コラボライブの開始
こんにちは、あさひるです。今日はですね、コラボライブということでございまして、
ライブの終わりとしては、初めてのグラフィックデザイナーのバナナさんをお迎えしてやっていこうと思っております。
すげー、なんか今一気に6人ぐらい入りました。この開始20秒で。
はい、ということでね、バナナさんいらっしゃってますので早速ご招待したいと思います。
やべ、今一瞬バナナさんブロックしようとしちゃった。
はい、どうぞ。
こんにちは。
こんにちは、バナナさん。
どうも。
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
めっちゃ緊張してますよ。
マジっすか?
コラボライブ初めてですか?
いや、コラボライブは多分2回ぐらいやったことあるかな?
2回も?
1回かな?あれ?2回ぐらいやったことあると思う。
死悪魔関連ではやられてたような記憶が?
死悪魔関連では1人でやってたんで。
1人か。それは1人ですか?
そうそう。コラボ1回かもしれない。ゆうかりさんと1回かもしれない。
ゆうかりどんか、確かに。やつはあらゆる人とコラボを押し出すので。
そうそう。
すごい今、続々とももみさん、すみれさん、てこさんで、皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
うちらの声のバランス、多分大丈夫そうな気がするんですが、教えていただけたら嬉しいです。
そうですかね。
声のバランスって言った時に、お互い黙る現象があって、声のバランスわかんねえっていうのがよくあって、
適当に喋っておきましょうというところでございます。
そうですね。
ということで、一応ね、私のチャンネルでバナナさんいらっしゃるのは初めてということなんで、
簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
バナナと申します。
本職はグラフィックデザイナーをやっておりまして、
今、個人ビジネスの方も少し足を踏み入れてまして、
ブランディングデザインのサービスを提供してます。
一応最後になるんですけど、女性起業家の働くまちゃんの姉でございます。
ヒスター戦略の重要性
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すみるさん、声のバランス良さそうです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちばいずさんもありがとうございます。
働くまさんいらっしゃいました。
妹よ。
呼びかけ方。
こんな感じでね。
今回、我々何のライブをすると言いますと、
ヒスタータイプの何だっけ、何とかビジネス戦略です。
ライブ中にライブのタイトル見えなくなるんですよ。
本当だ。全然見えなくなってる。
何とかビジネス戦略なはずです。
働くまさん、お姉ちゃんって。
絶対お姉ちゃんって呼ばないタイプだと思うんですけど。
絶対呼ばないですね。
そんな感じでね。このタイトル何かと言いますと、
バナナさんを巻き込んで大変恐縮なんですが、
全然ですよ。
ヒスターっていう、スターじゃない人の戦略。
個人ビジネスの戦略。
個人ビジネスって、いろんなジャンルでそうだと思うんですけど、
スターの人って本当に一部だと思うんですよ。
そうですね。どんなジャンルもそうですよね。
みんなスターに憧れるとは思うんだけど、
そもそも9割がヒスターだから、
ヒスター戦略って大事だなって私は思ってて、
私自身はすごいそれを意識して個人ビジネスをやってますし、
バナナさんは、私みたいな無形商品の個人ビジネスというよりは、
先にグラフィックデザイナーという本職があるじゃないですか。
ここも紹介とかで、
すごくいい感じに繋いでいかれてたのかなっていう印象があったので、
そういう目立つだけが芸じゃないとみたいな話したいなって思って。
なるほど、そうですね。
例えば、ただバナナさんとライブしたかっただけですね、私は。
ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
こちらこそなんですよ。
多分お互い同じ感じだったと思うんですよ。
お互いに対する思いみたいな感じ。
そうですね。
パッと見同じっぽいなって、お互いの発信を見た時に思った気がするんですよ。
あんまりビジネスっぽくないというか、
まさひるさんはもちろんビジネスのセールスとかもすごいお上手ですし、
こないだのくまちゃんのライブとかも本当にすごいと思って、原稿がすごいと思って。
褒めてほしいですね、本当に。
運営じゃないんですよ。
社役間の運営じゃないんですよ、私。
褒めてほしいですね、すごかったです。
褒めます、褒めます。
私がよく一晩で考えたなって思いながら話してましたね。
そう、すごいな。
でもAMPMとかで雑談される回もあるじゃないですか。
めっちゃ雑談しますね、私。
すごい中身めっちゃ見せてくるじゃん、この人みたいな。
つい言わずには折れない私がいるので。
そうでしたよね。
あしもさんこんにちは。
あしもさんこんにちは。
皆さんありがとうございます。
すみれさん、本当に原稿がと熱量すごかったですって。
ありがとうございます。
ももみさんもね、社役間イコール変数のイベントって名付けたあさひるさんのセンスってことでありがとうございます。
すごいですね。
変数、変わる数の変数ね。
聞いてます、聞いてます。
でもこういう変数の掛け算っていうのも、このヒースター戦略には結構大事かなって思ってて。
そうですよね。
バナナさんって、例えばグラフィックデザイナーでの話すると、今、個人で立ち上げられて3年目とかでしたっけ。
そうです。
3年の間って結構、原稿とか紹介とかそういうの多かったんですか、お仕事。
たぶんほとんどがそれですね。
すごい。
前にいた会社のお仕事もありますし、やめてった方とかもみんなそれぞれ自分で持ち場を持ってたりとかするので、そこからいただいたりとか。
1回した仕事が他の人の目にとまって、結構中小の企業さんとか横のつながりが強いんで、1個つながったものが横につながっていくみたいな形でお仕事いただけたり。
だから、信頼関係が築かれる前の人とお仕事するってことがたぶんほとんどないです。
だからこの人お金本当に入金してくれるかなとか、どんな人なんだろうとか裏切られたりしないかなみたいな怖さはないというか。
信頼できる人の信頼できる紹介だからお互い信頼しててみたいな感じですかね。
精神衛生いいですね。
そうですね。それはそうだと思いますね。
おはるさんがね、こんにちはかわいいサムネってことで、これ本職のバナナさんに修正をしていただいてまして、まさか私がこんなの作るってみんな思わないと思うので、どうしよう本職の方にやらせてしまったって私はすごい思っております。
全然ですよ。本当私やりますよって言おうと思ったんですけど。
