1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #882 体育会系起業で女性が幸..
2024-07-19 40:20

#882 体育会系起業で女性が幸せになれない理由/紹介最強

みなさま紹介ありがとうございます💓

あっこ
https://stand.fm/episodes/66976b3dc6881252ba6f1c6b

いとうゆうこさん
https://stand.fm/episodes/669892e66a50d4bcc3281819

ゆずちゃん
https://stand.fm/episodes/66990ff36a50d4bcc328217b


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#花凛のビジネス論
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00:02
はい、おはようございます。このチャンネルでは、パラモテ育児しながら副業2年目で年賞をはっけた17年間の表企業勤務を経て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのリアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
このメンバーシップ、ありがたいことに100人が一応定員なんですけどね、あと7人で終わりますので、気になる方は今のうちに入っていただけると嬉しいです。
今日はですね、体育会系起業で女性が幸せになれない理由という話をね、ちょっとしてみようかなというふうに思います。
ですので、これからですね、自分が提供者としてやっていきたい人はもちろんのことですね、今実際自分が提供してるんだけれども、毎日頑張って発信したりビジネスしたりして、それにちょっと疲れてきてる。
要はね、自分の中で楽をするなんてもってのほかで、もっともっと頑張らなきゃ結果は出ない。
そのために今はしんどいし楽しくないけど、頑張らないとダメなんだみたいなね、そういう思い込みがある人とかにね、ちょっと聞いてほしいなというふうに思います。
最初にまずちょっとね、お礼を言わせていただきたいんですけれどもね、私ですね、最近ね、結構ね、いろんな方のね、スタイフの収録とかでね、紹介とか感想をいただくことが多くてね、本当にありがたいなというふうに思っています。
最近でしたらね、公開コンサルをね、占い師のリッピーさんにさせていただいたんですけど、リッピーさんがね、その感想とか、あの言うのをね、その後すぐね、スタイフで収録してくれたりとか、
あと昨日は昨日でですね、私がね、普段からこう仲良く交流させてもらっているね、あっこですね。
普通、左小ブランディングのですね、疑惑のあるね、あっこがね、スタイフをね、これまでやっていて、その中でね、このよかった、紙機でよかったですね、スタイフの収録っていうのを紹介したときにね、私の収録をね、紹介してくれたんですよね。
はい、私の公開コンサルのことをね、紹介してくれてたりとか、あとですね、私のユメタネメンバーシップのメンバーでもあるですね、伊藤優子さん。
独立パーティーのですね、ギャラクシーというものに申し込んでくださった方がいるんですけど、木深さんがいるんですけど、その方にね、昨日コンサルをして、そしたらね、優子さんがね、早速その感想をですね、私スタイフでね、紹介してくださったりしてね、そういうのがね、本当にありがたいなというふうに思っています。
なので、個人的にはですね、やっぱりね、紹介とかね、やっぱりそれが最強なんですよね。結局はね、紹介とか口コミだなっていうふうに思うんですよ。結論から先言っちゃうとね。
なんですけど、結構みんなね、それと真逆の方に頑張ろうとするんですよね。それが何かというと、体育会系企業ね。はい、だから今日はね、ちょっとそういう話をしつつですね。
個人的に私はですね、女性が女性向けに何か向けのサービスをするんだったらね、やっぱりね、紹介ビジネスとかファンビジネスが最強だと思ってるんですね。
03:09
その辺の話とかね、理由とかね、その辺をちょっと今日はお話ししていこうかなというふうに思います。
まずですね、なんだろうな、私がですね、副業初期始めた頃っていうのが、本当の初期の初期でいくとね、今から5年前とか6年前ぐらいなんですよね。
その時はね、自分がね、副業してるっていうね、自覚はなかったんですけど、当時ですね、婚活ブログをやっていて、アメブロの方でやっててね。
自分自身はまだ婚活してたんだけど、そういう私の様子をですね、セキララにですね、ブログに綴ることによって、
なんかその、カリンさんのそのいろいろな目標設定の方法を知りたいですとかね、メンタルの保ち方を知りたいんで、それコンサルしてくださいとかね、お茶会してください。
まあそういうなんていうのかな、ある意味口コミですよね。口コミというか、まあそうですね、皆さんからの要望をですね、形にする形で、
私はなんとなくですね、副業という道にですね、足を踏み入れていったわけなんですよね。
