00:01
はい、こんにちは、花凛です。
今日はですね、1月5日からやっているですね、
ゆめかな新春ライブの第7回目、最終回となります。
今日はですね、最後のゲストということで、
私が今ね、ビジネスを教えていただいている宇野篤さんを迎えしてね、
最後のライブをしていきたいと思います。
あ、まゆみさん、こんにちは。
今日なんですけれどもね、新春ライブの一番最終回ということでして、
前回もね、宇野篤さんにはね、私とライブさせていただいたことがありましてね、
その時もね、かなりね、再生数も回ってまして、
本当にね、すごい好評のライブだったんですよね。
だから今日もね、そんな感じでね、鳥居を飾るにはふさわしい、
皆さんにも楽しんでいただける、そういうライブになるんじゃないかなというふうに思っています。
あ、篤さん来られてますのでお呼びします。
こんにちは。
聞こえますか?
こんにちは。
あ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。僕の声大丈夫ですか?
あ、はい、大丈夫です。皆さんどうですか?大丈夫ですかね?
この音量のね、どっちが大きい小さいとかありましたら、今のうちにね、教えていただけると嬉しいです。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
篤さん、あ、大丈夫そうですということで、まゆみさんもあさひさんもすぐにあの反応をいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。若干あれなんですよね、iPhone 15に変えてから有線のイヤホンが使えなくなっちゃって。
あ、そうなんですか?
そうなんですよ。これ今無線なんですけど、音質とか大丈夫かなと思いまして。
あ、はい、全然大丈夫です。音質は全然クリアなんですけど、なんかね、どこかにいらっしゃる感じがして、
ステージのエフェクトがかかってる感じはありますね。
あ、遠いですか?大丈夫ですかね?
遠くないですよ、なんかはっきりして、こうなんて言うんですか?
あのすごい声が響くっていうかな?響き渡る感じなんで、全然大丈夫ですよ。
あ、よかったです。
聞きやすいみたいな感じなので。
あ、よかったよかった。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、ピカルンルンもチラリっていうことで。
あ、ありがとうございます。アンバーさんもありがとうございます。
そう、確かにあつひさんの音質違いますねってことで、音質は違うんですけど、ちゃんとね、クリアに聞こえてますので、大丈夫かなと思います。
あ、かつさんもこんにちは。ふずきさんもこんにちは。
すごい、まだあつひさんが一言も喋ってないのに、すごい数の方来られてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。最近部屋を断捨離しまして、
あ、そうなんですか。
多分ね、部屋がすっからかんだから、たぶん響いてんだと思います。
すごい、まさかのそんな理由でっていう感じですね。
そうですね。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、最初の方に私からも少しね、自己紹介、あつひさんのお伝えしたんですけど、
今ですね、オンラインで3000万円仕組み化するというコンサルタントをされていて、
私がね、今ビジネスを学んでいるあつひさん、来ていただいて、2倍以上のリターンを得るですね、自己投資フル活用術という話をね、ちょっと聞いていこうかなと思います。
03:01
ただ単にですね、いい話を聞くっていうことじゃなくて、あつひさんの銀行口座の残高がゼロだった時の話とかね、
そんな話も聞こうと思うので、天国と地獄と両方知っているあつひさんに、そのアップダウンの両方を今日は聞いていこうかなと思いますので、
かなり触れ幅の広いですね、1時間になるかなというふうに思いますので、まずはね、あつひさん、自己紹介をお願いできますか。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
皆さん今日はありがとうございます。
今日はですね、私、なんて言ったらいいですかね、かりんさんもそうなんですけど、自分の商品を持っていて、これからオンラインで商品改めて設計して、
オンラインで商品を販売していきたいという方に向けて、オンライン商品の設計の方法だったりとか、オンラインで商品を販売していくためのプロセスなんかをコンサルしています。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ、なのであつひさんにはですね、私いろいろ自分のビジネスのこととかもね、教えていただいたりしているんですけどね、すごく皆さんご存知の通りというか、すごいお話ししやすい感じでですね、
すごく売り上げとかね、立ってるんですけど、いわゆるゴリゴリオラオラ系の起業家じゃないところが私はすごく好きなポイントでですね。
ありがとうございます。実は超オラオラだったりして。
そのオラオラではまだ私もわかってないですけど、一見はそういう感じじゃないんで、そういうのが苦手な方もね、今日はお話し聞いていただけるんじゃないかなというふうに思っています。
でもですね、あつひさん自己投資先の方とビジネスパートナーにしてね、なって数日間企画して何か億とか売り上げたみたいな話もありましたよね。
そうですね。結構そういったところもあって、パートナー、今自己投資したところがみんなビジネスパートナーになってたりとか、結構そこから発展することも多くあるので。
これ皆さんすごくないですか?
そういった説についてね、今日はお伝えできればというふうに思っております。
ありがとうございます。私自身も自己投資、今まで400万円ぐらいしてきましたけど、実際にその投資が全部身になったかというとそういうわけではない中で、
あつひさんは最終的には自己投資した方、企業家さんとビジネスパートナーになって今いろいろね、お仕事を進められていて、それってもう自己投資の枠で言ったら多分何百倍とかいう世界だと思うんですよね。
そうですね。確かに。
その辺の話と、その銀行口座がゼロだった話と両方教えていただけたらなという。
いやもうね、これは意識の差が全然違うんで。
そこのね、違いについて今日は裏側を全部お話しできればなと思っております。
はい、嬉しいです。あつひさんね、普段スタイフの人ではないので、今日この場に出てきてくれるのはまず間違いなく私がね、無理やりお願いしてるからなので、皆さんね、かなり貴重な機会なので聞いていただきたいなと思います。
06:02
ヒカルのあつひさん、メルマが読んでるかもです。顔写真拝見したことがあるようなということで。
ありがとうございます。
あるかもしれないわけですね。
タクさんもこんにちは。伊藤優子さんも。あかにさん、あつひさん、こんにちはということで。
こんにちは。
優子さんも来ていただいてありがとうございます。朝昼さん、優しい人にならいたい。いやですよね。
マキコさんも来てくれてますよ、あつひさん。
マイクさん、こんにちは。
嬉しい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
かおりさんもありがとうございます。
優子さんもこんにちはですね。
こんにちはですね。朝昼さん、天国と地獄がということで。
ヒカルぬ、フェイスブックとインスタフォローしました。
ヒカルぬ、いつも早いな。
ありがとうございます。
これあつひさんは今一番メインで動かされてるSNSっていうのは何になりますか?
フェイスブックですか?
今はそうですね、フェイスブックで。今年はちょっとYouTubeに力を入れていこうかなというふうに思っているんですけど。
そうですよね。
はい。
フラットさんもこんにちはということで。
こんにちは。
ヒカル、ありがとうございます。
はい、じゃあちょっと早速ですね、あつひさんに自己投資の話を聞いていきたいんですけど、
そもそもあつひさんってもともとは会社員だったんですよね。
そうですね、はい。
そこから起業しようというふうに思って、その起業する時の大変だった話とかは前回のライブとかでも教えていただいたんですけど、
そこで話になってくるのがたぶんその自己投資の話だと思うんですね。
はい。
これ起業する時って自己投資ってどのくらいされてたイメージですか?