クリエイティブ業界の課題
でもちょっとそれ本職の方だしなんていうのはすごい思ってたんで、結局私のね、いろいろ力及ばずでもなんかすごいいい感じの作っていただいてます。
そんなことないです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しばゆーさんもね、バナナさん独立してまだ3年知らなかったって、そうなんか10年ぐらいみたいなイメージ私もありました。
ありがとうございます。
もともと働いてた会社の時から、なんとなくなんだろうやっぱ人のご縁とか、関係性を大事にするっていうのは意識されてたんですかね。
そうですね。結構やっぱこういうクリエイティブの業界って気難しい人も多いと思うんですよ。
これがいいと言ったらこれだみたいなこともあったり、
なんでこっちのデザインの良さがわかんないんだみたいな人とかもいたりとか、
そこでなんというかそこのお互いにとっていい着地を決めるって結構話し合いとか、歩み寄りみたいなのが面倒だけど必要だったりして、
そこらへん私あんまり嫌いじゃなかったから、
物作ってる人が偉いんだよって感じじゃなくて、
一番商品とかサービスを愛してるのはやっぱりクライアントなわけだし、
そこを一緒に探していきましょうっていうのを結構しつこくやるタイプって感じかもしれないですね。
いやでもなんかこれ、デザイナーさんとかイラストレーターさんの類だと結構稀な能力だなって思ってて、
普通やっぱりこだわり強いんですよねみんな。
そうですよね。私もそうだったから。
あとなんかコミュ力がやっぱりみんなうちにこもるタイプ多いから、高い人あんまりいないと思うんですよ。
そうですよね。
まずなんかそういう個人でやっていく時って、私それでもすごい必須だなって思ってて、
なんか多分バナナさんがなんかそのスルッとそういうご紹介とかで3年もやられてるのって、
そこやっぱすごいあるんだなーって今お話聞いてて思いましたね。
そうですね。だからなんか全然意図してなかったんですけど、
このヒースタータイプの戦略で言うと、
もう作ったものを一撃で黙らせるってことはできないけど、
納得いくまで話し合ったりはできるみたいな、
なんかどこまでも寄り添えるみたいな感じが、
私の中でのヒースタータイプの戦略だったのかなって今お話してて思いましたね。
めっちゃそうだと思いますね。
アシモさんが、七夜熊の熊のイラストはバナナさんが描いてくれてますってことで。
そうなんです。
みんななんか多分勘違いする気がするんだけど、
デザイナーさんイコール絵が描けるって訳でもない時あるじゃないですか。
わかります。
だからバナナさん絵すげーって私すごい思ってましたね。絵描けんの?って。
そう、元々絵を描いてる人だったので。
そうですよね。
はい、本当。
確か今日のブログですっけ?
ちょうど美大の時のお話あって、
その話も今の話にめっちゃ通じるなって思って。
美大の受験って、受ける美大によってテイストがあるじゃないですか。
そこに合わせに行くのってどうよみたいな、最初思ってたけど、
でも結局その戦略っていうのはやっぱり最初は必要なんだなって、
目覚めて浪人した後に頑張ったみたいな。
そうですね。
結局遊び方知らないゲームでいきなり勝とうとしてたなみたいな。
まず遊ぶの楽しいっていう時期があって、
次はそのゲームでどうやって勝てばいいのかみたいな。
スターの方ってそれが同時にできるんじゃないかなって思うんですよね。
もしくは本当にチキンケのスターはやっぱりそれをもう捨ててるっていうか、
もう黙らせる方になるみたいな。
そうですね。
勘どころがいいっていう人は多分やり方を覚えながら、
もう必勝法がわかっちゃうみたいな。
でも普通は滅多にいないですからね、そういうタイプ。
そうですよね。
美大のやつって私、
ブルーピリオドっていう漫画好きで、
あれが最初高校生の主人公が絵描いたことないけど、
美大を受験するっていうストーリーで、
個性と戦略の重要性
もうその時の彼のヒースター戦略がすごいんですよ。
そうだ、ちょっと覚えてないけどそんな感じでしたね。
めっちゃすごいんですよ。
もう絵描いたことないから全然自信ないし、
むしろその自分らしい絵って何くらいな感じだから、
すごい苦労するけど、
そこもやっぱ相手に合わせるとか、
相手の戦略に乗っていくみたいなので、
新卒じゃなくて、
浪人しないでストレート文学するみたいなのがあったから。
おはるさんブルーピリオド知ってんすか?嬉しい。
ね、私も一回読んだだけですけど。
あんまり個性とか、唯一無二を作ろうとかにこだわると、
苦しくなるなーっていうのはありますよね。
個人ビジネスの商品とかって、
たぶん真新しいとか別にないじゃないですか。
はい、そうですよね。
そうそう、だから結局個人の、
個別の寄り添い力とか対話力みたいな、
結構ここに寄ってくるなーって思うんですよね。
そうですよね、朝平さんもすごいですよね。
寄り添い力っていうか、視野めっちゃ広いなーとか、
ありがとうございます。
先のことめっちゃ考えてくれてるなーって、
本当にこのライブやるって決まった時でも思いましたし、
ありがとうございます。
よく言われませんか?
そうですね。
自分で言うのはあれなんですけど、
例えば私自身の資質っていうところからすると、
さっきコラボしたことあるっていうゆうかりさんが、
特にストレングスファインダーってありますけど、
あれのストレングスファインダーの上位の資質で、
親密性とか個別化っていうのがあるんですよ。
これは本当に私扱ってて、
個別にあなたこうだよね、あなたの資質こうだよね、
みたいなのがすごい見るし、
親密性っていうのはめちゃくちゃ一対一で寄り添うわけなんですよ。
で、何でしょうね、
自分自身がそんなにスターじゃないなって思うところがあったりするので、
そうなんですね。
スタイフっていう場所の選び方はすごく良かったと思うんですよ、自分自身。
ここがはまったから、スタイフの中だと結構スターっぽくなれるなって思ったりするんですけど、
他のSNSの大きいところだと結構埋もれるだろうなって思うから、
だから場所選びが良かったなって思うんですけど、
言うてでもちんまりしてるタイプだとは思うんで、
だからスターに憧れるとか、
なんていうんだろうな、ちょっと言い方が悪いけど、
虐げられてる人たちの気持ちが分かるというか、
そう、それを結構転換してるなっていうのはあるんですよね。
ポジション取りの影響
分かるよって、めっちゃ分かるよね。
なるほど。
だから寄り添うときって相手への気持ちの想像力だと思うんですけど、
一般的にマイナスと思われてるような経験とか感情って、
そういうときめちゃくちゃ役に立つんですよね。
そうですね。
裏返して、つまり相手が今こういう気持ちなんだなって手に取るように分かるんで、
だからね、やっぱりなんて言うんだろうな、
今すごい自分的に、
例えばどういうのが武器なんですか?
