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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日1オペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワンママさんや働く女性に向けて、仕事や育児やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日は、最近ちょっと思ったことをつらつらと話してみようかなと思います。今日は特に原稿とか作らないでお話ししようと思っているので、ちょっと訳わかんないとかあるかもしれないですけど、
これはこれでね、こういう収録もあるのかというので、聞いていただけたらなと思っています。私は今、30代以降のキャリア女性に向けて、これまででいくと婚活のサービスを提供していたりとか、今だと情報発信とか副業系のサービスを提供していたりします。
その中でですね、本当にたくさんの女性とお話をしたりやり取りをしたりする機会がありがたいことにあるんですよね。そんな中でですね、いろんな方からいろいろご相談をいただくことがあります。
それはね、長期講座のメンバーもそうだし、まあそうじゃないこの単発のコンサルのメンバーとかもそうなんですけど、本当にね、いろいろなご質問とか、お悩み相談をね、いただくんですよね。そんな中でですね、私がね、ちょっとね、なんていうのかな、パワーをね、奪われるなって思う時がね、あって、それはどういう時かというとね、
なんというかその、自分の感情を全部垂れ流してくる人なんですよね。例えばですね、あの、かりんさんと、あと先日お話ししている中で、あの、こういうアドバイスをいただいたので、で、その時はちょっとへこみましたが、今はなんとかですとかですね、あの、ちょっとね、そういうことなんか言われて落ち込んでましたけど、なんとかですみたいな感じなんですよね。
で、そういうなんていうんですかね、言葉の端々から、自分かまってオーラが出てる人って、私ちょっとね、あの、嫌いではないんですけど、ちょっと疲れるなってね、あの、思っちゃって、で、そういう人がね、自分のクライアントさんに、一人とかだったらいいんですけど、まあね、その相手してる人数がこうたくさんいるだけにね、あの、そういう人がね、まあたまにいたりするんですよね。
まあ長期交差のメンバーとかにはそんなにないんですけど、まあ短髪のメンバーとかではね、そういうメンバーがいたりして、そうするとね、まあ結構パワー奪われるなっていうのはね、あの、提供者としてはね、こう日々感じるところではあります。
で、私としてはね、まあそのいろんな人の可能性を信じてるし、だからこそそういう人にね、どういうふうに言ってあげたら、こう前向きに思ってもらえるんだろうなと思ってね、こういろいろ言葉をね、こう考えて返すわけですよね、そういう人にはね。
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で、まあそうなるとね、そういう人はね、あの、なんかこう立ち直ってくれたりとかね、するんだけど、まあそういうのをね、こう何回かやるとね、まあそれって結構こっち側のコストになってるなっていうのがあって、うん、だからちょっと変な言い方をすると、こうメンヘラに付き合ってる彼氏みたいな気持ちになってきてね、うん、なんかちょっとね、あの、疲れるなっていうふうに、あの、思ったりします。
はい、で、あの、そうそうそうそう、で本当にね、なんかいろんな女性とね、接してると、うーん、なんかその中身の成熟度って本当にね、人によってバラバラだなっていうふうに思うんですよね、うん、で、まあその成熟してるからいいとかっていう話ではないんですけど、うーん、なんかうまく表現できないんですけどね、その相手に自分の感情をぶつけて聞いてもらって、
そこで相手の反応をもらってホッとするっていうのってね、やっぱりね、大人としては私あんまりね、なんていうのかな、うーん、やってはいけないんじゃないかってちょっと思いますね、うん、はっきり言っちゃうと、うん、だってさ、みんなさ、大人はそれぞれさ、やるべきことがあるじゃないですか、自分は自分でね、うん、で、その中で、うーん、こう、なんていうのかな、お互いの時間とかね、
いうものを、パワーとかを尊重しながら関わり合っていくわけですよね、うん、だからそういう中でさ、やっぱりそれがクライアントと、さんと、そのなんていうの、サービス提供者っていう関係であってもね、私そこはね、同じだと思うんですよね、うん、だからこそね、まあ結論とするとね、大人になってからのかまってちゃんはね、まあ可愛くないですよっていうふうにね、あのすごい思う、うん、あのその人のことを私がね、個人的に嫌いになるとかは全然ないと思うんですよね、うん、
私がね、個人的に嫌いになるとかは全然ないんですけど、ないしね、人としてはむしろ好きとかね、思ったりするけど、正直ね、なんていうのかな、あんまり深く関わりたくないなっていうふうには思っちゃいますね、うん、あの一定の距離を取りたいなと、それなぜなら私が疲れるから、うん、そうなんですよね、うん、で昔はね、私自分がその提供者として駆け出しの頃は、その自分のところに来てくれる人にはね、あの全員に感謝しなきゃいけないし、
なんていうのかな、こう頼ってもらえたらね、それに対して120%返さなきゃいけないってね、思ってたんですよね、だからこそそういうかまってちゃんみたいな人にもね、結構対応してたし、まあ数としてはそんなにいなかったんですけどね、対応してたし、まあそれがね、正しい、あのと思ってたんですよね、まあだけどね、あのまあその時に比べるとね、自分もこういろいろな経験を積んできて、うん、やっぱりその相手がクライアントさんであろうとやっぱり自分のパワーはね、