そうですね、当時は会社員の給料が結構良くてですね、
だいたい初任給というか最初24歳くらいの時に新卒で入った会社が、
だいたい当時年間で500万くらい年収をもらえる会社だったんですけど、
たぶん貯金はほとんど自己投資に回してて、
たぶん1年間で200万くらい会社員をやりながら自己投資をしたんじゃないかなという記憶があります。
だから結構そういう意味ではリスクとってるというか、振り切って自己投資をまずしてたわけですよね。
そうですね、当時の投資と言えるのかどうかちょっと怪しいところがあるんですけど、
なんかもうここにお金を払えば稼ぎ上げるようになるだろうみたいな感覚。
なるほど、とりあえずお金出してるんだし絶対成果を得られるだろうみたいな感じですね。
そうですね、当時は飲食店みたいにお金払ったら商品出てくるみたいな。
なんかそんな感覚で高単価の塾とかに2,3個掛け持ちして入ったりとかしてたんですよ。
2,3個掛け持ち?
めちゃめちゃしかもそれ会社員もやりながら2,3個掛け持ちってやばくないですか?
もう払ってなんとかそこに行けば僕はもうお金持ちになれるんだっていう感覚。
だからちょっとお客様感覚じゃないですけど、
もう払ったんだから出してよみたいな、なんか出てくるよねっていう感じってことですよね。
そうです、オートマチックに何かが出てくるんじゃないかなって思ってて、
09:03
だから払えば払うだけ返ってくるんだろうみたいな、今思うとすごい感覚ですけど。
それって例えば3つ掛け持ちで自己投資されてたじゃないですか、
それって数額で言ったら100万とかってことですか?
当時で今みたいに価格が一般的じゃなかったんで、
割と30万くらい出せば結構ちゃんと学べるところが多かったんですよ。
そうなんですね。
なんで30万のいくつか同時に掛け持ちしたりとか、
なるほど、なるほど。
してました、メルマガの塾と、あとは物販の塾と。
物販もやってたわけですね。
そうなんですよ。
お金を出したら稼げるんでしょうっていう感覚で、
とにかく出した分だけ入ってくるっていう、よくわからない。
そんな感じですね、ガリガリやってたら。
やってた感じですね。
やってました、全然お金貯まんないみたいなね。
今さっそく盛り上がってるライブ1位らしいです。
皆さんありがとうございます。
本当ですか?ありがとうございます。
プリコさんもおはるさんもマリフルさんもありがとうございます。
この感覚の人ってこれ聞いてくださってる方の中にもいるんじゃないかなと思うんですよね。
でもね、絶対いると思います。
これ出したから、例えば50万出したから100万以上絶対稼げるとかね。
そうそうそうそう。
でもね、そのスタートでも別に僕はいいと思ってるんですよね。
入って現実を知るじゃないですか。
知ります。そんなに甘い世界はどこにもありませんでしたっていうね。
それがね、結構大事かなって思ってて。
しかも未然に切ってそれやるっていうのが結構大事じゃないですか。
うん、そうですね。
今日はそれの感覚からどういう感覚でやればうまくいくかっていうところも話しするので、
これから自己投資をする方はぜひ参考にしていただければなと思ってます。
ありがとうございます。
なんかね、今日この宇野篤さんのこのテーマを一番最後にしたのは実は理由があって、
一応この夢かなの新春ライブってこれの前に6回やってるんですね。
で、結構その時間管理術とか働き方の切り口を考えるとか、
そういう視点でいろいろやってるんですけど、
一番最後何にするかを実は一番最初に考えたんですよね。
へー。
そう。それが篤さんだったんですけど。
それは何かっていうと、やっぱりいろいろ学んで今年何か変えようって思う人が、
最終何するかって時間の使い方変えるってことじゃないですか。
うん。
でもそれってこうなんていうんですか、気合だけ入れて、
例えば毎日何か独学で起業、副業学ぶとかやっても絶対続かないので、
やっぱり最終的にはお金を使って時間の使い方を変えるってことになると思うんですよね。
うんうん。
だから自己投資っていうのが絶対に外せない一つの要素かなというふうに思っていて、
でもだからといって自己投資したらじゃあみんながみんなうまくいくかというと、
12:03
そんなに甘くない世界っていう中で、
私なんかも割と多分リターン得られてる方だと思いますし、
じゃあこれ以上にリターン得てる人誰だろうって考えた時に、
もう篤さんしかいないってなって、
今日ちょっと篤さんに話をねお願いしたっていうことになるので、
ぜひこの辺はですね、今年何か変えたいと思ってる人に対してですね、
メッセージをちょっといただけたらなと思ってますので、
まずはこの自己投資の天国と地獄のね、地獄の方から見てた方がいいかなと思うんで、
地獄編のお話をしていただいてもよろしいですか。
地獄編ですね。
でもね地獄編があるから天国があったって僕は思ってるんで、
僕はちょっとね欠かせないエピソードだなというとこあるんですけど、
最初僕がねやっぱり自己投資をした時は、
先ほど言った会社員時代にいくつか物販だったりメルマガだったりっていうところの、
自己投資をしてきたわけなんです。
塾に入ったっていうのが最初スタートだったんですけど、
それこそやっぱり自分の主体性がないというか、
とにかくお金さえ払えば増えるんだっていう感覚。
今まで生きていく中で、
普通お金払ったら商品って手に入るじゃないですか。
何でも買い物をすれば。
そこを疑わないですよね。
疑わないですよね。
お店でお金払ったらその対価がもらえるし、
飲食店に入ってお金払って料理出てきませんでしたみたいなってないじゃないですか。
ないですよね。
犯罪になりますもんね。
そうですよね。
その感覚でやっぱり僕は塾とかにお金を払ってたんですよね。
そうなるとどうなるかっていうと、
当然やっぱり主体性がないから、
待ってるだけで何も起こらないわけですよ。
そうですよね。
教えてもらったこととかもたくさんあるし、
受け取るものもたくさんありましたけど、
結局自分がそれに対してアクションを起こさないんで、
結局全て無駄になっていくというか、
とりあえず時間ばっかり使って学びはするけど、
アウトプットしないみたいな感じで。
講義とかいろいろ聞いたけど、
自分の行動をそれによって変えるとかいうのはあまりやってなかったって感じですか?
