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2023-05-19 09:52

#439 セクハラパワハラを事前に回避するための対策

#花凛のビジネス論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私今ね、ゆめかなメルマガっていうね、夢を叶えたい女性に向けたね、メルマガをやってるんだけど、そこでね、いただいたご質問に回答してみたいと思います。
でね、今日はズバリね、セクハラとかパワハラ問題についてですね、こういうテーマはね、今までね、よく考えるとね、このスタイフであまり話したことはなかったんだけど、
働く女性にとってはね、結構身近なテーマというかね、結構悩んでる人多いんじゃないかなって思うので、今ね、例えば職場のセクハラに悩まされてますとか、
なんかパワハラ受けてますとかね、そこまで困ってはないけど、なんかちょっとモヤッとすることがありますっていう人にはね、ぜひ聞いてほしいなって思います。
今回いただいた相談者様からはですね、その方がですね、会社員やってるんだけど、5年くらいですね、パワハラとかセクハラ、5年間の間にパワハラ2件、セクハラ5件くらいをね、受けたことがあるっていうことでね、
そのセクハラの内容でいくと待ち伏せとか、なんか遠くからじっと見つめられてるとか、そういう感じでその直接的にですね、何かその具体的な被害を受けたわけじゃないんだけど、
そういうちょっとね、あの怖い感じのことを何回かされたことがあって、結構被害に遭いやすいと。
やっぱり独身だとね、被害に遭いやすいっていう話を聞いたことがあるから、自分で指輪をしたりとかね、して工夫はしてるんだけど、
あんまりその直接的にね、その何だろう、被害がないだけに周りの人からも気づかれにくいし、信じてもらえないという中で、
何かね、できることとか、そういうパワハラとかセクハラに合わないような方法があればアドバイス欲しいというのでね、今回ちょっとご相談いただいたっていう感じになります。
本人としてはね、その原因は周りの人に聞くところによるとね、ちょっと優しすぎるって言われることがあるから、それかなとかね、
その優しさにつけ込まれているのかなというふうに思っているという、そんな感じなんですよね。
私は別にセクハラとかパワハラの専門家ではないのでね、もしかしたらちょっとね、間違ってることとかあるかもしれないので、
あくまでね、私の意見として聞いてほしいなとは思いますが、ここからね、ちょっと私が思うことをつらつらとお話ししてみようかなと思っています。
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まずね、この相談者様と私はね、お会いしたことあるんですよね。お茶会に参加してくださったりとかしてて、見た目的にですね、色も白くて優しそうで、
すごいね、男性から見た時に、なんか需要がありそうな感じなんですよね。
癒し系っていうかな。だからね、それによって、男性にとって魅力的っていうことは、すなわち変な人もね、寄せつけちゃうっていう面もあるからね。
そういうところのリスクがね、今回出ちゃってるなっていうふうに感じました。
で、このセクハラ、パワハラとかってね、働く女性にとってはね、みんな大なり小なり何かしらは経験したことあると思うんですよね。
私自身はね、あんまりそのキャラ的にも見た目的にも、良くも悪くも、あんまりセクハラとかパワハラね、されにくいタイプなんですよね。
なんか多分ちょっと強そうだし、なんか言ったらすぐなんか騒ぎそうだし、みたいに多分思われてるからね。
あんまり今までそういうことで困ったことはないんだけれどもですよ。
でもそういう私もですね、特に20代でね、入社したての時とかは、その寄婚者の方からの何かさりげない何かお誘いがあったりとかね。
あと、なんかその、結婚してる男性となんか飲み会の帰りとかで、例えばタクシーとかで一緒だった時に、なんか私の膝の上に寝られたりとかね。
あったりとか、あとカラオケとか、なんかの二次会とか三次会でカラオケとかで肩組まれたりとかね。
いうのはあってね、ちょっとびっくりしたりとかね、戸惑ったりしたことはね、ありました。
で、私以外にもね、その職場の女性がそういうなんかセックハラまがいのことをされたりとか、なんかパワハラっぽいことに巻き込まれそうになっているのをね、こう見てきててね、これまでね。
で、その中でね、私が思うのは、やっぱりね、パワハラとかセックハラ、もちろんね、する人が一番悪い。
それは間違いなくそうなんですよね。ただね、それをこちらとしてはですよ、やっぱり未然に防ぐ工夫っていうのもね、必要かなっていうふうには思いますね。
