ライブの始まりと自己紹介
はい、こんにちは。今日はですね、 ちょっと唐突ながらライブをさせていただこうと思っております。
はい、ちょっとね、 定期的にはやっているんですが、
はい、ちょっと待ってくださいね。 今日は、今学ばせていただいているTSアカデミー
片岡隅田さんのもとで学んでいる3人が、毎月じゃないですね、ちょっと間違えましたが、ある程度定期的にはあげている、3人のリアルな座談会としてお話をしておりますので、ぜひね、聞いていっていただけたらと思います。
今日は全く告知なし、ゲリラライブっていう感じなので、はい、アーカイブ聞いてくださっている方も、どんなお話になるか、またこれもリアルという感じで、ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、来ていただいたので、お二人を招待したいと思います。
こんにちは。
こんにちは。
はい、ではちょっと待ってくださいね。
はい、揃いましたので、それでは皆さんご存知かと思いますが、自己紹介をお二人にしていただきたいと思います。
それでは、先にマナユミコさんお願いします。
はい、ありがとうございます。音声配信アドバイザーのマナユミコとマナユミコです。40代から50代にかけての方で、企業を新しくチャレンジしようという、人生を新しく頑張ろうというふうに思っていらっしゃる方を、音声配信の面からサポートしていくという、サポート・アンソーサポートをやっております。
プライベートでは、4歳の双子の男の子を育てるママになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
それじゃあ、アンバヨウコさんお願いします。
はい、こんにちは。真面目に働くお手放しのアラフィフ会社員、アンバヨウコです。
私はですね、副業を目指しながら、今学んでいる途中のアラフィフ会社員になってます。よろしくお願いします。
今年の振り返り
よろしくお願いします。
ヨウコちゃん、これ肩書き変えた?
結構前に変えたかも。
本当?
肩書き?これ?真面目に働く?
1ヶ月くらい前に変えたかも。
そうなんだ。真面目に働くを手放している。
真面目に働かないです。はい。
そこの肩書きにも、1年間でたどり着いたって感じですかね。
そうですね。
そう、悩みましたね。でも、そうですね。
とりあえず、会社員としてのスタンスをとりあえず出しておこうと思って。
こんなスタンスでいいのかって感じだけど、いいと思います。
そうだね。ということで、3人揃いましたね。
毎回ですが、今回ちょっと私の都合でゲリラライブになってしまって申し訳ないんですけれども。
良かったです。
ゲリラになりがちなライブですね。
でも、それがまたリアルかなというふうに思って聞いていただけたらなと思いますね。
うるさい。子供が鍵盤ハーモニカを吹いている。移動します。これもリアルです。
幼稚園が冬休みに入るんですよね。
鍵盤ハーモニカもやってるの?
鍵盤ハーモニカは、年少さんからやってますよ。
やっぱりそこの幼稚園、特殊だよ。
鍵盤ハーモニカを思って追いかけてきた。
そう思ってる。音が全然近づいて。
追いかけられてる感じがする。
嘘?
うち、これから準備するやつなんだけど。
そうなの?
小学校からが普通です。普通ってわかんないけど、普通、一般的にはそうだと思ってる。
そうなんだ。
年少さんですけど、やってて、うちの双子は鍵盤ハーモニカが得意って先生に言われてもらって、得意とか下手とかあるんだっていう。
たぶん見たこともないから、うち知らんよ、たぶん。
2月に音楽発表会みたいなのやるんだけど、うちの子は、弟のほうがティンパニーをやるんだって。
ティンパニーとか燃焼でやるんだみたいな。
できんだ。
ただ叩いちゃいそうだよね。
そう、一生懸命ティンパニーが練習をしてる。
いやー、みんながんばるね。
あ、絶対そばにいる。
みなさん、これリアルなんですけど、今年1年をちょっと早いですが、1年間振り返ってみようかなと思うんですけども、どんなでした?めちゃくちゃな振り方なんだけど。
さっくりだったね。
企業塾っていうもののね、初めて入ってどうでしたかっていう。
ちょっと待ってください、今トイレに。
とうとうトイレに。
とうとう鍵閉めた。
でも聞こえる。
大丈夫?うるさい?
めっちゃ入ってる。
結構聞こえる。
しっかり目の前にいる感じ。
うるさいよ。ちょっと叱ってきます。
じゃあ私から言おうかな。
やっぱり1年間で長いようで短いなっていうのが毎年毎年思うよね。
でも本当に自己投資みたいなのを始めてすごく思うのは、やっぱり1年前の自分と今の自分っていうのがすごく変わってるっていうのを実感できてるなっていうのはすごいある。
復業とかね、目指してみようとか、会社員以外でお金を稼ぎたいなって思ったりとかっていうのももちろんだけど、
自分の気持ちとか思ってることを言える場所があるって本当に嬉しいよなって感じもすごいする。
リアルな友達とかにさ、会社の人とかさ、そういう感じでこんなことあんまり言えないじゃん。
私はラッキーなことにそういうのを言える友達が何名かいるけど、
でもさ、そこまで突っ込んだ話とか、3人でいつも喋ってるみたいなね。
やっぱり言っても、それこそ分かんないでしょっていうことになると、ポカンってなるじゃないですか。
多分、相手は私がそう言ったけど多分想像できてないよなとか、こういうことではないことを考えてる。
なんか資格試験取ろうとしてるんだなみたいな感じのことを返ってくるけど、
もうめんどくさいから別に否定もしないけど、
ただそういうのが語れる場ができたっていうことで、
自分が本当にやりたいんだなとか、
意外と私結構しつこく頑張ってるから、私本当にやりたいって思ってるんだなとか、
そんなことに思える自分がいるなっていうのはすごく最近感じてて。
それはちょっと自分の中でもすごい大きい変化。
前だったら全然そんなこと想像できなくて、
そんなの別次元の人とか、別世界の人がやってることだとずっと思ってたからさ。
そこはすごい大きい。
考えもしないよね。
考えもしないかな。
だからそれはすごいあるかも。
なるほどね。
去年というか、1月とかに立てた目標とか、
12月、1年後はこうなってるぞって思ってた自分ぞってあったかと思うんですけど、
あったかな?どうだろう?
慣れてます?