そこからまあいろいろやって、ゆるゆるやってですね。
本格的に私が副業というものをですね、本業並みのですね、柱にしていこうというふうに頑張り始めたのは、今からね、約3年前かな。
私がですね、今子供が3歳になるんですけど、その子供を産んでから半年後にですね、初めて自分のね、割とがっつりした動画コンテンツとかを販売したんですね。
で、そこからまあ今ね、ビジネスやってます。そういう意味では3年目になるんですけど、そこで会社員しながらですね、会社員並みの成果を上げることができて、
月賞で言ったら500万ぐらい、年賞で言ったらだいたい1000万オーバーぐらいですね。
このぐらいを結果としては出すことができまして、今年独立したと。そんな感じなんですよね。
お、リッピーさんおはようございます。運転中なので聞かせていただきます。
ゆずちゃんもおはよう。今日も耳だけということでね。ありがとうございます。
リッピーさんの話はね、今日先ほど一番前の方でちょっとしたので、良ければ聞いてください。
なのでね、そういうふうに割と順調に私がですね、副業とかビジネスを育ててこられた理由っていうのを改めて考えてきたときにね、やっぱ初期の頃は頑張りすぎてたんですよね。
とりあえず大量行動しなきゃとかね、とりあえず自分のことを知ってもらうためにはですね、例えばいいね回りたくさんしなきゃ、いろんな人にコメント残さなきゃ。
なんか忙しいしね、もう本当は全然元気もないけど、とりあえずなんか頑張って何かアウトフットしないと、外に出さないと。こういう感じだったんですよね。
私自分がいざ副業でですね、何かこうプロモーションしてる期間とかはね、とりあえずね、1配信でもいいから多く出さないと。
06:00
なんか自分のことすごいと思ってもらいたいからとりあえず実績積み上げないととかね。
うん、とりあえずもうお客さんになってもらえそうな人にDMしないとみたいなね。
実際私これ全部できてなかったんですけど、でもなんかやらなければいけないという気持ちがあったんで、常に焦ってたんですよね。
実際にそれでプロモーションしてですね、私初めてのプロモーションっていうのが、3,5半年の時ですね。
婚活系のサービスで初めてプロモーションして、それでね、月賞で言ったら240万ぐらいだったのかな。
一応行ったんですけど、でもね、この時私全然幸せじゃなかったんですよ。
なぜかというと、ゆずちゃん、今日私の放送でカリンさんへのお会いを語りました。本当嬉しい。
ちょっとそれまだ聞いてないから、それもちょっと紹介させてもらうね。
今日ね、冒頭で私のことを最近紹介してくれた人々という文脈でですね、
リッピーさんとか、あっことかね、ゆうこさん、伊藤ゆうこさんとか紹介したんだけど、そこにゆずちゃんもね、載せておきますんで、後々聞いておきますね。ありがとうございます。
そう、で、こういうふうにありがたいことに今はね、紹介してくださる方がたくさんいて、
それによって私のことを知ってくださって、そこからこう、なんていうのかな、
例えばフォロワーが増えたりとか、こういうファンが増えたりとか、そこからビジネスの何かチャンスが生まれたり、なんてことをしてるんですけどね。
でもね、私がね、副業してた初期、1年目とかはね、そんなこと考える余裕がなかったんですよ。
あの本格的に副業してた時ね。
で、こういう時私はね、とりあえずね、ストイックなんでね、なんか目標があったら割とどこまでもやるタイプだったんですよ。
なので、あの、とにかくね、自分を擦り減らせて頑張ってたし、頑張れてない自分に対して、
なんでもっと私は頑張れないんだろう、みたいな感じだったんですね。
だからこそ、その、なんていうか、副業本格的に始めて半年で月賞240万ってまあまあすごいと思うんですよ。
すごいと思うんですけど、もうね、全然その時幸せじゃなかったんですよね。
うん、なんかその時はね、あの自分がね、あの育休中の期間だったんだけど、
あの、育休明けにね、ちゃんとその会社員として働けるかとかもすごい不安やったし、
でもかといって、じゃあ会社辞めてもね、別に稼げる気も全然しないしみたいな。
うん、っていう感じで、で、すごいその大量行動をね、こうしながら、
ね、あの、3,5半年とかやったらさ、まだ受入とかしてるから、
子供に深夜にね、受入して、その後にね、動画コンテンツ作ったりとかね、やってたんですよ。
SNS更新したりとかね。
目とかすごい充血したりしてたんですよね。
リピさん、月賞240万めちゃくちゃすごい。
ね、すごいんだろう、だと思うんですよ、たぶんね。
だけどその時はもうね、とりあえずね、私はね、
もっともっと行動しないとダメだとか、頑張らないと許されない。
もう何に許されないのかもよくわかんないんですけど、なんか許されないって思ってたので、
もうめちゃめちゃ負荷かけてたんですよね、自分に。
すんごい焦ってたの、とりあえずね。
だから、月賞240万達成しましたっていう時も、
本当に全然幸せじゃなかったんですよ。
09:00
そう、全く幸せじゃなかったし、心的に全く満たされてなかったし、
