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2025-04-11 34:43

コラボ祭りラスト!スタエフ初めましての西山美穂さんとお仕事について語ろう✨

タイムスタンプ作成中
#コラボ配信 #ライブ #コラボLive

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サマリー

西山美穂さんとのコラボライブでは、彼女の速読メソッドや企業コンサルティングについて話し合い、スタイフでの初放送を共に喜び合います。また、美穂さんのSNS活用法やコミュニケーションスタイルについても言及されます。このエピソードでは、西山美穂さんが自身の経験を通じて、ラジオDJやアナウンサーとしての難しさやエンコミュニティについて語ります。ビジネスを自分のペースで育てる環境の重要性や、参加者との強い絆がどのように励ましとなるのかについても触れられています。西山美穂さんとのコラボ祭りでは、彼女の魅力や今後の展望について語られ、特に彼女に触発されることで新たな可能性を感じる内容が中心となっています。

コラボライブの始まり
こんにちは、いとうゆうこです。
今日はですね、私結構今週コラボをいろいろとさせていただいたんですけど、そのラストということでね、
今日は西山美穂さんという方とコラボをしようかと思います。12時5分過ぎからやるんですけど、今ちょっとねいろいろと
美穂さんを呼んだりするので、少々お待ちください。
はい、ということでね、今美穂さんに送ったけどさ、どうだ?
あ、いたいた!
いけたかな?あれ?美穂さん!やり方わかるかな?美穂さん聞こえますか?
招待はしているんだけど、今いるのかな?美穂さん。美穂さんいるんだよな。やり方がわかるかしら。
今日一緒の西山美穂さんという方はですね、コラボライブ初めてだったので、ちょっとね、
あ、いけた!あ、美穂さん!
こんにちはー!
はい、よかったー!
聞こえますかー?
聞こえますー!
よかったー!
よかったよー!
ここが一番ドキドキするね。
そうですよね。初めてだからね。
そうなんです。
初めてでいきなりライブですもんね。
いや、その方が逆にハードルが低いですよ、私は。
あ、本当に?
すごい!
すごい心強い。
えー、よかったよかった。
ありがとうございます。
こちらこそ、今日はですね、私今週いっぱいいろんな方の力を借りてコラボさせてもらったんですけど、
今日はコラボの最後ということで、美穂さんとの時間を楽しくお話しさせていただこうかと思うんですけど、
後でね、アーカイブとかも聞けるようになっているので、初めましての方ばかりだと思うので、
よかったら美穂さん、ちょっとね、自己紹介お話ししてみませんか?
はい。
いや、本当にスタッフ、初めましてですね。西山美穂と言います。
本当にユーコリンのこのね、ライブのお誘いで初めてスタッフを登録してみて、
今日初投稿、初放送、初ライブという貴重なね、デビュー戦を迎えております。
はい、改めまして西山美穂と言います。
西山美穂の活動
今はですね、京都市に住んでおります。
普段何をしているかというと、オンラインの講座でオールアップ速読というオリジナルのメソッドで作った速読術を皆様にお届けしているというのがメインの活動になるんですが、
その他にも企業コンサルとか組織開発ファシリテーターというあんまりね、なじみのない職業なんですけども、
そういった形で企業の経営人とかに対して研修とかコーチングとかということをお届けしているっていうのがスタッフの軸でメインかなという感じですね。
はい、ありがとうございます。
美穂さんとはね、今言ってくれたその速読の部分で、私が美穂さんの速読のプログラムに参加させてもらって、
今日はね、ちょっと時間がないのでまた別途ね、美穂さんもこれから配信していくと思うんだけど、
まあいい出会いでしたね、この速読。
いや本当に、なかなか濃密な時間でしたよね。
本当に、そしてね、やっぱね、美穂さん自身が本当これからね、いろいろ話していく中で伝わっていくと思うんですけど、
明るくてクラクラしていて、やっぱね、私はコーチングをしている人に対して絶大な信頼感を持っているというところもあるから、
美穂さんもね、コーチだからね、そこら辺もすごく信頼の受ける人だなあなんて思っています。
それは嬉しい、ありがとうございます。やっぱね、コーチング愛が我々とっても高いというかね、深いので、
確かに。
見ているところが常にコーチング目線という。
そうですね、そうそう。でもだからこそ関わりが、美穂さんは基本的にまずちゃんと話を聞いてくれるし、
みんなが持っている思いを絶対否定しないっていうところが根っこにあるから、すごくこう話しやすいし、
でもね、自分を大好きになれるっていうのはありがたいなって思います。
私でもね、すごく自分のことが大嫌いすぎてコーチングを学んだから、
そうなの?