目標として立てた現実的ないくら稼ぎたいみたいなところでは全然できてないけど、
でもちょっとまだまだかも。
もうちょい足りないなって思ってて、
そこは完全にこうなれてるなっていうのは、
私はちょっとまだ及んでないな。
正直なところを言わせてもらえば。
今年1年ではね。
まだ足りなかったみたいな感じはあるかも。
残念ながら。
帰ってきた。
帰ってきた。
でもなんかめっちゃ響いてる。お風呂?
お風呂。
寒くない?
とりあえずまたお菓子を与えてきた。
大丈夫です。
えずけだ。えずけしそう。
ずっと食べてる。
今ね、りょうこさんが1年振り返って、
聞いてました。
聞こえて、耳には入ってました。
耳に入ってます。
ゆみこさん的にはどんな感じです?
年頭に立てた目標っていうのが、
まだまだずれてたなっていうところを感じる1年ですかね。
ずれていたので、
りょうこさんがおっしゃるように、
数字的な目標っていうのは、
そこにまでは至らなかったんだけど、
本当にこの企業塾PSアカデミーに入って、
一番大きなことは、
マインドが変わった。
マインドの塾じゃないんですよ。
マインドの塾じゃないんですけど、
やっぱり自分が一番足りてないところっていうのが、
その心。
男だなっていうのを実感していて、
まず何を提供してビジネスをやっていくのかっていうのが、
固まらなかった自分が、
音声配信アドバイザーとして走り始めた。
これも本当に大きな、
自分にとって大きな成長だと思いますし、
あとはそのマインドも、
自分がどう発信とかビジネスを続けていくかっていうのを、
すみなさんに支えてもらいながら、
まさに本当にメンター。
本当にメンターっていう言葉が、
こんなにしっくりくるっていう方は、
私にとって今までいらっしゃらなかったなと思うので、
心身ともにすみなさんに伴奏していただいた1年間で、
自分のマインド側をぐらつくこともあるんですけど、
一番整ったのは、
ビジネスっていうのは目の前のお客様のためにやるものだっていう風に
考えることができた。
これは大きな1年間だったと思います。
自分のやってる全てのことがお客様につながっていて、
このことがお客様にどう役に立つのか、
本当にそれでお客様のためになるのかっていう風な、
思考ができるようになった。
これをセットしていただいたのが、
本当に一番大きな1年間だったので、
来年もこれを引き続き伸ばしていきたいなっていう風に思ってます。
これは今まで学んだ、どこでもできなかった大きな成長なので、
本当にPSアカデミーで、
すみなさんのもとで教えていただいてよかったなって思ってるところですね。
自己投資と成長の実感
そうですね。
そういうところはすごいある。
めっちゃ聞かれるよ。
それで本当にお客様のためになりますかって、
何度聞かれたかなみたいな。
確かにそれ、ゆみ子さんからよく、
3人で別で話す時に、
お互いのズーム、もちろん知らないから、
どんなかなっていうので、
それ何回か聞いた記憶がある。
そこはすごい思って。
叩き込まれた。
私に足りなかったところだと思うので。
それがあったところ。
そういうのかな。
ゆきさんはどうですか。
一年間、
ちょうど今頃って言ったらいいんですかね。
本当に一年前に、
来年の今はこうなってたいっていう、
目標設定とはまた別で、
自分がどうなりたいか。
なべちゃんさん、こんにちは。
ありがとうございます。
なんですけど、
それがこうなりたいっていう自分には、
一応なった。
素晴らしい。
でもそれは、そんなすごいあれじゃないんだけど、
なんて言うんだろう。
この自己投資って言われるものは、
私にとっては今回、
人生初めてで、
全部初めてで、
正直発信も始めて、
半年でそれを決めたから、
全部初めてづくしの状態のところで、
この一年って感じ、感覚的には。
だったから、
家のよく、
お家を一軒家を建てるときの土台を、
基礎を作るみたいな、
本当にそれをやる一年っていう感覚で、
決めてやってたから、
やっとここからお家を建てていけそうかな、
みたいな。
なるほどね。
すみださんも正直実は、
去年の11月頃、
末とか12月頃に知っている、
っていうところからなので、
すごいスピードだったよね。
すみださんのスピードはすごいよね。
すごい。
去年建てた自分に慣れたっていうのは、
一年間でもとにかくやり遂げる、
すみださんに喰らいつくっていうのは、
決めてたけど、
もうこれね、
それだけはやるって決めてたから、
どんなふうに言われるのか、
どんなことをするのかも知らないけど、
たぶん大変なんだろうな、
と思いながらやってた。
お客様とかって、もちろん、
自分もね、
商品あるから、
それで受けてくださっている方も、
現状、いながらやってたけれど、
でも、
すっきりしてる感じかな、今。
一年間開けて、
やっとすみださんという方も、
分かったっていうのも変だけど、
全部、
たぶんね、
異変したと思う、この一年。
ゆきさんからの連絡が、
誰よりも多かった。
めちゃくちゃ言ってて、
私、それほら、
自己投資も初だけど、
どんなふうにやりとり、
みんなもしてるか、もちろん、
そういうのも知らないし、
分からないことだらけだから、
分からないのを、そのまんま、
ぶつけてたね、ずっとすみださんに。
投げつけてたの、本当に。
だから、下手すると朝起きると、
うわーって溜まってたりとか、
すみださんからすればね、
うわー、こんな来てるよ、みたいな。
下手したら、その中で、
自分で自己解決しちゃうこともあって、
待ってられなくてね、
ちょっと調べて、
解決しちゃう。
すみださんもね、自動返信じゃないからね。
すぐ返してくださるとは言えない。
自己投資と成長
そういうわけでありますもんね。
でも、そこの中で、
自分でも、いっぱいその中でも、
早く動くんだけど、
それだけすごいケアレスミスみたいなの、
めっちゃ多いっていうのも分かったし、
やっぱりその、せっかちなのも、
落ち着けと。
昔から、
親にも言われてたけど、
そういうのあったなって思ったり。
でも、これが、
自己投資家っていうのが、
初めてがこれですごい良かったなと、
思ってますね。
アカデミーの金額分、
一番パフォーマンスが良かったのは、
結城さんじゃないですか。
めちゃくちゃ。
でも、その下押さというか、
分からないことをぶつけていくっていうのが、
進みが早かった理由でもあるんじゃない?