え、なんかお金ないとか?
貯金ないとか、ほんとに。
もうね、こういう時の気持ちはやらないと分かんないですよ。
あー、そっか。
そう、で、
なんかちょっと、
やんないとか、ほんとに。もうね、こういう時の気持ちは、やんないと分かんないっすよ、ほんと。
そうか。
なんか、貯金の前のレベル感とかも、やっぱりね、3桁ぐらいいくとね、あれっすよ。
どういうこと、どういうこと?
貯金の額が3桁。もうね、4桁とかじゃないの、3桁とかになったら、もう誰にも真似できない、これは。
そうですね、結構ね。
でも、私もほんとずっと苦学生だったから、なんかお金がないってことに関して、すごくパニックにならないっていうか、
あんまりほんとに、その目の前のことしか考えられないから、これが続いたらどうなるんだろうとか、そんなに考えられなくて、
で、なんか、そのうちなんとなくなってるみたいな感じがあったんで、なんだろう、あれですよね、先々のことをすっごい考えられる人って、それがたぶんつらいだろうなとか思ったりしますね。
まあ、そうですよね。だから結局、自分の持ち味、良し悪しは全部ありますからね。
先読みできる人って、頭がいいゆえに、今度動けなくなっちゃうときもあると思うし、
たぶん、うちらは逆ですよね。
あんま考えない。
そうね、でもなんか、私そんな、もちろん朝昼さんのことも底辺なんて思ってないですし、
思ってないし、もちろん自分のことも思ってないし、
ただ、本当に自分の良いものを持ってるってことを、ただそれに集中すればいいだけじゃないってことはやっぱり思いますよね。
そうですね。
なんか、やっぱりそこでスターと比べちゃったりして、なんか、やっぱり全然、なんか、雲の上だみたいなので落ち込んでっていくよりは、
まず、自分が今どんな人で何を持っててっていうのを知る方が、絶対にいいと思うんですよね。
いやー、そうなんですよね。
やっぱね、この、どうしたって個人ビジネスって、自分との向き合いがすごく発生すると思うんですけど、
そのときにみんなね、比べるんですよね。
そうですよね。
比べる気持ちめちゃくちゃわかるし、なんか嫉妬とかさ、落ち込みとかすごい生まれやすいと思うんですけど、
やっぱね、でも自分に集中だよなって思うんですよ。
そうですよね。
なんかバナナさんって、人と比べるとかそういうことって、なんだろう、あったりするんですかね。
全然ありますよ。
あるんだ。
全然ありますよね。
それこそね、妹の働くまちゃんとね、比べることもありますし、
なんでくまちゃんはこんなふうにできるのに、私はできないんだろうとか思ったりもしますけど、
でもなんだろう、私にできることもあるしなとか、
なんかもう、それしかなくないですかっていう感じ。
私にできることとか、逆にその人がやってるなら私はそこやらなくていいなとか。
そう、だからよくね、本当に今聞いてくれる、くまちゃんも言ってくれるけど、ポジション取りっていうのもすごく大事って言ってくれるんですけど、
マジでそうなんですよね。
朝昼さんがスタイルって場所にいるっていうのがポジション取りがすごくうまくいったってことなんじゃないんですかね。
本当にそうです。私、別に本当に何かすごい、めちゃくちゃすごいとか多分ないんですよ。
ただポジション取りは超うまかったと思います。
でも、こんだけ喋れるってすごいと思うんですけども、
あんなに朝晩ライブして、聞いてる人があんなにコメントして、あんなに楽しそうに盛り上がる。
そう、なんかコメントしてくれてますね。
ポジション取り大事やね、くまさんもね。
そうそう、なんかそういうの教えてくれますけど、
だからポジション取りがうまかったっていう朝昼さんのいいところもあるけど、
まずそもそもこんだけ喋れて人を楽しませられるってめっちゃすごいじゃないですか。
ありがとうございます。ただ私、もともとすごいスタイフで喋れたかって言われたら、別にそんなことはないんですよ。
本当に。
違うんですか。
それ私も一番初めに収録したときはすっごいドキドキしましたし、
スタイフ発信したことある人ならみんなわかってもらえると思うんですけど、
最初に喋ったときって、特に収録だと途中で自分が何を言ってるかよくわからなくなりません?
わかります。あれ言ったかなとか。
そう、なんか言葉が流れていっちゃって、伝える相手も収録配信で目の前にいるわけじゃないから、
今何言っててこれ通じる話になってるかって全然わかんなくなるんですよね。
うん、そうですよね。
そう、で、私ももちろんそれ最初の頃めっちゃ感じてたんで、
あとなんだろうな、口もそんなにやっぱすごい、喋りながら頭も回る感じってやっぱ最初はあんまなかったんで。
へー、そうなんだ。
なんかいろいろ試行錯誤して、台本とかも最初一字一句書いてみるとか、
すごい台本用ノートとか作ってたんですよ。
すごい。すごい努力家。
しかもなんか頼まれてもないのになんかすごい懲り性だから、オタク懲り性じゃないですか。
そこ誰も見てないように。
そう、誰も見てないのになんかすごい素晴らしいチャンネルを作ってやろうじゃないかと思って、
なんかスタエフノートってノートの表紙に書いて、そう作ってたんですよ。
ネタとかもめっちゃ書いてた。
すごい。
そう、なんか漫画書いてたからネタを書くっていう習性があったので、
すごいネタとかも書いて、なんか頼まれてもないのにめっちゃやってたんですよ。
そうなんだ。
働くまさんって結構発信とかってまず最初に、ビジネスとかそういうのじゃなくて、
