お盆休みの過ごし方
今日は土曜日ですよね。これを聞かれている皆さんにとっては、普通の日というか、方が多いんじゃないかなというふうに思います。
私はですね、お盆休みが実はなくて、夫が会社員なんですけど、普通だったらお盆休みに休み取るじゃないですか。
だけど、お盆ってね、結構やっぱ規制のラッシュとかがあったりとか、例えば移動の費用がね、いつもよりも高かったりとか、でめっちゃ混雑してたりしてね、
なんかあんまり、なんかよろしくないよねっていう話をしてて、ちょっと夫にね、あの休みをずらしてもらって、
あ、栗子さんこんにちはです。あ、マリアさんこんにちは、嬉しい。少しだけ聞かせていただきますということでね、マリアさん、発プラの方でよろしくお願いしますね。
あの、そう、だからね、私はね、ちょっとお盆休みずらして、今日からですね、まあ1週間ぐらいかな、ちょうど1週間ぐらいかな、
ちょっとね、あの札幌の方に滞在するっていう感じで、あの先ほど無事自宅に、自宅?あの私のね、あの生まれ育った家にね、
今、あの到着しまして、まあちょっと一息っていう感じで、うん、なのでね、まあちょっとね、あの、まあ直休みといってもね、まあ結構私お仕事入ってたりとかね、
まあなんかミーティングの予定があったりとかするので、あんまりなんかこう、長期休みだぞ、みたいな感じではないんですけど、
まあやっぱね、あの普段と違う場所でね、しかも自分の生まれ育った場所に来ると、ゆっくりできますよね。私地元が札幌なんですけれどもね、
やっぱこっちはめちゃめちゃ涼しいですね。うん、もう秋って感じ。うん、大阪なんてまだまだ夏って感じですけどね。
あの涼しいですね。夕方とか本当に涼しくて、うん、なんか、いいなーって思ってて、うん、で、ゆっくりしたかったんですけどね、今日はね、どうしてもね、ちょっとね、喋っておきたいなって思うことがあったのでね、
はい、ちょっと実家の今ね、私がね、あの、小学生のぐらいの時に使ってたこう勉強机のところに座ってお届けしているっていう、そういう感じになります。
あっこー、お疲れ様ー。クリコさん、長旅お疲れ様です。涼しいのいいですね。そう、めちゃめちゃ涼しいんですよ。
で、なんか私実家に来たらまず初めにいつもね、自分が小学校の時に勉強してた机にね、座るんですよ。
はい、なんか懐かしくなるんですよね。はい、で、今そこからお届けしているっていう、そういう感じです。あっこ、このタイトルはワクワク。そう、そうなのよ。でね、何をなんかね、今日語りたいかなって思ったかというと、
今ね、私初プラのね、ニッキーっていう発信力プラスっていう長期講座の募集機関なんですよ。
で、あのー、なんていうのかな、ちょっと今回のね、そのプロモーションの課題感としては、届くべき人に届いてないみたいな話をずっと言ってると思うんですよ。
あのー、すでにこう孵化しててね、孵化、皆さんわかります?孵化ね。自分のその才能とか可能性に目覚めてて、
例えばもう発信やってて、あのー、すでにマネタイズできてますとか、発信やってるんだけど、それをさらにこう、なんていうかな、磨きたいですみたいな人がどっちかっていうと多かったですね。
うん、とか、リピーターさんとかね。うん、だから、まあそれはそれですごい嬉しいんですよ。そういう人がね、こう続々と集まってきてくれて、で、今日も今日で一人ね、またビジネスの方にあの人が入ったりとかして、
あ、うらやましい、あ、うらやましいじゃない。嬉しいなと思ってね。2連続かな。一昨日と今年、今日でね、それぞれビジネスクラスがまた埋まったりしてね。
あの上位から埋まってるんでね、なんか嬉しいなーって思ってるんですけれども、あの一方でですね、その私がやりたいことって、あの人を孵化させたいから、孵化する前の人に来てほしいんですよね、実はね。
で、今回それがあんまりこううまくいってないなーみたいな反省があって、で、まあそういうのもあって、最近の発信でね、あの発信初心者の人とかそもそも何もないって思ってる人ほどですね、
まあ発信した方がいいよみたいな話をしてて、で、ありがたいことにね、まあそういう発信の影響もあってかね、ここ数日、そういう私が本当に届けたいって思ってるような人からね、
問い合わせいただいたりとか、面談のね、あの予約とかぼちぼちいただいてて、まあ非常にね、なんか嬉しいなーって思ってるんですけど、
なので今日はね、私がそもそもなんで会社作ったのかとかね、なんで私という生き物が存在しているのかっていうところにちょっと話をしたいんですけど、
人ってみんなその人生に、まあ使命って言ったらあれなんですけど、なんか役割を持ってね、私は生まれてきてると思ってるんですよ。
で、その役割を果たすことが、なんていうのかな、まあ最大の幸せだと私はすごくあの思ってるんですね。
私も最近身の回りのリア友2人が配信始めた。すごい、モンステ配信する人増えて嬉しい。すごいね。リア友に影響力を与えられるの相当すごいよね。
でも私もね、トレファンにね、実はリアルの友達1人今回来てくれるんですよ。めちゃめちゃ嬉しいと思って。
で、なんだっけ、そう、でね、今回はたまたま私この発信力プラスっていうのでね、発信系の講座をプロモーションしてるんですね。
だから私がその中でお伝えすることって言ったら、まあ発信、どうやったらいろんな人により聞いてもらえるのかとか、どうやってそこで信頼貯めるのかとか、
どうやって1配信でね、ファン化して沼らせて、どうやってね、そこから例えばマネタイズンにつなげていくのかとか、どうやったらあなたのそのサービスだから欲しいと言われるのかみたいな、
年齢と自己実現
そういうことを中心に語っていくんですけど、なんかもともこもない話をすると、ぶっちゃけ何でもいいんですよ。
別に私発信やった方がいいって思ってるし、自分も発信ですごい人生変わったと思ってるんだけど、ぶっちゃけ私、なんていうのかな、
自分が提供するサービスのハード面って結構どうでもいいと思ってるんですね。意味わかりますかね。
だから私とかったら発信のことを教えたりとか、ビジネスのことを教えたりとか、あとAIのことね、先日だったらちょっとお伝えしたりとかあって、
その伝えてる内容って違う?そのハードのものっていうか、そこで伝えてるノウハウっていうのは結構違うわけですよ。
今回のその出版についても、出版は音声配信のことを伝えるわけじゃないですか。
一応その伝えてる中身っていうのは違うんだけど、私はそれは実はそんなに大した問題じゃないと思ってるんです。
なぜならノウハウにそこまで価値があると思ってないから。それよりは大切なのは、そういう何かのテーマを通じて、私は相手に孵化してほしいんですよ。
