00:01
こんにちは、花凛です。今日はですね、私は昨日に引き続けましてね、
午前中はね、自分ビジネスでですね、今私情報発信系の講座をやっておりましてですね、
それの全体会第3回目がありましたので、そのね、ちょっと講義をして、その後にですね、
まずそれの前に、それが始まる前にね、ちょっと朝起きてですね、来週アメーバのね、
セミナーがあるので、それの資料をちょっと作って、それからですね、情報発信系の講座をやって、
その後今ね、お昼ご飯を食べて、また午後ね、このアメーバのセミナーの資料の最終確認とですね、
あと本業の方のね、仕事でね、明日の朝一にね、必要な資料がちょっとまだね、できてないんで、ちょっとそれをね、作るっていうね、
そんな感じの、この土日は本当にね、仕事仕事っていう感じでですね、
まあその自分ビジネスの方と、あと本業の方のね、仕事で、本当パソコンに向かいすぎてね、ちょっと肩凝ってる感じではあるんですよね。
だからね、結構こういうパソコン作業ってね、目とか肩とかにね、来るのでね、私なんか妊娠してからめまい持ちになっちゃったんでね、
今ね、意識的にね、ちょっとこう外に出たりするようにしてるんですよね、パソコンの作業が続くときとか。
だからね、今もね、ちょっと今日ずっと、パソコンしたりとかね、ズームしたりして、ちょっと目が疲れてきたので、
近くの今公園にね、来ております。
はい、これで終わったら、今休憩してね、ちょっと散歩を終えたらですね、この後またね、ちょっとパソコン作業に戻るっていう感じで、
できたらね、3時ぐらいまでには終わりたいかなと思うんですけどね、そんな感じでお届けをしていきたいと思います。
よっこさん、「かにんさん、ゲリラゴー…ゲリラゴーじゃなくてゲリラライブ中かな?ライブかな?」
そうそうそう、ゲリラゴーならぬゲリラライブ、多いですよね。
ここ3日間、3連続くらいでやってますけど、
なんかね、ライブを、なんていうんですかね、ゲリラ的にやるのって、
ライブの人数とかをね、増やしたいとかいう意味ではあんまりね、良くないと思うんですけど、
よっこさんお疲れ様ですということで、ありがとうございます。
良くないと思うんですけど、なんかね、ちょっと散歩してる時とかね、そういう時にやる分には、結構運動にもなるしね、
一石二鳥かなって最近思い始めまして、土日はそういうライブもやろうかなというふうに思ってます。
月から近はね、結構内容のあるというかね、言ってもそんな内容も大してないですけど、
収録で聴きやすいものをお届けしようと思ってるんですけど、
03:00
土日はこういうちょっとオフ感のあるものをやってもいいかなーなんていうふうには思っています。
そうそう、でね、今日はね、一応目的ないライブじゃなくて、一応ね、テーマを自分の中では決めています。
よっこさん、同じ時間にライブしてくれてると安心感ありますよね?