最初に自分を出しておくといいよってどこかでおっしゃってると思うんですけど、
本当に最初は自分をまず出してみるっていうことが大事だと思うんですよね。
そうですよね。
あとこういうビジネスって本当みんないきなり才能開花したようにたまに錯覚しちゃいますけど、
みなさん本当に8年とか発信続けてますって言って、結局今があるわけじゃないですか、
そこの8年間全然こちら忘れちゃって、いきなり最初からスタートして生まれてきたみたいに感じちゃいますけど、
今の朝昼さんのお話とか聞いても、時間がかかるものっていうか、
ある程度目が出るまで時間がかかるものっていうのが前提であるじゃないですか。
めちゃくちゃ前提ですね。
成功には時間がかかる
くまちゃんが誰かが勝手に教えてくれるよって、あとカリンさんもいらしてます。
ありがとうございます。
もみさん、カリンさん降臨って言ってる。神みたい。
神のやつが。
神のやつですね。
私がくまちゃんにビジネスを教わったときは、やっぱりまず続けることが大事だから、
だから自分が何を思ってるかっていうのはアウトプットしないと結局わからないじゃないですか。
いきなりこのビジネスの体型を取ろうとしても、自分を出したことない人がわからないから、
まずアウトプットして、自分っていう存在を確信を深めていくみたいな、
それには時間がかかるよって、でも自分のことちゃんと見てあげたら、
大きなビジネスにならなくても自分のものになってるよみたいなお話があったんですよね。
だからそう、自己表現だって私はちょっと思ってます。
そうすると結構バナナさんってある意味有利だなと思ってて、
やっぱりデザイナーさんっていうところがあるんで、
やっぱり何かしらの別の媒体で自己表現したことある人って発信最初から上手いと思うんですよね。
そうですね、アウトプットをずっとしてる状態ですからね。
個人ビジネスの発信
そうですよね。だから私もバナナさんのブログを初めて見たときに、
5年ぐらいやってる人みたいな印象ありましたね。
うれしい。
でもよくよく紐解いていったら、SNS発信とか個人ビジネス系って割と最近なんだってだんだんわかってきて、
すごいって思ってたんですけど、でもデザイナーさんだしなっていうのは一方で思ってましたね。
嬉しいです。
情報の整理にコツってありますよね。
なんかありますよね。
私とかは特に漫画描いてたのもめちゃくちゃ大きくて、
マジで大きくて、
漫画はね、そうですよね。
もうね、漫画と比べたら発信めちゃくちゃ楽なんですよ、私にとって。
そうかも。
やっぱり物語を基本的に作るので、やっぱSNSの発信とか、あとビジネスの見せ方も基本的にストーリーベースなんですよね。
そうですよね。
もうだからね、ストーリー組むのとか私正直すごいすぐできるんですよ。
上手そう。
任せてください、本当に。本当に任せてくださいって感じなんで。
今までやっぱり何百枚いってるかな、でも何十ストーリーとかは全然余裕で作ってるはずなんで、
しかもそれのネームとかも書き直しとかすごいしてるから、
すごい。
1作品だと6回ぐらい書き直したネームとかもありますもん。
それってあれですか、紙ですか電子ですか?
私は途中で電子にしてたんで、紙の時代にやってた人ってすごいなって思います。
すごいですよね。でもその、めくったり次の時に、次のカットで山場作りたいとか、
そういうテクってブログにもあるじゃないですか。
はいはいはい。
ここを言うために一旦その前を抑えてとか、ここが山で、最終的にはこれを言いたいみたいな。
そういうのだから漫画のコンテってそういうの全部凝縮されてますよね。
超凝縮されてますよ。それ全部考えてやってますもん。
それに比べたらブログとかこういう音声配信とかも楽なんですよ。
めちゃくちゃ楽です。
納得しました朝比寿さんがそういうのが上手な理由が。
漫画大変なんですよ本当に。
大変ですよね。
めくりとかっていうのは本当に一部の話で、その中でコマ割りして、
でも1ページのコマ数とかも結構時代の変遷によって、
昔ってすごいコマ数多くてもみんな情報量多いのに慣れてるから読めてたけど、
今って多くても6コマぐらいだよねっていう感じになってるから、
そのコマ数とかでまた話の運びも計算して、
でも全体のページ数もあったりとかもいっぱいあるんで。
そうですよね。
そうそうそう。
だから一回どっかの自己表現で揉まれた人は発信はきますよね。
でも嬉しいです。そんな風に思って見ていただいてたなんて。
めちゃくちゃ見てました。
前もどっかで言ったけど、ブログの一番最後にバナナの絵文字が1個ある。
あの間の取り方が本当に好きで。
あれなんか手慣れてる人だよなって思って。
嬉しい。
いいですよね。
ありがとうございます。
あとなんだろう、バナナさんはバナナさんの哲学がありますよね。
そうですよね。
なんかでも、私変な言い方、変なこと言ってるかもしれないですけど、
ブログとかされてる方って、子育てにお悩みがあるとか、お金にお悩みがあるとか、
婚活しているとか、不妊治療しているとか、
繋がれるって言ったら、共感できるあれがあるじゃないですか。
これはこの人と共感できるなみたいな。
私それはあんまないなと思って。
この悩みを誰かと共有したいみたいなものが、
あんまないんですよ。
たぶんバナナさんって、自分でもう満たされてるから、
マイナスがない気がする。
そう。
だから、ビジネスも本当にリアルに悩みをもらえれば解決できるんですけど、
自分から何か湧き上がってこないんですよね。
わかります?