今、眠ってる才能とかをね、さっさと開花させて、その開花してからの方の人生を長くしてほしいんですね。
っていう気持ちがめちゃめちゃあるんですよ。
だから独立したっていうのがすごく大きいかなと思うんですよね。
どういうことかというと、なんかね、年重ねていくと女性ってやっぱり弱気になるんですよね。
20代ぐらいまでは結構みんな元気なんですよ。
すごい何もしなくても肌も綺麗で、髪も綺麗で、なんかスタイルも良くてみたいな。
で、まあなんか楽しいじゃないですか、なんとなく。
で、希望がなんとなく見えて、将来私はどうなるんだろう、結婚するのかしないのか、子供はいるのかいないのか、どんな仕事に就くんだろうとかあるじゃないですか。
でもですね、荒保育になると一気に変わるんですよね。
やっぱり例えば子供いる人だったら、私は子供何人いるとか、パートナーがいるとか。
で、なんか会社、この会社であと10年行ったら多分このポジションに行くんだろうなとか、全部見えちゃうんですね。
そうなったらね、なんか途端にね、本当に守りに入ったりとか、自分の可能性をなんかすごいリミットかけちゃうんですよね。
もう30とか40でこの程度だから、私はじゃああと10年後大体こんな感じだろうと。
で、その枠から出ないわけですよ。
で、それがすごいもったいないなって思うんだよね。
っていう風に私はすごい感じるわけですね。
なんだけど、その孵化しないままでも人生って進めちゃうんだけど、それだとね、やっぱクソつまんなくなるんですよね。
そう、だからね、やっぱり人生の早いタイミングで、孵化した方が絶対人生楽しいぞっていうことを伝えたいのよ、私はいろんな方法で。
で、それの一つが発信だよっていうことだけなんですね。
だから、今プロモーション期間中ですけどね、発信にそんなに興味がない人も、もう孵化したい人全員大集合って感じなんですよ。
この何かニュアンスをすごい分かってほしいなと思って。
だからですね、私は講座をやるときね、必ず一対一だけじゃなくて、コミュニティの形にしてやってるんですよ、今のところはね。
で、なんでかっていうと、それがすごいね、私は卵を返すのに大切な条件だと思ってるんですよ。
私一人が何か言うんじゃなくて、コミュニティとしてですね、場として提供して、そこでその人がね、自分の可能性とかに気づいたりとか、
まだ使ってない才能に気づくっていうのもあると思うんですね。
その使ってない才能を使う自分になるっていうことが、イコール孵化することなんですよ。
最近の私ね、事例ですごいな、いいなと思ったのが何個かあったんでね、その初プラとか私の講座を受けてくれてる人でね。
ちょっと今日はね、それをね紹介しながらね、あのやっぱ早く孵化した方がいいぞと。
うん、ぼーっとしてないで、早く孵化した方が人生って簡単にドラマチックになるよっていうね、話をね、あの届けたいって思ってます。
はい、でちょっとはいいね、この後ちょっとうちのお母さんがご飯作ってるんでね、それちょっと早く食べたいんでね。
あと10分ぐらいで終わろうと思うんですけど、マリアさんワクワクして死ににくくなってきますよね、それが当たり前になる。そうなんですよ。
だからね、逆にね、なんだろうな、もっと年齢上の方とか50代60代とかになると、その差がより激しくなっていって、
あのめっちゃ余談なんですけどね、私最近自分の年上男性の好み、そのおじさん、こういう素敵なおじさん好きだなっていう好みがめっちゃね、
分かってきたんですよ、自分の中で。私どういうおじさんが好きかなって最近考えたら、おじさんっていう言い方あるんですよ、おじさま。
私よりも年上、50代とか60代で素敵だなって思う方最近すごい出会うんですけど、それでね、私なんか最近好みのおじさまとかいうね、
超余談の配信撮ろうと思ったぐらい、ちょっと最近すごい感じたことがあって、甘彦さんこんにちは、札幌お帰りなさいことでありがとうございます。
こっちめっちゃ涼しいですね、それだけでテンションが上がります。大阪の湿度と暑さから逃げてまいりましたっていう感じで。
そうでね、なんだっけ、そうであの最近出会ったおじさんで私がいいなって思う人って、みんな新しいことを受け入れることに抵抗がない人たちなんですよ。
例えば、勝沼さんっていう出版スクールでお会いした味の素の知財部長されて執行理事されてる、超高学歴みたいな、いわゆる超ハイスペックなお方ですよね。
いらっしゃるんですけど、勝沼さんとかもめちゃめちゃ腰低いし、なんていうのかな、例えばスタンドFMとか、何十歳もしたのをね、こんな私から聞いてもね、そうなんですね、面白いんですねって言って、
新しいことへの挑戦
もう素直にそれ始めちゃったりするわけですよ。私、もし自分がそのお年になってね、何十歳もしたの人からスタイフいいですよって言って、素直に始めるかなって思ったらね、始めないんじゃないかなっていう気がして。
そう、だからね、やっぱりなんか新しいこと、しかも年齢が上になるほど新しいことって受け入れにくくなるんですよ。なぜなら自分のスタイルができてるから。
それを受け入れられるのって相当すごいなと思ってて、あともう一人ですね、株式会社アズワン様っていうお会社さんがあって、大阪の中野島の方で医療と研究をつなげるっていうようなね、そういう分野のコーディネートをされているお会社さんがあって、私の事業パートナーのエコさんがね、もともとお付き合いがある会社で、私の事業ピッチの撮影にもご協力いただいたお会社さんなんですけど、
その会社さんの役員の男性の方がいらっしゃって、この方もですね、非常に新しいものに詳しいっていうか、だからそれこそAIで議事録を取る方法とかでAIを使っていろいろされてたりして、フットワークめちゃめちゃ軽いんですよね。
だからなんか私こういう人なんか好きだなって、ちょっと脱線しましたけどね、思うんですよ。でもそのぐらいやっぱりね、自分がその新しいものとかに対して柔軟化とかね、そもそも自分が自分の才能とか能力に対して自覚的化、いろんな才能全部こう、なんていうかのびのびと使っていられてるかっていう感覚ってめちゃめちゃ大切だと思ってて、
だから孵化した後の人生っていうか、孵化してる人はみんなね、人生めちゃめちゃ楽しい人だしドラマチックなんですよ。だから私早く皆さんにそうなってほしいなっていう気持ちでやってるっていうことを今日熱く語っています。
マユミさん、今日まずはマユミさんの話をしようと思ってたの。こんばんは少しだけお邪魔しますということで、なんかいろいろとドラマをまた作ってますよね。おめでとうございます。
