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おはようございます。このチャンネルでは、1オペ育児しながら、
5業2年目で年少8桁、17年間の大手企業勤務を経て、
今年独立した花凛が、発信ビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、
気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
今日はね、46歳の独身おじさんがモテない理由っていう話をね、したいと思います。
まあ今日もね、結構攻めたタイトルでお届けしていきますけれどね、
これは今日はちょっとソースがありますのでね、そちらも紹介しながらお話ししていきます。
私普段はね、婚活のネタとか発信してるわけじゃなくてね、
別に今日も恋愛の話をするわけではないんですけれども、
発信とかビジネスやりたい人とかですね、モテたい人とか、良ければ聞いていってほしいなと思います。
お、ゆかすさんおはようございます。ありがとうございます。気になるタイトルですよね。
そうそう、これ最後まで聞いてるとね、そういうことかってね、思っていただけると思いますので、
ぜひね、聞いていってください。
で、これ今ね、このタイトルの段階でピンときた人は、かなり感が鋭いというかね、
いろいろな私の配信を過去から読み込んでいて、かつ自分自身も私が聞いてる人の配信を聞いてるっていうことだと思うんですけどね。
この46歳の独身おじさんがモテない理由というのはね、これね、私が考え出したテーマというよりは、
実は最近のローランドショーっていうですね、歌舞伎町でホストとしてトップを取って、
今はね、事業家として幅広くね、芸能界含めて幅広く活躍されているローランドさんという方がですね、
持っているホストのチャンネルがあるんですけど、ホストとかローランドさん自身の今の活動状況とかを示しているチャンネルがあるんですけど、
それの一番最新の回、これがまさにこの46歳のおじさんがモテない理由について話している回だったんですよ。
これめちゃめちゃ面白くて、この動画ですね。この動画は何してるかっていうとね、今ね、加賀市の復興のためにですね、
いろいろ加賀の人たちが頑張ってね、地域を盛り上げようとしている中で、ローランドさんがその地域の復興という目的で、
そこの人たちにね、勇気や元気を与えるための講演会みたいなのをしに、呼ばれてちょっと行ったっていう、そういうシチュエーションなんですね。
そこでその加賀の人たち、集まってくれた人たちが500人ぐらいと言ってたかな、その500人ぐらいの人たちにローランドさんが元気が出るような話をしていく、
そういう場面のところを切り取ったYouTubeがね、最近アップされたんですね。
ほのさんも、かたりやしんきさんもおはようございます。YouTubeです、そうYouTubeなんです。
後でね、概要欄に貼っておこうと思いますけど、ローランドショーってね、あのYouTubeで検索してもらったら、それの今一番最新でね、
46歳のおじさんがモテない理由っていうのでね、ちょっと出てるのありますんで、よろしければこれ聞いた後にね、ぜひそっち見てほしいんですけどね。
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この動画はね、それ以外にもいろいろ勉強になることがあったんで、この後何回かね、私の収録の中でもちょっと引用として紹介させていただこうとは思うんですけど、
この中で今日私がお話ししたいのが、46歳の独身おじさんがモテないその理由ということですね。
私自身はですね、今発信とかビジネスを通じたファン化とか、要はその私の発信聞いてくれた人が、なんていうのかな、私のことちょっと好きになってくれたりとかですね、
会いに来てくれたり、そういうことをするためにはどうしたらいいのか、そういうのをね、日頃の発信とか、自分の提供しているサービスでお伝えしたりしてるんですけど、
これにものすごく関わる話、要はファンマーケティングの話、ファンマーケティングというかファン化ですよね、
の話にも通じるかなって思いますね。ファン化って要はモテみたいなところもありますからね、ざっくり言っちゃうとね。
で、ちょっと本題に入っていきたいんですけれども、このね、46歳の独身おじさんがまずどこから出てきたのかという話なんですけど、
ユキさんもおはようございます。昨日、メンシップの方でね、自己紹介もありがとうございました。一緒にどんどんね、進んでいきましょう。
この46歳の独身おじさんがどこから出てきたかというと、そのローランドさんが講演会でね、その加賀市のね、今ちょっと気持ちが落ち込んでるというかね、
いろいろ災害とかがあって、気持ちが落ち込んでる人たちに対する激励のですね、意味も込めた講演会で登壇した時に、
ローランドさん自身がいろいろ喋ってて、途中からなんか質疑応答みたいになったんですよ。
ひとみさんもおはようございます。今日の話も面白いんでぜひ聞いててくださいね。
質疑応答になって、その時に会場からその場で直接質問を受けるっていうのもあったんだけど、
なんか事前に質問を受けてて、それをアナウンサーの人というかね、その司会の人がローランドさんに伝えて、それにローランドさんが答えるみたいな、そういう一幕もあったんですね。
で、この46歳のおじさんが登場していくのは、この事前に募集した質問の方におじさんが登場してくるんですよ。
だから、おじさんがその当日リアルでは現れなかったっていうところがミソなんですけどね。
で、この46歳のおじさんが、あ、カズさん、デカいドクター、カズさん、カニさんおはようございます。ちょっとだけお邪魔しますということで、え、なんかアイコン変えられました?