すんごい不安だったんですね。
朝昼さん、1分だけ失礼ということで、むしろ1分ありがとうございます。
今日の話は結構ね、朝昼さんにも関係あるんじゃないかなと思うので、ぜひ後で聞いてください。
リピさん、3,5半年でそれってすごい。
っていうか1分受けるよね、ゆずちゃんね。
1分って、そうそう。
でも嬉しいよね、嬉しいです、嬉しい。
だからね、3,5半年でそのぐらい240万とか稼いでもね、
全然満足できないし、やっぱりもっと先があるんじゃないか、もっと上があるんじゃないか、
とかね、中途半端に成功してるからこそ、後戻りもできないんですよね。
もうとりあえず進むしかないみたいな。
心すり減らしながらですね、例えば月賞何百万とか、
次のゴール、例えば次だったら月賞300万目指そうとかね。
そのなんか変なね、その数字的なゴールを目指して、
あの時の私は頑張ってたなって思うんですよね。
だけど自分に自信がないままビジネスしてたから、
結局いくら稼いでもね、すんごい不安だし、毎回すんごい不安やったんですよ。
こんなプロモーションしたら誰も来てくれないんじゃないかとかね。
どうせ誰も私のことを見てくれないんじゃないかとか。
あったんですよ、本当にね。
ゆずちゃん一人目の半年でそこまで考える余裕なかった、すごいということで。
でもね、実績だけで見たらそうかもしらんけど、
とにかく体育会系企業だったからね、最初の方はね。
本当にしんどかったんですよ、メンタルが本当にやられてたの。
だからね、240万なんてまだまだやしね、
結局それが何百万、300万とか400万になっても、ずっと不安やったんですよ。
リッピーさん、カリンさんでもそんな時期が。そうなんです。
で、その時にね、やっぱね、あるタイミングで気づくわけなんですよね。
もう私この状態でいったら、多分もう自分は壊れてしまうって思ったんですよ。
この時私はですね、この240万達成した時は、
100万払ってね、男性の超ゴリゴリの企業家の、体育会系企業家のところにね、
弟子入りしてて、その人もね、大量行動とかそういうタイプ、ビジネスセオリーとかそういうタイプやったから、
とりあえず私それ、真面目だからね、全部やってたんですよ。
でもその結果、めっちゃしんどかったの。
LPとかも謎に自分で作ったりとかしてたしね。
で、広告回したりとかさ、
Facebookとかにね、その自分で作ったね、LPを広告で回してね、
リスト取ったりとかね、いろいろやってたんですよ。
リストっていうのは、ちなみにあの、私の場合だったら、
メルマガに登録してくれる人の数を増やすために、
そういう広告を出したりとかね、いろいろやってたの。
3,5,半年でね、受入の後とかに泣きながらやってたんですよ。
そう、でもこの時期はね、ほんとにすんごいしんどかったんですね。
で、やっぱりね、3,5ってすごく気持ちが不安定にもなるから、
私こんなんでやっていけるのかなとか、
なんとなく副業をね、私できるんじゃないかと思ってやってるけど、
才能とかなんもないんじゃないかとかね、
12:00
というかむしろ発信者としても終わってるんじゃないかとかね、
誰が私のサービスなんて書いたいんだろうとかね、
思ってたわけなんですよね。
リピさん、広告まで回すとはさすが。
そう、なんかやってたんですよ。
だけど、結局それってすごくすごくすり減ってね、
プロモーションの時期とかもね、
例えばですね、今日から募集開始しますとか言うじゃないですか、
そしたらね、申し込みフォームっていうのをこちらで見れるようになってて、
何人、現時点でですね、申し込みが入ってるかとか、
見れる場所があるんですけど、
そこをもうね、5分に1回くらいクリックしてですね、
全然人が増えてなくて、
あ、おかしいな、みたいな。
このリンク壊れてるんじゃないかなと思って、
それ普通に動かしてみたら、
めっちゃ正常に動いてて、
全然何の問題もなくて、
やっぱマジ、私ダメだな、みたいな感じやったんですよ、本当にね。
だけど、
それって本当にしんどいな、みたいな。
かつですね、そういう体育会系企業で大量行動をやってるとね、
どうなってくるかって言うとね、
自分が会う人とかっていうのがもうね、
ある意味なんていうのは、
お客さん、潜在顧客にしか見えなくなってくるんですね。
だからね、その人にね、
例えば好かれるか嫌われるかとかね、
その人が自分のお客さんになってくれそうか、くれなさそうかとか、
なんかその辺にすんごいね、敏感だった気がして、
結局なんか誰のこともあんまり信じられてなかったような気がするんですね。
そう、だから不安とか心配とかね、
私なんて誰にも求められてないんじゃないか、みたいな気持ちばっかりがですね、
どんどん湧いてきて、
そういう不安があるから、それを解消しようとするために、
じゃあ何やるかって言うと、
自分の目指す目標金額を上げるんですよ。
例えば私だったら最初がね、240万だったから、
じゃあ例えば次400万目指そうとか、
結局それも全部達成してきたんですよね。
なんだけど、途中まではこれが本当にしんどかったんですよ。
で、ある時点でやっぱり自分がですね、