そう。超ネガティブだから、自分に対して一番コーチングをしているっていう。
今も?
今も今も、もちろん日々ですよ。
そうなんだ。
そうなの。
それはセルフコーチングっていう意味?それとも本読みも一緒?
セルフコーチングももちろんするし、本がセルフコーチングの役割を担うこともあるし、
ノートに書き連ねるとか、旦那さんに壁打ちしてもらうとか、すぐにダークサイドに落ちるから、
えー、意外。
意外?だからユーコリンと、私はね、伊藤優子さんの子でユーコリンって呼んでるんですけど、
ユーコリンと話してると共感するポイントも結構多くて、
分かる分かる、そこ落ちがちだよねみたいな、地雷ポイントまで結構似てて、
分かるよと思いながら、お話ししてること多かったですね。
そうなんだ。
私はね、即読のプログラムも含め、美穂さんにもね、コーチングしていただくこともあって、
もう私もね、ダークサイドに落ちるタイプなので助かってました。
SNS活用と今後の展望
落ちることは怖くないし、落ちてもいいじゃんっていう、
そこから見つかるものもたくさんあるっていうのをすごく信じてるっていう感じですね。
いいですね。ありがとうございます。
あっちゃんさん、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
今日はね、西山美穂さんっていう初めてスタイフーデビューした方に来ていただいて、
今日はね、一応目的としては、今度始まるエンコミュニティの美穂さんが特別ゲスト講師ということで、
ちょっとね、エンの宣伝も兼ねてお話ししたいんだけども、
でもせっかくだから初めてのスタイフーデビューなので、
今日はね、スタイフーミンに美穂さんを知ってもらおうと思って。
ありがとう。いやでもエンのね、素敵なコミュニティの紹介もしたいですよ、私は。
ありがとうございます。それではね、じゃあおいおいということで。
今日ちょっとね、美穂さんにいくつか質問したいなと思ってたんですけど。
嬉しい。
聞いてもいいですか?早速。
もちろん。
なんか聞いてないからドキドキするけど。
そうだよね。何の打ち合わせもせずね。
そうそうそう。あの、なんでフェイスブックなんですか?美穂さんのフェイスブック。
すごいマニアックな質問。
いや、結構、SNSっていろんなね、SNSがあって、
これはスタイフっていう音声のSNSだけど、インスタもあるし、Xとかいろいろあると思うんだけど、
結構フェイスブックって資金が高いとか、ちょっと登録がビジネス寄りなのかなとか、
だからフェイスブックやったことないですとか、フェイスブックだったらちょっと参加できないですっていう声も聞いたりする中で。
今回ね、LINEのオプチャに変えたっていうのもあって。
そうそうそう。
だからなんか。
質問に質問で返すけど、フェイスブックってなんで登録のハードルが高いんだろう?