守りたいし、自分のパワーをね、こう無心像に奪ってくる人はね、やっぱり周りに置きたくないなっていうふうにすごい思ってきたんで、うーん、そこはやっぱり今後ももっとね、なんていうのか、こうはっきりしていきたいなっていうか、うーん、なんかそうなんですよ、まあちょっと冷たいように聞こえるかもしれないけどね、そんなことをちょっと最近はね、思いました、やっぱりね、私としてはサービスを提供している立場なので、やっぱり相手の人に良くなってほしいんですよね、
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で、そう考える時にはやっぱりその前提条件としては、その人がね、ある程度は精神的に自立していること、うん、その人に頼るとかね、人の言葉をね、なんか人から良い言葉をもらって、それによってこうなんていうのかな、自分をこう成り立たせてるみたいな人じゃなくてね、うん、やっぱりその自分は自分である程度こう確立していて、
で、その上でその人の影響を受ける、まあそういう人の方がね、うーん、なんかやりやすいし、結局そういう人がね、の方が伸びるなって思っちゃうんですよね、うん、そう、でこういうかまってちゃんは多分ね、同じことを永遠に繰り返してる気がするんで、なんか、うーん、成長がないような気がしちゃって、まあそれはね、本人の中ではね、いろいろあるのかもしれないんですけど、こう提供する立場としてはね、なんかそれでこうやりがいをね、こう見出せないところもありまして、
うん、まあそうなんですよ、でもしかしたらね、そういう人をね、ずっとこうなんて言うんですかね、継続的にサポートするみたいなことがね、すごい得意な提供者の方もいるんだろうなって思うし、ただ残念ながらね、私はそこまでね、なんかこう辛抱強くなれないというか、やっぱりある一定のそのレベルをね、うーん、その提供者、受けるかサービスを受ける方にもね、まあちょっと求めてしまうなっていうのはね、まあちょっとあの感じていて、
うん、で、ちょっとそれに罪悪感があったりもしたんだけど、まあね、あのー、なんでしょうね、最近まで、まあいろいろなところでいろいろな人と関わってきて、やっぱりね、パワーを奪う人とはね、うん、一緒にいるべきじゃないなって思ったし、まあそのパワーを奪われることでさ、私がさ本来さ、提供できる、その例えば今だったら長期講座の人に、あのー、提供できるべきパワーもね、奪われちゃうって考えるとね、やっぱりそのサービスの、自分のサービスの質の低下にもつながるから、
やっぱりね、自分とパワーを、自分のパワーを奪う人とはね、うん、一緒にいんとこっていうね、まあそういう結論になりました、はい、だからそう考えるとね、こう、人のパワーをね、こう無自覚に奪う人っていうのはね、うーん、結局人間関係なかなか広がっていかないんだろうなっていうのは感じるし、あのー、それによって、まあ何年頑張ってもね、うーん、なんかわかんないけど人が周りに集まらない、うん、そんな感じにはなっちゃうんだろうなと思うからね、
まあそういう人の場合はね、あんまりこう学びにお金を使うとかね、あのそういうことじゃなくてね、やっぱりまず自分が自立するっていうこと、うん、が一番で、まあそのためには、あの一番今近くにいる人とのね、なんか人間関係、基本的な人間関係から見直すとかね、うん、なんかそういうことの方が先なんじゃないかなっていうふうにはね、あのー、まあすごい感じました、
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まあ提供してるとね、あのー、なんていうのかな、その提供者、提供してると、その自分のサービスをね、受けた人が、じゃあ実際にどのぐらい変化したのかっていうところをね、こう気にしちゃうところがあるんだけど、でまあそれをね、ただ気にしすぎてもね、結局それって変化のスピードも人によって違うし、うん、そもそもその目指してるゴールも違うからね、うん、まあちょっと気にしすぎてもしょうがないところもあって、
そういう意味で私はね、自分がこうサービス提供した後のそのなんていうのかな、結果っていうのに責任を追いすぎないようにしようっていうのは思ってるんですけど、まあでもですね、やっぱりあのー、サービス提供する立場としてはですね、まあできる限り相手の人には良くなってほしいんですよね、
なのでそのためにはね、私はね、やっぱり今後もね、そういう可能性のある人しか、あのー、にしかサービスを提供しない、ちょっともうダメそうだなと思ったら、ちょっとすごい申し訳ないですけど、もうね、お断りする、まあその姿勢をね、ちょっと今後も貫いてね、こう少数制でと言いますか、まあ私がエネルギーがフルの状態で、まあそれを受け取れる人だけにね、あのー、お渡ししていく、うん、まあそういうスタイルでね、やっていきたいななんて思いました。
今日はね、ちょっと何言いたいかよくわからなかったと思うんですけどね、はい、そしてこれを聞いている方の中でね、きっとかまってちゃんみたいな人はいないとは思うんですけど、うん、で、いたとしてもね、そういう人はね、自分ではそれを気づいてないのでね、多分一生気づかないままだとは思うんですけど、まあね、あの人のね、パワーを奪うことはね、まああんまりよろしくないなというね、お話でした。
まあね、私もそう言いつつもね、こう無自覚にやっちゃってる部分はあると思うんで、まあ引き続きね、気をつけていきたいと思います。はい、それではまた。