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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在一児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、今5月19日のね、金曜日のね、夜。うん、今ね、もうちょっとでね、7時前かな。うん、やばいですよね。
あの、保育園に息子をまだね、迎えにね、行けてないからね、ちょっと今から行こうと思うんですよね。
で、今日はね、まあちょっとね、仕事がね遅くなっちゃって、うん、だからね、ちょっとこんな時間になってるんだけど、
今日はちょっとね、うん、私のね、まあちょっと働き方について思うことがあったので、うん、特にね、今日はね、原稿とか残さずに、うん、ちょっとね、まあ5分ぐらいかな、話ししてみようかなって思います。
うん、なのでね、まあ特にね、あの、学びとかないかもしれないんだけど、まあよかったらね、聞いてってほしいなって思ってます。
で、私今日はね、何やってたかっていうとね、あの、私のね、この期末の評価のフィードバックがあって、
まあ上司と話をしてね、で、あと同じチームのね、あの、まあ1個上の先輩とね、話をしてたんですよね。
うん、でね、あの、まあ結論からいくと、私、まあ育児復帰、育児から復帰してね、1年間ね、まあなんとなくね、あの、緩く働いてたんですよ。
うん、まあ自分ビジネスでね、復業とかもしながらね、まあそれなりに働いて、うん、で、まあ評価もね、それなりにはよかったんだよね。
うん、だけどね、なんだろうな、面談をしている中でね、あの、私に対してね、その上司からもうちょっとね、あの、こうなってほしいとかね、
次のステップに進むためには、あの、もうちょっとね、自分から、うん、いろんなね、プロジェクトとか、あの、あと一歩引っ張っていけるようになってほしいとかね、
うん、まあそういうことをね、まあいろいろ言ってもらって、で、まあ一緒にね、私が普段よく仕事をしている先輩ともね、まあちょっと別の、なんていうのかな、その上司とのフィードバックが終わった後に少しだけ時間をね、あの、設定してくれてね、
そこでまあ私のね、未来についてと言いますか、あのね、その先輩もね、いろいろと私に話をしてくれたんですよね。
でね、その先輩は、あの、実は今年から入社してるんですね、キャリア入社でね、うん、で、まあすごいね、なんていうのかな、頭が切れる感じのね、コンサルの方でね、うん、で、
あのー、そうそうそう、だったんですよね。だからね、なんか、私のこともね、すごい客観的にね、いろいろ見てくれて、まあ評価するところはする、まあもうちょっと改善するところはするっていうね、こう割とね、はっきり言ってくれた感じの、うん、感じだったんだよね。
で、その中でですね、まあ私も普段ね、コンサルティングみたいなことしてるけど、それをね、さらにこうもう一段上からね、こういろいろ、なんていうのかな、指摘をくれる上司とかね、まあその先輩、うん、先輩とはね、まあ実質半年ぐらいしかまだ仕事してないけど、まあそういうのをね、なんか聞いてたら私なぜかね、今日泣いちゃったんですよね。
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なんでこう言って、今も泣いてるけど、泣きそうになってんですけど。で、なんか、そう、会社で私普段泣かないからね、泣かないし割とこうニコニコ楽しくやってるつもりで、で、上司と面談したときも泣いてなかったのに、なんでその先輩とね、なんか話してるときに、あの、泣いちゃったんだろうって思ったらね、
たぶんね、なんかそのすごい先輩が、私はもっとこここういうふうに改善できると思うとか言ってくれてね、具体的にいろいろあるんだけどね、なんかもっと一段踏み込んだ提案をするとかさ、なんかパソコンのね、使い方、細かいテクニックの話とかね、いろいろあったんだけど、でもなんかね、それ喋っててね、なんで泣いたんだろうなって思ったらね、なんか、やばいね、この収録なんか意味わかんないし、
