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2024-07-26 16:35

157 「書けるnote勉強会」に参加して、noteの書き方を改めて学んだ

ひとみが、元noteディレクターのみずのさん主宰の「書けるnote勉強会」に参加をしてきました。約4年noteを書き続けているひとみですが、新たな学びが色々あったみたいですよ。今回は勉強会の様子を音声でお届けします。

・より上手くnoteを書きたいなら、手本となるnoteを探す:https://note.com/hitomi_0123/n/n4c4df33b52d4

・大阪でnote勉強会をやることにしたよ:https://note.com/mikkemac/n/ne56e8e91302f

・Instagram note公式アカウント:https://www.instagram.com/note_ig_official/

 

BGM: Rue Severine by ⁠⁠⁠Blue Dot Sessions⁠⁠⁠

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00:05
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、おはようございます。
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
あのさ、元note社で、みずのさんの会行ってきたんだよね。
そうなんです。
何、みずのさんの会っていう。
聞いてるたびともさんは、え?みたいな話かもしれないので、どんな会だったかも含めて、教えていただけると嬉しいです。
はい、そう、大阪でみずのさんがノート勉強会をやりますみたいな、ほんとにフラットツイッターというか、Xでポストをしていて、
ちょっと行ってみようかなと思って、その日は早く仕事を終わらせて、行ったっていう経緯になります。
で、まあ、ノート公式とかでも、最近は法人向けのノートの勉強会多いんですけど、
コロナ禍の時は、こう、個人の方でも参加しやすいようなノートの書き方のイベントみたいなのをいっぱいやってたんですけど、
あれのみずのさんバージョンみたいな感じで、ほんとに、あ、こんなゆるい勉強会あるんだ、みたいな感じの会だったんですね。
で、まあ、みずのさんもノートディレクターとして働いていらした経験があるので、
まあ、その経験を生かしながら、こういうノートの書き方だったら、何ですか、みんなに興味を持ってもらいやすいよね、とか、
こういうノートを読んでみてくださいね、とか、いうヒントを色々くださったっていう感じなんですよ。
で、聞いてる側は、たぶん会場が小さい、こう、コワーキングスペースみたいなところだったんですけど、
たぶん、20人、10人後半から20人くらいかな。
すごい。
結構いるなと思って、てっきり10人前後かな、とか思ってたんですけど、結構来てたの。
あと、大阪市内だけかなと思ったら、新幹線で三河安城だから、あそこ静岡か、静岡、愛知か。
愛知、愛知。
愛知から来ました、みたいな。
すごい。
方もいて、水野さんファンってすごいなって。
さすが。なんかでも、水野さんのノートとかさ、ノートが書きやすくなるようなノートを書いていらっしゃったりするじゃない?
03:03
うん。
ね、アウトプットの勉強にもなるよね。
そうです、そうです。そういう会だったかなっていう記憶ですね。
なるほどね。その会に参加して、あ、これはいいなって思った。会に参加して、ノートも書いたの?
書きましたね、その勉強会の後。
ので、概要欄に貼っておくんですけど、こういういろいろなヒントだったりとかを、水野さんから言うだけじゃなくて、参加者の人からその場で質問みたいな。
こういう書き方に悩んでますとか、これ、例えば創作大賞、今やってるから、
創作大賞に選ばれるにはどうしたらいいですかとか、そういうライブ質問みたいなのがちょくちょく飛んでて、で、お酒飲みつつ。
いいね、いいね。
で、誰かが質問してるときに、周りもしーんってなってるんじゃなくて、近くの人と話が弾んだら、そのまま話してるみたいな。
すごいすごい。
ちょっとカオス。
こっちの話もしたいけど、そっちも聞きたいけど、みたいな。
そうそう、そうなることもあるんですけど。
なるほどな、なんかひとみさんのノート今見てんだけど、
