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こんにちは、花凛です。先日公開コンサルの収録をしてみたら、意外に結構好評だったので、今日も公開コンサルをしてみたいと思います。
今日いただいているご質問は、以前に私にアプリの写真とプロフィール分の添削をお願いしてくださった方が、
アプリで活動を始めるにあたって、もう一回添削してくださいということで、写真とプロフィールを送ってくださったので、それに対するコメントを返していきたいなと思います。
今日は空口になるかもしれないですけど、そういう日もあるかなということで、聞いておいていただけたらと思います。
この方は、前回私の方に写真とプロフィールを送ってくださって、私が写真についてはちょっとアングルが下から写しちゃっている感じで、ちょっと不思議な感じに見えちゃったので、
まずは優先事項として、写真をきちんと撮りましょうって話をしたんですね。
自撮りでかなりアップで撮ってて、かつ下から撮っているので顔が長く見えたりとか、表情もあんまりない感じだったので、ちょっと不思議な感じの人だなという印象を受けるので、
まずそこを変えましょうっていう話をしたり、もっと雰囲気がわかるようにいろんな写真を使いましょうっていうようなお話をしていて、
プロフィール分については特に問題はないというか、すごく読みやすくていい文章なんだけれども、もうちょっとフックがあるといいですよっていうお話をしました。
例えば男性から見たときに、美球グルメが好きですとかですね、ラーメンが好きですとか、最近この料理を食べるのにハマってますとか言うと、
なんとなくそこでとっかかりがあったり、男性が好きそうなスポーツとか、笑いとかかな、そういうことも具体的な名前も入れて、エピソードとかも入れて書いてあげるとわかりやすいですよなんてことを前回お伝えしてたんですよ。
それを踏まえての今回だったんですけど、あの写真がね、変わってなかったんですよね。
ご本人のコメントとしてもちょっと写真撮れなかったので、写真は前回と変わってないんですけど、見てくださいっていう感じだったんですね。
で、あの結論から言うと、もう写真変えましょうって話なんですよ。
だから正直そこまでコメントすることはないです。
なぜならプロフィールは元から読みやすいんですよね、すでに。
で、あの今回読んでも、まあ読みやすいなって感じだったので、もうそこをですね、あのさらにブラッシュアップすることにあまり意味はないんですよね。
ま、強いて言うんであれば、あの最初の方にですね、はじめましてっていう感じで、楽しく穏やかに過ごせる方、お相手が見つかればいいなみたいなこと書かれてるんですけど、
あのちょっとそこが軽い感じがするので、将来的なことも考えられるようなっていうね、ちょっと枕言葉を足してあげてもいいかなぐらいで、
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他は特にね修正するべきところはないかなと思います。
それよりも何よりもね、やっぱりね写真なんですよ。
だから私にね相談する暇があったら写真撮ってくださいって話なんですよね。
だって前回お伝えしてるわけじゃないですか。
だからね、やっぱりね、あの言われたことはきちんとやりましょうっていう感じですね。
でこれはね、あの別にこの方だけじゃなくて、結構他の方にもね、こういうパターンの方いらっしゃるんですけど、
私結構ね、はっきりお伝えしてるつもりなんですね。
写真が不思議ちゃんだったら、もうそれだけでね、あの来てくれる人の数が減っちゃうから、まずそこをやりましょうと。
うん、プロフィールはあの割と読みやすいので、それよりも何よりもまずはあの優先事項として写真の方をね、変えましょうとかお伝えするんですね。
でもね、あのそれをやらないんですよね結構皆さん。
うん、私結構明確に伝えてるつもりなんだけれども、それでもやらない。
だから、どういうことなんかなってね正直思っちゃいました。
うん、で、あの別に怒ってるわけじゃないんですよ。
怒ってるわけじゃないんですけど、あのやっぱりね、あの写真とプロフィールだったら絶対に写真の方が大事なんですよ。
で、プロフィールでどんなに良いこと書いてても、まず写真が良くないとそこまで読まれないです。
なので写真がね、もう70点とか80点ぐらいの、あ違うか、プロフィールが70点とか80点ぐらいのね、完成度だったとしたら、
もうそれでいいんですよ。
うん、そこからね、それをブラッシュアップして、あの90点とか100点に持っていくよりは、
まずそのね、微妙な50点ぐらいの写真を80点とか90点にした方がずっと効果があるわけなんですよ。
ここの重要性をね、意外に皆さんわかってないよなって、あの今回ご質問いただいてね、改めて思いました。
うん、あの写真ですよ、やっぱり。
あの特に男性はね、やっぱり視覚重視なのでね、見た目重視なので、最初の2,3秒でその写真がないなと思われたら、もう見られないですからね。
サブ写真も見られなければ、プロフィールなんてもっと見られないですって思った方がいいです。
なので、あの時間ないとかね言うのはすごくわかるんですよ。
わかるんですけど、あのプロフィール、ある程度完成しているプロフィール分をいじるぐらいなら、あの写真をいじった方がいいです。
で、時間がないならもう自撮りでもいいんですけど、あの自撮りの角度もいろんな角度を変えたりとかね、表情を変えることは可能なわけじゃないですか。
