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こんにちは、花凛です。今日はですね、特になんかレターをね、いただいてるとかいうわけではないんですけれども、
あの私が以前からですね、ちょっとこれはね、ぜひね、あの婚活女性にね、あの伝えておきたいと思っていることで、
またね、あのスタイフで話をね、できてないことがね、そういえばあるなと思ったので、あの収録している感じになります。
でね、テーマは何かというと、ズバリですね、あの婚期が遅れるですね、女性の特徴の一つとしてね、
あの中の上の女が、女性が実は一番危ないっていうね、話をしてみようかなって思います。
これはですね、結構ね、話し出したらね、止まらないんですけど、あのなんだろう、婚活女性の中でね、
まあ私もね、300人ぐらいかな、今まで見てきていて、あの当然ね、結婚がすぐ決まっていく人と、まあそうじゃない人がいるわけですよ。
私はね、あのこの婚活コンサルのね、サービスを3、4年前からね、提供しているんだけれども、その時点でね、私のとこに来てくださった方が、
今皆さん結婚しているかというと、残念ながらそうではないんですよね。私がね、結婚するなって思った方はね、
8割9割結婚しているけれども、その一方でですね、今の時点でまだ結婚できてないっていう方もね、残念ながらいるわけですよね。
そのね、違いは何かなっていうふうに考えた時に、本当にね、いろいろな理由があるんだけれども、
そのうちの一つの理由として考えうるのが、この中の上の女問題なんですよね。
これはどういうことかというと、まあなんていうのかな、そこまでモテなくもないし、みたいな女性が実は一番危ないって話なんですよね。
これはですね、前に相場美優さんとですね、コラボライブをした時に、そこでもちょっとお話ししたんだけれども、
なんかね、あかしやさんまさんが昔やってた番組でね、何だったかな、
なんかね、さんまさんがね、中の上の女っていうのが、なんか一番危ないって話をしててね、
その理由はなぜかというと、自分のレベルを一番客観視できてないからって話があったんですね。
私それね、その時はよく意味がわからなかったんだけれども、今ね、その言葉を思い出して、ほんとなるほどそうだよなってめっちゃ思うわけですよ。
何かというとね、この中の上のレベルの女性っていうのは、若い時はそこそこモテるわけですよ。
若かったら、正直ブスじゃなかったらそれなりにみんなモテるわけじゃないですか。
周りはみんなね、独身の男性なわけだし、年上からも年下からも来られるような年代じゃないですか。
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だからね、ある意味モテて当然で、見た目がね、なんかものすごい変じゃないくてね、めちゃめちゃ太ってるとかじゃない限りはね、
みなさんそこそこね、20代はモテてくるわけなんですよ。
で、そこで中の上の女性っていうのは、当然ね、あの若い時っていうのはその恩恵に預かるわけなんですよね。
そうするとどうなるかというと、この上レベルの男性とね、付き合えちゃうんですよね。この中の上レベルの女性っていうのは。
付き合えちゃったりとか、セカンドの関係ぐらいだったら簡単に慣れちゃうわけなんですよね。
で、そこでね、やっぱり勘違いが生まれやすいんですよね。
どういう勘違いかというと、20代の頃はあんなにかっこいい人と付き合えてたのにとか、そういうことですよね。
そこにね、勘違いとかが生まれちゃって、自分の実力っていうのを見誤っちゃうんですよね。
それがね、すごい危険だなっていうふうに感じてます。
実際に私のとこに来てくださる女性でも、本当に皆さんね、綺麗な方とかもちろんいらっしゃるんですけど、
婚活女性って綺麗な方多いんですよね。
なぜかというと、綺麗にしているから。
で、その綺麗な人の中の母集団の中で、自分が立ち位置としてどこにいるか、
相対的にどこに位置しているかっていうのを正しく知らないと、やっぱり戦えないんですよね。
なので、自己評価があまりにも高すぎるとね、やっぱりそこで婚活はうまくいってないなっていう印象があります。
もちろんね、自分のことそこまで卑下する必要もないんだけれども、
ただ一方で、婚活っていうのはね、選んで最終その方から選ばれるっていう世界じゃないですか。
だからどうしてもね、やっぱり自分の実力を正しく知ってないと、戦略もね、おかしくなっちゃうし、結果選ばれないんですよね。
なので、その中の上のレベルの女性の問題点っていうのは、別にその中の上のレベルだから結婚できないってことじゃなくて、
補正がかかっちゃって、自分をその上のレベルっていうふうに考えちゃった時に、
その上のレベルの女性がやるような戦略で婚活をしちゃってるから、うまくいかないっていうことがね、結構あるなっていうふうにね、思うんですよね。
なので、やっぱり自分の実力を正しく知るっていうこと、特に過去は結構持ててきてたのになぜかその30代に入って婚活がうまくいかないっていう方はね、
これに該当している可能性が非常に高いので、ちょっと注意されるといいかなと思います。
自分の実力をどうやって知るかというと、自分が付き合いたい人とまず付き合えてるかっていうのが一点ですね。
付き合えたとしても、そこから先に進めているかどうか、ここをよく見ていく必要があるなと思いますね。
もし付き合えてもいなくて、結婚の話にもなっていないなら、残念ながらですね、あなたが狙っている人とあなたの間には実力の差があるというふうに考えたほうが良くて、
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じゃあどうするかっていうふうに考える必要があるかなと思います。
そこでね、実力のギャップがないって思いながら行動しちゃうと、やっぱりね、行動を重ねてもね、うまくいきづらいかなって思いますね。
自分の実力を知る方法としてはね、自分のお目当ての男性にもっとぶつかっていって、激しく振られるとか、そういうことですね。