わかります。バナナさんの見てるとわかります。
そうそう。だから結構自己完結しちゃってるっていうか。
でも言うて、まずデザイナーという本職があるので、
その時点で専門性高くて強いと思うんですよね。
そうなんだ。
ブランディングとデザインを掛け算してのサービスとかもされてるじゃないですか。
そういう感じでいいと思うんですよね。
私みたいなタイプって結構人生の山谷がちょっと大きかったりするから、
そこの差っていうか、ビフォーアフターの埋め方みたいなので見せてると思うんですね。
でも別に強烈に差がなくても、
全然ビジネスとか発信って普通にできると思ってて、
自分のその今の状態よりもマイナスの人とか、
そこの状態が…っていう人って全然いると思うんですよ。
だからそこの差を埋めるので、その差を埋めるのがビジネスだと思うんで、
別にバナナさんはバナナさんの今のでいいんじゃないですかね。
結構思ってる人いるんじゃないかなと思って。
いそう。
そういう人は…なんだろう。
でもなんかいろんな人と喋ればいいかなって思ってて。
結局自分の半径の5メートル以内ぐらいとかの近い人って、
やっぱ似た人がばっかりになると思うんですよ。
だからたぶんバナナさんみたいに満たされタイプの人は、
満たされてる人が周りにすごいいる気はしてて、
そうするとやっぱり自分が差を埋めてあげられるサービスを欲してる人って、
すぐ近くにはいない可能性もあると思うんですよね。
なるほど。
自己完結と差を埋める
私の場合って結構ヤマタニがあったから、
周りの人見てもたぶんヤマタニ系でサービスの提供すぐできるとかもいる気がするんですよ。
でも満たされてる人って、
もっと自分と違うサークルの人に会いに行くとか喋るとかの方がいい気がする。
なんかめっちゃ有意義なあれですね。
コンサル、コンサラリー。
ねえ、ねえ、みたいな。
いろいろ勘で言ってるところもあるんで、あれなんですけど。
嬉しい。
しばゆーさんがボザイナーとベースがあるからいいなと思ってましたが、悩みはちゃんとあるんです。
そうなんですよ。
そうですね。
正直現状を満たされてる人って、それ以上何か取りに行くのかって問題もあると思うんですよ。
バナナさんの場合って個人事業主だけど、
私の周りだと会社員で会社がすごい好きで、フルタイムとか働いて家族と一緒に過ごしてみたいな。
なんかそういうある意味なんだろう、それ以上何か欲してるわけじゃないみたいな、そういう人も発信されたりとかしてるんですよね。
でもなんだろうな、なんていうか、マイナスを埋めたいから動くだけじゃないと思うんですよ、発信とかビジネスって。
なるほど。
なんか何でしょうね、変わりたいとかなのかな。
結局人間って絶対変わっていく生き物だと思うので、そこの侵侵対処を取る先をどうするかっていうのは、自分で選べると思うんですよ。
ちょっともう一回お願いしてもらえますか。
人間って変わっていくから、侵侵対処を絶対していくじゃないですか。
侵侵対処する時に、出して取り入れてて、それが起こるじゃないですか。
その取りに、自分の中で入れるものって、現状のものを入れることもできるし、新しいものを入れることもできると思うんですよ。
たぶん満たされてる人も、新しい侵侵対処の取り入れるものは選べると思ってて。
なるほど。
そういう意識なのかなって。
ありがとうございます。
すごい締めに入った。ありがとうございます。
ハリンさんも。バナナさんに豊かなママの発信で子育て好きを。
これも思いますね。
皆さん、バナナさんは3人子育てしていますよ。
そうでした。
3人ですよ。
最近3人子育ての人結構周りにいるから、すごいなって。
これが普通になってくる日本って、豊かだなって思いますね。
でもすごい出生率の現象ですけどね。
だからもう頼りにしてますよ、本当に。
くまちゃん、新侵対処いいっすね。
このくまぐるぐるの絵文字。
働くまさんとハリンさんって絵文字芸面白いですよね。
絵文字芸ね。
ももみさん、今回生コンサート本当そうですよ。ありがとうございます。
とんでもないです。
でも結構ね、こういう満たされてる人って、悩みって言っていいのかなぐらいな気持ちもあると思うんですよね。
変わりたいとか、いろいろなんかしてみたいけど、でも現状は満足なんだよなって思ってるみたいな。
そうですね。
だから本当に前もちょっとなんかで話したんですけど、
僕とくまちゃんに、私だったらこうするのになって思うことにビジネスのチャンスがあるよって言われて、
それはめっちゃ思います。めちゃくちゃ思います。
だからなんか、もちろん今自分を無理やり振り立たせるわけじゃないですけど、
これだったら私力になれるなとか、この人のことをもっとよくできるなって思えてるってことなんだなと思って、
やっぱり自分は問題があったときに何か解決できる?
ダイレクトに解決できるみたいな方が合ってるんだなと思ったりしたと思いますよね。
だから、
どうぞどうぞどうぞ。
カリンさんのこれが子育て苦にならないは才能ですよって、これは本当に思って、
前ちょっとお話一緒にしてたときに、
この子育て系のサービスしたいっていうふうに宣言されてるのもあったから、
自分だったらこうするのになっていうのって、やっぱ自分的にめちゃくちゃ楽にできることだと思うんですよね。
そうですよね。
すんごい軽いと思うんですよ。
でも、このカリンさんが結構力強く主張してるだけあって、
カリンさんはすごくつらいんですよ、子育てが。
こういう人って私の周り結構いるんですよね。
企業の界隈の方多くないですか。
多い。
仕事好きだからとか、そういうタイプの人はそうなりやすいと思うんですよね。
そうですよね。
だから、信じられねえみたいな感じでみんなバナナさんのこと見ると思うから、
この差がビジネスになるんですよね。
そうなんですね。
だからこれが自分が身を置くサークルを変えるってことだと思うんですよ。
なるほど。
子育てと発信の関係
いるんです、この子育てが国になるやからたちが。
そうだから、なんか私もおかしいのかなと思ってきて。
それはそれですごく大事なことなんておかしくはないです。
苦しいとか、一人になりたくないですよ、私全然。
一人時間。
子供でどっか泊まりに行くとか、寂しくて仕方ないんですよ。
ずっとどこまでも子供連れて行きたくて。
ちょっと待って。
もうね、子育て区になってる人手上げすぎなんでしょ、今。
アシモさんも3人いるけど区ですねって言ってるくらいだから。
ほらね、置きどころがここになるだけで急にみんな手上げ出すんでしょ。
バナナさん助けてくださいって。
本当だ、確かに。
逆にスミレさんとかって働くまさんのコミュニティ入られてますけど、
おおーって驚かれてますからね。
確かに私が今いるコミュニティってみんな子供が好きで、
子供のこと考えてるから。
でも待って待って主催のくまさんは苦手なのでアイスあげて黙らせてますって言ってる。
いつもめっちゃアイス食べてる。
マジか、アイス。
いけるー、そうなんだー。
面白いですね。
面白いですよ、本当に。
何が苦手なの?
それをみんなに聞いてあげてください。
この時点でもう本当にサービスちょろいなって思います。
なんで苦手なんだろうみたいな。
面白い。
でもスミレさんも子供好きですけど泊まりに行って欲しいって言ってるから。
この極意を教えてあげると良いわけですよね。
面白いですね。
確かに私だったらこうするっていうのは、
だから本当に自分が思っても見ないところとかに行かないとわからないってことですね。
わかんないです、これは本当に。
今日の16時までが締め切りだったと思うんですけど、
シェアクマ、明日開催のリアルイベントなんですけど、ちょっとレター出しておこうか。
出せます?