なんかね、ある方が言ってたのは、1個しかアカウントを作れないらしくて。
そうなんだ。
で、本名じゃなくSNSネームで活動している人とか、逆にプライベートでやってて、でも活動はSNS活動している人とか、2個名前がある人とかは使いづらいとか。
なんかね、基本的に一応フェイスブックって本名で登録ですもんね、あれね。
そうな、全然私SNSのリテラシーが高くなくて。
ごめんなさい。
で、本当に持ってたアカウントがたまたまフェイスブックだったっていうだけで。
で、なんだろう、やっぱり実名っていうところの信頼も高くって、そこでのコミュニケーションが取りやすかったっていうのが続けてる理由。
そうなんだ。
私もビビリだから、なんか全然知らない、顔出ししてない、ニックネームの人と繋がってもどうコミュニケーション取っていいのかわからないっていうところもあって。
リアルの姿が見えやすいから私は安心して使えるっていう、逆にそのね、高いと思ってるところが私にとって親しみやすかったっていう。
そっか、なんかそこが全然違うのかもね。
今回エンコミュニティの特別ゲスト講師の方も半分がこういうインスタとか音声配信やってる人で、半分は逆にそういうの一切やってなくて、フェイスブックがメインの人。
そうだよね、SNSがスタートだった人とかは逆に本名出すのが怖いとか。
職業だと余計にバレるという恐れもあるしね。
まーちゃんさんが目に見えない人だとナポロキ好きに、そうなんですよ。
やっぱり伝わるものがフェイスブックは私にとっては多かった。
そうなんだね、だからきっと美穂さんはまずスタートがリアルの世界ってことだよね。
そうそうそうなんですよ、私ずっと企業研修の会社に勤めていたので、リアルで研修するっていうのがスタンダードだから、
SNSで知らない人に情報発信で知ってもらうっていうのが本当に馴染みがなくて、
すごくそれは一つチャレンジでしたね、ここ最近の。
今回、昨日はインスタでのライブもしてたけど、そのきっかけでアカウントを今作るっていうね。
昨日、一昨日か、一昨日インスタもスタイフも作ったっていう。
すごいですよね、今時っていう表現もしてて、かもしれないけど。
ごめんなさい、昭和の女で。
だって美穂さんは結構私の中でね、フェイスブック界隈ではすごく実績も出されている感じがね、勝手なイメージでもっているし、もちろん実業としてもやられてるけど、
だからなんか、もっとSNSの世界でもフランクにたくさんの人と付き合ってるのかなっていうイメージがあったから、
え、インスタアカウントないんだ、みたいな。
ひっそりこっそりですよ。
LINEもないし。
え、ちょっと待って。
そう、公式LINEとかもないし。
どうやってビジネスしてるのってよく聞かれるっていう。
いや、ほんとですよね。
そうだ、なんかあれでしたっけ、LPもないんでしたっけ。
そうですそうです。
ホームページもないし、LPもないし。
いや、でもこれはね、すごくね、いい日本だと思いますよ。
そんなのなくてもビジネスは成り立つぞっていう話です。
できるだけ、もう本当に基本的に今あるもので始めるが大切にすることだから、ないものはない。
あるものでやっていって足りないかったり、こういうチャンスをいただいたときに広げるっていう。
すごいね。
チャンスです。
今はさっきおっしゃってた通り、企業研修、リアルな場とフェイスバックブックを中心とした即読のね、だと思うんですけど、
そっちのSNSの即読の方はさ、どうやって集客とかしてるんですか?
フェイスブックの無料の情報発信の即読グループを作っていて、そこで即読の情報発信をしていて、
私の個人のアカウントは本当にプライベートの。
あるんだ。
そうそう、プライベート。あれ、ゆう子に繋がってるよね。
あ、繋がってる。
そうそう。そっちはなんか私が最近ハマってるランニングのことを話したり書いたりとか、
で、個人フィードってなんか別にそんなビジネス職出す嫌がる人もいるっていうか、
だからそのちゃんと即読のことは即読だけ発信するグループを持ってやっている。
なるほどね。それがフェイスブックのいい点ではありますよね。
そうなんですよ。欲しい人だけに届けられるっていう。
そこでもやっぱり顔も見えるというか、反応してくれる人がやっぱり見えるので、
でもね、なんかフェイスブックの無料グループが前までは誰がいいのをしてくれたかとか、
誰が見てくれたかっていうのが見えてたんだけど、それが見えなくなって、
見えてたら、この人すごくよく見てくれてるなみたいなのが分かって、
そこに信頼関係をより作るアクションが取れたんだけど、それが取れなくなって、
そしたら普通のクローズドな場じゃなくて、
インスタとかスタイフとかと変わらないじゃんって思ったのも一つ今回登録しようと思ったきっかけで、
そうなんだ。
より密なコミュニケーションが取りにくくなってきたなっていう。
数は分かるんですか?