こういうね、中の上のタイプの女性っていうのは、たぶんね、私もね、中の上まではいかないけど、たぶんね、そこそこモテてきたというか、それなりにですね、モテてきたというふうに思ってたので、
たぶんちょっと勘違いあったと思うんですよね。
そうなるとやっぱりどんどんね、自分が年齢を重ねるにつれて、自分がいいって思う男性とマッチングしにくくなったりとかね、やっぱりあったんですよね。
だから今思うとそれは単純に、自分の実力を見誤ってたなってね、自分でも思うんですよ。
だからね、やっぱりそこはね、すごくね、注意が必要だなって思います。
で、その時に私が何をしたかというと、やっぱりいいと思う人のところに行って振られるってことですね。
そうすると、自分って大したことないんだなとかですね、こういうタイプの男性には私は刺さらないんだなとかいうことがね、よくわかってきて、自分を客観視できることになるので、そこでですね、初めてね、方向転換ができるんですよね。
逆に言うと、そのぐらいのショックな出来事がないと、この手の女性は方向転換できないんですよね。残念なことに。
なぜならなんか微妙にね、自信とかプライドとかがあるから。
だからね、こういう手の女性がね、実は一番ね、婚活が難しいという理由はその辺にあるので、やっぱりね、その女性自身が自分でね、何かショックな出来事とかをね、経験して自分でね、納得してね、方向転換しなきゃいけないっていう感じなんですよね。
なので、その方法としては、そういう狙う男性にまずぶつかっていくっていうことがあるんだけれども、それとは全く別のアプローチとして、もう一つね、私がね、お勧めしたいのは、自分が戦うことになる女性のことをもっとよく知るってことですね。
結構ね、婚活してるとね、皆さんその自分のお相手男性はこんな人でとかね、こんな年周でこんな身長でとかってね、考えてるんですけど、でもね、それだとちょっと足りないというか、視点がすごく偏っちゃってるんですよね。
なぜならば、婚活女性が勝負するのは他の女性なわけじゃないですか。なので、やっぱりね、他の女性がどんな女性か、その女性に比べて自分はどんな強みがあるのかっていうところね、よくよくわかっておかないと勝負できないんですよね。
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なので、もちろんそのお相手男性のことを考えるっていうことも大事だし、私もそういうことをね、理想の男性像を作りましょうとかいうのはお伝えしてるんですけど、それとは全くまた別の視点で、そういう男性が選ぶような女性ってじゃあどんな女性かなとかですね、そういうことをね、やっぱり見ておく必要があるかなと思います。
それをやることによって、自分の実力っていうのも正しくね、わかってくるかなと思いますので。それを具体的に何やったらいいかというと、まず一つはですね、自分がいいと思う男性の横にいる女性を見るってことですね。
男性ばっかりを見てね、かっこいいとか言ってんじゃなくて、その男性の横にいる女性はじゃあどんな女性で、どんな見た目で、どんな雰囲気で、自分とはどこが違うのか、そこをね、客観的に見るっていうことがすごく大事になってくるかなと思いますね。
で、あともう一つオススメなのは、婚活女性の輪の中に入るってことですね。これはどういうことかというと、やっぱりこういう中の上の女性っていうのは、誰かに言われて、なんかこう自分のやり方を変えるっていうのがあんまり得意じゃないんですね。
なぜなら自信があるから。で、そういう時はやっぱりね、自分と同じように婚活をしている女性の輪の中に入って交流することで、その中での自分の立ち位置とか強みっていうのがね、やっぱりわからないと、なかなかそのなんていうのかな、自分の方向性とか変えれないんですよね。
で、積極的にですね、そういう方は婚活女性と交流をして、そこの中で自分の強み弱みっていうのを発見していくっていうところをね、やっていくとね、自分の現在地っていうのがわかるから、それによってですね、進むべき方向がね、わかってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
でね、ここまで聞いて、いやいや私はね、まだ30代になってもモテるからっていう方いらっしゃるかと思うんですけど、そういう方ももちろんいると思うんですけど、注意しなきゃいけないのは、モテっていうのにもやっぱり2種類あって、結婚相手として見られてるっていう意味でのモテと、単にその体目的とかね、その遊び目的、彼女としてのモテっていうのは全然違うんですよね。
なので、仮にですね、20代の時と同じ人数の男性が自分のとこに来てくれてたとしてもですよ、例えば20代の時ね、1年間で50人ぐらいの男性が自分のとこに来てくれてたとするじゃないですか、それが30代でも全く変わらないと思っていたとしても、その質が変わってる可能性があるんですよね。
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そこがすごく注意だなと思います。20代の時はですね、単純に自分をその結婚相手にしたいとか、将来的なことも考えてる相手として見られてるっていうパターンが多かったとして、30代でね、じゃあ本当にその来てくれる人の内訳は変わってないですかってことですね。
そこがね、体目的の人とか単に彼女が欲しいっていう人の割合が増えちゃってるってことになるとね、やっぱりそれは全然ね、違うものになって、別の質のものになってるっていうのをね、ちょっと理解しなきゃいけないかなと思います。
今日はね、ちょっとね、厳しい内容になってしまったかもしれないんですけど、結構ですね、そういう方が参見されるというのもあるし、過去のね、私もそれに近い部分があったので、ぜひね、そういう心当たりがある方にはですね、これを聞いてちょっと自分のね、戦略を見直していってほしいななんて思ってます。はい、それではまた。