Kindle出版でなんかすごいね、実績を叩き出していて、女性と仕事部門で狙っていたベストセラー1位を取ったんですよね、Kindle本でね。カテゴリー変更して、最近リリース4部門1位、2部門2位、売れ筋1部門1位っていう、なんかもうよくわかんない感じになってきてるんですけどね。すごいのよ、本当に。すごいですよね。
まだの方は是非買ってくださいね。3日間限定99円だから昨日から発売だから今日まだ買えるんでね。なんていうかな、マユミさんとかまさにそういう人だと思ってて、ふかしたと思うんですよ。
なんでかっていうと、もともとマユミさんってすごい慎重な人だったんですね。慎重で節約ブロガーさんで10年ぐらいブログしてて、貯めることが得意な人だから、だけど使うのが逆に言うと苦手だったって本にも書いてあったんですよね。だって使うと減っちゃうからみたいな、減る感じがしてっていう。
だけどそこで人に寄付したりとか、あと私のこともちょっと書いてくれてましたよね、Kindle本で。ありがとうございます。私が独立した時に寄付っていうか、独立の時に10万くれたみたいな話があって。そういうお金の豊かなお金の使い方に今シフトされててね。
で、驚くべきはそれだけじゃなくて。まゆこさん、マユミさんおめでとうございます。ドラマなんですよ。あ、ヤマトユキさんもなんかお久しぶりですね。こんばんはです。嬉しい。ありがとうございます。朝昼さん。フカのプロ、カリンさんのライブ。
朝昼さん、コミュニティ欄で朝昼さんが書いてくれたやつ嬉しすぎてスクショしましたよ、今日の。あれちょっと私メールマガで使わせてもらいますから、あれね。さっさとフカしろっていうメッセージをね。
はい、そう。で、何だっけ。そう、それでマユミさんは、だからそういう節約ブロガーだったところから、今お金の使い方とかも豊かになって人に対して人に応援する、できる人になったんですよ。
で、これだけでもかなりドラマチックじゃないですか。これもある意味、フカするってことだと思うんですよ。今までの自分とはちょっと違うね。
例えばお金の使い方をする、違うスタンスで人と関わる、人を応援する。その時点でもかなりドラマチックだったんですけどね。
今回何が起こっているというと、このKindle出版ですよ。昨日からのKindle出版、マユミさんね。で、マユミさんの性格的に慎重派だし、私みたいなこうなんていうのかな、私とかアッコみたいな、勝手に同じグルーピングにしますけどね。
なんか応援してくださいみたいなキャラじゃないんですよ。全然そういうキャラじゃないんですよ。で、なんだけど私ね、マユミさんのコンサルというか、マユミさんのことも今とか見させていただいてて。
マユミさんに逆に言うと足りないのはそこかなっていうふうにも思ってたんですよね。
すごく慎重でコツコツやっていて、ファンも多い。で、人のことを応援できる。素晴らしいじゃないですか。でももうそろそろそういう人ってね、自分が応援される番なんですよね。
で、ファンがいる人っていうのは、応援されるっていうことも実は結構立派な仕事の一つだったりするんですよ。
でもそこの殻ってなかなかね、破れないんですよ。だけど私は結構それがね、マユミさんには必要なんじゃないかみたいなお話をちょっとね、ちょこちょこさせてもらったりとかしてたんですけど、
マユミさんね、1回決めたらやるってすごい男らしいとこがあるんで、今回そういう私のアドバイスも若干踏まえてですね、このKindle出版に向けてですね、応援を募ったんですよ。
で、マユミさんがこういうことやってるのは多分10年の中で初めてだと思います。それをやった結果、100冊以上、116冊でしたっけ?とかね、一気にバッて売れてランキング入りしちゃって。
で、それのその実績もすごいんですけど、結局それも孵化したんですよ。孵化した後だから人生がやっぱドラマチックになる。
それによって周りも応援できるし、本人が多分一番感動するんですよ。生きてるみたいに今多分なってると思うんですよ。
自己成長の旅
っていうことが起こるから、やっぱり早く孵化した方がいいし、自分のまだ使ってない才能とかね、どんどん使っていったらいいよねってちょっと思ったっていう。
そんな感じになるんですよ、アサヒルさん。なんかちょうどさっきメルマガで書きたいと思ってたところと被るお話でわかる。
そうそうそうなの。みんなそれぞれ自分のドラマを生きてるからドラマチックに生きていい。そうなのよ。だからなんか1人がドラマチックだったら他の人は脇役みたいな構図じゃないんですよ。
みんなそれぞれのドラマを持って生まれてるわけなんですね。で、人を応援する時があってもいいし、自分が応援される時があってもいいんですよ。
だけどみんなちょっとね、人のこと応援しすぎなんですよ。それすごいいいんですけど、そろそろ自分も応援される側になろうぜっていうのが、言ったら孵化するってことでもある。
で、そういうのがより簡単にやりやすいのが発信だから、今回だったら私は発信のプロモーションしてるんですけど、本来的には別に発信とかどうでもいいんですよ。そうそう。
孵化したらどうでもいいんですよ。ただその、孵化する方法っていうのは色々あるよねっていう感じ。
うーん。そう、あさひるさん、謙遜頑固物質にならずに自分ももっとみんな許して欲しい。そうですよね。あっこ、謙遜頑固物質、流行語対象になりそう。本当そうよね。
あっことかもそうじゃん。なんか今までずっとさ、保守的だとそもそも思ってたことが信じられないですけど、去年のね、今頃とか、多分自分のこと保守的だと思ってたんだよね。
うーん。そんなわけあるかいって感じじゃないですか。だけどそれもある意味孵化してなかったみたいな感じじゃないですか。
でもそういうことに自覚的になると、自分のその本来の性質とかに自覚的になると人ってね、孵化するんですよ。
で、孵化したらどうなるかっていうと、勝手に動いていくんですよ。もうコンサルとかいなくても勝手に進んでいくんですね。
っていう状態に私は早くね、みんななった方がいいんじゃないのって思ってるんですね。だから私が講座でやってるのっていうのはそういうことなんですよ。別に発信のノウハウとか教えてるわけじゃないんですよ。
もちろんそれも大事なんですけど、あの、なんていうかな、持双できる人。孵化したらもう勝手に進んでいくんだよね、みんな。
どっちかというと私のコンサルの目的も変わってくるんですよ。持双していく人の軌道修正する方に回るんですよね。
孵化する前はどっちかというと行動を促す方に回ったりとか、強みを見つけてもらう方に回るんですけど、孵化した人の後のサポートっていうのは変わるんですよ。