そうですよね。だから同じ時間だったりね、事前に告知してやるライブの方が人は来てくれるし、私もそっちの方がいいなと思う派なんですけどね。
今日はね、ちょっと散歩も兼ねて今来ている、そんな感じになります。
今日はね、大阪はね、すごい外が今晴れててね、気持ちいいですね。
昨日もすごい晴れてたんでね、そういう日にね、家族で出かけずにね、パソコンずっとやってる自分同様って感じなんですけどね、
ちょっと幼齢禁でね、結構ね、今週というかこの月から禁はやられててね、仕事とかね、その自分ビジネスでやろうと思ってたことがちょっと全然できてなくて、
だからですね、ちょっとそれを取り戻すという意味でね、今日私はこの後、またね、お仕事する感じになります。
で、何でしたっけ?あ、そうそう、でね、今日の一応テーマはね、最近コラボが多い理由っていうのをね、ちょっとお話ししてみようかなと思ってて、
私ね、秋になってから、9月に入ってからぐらいかな、結構ね、コラボをね、意識的にやるようにしてるんですよ。
っていうことに気づいてる方も結構いらっしゃると思います。
わかりやすいところでいくとですね、あげずまさんと12月末からね、新しい講座やるので、今まさにね、その説明会を1回目を終えたところでね、それでいろいろ入ってくれる方の対応とかしてるっていう感じではあるんですけど、
それ以外にもですね、スタイフのライブで厚紙さんとね、厚紙さんっていう、宇野厚紙さんっていう、私が今ビジネスとか学んでる方とのビジネスライブ、コラボライブとかしたりとか、
あとその厚紙さんのコミュニティで知り合った別の厚紙さんとのね、婚活ライブも定期でやっていくとか、そういうのをいろいろやっててですね。
で、あとね、まだね、今日メルマガで告知したばっかりなんで、知らない人の方が多いと思うんですけど、
井原氏みちこさんっていうね、元外務省勤務で、今はその副業とかビジネスとかそういうことの講座をしたりとかコーチングをしてる方と、
11月にね、何日やったかな、11月18日か、18日にランチ会やるとかね、いろいろそういうのをね、計画してるんですね。
あよこさん、厚紙さんだらけ。厚紙さんだらけって意味わかんないですよね。聞いてて意味わかんないと思うんですけど、
そこわからなくてもね、メッセージは伝わるかと思うので、ちょっと話を進めていきますとね。
そんな感じで、去年よりもライブとかコラボで何かやることがね、増えてます。
06:02
それにはね、結構理由があって、これ以上、今私、そこそこですね、この副業とかビジネスで、
一人でね、稼いだりとかいうのをある程度のレベルまでできてきてるんですよね。
そうなると、一人の方がやっぱり楽なんですよ、何事も。一人で全部決めて、プロモーションとかね、どんな企画するとか決めてとか、
楽だし、それでそれなりにやっぱりファンの人っていうんですか、私の講座とかを待ってくれてる人とか、
何か企画したら参加してくれてる人っていうのはあって、それが多分ね、一番私にとっては負担がないんですよ。
なぜなら全部自分で決めれるから、いつどんな講座の内容をするかとかね、
それをZoomでやるのか、リアルでやるのかとかね、働き方とかやり方とか時期とかね、
全部自分で決めれるんですよね。それはそれでいいんですけど、
それをずっとやり続けてたら、提供者としての私の成長もないんですよね。
自分が自分のやりたいようにやって、場所とか時間にとらわれない働き方っていうのが確かにできてるかなって思う部分もあるんですけど、
でも、例えば今私だったら情報発信とかビジネスとかお話ししていて、
その中で自分のやり方だけでいろんなパターンを知らないままに、そういうことを人に教えてもいいのかなっていうのもあって、
そういう時に、私がいろんな起業家さんの講座を受けに行ったりとかしてもいいんですけど、
それ以上に一番効率的にいろんなパターンを知れるのが、私はコラボだと思ってるんですよね。
コラボはOJTに近い形って言いますか、私の中で。伝わりますかね。
座学で何かを、お相手の起業家さんにこれはこうするんだよって学ぶよりも、
実際にその人と何か企画をした方が、例えばそのプロモーションどうやってやるとか、
その企画の中身どうするとか、どういう人対象に価格はどのぐらいでとかですね、
どのぐらい事前から認知活動をしていくのかとか、勉強になることだらけなんですよね。
それが大概はですね、自分が今までやってきたやり方とピッタリ一致するってことはないんですよ。
だからこそそこでパターンを知れるんですよね。
例えば今回の月間さんのケースとかでも、私通常はですね、何か企画を募集したり説明会するときって、
あまり無料でやることはないんですよね。無料でやらずに、かつあまりLINEとかの募集とかもしないので、
メルマガで募集するとか、それをブログで告知するみたいな、そういうやり方なんですよ。
なんですけど、今回は月間さんと一緒だったので、無料でやって、かつLINEの方で登録とかしてもらったんですね。
09:06
それはやっぱりそのやり方が、私の中で視点として一つ増えるわけですよ。
かつそのメリット、デメリットとかもね、すごいよく分かったんですよね。
でもそれはね、座学だとこの体感って味わえないから、
そう、陽子さんがまさにおっしゃってる通り、オン・ザ・ジョブ・トレーニングですね、そうですね。
ミネさん、こんにちは。日向口伝道師28日ジョイサウンド配信ということで、おめでたいですよね、本当にね。
ありがとうございます。