そうだね。
分かりにくくってさ、
もやもや悩むと、
やっぱりその分時間のロスだけど、
ぶつけて、
それでも分からなくて、
自分で調べるっていうところまで行くっていうのは、
すごい、そのおかげじゃない?
待ってられないんだよね。
でも、
子育てして、
今現状同じぐらいだけど、
やっぱり、いつ何時、
何があるか分かんないっていうのがね、
すごい、
緊張があったんだよね、
その頃ね。
だからね、
安定してるときにどんどん進めたいが、
すごい強くて。
あー、なるほどね。
目標設定の挑戦
次のセッション、ズームのときとかに、
ちゃんとそのまでに、
進められるかどうかとか、
それこそ、
1月ね、アカデミー入った
スタートのときが、
水暴走でスタートしたんだよね。
わー、そうだった。
そうそう、そうだったんだから、
なんか、え、大丈夫?って
ちょっとね、しょっぱな思ったの。
あきちゃん、こんにちは。
ありがとうございます。
こんにちは。
だからね、
お二人は来年、
今年を踏まえて、
どんな風になっていきたいとか、
思っていることとかって、
ありますか?
いやー、ありますよ。
どんなですか?
目標設定は、
私、参加してないんですけども、
お二人やっていて、
感想なども出されてたけど、
どんなです?
来年。
やっぱり、
個人的なものとか、
個人的な目標あるんですけど、
音声配信アドバイザーとして、
お客様のために
役に立つ、
立てる一年になっていきたいな、
ということで、
3月にね、
私たち大きな挑戦を、
サミットに挑戦するっていうのをしますけど、
それ以降ですね、
自分の商品というものを、
魅力あるものに作り上げて、
それでお客様のお役に立てる、
自分になっていきたい。
今は、音声配信アドバイザーとしては、
配信をしてますけど、
お客様からのお声をたくさんいただけるような、
そういうお仕事をしていきたいですね。
バーソンサービスというのはね。
陽子さんどうですか?
そうですね。
私も、
そうですね。
やっぱり、私は会社員なので、
副業っていうところで、
もう一つ、
収入とか、自分のやりがいみたいなところの
もう一本作りたい。
会社はやりがいではないんだけども、
そういうもう一個、
自分のいる場所みたいなのを、
もう一本作りたいなって思ってて、
それを副業のところで叶えたいっていうのが、
やっぱりすごいあるので、
それを最初に思って、
今まで何年間か、
いろんな自己投資をしてきたので、
そこをやっぱり実らせたいって思いはあるし、
会社員でこういうことをやって、
副業とか目指すのとか、
結構きつかったりとか、
やっぱりやめてね、
そういうところを一本にした方がいいのかなって、
悩んでるところとかも、
そこだけを狙わなくても、
副業とかでもやっていけんだぜっていうところを、
ちょっと見せていきたいなっていう気持ちが、
ちょっとまた新たに湧いたかなっていうのがあります。
そこを形にしていきたい、来年は。
やめるだけが、
あるじゃないからね。
そうなんですよね。
心は揺れるけどね。
両立は大変だけど、
だからこそ、
真面目を手放して、
会社員をちゃんとしないことで、
そこを両立させるっていう、
荒技でいこうかなと。
やっぱり若いやってるので、
ちょっと言語化が、
できるようになりましたね。
そうですね。
あと、再文化っていうところも、
できるようになったかなって思う。
他の方と、今回もワーク会見てて、
やっぱり自分成長してるんだなって、
さすがに思いましたね。
他の初めての方のアクセスとか見て、
やっぱり当たり前なんですけど、
で、作れてるなみたいな。
作ることは別に目的ではないんですけど。
でもね、だって最初難しいですもんね。
初めて見たら。
難しい、難しかったな。
アンダーチャートで目標を設定していくのは。
64マス埋めるっていうことなんですけど、
聞いてくださってる方、
分かんないとあれなんですけど、
メインが一つあって、
それから派生して、
8つになって、
それを要は、バイバイゲームじゃないけど、
そうなっていくから、
それを埋めるっていうのって、
ただ一つ、
何かやるとかだけで埋めるわけじゃなくて、
ちゃんと一つ一つ意味を持たせなきゃいけない、
当たり前だけど、
っていうので考えていくと、
そんなに数、
実際出てこないんですよね、多くね。
そうなんですよね。
やりたいことを達成するために、
何をすればいいのか全く分かっていないので、
真ん中も、
一つかけたとしても、
その周りにまず8個、
テーマを決めていくんですけど、
8個もできらないとか、
逆算思考ができてないんですよね、全然。
何をしたら、
どう達成されるのかっていうのを、
最初の時だと下手すると、
あ、金正さん、
みんなありがとうございます。
こんにちは。
下手したら、
一つのことに対して、
発信をするっていうことと、
って言ったら、
他も全部発信をすることとか、
それぐらい同じになっちゃったりとか、
何すればいいのかっていうのが、
言われてみると分からない?