こんにちは〇〇ですっていう書き出しの1行をやめるっていうやつ、
あ、なるほどねって思ったよ。
そう、これはみんなあーってなってましたね、その会場をやってるわみたいな。
最初の3つ、3行ピッと出てくるって言うじゃない?
うん。
3分。
はい。
そこをどうするか、工夫することによってクリックしてもらえるとかあるよね。
そう、まさにあきさんの言う通りで、そこの3行くらいの、見出しの次に概要文じゃないけど、そういう位置に当たるわけで、
そこをこんにちは〇〇ですって埋めるのって非常にもったいないっていう話で、
例えばそのノートの書かれてる内容のオチだったりとか、まとめみたいな、
何言ってんのかっていうところを書いた方がいいよねっていう話がみずのさんからあったんですよね。
オチ言っちゃうんだね、最初にね。
そうです。
はあ、え、で何?みたいな。
で、逆にオチ書いちゃった方がいいのか問題なんですけど、
みずのさんもおっしゃってましたけど、私も同じ考えで、ノート最後まで読まないとオチがいかないみたいなのと、逆に読まないじゃないですか、だったりとか、
見出しで、あ、釣りタイトルって言われる、引きつけるためだけの大げさな表現だったら、もう読まないっていうか、
06:08
特にノートをよく読んでる人は多分その感覚はわかる、あ、これ釣りタイトルだなみたいな。
絶対やってはいけない堂の甲の参戦とかね。
そうそうそうそう、まさに典型的な感じですけど、だからそれもあって、
そしたらもう最初の方に概要というか書いてしまって、じゃあ詳細をダダダダって書いて、
じゃあ最後にもう一回まとめだったりとか、いうので書くっていう方がいいんじゃないのっていう。
いいね。
あとは誰がっていうのをタイトルに入れることだったりとか、
あとはこう水野さんがあげてたのが、固有名詞じゃなくて一般名詞を入れていく。
じゃないと伝わらない固有名詞だったりとか、専門用語とかを入れてしまうと、
それわかる人は読んでもらえるかもだけど、わからない人は読まれない、飛ばしちゃう。
固有名詞を一般名詞に、今ひとみさんのノートを見ながら聞いてるんだけどさ、ひとみさんの話を。
ロート製薬という固有名詞ではなく、タイトルに創業122年の製薬会社っていう一般名詞にするっていうこと?
これもこのロート製薬さんの、このノートも水野さんが確か手がけたってお話されてて、
その部分をちょっと工夫したっておっしゃってましたね。
例えばですよ、ロート製薬がノートで本気に取り組むことを決めた理由だと、
みなさんの中でロート製薬に対するイメージがある程度あって、じゃあいいや、みたいな、なる可能性もあるけど、
例えば創業122年っていうのが、またなんかちょっと死にせだなーって私は感じるんですけど、
そういう製薬会社っていうふうに書くことで、この死にせの製薬会社がどうしてノートになるんだろうとか、
逆に引き付けられるかなっていう。
しかも創業122年の製薬会社って何だろう、みたいな。
そうそうそうそう。
すぐ出てくるけどね、名前でね。
アカウント名でね、ロート製薬って出てるから分かるんだけど。
え、どこ?みたいな。
そう、どこか日本の中小企業さんなのかなとか、パッと思うけど、実はロート製薬みたいな。
なるほどね。
例えば、こういう一般名詞とかの話だと、私よくマーケティングとかを勉強した記事とか書いてるんですけど、
タイトルに専門用語を持ってきたとしても、たぶん初見の人はてなはてな、なんでこれ、みたいになっちゃうから、
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ちょっと置き換えるというか、の意識するようになりましたね。
この勉強会の後?
そうですそうです。
なるほどね。
そうして勉強会を振り返った後に、私自身振り返ってみて、私もこんにちは〇〇ですって書いてたんですよ。
まずそれをちょっとやめてみようかなということで、これ以降やめました。
ひとみさんのノートの、ここからちょうど、なんだっけ、水野さんの勉強会に出たよっていうノートより前のやつは、全部こんにちはで始まってるなっていう。
しっ、しっ、言わないでください。恥ずかしい。
いやでもなんかここでサクッとインプットしたこと、学んだことをすぐに取り入れてやってるっていうのがすごいなって思ったよ。
ありがとうございます。そこが一番早く変えられるところですよね。
まあね。