数は分かります。
でもね、誰が教えてくれたか分かんないとね。
そうなんですよ。そこからどういう人かなっていうのを見て、
コミュニケーションを取りに行ったりとかっていう、アナログなやり方をしてたんだけど、
これは情報発信に切り替えていくタイミングだなと思ってたところでしたね。
どっちも大事っていうか。
その方向に密にコミュニケーションを取れるのはやっぱりフェイスブックな気もしているけど、
ちょっとこれからやってみてどうかなっていう。
じゃあこれからインスタ申し借り、スタイフ申し借りで、
ちょっとずつみほさんワールドが広がっていくって感じなんですかね。
広がっていきたいなっていうところですけど、
私ももう昇進者だしめんどくさがりなので、
本当にやるのかな私って勢いでね、
ゆうこりんがいてくれたからアカウントできたもののどうなるかしらっていう自分にドキドキしてますよ。
西山美穂との対話
発信自体は好みだったりするんですか、苦手とかなんかあったりするんですか。
苦手。
何を届けていいんだろうなっていう苦悩はありますけど苦手感はないかも。
この今話をしてる感じ、すっごくみほさん声が綺麗だし、
聞きやすいし、分かりやすいから、
ぜひノウハウとかも発信してもすごい学びになりそうな気がした。
私が学びたいだけなんだけど。
あちゃんさんがズボンは多分大丈夫ですよって言ってくれてる。
声素敵です。ありがとうございます。
そうですよね。めちゃくちゃ素敵ですよね、声。高くて。綺麗な声。
嬉しい。
またなんかいつもズームとかで話してたけど、ちょっとズームと違うなって今思いました。
ちょっと外行きの仕様かな、今。
そうかも。
電話出る時にお母さんみたいな。
確かにね。あるかもしれない。
なるほどね。
なんかみほさんの今回エンコミュニティでね、プロフィールとかをLPにいろいろまとめようと思った時に、
検索したんだけどさ、あまりこれっていうのがなくて、
ツギハギでとりあえず作らせてもらったんだけど、
でもなんかチラッと見た感じ、いろんな経験されてますよね。
なんかアナウンサーとかもやってなかった?
ラジオDJかな?
そうなんですよ。ラジオレポーターをやってましたね。
だから話がうまいのかな。
みほちゃんさんもういういしい感が出て、こう構ってます。
ラジオは今までずっと人の前で話す仕事はしてるけど、ラジオが一番難しかった。
スタッフも難しいな、難しいんじゃないかなっていう、ちょっと私の中で勝手にハードルが上がっていて、
ラジオレポーターやってた時に、デビューする前に結構トレーニングするんですけど、
目に見えているものを伝わるように説明しなさいって言われるんだけど、
例えば交通の状況とかね、お昼時で何台車が渋滞のように並んでますとか、
それをいかに分かりやすく伝えるかみたいなのが本当に難しくって、
やっぱり人間視覚で認識する方が大きいから、声で伝えるって難しいってすごい思った。
すごい経験ですね。
確かに目で見たものを言葉に変換して発するっていうね、いろんな工程が脳で行われてそうですもんね。
そうなんですよ。自分がたりつぶやきみたいに話す分には全然抵抗はないけど、
なんか情景を伝えるとか本当に難しくって、ちょっと音声勝手にビビってます。
ビビってんだ。
だからこうやって二人で話す方がすごく楽。
すごく楽。
そうなんだね。でもなんかね、コラボでやってる人とかもいますよ。
もう最初からずっとコラボとか、パートナーと組んで、そういう二人での運用とかね。
どんな感じなの?