完全にやってなかったですね。
今の松下さんからすると想像できないけど、
そういう時代があったってことなんですね。
むしろそういう時代の方が、
下手したら感覚的には長いなっていう感覚もあるぐらい。
そうなんですね。
結局突き詰めていくと、
結論から言うと自分に主体性がないっていうところなんですけど、
でも当時はそういう感覚が全くわからなかった。
会社にいればお金ももらえるし、
給料は入ってくるじゃないですか。
給料は銀行口座に振り込まれますもんね、黙っててもね。
仕事そんなにやってなくても振り込まれますからね、言ったら。
そうなんですよね。
15:00
だから本当にその感覚で、
買い物すれば商品が出てくる。
会社にいれば給料が入ってくる。
自分からつかみ取っていくっていう感覚は全くなくて、
で、とにかく親にですね、
当時20代前半と後半ぐらいだったかな、
僕はこれでお金稼ぐから、
これで月収100万だからってずっと親に言ってて、
そして誕生日を迎えるたびに、
それが何年か続いた、稼げない時期が何年か続いてて、
誕生日が来るために今年の抱負は?って家族から聞かれて、
今年は月収100万稼ぐって、
同じことを何年も言ってて。
デジャヴ感になってきてるわけね。
そう、完全デジャヴなんですよね。
はい、口だけ熱いってずっと言われてた。
ずっと言われてましたね。
なるほどね。
マユミさん、私も初めての高額の事故当社。
これさえ受ければ上手くいくと謎に甘い考えがあって、
今思えば恥ずかしいですよ。
マユミさんもそういう時代あったんですね。
信じられないですけどね。
そうなんですね。
でもそうですよね。
でもそれがあったからこそ、
やっぱり気づくっていうこともあると思うんですけど、
本当にね、やっぱりその、
起業して、
起業してというか副業で始めて、
会社員届の給料は全部そこに突っ込み続けて、
全然リターンが得られないまま、
あと今度は会社がどんどんパワハラとかいろいろあったりとかして、
退職を、退職というか休息をせざるを得なくなり、
会場を崩してしまって、
そこから会社にもいられない状況になりつつ、
副業で成果がもう出てない。
もうマジで地獄ですよね、それね。
地獄ですね。
僕の意識としては100万稼ぐ、100万稼ぐってずっと言ってるっていう、
謎の現象がずっと起きてて、
結局会社辞めた時にすっからかんだったんですよ、お金が。
残高ゼロってことですか?
残高はほぼなかったですね。
ゼロに近かったと思います。
しかもそれで会社は辞めて、月収100万って言いつつも、
実際はどのくらい入ってきたんですか、その時代は、副業のお金は。
副業の時は、結局数万円は稼げるようになってたんですよね。
もうこれで最後だっていうつもりで、
最後は物販にかけたんですけど、
その時に、ここからはちょっと意識が切り替わって、
結局知らない、自分の人生に責任を取ってない、
結局出しただけで何もしてない、
そういった自分が嫌で、
締め切りを作りたくて、
これでダメだったら会社員を続けるっていうつもりで、
最後にやったのが物販だったんですよね。
排水の陣というかね、そんな感じですよね。
そうですね、当時は排水の陣という感じでした。
18:02
そこで物販をやりだして、
会社辞めるまでに体調崩してたんで、
3ヶ月間の給食期間があったんですよ。
その給食期間の中で時間ができたこともあって、
ちょっと物販をやって、
もうこれで会社に戻るか辞めるかの2択しかなかったんで、
で、貯金もないし、
じゃあもうこれでやらなきゃ終わるっていうところで、
初めて自分の人生って、
自分で何とかしなきゃいけないんだっていう当たり前の、
これ言葉で言うのはすごく簡単なんですけど、
これ踏み落とすっていうことがものすごく大事で。
いや、これ本当にそうだと思います。
いろんな言葉、いい言葉って言い尽くされてるじゃないですか、
ビジネスの世界とかでも。
自分事でやりましょうとか、
行動するものが勝つとか、
そういうのはみんなわかってるんだけど、
それをやっぱり脳に刻むって言うんですか?
そういうのが大事ですよね。
体感するっていう、
自分の人生は自分で何とかしなきゃいけない。
でもね、これ何とかしなきゃいけないって言うとちょっと苦しいんですけど、
逆に僕が今日伝えたかったのは、
自分の人生は何とかしなきゃいけないんじゃなくて、
何とでもしていいっていう感覚。
自分の人生なんだから。
全部何にしてもいいんだよっていう。
そうそうそうそう。
ここもでも切り口ですよね。
自分がやらないと誰も助けてくれないっていう、
そういう考え方をするのか、
逆に自分が思った通りに、
どんな感じでもいけるよって思うのかって、
これ結構紙一重ですよね。
そうですね。
何してもいいし、どうなってもいいっていう、
自由であるっていうことを、
やっぱりね、これからビジネスをする方に関しては、
そこを気持ち持ってやってもらうと、
このマインドめちゃめちゃ大事ですね。
そうですね。
今日は終始そのメッセージを伝えたかったんですよね。
それを厚木さんから言ってもらえると、
私自身も今独立を控えてて、
言ったら今って固定休がね、
多少仕事をサボってようと毎月入るわけですよ。
それがなくなることへの恐怖があって、
夜とか寝れない時とかあるんですよ。
そんなあるんですか。
怖いんですよ。
それは売上今年8桁かな、去年か。
厚木さんのおかげもあって行ったんですよね、
年賞8桁。
すごいですよね。
おめでとうございます。
すごいですよね。
だから言ったらそれぐらいあったら、
別に困らないはずなのに、
保証はないわけじゃないですか。
例えばそれが今年も続くとかわからないという中で、
そこがマジで怖いんで、
誰も助けてくれない系にちょっと、
マインドが振れる時があって。
なるほど。
確かにね、それは怖いですよね。
21:02
いろんなことが目に見えないから。
出発する瞬間ってね、怖いんですけどね。
でも自分で何とかしなきゃいけないっていう解釈でもいいし、
自分の人生だから、
気にやっていいんだっていう解釈。
結局でも、
同じ自分の人生に責任を取るっていう意味でいくと、
どちらも一緒なんですよね。
そうなんですよね。
だからどういうメンタリティで、
やっと自由になれたって思うのか、
やっと自分の人生にしたいと思って、
これから生きられるって思うのか、
全てを自分でやんなきゃいけないから、
あー怖いって思うのか、
それもね、結構解釈の違いかなと。
解釈の違いですよね。
めっちゃゆう子さんが響く言葉。
パグさんも自分の人生は自分がどうやってもいいって言ってますよ。
そう、そうなんです。
今日はね、このメッセージ、
このワンメッセージを今日は終始お届けしていこうと思ってます。
これはめちゃめちゃ説得力ありませんか、皆さん。
しかも、銀行口座ゼロで震えてたというか、
そういう厚次さんから数日で多く稼ぐっていう、
今の厚次さんまで、
そのどっちも経験してる人に言われる言葉って、
やっぱめちゃめちゃ重いですよね。
そうですね、でも当時は、
僕もカリンさんみたいな感じで、
カリンさんはね、貯金もあるし、
ご主人もいて、
一応、ちゃんと安定感ありますけど、
僕は独身実家暮らしの、
給料、貯金なしで、
本当に誰が拾ってくれんのレベルの、
投資案件としては最低なレベルなわけですよね。
Fランクなわけですよ。
でもあれですよね、
志があったんで、
ハイリスク、ハイリターンみたいな案件ですよね、どっちかというと。
そうですね、志だけは、
ハイリターンがすごいあるかもしれないみたいなね。
爆地案件の仮想通貨みたいなもんで、
仮想通貨。
草コインみたいな、
上がるかどうかわかんない、
怪しい感じの、
だったんですけど、
でもその時に思ってたのは、
でも絶対にこうなるっていう風には決めてたし、
別にそこで、
じゃあやめようみたいな、
これができなかったらやめようみたいな、
もちろんそのぶっぱの時は、
これでやめたかったら会社に戻るっていうつもりではいましたけど、
企業を諦めようっていう気はやっぱりみじもなくて、
すごいですね。
なんかやっぱり、
本当に心の底から思ってることって絶対叶うんですね。
絶対こうなるって決めてたら絶対そうなるんですよ。
遠回りするかもしれないけど、絶対そうなるっていう。
皆さんこの言葉めっちゃすごくないですか?
