00:02
こんにちは。今日はですね、あげ妻さんとの稼ぐ系のライブということでね、
今日で4回目?3回目?なるんですけれどもね、毎回ね、すごいたくさんの方に来ていただいているので、
今日もね、すごく楽しみにしています。
あ、てるみ、あ、みんみんさん、こんにちは、ありがとうございます。
なんかまたアイコン変えられました?
なんか前とちょっと違うような気がなんとなくしております。
はい、今日なんです、あ、あげ妻さん来られましたので早速ご招待したいと思います。
こんにちは。あれ?今私招待した?
あ、したよね。あ、こんにちは、あげ妻さん。
こんにちは。
こんにちは、昨日は大変失礼いたしました。
いえいえいえいえ、いらっしゃいませ。
たぶんちょっと先発出て完全にね、ちょっと思ってしまってたんですけど、
あのね、昨日ちょっとあげ妻さんとの打ち合わせが予定あったのにっていう感じではあるんですけれども、
はい、ちょっと気を取り直してお届けしていきたいと思いますけれども。
いえいえ、でもね、なんかあの時思ったんですけど、
こう、仮に私の方でさ、例えばああいう時になんかこう、
切羽詰まってたりだとか、なんかそのミーティングでどうしても終えなきゃいけないみたいな、
はいはいはいはい。
なんか、2人の状態がですよ。
うんうんうん。
なんかそんな状態であれば、たぶんね、なんかその、予定が見つけになっちゃったとか、
はい。
急遽できなくなっちゃったみたいなことがあると、なんかね、相手にピリついたりとかするんですよ。
あーなるほどなるほど、はいはいはい。
この時間でしかできないのにみたいなね。
はいはいはいはい。
でもなんか、かりんさんとの間ってたぶんそういうのあんまないじゃないですか。
うんうん、そうですね。
そう、なんかあってもね、あー今度でいいっすよみたいな。
ありがたいです、ありがとうございます。
いえいえ、私よくやるしね。
いやちょっとね、ほんとにあかんなって思うので、ちょっと気をつけます。
えー、あ、みんみんさん、あげつまさんがAIで作ったんですか?このアイコン。
そうそう。
そうなの?すごい。
えっとね、なんて知れましたかね、オレンジのワンピースを着た、
ドーナツを幸せそうに食べる女性っていう感じで、
え、そんなん出てくるんですか?すごい面白い。
あ、コラボだってことはそうなんですよ。
あの今日はね、あげつまさんとのコラボをさせていただきますよ。
早速すごい集まってきて、ありがとうございます。
松子さんこんにちは。
あ、鼻かんでください、どうぞ。
鼻妻さんだって、あげつまさんなんか結構あれですよね。
あの鼻声率やっぱりちょっとね、高めですけど大丈夫ですか?
あ、今鼻かみ中かな?
あ、NPOの人、こんにちは、ありがとうございます。
あ、ひかるんさん、やいやこのお二人最近よくコラボってるねっていうことで、
ありがとうございます。
ちょっとね、今ね、あげつまさんが最近鼻詰まりが、
03:04
鼻詰まさん。
ということで鼻詰まさんってちょっと言っちゃった。すみませんでした。
いやほんとね、いつもね、家族の風がね、うつるんですよ。
いやそうですよね、しかもお子さんもね、多いからね、
この子が治ったと思ったら、この子がね、また風邪ひいてるみたいになってね、あれですよね。
ちょっとさ、これも言っていいですか、あのね、あげつまの夫ちゃんが、
ほんとに風邪ひく人なんですよ。
もうね、月1、月1、2週間に1回くらい風邪ひいてて、
それめっちゃひいてますね、はい。
で、うち寝室と同じなんですよ、みんな寝室で寝てて。
だからもうね、なんかもう、夜中に絶対に誰かうつるっていう状態。
いやー、つらいですね。
私がどれだけ健康管理してても、
いやー、そうですよね。
この後なんかさ、月1風邪ひいてたら、
それしんどいですね。
ほんとにいい加減にしてくれって言ってますもんね。
ほんとですね。
ほんとに免疫を高めてくれって。
高めてほしいですね。
でもあれですか、旦那さんはそれずっと、なんか改善するためになんかやってたりするんですか?
免疫改善のために。
あ、てるみんさん、改名だなって。
ひかるさん、あげちゃん、風邪ひいたの?って言ってますよ。
はい。
ねー、そうそうそう。
昨日がマックスだったんで、今日は全然。
あ、ちょっと改善してくれます?
これだけでおかしいです。
ねー、なんかいつも私とライブするときね、
お互い鼻声だったりとかね、どっちか鼻声だったりとかして。
前回もね。
前回もそうやったしね。
かりんさんは、ご体調の方は大丈夫ですか?
今ね、おかげさまですごい、やっと良くなったんですけど。
長かったですね。
長かったです。
子どもの幼齢金をもらって3週間ぐらい、声が戻らなかったですね。
いやー、それでも毎日ね、発信されて。
そう、なんとかね、頑張ってやってましたけど、やっぱりしんどいですよね、声がね、なかなか。
ブログとかやったら別に文字なんで、全然体調壊しててもいけるんですけど、
スタイフってちょっと隠しきれないところがあるので、
ちょっとそれしんどかったけど、あげずまさんも早く治るといいですね。
ありがとうございます。
テキストを書くのと、声取るのだと、私昨日がマックスにやばくて、体調が。
あの、テキスト全然書けなかったんですよ。
あー、いやそれもあります。それもあります。
管理が高いテキスト。
いやそうですね、やっぱり頭、なんていうか、考えないといけないじゃないですか、構成とかも。
それやったら、喉がもしちょっと使える、鼻声くらいだったら、音声の方が楽かもしれないですね。
うーん、そうですよね。
そうですね。
ブログワーさんすごいわ、ほんとに。
まあ、でも、出してるうちに慣れるっていうのもありますけどね。
でもあれですよね、あげずまさんブログも更新されてる時ありますよね。
私、いいねしましたよ、この間。
06:01
ありがとうございます。
そうですね、フォロワー数が、23名かな。
それ私じゃないんですか、それ。
私とでももう一人います?誰か増えたんですか。
もう一人いて、それがですよ、管理者の説明会に来てくれた方が、
たぶん、なけなしのポチをしてくれてですね、23になったんですよ。
貴重な、貴重な23ですね。
すごいっすよ。
しばさん、今風邪のところにめちゃくちゃ書き込んでた。
何でしたっけ、今日あれですよね。
そうです。
妻が稼ぐ前と後のパートナーシップという、
ちょっとこれまで結構お金お金した話とかね、結構してきたんですけど、
今日はちょっとだけ切り口を変えて、
稼ぐ前と後でどうなってますかっていうところ、
旦那さんとの関係とかね、その辺をちょっと話していこうかなと思うんですけど。
そうなんでしょう。
これ、なんかこのテーマいいなって思ったのが、
ふと、かりんさんとやりとりしだして、まだ数ヶ月ぐらいですけれど、
そうですね。
例えば、かりんさんみたいな、バリバリ系のワーキングマザー、
独身女性でもいいですよ。
本業としてバリバリ働いている時代。
でも妊娠・出産するとどうしてもセーブかかるじゃないですか。
そうですね。
そこからまたフルフルで働きだしたとして、
さらにかりんさんのような副業というか、オンラインでもビジネスをする。
いろんな波がある中で、パートナーさんとの関係って、
稼ぐっていうことに影響あったのかなと思って。
なるほどね。
いい影響、悪い影響。
そうですね。
その辺をちょっと、あげずまさんの方で、今日テーマはアイディアとしていただいたんですけど、
そういう背景でいただいてたということですね。
ちなみにあげずまさんはどうですか。
私は、私も波ありましたけど、
私、実際自営業としてやりだしたの25なんですよ。
早いですよね。
自営業してから旦那さんと出会ったんですよね。
そっか、それからなんですね。
なるほど、なるほど。
自営業した時に恋人とお別れを決めて、
もう仕事に集中せなみたいな感じで、お別れしたんですよ。
で、それから彼と出会ったんですけど、
出会った時は、ちょっと業種は秘密にしてるんですけど、
その起業したての業種で、月100万ぐらい稼いだんですよ。
あげずまさんが?