分からない。
ずっと分からなかったから。
あ、やってらっしゃった。
私は、
今回、自分でね、
やってるんですけど、
でも、
やっぱり、
1回目よりは、
分かるようになった。
理解できるっていうかね、
1年間、それを目標立てて、
今回1年、
走ってきてるってところがあると、
こういうんじゃなかったなとか、
こういう意味じゃないな、
この目標、違うなとか、
ちょっと見えてくるものっていうのが、
あったなって思ってますね。
いらないものとか、
書いちゃってた。
いらないものとか、
あとはちょっと、
前に進みすぎて、
今これじゃないよね、
みたいなやつとかね。
想像力がさ、
想像ができなかったんだよね、
経験の共有と学び
ただ単に。
ざっくりしすぎてて、
地道な部分とかっていうのが、
あんまり分かってなかったな、
っていうのをすごい感じたかも。
今年、自分たちはそこまで
行かなかったところも多かったけど、
ゆきさんが走ってらっしゃるのを見て、
あ、そういうところに行くんだな、
みたいなのを、
ゆきさんの背中を追ってったから、
私たちはまた来年もね、
その背中を追っていく感じになるかな、
と思うんですけど。
ゆきさん爆速でしたからね。
爆速で一年、
走り抜けたから。
駆け抜けていったから。
息切れよ、最後ね。
もうなんか、
エネルギーがって感じなんだけど、
もう爆速っていうか、こうやるものだと
思い込んじゃってるのもあるし、
で、入ったからには
全力でって言ってやってるし、
やらなきゃみたいので、
すごいやってたんだけど、
全部一つ一つが、
ほんとに初めてやることずっと
ほんとに初めてやることずくし、
だけど、
お二人と違ったっていうのは、
ありがたかったのは、
私はほら、これやるっていう、
方向性というか、
片付けアドバイザーっていうのは、
もう最初から決まってたし、
そうか、確かにね。
で、どういう商品で、
どういうサポートで、
っていうのも、
あらかたというか、大体ができてた。
うん、そうだね。
すでにそれは、自分の中で、
こんな風にやるっていうのは決めてて、
ちょっとやってたものがあるから、
そういう枠組みを考えるっていうところじゃ、
ちょっとなかった。
ほんとに土台だから、
どういう風に組み立てて、
どういう風に発信していって、
とかっていう準備とか、
ほんとにもう、
別に表に出ない、
システムの
動かし方とか、
そういうことの学びとかも多かったから、
だから結構質問もやっぱり、
多かったかもしれない。
それについて、
シンプルにわからないから、
これって何とか。
だから、なんていうのかな、
進みやすかったところはあるよね。
これをリニューアルするのか、
じゃあこれやりましょうとか、
そこは、
決まってて、
それを、
片付けだから、
次やることとかって、
だいたい決まってくるって言ったら変だけど、
だから、そんなに、
そういうことを考えていく、
違う意味の、
基礎固めみたいのは、
なかったから、
と思ってるけど、
でも、今見ると、
目標の設定のやつとか見てても、
そんなことやってられなかったよっていう、
できないかったやつ、
こんな時間なかったよっていう、
これやる時間なんてないのに、
なんでこんなの入れてたんだろうって思ったり、
いろんなののリサーチとかね、
自分の片付けとかね、
無理無理無理みたいな。
当時の、今ね、
すみらさんとのやりとりとかも、
さかのぼって、結構ブワーっていっぱいだけど、
見てたんですよね。
そのときとか、
すみらさんがおっしゃってる言葉が、
今だったらわかる、っていうのがあったり、
ああ、なるほど、こうな、
こういう意味で言いたかったんだけど、
すみらさんは、
これでいいですって言ってくれてたのは、
それでしょうがないじゃないけど、
私がまだイメージできてなかったんだろうな、
っていうふうに思ったり、
でも、確かにさかのぼって見てたら、
恐ろしい量だったよ。
自分だったら嫌だったよね。
爆速の証だね、それがね。
特に夏頃、一番ひどかったんじゃないかな。
最初はほらね、
お二人は自己投資してた経験があるから、
すみらさんもおっしゃってたけど、
説明の仕方があれだけど、
私初だから、
全部最初は説明してくださってたんで、
そうそう、一からね。
分かってないから。
でもだんだんね、
すみらさんもちょっと変わってったよね。
そんな感じがありましたね。
私たちもそんなに分かってないかもしれないけど、
何か分かってたかなっていうのを思いながら聞いてた。
ほんと?あれ?
そう、なんだろうな。
でも、
そういうところはあるかもね。
みんなね、
三人ね、
違う、
まったくこう、
完全に一緒じゃないでしょ、全部が。
違うよね。
今この並びちょうどいい感じにさ、
私は一本じゃん、企業一本じゃん。
ゆめ子さん、今まだほら、
働きつつもあるでしょ。
ゆめ子さん、完全に会社員でっていう。
みんなちょっとずつ違うところと、
内容も全然かぶるところがないから、
お互いに話聞いてて、
共感の場としての交流会
一種の交流会が毎回あるみたいな。
そうだね、みんな違うからね。
でもやっぱり年齢が一緒だし、
生活の状況とか、
家族がいてとかあるから、
その土台は共感が生まれたのも良かったですよね。
いつもZoomの最初とか、
誰かの不調の話がね、
背中が痛くて、
ぎっくり背中でさ、
足が痛くてさ、
病院がさ、
中年企業女子という、
リアルな、
の話から始まるっていうのは、
共感があって良かったかなって思いますね。
審査もね、ある。
本当にね、これはね、
ちょうど同じ枠組みで、
みんなで一緒にいられたっていうのが、
私には本当にありがたかった。
そしてマントゥマンサポートだから、
みんなそれぞれ違うんだけれども、
スタッフから今回アカデミーに入ったということで、
一応同期で、
普段はやってないでしょうけど同期で、
グルコンとかもしてくださったのが、
本当にありがたかったですね。
本当にね、
去年のキラーゲンに感謝しかないの。
キラーゲンの活動が。
本当にそこで隅田さんに出会わなきゃだし、
来年ね、
どんな風になっていくか、
まず私たちにはね、
3月の春の、
ビッグイベントを終えないといけないから、
ちょっとそこがね、
主にはなってくる。
上半期は。
もちろんそれ以外ね、
動かしつつだけど、
メインはそこ。
やっていく。
来年、でも一年間、
短かったよ。
あっという間。
あっという間だよね、本当に。
課題とか、やっぱり出てくるじゃないですか、隅田さんから。
毎回毎月毎月、
隅田さんとのセッションのその日から、
終わった瞬間から、
ああ、みたいな。
必死になるみたいな。
そこで気合を入れ直すみたいなね。
やらなきゃ、ああ、みたいな感じになるみたいな。
私たちはね、
みんな月1回のセッションのコースでした。
月2回のセッションのコースもありますしね。
あと半年のコースもありますけど、
半年だったら何にもしなかったじゃないですか。
何回か言うけどね、
私ね、半年にするっていうのを、
悩んでたよね。
あれ半年にしてたら、
でもたぶん、シューブラリンですよね。
半年にしてたら、
追加して、また半年ってやってたんじゃないですか?