その人に基本的にはのびのび自由にやってもらって、ただちょっとあまりにもそれでなんか獣道みたいに入りそうだったら、なんかちょっとシュッとね、軌道修正をするっていう。
だけどやっぱり、孵化した後の人生はね、基本的には勝手に進んでいくんですよ。
それはね、めちゃめちゃ気持ちいいですよっていう。だからなんでやんないのっていう。
ほんとそれだけです、私が言いたいのはね。
赤羽舞美さん、カニさんのおかげですよっていうことだ。本当ですか?嬉しい、ありがとう。
でもそれを言われてね、すぐそれを実行に移せるのがすごいですよね。
だから結構私ね、あの、やった方がいいよとか、あの、DMしてみたらとか、いろいろ言ったんですけど、
ね、あの、結局それで感謝されてるわけじゃないですか。
だからね、これで多分ね、舞美さんまた孵化したと思うんですよ。
だって、できなかったことをやって、ちょっと成功体験積んでるじゃないですか。
だったらね、もっともっといけるんですよ。
そう、だからこれすごいね、やっぱ体感してもらえたの嬉しいですよね。
舞美さん、122冊売れた。冒頭理論ガチでやった。そう、素晴らしいよね、やっぱりね。
ガチでやるところが舞美さんですよね。
だからね、舞美さんみたいに身長派で1回決めたらやるタイプ。
例えば、ハンメジでいくとね、あの、アスナさんみたいなタイプの人っていうのは、
あのね、1回決めてから超強いんですよ。
そう、みたいにめっちゃ思いますね。
ね、朝日さん、孵化したら足から出てきたアッコ。そうそうそうそう。
アッコが保守的とかマジでありえないと思うんだけど、でも、人ってすごく怖いからね。
自分で自分を、まあミチコさんとかいうところの設定っていうかね、そう決めちゃったらね、
そっから出れないし、そもそもね、出れるとも思ってないんですよ。
これなんかのね、心理学の実験とかで、
サルか何かかな、そのサルがね、なんか檻があって、
その檻から出られない。ここ触ったら、あの電気のね、なんか信号が走ってるっていうふうに教え込まれたら、
実際はそこ出れるのに、一生出ないみたいなのあるんですよ。
うん、わかります?でもね、なんかね、結構そういう人多いと思うんですよね。
出た方が世界広がるし、全然出れるのに出ないっていう。
うん、勝手に自分でね、ここ出たらなんか電流でね、死ぬんじゃないかとか思ってるみたいな。
いや、もったいないよねって思うって感じですね。
マッキー、こんにちは。アユミさん、マユミさん、キンドル棒読み途中ですということでね。
ね、めちゃめちゃ読みやすかったし、上手ですよね、やっぱ文章をね。
うーん、アッコ。
頭殻を割る重要性
昨年の3月の入院中にカニさんのライブで頭かち割られました。そう。
で、あの頭かち割ったのが、アッコにとっては不可なんですよ。
うん、頭っていうか殻ね。あの時不可したのよ、あなたは。そうそうそうそうそう。
え、私保守的じゃないの?みたいになってたじゃないですか。
あれが結構ね、大切。で、そうなったらその後って、
基本的にほっといても行動していくじゃないですか。
ね。で、アッコも一応今私のコンサルトが受けてくれてるけど、
基本ほっといてももう勝手にやってるじゃないですか。
で、そのなんか勝手にやってる途中でその進捗を報告してもらって、
なんかちょっと軌道修正するとかそういうことじゃないですか。
だからね、私やっぱり一番大切なことっていうのはね、
私の役割としてはね、その殻を割るってことだと思ってるんですね。
で、割ったら人間ってね、何でもできるんですよ。
だからそんななんか逐一細かくね、いろいろ教えなくても、
できるようになるんですよ。ただその殻を割るっていうところがやっぱ非常に難しい
あのところだと私は思ってるんですね。
だから講座やってるんですよっていう。
だからここがすごい伝わってくれたら嬉しいなっていうのは思いますね。
あ、キャットさんもこんばんはです。
まゆみさんは鬼にかなぼう状態。そう、だからね、
進捗な人はね、意外にそこの
なんていうか、殻がちょっとでも割れたらね、そっからの頑張り半端ないんですよ。
そうそうそうそうそう。
進捗は決めたらやりますもんね。
あーしもさんもこんばんはです。まゆみさんのKindle本読んでる。
あ、すごいみんな読んでる。
あさひるさん、みんなマジでもらった感想とか出さないし、
応援されてる自分をもっと認めてくれ。
そう、そうよ。
だからこれほんとどんどん認めていきましょうっていう感じでね、思いましたし、
あと今日もう一個ね、ちょうどよしこがね、資料作成の講座、今日やったんですよ。
そしたらやっぱそれがめちゃめちゃ良かったって好評でね。
あの裏のファミリーのDiscordとかでも杉浩さんとかゆずちゃんとか大絶賛ですよ。
だからゆきこだって。ゆきこって誰?よしこね。よしこもね、やっぱある意味ね、
最近殻が雇われた人の私の中では一人なんですよ。
結構長かったなぁと思ってね。
あの、よしこみたいな器用貧乏な人はね、意外にね、殻割るの大変なんですよ。
別に私が割ったわけじゃないですよ。私だけの力で割ったわけじゃないし、
本人の気づきっていう部分があると思うんですけど、
あの、こういう人はね、時間かかんのよ。
うん、そう。だからね、長かったんだけど、だからこっからのよしこほんとすごいと思いますよ。
うん、そう。だからね、あの、
杉浩さんとかもこれからまだ割れていく感じしますしね。
うん、そう。だからね、あの、で、孵化した後の人生はやっぱりね、勝手に進んでいくんですよ、基本的には。
うん、って私すごく思うのね。
だからどんなに時間がかかってもいいんですよ、割れるのにね。
それは人によって時間差があるので。ただですね、やっぱり孵化しようというふうに思うこととか、
自分は孵化できると思ってあげること、そして自分をそういう学びの場に、
こう、なんていうのかな、
閉じてあげることとか、そこに時間とかお金をかけてあげることは大切だし、
逆に言うんだったら、今学んでる人とかでなかなか結果が出ない人も別にいいんですよ。
人によってその、なんていうかな、孵化までにかかる時間ってすごく違うんですね。
で、そこまで時間かかっても、孵化してからがすごい爆速だったりもするので、
あんまりそこね、横で比べる意味がないんですね。
あの人はもう孵化してて、私はできてないからダメだとかじゃなくて、
孵化できないってことは逆に言うとやっぱりね、
自分のこれまでの哲学みたいなものがあったりとか、
持ってるものが多いってことでもあるので、
孵化した後が本当に強いんですよ。在庫型の人とか結構そういうパターンだと思うんですけどね。
だからね、そこは気にせず、
