波乗りシリーズの紹介
はい、おはようございます。花凛です。最近ね、連日のようにライブをしておりますけれどもね、
こんなに毎日のように話しているのにですね、意外にね、ライブとか聴いていただけて、本当にありがたいなと思っています。
今日はですね、最近配信していて、すごくね、好評なですね、波乗りシリーズ、これ一応勝手にね、3部作にしておりまして、
1回目の配信は、その波乗りがやっぱり大事だよねと。自分がどんどんね、人生を加速度的に進めていくためには、
色々目の前に来るね、チャンスというか、その波をですね、まずちゃんと認識して、スルーするんじゃなくて、それを認識して、それに大切に1個ずつね、乗っていくっていうようなお話をしてて、
次のね、2部作ではですね、とはいえね、波ってね、結構いっぱいあると思うんで、それ1個1個乗ってたらね、特に時間ないワンママさんとかって、見守らないじゃないですか。
だから、どういう波に乗ったらいいのかっていう見極めですよね。この見極めのポイント3つっていうのを、過去の私の自己投資の失敗とか、
習い事の失敗とか、そういうのも踏まえて語ったっていうのが、あの前回のね、あの2部作目になります。で、今回は一応その3部作のラストということで、じゃあですね。
もしですね、いい波に乗れたら、その時ってどんなことが起こるんだろう?どんなサインがあるんだろう?っていうところをね、あのちょっとお話ししてみようかなと思いますので、
まだね、波乗り3部作、あのコンプリートしてない人はですね、ぜひ概要欄に貼っておきますので、まずはね、波乗りってどういうこと?みたいなところかをちょっとね、あの聞いていただいて、
で、そこから、あのじゃあ波をね、見極める時のポイントもちょっと見てからですね、ぜひこちら聞いていただけると、あのよりね、深く理解してもらえるんじゃないかなというふうに思います。
はい、で、あのざっくり今日はね、あの3つですね、あの自分がこういい波に乗れてるとかね、まあなんかこういい、なんていうのかな、方向に向かえてるっていうサイン。
これ実際私がですね、今年本当にあの1年だけでもいろんなことをチャレンジしてきたんですね。で、その中でもちろんまあいい時もあれば悪い時もあるし、あのよかったなって思う波もあればですね、
これ別に乗らんくてもよかったかなっていうのもあったりするんで、そこから見た正直ベースなところちょっとね、あのお話ししていきたいと思います。
はい、なので今年の後半もね、あと言っても4ヶ月ですよね。8、9、10、11、違うか、9、10、11、12、あと4ヶ月ちょっとじゃないですか。
なんかちょっとね、波に乗りたいじゃないですか。あ、マリンさんおはようございます。初プラではありがとうございます。
残り4ヶ月ね、あのキャリアコンサルタントも勉強しながらね、初プラ受けてくれるっていうのではめちゃめちゃ嬉しいなと思うんですけれども。
でも本当に発信ってね、自分が挑戦していることを後押ししてくれるので、すごくね、いいタイミングでね、それこそ波に乗ってもらえたんじゃないかなと思いますので、本当によろしくお願いします。
はい、今日はですね、いい波に乗れている時の三つのサイン、ちょっと怖いっていうことで、大丈夫です、私人見てやるんでね、人見てやるんでそこは大丈夫です。
皆さんのペースとかね、いろんなことちょっと見ていきますので、そこはご安心ください。
はい、でですね、今日はね、そういう自分がね、いい波に乗れているかどうかっていうところね、これ結構大切だと思うんですよね。
で、私が今年チャレンジいろいろしてきた中でね、私いい波に乗れている時ってこの三つをいつも経験しているなっていう共通点を見つけたので、今日はちょっとそれをシェアしていこうと思うので、これを聞かれている皆さんもね、できたら今一緒にですね、私の場合はこうですとか、私もなんかいい波に乗れている時すごいのありましたみたいなのね、一緒にちょっとお話できたらいいかなと思っています。
アコモスさんもおはようございます。今日も聞かせていただきますということでありがとうございます。今日はね、あの波乗り三部作ということで、あの今日は一応そのね、あの最後の集大成なのでね、いい波に乗れている時のサインについてちょっとお話をしているところになります。
はい、早速行ってきましょう。今日は、今日こそはこれ短く撮るつもりなんでね、ちょっとさっさとリズミカルに行こうと思うんですけれども、まずですね、私が思う一番一つ目の特徴っていうのは足取りが軽い。
っていうのがありますね。はい、これ皆さんどうですか。結構挑戦ってね、重いもの、軽いものね、いろいろあると思うんですよ。昔からずっと挑戦してみたくて、今年初めてやりましたみたいなものもあれば、なんとなくパッとね、あの自分の目の前に出てきて、ちょっと乗ってみようみたいな軽いものもあったり、あとはその波自体がでっかい時とちっちゃい時もあったりするんで、これ結構様々かなと思うんですけれども、
あの、そういう、なんていうかな、波の代償とかね、自分がその乗るタイミングとかは置いておいて、あの、なんていうのかな、こういい波に乗れてる時っていうのはね、やっぱ体感がすごくいいんですよね。だからね、自然と疲れないんですよ。自然と疲れなくて、たくさんの行動を軽く軽くできてしまう。これがですね、私の場合は一つすごく大切にしている指標かなというふうに思えます。
なので、例えばですね、今年で行くと、前半はね、ビジネスアカデミー、私、佐々木くのさんの通ってまして、後半で行くと、あの、この間までね、6月、8月で、あの出版スクール、松尾先生のスクールに通ってたんですね。これどちらも東京なんですよ。で、朝一からびっしりやるっていうやつなんで、私本当に始発で大阪からですね、新幹線乗って、あの、その講義通ってて、で、終日行って、終日行って、終電とかで帰ってくるから、
家着くのリアルに朝の1時とかなんですよ。朝一さん波シリーズ、そう、今日で波シリーズ、あの、コンプリートです。今日12時からライブよろしくお願いしますね。うん、そう、なので、あの、まず一つ私がね、いい波に乗れてるなっていうサインはね、足取りが軽い。うん、もう軽く波に乗れちゃう。で、乗ってて結構そこで運動量とかあるんだけど、意外に疲れないっていうのが、私はね、あの一つサインかなと思いますね。
うん、なので、あの、皆さんもね、ぜひこう波に乗っているときは、そういうのを体感でね、ちょっと感じてみたらどうかなと思います。で、ちなみにこれちょっとね、注意点があって、あの、この足取りが軽いかどうかを判断するための前提条件としては、今自分がですね、心身ともに健康であるってことが結構大切なんですよ。
わかります。もう一回言いますね。自分が心身ともに健康かどうか。はい。朝日さん、私も松尾先生のセミナー、PDF26ページもあって、なんか血が湧いてきました、足取りから。本当は良かった。いや、松尾先生の話ね、本当にめちゃめちゃわかりやすいんですよ。うん、ちょっと長いんですけどね。セミナーは長いんですけど、すごくわかりやすくて、あの、きっとすごくね、朝日さんの今後の参考にもなると思いますので。他の皆さんもね、松尾先生のセミナーぜひ行ってほしいんで、後で概要欄に貼っておきます。
はい。で、ちょっと話し逸れちゃったんですけど、そう、あの、自分の心身が健康じゃないと、そもそも足取りが重いんですよ。何もしてなくてもね。そうなったら、その波に乗れてるかどうかの判断ができなくなっちゃうんですね。なぜなら、もうしんどいから。既に何もしないくてもしんどいのがテンプレだから。
だからですね、やっぱりいい波に乗れてるときは、あの、乗れてるかどうかをまず判断できるようになるために、あの、自分がですね、心身ともに健康である、その波を受け入れられる体制であること、うん、またはそういうふうにしようと心がけること、うん、これが結構大切かなと。じゃないとですね、疲れたまま波に乗っちゃうと、その波が本当に悪かったのか、自分のそのコンディションが悪かったのかがね、わかんなくなっちゃうんですね。