私がね。
すごいですね。だからビジネスセンスありますよね。
でもね、それも本当にね、あれで、なんかね、
なんかこう、価値セオリーみたいのが業界によってあるじゃないですか、だいたい。
そうですね、まあありますよね。
私はその価値セオリーをやってみて、
09:00
ああ、本当にセオリーやなっていう感じで、
それでちょっとつまんなくなった時期があって、
そのつまんなくなった時期に彼と出会ったんですよ。
なるほど。
なんか隙ができたというか。
おお、まあちょっとね、余白が。
そうそう、余白ができて。
だから彼と出会った時は、私は多分一般的には稼いでた方だと思うんですよ。
それはそうですよ、月100万。
しかも25とかですよね。
めちゃめちゃ稼いでる方じゃないですか。
そのテナントみたいの借りてたんで、
そこから家賃分ぐらいは引きましたけど、
ビジネス的に家賃分ぐらいだけだったんで、
手取り本当に85、6、7とかですよ。
それすごいですよね。
彼と出会って、みたいな感じなんで。
なんですけど、私が稼がなくなった時は本当にあれですよね、
妊娠・出産のタイミングですよね。
まあそれはね。
不思議と、やっぱなんかね、今思うとですけど、
なんか、稼がなくなったというか、
ビジネスをしていないとか、
あまりそこに注力できないみたいなことっていうのは、
私はパートナーシップに結構でかくて、
やっぱ相手にちょっとこう、
欲も悪くも意識が向いちゃうっていうか。
いやー、それもありますね。
自分の足であまり立ってない感があったんで、
相手にとやかく意識が向いちゃう。
言い換えると重かったりとかね。
いやー、そうですね。
これでもあれですよね、自営業で25歳からされてて、
それってなんか妊娠とか出産してからとかって、
できる感じではなかったんですか?
えっとね、準備してたんですよ。
起業して1年後ぐらいには、全部仕組み化して、
要は自分が何があってもいいように、
しようと思ってたんですけど、
うちデキコンなんですけど、
妊娠したのが、起業して10ヶ月目ぐらいかな。
なるほどね。これからやろうと思ってたときに、
妊娠したみたいな感じですか?
はい。結論、仕組み化間に合わず。
でもテナントの方は仕組み化できてて、
私が要は現場にいなくても良いという形でできてたんですよ。
それだけでもすごいですけどね。
お店の方はちょっと欲しい方がいたから、
お客さんも全部お渡しするっていう条件で、
上等したんですよね。
なるほどね。そういうことを20代のうちからしてたわけですね。
したんですよ。
そこのパワーが全部、妊娠・出産で、
私、つわりがあったので、
本当にこう、
しんどいですよね。つわりあったらね。
吐き続ける数ヶ月間を経験してるときとか、
結構メンタル的にだから、
12:01
こんな大好きな仕事もできないし、みたいなね。
きますよね。
下げ妻モード突入ですよね。
下げ妻モードですよね。
そこからの上げ妻になりたいでの上げ妻さんですからね。
そうですね。
あ、みんみんさん、あ、かおりさんも、
カラーさんも、あ、イオナさんも、
こんにちは。ありがとうございます。
多分イオナさんじゃないかな。
アメブロ23人目のフォロワーさん。
あ、イオナさん。その前私ですよね。
だからコンソスカリンで、
ここ1ヶ月、1、2ヶ月、
カリンさんとイオナさんだけ。
よかったら皆さん、
上げ妻さんのアメブロを検索してみてください。
だけなしのアメブロ。
わかんないですよ。
年内30ぐらいはいくかもしれないですよ。
おせぇ。おせぇ。
あ、イオナさんフォローしましたってことで。
ありがとうございます。
さすが、素晴らしい。
ありがとうございます。
はい、イオナさんのアメブロ。
はい、アメブロなので、ぜひ探しに来てください。
カリンさんはフォロワー数えぐいですよ。
何名でしたっけ。
あ、そう。今ね、2万人ですね。2万人。
すごいですね。
徐々に減ってますけどね。
あ、減るってことあるんですか。
そうですね。やっぱりパワーブロガーとしてやってた部分があるんで、
今私ってビジネスの方にちょっと移行してるじゃないですか。
そうなると、やっぱり減ってくんですよね。フォロワーって。
えぇ、そうなんだ。
でも、それでいいと思ってます。
濃い人が残ればいいと思ってるんで。
ほんとそうですよね。
だから、私もいつか21人になるかもしれないです。
本当に気づいたら。
その頃、私も50人ぐらいってなるな。
ちょっと倍ぐらいで負けちゃうっていう未来もあるかもしれないので。
何でしたっけ。
そうだ、それで全部のパートナーシップで、
なので稼げないというか、お金がちょっと埋めない時期があって、
その時期はやっぱりちょっとあんまりパートナーシップはうまくいかなかったって感じですかね。
あんまり良くなかったですね。思う感じともね。
ある意味でなんか自分の人生に集中してた方が、
夫婦であれば、夫婦のパートナーシップは結構いいんかなと思ってて。
確かに、確かに。
暇の妻ってさ、あんま、
ロクなことないですね。
ロクなことないですね。
分かります、分かります。
人間暇だとね、暇でしかもお金がその時稼げてないってなったら、
使えるお金とかっていうのも前に比べたら減ってるってことですもんね。
あ、そうそうそう。
ロクなことないですよ。
ロクなことないですよ。
分かります、分かります。
なんかちょっと頑張って節約してみたりとか、
でも節約してるのも、その旦那さんのためとか子供のためとかね、
いろんな大義名分あるんですけど、
でも、やっぱ言うてよくないですよ、自分に対しては。
いや、そうなんですよね。
だから、稼がないでミニマムで生活するとかっていうこともできなくはないと思うんですけど、
でも稼ぐのってそんなに難しいことじゃないじゃないですか。
15:01
だからこそ、やっぱりもう軽く稼いで、
余裕を持って暮らす、でパートナーシップも良くなるっていうのが結構大事ですよね。
大事。
なんか稼いでミニマムな暮らしをするのは、すごい自己肯定感上がると思うんですね。
それはその人がミニマムな暮らしが好きだからやってるじゃないですか。
でも、稼げてないからミニマムっていうのは、ちょっとロジック的にネガなんですよ。
それしかないってなるから、不自由ですよね、すごく。
あ、プニコさんこんにちは。
松子さん、カラーさん、アメブラフォローしましたって来ましたよ、あげずまさん。
嬉しい。
今これで25じゃないですか、じゃあ。
すげー。
すごい。
すげーわ。
トップブロガーだわ、もうすぐで。
逆転現象起こるかもしれないです。
あげずまさんはね、どんどん増えていくんで、増えていくしかないんでね。
嬉しいわ。
すごい、行動が早いですね。
松子さんもすごいな、いつも行動早って思います。
泣けなしの。
泣けなしの。
これ皆さんあれですよ、フォロー解除したの私、誰がフォローしてくれてるのかってわかるから、25名が。
そうですね、確かに。
これもレター飛ばしますわ。
確かに。
みみんさん、トップだなヒューヒューって来てますよ。
何だっけ、そう、だからやっぱりパートナーシップとお金、お金って結構私やっぱりパートナーシップですごい影響するから、
結構夫婦で揉めることって結局お金、多くないですか、お金。
確かにな。
お金のことでちょっとギスギスしちゃうと、パートナーシップどころじゃないみたいな。
確かに、なんか私の方が、何だろう、家事やってるみたいな話も、結局お金で解決できること多いですもんね。
そうなんですよ。
で、家事代行2時間入れちゃえば、そんな発言ならないわけですから。
ないじゃないですか。
でもそのお金がないから、結局全部自前でやるしかなくて、
そうなんですよね。
で、しんどいってなるから。
でも、かりんさんさ、これさ、ちょっと私思うことがあって。
何ですか何ですか。
家事代行って言っても、2時間で例えば、例えばですけど、じゃあいくらぐらい、4000円ぐらいとしましょう。
そうですね。
4000円ってさ、皆さんないですか?