身を守るという意味で。で、それがどういう態度かっていうと、ここ、これ以上踏み込んだらヤバそうだなって相手に思わせるっていうことかなって私は思うんですね。
なので、例えばですけどね、誰にでもこう笑顔で接しちゃうと、いけるなって思われる可能性があるので、笑顔なんだけど、どこか厳しい部分を残しておいたり、言葉は厳しかったりとか、笑顔だけど目は笑ってないとかですね。
なんかちょっと付け込んできそうな人がいたら、そういうふうに、意図的に厳しい感じにしてたり、厳しい表情を作ったりとかね、あえて笑わないとかね、無理して笑ったり、相手に合わせて笑わないっていうのは結構私はね、意識してきたかな。
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あとはね、少しでも何か調子に乗ったような言動をしてきたら、もうその場で言うってことですね。そんな言うとかありえないんですけどとかね、私は結構ね、意識的に言ってましたね。
笑って流そうと思ったら流せるんだけど、それをやっちゃうと結局またね、この子これ以上踏み込んでもいけるなって相手に思わせてしまって行為がエスカレートしていくので、その後に止めるのってやっぱり結構難しいんですよね。
なのでね、私はその予兆を結構敏感に感じ取ることを意識してて、そういうことをされたらもうね、え?っていう感じでちょっと過剰なぐらいびっくりしたりするようにしてました。
あとはね、あえてバリキャリ感とかね、できる女感を出すとかっていうのも大事ですね。
こういうのって結構男性には嫌がられたり煙たがられたりするんだけど、そういう感じを出していると、なかなかこの人にはね、冗談通じないなとかですね、これ以上言ったらヤバそうだなって思わせる効果があるので、私はそういうのをしてたかな。
で、あとはですね、何でしょうね。これ結構やっぱりね、見た目とのバランスの問題なんですよね。私はそんなに見た目的になんかこう、なんか女子女子してないっていうかね、そういう感じなのであまりそこをつけ込まれたりすることがないんだけど、今回の相談者様みたいに見た目からして女性っぽい人とかね、柔らかい雰囲気の人っていうのは、そういう被害にあいやすいっていうところもあるんですよね。
見た目的にね。だからこそ、ちょっとね、そういう外見の自分のイメージもきちんとわかった上で、より強めに自分を出していくとか、あとちょっとメイクとかもちょっと強めのメイクにしたりとかね。
例えば眉毛とかもちょっとキリッとした感じにするとか、リップの色とかもちょっとはっきりした色にするとか、あとなんだろうな、例えば服の色をちょっと濃いめにするとかね、柄のものにするとかね。
まあそういうことをやってると、どんどんモテからは遠ざかっていくんだけど。でもね、そういう意味でね、ヘアメイクとか武装の意味でね、ちょっと攻撃的なものに変えるっていうのも一つね、被害に合わない工夫かなっていうふうには思いますね。
うーん、そうそうそう。相談者様の場合はやっぱりね、すごい柔らかい雰囲気だから、多少ちょっと断ったりとかしたとしてもね、なんかそれをね、NOをYESと受け取られてしまうみたいな部分もあるような気がするので、ここのね、バランスをね、意識していくことが大切かなっていうふうに思いますね。
なんでね、女性だけこんな意識しなきゃいけないんだとか思うかもしれないけど、でもね、結構この辺はやっぱり避けては通れないっていうかね。キャリア制・形成とかを上手くやってる人とか、そういう人ってね、やっぱりこの辺がすごい上手なんですよね、女の人ね。
相手に舐められないとか、相手につけ入る隙を与えないみたいな感じかな。なので、ぜひですね、この相談者様もですね、今指輪をしているっていうことがあったので、そういう工夫をされつつもですね、ちょっと自分の見た目を強めに出してみるとか、表情とかも含めた相手に対する接し方を考えてみる、変えてみると変わってくるんじゃないかなっていうふうにね。
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思います。やっぱりね、そうそうそう、これはね、それをやってくれる人が100%悪いんですけど、でもね、そういうふうに大事になる前にですね、この人になんかこれ以上やるとヤバそうだぞっていうふうにね、思わせるっていう先方でね、ぜひ頑張っていただきたいなと思います。
今日はね、ちょっと長くなっちゃったんだけど、少しでも参考になれば嬉しいです。はい、それではまた。
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