心の底で絶対に叶うって決まってることは叶うってことですよね?
うん、叶う。絶対叶う。
それすごいですね。
絶対に叶うんで、
どれだけやっぱりそこに対して本気で取りにいくっていうか、
そうなるって決められるかどうかの方が実はやっぱ大事。
24:03
それ素晴らしいですね。
そのマインドが根底にあれば、
自己投資の考え方もめちゃくちゃ変わるし、
取り組み方も絶対変わってくると思うんですよ。
当初はお金を払えばうまくいくだろうっていう考え方だったんですけど、
でも結局それって自分の人生に自分で責任を持ってないっていう、
誰かがなんとかしてくれるっていう感覚。
そうですね。
それでいくとなかなかうまくいかなかったっていうのがあって、
貯金も会社も全部なくなっちゃったわけなんですけど。
そのことを想像したら怖い。
今70名来ました。皆さんありがとうございます。
この時間で70名ってことは多分100名ライブ行きますね。
皆さん誰か連れてきてください。
ありがとうございます。
今日は本当にこの10年、
企業家人生10何年間で培ってきた、
本当に人生は自分で責任を取るとどんどん自由になっていくっていうことを
心の底から伝えたいなと思って。
それは本当にね。
こっちも受け取る気満々でいますから。
ぜひね、受け取ってもらえたら嬉しいなと思ってます。
コメントちょっと読みます。
朝昼さん、カリンさん、みんなで支えますから寝てくださいっていうのはあれですね。
私寝れないって話ですよ。
寝過ぎる。
嬉しい。
優しい。
一食事はなくならないから大丈夫。
嬉しい。
大丈夫。
あずきさんもありがとうございました。
さまゆうさんも。
なかりさん、マインドめちゃくちゃ大事ですねってことだ。
みうんさんもこんにちは。
そう、今ね、マインドの話を聞いていました。
そのね、言ったら銀行口座ゼロ。
で、食もなくなる。
で、風邪出るかどうかわからないっていう。
こういうかなり厳しい状況で
会社辞めて、副業の方というか、そっち一本でやるわけですよね。
やろうと決めてやったわけですよね。
そうです。そこから始めてで、会社辞めちゃって。
当時会社のね、商業手当給付金みたいなのがあったんですよ。
神経失調症になっちゃって、会社就職してたんで。
数ヶ月、数ヶ月間、失業保険プラス
なんかこう、ちょっと病院経由、健康保険からお金がちょっと入ってて。
なるほど、なるほど。
で、そこから数ヶ月生きられることになったんですけど。
でも、この数ヶ月で何とかしなきゃいけないっていう状況にはつまりがなくて。
本当ですよね。
どうなったんですか?
それは生活費に回さなきゃいけないんで。
事業、僕の場合は物販をやってたんで、仕入れるお金が必要なので。
ちょっと父に作業書書いて、50万円借りて。
ご家族は、なんか口だけ暑しって言われてた時代があったじゃないですか。
はい、ずっと言われてましたね。
毎月、今年の抱負で月賞100万稼ぐって息子が言ってて。
3年連続ぐらいでそれ全く達成してないっていう状況の中で、
27:00
息子からお金借りたいって言われたってなったら、
お父さんの心境としては、心よく貸してくれたんですか?
内心どう思ってたかわからなかったですけど、
いいよっていうふうに言ってくれて。
そこはOKだったんですね?
というのも、父も同じような事業者なんですけど、
同じようなことがあったらしいんですよね。
自分でビジネスをする時に初めて、すごいケチだった、
僕と彼とおじいちゃんが、結構な貸金を父に渡して、
開業資金をプレゼントしたっていう話を聞いたことがあって。
そうなんですね。
だから多分そのぐらいの応援の気持ちで、
当時は貸してくれたんじゃないかなと思うんですけど。
なんかいい話ですね。
本当にありがたかったですね。
その資金を使って、とにかく朝から時間使える限り、
商品を海外からリサーチして仕入れて、
当時は日本のヤフオクとかアマゾンとかで販売をしていって、
っていうことをやっていて、
当時は物販の塾に入ってたんですけど、
なんかね、もはや自己投資して、
あそこの塾の先生に教えてもらえる権利はあったものの、
その時はもう自分が100%何とかするんだっていう気概に、
気持ちが切り替わってたんで。
逆にね。
全然めっちゃ180度違う人間になってますよね。
そう。
腑に落ちたんですよ。
いくら払っても結局ダメじゃんみたいな。
これ自分次第じゃん全部はみたいなところが、
本当になんかこの体の髄に染みたっていうか、
お金もなくなって身の底まで染みたんですよね。
すごいですね。
逆にその体感が降ってきた時に、
もうなんか別にこれメンターとか関係ないかもな、
最終的にはとかと思って、
もうそこからはあんま別にメンターと連絡取らずに、
ひたすらもらったマニュアルを見て、
とにかくやってみるっていうところにフォーカスしてたんですよね。
だからこういちいち聞いて、
これどうしますか?これどうしますか?みたいなことじゃなくて、
本当に何かあった時には聞くけど、
基本は全部もう自分が主体でやっていくってフタンスですよね。
そうですね。そうなんですよ。
結局これどうですか?これどうですか?って、
やってみなきゃわからないことまで聞いちゃうって結構あると思うんですけど、
これはあるあるだし、
私の口座性とか見ててもめっちゃ思います。
やっぱり自分でPDCA回して進めていっても、
私必要なのかな?みたいなレベルで動く人ってやっぱりめちゃめちゃ伸びるんですよね。
そうなんですよね。そこにやっぱり主体性があるかどうか、
自分の人生を生きてるかどうかっていうところの差なんですよね。
別に聞くなってことじゃないと思うんですけど、
そうなんですよ。そういうことではないですけどね。
そういう意識を持ってやっていくと、
30:00
より自分の人生にインしてるっていう、ダイブしてるっていう感覚。
それが結局腑に落ちた時に、
別にそんなにガリガリ作業をやってたってわけでもないですけど、
それなりに成果が出てきたんですよね。
月10万とか15万とか利益ベースで出るようになってきてて、
それすごいですよね。
で、決勝でいくとぶっぱなんで利益だったんですけど、
50万から70万ぐらいの売り上げで、
月の利益が15万から20万ぐらい出るようになってきてて、
そこの急カーブになったその理由は、
やっぱり自分にインするというか、
自分の人生にコミットするみたいな、
その意識の部分が大きいってことですよね。
本当にそれだけなんですよ。
技術を変えたとかじゃないですよね、そのタイミングで。
変えてないんです。
まだ学んでることは同じなんですよね。
そうです。同じなんです。
自分が変わったっていう意識ですよね。
そうですね。
ここから得た教訓としては、
今までいくら突っ込んでダメダメな人生で、
どんなに人生変わらなかったとしても、
スイッチ切り替わった瞬間別人になれるっていう体感があったんですね。
それすごい。皆さん聞きました?