4000円ぐらいどうですか、皆さんあります?
お金4000円出せないですか?
私ね、ここがちょっとメンタルブロックあるなと思ってて、
すごい投資のマインドと似てると思ってるんですよ。
物を買う時って、その有形物を買うと、人が買った時に最もストレスが、要は快楽物質が出るって言われてるんですよ。
で、物を、それを売却もしくは捨てた時にも、同じ快楽物質が出るって言われて、これも実験で明らかになってますけど。
そうなんですね。
これ有形のものですね。
家事代行って無形じゃないですか。
そうですね。
で、無形を買う時って言うのって、人は無形を買った後に、この快楽物質が出るんですよ。
18:04
なるほどね。買った後なんですね。
そう、家事代行さんを呼んだ瞬間は、お金使っちゃったんだけど、呼んだ後めっちゃ幸せになるんですよ。これが無形の特徴。
確かに確かに。
人は絶対的に、例えばキャンディが目の前にあったら、これ食べたら甘えてわかってるものにしかお金使いたくないんで基本的にはね。
だから無形商品になかなか投資できないっていうのは、結構それ女性に多いんですって。
でもそうでしょうね。やっぱり有形のものの方が、つかめるし触れるし、買ったっていう感じがあってわかりやすいですよね。
でも買った時の嬉しさって、買った瞬間と売却した瞬間。
瞬間なんですよね。
そうそう、メルカリで売れたとか。そこが快楽なんですけど、でも本当の快楽って使ってる時じゃないですか。車乗ってる時じゃないですか。
そっちの方が長期ってことですよね。
私は家事代行とかは無形であればあるほど、女性は特に練習じゃないけどね。
4000円嫌だったら1時間でもいいじゃないですか。
そうなんですよね。そういうところから、本当に小さいところから人生って変わっていくものじゃないですか。
それでブロックがちょっとずつ外れていって、むしろ無形の方が価値が高いなって気づくことも、これまた結構人生においてはラーニングポイントになると思うんですよね。
絶対そう思う。
だって私ら言ったら、無形がめっちゃいいと思うから、無形とか結構事故都市とかしてるじゃないですか。
でもそれも多分そういうブロックがあったら、そもそもできないと思うんですよね。
できないでしょうね。
できないですよね。
カリスマなんだっけ、キャリアポーサル担当。
そうですそうです。
とかもお願いしたりとか、そういうのとかも多分無形っていうことに意識が行っちゃう人。
これ受けたから例えば転職できるわけじゃないとかって思ったら、受けない人もいると思うんですよね。
だってキャリアコンサルタントにお金払うって、多分相当無形ブロック外れてないとできないですよ。
自分のキャリアの相談でしょ。
相談ですよ。
だから何かその後に成果物があるわけではないんですよね。
だけどそれによってゴールに近づくとか、人のお金を買ってるっていう感覚があるから、私にとってはそっちの方が得なんですよね。
でもこれって多分人によって違いますよね。
違う。
この感覚ね。
違うし今パートナーシップっていう点において、自分がじゃあ夫だったらって感じで話聞いてたんですけど、
有権にしか価値を感じれない女性ってどうなんかなって私思っちゃう。パートナーとしてね。
21:00
なんかいちいち言われそう。
そうですよね。
確かにな。
シュガーさん自分のブロックが外れた後少しずれて夫のブロックが外れましたって言ってますよ。
価値代行ね。
実際だって諦めない。素晴らしい。
すごい。
男性のそうね、価値代行ブロック。
でも確かに男性のブロックちょっと外れづらいけど、実際があるっていうのもすごい分かります。
でもそれ女性から言ったっていうのはすごいよね。
すごいですね。
価値代行ブロック、女性が普通嫌いそんなのみたいな感じになるじゃないですか。
すごいですね。
でもやっぱりそれで女性が幸せになってハッピーだったら旦那さんもそれ嬉しいから、そういう状態を見て家庭が例えばこうねうまく回っていったりすると、
いいもんなんだっていうのが旦那さんにもちょっと遅れて伝わるって感じがあるかもしれないですね。
そうですよ。皆さんこれあげ妻論なんですけど、旦那のハッピーって何かっていうと、奥さんの笑顔と奥さんの幸福の過程を感じられること、この2つです。
すごい。なんか深いですね。
妻が幸福度が上がってるなっていう様子が見れることが1つと、結果として妻の笑顔ですね。
なるほどね。家庭も含めてってことですよね。
そうそうそう。
松子さん、佳林さんに無形ブロック外されました。嬉しい。確かに皆さん私の方向性だから。
ポニコさん、うちはまだ夫が無形のサービスにブロックあるかも。
いや無形サービスのブロックありますよね。小泉さんも今日も無形商品に対するブロック分かります。
あと家事に関しては未だに母親ならちゃんとすべきみたいな固定観念が大きいのかなと。
いや無理だってそんなね、子育てして。
無理よ。
家事まわして、でわーままさん。
無理無理。
無理だって。
時代変わってますから。
無理だって。
昔の価値観そこだけ引きずってるみたいなとこありません?
女性をどんだけスーパーマンにしたいねんっていう。
確かに。
家事もやって、仕事もちゃんときっちりやってみたいな。
いや無理だって。
無理無理。
女性を男にしたいならそれでいいよ。
でもさ、男性はそう思ってないです絶対。
マシーンになりますからね。
男にしたいんかって。
みみんさん。
家事代行と宅地に現れていると思う。
無形の中でも固いブロック。そうなんですよね。
確かに。
子供を預けるのにお金払うとかね。
確かに。
家事代行。
うちあれでしたから、
アゲズマ夫ちゃんそれで言うと、
肩肩の肩で、
子供3歳までは、
要は母親と一緒に過ごし。
あーなるほど。
なんなら小学生まで過ごしてほしいって言われてましたから。
でもそういう考えもありますもんね。
母親とできる限り、
たくさんの時間過ごしてみたいな。
でも私が崩壊したから良かったんですけど、
24:03
私が崩壊し、
3人保育園にぶち込んで、
私のメンタルが安定したんで、
さっきの男性の幸福炉ね。
女性が幸せになっていく家庭と、
妻の笑顔が2つ見れたんです。
保育園に預けたことで。
それで夫は快心して、
幸せってこういうことだったんだって。
妻が全部受けようっていうのは、
これは幸せとは違かったんだな、
みたいな話はしてました。
なるほどね。
それでも自分でやっぱりそこまで経験しないと、
分かんないかったりもするってことですね。
旦那さんの視点で見た時に。
うん。
なるほどね。
渋谷さん、なんで家事代行そんなお金使うの?