会社員としてやりながら副業だったらね、
別にその副業でさ、そんなに失敗したりとかしてもね、
会社員という保険があるから、ある意味メンタル的には大丈夫なんだけど、
自分がもしですね、この副業を本業にするとなった場合に、
今みたいにメンタルグラグラの状態だと、
多分私続けられないなと思ったんですよね。
だからやっぱりどこかの時点でですね、
この大会計企業、大量行動がすべて、ビジネスセオリーがすべて、
数がすべて、フォロワーがすべて、
あの、売り上げる額がすべて、この世界からですね、
抜け出さないと、私は多分一生幸せにはなれないと思ったんですよ。
多少、たとえお金があったとしてもですね、
たとえ周りからすごいと思われてでもですね。
そう、だからね、私はね、自分の良かったところとしては、
それをある程度、早いタイミングで知れたってことなんですよね。
15:00
なのでこれを言ったら、企業半年で知れたわけですよ、私はね。
企業とか副業ね、副業本格的に開始して半年で、
しかも産後ね、産後半年目の時にサービス販売して、
月賞240万になりました。
だけど全然幸せじゃないし、いつも不安になってる。
だからこそ、やっぱりこういうスタイルの企業は、
辞めようって思ったんですね、その時に。
誰も幸せにならない。
常に不安だから、それがですね、
家族とかの対応にも現れちゃう時があったり、
プロモーションの期間とかね。
でもそれって、そもそも私、幸せになりたくてビジネスをしてるのに、
お金は稼げても、どんどん不幸になっていったりとかね、
どんどん目標を高くしていって、それを達成することに、
何の意味があるのかなっていう風にちょっと思ってきちゃったんですね。
月賞100万とかって言ったらさ、
結構最初にね、副業する人とか起業する人が設定する目標の一つだと思うんですけど、
それをもう私は言ったら半年で達成しちゃったわけなんですよね。
ゴリゴリやってましたからね。
メルマガとかも書きまくりましたし。
だけどね、もうそういうのがね、本当に疲れちゃったんですよね。
私、そのメルマガのステップメールっていうのがあってね、
それを例えばね、1通目から10通目まで書いて、
そこの中で商品売ってとかね、
いろいろ、いわゆるビジネスセオリーっていうのがあるんですけど、
それにね、1ミリもね、やっぱワクワクしない自分がいたんですよ。
だから、私こんなんで稼げても全然楽しくないし、
それって何の価値提供にもなってないなって思ったんですよね。
その提供してる人が不幸だとね、
何の意味もないなって思ったんですよ、その時に。
っていうのがここまでがね、
私のね、副業1年目の失敗話っていう感じですね。
そこからじゃあ私がどう変わっていったのかっていう話をちょっとしたいんですけど、
副業1年目はね、そんな感じの失敗があったんですけど、
副業2年目、今年3年目なので、去年からの話なんですけど、
副業2年目になった時にね、
やっぱり私この状態で稼ぐのは無理だから、
やっぱりちょっとね、自分の考え方を変えようと思ったんですよ。
ノリさんもこんにちは。
今ね、私の副業初期の失敗談もちょっとお話ししてました。
じゃあどういう風に考えたらいいのかなって言った時に、
もうね、フォロワーの数とか、追うのやめようと思ったんですよ。
フォロワーの数とか、お客さんが何人いるとか、売り上げとかね、
一旦ここから自由になろうと思ったんですよね。
逆説的なんですけど、自由になった方が絶対に結果は出るってね、
なんかね、確信してたんですよね。
で、それはなぜかというと、
1年目でですね、私ゴリゴリのね、男性起業家のね、
ビジネスコンサル受けてたって話があるんですけど、100万払ってね。
だけど、そこにね、いた人たちが正直ですよ、
18:00
もうこれ完全に私の主観なんですけど、
全然幸せそうじゃなかったんですよ。
だし、素敵だなって思う人が全然いなかった。
そう、だから自分がこうなりたいかってなった時に、
なりたくないわってなったんですよね。
でも彼らはね、広告とか回してるから稼げるんですよ。
いわゆる3000万、4000万とか1億とか稼げるんですね。
広告回すからね。
広告回していろんなペライ人を引っ張ってくるからさ。
でもそれってさ、なんていうのかな、
本質的な価値提供じゃないし、社会に何も貢献もしてないし、
なんていうのかな、それでたとえ1億とか稼いでたとしても、
私そういう生き方羨ましいかなって思った時に、
羨ましいというか、むしろ恥ずかしいみたいになったんですよね。
要は架空の何かを操って、
実力以上のお金取るってことじゃないですか。
ネットというレバレッジを使ってね。
それってどうなんだろうなって思ったのと、
そこにコミュニティに属してる人と話してて、
全然楽しくなかったんですよ。
厚みがないっていうか、それこそ。
でも金額は稼いでるんですよ、皆さん。だって広告とか回してるからさ。
でもそれってさ、実績でもなんでもないやんと思って、
ただ単にネットとかを駆使してさ、
数字積み上げてるだけじゃね?みたいに思って。
のりさんわかります?りっぴーさんわかります?