だから皆さんも今日スイッチが切り替わったら、
今日から別人ってことですよね。
そう。過去は本当に関係なくて、
自分の人生にインしてみるっていう覚悟だけあれば、
その日から別人、何者にでもなれるし、
どんな人生を歩んでもいいっていう体感が湧いてくると思います。
これすごい。
この体感を得ようとするためにはどうしたらいいですかね?
ちっちゃな頃から責任取ってみるのが一番いいかなと思ってて、
例えば子供が泣いてるのは私のせいだし、
何ならポストが赤いのも自分のせいみたいな。
なるほど。自分を取り巻く全てが自分のせいってことですね。
そう。自分の責任で動いてるし、
例えば妻が今日は機嫌が悪いとか、ご飯作ってくれないとか、
そういうのも今までだったらそこに向き合わずに、
なんで機嫌悪いんだよとか、なんで今日こんななんだろうねみたいな、
ちょっと引きで見ちゃうみたいな、逃げちゃうみたいな。
そこと向き合うみたいな。それも全部自分のせいだし、
じゃあそれを機嫌良くしておいしいご飯作ってくるためにどうしたらいいんだろう?
っていうのが自分の人生に責任を持つってことだと思うんですよね。
そうですね。じゃあどうするかっていうところですよね。
その前提になる部分ってある意味変えられないから、
そこについてグチグチ文句とか言うんじゃなくて、
その前提変えるにはどうしたらいいんだろうって。
思考がかなり前に向いてますもんね、それって。
そうですね。だからありとあらゆることを自分ごととして捉えていくし、
細かい部分も言い訳じゃなくて、そこにちっちゃなことでも向き合ってみるっていう癖をつけていくと、
33:01
ものすごい人生って豊かになっていくんじゃないかなと思うんですよね。
今日はそういう意味では、それは今日皆さんがこれを聞いた後にすぐ実践できることってことですよね。
そうです。だからもう会社の上司が機嫌悪かったら、
そこから逃げるんじゃなくて、じゃあどうしたらいいかなとか、
じゃあどうあるべきかなみたいなのを考えるだけでも、
自分と向き合っていることと一緒だと思うので。
そうですよね。だから違和感とかそういうちょっと気になるけど、
これ見過ごそうかなみたいなことを見過ごさないってことですよね。
そうです。それも全部自分の人生に起こっている何かなんだっていうことで、
自分ごととして、自分の人生の一部としてちゃんと捉えていく、そこにインしていく感覚。
ここを持っていくと本当に主体性っていうのは育まれていくし、
その主体性があって責任を取れるからこそ自分の人生は何してもいいんだっていう自由だっていう、
責任イコール自由っていう感覚。
ここが結構育っていくんじゃないかなと思うんですよね。
マリフォルさん、主体の鏡素晴らしいっていうことで。
カズさんも原因自分論めちゃめちゃ大事ですよね。
タザキにしててうまくいってる人、ただの一人も見たことないですっていうことで。
カズさんなんかもこれめちゃめちゃこういうマインド持ってそうですよね。
すごいすごい。
アマユさんもこんにちは。
こんにちは。
いきなりですね、自己投資、例えば今年しようという人ってね、
企業塾とかに入って、今例えば全然売り上げとかないのに、
急に月賞100万目指そうとかですね。
いろいろ頑張っちゃって疲れて、
全部嫌になって辞めちゃうみたいなパターンの人もいると思うんですけど、
それって私の感覚的には、
すごい小さいことをないがしろにしてたり、
自分の小さい取り組みにあまり評価をしてない感じに見えるんですよね。
だからそれは、自分がすごい小さいことでいいから、
それでPDCA回したりすることが私は結構大事なんじゃないかなって思ったりするんですけど、
この辺ってどうですかね?
いきなり大きい成果を求めがちな人に対して。
そうですね、それは本当にあって、
僕今筋トレしてるんですけど、
筋トレって例えばあれですよね、
本当に1日2日やったからってめちゃくちゃマッチョになれるわけじゃなくて、
やっぱり1日1日の積み重ねで大きくなっていくっていう、
マスターに積み重ねを体感しているところなんですけど、
これが本当にすべてで、
大きな成果を求めるよりは、
結果その成果になってたっていう感覚が正しくて、
人生って今の積み重ねですか?
