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2023-09-08 13:36

#550 2歳の息子の検査結果に泣いた

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日ワンオペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、仕事や育児やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなど、お届けしていきます。
今日はですね、ちょっと最近ね、本当にリアルタイムでね、あったことをね、ちょっとご報告していきたいなと思ってます。
何かというとね、昨日ですね、私の息子の川嘘君がね、今2歳3ヶ月なんですけどね、とある検査をしたんです。
私はね、ちょっとそれに付き添いに行ってきたんですよね。
それがね、何の検査だったかというとですね、尿の逆流検査っていうものなんですよね。
なんでそんなことをするのかというとですね、私の息子の川嘘君がね、生後4ヶ月の時に高熱を出してね、
それで病院に行った時に、尿の中に梅菌が入っているってことになって、それをね、急遽確認したところ、尿炉感染症っていうね、病気だっていうことが分かって、
そのままね、緊急入院したっていう時があったんですね。
私もそこでね、急にね、付き添い入院して、1週間くらいね、彼を付き添ってたっていうことがあったんですけど、
そこでね、分かったのは、川嘘君の尿は逆流しているので、尿管から入った尿が逆流して膀胱の方まで行っちゃって、
そこに梅菌が入っていると、それが熱とかになってしまうっていうことなんですよね。
そういう逆流をずっとね、繰り返していると、それがね、何十年レベルとかで見た時には腎臓とかにも負担になり得る、
そんなことがね、この生後4ヶ月の時点でね、分かったんですよね。
その時にですね、尿の逆流の検査をして、どのぐらい逆流のレベルがひどかったのかっていうのを見て、
その後ね、生後10ヶ月ですよね、入院から半年後にもう一度逆流を調べてですね、
それでも逆流は良くなっていないと。
時間の経過とともにね、小さい子の場合この逆流が良くなって、
結局手術とかしなくて済むっていうパターンもね、あるってことだったんですけど、
残念ながらね、うちの子はね、良くなってなかったから、
結果ですね、その後1歳半の時にね、手術をしたんですよ。
これどんな手術だったかっていうとね、お腹を切る回復手術というものではなくてね、
内視鏡で膀胱のところにコブのようなもの、ゼリー状のものをピッとくっつけて、
それによって膀胱、尿の通りをですね、逆流させないようにする、
03:03
そういう手術を1歳半の時にやってるんです。
それから約7ヶ月後か、違うか、7ヶ月じゃない、9ヶ月後の今ですね、
その手術をした後の経過を見るために、昨日ね、また尿の逆流検査に行ってきた。
そこでちゃんと逆流してないかどうかを確認してきた。
ちょっとね、前置き長くなっちゃったんだけど、昨日の検査とはね、そういう位置づけになります。
このね、尿の逆流検査ってね、めちゃめちゃ子供にとっては嫌な検査なわけですよ。
うちの子は男の子なんですけど、男の子のちんちんの尿管のところに細いチューブみたいなものを通してですね、
そこから造影剤って呼ばれるものを入れて、液体を入れてですね、
その流れをレントゲンで見るっていう、そんな感じなんですね。
なので、この検査自体はですね、5分から10分くらいで終わるんですけど、
やっぱりさ、嫌じゃないですか。
その小さい子がね、なんかよくわからないのに、
手術台に一人乗せられてね、ママと離れ離れになって、
そこで尿管からチューブ入れられて、なんか流されてるっていうね。
なんかまあそういうこともあってね、川祖くんこれまでこの検査をね、
3回かな、昨日も入れたら3回受けてるんだけど、
いつもね、めちゃめちゃ泣いてるわけですよ。
私はというとね、母親は連れて行くときは一緒に行けるんだけど、
検査中はね、外で待ってなきゃいけないから、
彼がね、すごい泣いてる、叫びに近い泣き声でずっとママとか言ってるんですけど、
それをね、5分とか10分ぐらいね、聞いて待ってなきゃいけないのよ。
だからね、まああの処置をされるね、この川祖くんはもちろんしんどいしつらいし、
それを聞いてる私も本当にしんどいんですよね、精神的に。
っていうまあそういうね、検査があって、