収録になりそうなんだけど、なんかね、私たぶん今の会社でもね、もっと頑張りたいんだなと思ったんですよね。で、なんかそれに、それをなんかこう、うーん、見ないふりをしてたんだろうなと思ったんですよね。
そう、だからまあ私はさ、結構本業バリバリやっててね、それなりにお金もらっててね、で、もうなんとなく、なんていうのかな、もうそんなに頑張らなくていいやって、うーん、自分がしんどいし、なんかできない自分とこう、なんていうのかな、自分を知るのが嫌だから、なんとなくね、自分のできる範囲でね、こなしてたんだよね、仕事をね。
だからまあ評価はね、あの、でも私小魅力があるからね、やっぱ評価はね、まあそれなりにはされるんですよ。めちゃめちゃいいとかはないけど、まあ普通にはされるんだよね。で、それだったらね、別にお給料もね、まあもらえるしね、それでいいってこれまではね、まあ思って、ある意味ちょっと割り切ってね、うーん、まあ育児中だしってやってたんだけど、でも今日は改めてそうやってね、なんか上司の人とかさ、先輩とかさ、今すごいね忙しい時期なのよね、うーん、なのにそうやって時間をとってくれてさ、
私のこういうところが良くて、こういうところはね、まあダメでじゃないけど、もっと改善できてっていうのをね、まあ言ってくれてるわけですよね。
2人ともね、その1時間あたりの費というかね、にしたらめちゃめちゃ高い人たちなわけですよ。で、そういう人がさ、なんか育児中でさ、こうのんびりダラダラやってるっていうか、まあちょっと気を抜いて働いてる私に対してさ、こう活動を入れてくれるっていうか、
そうそう、なんかそれがすごいね、なんかありがたいなって思っちゃって、そうそうそう、だからなんか私もなんかちょっと逃げてたのかなと思って、まあね、その今私のスタンスはやっぱりね、あの働き方についてはね、そんなにもうこれ以上さ、残業めちゃめちゃしてね、育児を犠牲にしたいと思ってないし、
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なんだろうな、自分ビジネスもやっていきたいから、まあそこのね、その本業にかける時間っていうところでいくとね、まあ今までと変わらないかもしれないけど、でも姿勢としてね、やっぱり私もっと本気でね、本業もやらなきゃいけないなって、なんかすごい思ったんですよね。
で、それはなんかね、こう義務感で上を目指さなきゃとかそういうこととは違って、なんか自分のチャンスがこんなにあってね、周りにこんなに優秀な人がいてね、こんなに私のためにね、いろいろなんか時間がない中アドバイスしてくれてるのに、なんかそれをなんか100%生かせてない自分がなんかすごいこうもったいないなあっていうか、なんかそんな風に思っちゃって。
なので、なんかわかんないんだけどね、今日はすごいね、泣いちゃってさあびっくりしたと思います。多分その先輩もね、なんでこの人泣いてんだろうって、別に評価めっちゃ悪かったわけでもないしね、むしろね、なんかめっちゃこうしたらいいよとかアドバイスしてくれてんのにね、なんで、なんでこの子泣いてんだろうって感じだったと思うんだけど、多分ね、私はね、もっと成長したいんだな本業でもっていうのをね、なんかすごい感じたんだよね。
でなんかね、スタッフのね、ライブとかこの間までやっててさ、でそこではさ、別にその会社員としてあの上を目指すのが全てじゃないし、自分ビジネスとかね、そういうのもある、第三の道もあるよって言っててね、その気持ちに嘘はないんだけど、でもなんだろうなあ、やっぱり本業も頑張ってこそ私はいろいろ人に伝えられることとかね、あるし、やっぱり自分自身が誰かにね、何か価値を提供するって時にはね、
私はやっぱり自分もね、そのなんていうかな、成長していく、一緒に成長しているというか、私は私で別のフィールドでやっぱり成長している、そういう自分でありたいんだなあってね、すごい思ったんですよね。
でこれね、私泣いたのが本当に自分でも意外すぎて、なんかびっくりしたんだけどね、やっぱりそういう感じでなんか自分のね奥底に抱えている望みとかってね、話してみないと気づかないんだなあっていうのはね、本当に思いましたね。