で、これ私ね、ど、どの時に一番感じたかっていうと、婚活ですね。婚活で、あの時婚活してたんですよ。33歳か35歳まで婚活して、あの本当に2年間で300人とかぐらいの人に会って、まあ360日、なんか、オールウェイズ婚活みたいな感じでね、あの、ゴールデンウィークとかお盆休みとか、ホテルのラウンジとか、同じラウンジに3回現れたこととかあって、お店の人になんか、あれ、この人またいたよなとかって思われたときあったんですね。
で、そうなってくると、もうしんどいんですよ。別にこっちも大して好きじゃないね、人のために。で、向こうもその別に大して好きじゃないと。大して好きじゃない同士がね、あの集まって繰り広げる、なんか不毛な、あの一対一の会話っていうのがね、なんかすごいしんどかったんですよ。で、そうなったら、もうなんか、これいい波かどうかとかもうね、判断できないんですよ。疲れすぎて。
だからですね、途中から私が何したかっていうとね、もうね、婚活で会う人のね、人数めっちゃ減らしたんですね。麻生さん、マジでほんとそう。だからね、回数多ければいってもんじゃないんですよ。っていうのをそのときすごい学んで。で、回数をぐっと減らして、好きなことやってたんですね、私。例えばなんだろうな、これまでセーブしてた、なんか美味しいもん食べに行ったりとか、友達とかとね、とか、なんだろう、一人で映画見たりとか、本読んだりとか、なんか好きな服買ったり、婚活服以外の服買ったりとかね、いろいろやってたんですよ。
そうしたら、そのときに心身が健康な状態のときに、なんか今の夫に出会ったんですよね。そうするとこっちのアンテナが立ってるじゃないですか。だからね、それがいい波かどうかを見極められる。そのいい波に乗った結果ね、今ちょっと無口な旦那と一緒なんでね、ちょっとそれはそれで改善の余地はありなんですけど。でも今振り返っても、あれっていい波だったと思うんですよね。
経験から学んだ教訓
それをやっぱり感じられる自分であることも前提としては大切だなと思います。はい、ということで丸一はですね、足取りが軽いか、たくさん行動してるはずなんだけど、なんか軽くできちゃってる。これがね、まあいい波に乗れてるサインですね。だからそういうのは言ったらね、すごくいいので、もしそういう体感がある人は、もうそれどんどん続けてくださいって感じなんですよ。
私、最近だとこれ感じたのはね、それこそ松尾先生のね、出版スクールなんですよ。これ本当に結構ハードで、新宿でですね、朝の10時から夜の6時ぐらいまでぶっ通しで、しかも松尾先生もすごい体力あるんで、ずっと喋ってるんですよ、基本的に。喋ったり自分が前に出て発表したりとかあるので、結構しんどいはずなんですけど、私すごく楽しかったんですよね。
もちろん移動とかがあったから、物理的にしんどかったけど、楽しくてアドレナリンが出てたから、何やってたかっていうと、結局始発で行って終電で帰るみたいな生活だったのに、終電で家の近くにね、朝の深夜の0時とか1時とかに着いたときに、まだ喋り足りなくて、そこでスタイフライブ1時間とかやってたんですよ。その日の振り返りをね。
でもあれは何でだったのかっていうと、やっぱり楽しかったんですよね。とかね、あとは出版企画書っていうのをその中でね、スクールの中で作っていくんですけど、これも結構大変な作業、大変というかね、結構細かい辛抱強い作業があって、コーチの方と壁打ちしながらね、夜例えば10時とかからね、1時間とかね、重ねてそれを10時間ぐらい、10時間以上かなとかやって、
で、チームメンバーでプレゼンのリハーサル2回やってとかね。まあまあな時間をね、多分つぎ込んでるんですよ。何十時間ぐらいなんだろう。でもなんかトータルで多分100時間ぐらいとか、やったんじゃないかなと思うんですよ。けれどもね。
だけどね、これもすごくね、私ね、楽しかったんですよ。そう、なんかものづくりしてる感とか、自分を掘り起こされてる感とかあって、そう、とにかくね、軽かったの。
で、冷静にでもですね、深夜にね、出版企画書をカチカチ書いてる自分をね、客観的に見た時に、私結構多分今行動してるよなと。だけどね、やってる自覚はないんですよ。でも多分私今めっちゃやってんだな、これはみたいな感じ。これが波に乗れてる一つのサインですね。
そして2つ目のサイン。2つ目のサインはね、セレンディピティですよ。偶然。あのね、なんかいい波に乗れてる時ってね、やたらね、偶然とかが起こりやすいんですよ。
例えばですね、私とかだったら、出版スクールに行った時に、OBとかOGの方がいらっしゃるんですね。そしたら、その方が、私がもともとすごい好きだった本の著者さんだったりとか、あの、すんごい私がなんか憧れていた、あの、なんていうのかな、あの、分野のね、先生だったりとか、うん、いうので、なんかすごい偶然のつながりとか、なんかそういうのがあるんですよ。
なんか出会いがバッて広がる感覚だったりとか、これがね、私は2つ目だなと思います。うん。逆に言うと、いい波に乗れてない時はね、あの、広がりがね、広がりとか偶然がね、びっくりするほどないんですよ。
分かります?これ1つすごい見極めになるなと思います。ま、例えばね、私、過去にですね、あの、100万円かけて、その企業塾行った話、皆さんも、あの、記憶に新しいかもしれないんですけれども、あの、よくこの話してるじゃないですか。で、そこって一応ね、あの、100万かけて、その企業塾入った何十人もね、同じようにこう目指してる人がいるから、誰かとなんか1個ぐらい共通点あっても良さそうな気するじゃないですか。
一切何もないんですよ。だから何回そこに行っても、何の偶然の発見とかね、ないの。だから広がらないんですよ。
で、これはやっぱり、その価値観が違いすぎる人が集まってるとか、私がそもそもその主催者の人のことをそんなに好きじゃないから、なんていうのかな、共鳴するものがないんですよね。やっぱりその、そこに集まってる人たちに。で、そうなったらやっぱりね、そこでの偶然とかもね、非常に生まれにくいんですよね。
で、そうなると苦しくなってくるみたいなのがあるので、2つ目は偶然ですね。なので、例えば、私の最近の例でもう1個行くと、私、レッド関西っていうのにね、エントリーしますっていう収録を先日しまして、ちょっと女性企業家のコンテストとかビジネスコンテストみたいなのに私エントリーをする。
締め切りなんでね、この後ちょっとそれやらないといけないんですけど、それとかの時も結局、例えばね、そのレッドっていうものに興味が出てきたタイミングで、みゆきさんっていうね、そのファイナリストの方と一緒にね、講演会を主催することになって、さらにこうお近づきになれて、先日2人でご飯できたりとかもあったりとか、あとは私が出たビジネスピッチにもね、レッドのファイナリストの方がたまたまね、いて、そこでいろいろお話聞く機会があったりとか。
あと私の事業パートナーのA子さんって方いらっしゃるんですけど、そのA子さんが通っている企業塾にたまたまそのレッドのね、ファイナリストの方が来てたりとか、はい、あと私が参加したね、ワークショップにたまたま、たまたまというかね、レッド関西のファイナリストの、今年のファイナリストの人がいたりとかして。
なんかそういうのってすごい偶然じゃないですか。だからなんとなくレッド関西に後押しされてる感覚あるわけですよ。こういう感じの時は私はなんとなくね、いい波だなっていう感じするんですよね。こういう時はね、ゴーサイン出てるっていうふうに思って、さらに進むのがいいんじゃないかなと思いますし。
先日もね、ビジネススピッチに出た時、これ別の収録でも言いましたけど、ビジネススピッチに出た時に、いらっしゃった方がね、私を見てね、私、法人受けとかもっといろいろやっていきたいっていう話をしたら、カリンさん絶対できますよっていう話をしてくださったんですけど、その人とよくよく話をしてみると、気が付けばね、その人また私の知り合いの知り合いだったりとか、その人が今メンターとしてね、教えを受けてる神戸大学の先生が、
その私の事業パートナーの江子さんも神戸大学なんで、なんかそこで繋がりがあったりとかしてね。で、先日は私その先生に講義受けましたよみたいな話があったりして。