あなたは寝てくれって書いてある。
なるほどね。
ひかのさん、ふむふむということで。
確かに自分でできちゃうことって、
ブロック働きますよね。
働きますよね。
頑張ったらできるんですもんね。
例えば犬の散歩代行とかね。
うんうん。
確かに。
なんでも今って代行あるから、
気軽に使える人もいるけど、
一方でブロックがすごいある人もいるっていうね。
うんうん。
で、なんかその代行したら、
それの代わりに何かその生産的なことを
しなきゃいけないんじゃないかって思う人も
いる気がするんですよ。
あー、そうっすねー。
でも別にしなくてもいいですよね。
しなくていい。
そうそうそう。
私ね、月ね、5000円ぐらいだったら、
なんかね、自分の無駄遣いを、
無駄遣いじゃないな、生活習慣を
整えたら、5000円っていうのは
これ容易に浮くと思ってて。
いや、容易ですよね。
容易ですよ。
容易だと思います、そこは。
だって無駄なことに使ってますもん、絶対みんな。
絶対使ってるよ。
うんうんうん。
なんだろうな、かりんさん結構、
うん。
かりんさん結構、
無駄遣いするとは言ってないけど、
結構かりんさんって、
使うじゃないですか。
使ってる。
最近のお買い物事情を知りたい。
え、でも私普通に、
なんかスーパーとかで、
普通にお惣菜とか買ったりとかもするし、
料理した方が安いじゃないですか、
実炊した方が安いじゃないですか、
分かってるけど、
なんか夫がいない時とか、
結構外食とかも普通にするし、
一人でも。
とか、あとなんだろうな、
あれですね、
昨日何食べたの、22巻まで大人買いしたとかですかね、
Kindleで。
何ですか何ですか、漫画?
漫画漫画。
昨日何食べたって知りません?あげずまさん。
え、知らない。
え、ほんと?今やってるんですよ、
あの西島英俊と何でしたっけ、
もう一人、名前は。
ドラマですか?
ドラマで、
もともとシリーズ1がすごい好評で、
映画化して、
今シリーズ2に入ったんですけど、
それのね、漫画をすごい見たくなって、
それをある日突然見たくなったら、
27:02
今見たいって感じなんで、
そういうやつ結構買っちゃいますね、漫画とか。
かりんさんっていいっすよね、
自分の気の内に素直に動くっていうか、
衝動感があっていいっすよね。
結構ね、衝動感強いんですよ。
衝動感ありますよね。
あるんですよ。
それを抑えなきゃって思ってた時期もあったんですけど、
それって結局全部稼いだら解決するんですよね。
私がそうやって漫画とか大人買いしたりするのは、
結局その1万2万とかが気にならないからっていうのはあるんですよね。
そうですね。
でもそっちの方がいいんですよね。
自分は全く稼がずにミニマムで生活するっていうことよりも、
自分の衝動性を生かすためには、
その方が楽なんですよね。
本当に全然心が健康だと思ってて、
人がお金を稼ぐモチベーションって色々あるじゃないですか。
あります。
リベンジマッチ的に稼ぎたい、
幼少期貧乏だったみたいなエピソードもあれば、
カニさんみたいに使いたい時に使えるみたいなモチベーションもあれば。
私最近考えてるのが、
ちょっと不動産系の知り合いがいて、
そこの人が色々勉強したいみたいな方がいるんで、
私がお金出すから好きな中古物件買ってもらって、
それをリフォームしてもらって、
チンタンに出す実験するみたいな話をしてて、
すごいですね。
私は結構そういうところが好きなんです。
そういう系がね。
大きく膨らますみたいなのが好きなんで、
私のモチベーションはそういうことに気軽に出せるっていうのが、
私のモチベーションだったりするんですよ。
ちょっと出資に近いっていうか、
そういうのをやるって感じですよね。
そうそうそう。
でも結局どんなモチベーションであれ、
ビジネスは一緒じゃないですか。
そうです、同じです。
何が健全なのかなって考えた時に、
やっぱり自分がやりたいことに出せる状態にしておく。
そうですね。
結局人生で一番幸せな人って、
選択肢っていうか、やりたいことに制限がないっていうか、
選べるってことだと思うんですよね。
だからやりたかったらやるし、みたいな。
でもそこにお金っていうのが入ってきた途端に、
選択肢ってめちゃめちゃ狭まるじゃないですか。
そうですね。
竹妻さんもそれできるのは、
それだけのお金の不安がないからっていうのはありますよね。
私あれですよ、
坂上忍さんっているじゃないですか、
坂上忍マインドなんですけど、
私忍マインドがわからない。
なんですか、忍マインド。
彼ね、忍マインドはね、
一年間稼ぐじゃないですか。
30:01
稼いだお金を年末の競馬に全部入れるんですって。
そうなんですか。知らなかった。
初めて忍マインド知りました。
ゼロになっても別に来年また頑張って働けばいい話で、
貯金額に自分の人生の価値観が左右されないっていう。
なるほどね。
これ忍マインドなんですけど、
私忍マインドなんで、
12月末に全財産をとあることに突っ込むって決めてます。
そうなんですか。
それは今年初めてってことですか。
それとも毎年そういうことやってるってことですか。
忍マインドはね、去年知って、
去年は実はできなかったんですよ。
なんでかっていうと夫に相談しちゃって、
やめてくれって言われて、できなくて、
今年は相談したら止められるのかと思って、
相談しないっていう。
その全財産っていうのは、
あげずまさんの方の全財産ってことですか。
私の全財産ですね。
なるほどね。
それはここでも教えてもらえないんですか。
なんですか。
あげずまさんが何に使うかっていうのは秘密ですか。
今決まってるのは不動産の投資と、
あと仮想通貨。
なるほど。
あと絵を買おうと思ってて。
なるほどね。
この3つはもう決まってます。
でも使うって言っても、
どっちかっていうと投資に近くないですか。
でも明らかに安全牌じゃない投資なので。
なるほどね。
だからその自分のやりたいとか、
そういうとこ結構優先した使い方になるってことですよね。
リターンを見込むからこれとかってことでもないってことですかね。
そうそう。競馬と同じです。
どの馬が勝とうがもうそれに別途して終了っていう。
なるほど。
今年初めてシノブマインドをやってみるわけですね。
そうなんすよ。
シノブマインド。
やばい、全然読めてない。
松子さん、無形サービスイコール時間をお金で借りる。
そうなんですよね。
この感覚結構大事だなと思いますね。
神奈川さん、カジ太鼓で時間が浮いて息子と近所散歩したら、
看板に向かって急にダッシュ。契約に後ほど持って行った。
すごい。
カジ太鼓すごい。
3歳神話出た。
かおりさん、うちの夫も保育園寒帯派でした。
そういう人でもいますよね。
どうしたんだろう。それでどうしたのか気になるね。
でも、かおりさんってでも保育園預けてません?