なので、コラボすることの意味っていうのは、より体感としていろんなことが学べるし、
例えば私だったら今ね、ビジネスでいろんな方とコラボしてると、
いろんなパターンを知れるから、それがやっぱり自分の経験になるんですよね。
だから人にまた、もっと幅広いアドバイスができるようになる。
そんな感じかなと思います。
シュガーさんもこんにちは。
あれですよね、今日はお休みかな。
確か水日お休みとかっておっしゃってたような気がしますが、来ていただいてありがとうございます。
今ね、最近コラボが多い理由をお話ししていました。
シュガーさんもね、結構コラボというか、いろんな方と繋がられてね、いろいろされてますよね。
私は結構やっぱり最初のスタートがブロガーで、かつね、ブロガーなんですよね。
ブロガーって結構単独行動の人多いっていうか、
なんていうんですかね、自分が発信者であって、自分がいろいろこう生み出していくみたいな感じで、
なんかあまり横々の連携というよりはね、結構スタンドプレイみたいなところが多い人もいると思うんですよね。
私もまさにその典型で、今までね、全部一人でビジネスとかもやってきましたけどね。
ここからさらにスケールするにはですね、それだとやっぱりちょっと足りないんじゃないかというふうに、
思って、今コラボをやっている、そういう感じになるんですよ。
なのでね、私の今までの発信を見てくれている方の中ではね、
なんかあいつ、なんか最近すごいコラボしだしたぞ、みたいなね、
どうしたんだって思う方もいるかもしれないんだけど、
一応私はそういう意図を持ってやっているというかね、
OJT的な感覚で、自分がいいなって思う人とか、
素敵だなって思う人と一緒に何か企画をして、
そこでその人のやり方も学ぶ。
そんなことをね、やっていたりします。
ただね、コラボって本当にメリット・デメリットがあると思うんですよ。
メリットとしてはそういうふうにね、自分の視点が増える、
そういうこともあると思いますけど、
デメリットとしては、私のことを単独でファンな人は取り入れられない。
私のことを単独でファンな人は取り込めない可能性があるんですよ。
例えばね、今回のあげずまさんとの説明会でいくと、
私のことだけをもともとすごい知っていて、
あげずまさんのことをそんなに知らないっていう人の場合は、
私のコラボの企画は参加してもらえない可能性があります。
12:03
実際にそういう方、今回もいらっしゃいました。
それはちょっと寂しいなと思う時もあるんですけど、
でもそういうもんだと思うんですよね。
コラボで企画するからといって、単独でやっている時よりも
売上が立つとか収益が上がるってことではないんですよね。
今回の場合はね、すでにかなり売上立っているので、
そういう意味では集客できないとかはないんですけど、
要は私が単独だったら、
私の単独の企画だったら参加したっていう人を取りこぼす可能性があるんですよ。
だからそういう意味ではそれはデメリットでもあるんだけど、
あ、洋子さん待ってください。
なんかすごい凄そうなことを言っているので、ちょっと先読ませていただきます。
早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け。
あ、アフリカのことわざ。ありがとうございます。
洋子さん、私、カリンさんしか知らないから、後者かも。
あ、なるほどね。
そうそうそう。
なるほど。
なので、一人で、そうだな、早く行きたければ一人で行け。
そうですね。だから私は結構早く行きたいから一人で行くみたいな。
身軽だから一人で行くっていうタイプなんですけど、
でもそれよりも一個上のレベルに行くんだったら、
やっぱりいろんな人とある程度、ある程度というか連携しながら
自分自身がバージョンアップしていくっていうのがね、大事なのかななんて思ってます。
先日の説明会ではありがとうございました。
今ね、なんでコラボしてるのかっていう理由をちょっと話してたんですけど、
やっぱりコラボすると簡単に自分がバージョンアップする感覚がすごいあるんですよね。
あげずまさんとの講座自体はまだ始まってないですけど、
これまでのあげずまさんとのやりとりとかで、
やっぱり私がやってるビジネスとだいぶ違うので、
なんていうのかな、すごい勉強になってるんですよ。
講座自体も一緒にやるので、やったらグループコンサルとかは私一緒に聞けるんですよね。
だから自分が教えながらあげずまさんの知識も学べるから、
私にとっては一石三鳥四鳥ぐらいなんですよね。
だから私のこと、かりんさんのことだけ知ってるから、
今回このコラボ企画に参加しませんって人いるかもしれないけど、
でもなんていうのかな、
でも私にとってはこのコラボでやることっていうのはね、
取りこぼしとかね、あるかもしれないけど、
意味があるなっていうふうに思ってます。
これもうテンプレ化してますよね。
ありがとうございます。もうちょっとで終わりますけどありがとうございます。
では、次は、
さっきから言ってた通り、
私もコラボというより友達になりたい人とってなってます。
でもそれも大事ですよね。
15:00
私も基本はなんか、
友達になりたいとか、
お近づきになりたいとか、
そういう人と一緒に何かするようにしています。
皆さんもっと知りたい。
井戸すずめさん、
説明会初めて聞くお話で学びが深かったです。
アフリカの言葉はもう鋭いですね。
皆さんがって感じですよね。
そう、ユーモはありますね。
まやさん、僕もかりんちゃんとコラボして、
軽い事前打ち合わせですか?