いや、なんかすごい偶然とか、なんか繋がってるみたいなのあるんですよ。とかですね、なんか私の知り合いの方がね、あの大阪でちょっとなんていうのかな、カフェをされてるんですけれども、そのカフェのオーナーの方が、私がこないだ出たビジネスピッチの会場のデザイン設計をされていたとかね。
だからなんか壮大な世界でなんかね、すごい繋がってるなっていう感覚があって、そうなったらね、私はいつもね、私はなんか方向性として間違ってないなって思うんですよね。これもね、一つすごくね、あのいいサインじゃないかなって思ってます。
次のチャンス
はい、そして最後3つ目ですね。3つ目はですね、これは2つ目からの関連なんですけど、今2つ目っていうのはセレンディピティみたいな話しましたよね。偶然みたいな。で、そこからの繋がりで3つ目が何かって言うとね、次の展開があるっていうことなんですよ。要は次の波がね、現れてくるっていうのが3つ目なんですよ。これが私非常にね、なんか面白いなと思うんですよね。
なのでその偶然が集まった結果、その人との繋がりがより強化されたり深まったりするじゃないですか。その結果、それが何に繋がるかっていうとね、次のチャンスなんですよ。
はい、だから例えばですね、私だったらこの間、そんな感じでビジネスピーチで出会った方とお話をしていて、いろんな偶然がお発見して、そこからまたね、来月一緒にコラボライブをすることになったりとか、あとは何だろうな。
例えば、いい波に乗ってるとき、次の波もあるし、神風が吹くみたいな感じかな。なんか頑張ってると、それを後押しする力がより生まれやすいみたいな感じ。
なので出版スクールとかで言っても、私は本番の前日、リハーサルのときにスピードで出版決まったんですよね。これって正規のルートじゃないわけですよ。だって正規のルートはオーディションなんでね、プレゼンする。
そのために私は60日間頑張ってきたわけですよ。プレゼンのね、10分間のプレゼンで一人でも多くの人から手が上がるようにと思って頑張ってたんだけど、その前の日にシュッとね、行っちゃったわけじゃないですか。これとかまさに神風じゃないですか。
こういうことが起こるのが、やっぱりいい波に乗れてる時だなっていうふうに思うんですよね。なので今日の話をまとめますと、いい波に乗れてる時の3つのサインというのはですね、1つ目はまず自分の体感として足取りが軽い。そして2つ目はセレンディビティですよね。
なんか偶然がすごく起こる。なんか偶然からの広がりを自分がすごく感じるっていうことと、3つ目はですね、その結果というか、なんか神風が吹く。もしくは次のチャンスがまた用意される。はい、これですね、あのぜひ、あの3つのサインなので、あの皆さんもね、今自分がこれから波に乗ろうとしてる。もしくはね、乗っているっていう時はね、ぜひね、これね、頭に止めておくといいんじゃないかなというふうに思います。
で、あの一応今回で3部作終わりました。はい、あの一部はですね、波乗りそもそもいいよ。波どんどん乗ってこうぜ、みたいな話で。で、2つ目は波の見極め方。で、3つ目今日はですね、じゃあいい波に乗れてる時って体感としてどうなるの?みたいなお話をしたんですけれども、あの結論、この3ついろいろごちゃごちゃ言ってきたんですけど。
結局、波乗らないとわからんよねっていうのが私の結論ですね。いい波に乗れてるサインとかさ、いい波の見極め方とか、一応お話ししたんですけど、じゃあそれ聞いて、その通りすぐすってできるかっていうとね、あの多分ね、できないと思います。なぜなら、波乗りは技術だからです。
波乗りはスキルですよ。だからこそ、波に乗るという体験を増やさないといけないんですよ。これ何でも一緒だなと思います。あの波に何回も何回も乗って時に失敗したり、あのちょっと間違った波に乗ってね、歴史しかけたとかね、むしろ1回死んだとかね、そういうのがあるから、あるから見極められるんですよ。
わかります?なのにみんなですね、いい波を最初から見極めようとして何回も波を見送ってるんですよね。で、その結果、いい波を見極められないから結局いつまでも乗れないみたいな、そういう矛盾に何か陥っちゃう気がするんですよ。だからこそですね、私がね、この3部作で言いたいのは、波乗りはスキルですっていうことです。で、そのためには波に乗るという経験を間違っててもいいから、とりあえずやるってことですね。
で、これがね、できてる人は早い。やっぱり現実が変わるのが。で、逆にですね、いい波来ないかな、この波は違うな、もっと大きい波来ないかな、もっとお得な波来ないかな、もっと乗りやすそうな波来ないかな、みたいな人はことごとく逃して終了するっていうね。で、そのうちに自分の筋力もなくなって、あの、1回も乗らないまま終わると。なんかプカプカして終わると。
アサヒルさん、いい波とそうでもない波、両方体感しないとわからないとかもある。そうなんですよ。だから乗ろうぜと。で、いい波かそうじゃないかって、肌から見てるのと自分が体感するのが違うっていうこともまたすごくトリッキーなんですね。
いいかもと思って乗る自分っていうのは、それは間違ってはないと思うんですよ、その時はね。だけど実際それで乗ってみて、体感としてやっぱ疲れるとかもあるんですよ。私もありますよ。なんかいいなと思った企業家さんがいて、その人のサービス受けたことがあったんですね。で、その人自体は今でも私悪いと思ってないんですよ。なんですけど、私この人に何かを教わるのは違うなと思っちゃったことがあるんですね。
なぜなら私、最上志向だからね。自分よりも相当すごい人の話じゃないと聞けないっていう性質があるから、無理だなとか、その周りにいる人が好きじゃないなとかなっちゃって、でもいいと思った時があったんですよ。みたいな。だからやっぱり自分が乗ってみないとわかんないの。
頭でいいと思ってても、行ってみたら違うってこともあるし、逆に頭でちょっと微妙かなって思いながら行ってみたらいいってこともあるんですよ。だからあんまりそこの自分の勘を当てにしすぎない方がいいし、波乗りをしていく中で勘が磨かれていくんですよ。だから波乗りをすればするほど成功確率が上がります。だから最終行動しようぜって話なんだよね。
はい。マリエさん、私も波に乗るタイミング間違えたこと何度もあります。でもだからこそ多分今回の波は良いタイミングだと信じてます。そうそうそう。だからね、波乗りで間違えた経験も実は自分にとって非常に大切なんですよ。
だって、間違えたっていう経験があったら絶対次そっち行かなかったりとか、自分が陥りがちな間違いのパターンとかに気づいたりするじゃないですか。私の場合はね、わかってるんですよ。もう自分で痛いほどわかってるんですよ。私は権威性ですよ。数字。数字に惑わされる。
はい。っていうのがわかってるから、今はそういうふうに行こうとなったら、ちょっと深呼吸して考えてからね。やっぱ行かないとかやってるんで。だからやっぱりね、波に乗る経験が非常に大切。コモフさん、良い波かそうでない波か見極められないからとりあえず乗ってます。
いや、そうですよね。いや、だし最初はみんなそうじゃないですか。だって波乗りの技術なんてないじゃないですか。誰もが。だから、あの、とりあえず最初乗りますよね。で、乗るから失敗したかとか。
まあ失敗っていう概念も本当はないんですけどね。自分に合ってたか合ってないかっていうのがわかっていて、それでどんどん波乗り技術が上達していって、最終的にはどんな波も乗りこなせる自分になったりとかするんですよ。だから波を見極めるっていう能力も高くなってくるし、そもそもどんな波でもある程度はコントロールできる自分になったりもするので、だから無双なんですよ。
だからね、波は乗れば乗るほど失敗確率は減ります。だからさっさと乗った方がいいよっていう話なんですよね。うーん。マッキー。あ、マッキー、と、と、と、とずじゃん。ありがとうございます。マッキー。最初は間違ってもいいって励まされました。自分整えていい波のスキル上げますっていうことで。
マッキーへのメッセージ
そうよそうよ。マッキーはいいのよ。っていうか、今すごく頑張ってるじゃないですか。それでいいんですよ。だからね、マッキーもね、もっともっとどんどんいけますからね。どんどん乗ってくださいよ、波に。マッキーはね、波に乗った方がいいタイプだと思いますよ。マッキーは結構、頭で多分考えるタイプだと思うんですよ。きっとね。