そんなことない?
ちょっと教えてください。
爆発した?
みんみんさん、シュガちゃんそこでカジ太鼓すごいになるのが、
シュガちゃんの夫な感じする。
なるほどね。
シュガさん、保育園行くなら俺仕事辞めよっか。
それ言われた。
33:01
保育園預けるんだったら俺が見るよ。
じゃあ俺仕事辞めるよってやつ。
君代わりに働いてって言われるやつね。
保育園にダメっていう人ってそういう感じなんですね。
そうなんですよ。
保育園っていうのが完全に保育をするっていうタスクなんで、
それを外注するんだったら自分でできるじゃんっていう、
なるほどね。
マインドなんですよ。
なるほど。
ヒカルンさん、自分でできること代行に頼む。
そのブロックあるね、確かに。
ありますよね。
自分でできることほどお金使いづらいですよね。
そうなんですよ。
だけどそれってやっぱり自分の時間を軽視してるってことにもなると思うんですよ。
その自分の時間イコール人生じゃないですか。
だからもっと自分の時間をみんなに価値を持った方がいいんじゃないかと思うんですよね。
確かにそう思う。
日曜日の育児どっちやるか問題もそうだと思ってて、
旦那様側がね、フィジカル的に基本的に男性の方が強いじゃないですか。
だから子供一回抱っこするのにおいても、平均的に男性の方が楽に抱っこできるんですよ。
そうですよね。
私が思うのは、フィジカル的な強さがあるから、
そこだけ見ても男性に多くやってもらったらいいじゃんっていう考えなんですけど、
要は自分でもできちゃうことだから、それこそ舵ないことなしで、
半日旦那さんに預けられるかどうかみたいな。
本当そうですよ。
でも本当女性の人生はね、洋白たっぷりにしておいた方がいいって。
たっぷりにして機嫌よくやってるのが一番いいですって感じですよね。
本当に男性もそういう幸せだから。
しかもそういうポジショニングを自分が取らないとずっとそうなってるんですよね。
例えば土日に私のママ友とかでも遊ぼうって言ったら、
ママだけで出てこれる人と出てこれない人っているんですね。
出てこれない人は別に旦那さんちゃんといるのに、土日とかも家に。
預けられないんですよ。
でもこれって自分がそういうポジショニングをしてるからっていうのもあると思うんですね。
それやりたくてやってるんだったらいいんですけど。
だいたいですけど、そういうパターンはそこに関する話し合いすらないですね。
そうなんですよ。
要は女性側がどういうことに自分の時間を持ちたいかとか、
どういうことに喜びを感じるのかみたいな話し合いがないから多分、
なんとなくなし崩し的にママ一人で出かけられないみたいな。
そうなんですよね。
幸福度ってやっぱりすごい変わってくると思うから。
36:01
カリンさんが例えばそういう漫画大人買いするとか、
そういうのってパートナーさんもちろん知るわけじゃないですか。
なんか買ったなとかってなんとなくわかるじゃないですか。
でもKindleで買ってるだけなんで。
Kindleか。
そうなんですよ。
でも他にも、例えば服とか私結構買うんですよ。
クライアントさんと会ったりすることがあるので、
普段ユニクロしか着てないんで服ないんですよ、外に着ていく服が。
だから結構仕事として服買ってるんですね。
だからクローゼットとかに服がどんどん増えていってるんですよね。
そういうのを見てなんか思ってると思います。
私それで言うと、この前宇都宮でリアルのセミナーして、
ドレス着たんですよ。
そういう機会が1年に数回あるんですよ、リアルセミナーみたいな。
そういう時普段着で出ないから。
そうですよね。
それこそちょっといい格好じゃなくて、なんかもうドレスにしてるんですけど。
凄い素敵でした、写真で。
ドレスが、私のその家賃5万の家のクローゼットにかかってるから、
なんか異様な光景ではある。
いいじゃないですか。メリハリが効いて。
家賃より高いって。
でも大事じゃないですか、そういうのって結構やっぱり。
それができるわけですよね。
でもそれもやっぱり自分で稼いでるからじゃないですか。
そうですね、メンタルは安定してますよね。
いちいち旦那の稼ぎも気にならないし。
気にならないです。
なんかこの前あったんですよ、ちょっと夫婦団員喧嘩して。
ちょっとガチで、本当に養育費じゃあいくらねみたいな。
ガチですね、養育費まで出てきたら結構ガチですね。
ガチの本当の離婚危機な瞬間が訪れてしまって。
で、うちは結構とことん話し合いをするようにしてるので、
その時もガーッと話し合って、
結論は離婚には行かなかった。
ほんとギリギリですると思ったんですけど。
その時に言われたのは、
あげずまちゃんが女性として体鍛えたりだとか、
お友達といろんな変なことしてるけど、
そういう人生を歩めば歩むほど、
あげずまちゃんらしくなっていってるのを感じてると。
で、自分の奥さんがそういうふうに人として、
楽しい方向に成長していっているパートナーを持ててるってことが、
僕の自慢でもある。
39:00
え、めっちゃいい話じゃないですか。
それ離婚危機だったんですか?
そういう離婚危機の最後のお別れの言葉みたいな時に、
それ言われて。
すごくないですか。
それ愛じゃないですか、でもそれって。
そういう風に感じてるから、
今まで本当にありがとうって最後の言葉をそれで言われたんですよ。
その言葉、なるほど。
別れの言葉みたいな。
私もそこで号泣してしまって。
うれしい、でもそんなのあるか。
そういうのをちゃんと持った時に言ってほしいんで、
それだけでいいんだよって言ったら、
あ、そうだったのかみたいな。
言ってほしいですね。
それで離婚危機が済んどまったんですよ。
そうなんですか。
なんかいい話になりましたね、最後ね。
そうですね。
感動。
素敵素敵。
でも結局そういうことじゃないですか。
女性が幸せだったらそれで男性もハッピーですもんね。
でもなんかその言葉をやっぱさっきの話通りなんですけど、
言ってその言葉だけ聞くとね、
なんかその旦那様すげえ言語化してくれるとか、
多分思うと思うんですよ。
でもここまで至るにはガチガチのガチでしたから、
子供3歳まで預けるなとか。
そうですよね、そこからで考えたらすごいビフォーアフターですよね。
そうそう、僕が働いてるんだから君は専業主婦でいいだろうみたいな。
同じ人だと思えないですよね。
同じ人ですから。
だからそれってやっぱり揚げ妻さんの力、まさに揚げ妻ですよ。
揚げ妻、そうっすね。
同じ立場にもう全然違う人がいたとしたら、
そうならってない可能性の方が高いですよね、旦那さんが。
よかった花妻。
花妻じゃなくて揚げ妻でしたね。
解明しなくてよかったっていう。
男性がもう変わる努力はしてくれてると思うけど、
でもやっぱり女性の方がマルチタスクできるんで、
言うて女性が変わった方が早いと思う。
そうなんですよ、だしやっぱり家庭の雰囲気とかってやっぱり女性側の方で決まると思うんですよね、私ね。
ほんとそう。
男性は意外にそれを受け入れてくれるんですよね、時差はあるけど。
そういう優しさは持ってるって私は思うから。
ただ何もなくじゃあそこに行けるかっていうと、
やっぱりこっちも自分の意思示したりとか、
たまにぶつかったりとかいうのはありますね。
私で言うと最近ちょっと会社辞めるって言ったんですよ、夫に。
もしかしたら来年辞めるかもしれなくて。
で、もう夫って超安定志向なんですよ。
