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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母となった私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はね、熱量があればぶっちゃけ何でも売れるよねっていう話をね、してみたいと思います。
でね、私ね、最近ね、霊話の虎っていう番組、皆さん知ってるかな?知ってる方も多いと思うんだけど、
いろんなね、各界の社長さんとか、著名な方がね、審査員になって、志願者の人に対してね、志願者の人がそこに入ってきて、自分のやりたい事業とかをプレゼンしてね、資金を募るっていう、そういう番組がね、あるんですよね。
で、その志願に行く人はね、例えば僕は全国にこういうお店を作りたいから、それにお金が例えば5000万入りますとかね、今やってる事業をさらに拡大したいから、その時には1億入りますとかね、そういうことをプレゼンするっていうことなんですよね。
で、この番組ってね、こないだね、あのユーチューバーのヒカルさんがね、出てるやつをたまたまね、あのー、見たんですよ。
で、ユーチューバーのヒカルさんってね、私そんなに普段詳しくもないし、そこまでね、あのー、見ることもね、ないんだけど、そのユーチューバーのヒカルさんがね、言ってた話がね、まあすごい自分ビジネスに役立つなって思ったからね、
あの、今日ね、うん、まあ自分の記録も含めてね、シェアしてるっていうそんな感じになります。でね、ヒカルさんはね、あのー、普通だったらね、そのやりたい事業をプレゼンするっていう、その番組の趣旨とはね、逆行してね、あのー、むしろやりたい事業とか特にないんだけど、あのー、その皆さんで俺の価値を、あのー、何?考えろ!みたいなことを言ってね、登場してきたわけですよ。
で、あのヒカルさん曰くね、まあ自分は何でも売れると、うん、で、あのー、これまで抱え終わったもので言ってもね、例えばあのー、なんかジョイフルっていうファミレスかな、うん、とコラボ商品を作ったら、それで1年間でね、700万色ぐらい売れて、まあ70億ぐらいのね、こう売り上げをね、こう立てることに成功したりとかね、
あとはね、なんかブロッコリーと鶏胸肉っていう、なんかUber Eatsのね、なんか、あのー、Uber Eatsで販売してる、まあそういうお店が、お店かな、商品かな、あるらしいんだけど、それもですね、あのー、ヒカルさんが宣伝することで売り上げがね、まあ3倍になったなんてことをね、あのー、言っててね、だからそういうふうに、あのー、自分がね、こう売りたいと思ったものは、まあ美容でも食べ物でもね、まあ何でも売れるから、
あの、その価値をね、あの考えて、まあお金をくれみたいなんですね、なんかそういうね、ちょっと斬新なね、プレゼンをしててね、うん、事業はないけどお金はくれと、で、自分の使い方は自分たちで考えろというね、なんかそういうね、強気なプレゼンしててね、で、それすごいね、面白いなーって思って聞いてたんだよね、うん、で、
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あのー、ヒカルさんがその時に、あのー、言ってたのはね、あのー、まあ美容でも食べ物でもね、まあ自分はすごく興味があると、だから、あの興味がないものは売れないけど、まあ興味があるものだったら、熱量を込めれるから、そうしたら、まあぶっちゃけ何でも売れるってこと言ってたんですよね、うん、で、それでまあ社長の人たちもね、あのー、ヒカルくんのね、言ってることはよく聞いたらおかしかったりとか、無理やりだったり、あのロジック届いてなかったりとかするんだけど、
確かに、なんか熱量があるし、あのー、それで買いたくなるっていう、なんかそういう気持ちもね、なんかわかるなーみたいな、うん、話をね、言っててね、うん、審査員の人たちがね、それはね、なんかすごい私もね、あのそうだなってね、思ったんですよね、で、実際ヒカルさんのね、話してることってね、結構、あのー、文字にしてよく見てみたら、なんかちょっとおかしいぞって思うこととかね、あったりするんだけど、でもね、なんか不思議と最後までこう話を聞かせる?