出せます。ゆかりさんから送られてきたレターが前のやつがあるので。
ありがとうございます。
シェアクマって、私も申し込んで明日行くんですけど、
いつもと結構違う、私の半径5メートルの人以外の人もたくさんいるイベントだなっていうのもあって、
申し込んでるんですよね。
だからね、私今日は特に自分のチャンネルでライブをしてるので、
自分のフォロワーさんとか、自分とコミュニティ被ってる人とか、
クマさんのコミュニティとか、周りの人知らないっていう人は見てほしいかなって思ってる感じで。
自分の起き所って、いつも同じなとこにいたら、見えないくなるものがたくさん出てくるんですよ。
いやー、ほんとですね。
今、ほんとそうだと思いました。
ちょっとコメント欄面白すぎましたね。
子供好きな人あんまりいないの?と思っちゃった。
子供と一緒にいるのつらいっていう人、話聞いてて思うのは、
私も最初、自分は特に子供いないから、子供ってみんな好きじゃないのってびっくりしたんですけど、
子供はもちろん好きなの前提なんだけど、
なんていうか、子育てが苦手って感じだと思うでしょ、みんな。
大人ともっと喋りたいとか、自分のことをもっとしたいとか。
だから、これほんと適正なんだなって思いましたね。
すごい、ほんとですね。
自分の場所にいないから、分かんないから、
ほんとにだから、あんまり会わない人とかと会ってお話しするってことが、
ほんとに自分のことを新しい意見が発見できますね。
そうですね。
だから、すごく気の合う人と、すごい喋るとか仲良くするっていうのもめっちゃ大事なんですけど、
時々は自分の身を置く場所をすっごい変えるとか、
ちょっとだけ気になるところに行ってみるとかって、めちゃくちゃ大事だと思いますね。
ビジネスの手前の発信も同じだなって思ってて、
発信って、一発信一発信を常に新規の人が聞いても、
大丈夫な状態にしておく必要があると思うんですよ。
完全に全部は難しいかもしれないけど、
発信ってみんな聞いてもらいたいし、フォロワーさんを増やしたりしたいと思うんですよね。
たくさんの人に聞いてほしいなっていうのがあると思ってて、
そうすると、初めての人が分かるような言い方、伝え方とかは必要になってくると思うんですけど、
いつも同じ場所とか同じ人と一緒にいるだけだと、
その新しい人の目線ってなくなっていくんですよね。
そうですね。
はたらくまさん面白すぎる。子供と何話していいか分からないですって。
すごくお子さんの写真いっぱいあげてるのに、そうだったんだ、くまさん。
そんなお腹にしやくまって。
この絵文字もどこから選択したらこのハートが出てくるんだっていう、かわいいハートを選択されてますね。
ハンドルの握り方がすごいですね。
ハンドルの握り方がすごい。
そうそう。
だから、定期的に知らない人の場所とか新しい場所に行くっていうのは、私は大事かなと思いますね。
大事でした。今公開生コンサルでも分かったと思います。
生コンサルと言っていただけてありがたいです。
本当、私は朝昼さんのところもお伺いしたかったですし、
自分で表現されることもできるのに、それをビジネスに結びつけるのもすごく上手だなと思って。
表現の人って表現で気が済んじゃったり、私みたいなタイプが多いと思うんですよ。
それをちゃんと人に届けて、リターンもちゃんともらおうっていう、そこら辺がすごく素敵だなって思っていて。
お褒めいただいて恐縮なんですけど、多分お金のためですね、私は。
明けつけな言い方しましたけど、漫画も一応商業で描いたこととかもあるんですよ、ちょっとだけ。
お金が絡んで、ちゃんと依頼されて、その対価としてもらうための表現っていうのはやったことはあるから、そういう頭は多分あるんだと思うんですよね。
そうですよね。
やっぱり自分だけで表現していいんだったら、私もここまではやらんって思うんで。
てこさんありがとうございます。朝昼さん正直で素敵なお金。
すごいな、朝昼さんも最初スタイフ自分でカンペ書いたりして収録してたのに、どれくらいされてるんですか、そのスタイフって。
2年半ぐらいですね。
2年半でこんな感じになれるってことじゃないですか。
慣れたってことじゃないですか。
すごいなって。
ありがとうございます。
はたらくまさんね、スタートはお金だったりしますよねって。
そうですね、最初始め方って別に、小綺麗なもんじゃなくてもいいって全然思って。
ちょっと目立ちたいなとかでもいいし、お金欲しいなっても全然いいし。
この人とお近づきになりたいなとかもありだと思うんですよ。
そうですよね。
バナナさんちなみに、個人ビジネスの方に興味が出たきっかけっていうのは、どういう流れだったんですか。
個人ビジネス行ったのは、はたらくまちゃんとビジネス講座をやったからですね。
そこは知ってたんですけど、そこからでも一緒にやってみて、自分もやろうみたいな、ストレートにいった感じなんですか。
結構段階分でこの界隈に入らせてもらったんですけど、
最初はくまちゃんに届いたお悩みを、私が一緒に動画撮って、私が読み上げてくまちゃんが答えるみたいな、そういうメルマガ読者さんがあって、
それで私のことを知っていただいて、すっきりくまっていう企画だったんですけど、
その後に短期のキャリアクマっていう、キャリアを悩む方とかにお届けする動画コンテンツがあって、
だんだんその面白さというか、発信して、リアルな世界、私ほんとリアルな世界にしかいなかったんで、
ネットの向こうとかに、こんなにリアルな人のつながりがあるんだってことに、すごい感動したというか、カルチャーショックを受けたんですよ。
それでビジネス講座をやることになって、コミュニティ機能があったので、
受講生の方とも一緒に触れ合ったり、ズームしたりとかして、
ここにあるのはリアルなつながりでしかないみたいな、確信をしたんですよね。
ネットの中だけど、どこまでもリアルな世界なんだなと思って。
自分の発信をするのを楽しさも覚えて、
発信の重要性
私が一番最初に提供したサービスが、長女首脳会議っていうものだったんですけど、
ちょっとネーミング待って、面白い。長女の人たちが集まるみたいな。
首脳会議にするところのセンスがやっぱ好きですわ。
それでやっぱり、私クマちゃんとセットでいて、多分私を見ることによって自分を投影する人が多かったんですよね。
妹と一緒にいる長女を見ることによって、バナナさんわかりますっていうコメントめっちゃもらって、
いやーでもこれ私もわかりますの立場ですね。私も妹一人って長女なんで。
そうなんですね。