うん。とか、その周りの、なんていうのかな、反応を気にしたりとか、どうだったかなとか思っちゃうみたいなね、ところもあると思うんだけど、あの、それがすべてね、波乗りで解決すると私は思ってるんですよね。何でも乗ったらいいってわけじゃないですよ。もちろんね。うん。だけど、なんかそれがすごくね、あの、いいんじゃないかなって、さらに強くするというかね。うん。
アサヒさん、悪い波の経験って、とにかくみんな、特にみんな隠しがちだから、いい波しか乗っちゃダメって思ってる人いそう。どっちもあるに決まってる。そうよ。私だってさ、ダメな波乗りまくってんじゃん。1回60万のインスタコンサルとか、乗ってもないですからね、波に。乗る前に修了してますからね。
でもそういうのをやって、痛い思いするんですよ。60万って結構大金じゃないですか。イタタタタとかなるわけですよ。うん。でもそれをやるから、めちゃめちゃ反省もしますよね。振り返りもしますよね。うん。だからね、やっぱり気づかせてくれてありがとうなんですよね。で、その人が悪いでもないんですよ。ただ単に自分が自分わかっていなかったっていうね。うん。それだけなんで。だからね、あの、波乗り、だからやっぱりなんていうのかな。
まあ本当にね、ここ数日も私いろんな企業家さんとまたお話ししてね、また考えがいろいろアップデートされてるんですけどね。やっぱもっとね、行動した方がいいなって思いますね。私はね。うん。マッキーありがとうございますってことで。そうよ。マッキーなんか今へこんでんの?ひょっとして。全然何もへこむ要素ないですけどね。マッキーに対して私は。うん。めっちゃグッジョブですよ。グッジョブ。ね。あの、そのまま進んでいきましょう。
そうなんだっけ。そう。でね。私その日経ウーマン出たいんですよね。日経ウーマンに出たいとかね。いうのがちょっと目標としてあって。で、昨日日経ウーマンに出たことがある。出たことがあるっていうか出たりとか、他の有名雑誌で連載とか持ってる女性企業家の方にちょっとお話しする機会があって。で、私も取材受けたいんですけどみたいな話とかしてたんですよ。
で、そうしたらその人はね、やっぱ自分からめっちゃアプローチしてますって言ってて、なんかその人が各メディアにね、出してる何だろうな、こう取材のやつとかね。あの、見てたんですね。うん。っていうか今なんかめっちゃ電波悪くなってません?なんか音楽がなくなったんですけど。なんかたまにスタイフこういう風に調子悪い時あるんだよね。
これそもそも続いてるんだろうか今。聞こえてます?皆さん。なんかすごい音楽が今なくなったような気がしたんですけど。やってんのかなこれ。ちょっと音楽もう一回つけてみようかな。なんか止まっちゃいましたよね。え?なんか止まっちゃったんですけど。やってんのかなこれ。皆さん聞こえてます?固まっちゃったかな。
はい。ちょっと気にせず喋っていこうと思うんですけれども。そう。で、その時にやっぱりその方が出版のね、その企画書とかをどんどんね、そのメディアの方とかに出してってるっていう話があってね。待っててもどうせ誰も見ないんでみたいなね。だから自分から知ってもらう努力をするのはやっぱめっちゃ大事だよねって話してて。
こんなにね、取材とかされてる人でもそう思うんだから、私なんかもっと頑張らなきゃいけないよなみたいにめっちゃ思ったんですよ。聞こえてました?よかった聞こえてたら。こもすさん、目標コイン出すのいいですねってことで。そう。だからね、やっぱりね、行動あるのみですよ。
だから私はね、今年の後半はね、ちょっとね、来年に向けてそんなになんかガシガシ何かをやっていく1年、半年にはしないと思ってるんですけど、とか言ってレッド関西はエントリーはするんですけど。だからね、何しようかと思うとね、検証生活ならぬ応募生活をしようと思ってます。もういろんなとこに、やっぱり知ってもらう必要がある私の場合。まだまだ知ってもらえてない。
だからそれを待っててもしょうがないじゃないですか。だからSNSもやっていくんだけど、いろんな先にですね、やっぱり自分からアプローチしていこうと。私自分で言うのもなんなんですけど、知ってもらえたら結構好きになってもらえる自信はあるんですよね。だからこそ逆に知ってもらえる努力をじゃあそこまでしてるかっていうとね、してないなと。
なんとなく発信してね、それで知ってもらってる気になってるけど、そんな全然一部じゃないですか。だからね、もっとポジティブにもっと足取り軽くですね、やっていこうっていうのをすごく思いましたし、結局みんなそうやってんだよなって思った。
すごい華やかに見える人とか、すごいいろんなチャンスもらってるように見える人ってやっぱね、やってんですよ。やっぱ小さい波に乗ってるし、波が来ないなら自分から波作りに行ってるんですよね、むしろ。だから、あの波乗りリレオンの最終形としては、波を自分から起こすですね。
これできたらすごいなと思って。だけど私すごいなって思ってる人はみんなそれやってるんですよ。波を来るのを待つんじゃないんですよ。自分から波を起こすために提案しに行ったりとか、断られてもいいからでっかい案件狙いに行くとか、やってんですよね。
で、こないだあったせいのみゆきさんとかにも言われたんですけど、なんか狙うんだったらでっかい案件1個狙いに行ったほうがいいよって言われて、例えばその大手企業のね、なんか法人の案件とか、なんか母校の公演とかなんだったら、その母校のところとかね。だからね、なんかちっちゃく行動するっていうのももちろん大切だし、ちっちゃい波に乗るのも大事なんですけど、
成功するための戦略
ちょっとダイナミックな挑戦。自分からこう波を起こしに行ったりとか、自分から、誰も波からは来てくれないから自分から乗りに行くみたいなね。これすごい大事だなって思いましたね。小牧さん、知ってもらう足を使ってしようと思ってます。知ってもらうの大事ですよね。
ドキンちゃんも、なんか昨日あのいいねいただいてありがとうございました。そう、今ね、いい波に乗れてる時の3つのサインについてお話ししてましたよ。はい、なので、まあね、大事ですよね。だから今年の後半は私はもっともっとね、やっぱ知ってる努力、知ってもらう努力がちょっと足りなかったなと思って反省してましたね。
なんか私やっぱ継続が得意なので、継続の罠に陥るんですよ。スタイフとかもめっちゃ続いてるじゃないですか。よく人にすごいねって言われるんですけど、結局続けるのが得意なんですよ。私別に好きなんでね。趣味みたいな感じでやってるんですけど、それに甘んじてたなというか。だからね、ちょっと今年の後半はいろいろ今反省することがありまして、もっともっといろんな人に知ってもらって伝えていこうと思ってますね。
あ、まゆみさんもこんにちはです。まゆみさんはね、今日、まゆみさん、こういう時こそあれですよ。このまゆみの後に、今日からKindle出版って書かないと。今日11時からKindle出版って。まゆみさん、ここにいらっしゃるまゆみさんがね、Kindle出版の本を出されまして。
すごいですよね。もうね、昨日からプレセールじゃないか。プレの売るのが始まってて、最新のリリースで1位なんですよね。もう今すごくないですか。1位獲得。昨日の時点で25冊。個人ファイナンス、投資、家事、生活の知恵部門の最新リリース部門1位。
すごいじゃないですか。素晴らしいですよね。まゆみさんはもともとですね、節約プロガーとして10年ぐらいブログを書かれていて、言葉がめちゃめちゃ力があるんですね。だから私は昔から知ってて、すごく応援してるんですけれども。
そんなまゆみさんがね、1からわかる普通のママが40歳で資産60万円作ってサイドファイヤーするまでっていうので、今日からできることですよね。っていうのをね、書かれてて。
いやー、まゆみさんもともと本当にブログの人なんでね、文字に力がめちゃめちゃあるんですよ。言葉に力がある。だから私ももう買いましたからね。後でちょっとね、読もうと思うんで。