今が連続して起きてるんで。
今この瞬間です。
皆さんがこれを聞いているこの瞬間の積み重ねですよね。
36:02
この積み重ねでしかないので、
今この状態、今この瞬間をどういう心持ちでいるかっていうことの、
積み重ねがその先に成果になってきたりとか、
そうじゃない成果になってきたりするわけなので、
だからあんまり遠くの自分はこうなるっていうのを決めとくぐらいでOKで、
じゃあ今どんな心持ちでいられるか、
今どんな気持ちでこれに取り組んでいるかっていうことの方が大事だったりするし、
その気持ちでいたらね、
昨日より絶対進歩してるんですよ、何かしら。
なるほど、なるほど。
みんなめっちゃ響いてますよ。
小さい成果です、本当皆さんそうです。
まゆさんも中西さんも胸に刺さりますということで。
よかったですよかったです。
その小さい成果を見逃さない、メモしとくでもいいし、
例えばブログ一期日かけたでもいいし、
ブログのネタが3個出てきたとかでもいいじゃないですか。
そうなんですよ、皆さんその辺結構ね、
M体質の人結構多いなと思ってて、がんばり屋さんほど、
自分の今やっている足元の成果、実はすごい色々やってたり変わってるのに、
そこを見なくて、すごい遠くばっかり見てるんですよね。
勝手にしんどくなってるみたいな。
そうなんですよね。
それすっごい思うんですよね、クライアントさんとか見てても。
でかい成果を目指してて落ち込む人って、今にフォーカスできてないですね。
そうなんですよ。
先に思考が行っちゃってる未来に。
そうですよね。
確かにな。
こうなっちゃうとやっぱり今が苦しくなっちゃうんで、
あんまりそこはもう意識しない方が良くて、
本当にスモールステップを自分の成長として体感しながら、
成果以外の部分で、今日はこれができた、今日はこれができたっていう風に、
ちっちゃな部分を認めてあげつつ、
今を一生懸命やるっていうことなんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね、そういうことで言ったら、今私自分も講座とか持ってて、
ゼロイチを作ろうという人を応援してたりするんですけど、
ビジネスにおけるマネタイズっていうんですか。
そうなった時には皆さんやっぱり自分に実績がないこととかをすごい気にするんですよね。
例えば募集してもお客さん一人しか来ませんでしたとか、
そういうとこすごい気にするんですけど、
一人来たらすごいじゃないですか。
すごいじゃないですかってことですよね。
まずその一人にフォーカスしましょうってことですよね、例えば。
そうです、本当ですよ。
だから一人来たらそれって100人来る可能性があるわけじゃないですか、今後広げていけば。
本当そうですよ。
オンラインだから別に100倍作業しなくても、
多分2倍3倍やったら5倍10倍っていうリターンがある可能性もあるし。
39:02
そうです、それがオンラインの強みですからね。
僕もよくクライアントさんに言ってるんですけど、
1本売れたら100本売れるっていう。
1本売れたら100本売れるってこれ。
今頑張ってる皆さんにとってはめちゃめちゃ励みじゃないですか。
逆に言うともっと細かく言うと、
1生地かけたら100生地かけるんですよ。
本当マジでそれですよね。
その位置を積み重ねていった結果、
とんでもない世界につながっていくっていう感覚をやっぱり体感することかなという。
そうですね、結構やっぱり私も含めて、
頑張り屋さんで上昇志向の人とかって、
自分の今の位置の頑張りを認めなかったりとか、
他の人からすごいって言われても、
全然こんなんまだまだだよって言って、
そこを認めないまま走っちゃおうとするんですよね。
苦しいですね。
苦しいんですよ、でも自分がそれだと。
そこはやっぱり認めてあげるっていうことと、
あとやっぱり成果が分かりやすくお金になったりするのってちょっと時間差あるじゃないですか。
結構ありますね。
ありますよね。
信頼とかって溜まってるのもこっちの目には見えないじゃないですか。
このクライアントさんの信頼が今90%高まっているとかね、
あと10%でマネタイズできるとかそんな見えないじゃないですか。
わかんないですね、確かに。
だからあんまり目先の数字とかだけにとらわれると、
本当にあとちょっとだったのにっていうところで、
諦めちゃう人結構多いなっていう感じも思っちゃって。
そうですね、だからマネタイズをゴールにすると、
すぐにお金を稼ぎないとアルバイトしたらよかったじゃんみたいな、
短期的な視点になっちゃったりもするんですけど、
でも僕が一つ指標としてたのは、
10人ぐらいからいつも読んでます、メールマガ読んでますとか、
いつも情報くれてありがとうございますとか、
いつかあさひさんから学んでみたいですって言ってくれる人を、
10人ぐらいまずは集まってもらうぐらいに発信、
アウトプットしていこうっていうのを一つの指標としてたんですよね。
それも具体的でいいですよね、やっぱりね。
でもそれって別に売るわけじゃないんだけど、
とにかく自分に対して興味を持ってくれてる人がいる状態。
ここまでは一回やってみようかなっていうのがあって、
ひたすらアウトプットしてたっていう時期がありましたね。
確かにその状況までゴールにしてやると、
とんでもなく遠いゴールじゃないから、
それだと頑張れるかなっていう感じがするし、
逆にそういう集団を作れたらそこからのマネタイズって結構現実的だと思うんですよね。
そうですね、すぐ行けますしね。
でも結局僕今までクライアントさん、
僕の商品サービス買ってくれた人って多分累計でいくと300人は多分超えてると思うんですけど、
でも最初の1人が300回積み重なっただけなんですよ。
42:06
1人売れたからそれが連続して増えてったっていうだけで、
だからあんまり最初の1人さえなんとかね、
それこそ別に買ってくれなくても最初の1人聞いてますとか、
いつもスタイフ聞いてますとか、メルマが読んでますとかって言ってくれる人がいるんであれば、
それはもうその先に繋がる大きな一歩だと思うんですよね。
そうなんですよ。だから皆さんここ聞いてくださってる方ね、
たぶんすごく頑張り屋さんな方が多いと思うんです。
アチハルさんも耳だけ参加ありがとうございます。
マリフルさんもありがとうございます。
タクさんもありがとうございます。
そうなった時に結構やっぱりね、自分の、自分にムチ打ちがちなんですよね。
でももう1人いたらいいじゃんって思うんですよ、まず最初は。
そうそうそう。っていうのも思いますし、
そこをSNSで向こうからアプローチしてくれることって結構少ないと思うんですね。
例えばブログの記事は見てるけどわざわざメッセージは送らないみたいなね。
だからこそそこを、その障壁をクリアしてきてくれた人がたとえば1人いたとしたら、
SNS全体ではそういう人が10人以上いる可能性があると思うんですね。
100人いますよ。
そうそうそうそう。そういうことなんですよ。
そのまま見える化した人が1人いるだけで、見えてない同じような人は、
1人出てきたってことはもっとたくさんいるってことなので、
その目に見えないとこをいかに信じられるかみたいなとこもあるかなと思いますけどね。
そうですね。だからやっぱり結局お金を稼ぐって、
エネルギーを出した分入ってくるっていう感じなので、
とにかく入ってくることを将来的には期待するんですけど、
目先でいくと、とにかく出しまくるっていう大きなエネルギーを出すっていう方向に
そうなんですよ。
意識してた方がいいですね。
だからね、お客さんが何人しかいなくてとかね、
集客で人が集まらなくてとか言ってる人は、
出してないんですよ。
出して疲れてたらね、そんなこと考える暇ないよって思っちゃう私。
うん。
思っちゃいます。なんていうのかな。
とりあえず出そうよって思うんですよ、もっと。
そういうことで悩んでるよりは、
その分出した方が絶対に返ってくるじゃないですか。
そうですね。だからそれすら気になるんだったら反応も気にせず
出しまくるっていうフェーズがあってもいいかなと思いますね。
そうですよね。
うん。
なんかそのステップを抜けたら、
あつひさんみたいにちょっと悟りのフェーズに入ると思うんですけど、
私とかだったらまだね、そのフェーズにはいけないんですよ。
やっぱりなんもしてなかったら、この時間が何のお金も生み出してないとか、
なんていうんですかね、私が例えば何か募集しても誰も来てくれないんじゃないかとか
思っちゃったりするんですよ。
うん。僕も思いますよ。
思います?本当ですか?
