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おはようございます、花凛です。
今日はメンバーシップの日ということなので、
ちょっとメンバーシップの方でライブ、これから15分くらいかな、していきたいと思います。
最近ありがたいことに入ってくださった方も何名かいらっしゃるので、
そういう方は、ぜひ初めましての方用の収録というのがありますので、
概要欄に貼っておきますので、ぜひそちらも確認いただけると嬉しいです。
今日はね、ちょっと1つ、2つ、ネタでね、これ喋ってみようかなって思うのがあるんで、
ちょっとそれをね、話して、私、10時からね、江原道子さんとちょっと打ち合わせ兼、
おしゃべりみたいなのがあるのでね、ちょっとそれに向かいたいと思うんですけれども、
まず1つね、皆さんにご報告ということで、メンシプノですね、専用のノート作りました。
ということで、ありがとうございます。
私ですね、ユメタネのね、ユメタネってこのメンバーシップのオフ会をですね、
11月の末にね、やる予定なんですね。
クリコさん、おはようございます。
やっぱライブはね、誰か1人でも何か最初に言ってくれると嬉しいですよね。
最近はね、人が来ないことにも結構慣れてきたので、全然それでも喋ってはいるんですけど、
やっぱり誰かいてくれるのは本当に全然違いますよね。
本当にありがとうございます。
そして、その説は大変お世話になりまして、ありがとうございました。
クリコさんが先日、私がやったライブのタイムスタンプを作ってくれたっていうことがあったんですけどね、
ああいうの本当に助かるんで、ありがとうございます。
そんなクリコさんもね、メンシプのオフ会に来てくださると思うんですけれども、
ちょっとね、そこに来てくれるメンバーが約20人ぐらいいるんですけど、
なんかちょっとね、せっかく来てくれるから、
なんかちょっとオリジナルグッズ的なものをね、
渡したいなーとかって思ってて、
で、その実際に参加してくれる人からも、
なんか何でもいいんで、ステッカーとかね、
ちっちゃいものとかでもいいんで、
なんかちょっと夢種のグッズが欲しいですみたいな話があったんで、
この度ですね、ノートを作りました。
なので、これはですね、今年来ね、
私がメンバーシップ限定でやるイベントに参加してくれた人に、
先着でね、お渡ししていこうかなと思いますので、
クリコさんもぜひ楽しみにしていてください。
で、いろいろね、ステッカーがいいですとか、
いろんなリクエストはいただいてたんですけど、
ちょっといろいろあって、
ステッカーでもいいんですけど、
皆さんにね、日常的に使ってもらえるものがいいなーって思ってて、
ステッカーとかだとね、
それを貼って、それ見てもらえるみたいなのもあるんですけど、
なんかその夢種のコンセプトっていうかね、
そういうので言った時には、
やっぱり皆さんがそれぞれ夢の種と言いますか、
そういうのを見つけていって、
少しでも夢に近づいていってほしいなって、
そのためのツールをね、
何かなーって考えた時に、
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やっぱりノートかなって思ったので、
今回はちょっとノートを作ってみました。
でね、ノート作りますよ言うたらね、
これまたありがたいことにいろんな方からね、
ノート作るっていうかね、
グッズ作るって言ったら、
いろんな方から、
例えばね、このメンシップにもいらっしゃるリエさんとか、
やる意気のアドバイザーのリエさんとかが、
使ってるノートの業者さん教えてくださったりとかね、
他にも複数名の方がですね、
こういうサイトとかいいですよとか教えてくださって、
それもすごいありがたいなーってね、
思ってたんですよね。
で、ただ今回はいろんな事情があって、
ご紹介してくださったとこは、
次回以降使うとして、
今回はちょっと別の、
私が見つけたとこっていうかね、
そういうところをちょっとね、
選択して選んでみたんですね。
で、
あのノート楽しみありがとうございます。
なんだろうな、
何が決め手だったかっていうところの話でいくとね、
やっぱりね、
なんていうのかな、
操作が楽っていうのはありますよね。
だからこれはすごい提供者としての勉強になるなと思いました。
いろいろその業者さんとかっていっぱいいるんですけどね、
グッズ作るのとかって、
すんごい細かくいろいろ聞かれたりするのが、
私めんどくさいんですよね。
この画像は何センチから何センチ以内でとかね。