私これ気づかなかった?なんかすごい実写版みたいな感じになってます。なんかちょっと絵画みたいな感じになってますけど。
カズさん、自分の写真そのままイラスト化してくれるアプリあって、それに変えた。あ、そうなんですね。後でちょっと拡大してみておきます。
今日はね、46歳の独身のおじさんがモテない理由ということで、カズさんとかからしたらもうね、なんていうか笑っちゃうような話だと思うんですけどね。
まあでもちょっとこれすごい参考になるなと思ったんで、ちょっと皆さんにね紹介しておこうと思ったんですけど、この46歳の独身のおじさんがローランドさんに質問したんですよね。
皆さんね、何を質問したと思います?っていうことなんですけど、それがまさにこのタイトルのところと関連してますね。
この46歳の独身おじさんは、当日ローランドさんに質問したわけじゃなくて、事前に募集されていた質問コーナーみたいなのに応募したんでしょうね。
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司会の方が当日ね、ローランドさんに、46歳の方からこういう質問が届いていますと。これローランドさん答えてくれますか?言ったんですよ。
その内容が、僕は今46歳で独身ですと。モテるにはどうしたらいいですか?っていう質問だったんですよね。
これ皆さんだったらどうやって回答します?皆さんがローランドさんだと仮定して、しかも香川の復興に来てるわけですよ。
香川の人たちがね、災害とかで落ち込みモードのところを元気出してねっていう講演で来てて、そこに46歳の独身のおじさんがローランドさんに
そんな僕がモテるにはどうしたらいいですか?っていう質問を投げかけると。しかもリアルで投げかけるんじゃなくて、またそこがちょっとチキンなとこで
事前に提出できる形式、要は直接ローランドさんにそれを聞く勇気はないから、それを事前に書面で送るっていうね。
かずさん、せや思った。かたりやしんさん、そんなこと聞いてるからモテない。そうなんですよね。まさにこれしんさんが今言ってくれているような話をね
これからしていくんですけど、皆さんこれに対するローランドさんの答え気になりませんか?