皆さんもこの後概要欄貼っておくんでね。11時から買ってもらえるとまゆみさん嬉しいらしいんでね。ぜひこれ買ってください。これいくらでしたっけ?まゆみさん。私は99円で買ったんだけど、今日99円なのかな。
皆さんぜひこれ価値ありますよ。朝昼さん。1のコードを変えていくことでレバレッジ聞かせるのは発信も同じ。今日のライブにつなげられます。ありがとうございます。そうなんですよ。それそれ。本当そうですよね。この後朝昼さんとね、12時から1配信が結局大事だぞっていうね、ライブしていくんで。
まゆみさん99円3日間。そう、99円3日間。ドキンちゃんもね、まさにこの資産形成のところあると思うんで、32分後に買う。素晴らしいですね。明確ですね。そう。だけどこれ本当にすごくね、まゆみさんはやっぱり言葉に力がある人だから、Kindleとか本とかすごく相性がいいと思うんですよ。私はね。言葉が強い人だからね。
だからね、すごくね、8年節約ブロガーやってね、ボロボロのね、家に住んでた時もありましたよね。なんかあの辺のくだりとか私すごい好きなんですけどね。やっぱ意思がすごいんですよ。自分がやりたいと思うことに対してのコミット力が半端ないので、皆さんぜひこれはね、面白い。絶対面白いんで、一緒に買いましょう。一緒にちょっと勉強しましょう。
はい。まゆみさん、ドキンちゃんもありがとうございます。いうことでね。はい。まゆみさんもしよければ今ね、レッターで送ってくれたら表示しますんで。はい。そんな感じかな。なので、私は今年の後半はですね、もっともっとメディアに取り上げられたりとか、取材されたりとか、大舞台に立てるようにですね、本当にとにかく知られるように行動していきます。
自分から波を起こしていく。もう波乗り理論の最終形に行こうと思ってるんで。皆さんもそうしたいじゃないですか。誰かに声かけられまち。誰かに何か誘ってもらいまちだと。やっぱりあまりにももったいないって私は思うんですね。はい。でもね、そんなこと言っててもね、自分がまずその道を示していかないとっていうのもあるので。
はい。今年後半は私はそんな感じで、取材雑誌系にですね、ちょっとアプローチしていくのとね、自分の出版、ちょっと執筆活動していったりとか、レッド関西出たりとか、いろいろやっていくんでね。これもやっぱりまずは行動だろうっていうね、ところに戻ってきての話なんで、皆さんも一緒に是非ね、いい波に乗りつつ、自ら波を起こす人材になっていけたらいいですねっていう、そういうお話でした。
はい。
まあ、やっぱり大事ですよ。
本当にね、華やかに見える人とかね、やってることマジでめっちゃ泥臭いですからね。超泥臭いよ。
それを結局みんなやってないんですよ。
うん。っていうのをその人たちはね、分かってるんですよ。
うん。分かります?
だから、なんていうのかな、花話しい人とかほど、やっぱ誰もやってないことやってるんですよね。
誰もそこまでやらないだろうっていうこととか、あの超地味なこととか、やってるんですよ。
で、本当に、なんか出版スクールのね、松尾先生とかもすごく20年ぐらいね、出版社さんとお付き合いあるって言ってましたけど、やっぱそれを切らさない工夫とかめちゃめちゃ豆にされてますからね。
うん。それこそお世話、お世話傍中言とかから始まりね。年末年始のご挨拶とかから始まり。
だからね、やっぱね、できる人ってそうだよねって。
こういう地味で当たり前のこととか、誰も気づかないようなこととか、やろうと思ったらできるけど誰もやらないことをやっぱやるんだよねと思って。
うん。はい。
こもさん、前向きなお話ありがとうございました。
そう、前向きですね。朝昼さん。
何かジーって音が時々ある。
地味な努力の重要性
本当?そう私さ、昨日からさ、このジーっていう音がさ、鳴ってる気がするんですけど、何で鳴ってるのか分かんないんですよね。何で鳴ってんだろう。
大丈夫ですか?なんか昨日のさ、収録もジーって鳴ってたんですけど、何で鳴ってんのか本気で分かんないの。
充電してないんですよ。充電はしてなくて、普通にマイクをしてるんですけど、マイクが悪いのかな?今もジーって鳴ってます?
ちょっと優先に変えようかな。何も変わってないんですよ。
マイクジー問題ね。マイクジー問題。今治りました?今はしてない?そうなんだ。
ちょっと全然分かんないですね。こっちは全然ジーって鳴ってないんでね。
また鳴ってたら教えてください。次鳴ったら優先の普通のやつに切り替えます。
ありがとうございます。だからね、本当に皆さん地味なことをやっていきましょう。
だから私もちょっと今年の後半はね、今まで自分がやってたこととやっぱ違うことを3割ぐらいやっていこうと思ってて、
私の場合は法人向けとか、知ってもらう先をちょっと徐々に変えていきたいと思ってるので、SNSはやるんですけど、今何をやってると思います?
最後にちょっとだけ言っておきますけど、超地味ですよ。出版社じゃなくて雑誌とかね、取材が欲しいから取材の人たちに送る企画書みたいなやつをちょっと作ってたりとか、
あとちょっと裏でですね、法人向けにセミナーとかね、してもらえるかもしれないみたいな案件があるから、
それの自分のプロフィールをちょっと整えたりとか、そういう超地味なことやってます。
とか、再来週、出版社についに訪問行くんですよ。9月頭に。出版社の方、今回お会いする方は3名かいらっしゃるんですけど、
それぞれの方ってやっぱキャラクターが違ったりとか、出版社も違うから、何、なんていうかな、好みとかがやっぱ違うんですよね。
だから、なんか今ね、何をしてるかっていうと、その各出版社の人がどういう性格で、何を好きで、何が嫌いなのかっていうのをね、
松尾先生とかに聞いてて、それに向けて今細かく準備をしてます。
例えば、お土産はこの人はこういうのがいいかな、みたいなところから始まり、
どういう服装で行こうか、みたいなところもありますし、何をお土産として、その本当の手土産じゃなくて、
手土産以外に自分が持っていけるかとか、あと出版社の方で、編集者の方なので、その人が編集した本っていうのがあるんですね。
世に出てるんですね。その中で一番売れたやつとか、その人にとって一番思い出がありそうなやつをその時までに買って読んで、
当日持っていくっていうね。すごいこの小技がね、すごい良かったってちょっと耳にしたんで、
そういう地味なんですけど、意外に大事なことっていうのを今はやってます、裏でね。
なぜならそういうことが一番大切であるということをですね、やっぱり知れば知るほどわかるから。
だからね、花話しさとか、SNSとか、ホームページとか報道とかだけだったら、
その花話しい人の花話しいとこしか出ないじゃないですか。
だけどね、やっぱそうじゃないのよ。やっぱめっちゃ地味なことやってるよっていうのを近づけば近づくほど思う。
だから私最近結構ね、満身してたと思うんですよね。自分で言うのもなんなんですけどね。
なんか今年いろいろやってきて、ちょっとは何か達成して、なんか少し去年よりも立派な自分とは言いませんけど、
なんかまた少し成長したかなとかって思ってる部分あったんですけど、
なんかそういうのがあってちょっといろんな動きが雑になってたなと思ってて、それすごい反省してるんですよね。
だからなんかね、やっぱ自分の中のおごりとか満身みたいなものがなんかちょっとあったなって、
なんかめっちゃ反省してて、今回のプロモーションも含めて。
初心を忘れない
だからね、やっぱおごっちゃダメだなと。一瞬でもおごったら、もう一瞬でそれこそ波から落ちるなみたいな感覚がすごい自分の中であって、
だからですね、このタイミングでちょっとね、もう一回初心に戻ってですね、すごい地味なところからちょっとね、
信頼とか積み上げていけたらいいなって思っています。はい、というお話でした。
ではですね、お昼の12時からこちらにいる朝昼さんとですね、
1配信で人生100倍変えるには、みたいなテーマでちょっとお話をしたいと思います。
本当にね、おごれるものは久しからずですよ。
あ、待って、まゆみさんがネタを送ってくれてる。
初のKindle本3日間限定99円、それ以降600円。絶対3日間で買ったほうがいいですよね。
いやー、1からわかる。普通のまま40歳で資産6000万円作ってサイドファイヤー。