伝え深い顔を出してみよう。
ね、ぜひぜひ。
コラボ巡りしてる人いますね。
そうね、確かにコラボ、いろんな人とコラボするっていう人もいるかもしれない。
今度またゆうこりに私のチャンネルでコラボお願いします。
いや、本当ですよ。ぜひ遊びに行かせてください。
ぜひぜひ。
そうかそうか。そうなんですよ。だからなんか、みほさん、私がね、
エンコミュニティって今度4月から始まるのは、内容分からない方に簡単に説明すると、
自分のビジネスを自分のペースで育てていく、頑張りたい、やりたいっていう思いを持ち続けられるような環境って、
やっぱり必要だよなと思って、私自身が一時期ちょっとこう、このままでいいのかな、
もっと拡大したほうがいいのかな、私どうしたらいいのかなとか、
誰かに聞いたほうがいいのかな、一人でやるのかな、コンサルをお金払ってやったらいいのかなとか、
分かんなくって動けなくなってしまったときに、たまたま私は仙台市が主催しているプログラムに参加することができて、
そのときたくさんの先輩起業家の方々の話を聞く中で、やっぱみんななんだかんだ動いてるし、
なんだかんだ結局やって失敗して見直してっていうこのね、PDCAを回すような感じで、
本当に一歩一歩前に進んでるっていうのを目の当たりにしたときに、
自分でこういうことをしたい、こういう社会を見たいっていう軸もできていたところもあって、
よし頑張ろうって次の一歩に進めたんだよね。
だからやっぱりじっくり半年いろんな話聞きながら、
自分の大切なビジネスなり生き方を見つめ直す半年間にしてほしいなっていう思いがあって、
私の大好きな先輩起業家の方々をゲストにお迎えして、
月1回いろんな方の話を聞けるような時間を設けたいなと思っていて、
今回みほさんにお願いした理由が、
いろいろ私いろんな人に出会わせてもらって、もちろんもっともっといろんな人にね、
お話をみんなの前で話してほしいなって思ってるんだけど、
やっぱりみほさんは私の中でも、
自分がさ、あの時のあの出会いって結構今大きく影響しているなってあると思うんですよね。
その中でみほさん。
みほさんは私の中で結構大きな出会いだったんです。
やっぱり私結構こうね、さっきみほさんも言ってたけどネガティブになっちゃうし、
あの根っこの部分でね、やっぱり抱えているなんか思いとかもあったんだけど、
そういうのもじっくり向き合いながら明るくポジティブに前に進もうと思えたのがみほさんとの対話だったから。
嬉しい。
それが一番嬉しい。
かかってくれた人がそうなってくれるのが本当に嬉しい。
やっぱね、そこはね、みほさんの持っている力だし、
みほさんの根っこの、なんていうの、根本的にすごい私は明るいと思うんだよね、みほさんが。
そうだね。持っているエネルギー自体は陽のエネルギーなんだけど、
すぐダークサイドに落ち着いて。
住んでる?みたいな。ダークサイドに住んでるかな?みたいな。
エンコミュニティの重要性
ダークサイドの中の陽キャラっていうことで。
最高じゃないですか。陽キャラばっかりだとね、一緒にいるのはしんどいから。
やっぱダークサイドがあるからこその、なんていうの、心地よさっていうのはある。
ダークサイドが心地よかったりするから。
分かる。
ねー。そこにいるとね、動かなくていいから。
でもやっぱり動こうと思うと悶々とするし、そういったときに一歩踏み出せるのはやっぱり一緒に学んでる人だとか、先輩だとか、人との関わり。
ご縁が本当に私の背中を押してきてくれたなっていうのもあるから、
今回ゆうこりのこのコミュニティのコンセプトとか、プログラムの内容とか、本当に求めてる人がたくさんいるだろうなって思いました。
いやー嬉しい。ありがとうございます。
あ、あの、浜田真希子さんもいらっしゃいましたよ。
あ、真希子ちゃん。きもうありがとう。