で、なんかもうその、
ホームページ見てるだけでもう疲れてくるみたいな。
でもなんかそれってあんまり時代に合ってないよなってすごい思って、
で、最後私が選んだところっていうのは、
基本ワンストップで全部やってくれるみたいなところなんですよね。
だからね、この辺はやっぱりね、
なんていうのかな、
結局その、
例えばノートを作っているものの質に、
多分そこまで変、
なんていうかな、
そこまで変わりはないと思うんですね。
ただ入り口のところが、
やっぱり分かりやすくワンストップ化しているところっていうのは、
頼みやすいですよね、こっちもね。
だからこれはビジネスとかSNS企業でも同じだなと思ってね、
見てましたね。
うん、やっぱりすごくホームページがきれいで、
分かりやすく整理されているか、
まずそこでめちゃめちゃ印象がいいですよね。
うん、その呼び取るということを、
こちらに求めてこないというか、
こっちはただステップに従ったら、
もうそれで簡単にできちゃうみたいな。
そこまで相手がやってくれることに、
こちらは誠意を感じて、
だから例えばA社とB社だったら、
A社の方がちょっと割高だけど、
全部分かりやすいし、
こっちが迷うこととかない、
そういうコストをかけてこないから、
A社にしようみたいな感じになるわけなんですよね。
だからね、
なんかすごい勉強になりましたね。
やっぱこういう業者さんを選ぶとかいうポイントですよね。
私の場合はやっぱりいろいろごちゃごちゃやり取りとかしたくないので、
一発でやり取りを終わらせたいんですよ。
だからこそね、
ほんと一瞬でしたね。
そんなに時間かからなかったですよね。
私どんぐらいで、
そのところを見つけてから多分30分以内に終わりましたね。
そうそうそうそう。
だけどこれちゃんとこだわってやると思ったら、
多分めちゃめちゃ時間かかると思うのね。
こだわってやりたい人はそれでいいと思うんですよ。
ただ私は別にそういうグッズに、
なんていうのかな、
こだわってそれに別に何十時間もかけたい人じゃないんで、
それなりにいいものをパッと出したいわけですよ。
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そういう人にはめちゃめちゃいいね、
業者さんだなと思って。
めちゃめちゃ丁寧でね。
一応デザインの、
私は今回全部オリジナルっていうよりは、
ちょっとセミオリジナルみたいな、
セミオーダーメイドみたいな感じのノートを作ったんですよ。
印刷台と、
こっちがオーダーしたデザインを印字するっていうんですか、
その代金と、
あとはそのノートの冊数。
今回40冊作ったんですけど、
それでトータルで請求書とかいただいて、
昨日お金を支払いして、
今作ってもらってるっていう段階なんですけどね。
こっちがこういうデザインでお願いしますっていうのを、
テンプレートをベースに作って、
キャンバーみたいなもんですよね。
テンプレートは一応あって、
それをちょっとこっちでアレンジして、
こういうのにしたいんですけど、
ノートの色と印字する色を決めて、
それでちょっとオーダーしたみたいな感じなんですけど、
ただその時にノートの色と、
その印字する色の組み合わせが本当に合ってるのかっていうのは、
実際見てないから私分かんないわけじゃないですか。
それを質問したんですよね。
ノートの色がこれで、
印字の色がこれってバランス的にどうですかねと。
これ今回お渡しする人っていうのが、
30代、40代のキャリア女性みたいな方なので、
上品でありながらちょっと可愛いみたいな、
そういう路線を狙ってるんですけど、
それにこの色の組み合わせって合いますかねみたいなことを質問したんですよ。
そしたらそれにもめっちゃ丁寧に返してくれて、
すごい良かったですね。
だから今回ノート作って、
実際納品されて、
それなりにいいなってなったら、
今度からまたそこ使えるなって思いました。
私はそんなに可愛いノートを作るタイプじゃないんで、
めちゃめちゃ可愛いノートが出来上がってるかというと、
そういうわけではなくて、
ただ単に普通のノートにですね、
ユメタネ1周年みたいなアニバーサリーとか書いてるだけなんですけどね。
でもそのぐらいのレベル感を求める人には、
すごい良い業者さんだなって思いました。
ある程度デザインをね、
セミオーダーみたいな感じで、
こっちの負担をそこまでなくして、
かつ良いノートがね、
そういうなりに早く出来るっていうかね。
めっちゃ良いですね。
ひとみさんおはようございます。
ノートオフ会のやつですか?