うん、だからまずそれをね、やってほしいなってすっごく思います。
うん、あのーそう。で、あのこれはね、この話に限ったことじゃないんだけれども、あのやっぱりね、コンサルとか私も提供してて、まあ今はね一時コンサルは終了してるんですけど、
募集は終了してるんですけど、これまでね、200名とかそれ以上の女性とかお会いしてきて思ったのは、やっぱりね素直にやる人の方が結果は出ます。
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うん、それは私の言うことを必ずね、全部ね、信じてやるべきだってことではないんですけど、やっぱりある程度の人の数を見てきてる第三者がね、言うことっていうのはね、一度ちゃんと正しくやってみた方がいいです。
で、そこにね、変にね、アレンジとか加えちゃう人いるんですよね。
そう、良かれと思ってご自身のオリジナリティとかをそこで出しちゃったりとか、そうは言ってもね、こっちの方がいいんじゃないかと思ってね。
なんか別のやり方しちゃったりする人はね、結局やっぱり結果はね、出るの出てなかったり、出てもやっぱりその方が目指しているような、そのスピードコンとかにはなってないことの方が多いかなって思いますね。
なので、人にねアドバイスを求める時っていうのは、基本的にはやっぱりそれはね、やってみた方がいいと思います。
私自身も、その自分が今ね、その何だろう、副業とかやってる時に、それについて、なんか起業家の友達からアドバイスをもらったりすることは、基本もうね、その通りにやってます。
その通りにやった上で、結果が出てみて、なんか違うなって思ったら、ちょっと自分流にね、アレンジしたりすることはもちろんありますけど、最初はやっぱりね、その通りにやってます。
なぜなら、その分野については私よりもその人の方がよく知ってるし、いろんなサンプルとか例を見てきてるっていうことがわかってるからってことですね。
だから、今回ね、たまたまその今回の公開コンサルする形になったのでお伝えしましたけど、その方だけじゃなくてね、それはいろんな方に言えるし、別に婚活に限った話でもないと思うんですけど、
誰かにね、何かを聞いた時には、まずはもうあれこれ考えずそのままやるっていうのがね、一番いいと思います。
そのためにはもちろんですね、その相手のことを自分がきちんと信じられるかとか、その人のことなら話ちゃんと聞けそうだなっていう人をね、選ぶってことももちろんすごく大事なんだけれども、
一回選んだらですよ、その方が言ったことはできる限り早くやる方がいいと思います。
いいし、やっぱり相手も人間なわけじゃないですか、私も人間なわけで時間を限られてるわけですよね。
そういった時にやっぱりいろんな方のコンサルをしてて、私のお伝えしたことをね、うまいこと取り入れられて結果が出たり、何か進捗があったりする方っていうのはやっぱり自然と応援したくなるんですよね。
一方でですね、私がお伝えしていることをやってもないのに、何て言うんですかね、それでさらにご質問とかをね、いただいちゃうと、
何て言うのかな、もちろん応援したいという気持ちはあるんですけど、まずはね、伝えたことをやりましょうっていうことしかね、お答えができなくなっちゃうので、すごくね、なんかもったいないなって思うんですよね。
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本来だったらもっと別のことをお伝えできるかもしれないのに、そのPDCAが回ってない状態でね、もう一度来られるっていう形になってしまうから、そこはですね、よく考えられた方がいいかなって思います。
今ね、婚活でもね、写真を撮ってもらうカメラマンさんとかもね、いっぱいいますし、ネットで検索したらね、本当にたくさんいらっしゃるんですよ。
そういうカメラマンさんとかにね、写真を撮ってもらうと、やっぱり仕上がりも全然違うし、自分の良さもすごくわかったりするんですね。
なので、時間がないとかね、いうのはもちろんすごくわかるんだけれども、でもね、時間がないのはね、やっぱり皆さん一緒なんですよ。
私、コンサル生もね、何名かね、今、計測の方とかも持ってやってますけど、忙しい人ほど早いですね、そういうところは。
なので、基本的にね、アプリをされる方にはね、私は写真撮影をね、お勧めしてるんですけど、カメラマンさんとかにね、やってもらうのをお勧めしてるんですけど、
やっぱりすごく忙しい人ほど早いです。もうお医者さん、弁護士さん、職業関係ないんですけどね。
やっぱりどうしてもシフト制でね、時間が読めないような病院勤務の方とかの方が意外に早かったり、めちゃめちゃ激務の会社員の人とかがね、平日にね、ちょっと半休とかとってね、撮影してたりとかもするので、
やっぱりね、忙しいっていうのはね、何かができないことの理由にはならないかなっていう感じがありますね。
もし本当に忙しいならば、思い切ってですね、今自分が集中すること以外はね、辞めるっていうことも選択肢かなと思いますので、
ぜひですね、言われたことはその通りにやるっていうことをね、まず意識されてみてはどうかなと思います。
あんまりね、辛口で言うべきところではないのかもしれないんですけど、
やっぱり私としては、お伝えしたことはやっぱりそのままやってほしいなって思う部分があるのでね、
今日はね、ちょっと辛口になってたかもしれないんですけど、参考にしていただけたらいいなと思います。
はい、それではまた。