なんか同じ会社で働いて大手企業に勤めててっていう人だから、
多分その大手企業に勤めている私っていうものに対して、
ちょっと価値を置いているような気がしたんですね。
なんですけど、それを言ったらめちゃめちゃびっくりされて。
それこそ離婚の危機とかはわかんないけど、
42:00
でもとりあえず唐突すぎて意味がわからないから、
別日にちゃんと時間設定して事業計画見せてみたいな。
しっかりしてるな。
言われてるんですよね、今ね。
なんですけど、私がちょっと嬉しかったのは、
ちゃんと話聞こうとは一応してくれてるんですよね。
だけどやっぱりこっちもそういう風にして、
自分が幸せになるためのポジショニングを取っていかないとっていうのもあって、
なんか多分ね、ワンオペで今やってるじゃないですか。
それなりにイケてるから、イケてるじゃんって思われてると思うんですよ。
だけど全然イケてないんですよ。
仕事とかすごいしんどいし。
カリンさん、これでワンオペだもんな。
信じられないよな。
だけど私だって体力とか落ちていくじゃないですか。
そうなった時に今必死でやってるのが、
じゃあ何年続くのかっていう話もあって。
だから続けるとこまではね、
会社員と二足のわらじでもしかしたらやるかもしれないですけど、
それを当たり前だと思ってほしくないなっていうのもあるんですよね。
確かに。
なんかね、分かんないけど不思議なんですけど、
男性側ってやっぱり分かりやすいものを見えてるものが全てなんで、
女性が例えばすごいストレス溜めながらね、
心の中で疲弊しながら家事、育児、そして仕事。
これができてたら、できるんだって思っちゃう。
そうなんですよ。
だからそれこっちから言わないとダメだったんだっていう。
寝込んで初めて、あ、しんどかったんだねになるんで。
分かりますね。
カリンさんみたくね、ちゃんと言わないといけない。
今の働き方これくらいきつくて、
だから来年こういうことをしたいと思っててみたいな。
言わないと本当に分からない。
そこまでセットでプレゼンしないと、
特に私みたいな一見元気みたいな人は、
自分から元気じゃないよって言わないと、一生分かってもらえないんですよ。
そうだと思うな。
でもなんかすごく面白いのは、
私が例えば熱とかになるじゃないですか、
そしたらめっちゃ優しくなるんですよ。
めっちゃお粥とか作ってくれたりとか、
めっちゃ風邪薬とか色々買ってきてくれるんですよ。
本当に分かりやすさしかないですね。
ないですね。
分かるわ。
それにすごいびっくりする時あります、いっつも。
私も昨日本当にしんどくて寝込んでたから、
息を酔うと鼻息荒くご飯から何から子供の草芸からしてもらったから。
すごい。
いつもやってくれないかなって。
そうなんですよね。
だからそれやっぱりこっちも見せていくっていうのも、
やっぱ大事なのですかね、協力をね。
見せるスキルね。
見せるスキル大事ですよね。
結構でも女性って見せられない人多いと思うんですね、
妻になると。
やっぱり私が頑張らないととか、
ちょっとしんどくてもやる自分。
それを夫が分かってくれるだろうとか思っちゃったりする時もあると思うんですけど、
45:03
分かんないですよ。
全然分かんないから。
寝込んでるか元気かこの2つしかないと思ってる。
2つしかないんで、
とりあえず寝込んでなくて文句も言わなかったら、
大丈夫だと思っちゃってるから、
だからちょっと元気だと思われてる人はむしろちょっとね、
演技した方がいいですね。
そうっすね。
定期的に。
妊娠とかも。
定期的にやった方がいいです。
ただお腹大きくなってる元気な人としか見てないと思うよ。
そうですよね。
でも実際はめちゃめちゃ変化とかあるじゃないですか。
メンタル的にも体的にも。
プニコさん大丈夫?
僕もって言ってきてますよ。
笑えるそれ。
そういう人いるよね。
いるいる。
お腹痛いって言ったら、
私もちょっと昨日寝不足でとかって言う人いるよね。
いるいる。
いますよね。
だからこそやっぱりそこもでも、
でも稼ごうと思ったらそこも込みでやっていく必要ありますよね。
なんていうか自分のそのポジションとかね、
こうしたい。
はっきり。
じゃない限りはずっとこう妻としての、
いわゆる妻としての役割とか、
母親としての役割を求められ続けると思うんですよね。
そうね。
特に感謝もされないみたいな。
感謝はされないですね。
ね。
なんでしょうね、感謝しないっていう。
なんなんでしょうね。
何なんだろうな。
普通にやってるように見えるからかな。
なんか最近行き着いた私の結論は、
全ての旦那様がそうかって分かんないけど、
結構多いのは、やっぱ男性って自分の生活が滞りなく毎日過ごせる。
それがやっぱりすごく大事。
優先順位が高い。
だから妻の時より爆発するのも正直やめてほしいし、
寝込まれた時もちょっとカロリー高いなと思う。
とにかく自分の生活が毎日淡々と過ぎるのがいい。
滞りなくね。
だからそういう視点で見ると、
やっぱ女性側はちゃんと言ったほうがいいですよね。
あなたの生活が滞りなく回るために私はこれぐらいやってると。
やってんのよと。
でもカロリーめっちゃ使ってると。
だから日曜日ぐらいはちょっと見てくださいよ。
そうなんですよ。だからもっとそこはね、
視聴していきましょう。
交渉です。
交渉。
そうそうそう。
でも結局何か自分が結婚したりとか母親になっても、
やりたいことやってる人ってみんな交渉が上手だと思うんですよね。
確かに交渉うまいっすね。
それってでもスキルとしてもすごく必要になると思うから。
あーなんか交渉テーマに今度は話したいな。
そうですね。確かに確かに。
仕事上でも例えば自分の、
みなさんはどうかわかんないけど、
私はもうもっぱら自営業フリーランスなんで、
48:03
例えば自分の報酬額とか交渉するんですよ。
これぐらいいただかないとこれはできません。
これをやるんだったらこれぐらいにしてください。
その金額だったらここしかやりませんみたいな。
すごくシビアに交渉する必要があって、
でもこれリアルの仕事とオンライン活動って全然違う次元にあるから、
オンライン活動の場合は私は金額に見合った何かをするみたいな考えはないんですけど、
超仕事になるとめちゃくちゃ交渉しますね。
なるほどね。
でもそれは自分でやっていかないといけないですもんね。
自分の人生の時間ですからね。
大事な時間ですよね。
やっぱり自分の時間にちゃんと優先順位をもっと上げるっていうの結構大事ですよね。
そうですね。
別にそれは自分がその時間で何かをできるからとかと関係ないんですよね。
例えば家事代行だったら、その時間で何か生産的なことを別にする必要もなくて、
ただのんびりするっていうのだけでもやっぱり自分にとって大事な時間っていうのがあればね、
できるけど意外とそこはやっぱりできないですよね、みなさんね。
うーん、そうね。
アスーさん面白いね。
産んでお腹小さくなったら元通りと勘違いしてたので、違うからってめっちゃ教育しました。
だから結構男性ってやっぱ視覚優位なんですかね。
見たままに理解するっていうか。
ほんと目の生き物だと思いますよ。
そうですよね。結局そうですよね。
かおりさん、交渉力を夫にお願いすると嫌な顔されるので身に染みて必要さ感じてます。
あ、嫌な顔か。
ね、確かにね。かおりさんとかもね、結構遠方に出てきてくださったりとかしてて、