たぶんね、だから、
半年って何かね、
今、こういう何でも、
プロのものをサービスを受けようと思ってらっしゃる方がいたら、
半年って長いなって思うかもしれないんだけど、
長くない。
物によるかもしれないけどね。
状況にもよるけど、
だいたい、
3ヶ月、6ヶ月、1年とかだと思う。
だいたいそんな感じだと思うけど、
結構、
自分が吸収したいものの内容に合わせて、
だけどもやっぱり、
長いのがあるなら長くてもいいと思うよねっていう。
確かにそうですね。
長いのがあるなら、それの意味がある。
長いほうに、
長いほうが意味があるなって思いますね。
少なくとも、
この企業を考えてのコンサルを受けたいとかって、
考えてる方がいたら、
やっぱりね、
もう1回ちょっと聞きたいんだっていうのだったら、
半年でもいいけど、
部分的なものじゃなかった場合は、
やっぱりね、
半年じゃ、
なんとなくわかったかなぐらいのとこで終わっちゃう。
そうですね。
その人とのやりとりが。
やるやらないとか、できるできないの部分まで、
進めない感じがするね。
全然ね、それは、
進めなくなっちゃったり、
結局聞けなくなっちゃったり、
やっぱり聞ける相手がいるのは、
私は1年、
でも、
セッション2回でもよかったかもね。
2回だったら、
スミラさんのLINE攻撃、
スミラさんが抜かれられたかもね。
スミラさんがね。
コンサル的な、
何かを受けるようなものだったら、
長いものがあれば、
それがいいと思うし、
まあ難しいけどね、その人と初めましてとかだったら、
相性が合うかとかもあるかもね。
そうそう、1年でね。
だから、私みたいなことは、
あまりしないよね。
急に飛び込んでね。
スミラさんだから続いたっていうのもあるかもね。
似てるって言ったら、怒られるかもわかんないけど、
似た匂いは感じたよね。
そりゃあ、だって、
スミラさんと言ってたからね。
ユキさんとすごく似てるって、
おっしゃってましたからね。
どの辺が今年1年、
ちょっときつかったなとか、
リアルなところで言うと、
もうちょっとあそこ、こうすればよかったなとか、
ありますか?
ユキさんが多分一番あるんじゃないですか?
戻ってきた。
きつかった。
きつかったなって思うこと、そんなないもん。
そう言ったら怒られるのかな。
今、聞いてらっしゃるかもしれないですけど。
でも、
きつかった。
きつかったっていうか、
システム的な作業というか、
そういう土台はね、
やればできていくことだけど、
セミナーかな?
やっぱり。
会社員とかしてたこともあるけど、
事務職。
してたけど、
例えばスライド作るとか、
何するってことからも、
こういうふうにセミナーってどういうものなのかも、
会社のとかのイメージはね、
プレゼンみたいな感じはあるけど、
えーっていうところ。
人数と回数を、
私の場合はすごい多くやらなきゃいけなかったから、
息子を抱えながら、
正直これいけんのかなって思ったりはした。
でも、やり遂げたじゃん。
やり遂げたからね。
その後のがきついんだって知ったかな。
そこから途絶えないようにしないといけない。
自分がそうそう、
終わったじゃなくて、
その先のが問題っていうのが重要なんだなっていうのは、
改めて感じたところだと思っている。
それをね、見てる、
私たちはそれを見て、
次はこんな感じかっていうのを先行して。
ちょっと嫌だなって言ってたよね。
あの時お二人ね。
でもそれを言ったら、
みんながみんな同じようにやるんじゃないよっていうのはないんですよ。
同じ内容じゃないからね。
同じ流れで、
集客とかっていうのは、
アカデミーだからといって、
みんな同じように流れるわけじゃなくて、
みんなそれぞれ違うっていうのを、
また悟していただいて、
セミナーの挑戦と成長
私と洋子さん落ち着くみたいな。
あー良かったみたいな。
それはそれぞれだね。
でもあの時、
もうちょっとこれしとけば良かったみたいなとかは、
来年にこれやろうかなっていう、
今年のここが、
ちょっとだなと思ったから、
来年ここもやりたい。
そんなんだらけだ。
そんなんだらけ。
なんかこう、
いっぱいあるよね。
いっぱいあるし。
ママでもやっぱり、
セミナー的なところかな。
私も交流会を毎月やらせていただいて、
その中でセミナーやるっていうのを、
やりましたね。
そういう風に大変だったね。
スライド作ったりとか。
大変だったね。
自分のいっぱい苦手なところだったし、
あとは動画にチャレンジしようと思ったけど、
ちょっとそれが結構ね、
今年の初めの方だったから、
その段階ではちょっと自分では難しかった。
今ならできるかもしれない。
今だったらチャレンジできるかなって思うけど、
あれが本当に2月か3月の話だったから、
でもそこでできてたらね、
また自分が変わったのかもしれないから、
2月、3月の時点で、
動画作成っていうのにチャレンジできてたら、
もっと変わってただろうし、
夏にあった、
交流会の中でのセミナーっていうのも、
もっとブラッシュアップできてただろうし、
陽子さんおっしゃるように、
全てのところで、
つまづきと反省点と、
もっとこうしたいっていうのはやっぱりありますね。
来年への目標と改善
分かる。
来年ね。
来年、
でも来年の、
正直今回は1年後っていうのを
考えていましたけど、
来年、1年後の自分は、
目標設定とかぶるとかありますけど、
こうなりたいっていうのを今、
こういう自分で、
来年の今は立っていたいっていうのはありますか?
うん。
確かに、
目標設定の時に立てた目標っていうところには、
絶対達成していたいなっていうのはあるし、
あとは、
さっきみたいに、
こうすればよかったなっていうところを、
やっぱり反省として持っているし、
全てがちょっと惜しかったみたいな、
自分の中でね。
甘く言えば。
やばい。
やばいぞ。
5匹も連れてきちゃった。
5匹も連れてきちゃった。
5匹も連れてきちゃった。
ちょっと終わりにしないと。
畳みますか。
惜しい部分を、
惜しくない状態にしたい。
お、言い切った。
めっちゃ声張った。
言い切ったかも、ここは。
師匠の前で言っとくぜ。
私もじゃあ師匠の前で。
変わったな、みんな。
正直言うことを迷わない自分でいたいかな。
迷いが多かったよね、やっぱり。
悩んじゃって、
私はさ、
ユキさんみたいにバンバン住みなさんに聞くんじゃなくて、
私は閉じこもる。
誰?いなくなる?