なんか勉強になった気になってます。
本当ですか?
どこが?
でも嬉しいです。
でもなんか、
コラボするってそういうことなんですよね。
お互いに勉強になるっていうか。
だからね、
何か学ぶとかいうと、
結構皆さんね、
大学でとかね、
動画でとかあるんですけど、
私もね、最近まで結構そう思ってたんですよね。
だけどね、
大事なのはそうじゃなくて、
一緒に何かやる。
それが一番手っ取り早いなって思ってて。
だからこそですね、
私は今自分がやってる
情報発信系の講座でも、
ゆるマナフェスっていうやつやったんですけどね。
まやさんも出てくれたやつ。
あれもね、
結局その受講生のメンバー、
結構入れてやったんですけど、
それ何でやったかっていうと、
やっぱり経験してほしいからなんですよね。
普段私が大学で言ってることを
実際やってみて、
本人がどう思うかっていう。
それ自体が学びになるし、
その準備の段階の方がやっぱり学びが深いですね。
実際にテーマを決めたりとか、
それに対して私が何かコメントをしたりとか。
だからね、
今後もなんかそういう感じでね、
私は講座とかやっていきたいし、
あげつまさんとのコラボもね、
できる限り体験するというか、
雑学で学ぶよりは、
一緒にやってみてどうだったかみたいなね、
そういうとこ大事にしたいなっていうのは思ってます。
横さんそうなのか、
いろいろな気づきがありそうですね。
そうなんですよね。
一緒にやるってやっぱり気づき深いですよね。
だから私としてはそういう感じで、
ゆるマナフェスだったら、
皆さん一人一人と今回テーマとかね、
一緒に決めたりとかしたんですけど、
そういうのを通じてね、
いろいろ気づきがあったりしました。
ということで、
それがね、
私の最近コラボが多い理由になります。
あとは何だろうな、
受講者っていう視点でいた時には、
結構コラボの企画ってね、
嫌う人は嫌うんですよね。
今回ね、
あげずまさんのことがめっちゃ好きな人は、
もしかしたら、
カリンどういうやつかわからないから来ない、
みたいな人も多分いると思うんですよ。
でもね、
私はね、
コラボの予算も結構あると思ってて、
コラボってことは、
講師が2人ってことじゃないか、
ってことは、
視点が増えるってことなんですよね。
今回の場合でいくと、
私は情報発信のファン化が得意で、
あげずまさんは商品構築とかが得意ってことは、
視点が2つあるんですよ。
それを一気に学べるっていうのが、
受講者の方にとってもメリットがあるんじゃないかなって思うので、
以前は私はですね、
コラボ企画っていうのは、
結局、
自分がめっちゃ好きな人が薄まると思ってたんですよね。
だけどそういうことじゃなくて、
18:00
やっぱりお互いの相乗効果とかがあるからね、
コラボ企画はコラボ企画で、
いいんじゃないかなっていうふうに思っている。
だからこそ自分も今やってるっていうね、
そんな形になります。
っていうのをちょっと言いたかったのと、
あとはね、
舞台に立つ大重要さっていう話をちょっと最後にしておきたいんですけど、
私ね、結構最近ね、
自分が頑張らずに、
変わるにはどうしたらいいんだろうっていうことを日々考えてるんですよ。
やっぱり時間がなくて、
育児に追われてっていう中で、
でも変わりたい、
もっといいふうになりたいって、
結構常に思ってるんですけど、
ただめんどくさがりなとこもあるんで、
なんかちょっとめんどくさいなって思っちゃうと何もやらないんですよね。
そういう私が、
やっぱりこれだなって思うのは、
自分を舞台に立たせるってことですね。
例えばスターフェスの事務局やるとかそういうことですよね。
そう、自分を大舞台に立たせるという意識。
だからそういう場をですね、
自分でどんどんセッティングしていくと、
もう逃げれないじゃないですか。
やるしかないじゃないですか。
そういうのがね、
めんどくさがり屋な人は特に大事だなって思います。
私の場合はそういう意味ではね、
今年はなんだろうな、
例えばオフ会とか開くとしたら、
もうその日がセットされてるから、
その日までに自分は準備しないといけないじゃないですか。
こういう情報発信系の講座とかね、
今やってますけど、