ということでね、気づいちゃったんですよね。
でも気づいたら、そこから先の私はすごく早かったんですよ。
多分ね、副業1年目はね、すごく金額を上げることが偉いとか、
思ってたんですよ、きっとね。
金額上げてる人がすごい。1億稼いでる人がすごい。
億助がすごいとかね。
だけど、実際に自分がいざすごいと言われてる人たちと会って、
どう思ったかっていうと、別にすごいと思わなかったんですよ。
全然思わなかったんですよ。
だから、別に私、何をなんていうのかな、そんなに焦ってたんだろうというか。
そのね、実績だけで見たらすごいと思う人も、
別に話したら大したことないんやから、
私は私で自分の道を行ったらいいんやみたいな、
その時すごい思ったんですよね。
それで例えですね、私の売上が、
例えばその人たちの10分の1以下とかだったとしてもですよ。
だけど、それに引け目を感じることもないなと思ったんですよね。
なぜなら、私はそういう架空のお金をもらってですね、
ホテルでウェイってしてる集団とか、
全然憧れないからなんですよね。
それよりは私はもっと、ちゃんと人の役に立ちたいなとか、
ちゃんと人の役に立った結果、お金をもらうっていうビジネスの方が、
いいなと思ったんですよ。
そう、っていうところまでが、ちょっと私がマインドが変わったっていう話なんですよね。
そこからじゃあどういう風に転換していったかっていうと、
私基本的に結構人一人一人大切にしたいタイプなんですよね。
21:04
周りの起業家さんとか見てても、
やっぱり自分が憧れるタイプの起業家さんっていうのはそういうタイプなんですよ。
広告ガンガン回してですね、多く稼ぐぜとか、
言ってる人とかステップメールをガンガン組みまくってですね、
ビジネスセオリーに乗っ取りまくって、いいね回りしまくって、
フォロー回りしまくって、ペライコメントしまくってみたいな、
そういう集団じゃなくて、やっぱり自分の頭で考えられる人を、
なんていうのかな、世に出していくみたいな人だったりとか、
一人一人のお客様を大切にして、その結果影響力が増えていくみたいな人が、
やっぱり私は好きだなと思ったんですよ。
だからこそ、ユズちゃんペライコメントわかるよね。
わかるよね。あれどう思う?
あれ、苗させるだけよね、相手をね。
そう、だからね、そこからは結構スッキリして、
そこから私が何に自分の軸足を置いていったかっていうと、
やっぱりファンビジネスですよね。
ファンビジネスでありファンマーケティング、これなんですよ。
やっぱりですね、今一般の企業とかでもそうだと思うんですけど、
やっぱりどんどん消費者層っていうのが減ってきますよね。
高齢者の割合が増えてきて、人口が減っていくという中で。
で、みんなやってる戦略っていうのは、やっぱりリピーター、
いかに獲得するかっていう戦略なんですよね。
そのために企業もですね、個人のビジネスやってる人も、
知恵を巡らせたり、お金をそこにかけたりしてるわけなんですよね。
でもそのぐらい、やっぱり時代の方向性としてリピートなんですよね。
いかに一人一人、他を相手にするんだけど、
いかにそこで一対一で向き合ってる感じにするかというかね。
それが結構大事だなっていうふうに、個人的には感じていて。
だからね、ゆずちゃんペライコメントするくらいなら、私は聞かない。
いや、そうだよね。ほんとそうよ。
だからね、そこからの私の考えはシンプルで、
そしてそれは副業2年目から今でも変わってなくって。
それが何かというと、やっぱりね、発信とか、
自分のビジネスとか、自分の一挙手一投足で、
相手をファン化させるんですよね。
例えば、偶然私のスタイフライブを今日何かのきっかけで聞いた人。
こういう人をファン化させる。
ファン化させて、そこから自分に近づいてきてもらう。
これでファン化って言っても、いろいろ段階があって、
一番最初の段階っていうのは、まず知ってもらう。
出会い頭に知ってもらうみたいな感じなんで、
今日みたいなスタイフライブとかね、そういう感じなんですけど、
例えばブログの1記事の投稿とかね、スタイフの1記事の投稿とか収録とかなんですけど、
それ以外にも、どんどん段階が進んでいくと、
また別のポイントのファン化っていうのもあるんですよね。
例えば説明会でのファン化とかですね、
実際にリアルで会った時のファン化とか、
実際にサービス買ってもらってからのファン化とか、
イベント終わった後のファン化とか、いろいろあるんですよ。
ファン化の段階がね。
これをちゃんとやってたら、絶対にお客さんは来てくれるんですよ。
だしフォロワーも増えるんですよ。
っていうのをこの2年間ぐらいで私は実験をしてきてですね、
24:01
やっぱりそれが正しかったなって思うんですね。
だからこそ私はあんまりですね、なんだろうな、
フォロワーを増やす取り組みってやってないんですね、基本的に。
別にいいね回りとかもしてないし、コメント回りもしてないです。
いいなと思った人にコメントとかしますけど、
この人お客さんになりそうだな、みたいな感じでね、
手当たり次第にコメントしてるかっていうと、
そういう時間もないからやってないですよね。
ゆっぴーさん、ゆずちゃんわかるということで。