いなくなっちゃう。
連絡ができない自分になっちゃうから。
それで結構住みなさんに言われたのが、
結構ショックだったのが、
そんな悩みも相談できないくらい信じられないですかって言わせちゃったんですよ。
住みなさんに。
師匠にね。
そうなんだ。
私があまりにも悩んで閉じこもって、
悩みも言わないから、
そんな悩みも相談できないくらい信じられないですかって、
言わせちゃったのが、
結構この1年間の中で一番ショックだったかな。
それいつ頃来ました?
それもね、夏ですよね。
途中ぐらいなんですね。
そうそう。
だから目標としては、
自分のやるべきことを迷わないっていうのは、
私のやるべきことっていうのはね、
迷った時とかにメンターとしての住みなさんに、
ちゃんと自分をさらけ出せる自分。
それができないと発信で自己解除なんてできるわけがないので、
そういう自分がありたいなって思いますね。
そうか。
いやー、
なんかね、
不安とかね。
そういうのは打ち明けられておかないとね。
それで全てが止まっちゃったりするのが、
一番やっぱね、
そう、もったいない。
今本当に思うけど、
どれだけ自分が、
明けすけに全部、
もっと考えろよって思ってるよ、今。
本当にね、
師匠、ごめんなさいっていう。
考えながら、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
っていう、
考えてから言わなきゃってなって、
するとヤバいよー。
固めてからとか、
型にしてから言おうかってのはできなくて、
連絡ができないみたいな感じだったから、
どうやってまとめようとかね、
そうなんだいって聞こうとかになって、
それでも1週間とか、
あっという間に経っちゃうから、
そこは雪択さんみたいに、
ボールをぶつけまくるのが・・・
生徒としては適切な姿で、
素直な姿で、
本当に、そこしか見えてないって感じだったから、来年は手放したもの、手放してたもの、それこそ家事とか、家事って言うかな、食事系ね、炊事。
食事系ね、あと息子系ね、とにかくこの1年は、全部見ないで、全部見ないでって言ったら、ちょっと極端だけど、
本当それぐらいで、1年、とにかくこうやるって自分で決めたから、言ったらあれだけど、犠牲って言ったら、犠牲になってるかもしれないけど、
生活と仕事のバランス
そういうふうにしてたものが、このままずっとそれでいいわけないわけで、もちろん、もうその分、1年間やるって決めたから、それでやってきた。
分、来年は、そこもやりながら、ちゃんと両立できる、両立って言うかね、それより進んでいけるようにって言う。
バランスが良くなった。
だから、今ね、必死にやることが、まず今、ご飯作ってる、自炊すること、当たり前なんだけど、それをちゃんとやる、ちゃんとやるって言うか、冷凍食品とかね、そういうのにも頼ってるけど、
それをやりつつ、あと今ね、息子と一緒に絵を描くとか、まあまあそっちのが難しいよね。
今ね、結構きついよねって思ったけど、それを、
でも一緒にね、ラジオの巻き込んだりとかさ、
今、澄田さんにね、巻き込んでいただいて、私よりまさかのね、肩ぶんぶん振り回して、誰だ、次は誰だ、みたいになっちゃってるから、
リサーチもバッチリじゃないですか。
そう、まさかね。
偉いよ、ジョージ。
ジョージね、聞きまくる、まさかのね、意味をわかってるっていうのにびっくりした。
次誰って言われたら。
ジョージ早く大人になるかもね。
すごいね、次誰ってシステムを理解してるんだ、ちゃんと。
そういうのはあれなんだけどね、違うとこでピーピー鳴いちゃうからね。
すごいしっかりした声になる。
すごいすごい。
面白いよね。バシャンもそうそうね、
バシャンも、バシャンもさんが。
本当だ。
でも、本当にこんなふうにしていただく、その状態にいられるとも思ってなかった。
そこは思ってなかった。来年、自分がどうなってるんだろうっていうところで、
走り、駆け抜けるはわかってたけど、
こういうふうに、SCGっていうのがまずできるとももちろん知らないし、そういうのもあったかな。
SCGがやっぱり、日本だてって感じっていうイメージですよね、私たち途中。
なんか、ちょっとたまに、ごちゃっとするときもあるくらい、
アカデミーに、こっちアカデミーだったっけ?みたいな、違ったっていうような。
確かに。
だからね、今年のライブを3人でやってきた中では、途中はずっとふんわりしてたよね。
ちょっと聞き返したりもしてたんだけど、一応、なんか見えてきたよねって思う。
今がねってことね。
言葉にするのも、なんていうんだろうな、ふんわりしてた気がする。
最初は、もっと3人とも、うーんとか、なんかこう、
頑張ります、みたいな感じだったけどね。
大丈夫かな、みたいな感じでしゃべってたのが、
今ね、いろいろ細かくは言ってないけど、具体的になってきて、言語化し、
できていると言ったら、ちょっと師匠の前であれなんだけど。
ちょっと苦しいんだけど、できてきているよねって思ってる。
うん、やっぱり見えてきてる。
見えてきてるんだと思いますね、みなさんそれが。
だってね、肩書きもみんなついたしね。
うんうん。
え?