なんて答えるんだろう?って私は思いながらね、このローランドさんの返しをちょっと見守ってたわけなんですよね。
はい、とみさん前提条件が完全になくなってる。で、その時に、だから質問としてもかなり雑なんですよね。
46歳の独身って言っても、いろいろな独身の方がいると思うんですよ。
例えば46歳で超ハイスペックで独身貴族みたいな人もいれば、ずっと子供部屋おじさんみたいな人もいたりね。
ただ、この人の場合はね、モテたいって言ってるんで、多分今モテてないってことだと思うので、そんなにかっこいい池おじみたいな人では確実にないとは思うんですけれどもね。
かたりやしんさん、本郷さん、はじめまして。かずさん、自分の持っている武器、やれることをやるしかない。
そうなんですよ、そうなんですよ。たださ、かずさんは結構武器あるじゃないですか。
ただ、それも自分で作ってるところもあると思うんですけど、この人は多分46歳で武器もなくて、それは自分がそれまで何もやってきてなかったからだと思うんですけど、多分武器もないんですよね。
勝手な予想ですけど。こういうバクッとした質問をしちゃうあたり。
質問するんやったら、せめてもうちょっとね、自分の背景とかね、今こういう仕事していてとかね、過去の恋愛事情とかね、いつもどういうところで失敗するのかとか、結構補足情報を与えてあげないと、ローランドさんも急にね、46歳独身の人がね、モテるにはどうしたらいいかって聞かれてもね、答えられるわけないじゃないですか。
っていうふうにね、私自身は思ってたんですけど、この質問に、すごくある意味失礼な質問に、ローランドさんは何て回答するんだろうなって思ったんですよね。
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はい、ジョンビさん、カズさんの武装ガンダム並みそうですね。ガンダムですね。しかも受け答えもめっちゃちゃんとできますしね、カズさんね。
はい、で、まあそのね、それに対するローランドさんの回答が私めちゃめちゃ面白いなと思ったんで、今日ちょっとね、紹介するんですけど、
シーンさん、金持ってキャラパクラ行ったら限定的にモテる。そうですね、疑似体験をできますよね、モテのね。お金があること前提ですけどね。
本野さん、情報源なさすぎ。そうなんですよ。だからまずそこで私はね、やっぱイケてないな、もうこの時点でモテないな、この人みたいに思ったんですけど、
で、そこでその次が私はすごい面白かったんですけど、ローランドさんがね、この質問くれてる、モテたいんだみたいな感じで言ってて、
今このその人って会場にいるのかなって言ったんですよ。で、会場500人くらい人がいててね、座ってて、で、いるんやったらちょっと手挙げてみたいな雰囲気になったんですね。
で、その時に言ったら誰も手挙げないわけですよね。確実にその独身おじさんはですね、その会場のどこかにね、
ま、潜んでる。可能性が高いわけですよね。わざわざ事前に質問を送って。なんだけど、
いる?誰かいる?この質問誰?ってなった時に、割とこの手を挙げる時間ね、取ってたんですよ。
ローランドさん、割とこう会場グーって見渡した感じあったんですけど、手挙げないわけなんですよね。
そう、確かに勇気はいりますよね。でもさ、自分の質問が読まれて、かつもうローランドさんとそういうふうに一対一でやり取りできるチャンスなんて、多分もう一生ないと思うんですね。
だから一番、今自分にスポットライトが当たる時じゃないですか。でもその時に手を挙げないんですよね。
そう、かずさん、挙げたら根性ありますよね。でもせっかくさ、勇気出して質問してるんやからさ、そこを頑張ろうぜって感じじゃないですか。
なんだけど、そのおじさんは挙げれないわけですよ。モテたいおじさんは。で、それに対してローランドさんが一言言ったのが、
こういう場所で手を挙げれないからモテないんだよなって言ったんですよね。
だからダメなんだよみたいなね。で、私はね、なるほどねと思って、そうそうそうそう。だからなんかその後にちょっと話をした時に、
ローランドさんが話をしてた時にね、結局ね、なんかモテるかどうかっていうこととかって、その能力がどうとかってことじゃなくてね、
どれだけ恥をかいてきたかなんだって話をしてたんですね。これ全然別の収録で、ローランドさんまた同じこと言ってて、私もそうだなと思ってて、
要はナンバーワンになる人、歌舞伎町っていうですね、たくさんのホストがひしめく場所で、自分が一番になるには結局どれだけ恥かくかなんですよね。
で、どれだけ恥かくかっていうことは、まあなんだろうな、距離をね、相手のお客様と詰める時にですね、