そうなんですよ。
オフ会用にノート作りましたよ。
これ全てはひとみさんの発信がきっかけです。
発信というかリクエストがきっかけですからね。
ひとみさんがね、
グッズ欲しいって確か言ってくれてたと思うんですけど、
それまであんまグッズ作るって考えてなかったんですけど、
そういえば何かあった方が良いよなって思って、
ステッカーじゃないんですけど、
ちょっとノートを作らせていただきました。
ノートはすぐ使えますからね。
ノートって一番何か私こう、
何て言うのかな、
無駄にならないと思ってて、
ノートの用途って本当に色々じゃないですか。
私とかだったら今日のスタイフとかもね、
収録のネタとか大体ノートで書き出したりとか、
それから毎日ノート使ってるんですよね。
スケジュール管理とか。
だから結構自分が何書きたいかによって、
用途が本当に選べちゃう。
手帳にもなれば、
トゥドゥリストの管理にもなったりとか、
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スタイフとかの収録のメモとかにもなったりするので、
本当に万能だなと思ってて。
邪魔にならないというかね。
何かしらで皆さんに使ってもらえるかなと思うので、
ちょっとそれをね、
作ってみたよというお話でした。
やっぱりホームページの分かりやすさが命ですよね。
だからこれって本当にSNSにも通じる話で、
SNSで自分が何か、
例えば商品を売っていくとかね、
自分という人をブランディングして売るんだったら、
やっぱり入り口が分かりやすくないと
っていうのは思いますね。
いきなりすごい難しいことを言ってたりとか、
どうやって申し込みしたらいいのか分からないとかね、
申し込みフォームがめちゃめちゃ分かりづらいとか、
そういうことじゃなくて、
その辺はユーザーフレンドリーになってあげると、
それだけである意味制約率が変わったりとか、
お申し込みの数が変わったりとかね、
するんだろうなって思いましたね。
特にオリジナルデザインのグッズとかって、
本当結構いろんなホームページ見たんですけど、
めんどくさいですよね。
だから結構この辺はね、
時代に合ってないなって正直思いましたね。
今人々は簡単でそれなりのものができる
っていうところを目指してるんですよね。
だから目指してるというか、
そういう思考が結構多いような気がしてて、
だからキャンバーとかもあるわけじゃないですか。
もっとプロが作るためのデザインのツールなんて
いっぱいあるけど、
それなりにお手軽で、
それなりに綺麗なものを簡単にできるっていうのが
キャンバーだと思うんですよね。
だからやっぱりそういうものが
オリジナルグッズとかでもね、
私はあるべきだと思ってて、
ただそれをやってる業者さん、
それに気づいてる業者さんがね、
まあ少ないなって思いました。
だからこそ逆にちょっと割高でも
そういうとこ分かってる業者さんはね、
やっぱめちゃめちゃ目立つんですよね。
ホームページがまずめちゃめちゃ分かりやすい。
これとこれとこれ選んだら
もうそれでできますみたいなこととか、
お申し込み後のフローとか、
すんごい分かりやすいんですよ。
だからね、もちろん見た目だけで、
えっと、なんていうの?