仲間の成長
あの楽しみに、割れるのを楽しみに待ってたらいいんじゃないかなって思いますね。
キャットさん、まだ割れてない気がするってこと。キャットさんはね、
なんか、キャットさんちょっとなんか、
孵化っていう次元ともまた違うところにいるような気がするんですけど。
キャットさんはキャットさんの中ではもう孵化しているような気がするんですけど、
あとはその、孵化しているということを伝えていくみたいな、
あの世界、世界線かなっていうふうにも思うんですけど、
でも全然それも焦る必要ないよって思いますけどね。
アサヒルさん、私もスタイル深いで毎回割りに行ってました。
ヨシコをね。ああ、なるほどね。
そう、だからなんかヨシコ見てて今日もすごい良かったなって思いましたし、
ま、マユミさんとかもそうだしね。
あと最近でいくとやっぱり美子さんですよね。
美子さん、春本美子さんね。この間一緒に、
あのー、
ライブさせていただいた美子さんもね、
ま、ちょっと詳しくはスタイフの配信で聞いて欲しいんですけど、
最近長年の夢がやっと叶いそうみたいな配信があって、
やっぱ美子さんもね、めっちゃすごいんですよ。
本当にすごい。
あのー、一番最初、美子さんを私が知った時から、
言ったら年始からね、その本格的なお付き合いが始まっていて、
そこからで、ま、今半年以上経ってるけど、
変化率が本当にめちゃめちゃすごくて、
で、もうね、あの美子さんは孵化しちゃってるからね、あの完全にもう勝手に行動してるんですよ。
で、
あのー、私のその出版のこととか、いろんな動き方とかを見てて、
あ、やっぱり私ももっと動いていこうと思いますっていうところに今、照準が合ってるので、
もうね、いろんなのに、何かに応募したりとかね、
なんかこう、自分で探して飛び込むみたいなのをめっちゃやってるんですよ。だからもうね、
あの波に乗るっていう段階じゃなくて、波を自分から作る段階に、
あの方は行ってるんですよ。
だからね、美子さんとかも今後本当すごくなるんじゃないかなと思って、めっちゃ楽しみな人の一人ですね。
そう、朝日さん。美子さんは勝沼さん方面も孵化した感じ。確かに確かに。
そうですよね。美子さん別人レベル。そう、そうなのよ。だからね、美子さんすごいわと思って、
あのー、
そう、本当本とかも出せるんじゃないかなとかも思っててね、本人にも言ったりもしてるんですけど、
あのー、そう、なんかね、勝手にやってますね、もうね。
だからなんかね、孵化した人、後の人ってね、特徴としてはね、基本的にみんな勝手にやってますね。
で、私にとはいえね、勝手にやっちゃうとちょっと方向の修正とかが必要だったりとかする部分があるので、
まあそういう感じで私は関わらせていただいてるんですけど、
基本はもう自由にやってもらってるんですよね。
なんかね、その瞬間を見れるのが私はすごくね、
あのー、楽しみ?楽しい?
で、それさえあればね、本当みんな勝手にね、なんかやってるんですよ。
で、あのー、おはるさんとかも、おはるさん結構かなり前から孵化してると思うんですけどね。
あのー、キャラクター的にもひよこですしね、もう生まれてるからね。
そうで、おはるさんとかも、あの途中からもう勝手にね、
勝手に考えて勝手にやるみたいなことをずっとやってる人で、
で、私、おはるさんにLP作れるようになってほしいなとか、
なんか横でつぶやいたりしてたらね、勝手にデザイン講座とかでそのハードスキルを学んでですね、
なんかその、私の欲しいレベルにどんどん達していって、なんかもうどんどんやってる人なんですよね。
だからね、やっぱね、孵化してる人。
あ、孵化してる人が来ましたよ、ここに。よしこ、おめでとう。
今ね、よしこの話を実はしてたんですよ。
あ、こう石原軍団ならぬ、佳林軍団強いっていうことで。
そうそう。
いや、良かったですね。今日、資料セミナー、作戦セミナーね。
そう、だからよしこはね、その、今日はね、その、
自分の才能とかに目覚めた人を、まあ、孵化した人っていう風に言ってるんですけど、
孵化した人の人生は、その後すごいドラマチックになるという話をしてまして、
まあその事例、最近の事例として、舞美さんとよしこ、あとね、美子さんの話をちょっと出してたんですけど、
まあ、あの、よしこ今日、まさにタイムリーにね。
資料作成の評判がめちゃめちゃ良かったし、そもそも申し込みがめっちゃ多いのもすごいじゃないですか。
ねえ、だから、
いや、よしこは、孵化にはちょっと時間かかったよねっていう話をさっきしてて、
まあ、いろいろできるからこそね。できるからこそちょっと迷ったりとか、
したじゃないですか。
だけどね、最近はやっぱりそういう自分っていうか、もう受け入れてね、
あの、やってる、なんか、なんかやっとわかってきたっていうね。
やっと世界が、周りの世界がよしこに追いついてきたっていうのもあるし、
なんかすごいね、
良かったねって思ってるんですよ。
そう、で、孵化した後の人の人生は本当にドラマチックになっていきますよ。
で、私はやっぱりその、
なんていうのかな、自分がやりたいことって2個あるんですね。
2個あって、何かというと、やっぱり孵化した後の方の人生がドラマチックだから、
あの、孵化する人を増やしたい。で、これが基本的には私が長期講座とかでやってることなんですね。
で、あの、最近何をやって、やろうとしてるかっていうと、
ありがたいことに、私の周りで孵化してる人がめっちゃ増えてきたんですね。
みんな順調に孵化してるから成長してきてるんですよね。
もう春さんとかもやばいしね、それこそ吉子とかも最近さらにこう、
すごいことになってますし、みんなそれぞれに孵化してきてるから、
なんていうのかな、
ドラマチックな人生の展望
次のことをやっぱり考えなきゃいけないフェーズに来てるんですよ。
っていうのがあるから、なんか私自身も、
自分がですね、もっと大きい舞台とかをその、孵化した人に対して用意できなければいけないみたいな、
なんかそういうのがあるので、私の活動はね、その2つに分かれてるんですよ。
あの、孵化する人を作るっていう講座だったりとか、
孵化した人の、後の人の人生をよりドラマチックにするために、
でっかいチャンスを私は、
取ってこないといけないみたいにちょっと思ってて、
それが例えば出版記念講演会かもしれないし、なんか他の何かかもしれませんよね。
みたいにね、なんか大きく分けると、私の仕事はね、すごく孵化をベースになり立ってるんですよ。
孵化する前の人に対する働きかけと、孵化した後の人に対する働きかけ。
でもそのぐらいやっぱりね、孵化ってね、大事なのよ。
で、孵化した人とかは何?