じゃあ魅力とかね、うん、なんかその熱量があるから、あのそれ聞いてると、なんかこう自分もね、買われるんじゃないかと思う、まあそういうね、なんか不思議な魅力があるなっていうふうにはね、すっごい感じたんだよね、うん、で、あの概要欄に貼っとくのでね、ぜひYouTubeね、あの見れる人は見てほしいなと思うんだけど、でね、あのそこで私が思ったのはね、まあそのヒカルさんがおっしゃってる通り、やっぱり熱量があれば、あのー、ぶっちゃけね、あの何に売っても売れるんですよね、うん、
で、これってね、企業家さんとか見ても本当にそうだなって思います、なんかぶっちゃけ商品のクオリティーとか関係ないんですよね、うん、まあもちろんね、あのー、その変なもの売ってたら問題ですけどね、でもある程度のもの売ってたらね、あのー、まあ売れるんですよね、うん、何売っても売れる、だし、別にね、あのー、まあ極端な話というか、別に極端でもないのかもしれないけど、まあ自分のものじゃなくたってね、売れるんですよね、うん、
で、それはなんで売れるかっていうと、やっぱり熱量を込めた紹介ができるから、うん、ってことなんですよね、で、そこに自分のキャラクターとかそういうものを出してお届けできるから、だから人に、あのー、その熱量を感じてもらってね、うん、勾配っていうところまで、あのー、持っていける、その人の心を持っていける、動かせる、あのそういうところがあるんだなっていう風にね、あのめっちゃ感じましたね、うん、
だからね、なんか、あのー、そうそう、だしね、なんか知り合いの起業家さんとかもね、あのー、結構いろんなもの売ってる人とかいるんですけど、あのー、もうぶっちゃけね、あのー、何売っても売れるわってね、言ってますね、こう年少1億とか2億とかの人とかですよね、で、私はね、それはね、本当にそうなんだろうなって思うんですよ、うん、なぜならね、こうコツコツ日々積み上げてる信頼っていうのがあるのと、かつ本当に良いものしかね、紹介していない時とかっていうのは、やっぱその熱量がね、伝わるからね、
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うん、あのー、そう、やっぱり売れる人はね、そういう意味ではね、あの熱量を込めた紹介っていうスキルがあればね、本当何でも売れるなってね、あのー、思いましたね、で、今これを聞いてる人でね、まあ、なんだろうな、何かね、自分で今情報発信してるんだけど、将来的にビジネスやりたいけど、自分は商品がないから、今何もできないって思ってる人がいたとしたらね、それって本当に大きな誤解でね、別にね、その自分に商品なくてもいいんですよね、うん、
別に他の人のものを紹介したりするのでもいいし、例えば自分がね、受けてよかったセミナーとか、そういうものを紹介する、なんでそのセミナーを自分はいいと思ったのか、うん、それをやることによってね、やっぱりなんか熱量を込めた紹介のね、あのー、訓練ができるんですよね、こういうのってすぐ身につくもんじゃないですからね、うん、で、そういうことをやることによって、あのー、そう、やっぱりね、あのー、買ってくれる人は出てくるし、うん、
あのー、それがね、引いてはね、何を売っても売れる自分にね、なっていくんだなーっていうふうにね、あのー、思いましたね、なのでね、まあ私もですね、あのー、こないだそういう意味ではね、働くまちゃんっていうね、まああのー、企業家さんのね、うん、あのー、友達の企業家さんのね、あの無料セミナー、無料のね、紹介性のセミナーがあって、で、それを私紹介したんですよね、で、そしたらね、あのー、私のとこへのお申し込みの数でいくと70人くらいかな、60人か70人くらい来てくれてね、うん、
で、それも、あのー、言ったら私自分の商品じゃないじゃないですか、だけど、まあ熱量込めてね、紹介したからそこまでの人が来てくれたのかなーってね、思うんだよね、うん、
で、でも私もね、最初からそうだったかっていうとそうじゃなくて、やっぱり考えてみるとね、あのー、今までね、まあいろいろ自分の商品持ってきたけど、あのー、いろんな人のことを紹介したり、あのー、ここいいよとかね、あのー、これいいなーって思ったものをね、結構熱量込めて紹介してるっていうね、そういう経験があるからね、
あの、できるんだろうなーっていうふうにもね、あの感じたんですよね、うん、なので、まあ今日ちょうどね、何言ったかよくわからなかったと思うんだけど、あのー、熱量があればね、あのー、何でも売れるってことです、で、それは自分の商品に限らず、もう他の人の商品でも何でもね、あのー、はい、売れるってことです、うん、で、なので、まあちょっとね、あのビジネスこれから考えてるよっていう人とかでね、今何していいかわからないっていう人はね、とりあえず自分が今いいと思っているものとかね、
実際に参加してみてよかったセミナーとかね、なんか何でもいいので、あの自分が情熱を持って語れることのね、あのー、一度ね、そのー、世に発信してみてほしいなって思います、それをすることで、あのー、本当にその商品が良かったらね、あなたへの信頼も高まるし、あなた自身もね、その自分の熱量を表現すること、うん、相手にわかってもらえるように表現すること、うん、相手の感情をワクワクさせることっていうのがね、練習ができてね、
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それはすべてね、やっぱりビジネスにね、まあ役立つスキルなのでね、うん、ぜひね、やってみてほしいなって思います、はい、あのー、今日はよく何言っているのかわからなかったと思いますけど、あのー、何かしらね、あの参考になるようなところをですね、あのー、見つけて、うん、やってみてほしいなーって思います、はい、それではまたー