見た目というか、
見た目の分かりやすさだけで
お客さんがね、
続くかっていうとリピート率とは
ちょっとリンクしないんですけど、
入口の部分。
新規のお客さんの取り込みっていう話でいくと、
もうここマストですよね。
だからやっぱりね、
人にとって分かりやすくあるっていうことは
めちゃめちゃ大事だし、
そこにお金かけることも
めちゃくちゃ価値あるなと思いますね。
だって絶対中身は一緒ですもん。
そんなに変わらないですもん。
業者さんのその、
例えばノートとかやったら。
だけど、
やっぱりそれを一番分かりやすく、
かつ、
こっちに負担がないようにしてくれるところを
やっぱり私なんかは選びたくなるんですよね。
クリコさん、迷わせない&簡単なの。
ほんと大事。
そうなんですよ。
これをめちゃめちゃ感じました。
よしこさんもおはようございますです。
耳だけ参加ということでね、
LinkedIn活用ズーム会早速やるんですね。
すごい。
よしこさん早いですね、この辺ね。
私あと3分でね、
ちょっと打ち合わせあるんで、
あと3分ちょっとしゃべりたいこと
しゃべるんですけどね。
メンチップ最近3名ぐらいで
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また増えたんですよ。
ほんとにありがとうございます。
&ウェルカムでございます。
その時に思ったわけなんですよね。
やっぱりみんなね、
人は見てないし聞いてないんですよ。
それどういうことかというと、
私いつもね、
通常配信の冒頭で
メンチップやりたい方は
月額700円でやってるんで入ってくださいとか
一応ちょっと言ってるんですよね。
でもこれ言っても別に誰も入らないんですよ。
なんですけど、
ちょっとそのライブの中で
例えばメンチップ入ったよっていう人がいて、
私めっちゃメンチップ気合い入れてやってるんで
700円とかほんとに安すぎると思うんで
ぜひ楽しみに聞いてくださいとか言うと
次の瞬間3名ぐらい入ってたりするんですよね。
だから何が言いたいかというと、
人は本当に聞いてないんですよ。
だしその人のタイミングっていうのもやっぱりあるので
だから特に音声の配信とかっていうのは
流れていってしまうので
同じことは最低3回は言ったほうがいいですね
っていうのをめっちゃ思いました。
これ別にメンチップの話だけとかじゃなくてね。
例えばイベント系の話だけじゃなくて
例えば私が最近すごいそれを感じたのは
会社員辞めようと思った時のエピソードっていうのは
私結構話してるんですね。
去年、去年違うか、今年とかね。
そうすると、なんていうかな
今まで私の配信でも同じようなこと言ってたはずなのに
それを今このタイミングで聞いて刺さりました
みたいな人がいてくれて
その人が結果として
例えばメンバーシップに入ってくれたりとか
私のセミナーを受けてくれたりとか
今のファンビジ講座に入ったりしてくれてるんですね。
ただですね、よく聞くと
別に私言ってること大して変わってないんですよね。
今年も去年も。
だけど、思ってること何回も形を変えて
言っていくことで
相手の人生が変わっていくから
私は同じこと言っても
相手に刺さるタイミングっていうのがやっぱあるんですよね。
それはこっちは分からないわけですよ。
だからこそやっぱり同じことは最低3回言う。
これ大事ですね。
やっぱり発信って一期一会だなって
最近すごい思ってて
こっちが言ってることが正しいかとかね
あんまり関係ないっていうか
タイミングだなって思うんですよね。
マッチングだなって思うんですよね。
だから自分が思うことって
自分地区がある人ほど
あんまり変わらないと思うんですね。
だからこそそこを
手を変え品を変えて
ちょっと切り口を変えて
実は同じことを言ってるっていうね。
それが大切かなって思いますね。
モノさん、確かに話聞いてても
聞き逃してることもあります。
そうなんですよ。
私とかだとやっぱり今一番多いのは
やっぱり会社員辞めるかどうか
迷ってる時の配信。
これちょっと昔の配信だけど
今でも再生めちゃめちゃ回ってるんですね。
そこにコメント入ったりすることもあるし
それ経由でやっぱりね
セミナーとか申し込んでくれる人いるんですよね。
これやっぱ感情なぞりにいってるんですよね。
だからこの辺のネタはやっぱり
掘り起こすべきだなと思ったりもするので
皆さん是非ね、スタイフとかね
特に音声ですね。
音声は特に流れていくので
同じことはもう3回も4回も言ってもね
15:00
全然問題ないと思いますというお話でした。
で、あとメンシップノートは作りましたので
メンシップオフ会
参加する方楽しみにしててください。
限定40冊でございますので
今年、来年どこかで私とお会いできる方は
是非受け取ってください。
はい、それではまた。