この間もランチ会とか大阪でやって関東の方から来てくれたんだけど、
そういうのも旦那さんにはふわっとしか言ってないんですよね、きっとね。
ちょっと行ってくるっていうので、実は関西から来てるみたいな感じやから。
めっちゃ行動力ある方ですね。
行動力ありますよね。
旦那さんのね、伝え方。
確かに行動力ある女性からすると、
なんでこれぐらい言ってんのに理解できないのかなとかって思うことは結構あると思う。
そうですよね。
でもやっぱりそこはちゃんと伝えないとな。
そうね、活動領域の価値観の違いっていうか、
なんかそれこそ無形商品に投資ができる価値観の人が、
これぐらいに100万つくかの普通でしょみたいな。
だって長い目で見たら全然回収できるじゃん。
で、カリンさんとかは、うんそうですよねってなるんですけど、
それこそめっちゃブロックある人に今同じセリフ言っても、
いやだって100万でしょって思うんですよね。
そうですよね。
この溝をどう埋めていくかっていうのは難しいですよね。
難しいですよね。
51:01
結構やっぱり例えばこういう自己投資とかでね、
講座、私のとこに来てくれた人とかも、
旦那さんには結構言ってない人多いんですよね。
言えてない。
何か言ってたとしても学んでるだけで、
金額とかについては間違っても言わないみたいなね。
逆にそこまでして来てくれて私は嬉しいんですけど、
でもそのぐらいやっぱり男性は、
無形のものとかに対する理解もやっぱりすごく少ない。
なるほどなー。
思えばね、私のコンサルセンサーも自営業の方多いな。
そうなんですよね。
自分の財布は自分でも握っちゃってるみたいな。
別に夫の稼ぎでご飯食べてないし、
みたいな人がやっぱり投資としてやりますね。
そうなんですよね。
だから結構来てくれる人は旦那さんに言わないで、
自分のお金から言ったら使ってくれてるわけなんですけど、
ただやっぱりそこの価値観みたいなところの共有までは、
なかなかできない部分もありますよね。
そうですね。これが入り口はお金なんですけど、
結局それが活動で広がっていくと、
今度じゃあ時間の調整が必要になったり。
そうなんですよ。結局ね。
だって人によってはさ、
もう別に今の住まいじゃなくたっていいや、
みたいになっちゃう人もいるわけだから、
そうすると出張多くなります。
みたいなことでまた調整が必要になってくるから、
カーソナーシップは本当に交渉大事ですね。
めちゃめちゃ大事です。
結構女性は男性に譲りがちだから、
もっと甘々で自分の権利を上手く主張していく。
お互いにとってそっちがハッピーだよねっていう方に
持っていけたら一番いいですけどね。
でもね、男性ってね意外とね、
言ってみるとね、大体飲んでくれますよ。
そうなんですよ。それが男性の魅力の一つだと思うんですよね。
器が本当にデカいと思うんですよ。
やっぱりね、意外に器デカいんですよね。
意外にって言ったら失礼やけど、
でもやっぱ優しいと思う。根本的に。
だってなんか夢ブロックっていう言葉はそこら中にあるのに、
夫ブロックってないじゃないですか。
そうですね。
女の方がね、めっちゃブロックするんですよ。
男性はね、言えばね、別に言っちゃえばなんてことはないと思う。
そうですね。
嫌な顔されたりとかあると思うけど。
そうそう。だから結構やっぱり優しい。
言ったら、ちゃんと言ったら意外にそこは分かってくれるとことか、
やっぱり根本ね、女性に対して優しいって部分はありますよね。
強烈なスピリチュアルの世界に行ってきますみたいなこと以外は大丈夫だと思う。
そうそうそうそう。
そう。
本人がそれで幸せなんだったら、みたいなとこもありますからね。
じゃあカニーさんはあれですか。
はい。
旦那様とその事業計画書の減らし合わせが。
54:02
そうなんですよ。それをね、今後それが待ってるんで。
ハードですね。
ハードではあるんですけどね。
でもやっぱり自分にとってより心地の良いことっていうのを選択しようと思うと、
そういうちょっとした、なんて言うんですかね、ことってありますよね多分ね。
そうですね。
擦り合わせというかね。
超えなきゃいけない。
そうそうそう。
時間の問題で出てくる。
そうなんですよね。
だからそこをね、どうしたらね、今、相手にとっても幸せっていう感じでプレゼンできるのかをめっちゃ、
仕事以上にめっちゃ頭使ってます。今。
女性ってなんかそういうフェーズが変わることって、
なんかほんと数年に1回とかあって、
私はだいたい3年に1回とかが多いんですけど、
会社にも数年で辞めてみたいな。
やっぱりありますよね、なんかそういうね。
そのまま勇気出さないで、なんとなく予定調和でいったら、結局人生変わらないじゃないですか。
そう思う。ほんとにそう思う。
もし勇気出すことができなかったら、結局勇気出せなくなっていくんですよね。
年取れば取るほどに。腰重くなるし。
ほんとそう。ほんとそう。
だって、たらればですけど、私が新卒で入った会社、いい会社だったんですけど、
全国転勤もあって、今もずっと勤めたとしたらって考えると、
やっぱ今の幸せってないですもんね。
そうなんですよ。でもそれって、あげずまさんはその時にめちゃめちゃリスク取ってるわけじゃないですか、言ったら。
将来の保証もその時点ではないわけですよね。
ないですよ。バーンやめて、実家への帰りの新幹線で起業届け。
すごいすごい。
信頼の目処だったんですよ。
それ聞いてたら、私ほんとすごいなっていうことが一番先に来るんですけど、
でもやっぱりそのすごさとか自由さを手に入れるために、
やっぱ最初はよく見えない中でみんな勇気出してるってことじゃないですか。
確信って別にないじゃないですか。その後うまくいったとか。
それをやっぱりやらないといけないなってちょっと思ってますね。
しかも賞賛が全くないわけじゃないんで、私とかも。
ないわけじゃないのに、やっぱりこの正社員の会社員にこだわる自分っていうのもいるんですよね。
いやーでも気持ちはわかる。気持ちはわかる。やっぱね、でかいです。
そうなんですよ。
固定級っていうのはやっぱりでかい。
でかいですよね。それもすごい思う。
けどどっかのタイミングではやっぱり自分が本当に変わりたいなら、
勇気出さないといけないんだろうなっていうのも思いますね。
そうかね。
めちゃくちゃいろんなブロックがほんと捨てる分だけ外れました、私の場合は。
そうでしょうね。
どっかの社長さんとか、独立してからものすごい数会いますけど、
やっぱ言うてね、鷹が知れてるんですよ。
57:03
そうなんですか。
鷹が知れてるっていうか。
80人超えました。嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
社会的地位みたいなものが本当にクソくらいだとわかったし、
2代目社長とか、ポンコツやなーとかすごく来るし。
そうですよね。
自分で事業立てれてないやん、この人みたいな。
だからいろんな社会のこの人偉いっていう人が、
どんだけ構造的に偉い席に座ってるかだけじゃんみたいな。
椅子外したらこの人間ってどういう人なんみたいな感じで、
私はすごい人を見るようになったから、
それは人生においてめっちゃプラスだったなって思いましたね。
くぐり抜けてるものがたくさんありますからね。
でもしかもそれ想像でしかわかんないですからね、そのアゲトマさんの。
だけどやっぱりそこバサってやめて独立するって、