今日からできる早期リタイヤー、ね。すごいですよね。もう1位獲得だからね。
なのでね、売れ筋ランキングで上位を狙いたいんですって。今7位ですって。
これは協力しないと、皆さん。はい、ぜひ11時に変えましょう。
まゆみさん、前テレビで中谷美希さんが黒柳哲子さんに手土産渡してて売れてる女優は気遣いがすごいなと思いました。
このネタすぐさっと持ってこれるのもすごいですね、まゆみさん。
でも私たまたま昨日ね、黒柳哲子さんがアメリカのインタビュー番組で英語を披露しているYouTube動画を見てましたね。
英語でも黒柳哲子は黒柳哲子でしたね。
だからね、売れてる人ほどね、やっぱり奢っちゃダメというか奢ってないんですよ。
売れてる人で売れ続けてる人はやっぱりね、奢ってないと思いますね。
奢ってないというか油断してないというか。
だから私みたいなこんな小物がですね、ちょっと何か達成したぐらいで奢ってちゃあかんなと。
奢ってるつもりはなかったんですけど、なんか行動が奢ってるなって最近ちょっと思ってきて。
そうなってるとやっぱ結果に現れるんですよね。
だからね、ダメだなと、全然偉そうにしてるつもりとかないんですけど、
なんかどこかで油断してたんだろうなって思ってて。
だからなんかそんな関係ないよねと思って。
私が何を達成しようが、そんな聞いてる皆さんには関係ないじゃないですか。
だからなんかもうちょっとここでですね、
なんか本当に初心者の気持ちになって地味なことをどんどんやっていこうと思っております。
まゆみさんの挑戦
はい。
あさゆさん、1配信におごるものをお久しからそう。
本当そうですよ。1配信大事だぞっていうね。
まゆみさん、かりんさん宣伝ありがとうございますってことで。
とんでもないです。後でもね、一応宣伝しておきますからね。
ストーリーズとこちらの概要欄で。
あとコミュニティ欄で。
今日11時から3日間ですよね。
はいはいはいはい。
じゃあちょっとそれで、まゆみさんの本も、チャレンジも。
まゆみさんもだから今回すごい頑張りましたよね。
普段あんまり人に応援とか、しかも本日自身初のKindle本出版になってる。
これでもね、まゆみさん本日でいいんですけど、日付入れといた方がいいと思います。
はい。ちょっと細かいですけど。
その方がわかると思います。
ぜひやってみてください。
はい。なのでまゆみさんもね、人に応援してもらうのとか苦手っていうか、
どっちかっていうと、自分でコツコツ頑張っていくっていうタイプだったんですけどね。
影響力拡大していくっていうことって、やっぱり人を巻き込む、
自分がガッと巻き込むってことじゃなくても、
やっぱり同じボートにみんなで乗っていくみたいな感覚ってすごく拡大には必要だと思うんですよね。
っていう話をね、まゆみさんにしたんですよ。
そうしたらね、まゆみさん素直なんで、
信じたらちゃんとやる人なんで、今回めっちゃやったんですよね。
だからね、この時点でね、殻がめっちゃ外れてると思うんですよ、私。
まゆみさんに。そこはまゆみさんちょっと苦手意識があるとこなのでね。
そうそう。
しーたかさん、こんにちは。まゆみさんおめでとうございます。
そう、そうなんですよ。
だから皆さん、じゃあ今日買ってもらえるのが一番嬉しいんですね。
わかりました。じゃあ皆さん今日買ってください。
これでも絶対いいですよ。だってまゆみさんもともとブロガーでね、
10年ぐらいブログ書いてる人で、
そこで節約コツコツコツコツしながらね、
なんかボロいね、アパートでね、
なんかそれ泣きそうになりながらね、
そこでもこうね、暮らしながら、
日々の支出みたいなところにもすごく気を付けながらやって、
積み上げてきた結果の今なんで、
そういう人の言葉ってやっぱ非常に強いんですよね。
なので、出身が節約ブロガーっていうとこもあって、
そこから資産形成で今とか、
なんかすごく豊かなお金の使い方をされてるのでね、
ここのシフトってなかなか勝たれる人いないと思うんですよ。
だからね、これすごくね、私もおすすめです。
はい、という話ですね。
はい、みんながそれぞれ応援しあってね、
頑張ってやっていけたらいいですよね。
はい、ということで、今日の12時から、
しいたかさん、ストーリー性が魅力。
そう、ストーリー性魅力ですよ。超面白いと思いますよ。
だって、あゆみさん結構ね、やっぱり極端な人なんで、
私的に見ると、これって決めたらね、めっちゃやる人なんですよ。
だからもう資産これだけ貯めるぞとかね、思ったら、
もう死んでもそれをこうなんか支出するみたいなところがあって、
その辺もストーリーとして非常に面白いですよね。
だから結構極端なんですよね、やっぱそこがね。
だからストーリーとしても非常に面白いんじゃないかなと思いますし、
皆さんにとってもすごく参考になる、
今日からできること。
早期リタイアどうですか?したくないですか?
私はしたいですよ。
あすなさん、こんにちは。
あゆみさんのKindle本読むのが楽しみってことでね。
そうですよね。私ももう買ってるんでね。
あのちょっと後で、あのいろいろ今日やってしまう、
痛いことをやったらね。
来週私、あの札幌に帰省なんでね。
はい、そこでちょっとゆっくり読みたいなと思っています。
はい、じゃあね。
今日12時からの朝昼さんとのライブもぜひ来てください。
こちらはね、1配信で100倍結果出すっていうことでね。
あ、まゆみさん、食費が予算に収まらないとき、
100g38円の手羽元食べてた。
そうや、そうなのよ。
だからまゆみさんのこの辺の話めっちゃ面白いじゃないですか。
だからね、そういうのが多分めっちゃ出てると思うんでね。
皆さんぜひ、結構まゆみさんそういうとこ私めっちゃ面白いと思うんですよね。
やっぱ超コミットしてる人なんで、
コミットしたら人はここまでできるのかっていう感じなんでね。
例えば私、こういうコミット苦手なんですよ。
コミット苦手で、
例えばね、アパートとかがすごいボロボロでとかってなると、
私ちょっと多分無理なんですね。
だから私あんまり多分節約とか向いてないと思うんですよ。
だけどね、違うんですよ。
まゆみさんそうじゃなくて、目的意識のためだったら頑張れるし、
なんか、この間ブログでもちょっとすごいなと思ったんですけど、
窓が乾いても絶対に外だったらペットボトル買わないとか言ってるじゃないですか。
だから私あれとかも絶対無理なんで。
いやすごいなと思って。
こもすさん、私も来週札幌。
あ、そうなんですか。えー。
こもすさんちょっとまた後で個別に連絡してもいいですか。
発信の重要性
私結構ずっと札幌なんで、もしどこかでお会いできそうならぜひ。
まゆみさん発信大事。お願いも発信。
そう全部発信なんですよ。
だから発信を今から育てようぜって言ってるんですよ。
今回まゆみさんが応援されたのも10年間発信育ててきたからですよね。
そこで信頼、もっと言うなら信頼を育ててきたからなんですよ。
それはですね、大きいチャンスの時に絶対にめちゃめちゃ力になってくれるんですね。
リアルの友達でそこまで行けます?皆さん。
無理だと思いますよ。
だからそういう大きい挑戦の時に自分の追い風になってくれる、
波に乗らせてくれる道具が発信なんですよ。
だから何もない時に育てとくのがいいんですよ。
大きい挑戦する時に育てたって遅いんですよ。
時間かかるんで発信は。
だからこそ発信が大事だし、一配信ですよ。
まゆみさん10年間の発信歩きで個人にお願いしたらみんな喜んで応援してくれたってことでね。
ありがたいですよね。
でも逆に言うとそれだけ10年間頑張ってきたからっていうのもありますからね。
一配信の力ですよ。
一配信の力
だからね、ビジネスとか上手くいかない人とかファンが増えない人ってね、
絶対に理由があって、これはね、ビジネスのテクニックっていうよりはね、
一配信だと思うんですよ、私は。
だからね、ビジネスが上手くいってない人、マネタイズが上手くいってない人は、
なんていうのかな、テクニック的な話じゃないし、
例えば今インスタやってないから、インスタ増やしたらどうにかなるとかいう問題じゃないんですよ。
カルピスの原液を作っておかないと、