昨日それを久しぶりにね、まあやってきたっていう感じなんですよね。
でまあ案の定昨日もね、すごい泣いててね、
先生とかやっぱすごく優しいから、
ありとあらゆる手でですね、川祖くんをね、
元気づけようと手術の前とかにね、
働く車のね、動画とか見せてくれようとしたりとかですね、
いろいろね、アンパンマンの話をしてくれたりとかするんだけど、
やっぱりね、ママが部屋にいなくなるっていうのがわかると思う。
手術の前から泣いちゃって、手術じゃないか、検査ね、検査の前から泣いちゃって、
さらにいざね、そのチューブをね、通すってなったら、
まあその時多少の痛みももちろんあるだろうし、
まあそういうのでさらに泣いちゃっててっていうのでね、
なんかね、もう本当にね、まずね、辛かったです、その検査自体がね。
で、検査が終わった時にね、
すぐね、母親入っていいですよっていうことだったので、
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私がそのね、手術室というか検査室の台、川祖くんがそこに寝転ばされて、
いろいろされてたんだけど、
そこに行ってね、彼を迎えに行ったわけなんだけど、
そうそう、着替えさせたりとかね、いろいろしてたんですけどね、
で、その時に、その先生がね、
お母さんって言って、
手術ね、前回の手術ね、成功してましたよって言ってくれたんですよ。
で、その瞬間になんか、
なんかね、自分でもわかんないんですけど、なんか急にね、なんか私、なんか泣いてしまって、
そうなんですよ、びっくりしました、自分でも。
って言って、なぜか今も思い出して泣きそうになっているっていう。
なんかね、私としてはね、一番しんどかったのって、
その、彼がね、生後4ヶ月の時に、まず、あの、なんていうのかな、
病院にね、熱出してね、病院に行ったら、そこで緊急入院した時が、まあ一番しんどかったんですよね。
あの、メンタル的に。
その、彼のことが心配というのもあるし、そこにつき添いとしてね、
なんか急に、あの、何の準備もしてないのに、そこで急にね、
一週間ね、あの病院から出てはいけないってなった、
その、私のメンタルも、両方あって結構しんどかったんですよね。
で、その後ね、この、尿の逆流検査っていうのを何回か、
まあ、彼と一緒に経験してきて、
それを初めて経験した時もね、結構その、泣き叫んでいる彼をね、
こう待っているっていうのがね、メンタルとしてはしんどくて。
で、その次にまあしんどかったのは、やっぱ手術の日ですよね。
っていうのもしんどくてっていう、
まあ感じで、結構そのしんどさを乗り越えてきているつもりだったんですよね。
で、昨日の検査っていうのは、まあその手術の、何ていうのかな、
えー、が成功しているかどうかっていうか、
それを確認する日っていう位置づけで、
まあもちろんね、その痛い検査とかはあるけど、
まあでも言ったらさ、今まで乗り越えてきたことに、
あの比べたら、なんかもう一番最後の、何ていうのかな、
まあおまけみたいなもんでね。
うん、だから私の中で自分がそんなにね、
なんかそう、何ていうのかな、
大丈夫でしたよとか言われたらね、
泣くって思ってなかったんだけど、
でもね、やっぱりね、なんか、
うれしかったんですよね。
そうそうそうそう。
この手術はね、成功率が6割から7割って言われてたんで、
私まあまあね、うまくいってない確率もあるなと思ってたんで、
多分ね、無意識に、
あの、期待しないようにしてたんですよね。
うん、結果をね。
うん、そうしたら自分が辛くなるから。
うん、だけどですね、やっぱり多分どこかでは期待してて、
うん、やっぱりせっかくね、手術したんだし、
あの、これからね、
さて何回も手術を繰り返すよりはやっぱりね、
一回で良くなってほしいじゃないですか。
だからね、
ああ、なんかそういうのを無意識に私は期待してたんだなって、
うん、いうのもすごく思って、
うん、なんか感情って本当によく分かんないときにね、
こう溢れてくるなっていうのもね、昨日はね、
あの、すごい感じましたね。
うん、で本当に良かったなと思って。
そう、そうなんですよ。
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だからね、なんか、
あの、そうそうそう、
その昨日のね、検査の結果自体は本当はね、
あの、診察室の方に場所を変えて聞くことになってたんですよ。
だけどね、多分ね、私がすごい不安そうな顔してるから、