ちょっと雰囲気変わるかなって自分でもちょっと思ってるんですよ。書き上げた後に。
変わってる気がする。
あとはまあ、学んだこととしては、ちょっと他の人のノートちゃんと見てないなって思ったので、ちゃんとこうどういう構図になってるかとかっていうのを意識しながら単に内容を見るだけじゃなくて、
そういうところも意識してちょっと読んでみて、で真似できる人たちは真似していくっていうのをやってみようかなと思ったんですよね。
ノートってさ、書き手はいっぱいいるけど、読み手がいないわけじゃないけど、読んで、読んでっていう人はいっぱいいそうな気がするけど、じっくり読んでっていう人、のやぎさん。
はい。
のやぎさんはすっごい読んでるよなって思って。
あ、わかる。
だから、私はもうたまに読んで書いてすらいないんだけど、でも読むの大事だなって今聞きながら思いました。
私、まあそれで結構ノートはつながりやすいかなって思うんですよね。
読みましたっていうので、例えばXでポストすると、ノートのリンクでXと連携してる人は、そのXのアカウント名も一緒に通知されて、で、あ、読んでくれてんだっていうふうに。
メンションがね、飛ぶよね。
そうそう。で、それをきっかけに相互フォローになるみたいなこともなんか起こりやすい気がしていて、他のXとかインスタよりも。
12:00
そうだね。
うん。
あとあれだよね、コメントもさ、あると嬉しいじゃない?
うん。
読みました、で、ハートもいいんだけど、コメントもやっていくといいよなって思う。
あー、わかりますね。
自分が読んだことをまとめるじゃないけど、読んだ、なんかちょうど今日ね、全然別の自分が運営してるコミュニティの中で、やっぱりインプットしたことって、アウトプットして初めて落とし込めるみたいなところもあって、
インプットして終わりじゃないよねっていう話をしてて、だからノートも読んで、読んだことをコメントすることで相手にも読んだよっていうのがすごいわかるし、
あとは自分のまとめ力じゃないけど、とか、あとどういうところが印象に残ったかとかっていうのが書くことで出せるみたいな。
はいはいはい。
で、自覚できるみたいなところがあるのかなーとか思ったりして。
確かにマーケティングに関しては私は勉強してるから、
例えばマープスっていう講座ありますけど、それのまとめ記事自分なりに書いて、それを投稿してたりはしてるんですけど、
それをマーケティングジャンルだけじゃなくて、ちょっといろいろなノート見てやってみる。
この人のノートを読んでこういうふうに思いましたとか、いうのをちょっとやってみようかなーって、今あきさんのも聞いて思いましたね。
なんかこの誰々さんの記事であなたの記事が話題ですみたいな。
はいはい。
あれ嬉しいじゃない。
めっちゃ嬉しい。
そういうのもいいよね。
あのこのみずのさんの勉強会ってまたあるんだろうか?
なんか全国あんぎゃする予定なのかな。
なんかその感じがありそうだったので、
すごい。
まあ詳細はたぶんみずのさんのX見たほうが早いんですけど。
フォローしといてくださいみたいな感じなんだろうね、たぶんね。
そうですそうです。
えーいいね。
みずのさんの勉強会行って、その参加してる人と話したりとかした?
あ、しましたよ。
同じテーブルになった人と私ちょっと話をしてて、
えーと、そう、あの中川正七商店っていうお店。
あーはいはいはい。
それのノートをやってる方が、中の人がいらして、え?って。
私めっちゃ読んでますし、代表の方のインタビュー記事とかめちゃめちゃ見てますっていう話してて、
15:01
あーありがとうございますみたいな。
いやーいいじゃん。
めちゃめちゃそういう出会いあるんだみたいな。
なんかちょっとした芸能人が、ちょっとした芸能人というか、知ってる人が隣に座っているみたいな。
いいね、そういう出会いもあるのが、なんかリアル参加の。
リアルじゃなくてもあれだけどさ、醍醐味だよね。
いいね、セレンディピティ。
ぜひ参加していただくと、無駄だったってことは絶対ないと思います。
必ず新しいつながりができると思うので。
はい。
はい。
そんな感じ?
はい、そんな感じです。
ぜひノート読んでいただけると、そしてフォローもしていただけるとすごく嬉しいです。
はい。
じゃあまたねー。
はいまたー、バイバーイ。
バイバイ。
16:35

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