で、私ありがたいことにね、例えば今出版記念講演会やるじゃないですか、やるんですよ来年ね。
で、そしたらですね、
もうね、あの今の時点でですよ、もう多分ね20人ぐらいね、
あの手伝いたいって言ってくれてる人いるんですよ。
20人じゃないんじゃないか、もうちょっと多いんじゃないかな、そう言ってくれててね。
だからそれは非常にありがたいなって思うんですけどね。
だからやっぱりその、孵化させた後の責任を取るって言ったらなんですけど、
孵化してもですね、その後また人生がワクワクするためには、そういう舞台が必要なのでね、
そういうのを何かね、すごく用意してあげたいなって、
今日ね、改めて思わせてもらったなっていうふうに思います。
で、ありがたいことに、こないだのね、おはるさんのライブであったりとか、みこさんのライブだったり、
あさぎるさんとのライブのおかげでね、
ようやっとこのハツプラも締め切りマジッカでね、やっとね、
あの私が届けたい人がね、ポツポツ面談入れてくれたりとか、
あの何、何か問い合わせしてくれるようになったんですよ。
うん、だから私それもすごい嬉しいなと思って、もうあなただよと、うん。
だから本当にね、まあ何て言うのかな、やっぱ早く孵化した方がいいですよ、さっさと。
うん、孵化した方が人生が本当に全然変わりますからね。
うん、なんか淡々とした人生もいいんですけどね。
その子供と向き合って仕事をやってっていう、そりゃそれでその日々の小さい喜びみたいなものって
あると思うんですけど、でも我々生きてるじゃないですか。
うん、なんか生きてる究極のね、目的は何なんだろうみたいなことをね、この数日間考えてたんですよね。
私は何のために生きているのかみたいな。そして人は何のために生きているのかみたいなね。
たまに私哲学とか好きなんでね、結構そういうなんかすごい根本的なことをね、最近考えてたんですけど、
何をやってる時が自分は一番嬉しいかなって思ったら、やっぱりその
自分の能力をね、最大限使って
なんかのびのびしてる時が私は一番幸せなんですよね。
そう、で自分の能力を最大化して使ってる時っていうのは、
かなりの確率で応援されていたりとか、なんか神風が吹いたりとか
感謝されたりするんですね。そこもセットでやっぱりすごく嬉しいんですよ。
で、やっぱ人間ってですね、
あ、こもふさんこんばんはです。お会いできるのを楽しみにしてますね。
そう、こもふさんもね、札幌にたまたまいらっしゃるのでね、一緒に一対一でちょっとご飯にね、
行くことになりまして非常に嬉しいです。楽しみにしてます。
またお店ね、決まったら送りますので楽しみにしててください。
そう、で何だっけ、そうだからね、
そう、皆さんもね、さっさと孵化した方がね、
いいぞと、それによって人生どんだけドラマチックになるんだっていうね、
話で。
うーん、だから、
なんかやっぱり、才能は使ってなんぼですよね。
で、しかもその才能使ってるだけでさ、周りから感謝されてさ、
周りから、なんか豊かさとか全部繋がってくるから、お金とかそういう意味では全部後なんですよね。
そう、だからね、あのお金は本当に副産物でね、
それよりも私が皆さんにね、お届けしたいのはね、やっぱドラマチックな人生なんですよ。
超ドラマチックやっぱ、孵化した後はさ、例えばあっことか保守的にね、
あのままね、あの会社員でね、あの向いてない事務とか経理とかやってたとしたら、多分ね、ドラマチックにはならないと思うんですよ。
でも今見てみと、
温泉廃止コンサルタントもやってね、最近顔出しして、モデル事務所にも
行ってみたいな、超ドラマチックじゃないですか。
でもこれみんながそれぞれね、本当に自分の心とか、
まっすぐに生きてたらね、なんていうかな、まっすぐに生きてたらドラマチックになると私は思うんですよ。
誰の人生も。
だけど、なんかちょっと自分の気持ちに嘘ついてたりとか、
うーんと、挑戦してみたいみたいな心を封じ込めたりとか、
ドラマチックな人生
なんかこう日々予定調和で終わらせようとかするから、結局ドラマチックにはならないんですよね。
うーん、でもなんかそれってやっぱ非常にね、人生のね、
こう、QOL変わってくるなっていうふうに思うんで、
うーん、まあさっさとね、みなさんふかした方がいいと思いますっていう、そういう話ですね。
あっこ、カニさんとご飯、犬子モスさんってすごいとこ着目してますね。
あっこ、今私ドラマチックすぎて面白くなってきました。そう、
だからね、
ドラマですよ。で、ふかした人の人生はやっぱドラマだからね。舞美さんもここ数日もドラマみたいになってましたしね。
よしこもよしこでね、まあ今日本当に色々
あのね、嬉しい感想とかもあったり、気づきもあったんじゃないかなって思うんですよ。
これこそがドラマよね。で、そのドラマに代償とか、
なんていうのかな、ないんですよ。
だし、別にそのドラマチックだからってみんながモデル事務所受けろとかね、
そういうこと言ってるわけじゃないんですよ。
うーん、そういうこと言ってるんじゃなくて、
それぞれの人のキャラクターとかに合ったドラマが展開されてるよっていうことなんですよ。
で、それが本来の姿なんですよ。
だから、今自分の人生ドラマチックじゃないって思ってるんだったら、
ま、極論自分の人生生きてないっていうのと一緒なんですね。
だから、やっぱり、あの、
なんか、なんていうのかな、そう一言で言うと私は、
皆さんをふかさせたい。で、なんでふかさせたいかっていうと、ふかさせた後の人生は、
誰にとってもドラマチックだからっていうね。
もう本当にそれだけ。
うん、だからね、もう本当にそういう自分にさっさとなった方が早いです。
例えば、今35歳ですってなったり、40歳ですってなった時に、
あの、早くふかした方がドラマは続くわけですよ。わかります?