私をSNS間に引っ張り出してくれた。
そう、インスタに。
デビューした。よかったな。
本当にね、小さなご縁が広がって、心地よい関係性が作れて嬉しいなって思ってるので。
どんな話をするかはまだね、ちょっと。
そうですね、またあれですかね、メンバー見ながらこういう話とか。
あと皆さんのご希望も聞きながら、基本的には美穂さんの経験だったり思ってることとか、
リアルなさ、やっぱり美穂さんは、私がすごく参考になるなって思うのは、いろんなこと。
それこそさっきのラジオDJみたいな。
DJ。
DJって言いたいだけなの。
すごいいきなりパリピな感じするけど。
ちょっとね、DJって言いたいだけ。
美穂さんのその経験って、いろんな経験を経て今、このDRとSNSの二軸でやってるっていう、
そのやり方って結構特に女性のお仕事の参考になるんじゃないかなと思っていて。
やっぱり一個これ、私運命の仕事に出会いましたっていうのは、なかなか。
なかなかね、もう苦節何年ですかっていう感じですよ、私も今ここにいるのは。
そうですよね。
本当にいろんなことにチャレンジしては、これが向いてる向いてないとか、
本当に苦節みたいな、演歌みたいな世界ですよ。
拳引かせて話せるぐらい。
そうそうそう、でもやっぱり現実はやっぱりそうで、なんかこうキラキラしている部分だけじゃなくて、
いろんな経験をしながら今、そして今も進化し続けてるわけで、
その美穂さんのリアルな体験とかをね、届けたら、きっと今苦しんでるっていうか、
応援の力
もうやりながら必死にね、あれもこれもってやってる人も、
あれもこれも手出していいじゃん、頑張ってるじゃんなんてね。
いいよ、全部財産だと私は本当に思いますよ。
だけどそこの手を広げた時に何を意識したらよりよく、
効率的って言ったらおかしいけど、無駄打ち、私無駄打ちはいっぱいしてきたから、
無駄打ちしなくていいなっていうのは振り返って思うこともあるので、
そういうこともお伝えできたらいいかなっていう気がしますね。
最高ですね。
本当、無駄打ちしちゃうしね。
それもまあ無駄ではないけどね。
そうなんですけどね、本当に。
成果ばっかりフォーカスしてる、その無駄を責めちゃうけど、無駄も大事。
大事。
でもこう成果も求めるのも大事。
大事。
ひろたんさんこんにちは。
あ、ひろたんこんにちは。
ひろたんはね、勉強会の第一シーズンで参加してくれた方でね。
そうなんだ。
ひろたんもご自身のサービスね、一生懸命広げられてて、
すごい素敵な方なんですよ。
今回もね、きっと踏み出したいとか、新しいものを吸収したいという方が
たくさん来るんだろうなと思って、本当に楽しみ。
ね、本当に今ね、あと1週間、4月17日のお昼が締め切りなので、
あと1週間どのぐらい皆さんにね、この縁コミュニティを伝えられるか、
まあとにかく私が伝えるしかないんじゃない?
うん。
なので、やるしかないんですけど。
でもゆう子にめっちゃスイッチ入ってるもんね、今。
そうなのもね、私本当、ここはやる、やり切ろうってもう決めて、
あの結果、数じゃないと思うんだよね、参加してくださる数の。
でもある程度、やっぱさ、何人来てくれたらいいなみたいなイメージに
もし到達しないとか、まあもちろん到達したとしても、
全てにおいての責任は私の中にあるっていうのが、すごく今もう理解できてるから、
ちょっとね、やり切ってみたいっていうとこあります。
あれだよね、もう私引きませんみたいな。
タイローは立ちましたっていう感じがすごく伝わってくる。
そうね、美穂さんとの最初のコーチングあたりはだいぶネクラグラしてましたよね。
うんうん。
いやなんか終わった後、そのこのLPを詳細の概要ページを見たときに、
値段設定とかも、わあすごいなんか全然違うと思った。
モードが変わったってすごく思って。
あ、本当?