師匠から。
なんだこんなの。
いやーまあね、アカデミーもこの1年で、ひとまず一旦終了になるのですから、
我々も一応修了生として、
次なる一応最後の任務があるじゃないですか。
アカデミー活動の振り返り
そうなんです、来週、
そうね。
今ちょっと、出してない、何もないんですけど。
何もないことに気づいた。
来週のみなさん、12月27日土曜日の夜22時から、
なんとTSアカデミーライブを、
澄田さん、師匠と共に4人でお届けします。
はい。
師匠のチャンネルにてやらせていただきます。
けれども、どうなるんでしょう。
いやいやいや。
アカデミー生。
今そうやって改めて聞くと、
ちょっと緊張感。
どうしようみたいな。
そうなんですけど。
いやいやいや。
なんかこうほら、ここに声が入る、乗っかってくるわけですから師匠のね。
はいはい、そうですね。
えーっと、えーみたいな。
注目多めのライブになる。
自分の認識と澄田さんの認識が違うことが判明するライブになるかもしれませんが。
大いになるかもしれませんね。
可能性は大ですね。
大ですね。
学びの締めくくりとしてですね。
聞いていただきたいなと。
10時なので、
10時なかなかない時間なんで私ちょっとね、びっくり。
そうですね、ゆうきさんあんまり夜のライブなさらないですもんね。
10時はどうするんですか、寝た後なんですか。
下手すると、でも冬休み、休み期間中ですと、
10時まだヘッチャラで起きてたりするんですよ。
えー。
やばいでしょう。
ちょっとね、いろいろあったことが、師匠もあったんですけど。
師匠も人間だったっていうことでね。
良かったと思った、あれ聞いててね。
そう、なんかね、ちょっとね、思ったよね。
なんかホッとしたの。
魔神的な感じ。
そう、そう。
休んでって思って、すごい思った。
なんかさ、完璧感あるからさ、こういうことやってくれるとね、
よかったなってなんかホッとするよね。
勝手にね、勝手に。
自分たち関係ないから。
めっちゃ、どういうもん言えるように。
すいません。
関係者じゃないかな。
関係者は焦ったはずだけど。
関係者だったら焦ったはず。
安眠できなかったよね、起きたとき。
安眠っていうか、起きて冷やってなるよね。
そう、だからまあ、ちょっとね、私は頑張んないと、
安眠しちゃう時間だから、いつも。
私もそうですよ、夜のライブはいつも毎回緊張感がやっぱりあります。
そうなんだ、10時には寝るんだね、みんな。
寝てるとか、暗くしちゃったりして、ほら部屋にいるとさ、
そうそう、子供と一緒にね。
なんか、どうしてもそのまま寝ちゃうか。
だって昨日も、申し訳ないけど、最後の10分くらい寝たもんね。
あのイヤホンしてたもんね、左耳だけね、刺さってた。
なんかあとは、私はその27日がアカデミーライブじゃないですか。
前の日の26日も、すみらさんと夜のライブなんですよ。
何?
すみらさんと、
あ、あれか。新しいやつ。
立岳すみら先生と、公式LINEビギナーズカフェという新しいシリーズが始まりまして、
サポートというか、生徒役として、すみらさんのチャンネルで、
公式LINEを皆様に分かりやすくお伝えする番組が始まるんですけど、
それが26日の金曜日の夜の22時からですので、私もすみらさんも2日連続で会う。
健康と未来の目標
すみらさん、だって今週じゃない、来週っていうのか、来週22からの週が、
めっちゃね、
めっちゃライブが多いって。
言ってらっしゃいましたね。
言ってらっしゃいましたね。
スタモンを探せもね、さっきの、
バシャモンに認定された。
これ、バシャモンって調べてください。
ポケモンなんですけど。
22日月曜日の21時から。
なので、そこからって考えると、すみらさんすごいんですよね。
最後だから、もうちょっとヘトヘトの。
大丈夫なのかな。
すみらさんがホストだから。
すみらさんがあげなければ、ライブ始まらないので。
安眠されたら、そのままみんなでおやすみします。
そう、みんなでおやすみなりします。
寝不足だとね、やっぱりみんなね。
いや、つらい。
お休みが一番大事ですからね、やっぱりね。
それがね、この40代企業女子あるある、40代50代はっていうところを言ってね。
まずは寝ないと。
そうですね、寝ないとね。
本当にいつもさっきも話してたし、実は3人でズームもしたけど、まず今日の体調報告から。
まずは体調が一番ですからね。
大丈夫っていうのを聞き合う。
健康が一番。
そこがね、また若手の企業とか副業、頑張る人たちと違うところで。
もう息切れしちゃうからね。
それも予定に入れてやっていかないといけない。
そうですね、体のことを考えながらね。
なので、来週のライブもね、夜のライブ。
でも結城さんも週に2回、夜のライブが入ってくるっていう。
あー、なんでね。
ちょっとね、我が家今、流行り者に夫がかかり。
そうだそうだ、流行り病に。
流行り病にかかり、隔離生活をする。
そして息子も流行り者にかかり、大丈夫かっていう状況になって。
冬はほんとに大変だね。
ほんとね、これ今来るんだっていうのにかかったんですよね。
すごい下火になってるらしいんですけど、ほんとに目が飛び出すとはこのことみたいな。
まあでも、かかってしまったものは、でも氷かかれば、免疫ついたでラッキーと思ってもらうか。
まあそうだね、そう思っていくしかないね。
思うしかないなっていう感じなんで。
ちょっと待ってね、なんか言ってる。
もう少しでお仕事終わるのかって、そうですよ、ちょっと待っててください。
もう終わりますよ。
もう終わりますよ。
これがリアルです。
なので私も、どちらの両実ともに隣に常時を抱えながら喋るから、もはや寝言とか言われるかもしれない。
同じ部屋にいなきゃいけないから大変ですね。
この状況、これがリアルですよ。
ガラガラですよ。
受け止めていただいて、アカデミーで1年間やってきた。
1年間は終わりですけど、今やるべきことはまた来年に向けてということなので、それぞれ頑張っていきますという感じでしょうか。
あ、泣かないことを祈ります。
泣いてたんですか?
ちょっと何もそこを知らないっていうね。
本当だ。
そうなんだ、でも来年は家建てますから私ね。
家って土台をね、基礎を固めしたから来年、家建てていけるように。
びっくりした。マイホームを建ててほしいなと思った。
違う、絶対思ったと思った今。
あ、違った違った。費用表現ね。
費用表現、そうそう。家建てる。
ありっぱな意見を立てるという。
ちゃんと工事に入っていけるようにしようと。
泣いてるって毎回言ってた?
マイホーム、うちの隣。
お隣はいいんですけど、もうLINEじゃなくて。
冨田さんが大変かもしれない。
あ、そうだよ。ジョージもついてきますからね。
そうだね。
大丈夫ですか?
私も2020年の目標は、クーチャーに会うことかな。
私、実は師匠に会ってないんですよ、一人。会えてないんです。
そうだよね。
私だけ会えてないんです。こんなに。
一番近いはずなのに。
しかも一番めっちゃ聞きまくって。
沖縄から来てるさ、洋子ちゃん何回待ってんのにね。
あるあるですよ、あるある。
確かに。
行くわけがあってね、師匠の近くに関連して行くことは多いんですよ。
実はしれっとね、墓参りっていうのかな、そんなのもあったりして行ってるんですけど。
生活圏内はね。
生活圏内、かぶってるんですよ。
でも、やっぱりね、ふっと行けちゃうから、
じゃあこれから今行っちゃおうかってなったりするから、
あれ?降りた?