だから早くドラマ体質になった方がいいよっていうね。
うん、あの人のドラマとか見て応援してるだけじゃなくて、
人のドラマ見て羨ましいなって思ってる暇があるんやったら、
自己実現のプロセス
自分をその主人公にする努力をしようぜっていうね。
うん、で、それにやっぱりちゃんとね、時間とかお金かけてあげた方がいいと思うよっていうね。
ま、そういうお話でした。
はい、まゆみさんドラマ作れるとは思ってなかった。いやそうですよね。
でもね、そうなの。ドラマって作ろうと思って作るもんじゃないからね。
だけど一生懸命やってたりとか、
その自分のちょっとリミットを外れるようなことをするから、結果としてドラマになるわけですよ。
わかります?ドラマを作るんじゃないのよ。ドラマになるんですよ。
わかりますかね。アンサーさんも、こんばんはです。
ドラマ体質キャッチーそう。だからみんなでドラマ体質になりましょうよっていうね。
うん、ほんとそれよ。
そしたら日常やっぱめちゃめちゃ面白いですからね。だって何がさ、起こるかわかんないんですよ毎日。
面白くない?そんなことってあります?あらほど過ぎてから。
全部予定調和だったり、全部想像ついたりするじゃないですか。
で、この後といえばですね、子供が成長して育って、親の介護、夫の介護、
ね、なんかその老後のなんか年金問題がどうとかね、超つまんないじゃないですか。
それだけだったら。
年金のため、年金がね、あのなんていうか、老後が怖いから貯金してお金だけ貯める人生とか、
超つまんないじゃないですか。もう何のために生きてるのって感じじゃないですか。
老後生き延びるために今生きてるわけじゃないでしょって。
うん、だからね、なんかね、
やっぱワクワクして生きた方がいいし、ほんとリアルにそれが、なんかボケ防止とかね、
あの、健康寿命を長引かせるとも私は思ってるんですよ。
うん、だからね、
あの、そう、私が伝えたかったのはこれです。
はい、そして、あのやっと初プラ2期でね、あの出てきてくれたサイレントの方ありがとうございます。
うん、でもほんとそれ大事ですよ。
うん、そう大事だと思います私はね。はい、だからね、
あの、もっと早く孵化させて、自分を孵化させてあげることにね、リソースを増やしましょうっていうね。
まあそういうお話でした。
はい、なのでまあ今日ね、あの最近孵化を見せていただいた、
まゆみさん、よしこさん、はい、そしてみこさんね、はい、本当になんかさらに進んでてほしいなって、
思いますし。
うん、誰でもできるっていうのがポイント。
うん、それぞれの形で孵化していったらいいんだから。
うん、だけど、なんかその方がやっぱいろんな人幸せにできるし、自分も幸せになれるんでね。
うん、やっぱ大事よねって。
で、そういう時にやっぱね、奇跡とかいろんなことはね、起きるのよ。神風は吹くのよ。
はい、って思いますね。私とかも最近、
ね、あの出版スクール行ったじゃないですか。
で、あれも別に、なんかドラマにしようと思ってるわけではないんですよね。
うん、だって地味じゃないですか。
あの、出版スクールに6日間通って、オーディション受けて、
その間コツコツね、出版企画書をね、作るって別にドラマでも何でもないと思うんですよね。
うん、だけどその間に、なんか応援をこう募ったりとか、
なんかいろんなことをこう深夜のね、発信とかで、
うーん、届けたりとかする中で、
まあ、なんていうんですかね、こうちょっと応援してもらえるみたいな、
波がこうあったりとか、そういうのがある中で、その松尾先生からの神風的にね、
ちょっと私の出版書をピックアップしてもらって、
えー、それでも決まっちゃうみたいな、ミラクルが起こったりして。
で、それが結果として、後から振り返ると、
ドラマになっていると。ただ別にドラマを起こそうとしてるわけじゃないんですよ。
分かりますかね。
ここの違いがすごいよく伝わってもくれたらいいなと思うんだけど、
うん、だからドラマを追いかけるんじゃないんですよ。
ドラマを追いかけて、
私はもっとこうした方がいいんじゃないかとかじゃなくて、
やっぱ自分を孵化させること、自分の能力どこなんだろう、
みたいなこととか、自分がね、体感としてこれやってるとき一番幸せだな、
で、その時間を拡大していくみたいなイメージなんですよ。
うん、これやっぱね、すごいね、
自分の中のワクワクを探る
あの大事な視点なんでね、あの知っておいてほしいです。
自分の1日のスケジュールがね、皆さんあるじゃないですか、
ね、あの会社に出た9時、5時とかあるでしょう。
その中で、
あのワクワクする瞬間って絶対どっかにあるんですよ。
例え向いてない仕事でもね。それにね、もっとあの敏感になる。
で、その時間を拡大するためにどうしたらいいかということを結構真剣に考えるというのが大事だと思います。
絶対あるから、そういう瞬間を。
見逃してるだけだから、うん。
マユミさん、熱中して自分ができなかったことをやったら、いつの間にかドラマになった。
そう、そうなんですよ。そういうこと、熱中熱狂ね。
私はですね、会社員時代ね、あの1社目の時って10年ぐらい1社目の会社いたんですけどね、
あの、私別に人事部じゃなかったんですよ。
人事部じゃなくって、まあ経営企画とか、その企画、まあその役員の担当スタッフみたいなことをやってたんで、
結構役員のお付きでね、いろんなとこ、海外出張行ってたりとか、
何か企画まとめたりとか、そういう感じやったんですね。
なので、なんかあんまりその今の仕事とそこまで関係ないんですよね。
今ってどっちかっていうと、なんだろうな、何か講座主催したりとか、
セミナーやったりとか、まあ本とかじゃないですか。
結構違うんですよ。だけどですね、よくよく思い出すとね、
その時の会社の中でもですね、私結構その人事部の人からお願いされて、
その会社のパンフレットに出たりとか、
掲載されたりとかね、その撮影したりとか、やってたんですよ。
今の前進みたいなことをね、実はやってたの。再度でお願いされて。
でもね、その時は全然気づいてなかったの。
でも結局、その時の時間が私めっちゃ楽しかったんですよ。
とか、その学生時代に、
なんだろうな、寮長をやってたんですね。学生時代にその大学のね、実施寮の寮長をやってて、
その寮長ってね、すごい面白い決まり方があって、
学年に10人人がいるんですよ。10人いたら立候補生じゃないの。
なんかね、役割が10個あるんですね。それをそれぞれ推薦していくっていうやり方なんですよ。
私、それでですね、寮長になったんですね。
あの、なんていうかな、推薦していただいて。
で、なったんですけど、その寮長何やるかっていうと、
入ってくる新入社員の先行寮母さんとするっていう仕事があったんですね。
だからですね、よく考えると、今も私、例えばプロモーション期間で人の先行とかやってますし、
結局、人を見るみたいな仕事をその時やってたんですね。20歳そこそこぐらいの時。