薄いままで他の媒体に展開しても絶対薄いままですからね。
とか、他者視点がわからないままずっとそればらまいてても、
自己満足をばらまいていくだけで、結局ファンって増えないんですよね。
だからどこまで行っても一配信だし、逆に言うと、
いい一配信ができる人っていうのは、いいサービス提供者になれます。
これは絶対そう。
なんでかっていうと、相手目線がある人だから。
だからね、やっぱどこまで行っても本当に一配信なんだよなって思うんだよね。
っていう話を朝昼さんとやっていきます。
ドキンちゃん、発信の力は本当にすごい。
カリンさんに後押しいただき、スタイフを始めて本当によかった。
よかった、嬉しいです。
そう、ドキンちゃんだって絶対スタイフやったほうがいい人材ですからね。
スタイフ人材ですからね。
よかったですよかったです。
まゆみさん、10年前ただのケチだったからみんな発信しようって。
ただのケチ。
そうなんですよ。
だから今何者でもなくてもいいし、
なんか最近もね、また私の初プラの講座でね、
なんか迷ってる人ですごいまた相談いただくんですけど、
今何者でもないので発信できませんみたいな声がすごい多いんですよ。
カリンさんの講座気になるけど、
何者でもないからもうちょっと特別な人になってからやりたいと思いますとかね。
いや全然違うんだよみたいな。
だから私そういう質問とかいただくたびに、
自分が発信の講座売ってんのに発信の力ないなってめっちゃへこむんですよね。
言ってんじゃんと。
特別な人じゃなくて何もないからやるんだよと。
新しいチャレンジとかがあるときのために、
その力になってくれるものを持ってた方が絶対いいじゃないですか。
って言ってんだけどなぁと思って。
この辺はね、この後12時からゆっくりお伝えしていきたいと思いますので、
皆さんもね、本当にね1配信舐めたらダメですよ。
1配信が全てを変えますよ。
本当に。
1配信だけでミラクルって起きますからね。
それはなんか細かいですね。
アルゴリズムがどうとか、
ハッシュタグ戦略がどうとか、
全然そういう話じゃないんですよ。
だからね、
だからなんていうのか、
そういうテクニックにこだわっても、
逆に言うとファンって増えないんでね。
何やっても増えない人は増えないんですよ。
それはなんかなんていうのかな、媒体の問題じゃないんですよ。
ちょっとまた最後ちょっとね、最後黒くなって終わるんですけど、
先日ですね、スタイフでね、
なんかとある人の配信を見かけたんですけど、
その人がスタイフを何年間もやってるんですよ。
やってるんですけど、全然フォロワーとか増えない。
広がりが増えないと。
で、スタイフは広がるツールじゃないから、
YouTubeやろうかなって言ってたんですよ。
いや、絶対違うだろと。
ただ単にあなたの1配信が面白くないだけだよと思うんですよね。
そうそうそうそう。媒体の問題じゃないのよ。
不確実性とリスク
だからカルピスの現役が濃くて、
なんていうのかな、
1配信のクオリティが高い人は、逆に言うと、
いろんな媒体でも活躍できるから、
それは広げたらいいんですよ。現役が濃いからね。
だけどですね、現役が薄くて、
スタイフですらフォロワーが集まらない人が、
YouTubeとか勝てるわけないから。
だからね、そこがもう間違ってる。
そうそうそう。
私スタイフだってね、広がりますよ、全然。
私今フォロワー2700人ぐらいいますけど、
それでもさ、その2700人のフォロワーだけで、
言ったら出版の応援669冊集まったりとかね、
長期の講座が売れたりとかさ、
するわけじゃないですか。
全然決して別にフォロワー多くないじゃん。
ないですよ。
だけどそれでもそこまでいけるから、
なんか、媒体の話じゃないのよ。
もちろんね、5000万稼ぎたいとかね、
1億稼ぎたいってなったら、
知ってもらう媒体を増やした方が、
物理的に確率論としていいので、
インスタ増やすとか、
YouTube増やすっていうのはいいと思いますし、
私もね、ちょっとインスタ本当に、
そろそろガチローかなと思って、
外中の方にお願いしたりとかするんですけど、
それはあくまで、
一つの媒体が育ってからなんですよ。
もっと言うと、1配信が育ってから。
だからね、それが分かってないと、
いつまでもなんかこう、
新しい媒体に飛びついちゃって、
どこでもね、なんかゆるーくやって、
どこでもファンが増えないで、
自分語りしちゃって、
終わっちゃうみたいになっちゃうんで、
やっぱ順番大事ですよね。
ドキンちゃん、
初プラ動画何度も見てる時間あるなら、
決断しよう。
ちょっとだけ名刺プレゼント。
ありがとうございます。
ほんとこれ言ってやってくださいよ、
ドキンちゃん。
だって、
時間が一番大事じゃないですか、人生。
私この今回ね、
初プラの説明動画ね、
1時間半ぐらいあるんですよ。
それを何回も見る人いるんですよ。
それでも6時間とか多分見てるんですよ。
6時間までか3時間とか見てるんですよ。
だったら、
もう入っちゃった方がいいじゃん、
みたいな感じなんでね。
ドキンちゃん、
昨日の面シップすごく良かった?
ほんとですか?
嬉しい、ありがとうございます。
昨日なんか喋りすぎてね、
何喋ってたのかよく分かんなくなってきたんですけどね。
でも、面シップはやっぱ貴重ですよね。
だからドキンちゃんもね、
ドキンちゃんちょっと来るの難しいかもしれないんですけどね、
あれなんですよ。
12月の5日、
面シップのオフ会やるんですよ。
もし受ければ来てください。
そんな感じでね、
今日は、
時間有効活用。
ほんとそうよ。
だし、リッチな人って結局そこのお金の使い方がやっぱ、
お金の使い方っていうか、
そうだね、
お金と時間の使い方がすごい上手だと思います。
ドキンちゃんもそうだし、
まゆみさんもそうですよね。
まゆみさん、
悩む気持ちは慎重な私は分かる。
だけど決めないと何も得られない。
そうなのよ。
言ってやってくださいよ。
っていうことしか最近私言ってないんですけど。
そんなに悩むぐらいだったらさ、
しかもそんなに言っても高くないと思うな。
7万とかって3ヶ月で。
一番下のコースやったらね。
それで日本もついてさ、
検索会3回もついてさ、
これ、初回のやつとかついてないんだよ。
こういう得点と思ってさ。
はーっと思って。
まあでもね、
そこはちょっと私もね、
自分の伝え方を反省したので、
私が言ったらこれだけ言ったら分かるだろうっていうのも、
おごりなのでね。
おごらずに、
そういう人の立場に立ってね、
ちょっと最後まで伝え続けていきたいなという風に思ってます。
はい、皆さんお付き合いいただいてありがとうございました。
まゆみさん、エコノミー超お得と思いました。
でしょ?
言ってやってくださいよ。
ほんとに。
みんな言ってやってくださいよ。
迷ってる人に。
まゆみさん、一歩がね、
一歩が難しいんだよ。
だけどさ、買っちゃえっていう。
そう。
ほんとこれよ。
あのー、
いや分かるんですよ。
私もだって一番最初にコンテンツ買うとき、
3万9千円とかでプルプルしてましたから。
なんでこれ、これ3万9千円もするんだろう?
みたいな。
うーん。
でもさー、
そうじゃないんだよねーっていうねー。
そういうことじゃないんだよ。
でもこれやってみないと分かんないじゃないですか。
みんな、みんなドキドキしてお金ってきっと払えますよね。
なんでも。
出版スクールだってそう。
私150万ぐらい払いましたけど、
結果が見えないじゃないですか、その時点で。
出口が見えない。
自分のその未来の発展系っていうのが見えない。
あの人だからできたんだろうと思っちゃう。
分かりますよ。
その気持ちめっちゃ分かりますよ。
だけどですね、不確実、
あの可能性とか、なんていうのかな。
得なことって不確実性の中にあるんですよ。
不確実性ですよね、リスクって。
うん。
あのリスクって危険なことじゃなくて、
不確実性なんですよね。
うん。
で、不確実なことだからチャンスになるんですよ。
絶対これやったら得なことって、
逆にみんな得するから、
もう相対的には得じゃないんですよ。
分かります?