これはもう本気のフェーズきたっていう。
それはもう全力応援でしょっていう。
わあ美穂ちゃん、ありがとう。
やっぱり人の、なんかこう私は種火と呼ぶけど、
やっぱり人の種火がもう周りを本当に引き付けて大きな火にしていく、
その種火を作ったなっていう。
へえ。
そうあのね、美穂さんのね、その言葉選びとかもね、すっごい素敵なんですよね。
たくさん本読んでますからね。
さすが。さすが。そこだね。
たくさん本読むとね、語彙力が上がりますからね。
そうですね。やっぱ本を読みましょう、みなさん。
そうですそうです。あ、美穂さんの本気のフェーズ、私も感じますよね。
わあありがとー。
みんな全力応援ですよ。
そう、なんかこの応援してる感じ、みなさんくれるんですよ。
うん。
まあすごく嬉しくって、あのもちろんさ、みなさん応援してくれる中に、
本当応援してるんだけど、でもちょっと今回スケジュールの都合で参加できなくてってね、
申し訳なさそうに言ってくれる人もいるんだけど、全然いいんですよ。
全然いいね。
そう。
いいよね。
みんなね、それはそれぞれの忙しさとかもあるから、参加できる人だけ参加してもらえればいいわけで、
なのに応援してくれるってさ、もう本当私はね、このセールス期間にどれだけみなさんに
ありがとうっていう思いを返したいけど返せないほどのね、ありがたい気持ちをもらってるかで、大変ですよ、今私のこと。
いやー、もういっぱいいっぱいになるね、こう感激でね。
そうそうそう。
自分のためにさ、タイロって言うかさ、覚悟決めてさ、やるって決めてチャレンジのものを出してさ、
自分のためにやろうって最初は思ったかもしれないけど、結果すごいみんなからの応援がご褒美のように返ってくるって、
なんかこれが私結構ビジネスの楽しさだと思ってて。
なるほど。
西山美穂の魅力
最初はもう自分に集中してね、やるけど、結果本当に素晴らしい世界に導かれるなっていう感じが。
いやー、そうなんですよね。
それ味わっちゃうともうたまらないから、もうゆう子に止まらないよ、もうこれから。
止まらない?もう大丈夫?止まってたけど。
どんどん値上げみたいな。
そっち?みんな値上げするよ、気をつけて。今入らないと値上げしちゃうよ。
そうだよ、そうだよ。もうやらないってなるかもしれない。
そうだよ。
レーザーアップしたらさ、もう今のゆう子にのす最高のものがこれだけど、最高のレベルがこれからゆう子に上がっていくから、もっと最高のものができちゃうから。
やばい。
やばいよ。
みんな聞いた?
みんな、これ美穂さんの良さよ、ほんと。美穂さんと喋るとね、私スーパーウーマンになったんじゃないかって思っちゃうんですよ。
スーパーウーマンだから。
ほんとにさ、いい人なんだよ、美穂さん。そうね、ほんと。
楽しみだね、これから。
楽しみだね。
まずはこの半年間、私も全力で届けるし、ゆう子にの全力も感じられる半年になると思うので、
ありがとうございます。
ほんとにこの機会に入ってほしい、ぜひほんとに。
そうですね。ほんとね、そして美穂さんも、美穂さんは何月だったっけな、担当。
6月かな。
今後の展望
6月か。6月のね、講義でみなさん、美穂さんワールドをたっぷりとお届けできるので、
メインコミュニティに入ってみなさんの話も聞いてほしいですし、
ちょっとね、話ずれちゃうけど、美穂さんの即読のサービスもぜひ受けてほしい。
嬉しい。
受けてほしい。
まだでも募集してないですよね、今。
そう、情報発信しないからひっそりと始まるから。
そうね、気をつけてみたいな。
そうなんだよ。
みんなね、オレっていう感じで美穂さんね。
でもそれでもビジネスは成り立つっていうね。
成り立ちます、成り立ちます。
公式LINEなくてもいい、インスタやってなくてもいける。
そう、最高の人が集まりますから、ゆうこりん含め。
そうですね。確かに美穂さんの周りは、ほんとに結果を出していて、明るい人たちが集まってるイメージがあります。
行動力もあるしね。
行動力もあるし、もともとやってる土壌がある人が本の力を借りて、より加速していくっていう。
いやー、ほんと。
そうですよね。
私も今ね、ちょっとこのセールス期間はちょっと縁にコミットしてますけど、
その締め切りが終わったらまたね、本読みを再開しようと思ってるので。
ぜひぜひ。
やっていこうかなと思っております。
ひろたん、周りからのご褒美すごいわかります。
そうだよね。
ひろたんもやっぱり自分のサービス、商品があるから、すごい本気で、
集活のね、ノートを作ってるんですよ。
どっちの集活?終わりのノート?