だから、それもよく考えるとすごい楽しかったんだけど、
それもよく考えると、やっぱ今につながってたりとか、
そうするんですよ。
で、その後、会社員時代も20年ぐらいかな、20年弱ぐらい会社員やってきましたけど、
あの、ずっと人事をやってたわけじゃないけど、
でも結果的にやってることって、組織開発とか能力開発とかそういうことをやってるんですよ。
よく見たら。
で、それって結局、今の仕事そのものなんですね。人を孵化させるっていうところにめちゃめちゃつながってるから、
だからですね、丁寧に見たらね、絶対自分の今の生活の中に、その孵化するための材料とか、
自分の能力がね、より発揮されるとこっていうのがね、ヒントがね、絶対にあるんですよ。
だから、ぜひね、自分がね、こう今1日何か過ごしてて、例えば好きでもない仕事やってますとかね、
いう人でもね、絶対に何かあるんですよ、その中に。
例えばですね、何だろうな、
営業の人とかだった時に、
あの、なんか営業でゴリゴリ何かを人に勧めるのは好きじゃないんだけど、
その前の雑談で一対一で話すのが、何かめっちゃ好きですとか、
あと、ファンビ時世の例とかでいくと、あの玉城さんね、
で、あの、確定し異国の相談みたいなのをね、あの、受けてた時があるんですよね。
一対一の相談で。で、それが何かめっちゃ楽しかったって言ってたんですよね。
でも結局それも、やっぱり個別化だったりとか、
今のストレングスコーチみたいな資質の部分とかなり関わってるじゃないですか。
だからですね、絶対そんな感じでね、あるのね。
うん、だからね、ぜひそういう自分の、あの、何て言うのかな、
才能とかね、掘り起こしてね、もうさっさと本当にね、あの、みんな孵化して欲しいし、
私の周りの人はね、本当に全員を孵化して欲しい。
孵化して、孵化したままの集団で、あの、孵化した後の集団としてね、
あの、なんかちょっと一緒にできたいこととかね、
やっていけたらいいなぁなんて、そんな思いがあるよという収録でした。
経験からの気づき
今日も結局長くなっちゃいましたね。
でもなんかそのぐらいね、今日はすごい興奮したんですよ。
なんか私がちょっとこうね、あの、あ、この人、
何て言うのかな、もっと
前に進めるんじゃないかなって思ってた人が、まあいらっしゃったんですけどね、
その方が連絡くださったんですよね。
うん、そうそう。で、なんかちょっとこう面談とかもすることになって、
ああ、なんか嬉しいなあと思ってね、
うん、言いました。はい、なので、
まあこのタイミングでもしかしたらね、その私とか今そのプロモーションとかしているからね、
その初プラ入るかどうかで迷っている人もいるかもしれないし、別に私の
ことじゃなくても誰かの講座に入ろうかとか、もしくは何か
新しい挑戦しようかとか迷っている人っていっぱいいると思うんですよ。
うん、なんですけどね、
やっぱり最終はね、
あの、さっさと孵化した方がいいっていう、ただそれだけなんですよ。
そう、で、孵化したら本当に人生イージーモードになるんでね、
あの、本当にさっさとそこはね、あの、やってしまってほしいなと。
うん、そしてもうさっさと人生をドラマ化してね、はい、生きてほしいなと。
はい、で、人生をドラマ化するのに一番相性がいいものの一つが発信なので、
はい、だからもしね、あの人生ドラマチックにしたいけど、何から始めていいかって分かんない人はもう
あの来てください、初プラ入りね。
はい、コウモスさん、行動の先に楽しみやチャンスがある。いや、本当そうですよね。
マッキー、修学旅行しおりの表紙描いたり、
店頭ポップイラスト描いたのが楽しかったのを思い出しました。デザインに繋がってそう。いや、で、繋がってそうっていうかもう、
繋がってますよね。
確実に。
そうなんですよ。だから絶対ね、遡るとね、めっちゃ昔からね、絶対みんななんかあるんですよ。
私とかだったらね、あの、昔からね、実は舞台に立つのがすごく好きで、
ね、あの、話したかった時代もあるんですけど、その時代をね、抜けてからね、
小5とか小6とかの時は、あの学芸会とかあるじゃないですか、年一の。
あれ、私ね、オーディションとか受けて、
あの、役者のね、王道係とか照明係とかいろいろあるじゃないですか。
でもそうじゃなくて、私は、あの、
そうそう、なんか英語劇とかの、あの、なんていうのかな、キャストになりたくって、
それのオーディションとかを本当受けてたんですよ。
で、なんかわかんないけど、舞台に立って歌とか歌ってたりとか、
なんていうかな、まあ歌っていうかね、なんかそういうのすごいワクワクしたんですよね。
うん、でもそれもやっぱり今やってる仕事とやっぱすごい関わりあるなーとか思ったりとか、
あと、
うん、よく思い出すと、私結構話すの上手ですねとか言われることあるんですけど、
別に何か放送部とかに入ってたわけじゃないじゃないですか、
なんですけど、
大学の時に、あの、大学の講義とかでさ、結構でっかい講義とかで、
たまに自分が当たって何か喋る時とかあったんですね。
で、その時に何か喋ったら、
あの、
なんていうのかな、なんか声がすごい良いから、
びっくりしたみたいな声をね、友達とかに言われたことがあって、
あ、そうなんだみたいな、マイク越しの声ね。
うん、だからなんかね、いろいろ繋がってんなと思って、だから皆さんも絶対そういうのがあるんですよ。
なんかね、ちょっと人に褒められてることとか、
をよくね、今このタイミングでやっぱ思い出してほしいんですよ。
あの絶対、特に吉子みたいな人はね、もうそれボロボロ絶対ね、こぼしまくってますから。
褒められてることほとんどこぼしてるから、1割ぐらいしかたぶん残ってないんで、
それをやっぱりね、拾い直すってこともね、あの必要かなって思います。このタイミングでね。
で、それも材料にしながらね、ぜひ皆さんね、今年後半はね、もうさっさと、さっさと付加しましょう。
付加した方が本当に人生楽しいし、
あの、それにお金とか時間をかけるのは、無駄でもなんでもないですよ。
で、人によって付加の時期が違うからね。例えば自分が、
例えば同じ時期に何か学びをしてね、Aさんはもう結果が出ている、
マネタイズができている、ファンができている、自分はできてない、だからダメだ、じゃなくて、
いいんですよ、別に。あの、付加することには、なんか別になんていうかな、
早く付加した人が偉いとかもないんでね。
付加の大切さ
はい、だから、ぜひね、次はあなたの番ですよということで、今日お話ししておきました。
まあちょっとね、帰省中なんでね、あの明日からあの、
ライブとか不定期になるとは思うんですけども、またね、あの時間あえば聞いてもらえると嬉しいです。
はい、それではまた。
あ、あすなさんありがとうございます。マッキーもありがとうございます。
甘美さんも最初からありがとうございました。
こもすさんも、またお会いしましょう。ありがとうございました。