だから、それでみんなでお話をする、会議をするっていうサービスを出したんだけど、
人と交流をして、コメントをいただいて、私に長女ということで需要があるんだなと思って、
それをサービスにしようと思ったんですよ。
だからすごくスタートが、ビジネスしようとかじゃなくて、
自分の発信からどうやったら人と繋がれるんだろうみたいな感じに、クマちゃんには教えてもらったんですよね。
はいはいはい。
だからすごい肩肘張るっていうよりも、自分がどういう人か知ってもらって、それに対してリアクションをもらって、
じゃあそれに応えるサービスを出そうみたいな。
だからまさに今の、ここのさっきのコメント欄みたいに、子供と一緒にいるの疲れますみたいなコメントをもらって、
じゃあ私が何か解決できるかなみたいな、そんな感じでサービスがまさにそんな感じだったんですよ。
それでサービスを作るっていうことってすごく面白いなと思って。
そうですね、何でもサービスになりますよね。
そうですよね。
最初は人の反応とか需要から拾ったほうが、よりサービスになりやすいから、そこの感度が高ければ、どうぞすって出して、売れたみたいになるなって思って。
リアルなつながり
そうですよね、欲しがってる人がいるところだったら。
だから本当に大変だよじゃなくて、発信をしてちゃんと自分のことを表現できれば、届きたい人にリーチしたときに、それがサービスになるんだよって教わり方をしたんですよね、熊ちゃんには。
もうザッツライトだと思う。本当にそれですよね。
そうですよね。
今、無形熊を受けてくださってた方もたくさん聞いてくださってたんで、そうそうっていう感じだと思うんですけど。
でも、すごくいい流れでされてるんだなと思って。無理がない感じで、でもスルッとサービス出されてるなって思うから、みんなマジで難しく考えないでほしいなって思うんですよね、ビジネス。
そうですよね。
結構バナナさんってそういう意味だとすごくいい流れだったんじゃないかなと思うんで、もっとも簡単、より簡単に子育てサービスなんか出してください。
本当そう思いました。
本当に思いますね。
あとなんか今お話伺ってて、SNSの向こうはリアルな人が普通にいるよって話あって、私ね、なんか最近逆な話っていうか、なんかちょうど最近会社員を始めたっていうのがあって、入社したてだから、入社っていうか入りたてだから、ちょっと研修があるんですよね。
そこでなんかIT研修があって、NHKのフィッシング詐欺の注意する動画を1時間くらい見たわけなんですよ。
もうSNSの闇。
本当に。
だから、それ見てて、あ、そっか、SNSってやっぱ普通はこう思われてるんだよなってすごい私見てて思ってたんですよ。
そうですよね。
SNSのリアルな人間関係
でもそれも結局、やっぱりそれも向こう側に人はいるんですよね、リアルな人が。
でも、いろんな人がいるから怖いっていうのがSNSあると思うんですけど、でもね、フィッシング詐欺とかSNSでの変なのに巻き込まれるって、はっきり言って脳みそが子供だから騙されるんですよ、それは。
そうですね。
あのね、一定のネットリテラシーがあれば普通は引っかからないよって事例を見てて思ったとこもあったんで、なんかその全然知らない人に自分のなんかちょっと肌の多い写真送るとかおかしいじゃないですか。
そんな話なんですね。
中高生とかってそういうのが、友達星さんにネットで知り合った人とやりとりしてて、相手が男だけど女のふりして、私の写真これだよってちょっと肌の多い写真送って、あなたのも見せてって送らせるみたいな。
そうなんだ。
でもそういうのって子供だから引っかかるので、普通大人はそういうことしないよねってすごく思うんですよね。
だからやっぱりSNSの向こうって良くも悪くもリアルな人がいるってだけだから、それを意識したら発信とかビジネスのやり方も変わってくると思うし、
で、なんかこうね、しあくまとかもイベントを発信してるしてないとか別に関係ないですね。
そうですね、あとやっぱいい場所を選ぶってことですよね。
私はラッキーでしたけど、一番最初に知った場所がね、くまちゃんがいる界隈だったんで、本当に素敵な方ばっかりだし、
発信を聞いて集まってくる方なんで、発信を見たり聞いたりして、だからいいなって思ってるSNSでも、
いいなとか、楽しそうだなとか、そういうものを感じられる場所に行くってことですよね。
そうですね。
なんかお得そうだなとか、なんか儲かりそうだなじゃなくて、なんか素敵だなとか、こんな風にいきたいなとか。
そうですね。
働くまさんのコミュニティとか集まる人は、やっぱね、一言で言うとみんな良い人だと思う。
本当に、本当にみんな良い人だと思う。人が良い。
なんかこれが例えば、私がちょっとね、好意にさせていただいているカリンさんとかだと、カリンさんのコミュニティはZ界って言われてるりするんですよね。
Z界って、予備校ですか。
予備校のZ界の、わーってみんなやるぞーみたいな感じの、外からはそう見えやすい。
カリンさん優しいんですけどね、言うて。一応外から見たらそういうイメージあって。
私とかは、昨日ちょっと面白い言われ方して、自分の長期講座の人たちと限定ライブした時に、私はアベンジャーズって言われたんですよ。
私とか集まる人って、能力の高さっていうよりは、そういう人も多いんですけど、一芸比出てるみたいな変わり者系多いんですよ。
そうかもしれないですよね。
そう、だからってことはアベンジャーズ、超能力者たちみたいに言われて、アベンジャーズかーって思って。
そう、そういうZ界とかアベンジャーズと比べたら、なんて平和なところだろうと思うんですよね、働く方さん。
本当に豊かっていう、まさに豊かっていうか、豊かな空間ですよね。
豊かさのシェア
そうですね。
やっぱ人間って最終的にみんな、生きる目的って幸せになることだと思ってて、やっぱこの豊かさってみんな欲しいと思うんですよ。
でそれをやっぱそのシェアするって、あの人のやっぱりそういうなんていうかちょっと突っ込んだ話とか脳内って、普段のちょっとあのちょっとした短時間の会話とか、
なんか少し上辺って言ったらあれですけど、なんかあの社交事例とかでの会話だと、なかなか出てこないとこなんと思うんですよ。
そうですね。
でも腰を据えて、今日は豊かさについてシェアします、ドーンってやんないと、たぶん知れないことすごく多いと思うんですよね。
で、なんか豊かさって映りません?
そう言いますよね。そう聞きます。
そう聞きますか?聞き及んでいらっしゃいますか?