終わり、そうそうそうそう。
エンディングノートっていうの。
エンディングノートね。
そうそうやってらして、
そのコミュニティとかでもね、なんかやってんだよね、たぶんね。
ちょっとごめんね、ひろたん急に宣伝しちゃってるけど。
今回さ、その縁のコミュニティで入った人同士もそうやって何やってるとか、
お互いに繋がれたりするの?
今回はオプチャにはなるんだけど、せっかくなので、
私こういうサービスやってるよとか、今こういうフェーズだよっていうのも、
なんていうの、お真似してねとかそういうことじゃないんだけど。
セールスじゃなくて、お互いを知るためにっていう。
知るために、ぜひこの場を使ってやってっていうのはね、やろうと思っているので。
それがさ、コミュニティの価値の一つだよね。
確かに、やっぱりね。
でなんかさ、いろんなフェーズの人がたぶん混ざっているので、
まだちょっと自分のサービスないんだよねっていう人もいて、
でもすでに先に行ってる人がこういう案内してるとかっていうのもすごく参考になると思うし。
めちゃくちゃそれ参考になりますよね。
私もゆう子にと同じコミュニティとか学びどばにいたときに、
やっぱりめちゃくちゃ先に行ってる先輩の真似をして、
フェイスブックをすごく私は活用し始めたから。
フェイスブックってこんな活用の方法があるんだとか、
やっぱり成功事例をもう最短で吸収できる場っていうのは、
やっぱりコミュニティだと思うので。
確かに。
つながりとか、どんなことやってるかっていう共有はすごい財産になるだろうなと思います。
そうですよね。
本当なんだかんだ人との縁とかつながりで、
なんとか踏ん張って行動し続けられるっていうのはありますよね。
本当にそんな感じなので、
ぜひ皆さんもご興味ある方、ぜひ縁コミュニティに参加していただければと思います。
ということで30分ぐらい経ちまして、
めっちゃ楽しかったです。
ありがとうございます。私も初デビューがユーコリンTVで楽しかったし心強かった。
ぜひ皆さんこれ後でアーカイブ残すときに、
美穂さんのチャンネルもリンク後で、
今日の夜になっちゃうかもしれないけどリンク貼り付けておくので、
ぜひこれを機会に美穂さんとつながっていただいて、
スタンドFMのスタイフ・ミンにウェルカムで迎えていきましょう、美穂さん。
ありがとうございます。高く見守ってくださいませ。
楽しみにしてます。どのぐらい配信されるかわかんない。
本当にそこですよ。
そこだよ。
今日をきっかけにね。
うん。
頑張る。
頑張って。
泣きつくかもしれないけど。
泣きついて大丈夫?
ダイブしてって言うかもしれないけど。
すごい。アーちゃんさんインスタフォローさせていただきました。
嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
まだ何にもありません。
どうしないよね、まだ。
何にもありません。
いいんですよ。それが美穂さんらしい。
そうなんです。
ぜひ、すっごい素敵な人なので、皆さんつながっていただければと思います。
冷めました。
何もありません。
ありがとうございます。
ということで、美穂さん今日は本当にありがとうございました。
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
コミュニティ楽しみましょう。
ぜひ楽しみにしてます。よろしくお願いします。
はい。
今日はここで終わりにします。
聞きに来てくれた方、皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは失礼します。
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