こういうのもね、やるって決めて、
何日に動画配信しますって言ったら、
しないといけないんですよね。
そういうのをね、決めて、
逃げられないようにするっていうのがね、
めんどくさがりの人にはおすすめですね。
みねさん、大事ってこと。
そうですよね。
だからみねさんも今回のこのイベント、
スターフェススペースでね、
またさらに成長されたんじゃないかなって思います。
まやさん、舞台立った人のみが見えることありますよね。
そうなんですよ。
それは舞台立った人にしかわからないんですよ。
だからね、立ってる者同士は結構共感できるんですよね。
見てる人はいつまでも見ているみたいなね。
でもやっぱりそれ自分が舞台見てる方じゃなくて、
やっぱ上がる方にならないと人生はね、
楽しくないって私は思ってるんで。
陽子さん、確かに逃げられない。
そう。
みねさん、日程決めれば逆算しかない。
そうなんですよ。
でも逆に言うと日程決まらないと、
全部いつでもいいじゃないですか。
でもそうなると人生が全体的にだるだるしてきて、
じゃあその時間で何かやるかっていうと大したことやってないんですよ。
だから怠け者の人とか頑張れない人はね。
うわ、カラスがいてすごい怖いんですけど。
なんかバサバサ言ってます。怖い。
ちょっとここ通るのやめよう。
はい、そう。
シュガーさん、第二回相撲大会も大変ですよ。
そうですよね。
でもそういう大会ももうやるって決めたらさ、やるしかないじゃないですか。
21:03
そういうのがすごい大事だと思うし、
それをやってるシュガーさん本当にすごいと思いますし、
絶対得てるものがいっぱいあると思う。
陽子さんドッキリ。
みねさん、たくさんの気づきと学びと楽しみ、仲間の大切さを改めて感じました。
みねさんがリニューアルしてますね。
そう、だからね。
なんかなんだっけ。
何でしたっけ。
なので、舞台に立たせるのはすごい大事で、
私の場合、例えばね、
先日ね、婚活塾の同窓会があってね、
それ大阪でやったんですよ。
それね、事務局というか、
協力メンバー4人含めてね、
私たち準備して関西組でやったんだけど、
それもね、言ったらね、ただの食事会にすることもできたわけなんですよね。
でもそれじゃ面白くないからっていって、いろいろ企画を考えますよね。
そうするとやっぱりそれがノウハウになるし、
成長になるんですよね。学びというか。
一緒にやってるメンバー同士の結束力も高まるから、
そこで人の繋がりも生まれて、
いいことしかないんですよね。
だからこそ、何か舞台を自分で立つってことを決めて、
そこまで準備を頑張る。
無理に頑張るんじゃなくて、
その方が自分が得るものが多いから頑張るっていうんですかね。
その繰り返しをね、やってる人とやってない人ではね、全然違うし、
自分を舞台に乗せれることに、
集会になってる人とずっと見てる人の差はめちゃめちゃ大きいなと思います。
だからこそね、何も頑張れないとか、
頑張るっていう気が起きないという人は、とりあえず自分を舞台に乗せる。
気を決める。
それが大事だなって思いますね。
【佐藤】しゅがさん使える身なので。
そうなんですか。でもしゅがさんめちゃめちゃ中心人物ですよね。
よこさん、かにんさんかっこよか。刺さるな。
ありがとうございます。
でも、私すごいわけじゃなくて、生獣なのでそうなんですよ。
生獣だから、放っとくと何もしないし、
一日中漫画とか見てる人間なんで、
だからこそ、舞台を自分で自分にセットする。
これをすごい意識してます。
私の場合、提供者として、
人にも見られる仕事だったりもするんですよね。
だからこそ定期的に人に会う機会を設けるようにしてて、
11月もコラボのランチ会があるし、
講座のメンバーとのランチ会があるし、
12月もランチ会企画しようとしてるんですよ。
それもやっぱり場をセットするっていうのが大事ってことですね。
あまやさん、かにんちゃんのプロフィール見たら、
スタイルフォロワー18010、
これ間違ったんです、すみません。
1810人ぐらいかな、あすさん。
かにんさん、こんにちは。先ほどありがとうございました。
ありがとうございました。
まよさん、自分を舞台に乗せる日を決める心がけます。
まよさん、アイコン変えられました?
