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こんにちは、未知花です。今日はですね、ちょっとパートナーシップの話ではないんですけれども、
あの、今朝の自分の子育てについて、あの大反省したことがあるので、
えーと、ちょっとここでお話をしてみようかなっていうふうに思ってます。
結末から言うと、朝の忙しい時間帯にちょっとプチトラブルがあって、娘にやつ当たりしてしまったっていうお話です。
えっとですね、私は、あの、幸運期から、まあなので、えっと、おとといですね、4月の1日から娘を、えっと、新しい保育園に転園させたんですね。
で、あの、もともと認証保育園だったところから、認可保育園に転園になったので、
あの、朝の、こう、預けられる時間がちょっと早まったりして、で、持ち物も変わったり、
まあ、当然行く場所、ね、環境も変わりで、まあ、あの、慣れない生活をちょっと、こう、過ごしているこの3日間なんですね。
で、まあ、私はせっかく、あの、朝早く、今までより早くから預けられるようになったっていうことで、
まあ、今仕事が、あの、大反応期っていうこともあって、こう、娘をもう朝一番に、あの、預けて、まあ、朝残業したいなっていうふうに思って、
えっと、朝のスケジュールを組んでいましたと、いうとこなんですけど、えっと、それで、出社、出社じゃない、あの、投園するまではよかったんです。
で、あの、投園、今日、今朝投園、まあ、しました。
で、門に着いて、自転車から娘を降ろそうとしたらですね、娘が、漏れてるって言うんですよ。
え?と思ったら、あの、娘の申告通り、おむつからですね、おしっこが漏れてたんですよ。
で、うわーっと思って、まあ、それで慌てて帰ってきて、急いで、あの、帰って、で、もう一回、トンボ帰りして、保育園に行ったっていう、あの、ことだったんですけどね。
で、その時に私は、その朝の時間、スケジュールが、そこで一気に崩れたことに、もう急に、こう、腹が立ってきてしまって、娘にちょっと強い言い方をしてしまったんですよね。
で、なんて言ったかっていうと、まあ、そのおむつ、あの、漏れたことに対して、だからおむつじゃなくて、早く卒業してパンツにすればよかったのに、みたいなことを言ったんですよね。
で、結局、それで、もう、ブツブツ言いながら帰って、で、もう、なんか、雑な扱いで、娘のおむつを、わーって帰って、もう、行くよ、みたいな感じで、あの、プンスか怒りながら、まあ、行ったっていう感じだったんですけど。
で、その間、あの、娘はですね、なんか、なんの気なしに、あの、なんか、鼻歌歌ったりとかしてて、なんか、もう、それに対しても、もう、こんな、こんなに私が怒ってて、こんなに急いでるのに、全くなんてのんきなんだ、みたいな感じで、それもなんか、もう、イライラして、そこにはツッコミはしなかったんですけど、なんか、もう、あの、一人で、こう、イライラしながら、保育園にもう一回向かったんですね。
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で、保育園着いて、で、あの、教室に行くと、こう、いろいろ、あの、リュックを置いたりとか、帽子ぼりを置いたりとか、いろいろ、支度がありますよね。で、その支度を済ませて、で、思ったら、娘がですね、あの、教室に入ってこないんですよ。その手前の宴廷のとこで、ずっと立ち尽くしてて、で、なんだと思って、で、ちょっと、早く行くよ、みたいな感じで、声かけたんですけど、そっぽ向いて、ずっと空を見上げてるんですよね。
で、なんか、もう、裸趾が開かないから、もう、しょうがないと思って、こう、抱っこして、担いでって、お部屋の方に、こう、入らせて、で、上着も脱がせて、で、はい、上履き履くよ、みたいな感じで、促して、って感じで、あの、ぼーっとしてる娘を、まあ、教室に行くように、こう、促して、入れたわけなんですけれども、そしたらですね、教室に入ったときは、んー、急に、号泣し始めたんですよね。なんか、大泣きしちゃって、で、先生がそれを見て、で、あーって、
で、こうやって、2日、最初の2日間は、こう、あの、元気に、楽しく過ごせてても、時々、こう、なんか、ふと、前の保育園のこととか、まあ、環境が変わったこととかを、思い出して、寂しくなったり、不安になったり、ね、する子っていうのも、結構、いるんですよ、って言って、で、うちの娘ちゃん、抱っこして、ああ、そうだよね、そうだよね、って、すごく、こう、優しく、あやしてくださって、まあ、でもですね、それを見て、まあ、私は、ね、その前のおむつの工程があるわけじゃないですか、
まあ、だから、ちょっと、なんとも、なんだろう、まあ、罪悪感みたいなのを感じて、なんか、もう、逃げるように帰ってきた、まあ、そんな、あの、ことがありました。
まあ、今回のことはですね、あの、娘は、一切、悪くなかったんですよね。あの、いつもで言うと、んーと、おむつを、こう、朝一番に、買える、まあ、買えてから、ご飯食べたりするんですけど、ちょっと、こう、生活のリズムが変わってたことで、私がそれを、もう、あの、たまたま、忘れてすっ飛ばしてた、
っていうのが、まあ、今日だったんですけど、いつもだったら、朝、おむつ買えるときには、なんか、娘がその、私がおむつを買えるイコール、自分のことを追いかけてくる、っていうふうに思ってるから、なんか、楽しんじゃって、鬼ごっこが始まっちゃうんですよね。
で、いつまで経っても、なんか、返させてくれなかったりして、時間が過ぎていって、なんか、私がもう、痺れを切らすみたいなことが、よくあるんですけど、なんか、そういう日頃のイライラを持ち出してしまって、