聞いてますし、でもなんかこういう長期的に自分のこと考えられるってなったのは、やっぱ妹じゃなくて、働くまちゃんっていう人を知ってからだなっていうのはすごく思います。
なんか言い方がかっこいい。
本当ですか?妹としてはね、ずっと一緒にいましたけど、働くまちゃんっていう人に会ったのは本当つい最近なんで、
たぶんね、それこそももみさんとかの方が全然、歴は長いと思うんですけど、働くまちゃんの時は。
そう思うと不思議な感じですね。
うん。だから全然、あれ、この人こんな人だったんだって思いますもんね。
特にあれじゃない、兄弟の仕事の顔とか見ないですもんね、普通に。
確かにそうですね。
私も妹何やってるかよくわかんないですもん。
でもなんかね、いつも言ってることがね、妙に説得力あってね。
なんか、家族も、おーそっかーみたいな。いいんじゃない?それで、そっかーみたいな感じだったから、
なんか、それがね、そのままで、そしてそれを人に届けて、人のこと幸せにしてる子なんだなって、ここ1、2年で知ったっていう感じですね。
新しい自分の発見
私もいつか妹とそうなれる日が来るんだろうか。
すごい興味深いです、あさひさんの妹さん。
うちの妹、本当に余談なんですけど、うちの妹はね、もう強い女でね、獅子座の虎年のB型なんです。
すごい、コンプリート。
肉食アベンジャーズなんですよね。
しかも新卒からずっと会社員やってて、私のやってることは、私一応こういうのやってるよって言ってるんですけど、
多分ほぼ理解できてないみたいな。とりあえずお姉ちゃん昔から変わってたから、なんかまた変なことやってるなって思ってる感じだと思います。
そうなんですね。あさひさんの姉妹話も今度また聞きたいです。
ぜひぜひ。本当に強い女なんで、うちの妹。
いや、基本妹が強いですよ。
そうなんですか。そうなんですか。
多分、そんな話をこの前、いがなしみちこさんとちょっとだけお話ししました。
みちこさん。
妹の方が背高いよねって言って。
背はうちの妹の方が低いっすね。
そうなんだ。
背だけは。背だけは。
態度のデカさはでも。
妹が。
そんなもんですよ、妹。
どうか。
あさひさんこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
もみさん、くまさんを知って4年、だいぶ世界が変わりましたよって。4年長いですね。
すごいですね。
すごい。
はい。ということでね、ちょっと今日はそろそろ1時間ぐらい経つところでございますけれども。
はい。
えっとちょっと改めてしあくま、何かちょっとご紹介というか、内容をさらっとおさらいしていただければと思うんですけども。
私ほんと内容全然知らないんですけど。
そうなんですか。バナナさん運営ではない?
運営ではないんです。ごめんなさい。
運営じゃない2人がやってたのか。
非公式の運営なんだ私。
すごく運営感出てますよね。
ごめんなさい。
誰か喋ってくれないかな。
とりあえずちょっと概要だけ今でお伝えしますね。
改めて、任時時が明日9月7日の日曜日の13時から15時半ということで、品川で開催ということでございます。
確か私この場所知ってて、高輪口ってどこから徒歩3分。マジで徒歩3分なんで。
Googleマップのプラス5分とかないところなんで。
本日の16時であと1時間ぐらいで締め切りというところなんで。
品川だったら多少遠方でも新幹線して来れるよねとか。
ちょっと脅しにかかったりとかするんですけど。
降りてすぐですもんね。
シャッて行けるから。
今言った通り、ちょっと気になるっていうところとかあったら、自分の身の置きどころってすごく大事なんで。
いつもと違う場所に行って、何か新陳代謝を流したいっていう人とかはすごくお勧めかなって思いますので。
思いました本当にそれは。
今日のバナナさんのライブがすごくそんな感じしましたよね。
本当に新しい場所に行くと新しい自分が勝手に出てくるんだなって思いましたね。
人と話してると相手が鏡になってくれるみたいな感じがあるなって思って。
同じ人だったら同じだねってわきあい合ってなれるし。
こんな違うんだって反射を受けるというか。
そうですよね。
そこからやっぱね、特に反射を受けた方が違いが分かって自分がより際立つ気がするんですよね。
本当にそうだと思いました。
そういう刺激はすごく受けられる場所になるんじゃないかなと思うので。
たぶん自分の中身を少し出してあげることになると思うんですよね。
ワークショップなので。
その時にすごく治安のいい場所で温かい場所で、
たぶん自分の中から何が出てきても肯定してくれる場所だと思うんで。
安全な場って大事ですね。
そうですよね。
本当に出やすいと思う。
そうですよね。
何が出てきても、それを出せたことに良かったねって言ってくれる場所だと思うんですよね。
だからね、皆さんあと1時間ないです。
ないです。やばいです。
明日ね、私もバナナさんもいますんで、
今日のライブ聴いて何か面白いなと思ったら会いに来てください。
そうですね。
私たちもいるし、くまさんもいるし、
今日のコメント欄の人たちも結構いらっしゃるかなと思いますので。
そうですね。
ぜひ来てください。皆さん本当頑張ってるし。
さざわらくまさんすごい。これから息子と東京タワー上がりますってことで行ってらっしゃい。
いつもタワー行ってるよね。
タワー好きっすね。息子さんが好きなんですかね。
きっとそうだと思います。あと1時間。
あと1時間ということで。
いちばん昨日も上がられてたようになって見てる。くまさんのこと。
昨日スカイツリーですよ。
なるほど。スカイツリーとタワーとね。
ありがとうございます。
ということでね、バナナさん今日はいかがでしたでしょうか。
本当に楽しかったです。朝昼さんありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
すごい嬉しかった。本当こんなちょっとした時間で私のことをいろいろ掘り出してくれて。
これが親密性と個別化の力なんだと思いました。
お任せください。強み遣いしておりますので。
朝昼さんの親密性と個別化ここに出てますよ皆さん。
いえーい。いえーい。今ピース2つしてます。
ありがとうございます。本当に。
こちらこそありがとうございます。本当バナナさんはねちょっとどっかで喋りたいと思ってたからめっちゃ嬉しかったです。
こちらこそです。本当にありがとうございました。ぜひまたやってください。
ぜひぜひ。この前ちょっとちょろっと話したけど勝手におはるさんを混じって3人でご飯食べようねって勝手に半分ぐらい約束してんで。
やっちゃえやっちゃえって呼んじゃえ呼んじゃえって。
おはるさん多分今ステレスで聞いてると思うからもう予定後で組もうね。
やりましょう。
やりましょう。
ありがとうございます。
ということでねちょっと土曜のやや中途半端なお時間でしたけどもなんと62名の方が来てくださっておりました。
ありがとうございます。
ではでは今日はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。