前、アイコンなくなかったですか?
違う?違う?まよさん。
24:00
わからないですけど素敵ですね。
変えました。なるほど。いいですね。
ちょっとわかんないんですけど、後で拡大してみときます。
何でしたっけ?
自分を舞台に乗せるっていうことだけを、それだけを意識したら、
それだけで結構人生変わると思います。
見てるだけでは見えない世界って絶対あるから。
そういう意味では、私はランチ会企画したりとかいうのは、
結構意図的に自分を舞台に立たせるっていうことをやってるし、
あと最近で言うと、来週11月2日の木曜日の朝の10時から11時半で、
アメーバのオフィシャル講師になったので、そのセミナーをやるんですよ。
情報発信ゼロの人が選択肢を増やす方法みたいなやつをやるんですよ。
そういうのも言ったら別にやらなくてもいいんですよ。
やらなくてもいいんですけど、そういうのがあると資料を作るしかないじゃないですか。
今日の私みたいにめちゃめちゃ追い込まれるわけですよ。
もうやらないとみたいな感じになるんですよ。
だけどそうやって考えるから、言ったらコンテンツが1個できるんですよね。
それまた別の場とかでも、それ流用してというか、
ちょっと一部使って話したりもできるじゃないですか。
だからこそ、自分も場数踏めますよね。
それは実績にもなるし、
提供者として話す力とか磨かれますよね。
だからやってるんですよね。
だから結構私、自分のことをいろんなところで推薦してるんですよね。
募集とかあったら講師やりますとか、今回のアメーバでも。
選考はありましたけど、一応自分から応募してるんですよね。
それに合格したからやってるっていう感じなんですよね。
だからこそ、皆さんこれ聞いてる方の中で、
もしですね、いつも自分は見てるだけだなって思う人がいるんだったら、
とりあえず募集があったらすぐ乗る。
舞台を用意する。これは主催者じゃなくてもいいんですよ。参加者でもいいんですよ。
とりあえず何でもいいから、自分が出ていく場所を作って日程を決める。
その時までに準備できることをする。
地味ですけど、本当にこの繰り返しだなって思います。
チズルさん、カリンさんこんにちは。先ほどの全体化ありがとうございました。
ありがとうございました。移動中の車の中で聞かせていただきます。
ありがとうございます。アッサン、チズルさんということで。
なんか車の中で最近聞いてくださってる方も多いみたいでね。
そういうシーンでも聞いてもらってるんだなって、なんかすごい嬉しくなります。
マヤさん、カリンちゃんもこうやってライブして舞台に立ってますよね。
そうなんですよ。ライブも舞台なんですよ。これも。
これも言ったら、私の喋りの訓練でもあるわけなんですよね。
それで提供者としても得るものが多いし、
結局こっちが得なんですよ。
だからね、やっぱり皆さんね、これ聞いてる方でスタイフのアカウント持ってるってことですよね。
そういう人はね、絶対自分が発信したほうがいいです。その方が絶対得です。
27:03
エイクコさん、カリンさんこんにちは。ライブ途中から参加したので後でアーカイブ撮ります。
ありがとうございます。マヤ太郎さん、家でゆっくり聞いてます。
そのパターンも私は一番想定してるんですけどね。
マヤ太郎さん、アッサンということで。チズルさん、アッサンということで。
今日はね、それをめっちゃ言いたかったです。
自分を舞台にもっと立たせようってこと。
結構、説明会とかね、来てくれたメンバーとかでね、
自分なんかがビジネスできるんだろうとか、
自分なんかが情報発信できるかわからない人いるんですけど、