先生がもうその検査室の中でね、
あの、結果言ってくれて、
そう、だからね、しばらく私はそこで、
なんか動けなくって、
そう、すごい嬉しかったっていうお話でした。
そうなんですよ。
だからね、なんか、
こう、人間ってね、なんかやっぱほっとしたときに泣くんかなっていうのもありましたね。
私なんか緊急入院したときとか、
その、そうそう、子供がね緊急入院したとき、
私ワンオペをちょうどしてるときで、
だからね、こう、頼れる人があんまり周りにいなかったんですよね。
で、まあそのときはね、義理のお母とかには助けてもらったんですけど、
まあそういうときとかね、その1年半、
息子がね、1歳半で手術したときっていうのも、
基本は私しか入れないのでね、
なんていうのかな、
こう、自分がしっかりしてないとみたいな気持ちがあって、
あの、そうそう、たまったんだろうなと思うんですけど、
多分昨日はね、なんかそういう今までのいろんな思い出とかっていうのが、
言ったら集大成みたいな感じになるわけですよね。
声めっちゃ枯れてますけど、
だからね、きっとそういうのもあって、
私はね、
なんかこう、なんていうかな、
子供が病気っていうか、
病気というか、
まあそういう何かしらの疾患をね、
抱えてるってことに対して、
まあしょうがないじゃないですか、それって。
だからまあ気にしてないつもりだったし、
じゃあどうするかっていう風にね、
常に考えてきてたから、
それに対してそんなに落ち込んでないって思ってたんですけど、
あ、でもやっぱりすごい気にしてたし、
つらかったんだなって、
いうことをちょっと昨日は思いました。
うん、なので、
まあとりあえず良かったです。
あの、治っててね。
まあこれからね、またね、
あの、どこかでね、再発する、
再発っていうか、
まあなんかね、あるとは思うんですけど、
まあでもね、
あの、とりあえず、
あの、
まあ引き続きね、
日常、元気に、
あの、過ごせるっていうことみたいなんで、
あの、で特にね、
お薬とか飲む必要もないっていうことだったんで、
うん、
まあほっとしたなって思いました。
うん、
まあでもね、
いつもなんか思うんですけどね、
なんかこういう気持ちは本当にね、
なんか自分が母親になってから、
味合うなっていう風に思いますね。
なんかその、
仕事ですごいしんどいことがあったりとか、
まあ恋愛ですごいしんどいことがあったりとかすることもね、
もちろん今まであったんですけど、
なんかね、もうそれとはね、
やっぱり別世界なんですよね。
そうそうそう、
自分の世界が全部変わっていくっていうか、
うん、
いう感じはありますよね。
うん、
なので、
まあいろいろあるなっていう風には、
あの、
12:00
思います。
という、
ふふふふ、
なんかよくわかんないですけど、
そういうあの報告でした。
ね、
なんかあの、
そうそう、
これね、
なんか別に、
スタイルで収録しなくてもいいんじゃないかとも思ったんだけど、
もしかしたらね、
なんか私と同じように、
何かね、
子供が、
こう、
手術しますとかね、
手術したとかいう人っているかもしれないし、
うん、
まあそういう人のね、
ちょっとでもなんかこう励みに、
励み?
励みかわかんないけど、
あ、なんか同じような人いるなっていう風にね、
思ってもらったら嬉しいなという風に思って、
まあ今日は撮っています。
あのーね、
子供がいると本当に、
ね、いろいろありますよね。
まあこういうね、
病気系のこととかもあれば、
まあ今後でいくとね、
あのー、
例えば子供の進路とかね、
そういうので悩みの質がね、
こう変わってくるんだろうなっていうのはね、
まあ感じますけど、
まあそういうね、
いろんな感情をね、
こう味合わせてくれる存在っていうのが、
うん、
まあ時にすごい辛いこともあるけど、
まあ昨日みたいな日はね、
本当になんか良かったなって、
いう風に思ったので、
まあ昨日はね、
とりあえず子供を抱きしめて、
うん、
で昨日はね、
子供の大好きなお菓子とかね、
もう唐揚げとかばっかりとりあえず与えてる、
うん、
あのー、
やってました、
ということで、
うん、
あのー、
はい、そんな感じの収録会になります。
ちょっとグズグズで申し訳ないんですけど、
もしね、
どなたかに何か届いていたら嬉しいなと思います。
はいそれではまた。
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