ゆずちゃん、聞きたい放送は基本コメント次第できない時もあるけど、
私はいいねにも愛を込めてる。
嬉しいよね、それ。
ゆずちゃんもそういう感じで私にもくれることあるし、
私もそういうふうに皆さんのとこ回ってるんですけど、
そういうのが大事じゃないですか、結局ね。
ゆっぴーさん、ペライコメントだったらサイレントかいいねだけでいいですよねってことで。
そうそうそうそう。
ゆずちゃん、フォロワー増やす戦略してないのに、
かりんさんのフォロワーが多いのがかりんさんのすごいところでありがとう。
そう、だけどね、これすんごい逆説的なんですけど、
そういうふうに一人一人と向き合ってる、
いわゆるファンマーケティングみたいなことを学んで、
それをやってたら増えるんですよ、自然と。
だからね、スタイフも私ほんとやってないんですよ、
そういう大量行動とか一切やってなくて。
だけど、言ったら2200人とかですか、いたりするし、
アメブロの方は逆にフォロワー数減ってんですけど、
一応今2万人ぐらいいるんですよね。
で、メルマガマモコムも300何十人とかいるんですよ。
で、これは別に私増やそうと思ってやってるわけじゃないんですよね。
だけど、やっぱりね、紹介ファンビジネスはね、
イコール何ビジネスかっていうとね、
口コビビジネスであり、紹介ビジネスなんですよね。
で、それがどういうことかというと、
自分がそういう風にね、価値提供をちゃんと一人一人の人にしたらね、
勝手に相手が自分のことを誰かに紹介してくれるんですよ。
それが一番最初の話と繋がるんですけど、
例えばね、あっこがね、スタイフの紙機のね、
なんかすごい良かったみたいなやつでね、
私の名前もあげてくれて、それを収録に載せてくれたりとかね、
伊藤優子さんが昨日ですね、私がコンサルしたらその内容をね、
スタイフで紹介してくれたりとか。
リッピーさんもね、紹介してくれましたよね、この間公開コンサルでね。
ゆずちゃんも今日朝、愛をね、ちょっと語ってくださったんですよね。
これって紹介じゃないですか。
こういうことによって、ちょっとずつね、フォロワーとかって増えていくんですよ。
だからね、独立パーティーとかも私やりましたよね。
あれって実はね、お金にならない価値があるって私思ってるんですよ。
独立パーティー自体は100人ぐらい集めてやったんですけど、
パーティー単体の収支でいくと赤字なんですよ、むしろね。
全然儲けてないの、私ね。
なんですけど、でもやっぱりやる価値あると思ってて、
それの一つをすごく数字的にね、あえて言うとするならば、
広告宣伝効果なんですよね。
皆さんビジネスやってる人とかだったら分かるかもしれないんですけど、
例えばですね、自分がですね、メルマガの読者を増やしたいとしますよね。
その時にですね、読者を増やしたくて、
それを広告回してやろうとするとどうなるかっていうと、
27:02
例えばですね、フェイスブック広告とかインスタ広告っていうのがですね、
私がやってた3年前はですね、1件1500円ぐらいだったんですよ。
1500円ぐらいね。
1件というか、そうそう、1500円ぐらいですね。
1リストを取るのにだいたい1500円とかって言われてたんですね。
でも今それもっと値上がりしてて2000円ぐらいって言われてるんですよ。
つまりですね、メルマガに登録してくれるとか、
自分のそのSNSフォローしてくれるということに
価値として、もしお金出してやろうとすると
1人当たり2000円かかるってことなんですよ。
分かりますかね。
だけどそれに近いこと、そんなことをやらなくてもですね、
自分のことを応援してくれる人とかが、言ったらファンができたらですね、
ファンが勝手に紹介してくれて、
そしてそれが結局自分のフォロワーを増やすこととか、
濃いファンを増やすことにつながるんですね。
どっちの方が価値があると思いますかっていう話なんですよね。
うーん、そうそうそう。
りーさんもおはようございます。先日はありがとうございました。
なので、結構女性で頑張り屋さんの人とかね、
これまで順調にいわゆるレールを登ってきた人、
勉強していい大学に行って、いい会社に入って、
その中でもいい成績を残してみたいな人はね、
起業するってなった時についついですね、体育会系企業の方に走るんですよね。
私も漏れなくその一人なんですけどね。
ピーロ子さんもこんにちはです。
リピさん待ち合わせで友達来ちゃったのでアーカイブ聞かせていただきます。
ありがとうございます。お待ちしてます。
リエさんも出勤時間までということでありがとうございます。
そう、なので体育会系企業の道にね、走るのはある意味簡単なんですよね。
だって大量行動だからさ、
馬鹿でもできるって言ったらあれですけど、
馬力かけたらなんとかなるんですよ。
これまでそういうふうな努力の積み上げしてきた人は、
たぶん一回そこって通る道なんですよね。
なんですけど、自分が実際それを通って思うのは、
やっぱこれ結構向いてない人の方が多いんじゃないかなってことなんですよ。
体育会系企業ね。
女性は向いてないと思います。はっきり言って。
これ向いてる人めっちゃ少ないと思う。
数パーセントレベルだと思う。
なぜならですね、女性っていうのはね、
一億稼ぐとか、