いいんですよ。そういう人ほど自分を舞台に立たせましょうってことなんですよ。
それはどういうことかというと、よくわかんないけど日程決めるってことです。
それは何かの講座に参加して、
そしたら自然とこの講座のスケジュールとか決まりますよね。
それが大事なんですよ。
だから何事もあやふやにせずに、カレンダーに日程として落とし込む。
これがめちゃめちゃ大事だと思うし、
逆に言うとこれだけやってたら全部進んでいくと思うんですよね。
っていうふうには思います。
みねさん、スタイフスバラシイプロットフォーム。皆様配信頼みましょう。
配信を通じて成長しましょう。
そうですよ。すごい素晴らしいと思いますよ。
だって経験詰めて、しかもそれタダで、
しかも場合によってはお金とかもらえますからね、再生数によって。
真代さん、スタイフやインスタライブやろうと思いつつ恥ずかしくて逃げてるので、
ちゃんと日にちを決めて舞台に立ちます。
いや、舞台立ってください。本当に立ってほしいです。
意外に立つとできちゃうっていうことね、あると思うから。
陽子さん、ちょっとずつ頑張ります。
日程決めるの怖いけど確実に進みますもんね、あすさん。
そうですよ。だからユヌマナフェスとかもまさにそうですよね。
みねさん、真代さん応援してますってことで。
そう、私も応援してます。
真代さん、ライブゼロ人でも大丈夫?
そう、ゼロ人が怖い人は真代さんのスタイフを聞きに行ってください。
トップページに貼ってますよね、確かね、真代さんね。
みねさん、分からないことあれば聞いてくださいってことで。
優しい。もうスタイフのプロですね。
でも本当にね、今日というかこの2日間ね、いろんな方とお話したりして、
あと今日も講座のメンバーと話して、あすさん、千鶴さん含めメンバーと話してて思ったのは
やっぱり成長する人は怖くても自分を舞台に出してるってことです。
そこには自信とかできるっていう根拠とか全く必要ないんですよ。
そんなのはどうでもいいんですよ。
それよりはまず日程決める。やるのそれだけって感じです。
1回決まったらさ、もうやるしかないじゃん。
じゃないと誰もやってくれないじゃんってなるから、本当にね、本当にその繰り返しだけです。
だからね、なんかこう自分はこういうことができるんだろうかとかね、
情報発信できるんだろうか、ビジネスできるんだろうか、スタイフでちゃんと喋れるんだろうかとかね、
あると思いますけど、そんなことはどうでもいいんですよ。
そんなのはどうでもいいんです。
そんなことよりもまずは日程決める。
本当にそれだけ。決めてから考えるっていうことですね。
マヨさん、スタプロの皆様、スタプロになってますね。
ありがとうございます。私はスタプロではないですけど。
30:01
皆さん、スタプロ。
そう言ってしまえばこっちのもんですよね。本当にそうです皆さん。
でもそれはやっぱり舞台に上がっている人が言えるセリフって感じですね。
リクコさんがスタイフでライブしたことないので今度やってみます。
ぜひやってみてください。本当に。
なんかスタイフの価値って私ライブにあるような気がしてるんで、話の練習っていう意味ではね。
ちいこさん、こんにちは。ライブ参加できて嬉しいです。
ありがとうございます。
マヨさん、こんにちは。紹介ありがとうございます。
僕のプロフィールの一番上にゼロ人ライブの不安を感じている人向けの配信あります。
そうそうそうそう。これめっちゃいいですよ。
マヨさんね。私もたまに聞いてます。
皆さん、配信者さんがこの度東京に来ましたらたくさん会いに来てくれました。
いや、そうすごいですよね。ニッポリ?ニッポリでしたっけ?