やっぱそんな簡単なことじゃないと思うから。
でも今思うと、やっぱなんか自分は結構そういうのができるタイプっていうか、
性格上ね、できるんですけど、
でもやっぱりなんかそのサラリーマンであることとか、
そういう硬さみたいなものは私は持っておいてもいいなと思っていて。
そうなんですよね。
そこはでも結構自分の特性と一致してるかどうかってことが結構大事だと思うんですね。
他のいろんなことにおいてはリスクを取れるのに、
そこだけ取れないっていうんだったらやっぱ取った方がいいような気もするんですよ。
そこの一致感が欲しいなっていうのはありますね。
だからある程度堅実に足元固めつつ、
でもなんかすごい手はめっちゃ動ける状態にしておくみたいな。
私特にママさんとかはそういうぐらいがいいかなと思ってて。
全部ひょいっと動けないけど、
そうなんですよね。
でも手元めっちゃ自由にしておくみたいな。
そうそう、ゼロ100じゃないからね。
私とかで言ったら今その服御とかね、ある程度育ってきてるっていうのもあって、
ご独立の選択肢とかっていうのも今見えてきたりしてるけど、
でも別にその前とかっていうのも結構楽しかったんですよ普通に。
時間がない中でも自分の一定の大量の中で好きなことして稼いだりとかもできるじゃないですか。
だからそんなぐらいだったら誰でもできるなって思うっていうのは本当に。
だから自分の人生のね、それこそ子育てのフェーズとかパートナーシップのフェーズみたいなものを鑑みてさ、
一番その手先が自由になれる方法をつかんでったら、
そうなんですよ。
長期的にいいんじゃないかなって。
そうなんですよ。やっぱりポイントは長期ですからね。
いい時もあれば悪い時もあるっていう中で、長期的に見て自分にとっての資産を作っていくっていうのかな。
1:00:03
いや本当そう。
だからそれは無限なんですよね。その人の性格とかやりたいこととか稼ぎたい額とかに応じて、
もういくらでもカスタムできるんで。
本当そう。
皆さん今の人生で自分が80歳になった時にパッと想像、タイムスリップしてもらって、
なんか寂しそうだなって思ったら、たぶん今の人生は何かが足りてない。
そう、そうなんですよ。
例えば仲間が足りてないとか。
そうそうそう。人によってそれも違いますからね。
私は80歳になった時に寂しくないような人生にしたくて、今オンラインで活動してるっていうのもあるんですけど。
そうなんですね。そういうのもあるわけですね。
変態と出会うなんて私の目的はない。
それはあれですか。やっぱ寂しくないってことで言ったら、子供も言い張るじゃないですか。
だけどそういうところとは別でってことなんですね。
子供は子供の人生があるので、別にそんな親に半年に一回も会わないじゃないですか。なかなかね。
そうですね。そこはちゃんと分離して考えられてるってことですよね。
私単体としてどう生きてるかなみたいなのを考えた時に、今私がオンライン通じてたくさんの変態と出会えると、
結果私の子供も変態の中で育つみたいな、ハイパー教育みたいなものができるんで、結構最強だなと思ってて。
いやーでもそれありますね。確かにね。やっぱ付き合う人ね。大事ですよね。
外国に行けばね、英語喋れるようになるみたいなもんで、変態の中で育てば変態になるじゃないですか。
そうそう。やっぱ環境ね。環境ありますから。
あ、そうだ。じゃあそろそろちょっとライブね、終わっていきましょうかね。
もう1時間、すいません。今日はお時間いただきましたが。
ありがとうございました。
ありがとうございました。たくさんの方見ていただいて、もうちょっとね、90人くらいの感じになってますが、
あげずまさんと私あれですよね、5名会実はあと1回あるんですよね。
はい。
来週の12月の、カレンダーを今お互いに見てるっていう。
12月のいつでしたっけ?来週ですね。
2日ですね。
2日の10時半から。
はい。
最後の、これ全3回分の最後の説明会で、
はい。
もうね、あと残席1なんですよね。
はい。
なので、もう別にそんなに頑張って募集もしてないんですけど、せっかくなら来ていただいたらいいかなって思ってるんで。
告知が遅いというか。
告知が遅すぎる。
残1です。
はい、残1なんで気になる方は概要欄に貼っておくので、気軽な気持ちで無料でね、
稼ぎ方というか、人生を作るっていうことについてね、私とあげずまさんが全体像をまず語っていくっていうのをやりたいんですよ。
うん。
で、なんか結構その講座に入るか入らないかっていう風に考える人いるんですけど、
1:03:03
それは全体像を見てから考えたらいいんですよ。
うん。
そうですね。
全体像こうなってて、自分だったら例えばこんな商品が作れる。
そこまで見た上でそれは選択したらいいわけだから、
まずはその全体像を知ってるか知らないかだけでも全然違いますよね、情報発信とビジネス。
全然違う。
うん。
だから自分でもできるんじゃないかっていう風に思ってもらえるような説明会になってると思うので、
残1ですけどね、タイミングがあった方はぜひお申し込みいただけたらと思います。
ちなみに第1回目参加してくれた方、ぼちぼちもうスタートというか、
そうですね。
スタートしてますね。
商品とかつけたりね。
もうね、自分の商品できてきてますよ。
早くないですか。
いや私なんて何もないですみたいな方が商品できちゃって、
もう講座始まる前なんですけどね。
そうそうそう。
すごいのよ、本当に。
そう。
だからそういう意味では一応講座が12月末からの3ヶ月って言ってるんですけど、
実質もうプラスで2ヶ月くらいやってるから、
5ヶ月くらいやってる感じになるんですよね。
そうですね。
早い人だとね。
うん。
そうそうそう。
でも人生ってもうほんとそんなもんだからなんか別に早くやりたければやっちゃえばいいし。
うんうんうん。
ね。
そうそう。
だけど逆に言うとそんぐらいで人生って変わるんですよね。
そのぐらいの短期間で。
ほんとそうですよ。
だからね、なんかこう稼ぎたいとかね、
稼ぎたいけど何やっていいかわからない、
実績がない、
情報発信したことない、
でもなんかしたいみたいな人はですね、
このぐるぐるぐるぐる回ってもね、
結局多分答え何も出ないと思うんで。
うん。
とりあえず、
全体情報見に来てください。
来てください。
はい。
残一ですけどね。
はい。
はい。
そんな感じで、
結局93名いけました。
嬉しい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、
なおこさん、まもさん、
来ていただいたばかりで申し訳ないんですけどね、
よろしければアーカイブの方も聞いていただけたら嬉しいです。
盛り上がり1位ということで、
嬉しい。
ありがとうございます。
そんな情報までいただけてありがとうございます。
はい、それでは、
今日はこの辺で、
またね、
あげつまさんとは何か、
ちょっと面白い話していこうと思うので、
その時はぜひね、
遊びに来てくれたらと思います。
よろしくお願いします。
今日はあげつまさんもありがとうございました。
はーい。
おつかれさま。
ミカさんで遅れた。
ミカさんで遅れた。
ぜひアーカイブ聞いてください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
失礼します。
さようなら。
さようなら。