そういうこととかね、名誉欲とかあんまないんですよね。
会社で社長になるぞとかね、
そんなこと言ってる人ってあんまりいないですよね、私の周りでもね。
それよりはですね、女性はやっぱりね、
共感とかつながりとかね、
応援とかそういう生き物なんですよね。
だから体育会系企業をしても決して幸せにはなれないですよね。
それで欲しいものが手に入らないから。
だからこそですね、私が思う、
女性におすすめな企業の方法っていうのは、
やっぱり口コミ企業とかファンビジネス、ファン企業なんですよね。
っていうのをすんごい思います。
自分が実際失敗してみてすごい思う。
それで稼げるかもしらんけど、幸せにはなれないですよ。
そう、ひとみさんおはようございます。
30:01
これ私のことですか?と思ってきちゃいました。
また吊られてきたわけですね。
いやでもね、ひとみさんもね、この気があるから注意ですよ。
バリキある人とかね、
これまで自分の努力で道を築いてきたみたいな人ほど、
ここ結構ね、はまりがちな罠だと思うんですよね。
多分それでね、ある程度結果も出ちゃうんですよ。
でもそれがイコール本当に自分にとって幸せかっていうと、
多分ね、そうではない人の方が絶対に多いと思います。
男性はさ、やっぱり一番になりたいとか、
賞賛されたい、モテるって言えたい、
お金儲けたい、すごい人になりたいみたいなね。
そういう欲だけで大量行動とかできちゃうんだけど、
女性はね、やっぱりできないのよね。
そういうことじゃないのよ。
オンリーワンとか、やりがいとか充実感ね、
自分の能力が活かせてる。
そういうのが欲しいし、やっぱり共感が欲しいんですよね。
分かってほしい、分かってあげたい。
これなんですよね。
ここはね、やっぱり男性女性って言いたくないですけど、
でも傾向としては女性の方がこういう共感とかね、
気持ちを大事にするんですよね。
だからこそそういう人がね、大会系企業に行くとね、
やっぱり幸せにはなれないんですよね。
ということを今日はちょっとお話ししておきたかったです。
のりさん、本当に幸せにはなれないんですよね。
私も通ったのでってこと?
そうなんですね。やっぱ誰もが通りますよね。
特にちゃんと今までね、いろいろ頑張ってきた人ほど、
この道に入っちゃうんで、注意ですというね、
そういうお話でした。
なので、これからビジネスする人はね、
本当にね、いろんなサービスとかあるしね、
いろんな企業家さんとかいるんで、
自分が好きな人を選んだらいいと思うんですけど、
私がね、注意だぞって思うのは、
大量行動とか、セオリーとか、
そういう時代じゃないのよ。
最速でね、月賞何百万とかね、
そういうのも結構どうでもいいと思うのよね。
それよりはやっぱりですね、
自分という存在をいかに、
じわじわと着実に広げていけるか。
いかにですね、共感とかつながりを感じて、
満足感を得ながら楽しく広げていけるか。
こっちの方が大事だと思うんですよね。
だから、ちょっとね、
ここは頭に置きながらですね、
やっていくといいと思いますし、
個人的にはやっぱりね、
口コミとかファンビジネスが最強だと思うんですよね。
なぜならね、そっちの方が、
速度は緩やかだけど、
結果が万弱っていうんですかね、
基盤が万弱っていうのかな。
そういう感じだからなんですよね。
なので、皆さんもね、
ぜひそれを意識してみてほしいなと思います。
はい、というお話でした。
ひとみさん、のりさんも通ってるんですね。
イエズさん、大会系の企業塾も多かったなということで。
そう、多いしね、そっちの方がね、
人集めるにはキャッチーなんですよね。
月賞何百万をね、
何ヶ月で達成とかね、
33:00
フォロワー何百人一気に増えましたとかね。
うーん、だけどね、
女性はやっぱりね、それだけではね、
いけないですね。
ひとみさん、稼ぎたいけど深掘りしたら
一緒に楽しいことしたいの欲があったかもです。
そうそうそうそう、そうなんですよ。
だからね、
あのー、
一回やってみてもいいと思うんですよ。
いわゆる大会系企業とか、
経験してもいいと思うんですけど、
それがね、最後の手段ではないと思うんですよね。
最初誰もが引っかかる道っていう感じがするんで、
そういう風に思っておくとね、
いいのかもなって思いますね。
りえさん、大器晩成ファンビジネス。
そう、だからファンビジネスは、
しかも大器晩成と言いつつも、
結果出るのも割と早いですよ。
私とかだったらね、
メルマガは7年くらいやってます。
アメブラ7年くらいやってますけど、
私はここ2年くらいなんですよ。
でもその間にフォロワーが2200人とかいってね、
で、何か企画とか募集したら、
2,30人とかやったらすぐ満席とかなるんですよ。
スタイフだけでですよ。
これなんで?って言うとやっぱね、
ファン化してるからなんですよ。
で、特にスタイフは
ファン化の速度が早いと思いますね。
文字媒体よりも圧倒的に早い。
だからですね、アメブロで
7年とか8年私のブログ読んでくれてた人が、
それまでずっと会いに来てくれなかったのに、
スタイフ、私のスタイフを聞いた途端にですね、
その何週間後にもう私に会いに来てくれる
みたいなこととかが起こるんですよ。
これ不思議だと思いませんか?