なんか言ってますよね。
皆さん、そんなこと普通あります。すごいですよね。
だからすごいつながりですよね。スタイフでできるつながりってね。
マヨさん、昨日も初ズーム講座してドキドキ&噛み噛みでした。
あ、そうなんですね。ズーム講座やったんですか。
でもそれも自分を舞台に立たせてることだから、またすごいパワーアップしたというか、そこでね、いろいろ学ぶことができた感じですね。
ミネさん、ニッポリ駅にいます。
陽子さん、生ミネさんありたかった。
いや、そうですよね。
マヨさん、カリンちゃんがたまに聞いてる。
聞いてますよ、めっちゃ。
マヨさん、普段ライブしかしないから収録めっちゃ新鮮ですしね。
ミネさん、会社のみんなが何なんですかってめっちゃ質問されます。
確かに。確かに何なんですかってなりますね。
だからそのぐらいスタイフってすごいですよね。
やっぱりブログとかインスタとかツイッターとかのXとかの方が拡散力はありますけど、
スタイフはやっぱり深いな、深さがあるなっていうふうに思いますね。
深さと濃さ。
いっこさん、マヨさん、ゼロ人ライブのアーカイブ聞いてみます。
いっこさん、ぜひ聞いてみてください。きっと学びがめちゃめちゃあると思いますよ。
やっぱりね、自分を舞台に立たせることが大事だから、正直別にね、聞いてるのが一人でもいいんですよ。
問題はそこじゃないんですよね。
まずは自分を、自分が今どれだけ実績があるかとかね、どれだけ素晴らしいとか、どれだけできそうかとか関係ないんですよ。
それよりはまず人と約束する。人に何かやるよって伝える。
自分をやらざるを得ない状況に置くってことが大事かなって思ってます。
マヨさん、いっこさん、概要欄で文字化もしてあります。
すごい文字化までしてるんでね。
いっこさん、壁打ち頑張りますっていうことで。
舞台大事ですね。
姉さん、誰か一人を描いて話すといい。
そうですね、本当そうですね。これあれですよね、情報発信全般に言えますよね。
私もメルマガとかブログとかやってますけど、メルマガとかは特にね、この記事はこの人に当てようみたいなのを考えてやってて、
33:07
そうすると結構その人からも返信来る時あるけど、そうじゃない人からも結構来るんですよ。
私のことだと思いましたみたいな感じでね。
だからね、その方がメッセージ性も強くなるしね、あんま余計なこと考えなくていいので、
もしね、ライブとかで誰も来ないとかね、人数が気になるっていう人はですね、
誰かと喋ってる感じとか、友達に何かを伝えてる感じとかにしてあげるといいかなっていうふうには思いますね。
みねさん、歌も同じです。
本当ですね、確かにね、誰か一人のためでOKです、共感力ということで。
そういうのって伝わりますもんね。歌とか特にね、なんか気持ちが乗りますよね。
まやさん、再生しなくても大丈夫です。
すごい、至れり尽くせり。
いっこさん、そうなんですね、読んでみますねということで。
はい、じゃあみなさんありがとうございます。
今日ね、私がお伝えしたかったのは2つでね、1つはね、コラボが多い時っていうのは、
多い理由っていうのは、その方がね、私が成長できるから、そして視点が増えるからっていうことと、
舞台に立った方がいいっていうのは、そういうのがないと結局人は変われないというかね、
逆に言うと、さみかみでも喋れないですけど、逆に言うとそれやるだけでね、
本当にどこまでも行けちゃうよっていうね、そういうお話でした。
こんな時間にもかかわらず、たくさんの方ね、聞いてくださって本当にありがとうございました。
明日からはね、普通の収録に切り替えていきますので、ぜひね、そちらも聞いてもらえたらと思います。
みなさん、そしてよっこさん、よっこさん最初からね、聞いていただいてありがとうございました。
はい、それでは引き続きお昼も皆さん楽しんでいってください。
まやさん、人の目に入ることが重要ですねっていうことで、はい、ありがとうございます。
えどすずめさん、あすさん、いくこさん、ちいこさん、そしてまや太郎さん、ありがとうございました。
最後手相でしまってますね。ありがとうございます。