降りた。
降りた。だけどほら、聞けないじゃないですか。今平気ですかなんて聞けないし。
タイミングがね。
そう、車で1時間くらいで行けちゃう。
大阪からのシンさんだって言う、スミヤさんに今年初対面ね、果たしたし。
遠慮しますよって。
あっ、シンさんね。
来年は別荘、スミヤさんの近くに行って、シンさんが言うからお断りされてました。
よかったよかった、びっくりした。私かと思った。ちょっと私わかんないけど。
でもね、一番会いたがってるのはね、うちの家族みんなが会いたがってる。
ね、なぜかね。
なぜかみんな、ジョージからね、うちの父親までがね、みんな会いたがってるんですけど、
スミヤさん困っちゃうね。
来年目標はちょっと1つ足します。
スミヤさんに会うことですね。
そうだね、それ大事かも。
でも、アポイントを事前に取れるように、家族も誘導しなきゃいけないから難しいよね。
でもさ、4人で会うっていうのも目標にしようかな。
あ、それそう、4人、4人難しいね。
4人で行こうよ。
押し寄せて。
押し寄せ、え、すみません、みんなそっちに行くの?
押しかけて。
多分、もう文字打ってくれなくなりましたよ。
来年の目標
ラーメン食べてるかもしれない。
レモンキムチだな。
でも、よんこちゃんもね、来年の目標でさ、東京でお茶会やるっていうの言ってくれた。
そこでね、やったらそっちに参加してもいいし、いいんだよね。
なんか分かんない。
ちょっと待って。
そっちで会ってもいい。
3人で会うっていうのも1つ目標。
まず3人っていうのも大切よね。
お茶会、そう、やったら別日でちょっと。
じゃないとお茶会が同期会になっちゃうから。
そうだね、お茶会じゃなくて別日ね。
絶対嘘を言ってますね。
そうですね、これはもう聞かないことにしましょう。
読みません。
せいさんも聞かなくてますけど。
読みません。
大変なことになっちゃうから。
3人で。
で、まあだって双子君と、ちょっとね、分かんない。
ここはね、いないほうがね、まずは喋りたいね。
双子とね、うちはほら。
でもこれ難しいね、来年ね。
そこもね、また子供たちとかの状況もよってまた変わってきますからね。
あとうちの子供たちは金正さんのことも大好きだから。
ね、そこ。
金正さんって言って。
イントネーション。
金正さんって言って。
なんで?
なんか分かんない。金正さんのこと大好き。
沖縄っぽいイントネーションに。
そうか。
言わないけど。
またその金正さんがね、東京でトップアップショップに調整されるというので、
それにちょっと子供連れて遊びに行こうかなって思ってるので、
また2026年もね、つながりを大切にしながら行っていきたいなって思います。
あ、お金持ってる。
だって今思ったけど、私ユミ子さんとも会えてないんですよ、シンプルに。
そうだ、だって洋子ちゃんとしか会ってない。
そう、会ってない。そうそう。
なんでか一番めっちゃ遠いのに。だから近いと。
私みんなに会ってる。
そうだね、洋子ちゃんすごいね。
そうだね。
みんなに会ってる。
あれ、しんさんとはリアルでは会ってないのか?
会ってない。
リアルではないです。
そうだね。
みんな結構交わってるので、来年もね。
来年はちょっと、そこでね、から3人でライブとかできたらいいよね。
あ、リアルでね、そうですね。
そうだね。
あれ、しんさんが。
嘘ですね。
来年会いますようにって。
私も来年はみなさんにお会いしたいです。来年も。
も、もですね。
後日作って飛んでいきます。
そうか。
来年も来てくださーい。
そう、理由が。
ちょっと来年もまたね、またライブなんかもね、引き続きできたらいいかなと思いますね。
そうですね、引き続き、アカデミーの1年間は終わったとしても、これからも別に。
中年企業女子っていうのは変わらないですからね。
変わらないですから。
その進捗聞いていってもらえるといいかなと思います。
順番に私たち3人のチャンネルでやっていくので、
今年の振り返り
なんかね、最初から、例えばアーカイブ貼って聞いていっていただいて、
ちょっとちょこちょこ聞いてみてもらって、
あ、この人たちちょっとずつ変わっているって判定してもらえるように、それこそ。
そうですね。
それもあって、決めますか、じゃあ次またどこかでっていうのを、
ちょっとね、来年、毎月とかは難しいんですけど、
多分ね、ちょっと大きなのが控えてるんでね、
でもやりましょう。
はい。
はい、ということでね、皆さんお昼長いことお付き合いいただきまして、
そうですね、急にあげたのに。
すいません、本当に急に。
ありがとうございます。
なんとか9割型突撃ライブみたいな感じでやってましたが、
はい、お届けしてまいりました。
1年間ね、やってきて、本当にいい1年間だったなと思っております。
はい、もうすぐできそうで、あ、ラーメンね。
そうですね、ラーメンがゆっくり食べれるようにしましょう。
そうですね。
でもこんな風に喋れるようになったのも良かったなと、
まさかこんな風に続くとは思っていなかったというか、
なので、ちょっと早いですが、これが振り返りとね、
3人の振り返りと、来年の再確認という感じにさせてもらおうかなと思っておりますので、
来週はね、またみなさんのところ、もうちょっとカチッとした感じ。
そうですね、総括を受ける立場という感じに変わると思って。
こちらがちょっと補修で、来週はもうちょっとね、
ちょっとまた別の顔になるかなという感じで聞いていただきたい。
アカデミー生として。
はい、なので是非是非。
じゃ、もろもろ告知等を上げていきますので、
是非、次、もし上げるとしたら、次はゆみこさんのチャンネルで上がるかなと思いますので、
またね、チェックしていただきたいと思います。
はい、みなさんこの時間ありがとうございました。
アンカイブを聞いていただいたみなさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは良い午後お過ごしください。失礼いたします。
さようなら。
失礼いたします。ありがとうございました。