だからね、ファンビジネスとかファン化っていうのは
やっぱりすごくビジネスとか発信していく上で
大事な要素だと思うし、
しかも音声でそれをやるっていうのは
めちゃめちゃ早い、その速度が。
ファン化の速度が。
時間もかからないんですよ。
ちゃんとやってたら。
というのがあるので、ぜひそこのところを楽しみながら
稼ぐっていうこともあるんだなというふうに思って、
ぜひいろいろ皆さんもやられてみてはどうかな
というふうに思います。
最後にちょっとだけお知らせなんですけれども、
こんな感じでファンを増やして楽しく稼ぐ世界っていうのが
私は大事かなと思ってまして、
自分自身もそういう、なんていうのかな、
そういう世界を今生きてるんですね。
それこそね、大会系企業の世界でいくとですね、
何かプロモーションやるとかなったら、
とりあえずめちゃめちゃ説明会たくさん入れましょう。
個別相談たくさん入れましょう、みたいな感じなんですね。
だけど私もそれが嫌だったんで、やってないんですよね最近はね。
何やってるかっていうと、説明会1回なんですよ。
説明会たったの1回。
だけど、それでもう変な話ね、
それだけで売上立っちゃうんですよね。
それはなぜかというと、それまでにちゃんと
信頼関係を作ってるからなんですよ。
こっちの方が強くない?
っていうかこっちの方が楽じゃね?みたいな。
36:01
大会系企業のパターンでいったらさ、
月にさ、例えば4回説明会してね、
個別説明10個入れてね、それでやっと制約なんですよ。
だからファンビジネスの秘密っていうのはね、
制約率もめちゃめちゃ高いってことです。
私も普通でこういうZoomとかで何か売って制約することって
ほんとすごい低いらしいですね、パーセントとして。
2,3割とか。だけど私は、
その時によるけど5,6割とかはいくんですよ。
これはかなり高いんですよね。
これも別に行動量が多いからじゃないんですよ。
皆さんだったらどっちの方がいいですかっていう話なので、
ファンを増やして楽しく稼ぎたい世界、ファンビジネスの秘密。
これが知りたい方っていうのは、
8月4日に説明会やりますので、
9月からやる長期講座。これはファンマーケティングとか
そういうのの要素を盛り込んだ、
体験型の長期講座を考えてるんですけど、
それの説明会を8月の4日、
午前10時から11時半までやりますので、
今ビジネスやってるよ、だけど何か苦しいよ、
何か体育会経験業行っちゃってるよっていう人とか、
あとこれからビジネスやるんだけど、
時間ないし、そんな頑張れへんし、
効率的にやっていきたい、楽しくやっていきたい。
そういう人はぜひ来てほしいなというふうに思います。
7月の22日からメルマガで、
私のメルマガで説明会のご案内を進めていきますので、
ちなみに無料なんですけど、
無料なんですけど、熱量のある人が来てほしいということがあって、
今回メルマガで募集させていただきますので、
気になる方は概要欄にメルマガのリンク貼っておきますので、
そちらにお申し込みいただけると嬉しいです。
登録しておいていただくと、7月22日から限定メルマガを
お流ししてきますので、そちらからお申し込みいただけると嬉しいです。
ひとみさん、「今日も素晴らしく刺さりました。説明会行きますよ。」
ありがとうございます。
そう、嬉しいね。実はメルマガで昨日ぐらい、
またそれをちょろっと流したんですよ。
説明会の募集を22日からやりますと。
ただちょっと事前にも既に問い合わせいただいてるんで、
もしかしたらちょっと締め切るかもしれませんみたいなこと言ったらさ、
昨日の時点でまためっちゃ問い合わせとか来てて。
でもね、ファンビジネスとかやってるとこういうことが起こるんですよ。
募集前に埋まってたりするんですよ、正直。
でも体育会系企業はそうじゃないのよ。
体育会系企業は大量行動してとりあえず人集めようぜなんですよ。
どっちの方がいいですかって話なんですよね。
絶対にファンビジネスの方が楽じゃねって思うんですよ。
心の負担とかもないし。
だって募集する前に満席なんやからさ、みたいな。
そうですね、だからこの辺はね、私これを知るのにすごい時間かかったんで、
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皆さんにはそういう風になってほしくないので、
いかに楽にですね、楽しくファンを増やす。
ファンが増えていったら自然と世界って広がるんですよね。
これをぜひ体験してほしいなって思うので、
特にね、結構イベントたくさんやるよっていう人とか、
集客とかでいつも悩んでる人とか、
実力はあるはずなのに、
ペライ奴にいつも負けてる気がするっていう人とか、
そういう人はやっぱりアプローチが何かね、
ちょっとどっかボトルネックになってる可能性があるので、
そういうのをちょっとね、見させていただきたいなと思いますので、
説明会遊びに来てください。
はい、じゃあ今日はちょっとね、長くなっちゃったんですけど、
この辺で失礼します。
今日この後ね、メンバーシップの方限定にはなりますが、
えっと、あれ、ちょっと待って。
なんか音楽がなくなっちゃった気がする。
最後聞こえてますかね。
せっかく今日40分も喋ったのに。
はい、というわけで、
ちょっとこれが今収録ちゃんとできてるかも不安でしかないんですけれども、
はい、とりあえず終わりたいと思います。
みなさんここまでありがとうございました。
40:20

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