私も別に本業でさ、これ以上さ、上に上がろうとかさ、そこまで思ってないと思ってたけど、本当は思ってたんだなっていうね、別にその上に上がるっていうんじゃないかな、こうなんていうかな役割を拡大する。
別に私がさ、これからさらにポジションアップするかしないかとかっていうのは実はそんなに関係なくて、それよりはやっぱり自分がもっと納得感を持って働けるかとかね。
そういうことかな。あとはやっぱりね、いつも思うんだけど周りの人にすっごい恵まれてるんですよね。
でそのチャンスをね、いつもことごとくね、なんかこう無駄にしてる感覚があって、やっぱりその無駄に込み力が高いだけに好かれんですよね、大概周りの人にね。
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だからすごいね、周りの人は助けてくれようとするんだよね、私のことをね。
なんだけどね、やっぱりね、こうなんていうのかな、それにちゃんと応えられてない自分。
で別に応えたくないんだったらいいんだけど、実は私もそれにね、応えたいって思ってるんだなっていうのをなんかすごい感じてね、今日はなんか涙涙でした。
いや本当にでもね、自分の本音って誰かと話してね、急に泣きそうになるんだったらね、多分そこに隠されてたりすると思うからね。
なんかやっぱり人と話すの大事だなってね、改めて思ったしね、私はね、まあその今の会社でね、もう上のポジションに行くかどうかとかどうでもいいけど、やっぱりもっともっとね、
なんていうのかな、資産の高いところから会社全体の経営とかね、いろんなことを見れるようなふうになりたいなってね、思いましたね。
だからね、まあなんかここ1年ぐらいはさ、私もさ、育児との両立とかがあったからね、結構ゆるゆる働かせてもらって、
もちろんね、仕事に対してはそれなりにはやってたけど、なんかこう100%本気で向き合えてなかった気がしててね。
だけどね、私の生き方はやっぱりそっちじゃないんだなって思ったから、
そうそうそうそう、やっぱり自分ビジネスやるにしてもね、やっぱり本業あってこそっていうことね、今回本当にすっごい感じたかな。
もちろんこれはね、私の例だから、今すごいね、会社が嫌な人とかいるならね、別にそれを一番にする必要ないし、むしろね、副業でね、すごい時間的にも自由になってね、楽になる。
そういう人がいるなら、それはすごい応援したいけどね、私の場合はね、やっぱりね、自分が今いる場所、本業で輝かないとダメだなということがあってね、
すごいそれがね、大きい気づきになったしね、そう今日来た先輩がね、なんか自分のことね、もうだから利用するだけしていいよって言ってくれてね、そうそう。
彼はね、やっぱりすごくね、なんていうのかな、私が足りないスキルすっごいたくさん持ってるんだよね。
で、そういうのもね、全部教えるからと。で、私のスキルが上がる。
さらに私がもう一歩上に行くことが、ひいてはチーム全体のね、なんていうの、底上げにもなるから、別に全然遠慮なんかしなくていいから、
もう何でも聞いてと。で、なんか勉強会もね、本当にやってくれることになったりとかしてね、本当にありがたいなと。
だからね、そうそうそうそう。もうね、残業とか全然する気ないし、これからもね、時間としてはね、あの働かない。
働かないじゃない、時短で働いていくけどね、ちょっとその質をね、変えていこうって本気で思いました。
これちょっとね、泣きすぎてるからね、収録するもののね、ちょっと後悔しようかどうか迷ったんだけど、
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でもね、たぶんこの気持ちをね、忘れたらダメだなと思ったからね、今日はちょっとこの訳わかんないやつね、このままね、出してみます。
うん、たぶんちょっとね、おかしい、頭がちょっとおかしい人の収録になっちゃってるかもしれないけどね、
でもそんだけね、響いたことがあったってことです。
はい、あの私もこんな感じでね、自分ビジネスやったり、ちょっと順調そうに見えてるかもしれないけど、
未だにね、いろいろ試行錯誤しております。
まあそんな感じで、皆さんもいろいろとあると思いますけどね、一緒にね、自分にとって一番いい働き方見つけてみましょう。
はい、それではまた!