うん。思います思います。
出せてないときはそう思います。
45:01
そうなんですよね。だから私もそう思っちゃう時期があって、
でもだからこそ今年私独立しますけど、
何をやろうと思ってるかというと、
考える暇がないぐらい行動するってことなんですね。
出すってことなんですね。
いいですね。絶対うまくいきますね。
そうですかね。でもそれやってないと逆に不安っていうとこもあるんで、
いつかあつひさんのようにもっと悟りの段階に行きたいんですけど、
でも急にはいけないので。
いやもう、かりんさんはたぶん2,3年後ぐらいに僕を置いてけぼりにしてると思う。
いやいや、全然そうじゃないですよ。
だから出すエネルギーを届けるみたいなことですよね。
そうですね。やっぱり結局波動なんで、
出した分返ってくるみたいな感じだと思うんですよ。
なんかこの世の中って、結局ご飯もいっぱい食べたらその分出るじゃないですか。
そうですね。
ね、排泄される。
そうそう、循環がね。
世の中は循環なんで、結局お金が入ってきてない人って出してないんですよね。
そうですね。出してないけど、もらいたがりみたいな人も結構いたりしますからね。
そうですね。だから会社員もちゃんと出してるから入ってきてるっていう、その感覚と一緒で、
出した分入ってくるっていう、この感覚を踏み落としてもらいたいなと思うんですよね。
そうですね。たくさんこの配信聞いてよかった、勇気出ますということで、
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
一緒に頑張りましょう。
でもこれってあれですよね。自己投資でも同じですよね。
要は受けてるだけだと結局インプットになっちゃうから、出してないから出そうよってことですよね。
そうですね。そうです。
で、なんかそうですね、今日もう1段階上の2倍以上の自己投資だったんで、
それが100倍ぐらいになる自己投資みたいなのがあったりするんですよね。
すごい、それめっちゃ聞きたいです。
これはね、ちょっとまだ先の話にはなるかもしれないんですけど、
僕はとにかく自己投資で成果が出るようになったのは、
やっぱり主体性を持っていくことと、
自分の人生であるっていうことに踏み落ちたタイミングで成果が出るようになってたんですけど、
そこから今度は組む人、自己投資する先々の人が一緒にビジネスをやりましょうって言ってくれるようになってた自己投資がありまして、
それすごいですよね。
直近でいくと、12月でパートナー会社を1回終わったんですけど、
その自己投資でいくと120万円でメンターのところに入って、
ビジネスパートナーとして一緒に生み出したお金が1億1000万円ぐらいだったんですよね。
だから120万円が1億円以上になって帰ってくるわけなんですけど、
すごいですよね、これ。
そこに至るまでにどういうマインドセットをしてたかっていうのを最後にお伝えしたいなと思ってまして、
48:01
これは皆さん最後まで聞いていきましょう。
でもカリンさんはできてることだからね、ちょっと復習活やら聞いてもらいたいなっていうところだと思うんですけど、
めっちゃ真剣に聞いてます、今。
そうですね、僕がうまくいくようになって、よりパートナーになっていったっていう感覚でいくと、
結論からいくとですね、ただ成果を出すだけじゃなくて、
それ以上を見ていくっていう、資産を上げていくっていうことなんですよね。
もうちょっと具体的にお話ししていくと、
その入ったコミュニティ、例えばカリンさんのコミュニティに僕が入りますってなったときに、
カリンさんのポジションの地点でそのコミュニティに入る。
例えばこのコミュニティの中でカリンさんが困ってることだったりとか、
逆にこういう情報があったらみんな助かるよねとか、
このトップがどうやったら気持ちよく、もっと快適にコミュニティができて、
一緒に入った人たちがどう盛り上げていけるかっていうのを、
コミュニティの主催の視点で考えていく。
同じ視点になろうとするってことですよね。提供者の視点の方で入るってことですよね、参加者っていうよりは。
そうです。お金を払って対等に話せる土俵に立つっていう、
貢献できるチケットをお金で買うっていう感覚。
すごい。だから別に自己投資と言いつつも、参加者として学ぶというよりは、
提供者として学ぶ、その人と同じような資産を手に入れるために、
コミュニティに入ってるって感覚ですよね。
そうです。ただ自己投資なんで、普通にその人から学ぶことも多いですし、
むしろそのノウハウが欲しいで入るんですけど、
でもやっぱその提供者の視点で一緒に…
100人になりました。嬉しい。ありがとうございます。
やったー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
1時間ね、行かないで100人はなかなかすごいことなんですよ、このスタイフにおいては。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい。トムさんも言ってくれたんですね。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ごめんなさい。あれですよね。提供者というか、そういう視点で入る。
同じ視点。だから僕の場合は、直近で組んでたカイエラさんっていう人がいるんですけど、
そこを最初に入ろうと思ったきっかけは、もちろんその人から広告の運用の仕方だったりとか、
いろいろ学びたいっていうのがあって入ったんですけど、
まずその人にとって一番ベストなクライアントであろうっていうのが、
まず最初のファーストステップとして持ってた目標で。
すごい。ベストクライアントになろうですよ、皆さん。
ベストクライアントになろうっていう。
そこからまずは成果を出すっていうところももちろんそうなんですけど、
とにかく主催に対していいエネルギーを送り続けるっていうことを意識してるんですね。
こんなことがありましたよ、こんな成果が出まして、こんな変化がありました、
51:01
ありがとうございます、とかっていう感じで。
逆にランチ会とかお手伝いできることありますか?とか、
会談でお客さんの声必要だったらいつでも行ってくださいねとか。
いや、これはマジでありがたいですね。
ありがたいですよね。
ありがたいですよね、主催者としてはそういう存在ね。
ありがたいですよ。
だから僕もね、カリンさんからお声かけいただいて、
今日こういったご縁いただいたりとかってめちゃくちゃありがたいですし。
後でもないです。ありがとうございます。
だからそこのベストクライアントでいるっていうところと、
あと主催に対してもとにかくいいエネルギーを送り続けていくっていうところ。
それはもう自分の人生、自分のためにあるんですよ。
自分のために相手にも貢献するっていう感覚。
そうですよね。
これがちょっとね、自己犠牲になっちゃったらダメですね。
初期段階の人はこれあんまり参考にしなくていいです。
初期段階の人はもらうことがすごく大事だと思うので、
どうやったらたくさんもらえるかっていう観点で
メンターとコミュニケーションを取っていくといいかなと思うんですけど。
そうですね。
ある程度成果が出せるようになったら、
今度は貢献していくっていう視点で自己投資をしていくと
より発展していくかなっていうのはあるんでしょうね。
そうですね。そこからの発展の仕方が多分加速度的にすごいことになっていくから、
自己投資っていうのはやっぱり、
やり方を学べば学ぶほどリターンの率がめっちゃ変わってくると思うんですよね。
そうですね。
僕も最初に成果を出した時はやっぱりいかにもらえるかっていうところに注力しながら、
感謝の気持ちを持ってとにかくたくさんもらえる。
たくさん目をかけてもらうっていう。
じゃあ目をかけてもらうためにどうしようっていうことで
いい報告をしたりとか、見てもらえるように頑張ったりとかっていうのをやってましたけど、
だんだんだんだん今度は同じ視点で
お金払って貢献しに行くみたいな感じで自己投資をする。
