そしてなおこさんもありがとうございました。
よつはさん、がちはさん、あさひるさん、ありがとうございました。
はい、では失礼します。
あかるさんもありがとうございました。
01:18:52

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