今日は、そういうことをしていたわけではないのに、なんか、娘にすごくきつく言ってしまった、っていうのもあるし、あとは、その、トイトレが、こう、うまくいっていないっていうことの、なんか、こう、もやもや、みたいなのも、ちょっと、こう、ぶつけちゃったなあ、っていうふうに思うんですよね。
まあ、やっぱり、ね、あの、私がその娘にかけた言葉っていうのが、まさにそうで、あのね、ちゃんと、こう、トイレに行って、おしっこができていれば、パンツ、おむつが外れて、パンツになっていれば、
こんなふうに、どこかで漏れちゃって、みたいなこともないのに、みたいなふうに、まあ、私は言ってしまったわけなんですけど、まあ、でも、そもそもね、私自身が、あの、おむつなんて、いつかそのうち外れるものなんだから、大らかに構えとけばいいんだっていうふうに、本来そうやって思っていたはずなのに、なんか、そういう都合のいいところで、なんか、こう、攻め立てる道具に使ってしまったような気がして、
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本当に娘には悪いことしたなって思ったし、あの、この2日間ですね、本当に、まあ、うちは、もともと他の保育園に行ってたのもあって、ならし保育なしで、最初から、初日からフルタイムで預けているんですけれども、あの、娘はですね、本当に朝から晩まで楽しく、あの、過ごして、保育園で遊んでくれていたんですよね。
まあ、だから、なんか、あの、ね、慣れないことはありつつも、まあ、あの、心穏やかに過ごせているんじゃないかな、良かったなっていうふうに思ってたんですけど、なんか、やっぱり、ね、絶対どこかに不安とか、なんか、寂しさみたいなものはあって、それが、今回ね、私になんか、朝、自分が悪くもないのに攻め立てられて、で、慣れない保育園に朝っぱらから突っ込まれてっていうことで、なんか、こう、自分の中に溜め込んでいたものが溢れてきちゃったのかなとか、
そんなふうにも感じられたんですよね。あの、娘が泣いている姿を見て。
で、今日のことで本当に色々考えさせられてですね、あの、まあ、何だろう、時間って朝ね、本当に、まあ、特に出社しているママさんなんて、もっとドタバタだと思うんですけど、まあ、そもそもね、私なんて在宅勤務だし、たかが、まあ、今日ロスしたのは、そのおむつの件でロスしたのは15分ぐらいだったと思うんですけど、
その15分なんてね、あの、業務時間の中でいくらでもカバーできるものだとは思うし、まあ、だからこそ、ね、そんなに、なんか、こう、1分1秒切り詰めて、それがうまくいかないからっていちいち動揺したりとか、まあ、するっていうのはちょっと違うし、そもそも子供なんてマイペースなのが当たり前で、こちらの都合なんてね、あの、通用しないし、まあ、そもそも私も、何だろう、こう、仕事、あの、仕事をしているから、生活のためにやってるんだから、
なんか、ね、娘にも協力しなさいよじゃないけど、そういうふうに、こう、思っている姿勢がどこかにあったのかなって、なんか無意識のうちにそういうふうに思ってたのかなっていうふうにも思うと、なんかそれはやっぱり違うなっていうふうに思うから改めなきゃいけないとも思うし、やっぱりそうやってスケジュールが乱れること前提でスケジュール組んで、まあ、置くってものですよね、だって、ね、時間の間隔なんて子供にはないですからね、まあ、そういうふうに思った。
のと、なんかこう、ついつい、ね、親の立場だからって、子供に、何だろう、わーわー言ってしまったりとか、まあ、することもあるんですけど、でもやっぱり子供も一人格者としての存在であって、日頃はうまくコミュニケーションとっているつもりでいるんですけど、もしかしたら、こう、自分が気づけてない何か感情を抱えてたりとかすることもあるのかなっていうふうに思うと、やっぱり、ね、口が達者な大人がわーわー言い立てて、
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言い立てたりとかするんじゃなくて、もうちょっとそこはグッと、あの、腹が立つようなことがあって、もう、こらえて、こう、娘が、なんかどうしたいのかな、何が言いたかったのかな、みたいなのを、なんか、こう、言葉とか行動から、あの、ちゃんとこう、汲み取ってあげないといけないんだなーっていうふうに、うん、改めて思いました。
今日はですね、まあ、帰る、帰ってくるというか、迎えに行くのも、あの、かなり遅い時間にはなりそうなんですけれども、ちゃんとですね、帰ったら、あの、こういうことで、こういうことをね、言っちゃって、ごめんねって、悪かったのはママだよっていうのをちゃんと伝えようかなっていうふうに思ってます。
いやー、なんか、ね、私、怒らない育児してますなんてブログに書いたりもしてたんですけど、実際はですね、まだまだこうやって道半ばもあるし、まあ、その辺こう、ね、公園とかで見かけるママさんがすごく優しくて、なんかもう全然怒らなくて、穏やかにこう、お子さんと接してるのとか見ると、うわー、なんかそれに比べて私って、ね、ちょっと思うこともあったりするんですけど、皆さんどうですかね、なんか、
心穏やかに子供といつ何時も接せられるっていう人がいたら、ぜひ教えてほしいし、爪の赤をせんじて飲みたいです。
という感じでですね、今日は、あの、自分のこう、ちょっと反省したことっていうのをセキュララに語ってみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。