だから誰も飛び込んでなかったりとか、
あのまだそんなに人がいないうちに
飛び込むことにメリットがあるんですよ。
っていうのをね、あの分かってほしい。
別に私の講座とかじゃなくていいんで、
なんか分かってほしい。
それ結局できてる人とできてない人の差がすごいですから。
うん。
まゆみさん、結果が見えないのが怖いのは分かるけど、
やらないといらないんだよね。
投資も一緒だよね。
そう。
まゆみさんの勢いがすごいです。
投資も一緒なんですよ。
不確実性と成功の差
みんながいいって言っててさ、
確実にこれやったら儲かりますよ、
なんてものってないじゃないですか。
それがなくて不確実性がある程度ある時に、
時からコツコツやるから、
メリットを享受できるんですよね。
だからね、なんかもう得する人が得する世界になってるんですよね、
この世界は。
うん。
やっぱりそういう時に、
飛び込める人と飛び込めない人の差ですよね。
で、そのそういう人って、
この例えば初プラの1個のことだけじゃなくて、
全部でそれなんですよ。
投資もそうかもしれないし、
他のお金の使い方とか、
なんか誘われた時の何ていうかな、
基準とか全部一緒だから、
結局どんどん人生ハードモードになっていくんですよね。
そう、だから一緒なんだよな、これ全部。
ドキンちゃん、
投資も一緒、
ファーストペンギンの利益はでかい。
そう。
そうですよ。
で、結局さ、
私とかも飴風呂8年やって、
トップ風呂がなったじゃないですか、
あれも割と初期の段階でやってたからだと思うし、
スタイフも私3年前ぐらいからやってるんですね。
で、まだその時って、
そこまでビジネスアカウントの人いなかったんですよ。
だから、すごい早かったと思うんですね。
だから、今そのフォロワー2700人いたりとか、
ビジネスランキングとか、
年翌1位になったりとかするわけですよ。
で、スタイフはまだチャンスありますよ、
そういう意味では。
スタイフだってまだまだ先行者利益の方ありますから。
だから今なんだよっていう。
いろんな意味で今なんだよ。
誰かこれ気づいてっていうね。
難しいですよね。
あゆみさん、
金グラム5000円で買っただけで今では3倍以上。
いや、ほんとそう。
それなんですよ。
ときんちゃん、様子見している人生でいくのか、
自ら掴みにいくのか。
いやー、そうですよね。
もう皆さんほんと言ってやってくださいよ。
様子見している人生をさ、ずっとやってると、
そっちが普通になるから、
ますますそこから出なくなるでしょ。
で、出る人は一回掴んだら、
あ、これ楽しいとか、
その先の未来ってこんな風になるんだって思って、
味を占めるから、
結局そっちがテンプレになるじゃないですか。
で、その後はどっちも体感としては同じなんですよ。
わかります?
様子見している人はそれがテンプレの人生でしょ。
様子見してるっていうことが日常で、
それを何の意識もせずに繰り返してる人生なんですよ。
で、掴みに行く人は、
掴みに行くときは勇気を出すんだけど、
一回掴みに行ったらそれに味を占めるから、
掴みに行くことがテンプレなんですよ。
だからもう努力すらしてないんですよ。
で、努力すらしないで掴みに行き続けるから、
人生がどんどん楽になっていく。
時間もお金も全部手に入っていく。
逆にですね、様子見の人はそれを、
なんていうかな、掴まないほうがテンプレだから、
掴まないことが普通で、
どんどん人生がハードモードになってる。
成功の仕組み
で、掴まないということに対して、
努力してないんですよ。
分かります?
だから、つまり両者とも努力しないんですよ。
努力しないのに、
努力しないことを続けてた結果、
イージーになる人とハードになる人がいるっていうのがね、
これすごく人生って怖いなと思うんですよ。
分かります?
だから私も人生なんか今すごく、
どんどん楽になってきてるんですよ。
使える時間もお金ももちろん増えたっていうのもありますし、
入ってくるチャンスの桁がどんどん増えてくる。
例えばですね、
1冊本を出したら、
どのぐらいのメリットがあるかって言われると、
全国に自分の本が置かれたりするわけですよ。
そこでの公演依頼とかあったら、
変な話、私が継ぎ込んだ150万とか、
一瞬で元取れるんですね。
しかも私2冊目も決まろうとしてるんで、
そしたらもう300万を回収するんですよ。
一瞬で。
すごくないですか。
でもこれもさ、
チャンス掴みに行かなかったらそうはならないじゃないですか。
みたいなこと。
だからすごく楽になってきてるんですよ。
だから将来的に私集客とか、
今よりももっとしなくてもいい可能性の方が高くなってくるんですよ。
だって全国に私の本が置いてあって、
そこから自動で入ってくる人とかって出てくるわけなんで、
分かります?
仕事の依頼すらも本から来たりするんで、
そう考えるとどんどんイージーモードになってくるの分かります?
実際本1冊出しただけでですね、
稼ぐ桁が出した諸月で変わるみたいな人いるんですよ。
そういう世界なんですよ。
とか一回どっかでテレビに出ちゃったら、
そっから引っ張りだこになってっていう。
だからね、
メディアとか取材系は最初に入るのが難しいんですよ。
だけど一回入っちゃったら、
そこからずっとその人に回ってくるみたいな世界でもあるんですね。
だから、
なんていうのかな、
それすごい分かって欲しいなっていうのはあるんだよな。
いいですね、ドッキンちゃんとまゆみさんが生きとごうしてる。
私もかなり様子見派だったけど何度も悔しい思いしました。
やりますよね。
まゆみさん、ドッキンちゃん2017年100万340万。
すごいですね。
アイリーさんおはようございます。
まゆみさんすごい。
しかも結構たくさん買ってるってことで。
そう、だからね、
もう初プラ動向みたいなだけの話じゃなくて、
もう人生の話なんですよ。
人生でどんどん豊かになっていく人と豊かになっていかない人が、
やっぱり別れ道が出てくるのが3、40代。
それによって50代の女性の美しさまで決まりますからね。
神振り乱してですね、
時間もお金もない中、
50代ぐらいでやっとそのヤバさに気づいてね、
そこから何か学ぶっていう人と、
30代40代ぐらいから健全な危機意識を持ってですね、
50代優雅に暮らしたいって言って、
そこからコツコツ積み上げていく人の50代の美は絶対違いますよ。
なぜなら50代の美は金と余裕で作られるからですよ。
みたいなね、お話でした。
なので、どうせだったらさ、
優雅な50代以降を過ごしたくないですか。
ずっと50代になってもお金の心配したりとかさ、
これやっとけばよかった、
あれやっとけばよかったとかじゃなくて、
50代はやっぱり3,40代の貯金で生きていくみたいな方がやっぱ楽だと思うんですよね。
貯金というか投資かな。
3,40代で投資していく。
人生の選択とその影響
物理的な金融の投資みたいな話もあれば、
自分に投資してあげる。
自分の脳みそにもっと言うなら投資してあげる。
自分の脳みそって一生死ぬまで自分と一緒ですからね。
自分の脳みそで稼げる自分を、
例えば作ってあげるとかね、
あとお金自身に働いてもらうっていう、
いろんな仕組みを作りながら、
お金に惑わされない人生だったりとかね。
だからね、全部繋がってんだよなーっていうのが、
いつもプロモーション期間はすごくはがゆく思いますね。
大した失敗じゃないのにと、
仮にダメだったとしても失うの7万なのにと。
これは難しいですね。
伝えるのはとてもね。
だから私ももうちょっとその技術をね、
磨いていこうというふうに思いました。
今日は12時から朝昼さんともライブしますので、
よければ遊びに来てください。
今日もたくさんの方ね、
遊びに来ていただいてありがとうございました。
まゆみさんの本がね、
11時から、今この瞬間から発売されましたので、
皆さんぜひお買い求めください。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