すごいですよね。
だから自己投資の目的自体が自然と変わってくるというかね、
別にそんとこ感情でそうするってことなんじゃなくて、
自分のステージが変わっていくから自然とそういう資座のことを
考えるようになるみたいな感じなのかなと思ったりするんですけどね。
本当そうですよ。
で結局それでかえらさんっていうパートナーも
最初の頃はただの1クライアントだったんですけど、
今度一緒にご飯行きませんかってなって、
僕こんなコンテンツ持ってるから、
もしご一緒できたらこういう風に貢献できると思いますけどっていう風に話をしてたら
じゃあやりましょうかっていう感じで。
すごいすごい。
でそこから生まれたコミュニティが今のコミュニティで、
カリーさんとゆうかさんが入ってくださっているコミュニティですけど、
そんな感じで。
だからすごいなんか皆さん結構ね、
チャンスってどういうとこにあるんだろうと思ったりすると思うんですけど、
実はすごい近くにあると思うんですよ、チャンスって。
54:03
本当に何選んでもいいです。目の前全部チャンスですよね。
全てがチャンスで、
例えば自己投資やってチャンスどこにあるんだろうと思ったら、
まずは私はやっぱりね、主催者の人と近づくことだと思うんですね。
私自身が考えているのは。
それはなんか本当に機会上、感情ということともちょっと違うんですけど、
やっぱりそこにいてその人が言っていることを自分がもうPDCA高速でですね、回していってやっていく。
そうすると自然と主催者の方からもやっぱり目をかけてもらえるようになって、
そうするとやっぱりそこで分かりやすくチャンスって増えたりもするのでね。
だからあんまり外を見すぎなくていいんじゃないかなと思うんですよ。
今自分がやっていること、この一つの自己投資先。
そこでまず最大の結果を出す。
それっていいんじゃないかなって。
その最大の結果ってしかもすぐは来ないんで、
一つ一つをちゃんと丁寧にやっていくみたいなね。
そうですね。別になんか僕もそうですけど、
大きな成果が出ましたっていう報告をもらう時だけじゃなくて、
今日はこんなことやりましたよとか、
今日こういうことがあってこういう気づきを得ましたっていう報告をくれるだけでもめちゃくちゃ嬉しいので。
そうなんですよね。
だからなんか別にでかい成果を出すことだけが別に貢献じゃないし。
そうです。いろんな貢献の仕方があるので、
それを自分で探してやるっていうのが私は結構大事なんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
これ結構最後にちゃんと伝えなきゃいけないなと思ってたんですけど、
だからこそやっぱり自己投資をする時に大事なことって、
やっぱりこういう向けの商品とかメンターをつけるとかってなった時は、
ノウハウとか下心じゃなくて、その人のことが好きかどうか。
ノウハウを持ってるってことはもちろん大事なんですけど、
やっぱりちゃんとその人に対して貢献したいって思える人を選ぶっていうのがめちゃくちゃ大事なんですよね。
本当にそうですね。
それをやらないと結局一番よくなるのが自己犠牲。
例えばね、そんな好きじゃないのにゴマすらなきゃいけないとか、
近づかなきゃいけないとかって、
それもう全然自分の人生を豊かにしていくのと真逆な行動だと思うので、
なんかこうそう貢献したいと思える人とか、
この人と一緒に何かやりたいと思える人を選ぶっていうことがまず第一なのと、
二つ目に苦手なこととか嫌なこととか自己犠牲で貢献するのはやめましょうということですね。
めちゃめちゃ勉強になりますね。
その二つ、僕は結構失敗してきたなっていう自己投資はやっぱり下心で近づいちゃった人?
私もちょっとね、心当たりがありすぎて胸が痛いです。
この人のノウハウがあれば自分はもっと稼げるだろうとか、
その人にあんまり興味がなくて、
でも結局ビジネスってその人生を自分で設計していくために必要なものなので、
その先を走ってる人が自分の人生とマッチしてなかったり、
57:04
自分の考え方とマッチしてなかったら、
そこはいくらノウハウを手に入れようが結構ずれていくなっていう感覚があるので。
だから最終はもうシンプルに好きかどうかとか、
その人が理想とする生活を送ってるかどうかとかその辺ですかね?
そうですね。そこのフィーリングプラス必要なノウハウを持っているかっていうこの2点で考えていくと、
ほぼほぼミスらないし、最終的には自分のためを超えて、
このメンターのために何ができる成果を出せるかっていう視点でいくと。
それがまた力になりますからね。
そうですね。それが本当に自分の人生を主体的に生きていくことにつながっていくんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。最後まできちんとまとめていただいて、
結果今106人で今40人の人がリアルタイムで聞いてくれてます。
ありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。
じゃあ厚木さん、ここでプレゼントがあと3分で終わってしまうので、
そんな厚木さんからプレゼントがあるとのことで、ちょっとお知らせをお願いします。
はい。せっかくなんで今日聞いてくださっている方、
クライアントさんは覗く形になっちゃうので申し訳ないですけど、
新春プレゼントということで、今日は佳林さんのコラボということで、
限定何人にしようかな。5人にします。
5人に個別の30分の無料相談会を開こうかなと思いますので、
おしゃべり会ですかね。
おしゃべり会ですね。
僕と話してみたいよと思ってくださっている方は、
ぜひ佳林さんのこちらのラジオ経由でお申し込みフォームをご提供しますので、
そちらの方貼っておきますので、これ先着5名ですかね。
そうですね。先着5名で締め切りたいと思います。
30分のおしゃべりタイム。
1つずつごめんなさい。注意点がありまして、
日程一応選べるようになっているんですけど、フォームの中で。
日程がなかった場合は、その他の日程を希望するっていう欄がありますので、
そこでご希望の日程をいくつか書いていただければ、
ご調整させていただきます。
ありがとうございます。
厚木さんと話せる機会って本当にないので。
私、結構探しましたけどないんですよ。ないのよ、皆さん。
しなくてここだけなんで、このラジオを聞いてくださっている方限定で、
5名まで受け付けたいと思います。
リアルのコンサル生とか、お金結構払ってる人じゃないと話せないんで。
リアルな話。
本当はやりたいんですけどね、物理的に時間があれなんで。
こういう機会じゃないと、あんまりオープンにしてないんで。もしよかったら。
ゴリゴリの企業化って感じでもないので、そういうの苦手な人もぜひ、
私は厚木さんご了承してますんで、この後フォームに入っていくんで。
先着5名で、前回も宮内さんのとき一瞬で埋まってますんで、
皆さんね、さっさと登録した方がいいです。
1:00:00
ぜひぜひ、ビジネスの相談でもいいですし、マインドセットのことでもいいですし。
結構自由に相談してねって感じなので。
はい、じゃあそんな感じで、厚木さんありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございます。
実は今日が最終日になりますので、最後にキーワードお伝えしますと、
ラですね皆さん、ラ。
ラです。
キーワードすべて繋がると一応一つの言葉になるので、
今日を含めて3日間以内に私の方にそのキーワード、
LINE公式LINEかな、で連絡いただいたらプレゼント渡しますので、
ぜひ応募をお願いします。
朝日さんキーワード分かったってことだ。さすが朝日さん。
ありがとうございます。じゃあ今日はこの辺で失礼します。
皆さん本当にありがとうございました。
はいどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。失礼します。
失礼します。