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どんだけその、なんていうのかな、相手の方に近づいていくかとかね、どんだけ踏み込むかって、ある意味勇気じゃないですか。
勇気だし、その距離感を見誤ったら失敗して爆死するわけじゃないですか。なんだけど、そういう恥をかいたり勇気を出す瞬間を、今までに何回も出てきたかっていうことが結局モテとか、
まあその成功とかにつながっていくっていう話があって、だから46歳で、まず今この会場で手を挙げられないことがもうダメだよねと、それがまさにモテない理由を物語ってるよねって言っててね、
ほんまにそうよなーって思ったっていう話だったんですよ。カズさん、振られた数だけレベル上がる。そうですよね、だからカズさんもなんかたまに過去の話とか失敗談とか恋愛の話とかしてますけど、
やっぱそれもそこでいろいろ学ばれてるから結局今があるみたいなのありますもんね。
ユキさん、手を挙げたら注目浴びてモテの第一歩だったかもしれないのに。そうなんですよ、だから最大の彼はねチャンスを逃しましたよねって思うんですよね。
で、私が伝えたかったのは、なんだろうな、そういう感じでチャンスっていうのはすごい身近にあるよってことなんですよ。
なんかそれはすごい大舞台で何か自分がね、こう喋るとか人に価値を提供するみたいなこととかだけじゃなくて、
なんか誰もその例えば発言しないこういうライブとかで自分が一番先に発言してみるとかね、
例えばこのおじさんみたいにね、ローランドさんにモテたいんですけどって質問するときにちゃんと手を挙げてそれを言う。
そういう何か一瞬一瞬の勇気とか一瞬一瞬の恥なんですよね。
だからやっぱりそれが経験値であり、そういうことをやっていくからこそ、自分がモテるようになったり成功するようになったり、
より大きいチャンスをですね、得るようになるよなって思うんですよね。
なのでやっぱりその瞬間瞬間に本気で生きていくっていうこと、
だから惰性で生きないっていうことがやっぱり大事なんだろうなと思うんですよね。
っていうね、そういうお話でした。
リエ先生、初めましてお邪魔しますということで、やっぱなんかこのタイトル引きがあるんですかね、なんかすごい集まってくれてますけど。
今ね、46歳の独身おじさんがモテない理由について話をしておりました。
ひとみさん、スポットライト入りに行く。
そうなんですよ。で問題は、皆さんがそのスポットライトっていうのをすごく特別なシチュエーションでしか考えてないことだと思うんですよね。
皆さんがというか、そういうチャンスに恵まれない人。
だからこの、もし私がですね、46歳の独身のおじさんで質問して、ラオランドさんに呼んでもらえたってなったら、
勇気はいるけど絶対手を挙げると思うんですよね。
それはなぜなら、そのローランドショーっていうものすごいたくさんの人が見てるチャンネルで、
自分にスポットライト当たるとかも本当に人生でその時しかないと思うんですね。
そこで仮にすごいバカにされて、なんていうのかな、例えばお前は見た目もイケてないからまずはそこだけだなとか言われたとして、恥をかいたとしても、
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だからこそ強烈に悔しいからまた頑張れるじゃないですか。
だからね、46歳の独身おじさんはね、やっぱモテない人生を結局自分が選んでるんですよね。
っていう話をね、すごい思ったっていう話でした。
もったいなかったなぁ独身のおじさんなぁと思って、
かずさん振られた話ストックしとくと美味しい受けるし、そうですよね、みんな失敗じゃん好きですもんね。
でも振られた話を面白おかしく話せるってことは、自分に自信がないとできないなっていうふうに思いますよね、やっぱりね。
うんうんうん、さゆるさん真正面から振られることなんてもうあんまないんだよな、真正面から振る勇気もないおじさん多いからっていうこと。
あーなるほど、そうですね。
りゅうさん、諦めてる人多いですねってこと。そうなんですよ。
しかも諦めてるのが、自分がその才能がないからとか、例えばイケメンじゃないからとか、もう歳だからとか、そういうことを理由にモテないって、
こういうおじさんの場合は思ってる気がして、でもそうじゃなくて、結局あなたが今までの人生でその手上げてくださいって言ったら上げられなかったように、
女子との距離感をね、こうなんていうのかな、うまく取れずにね、結局文字文字して終わったりとかね、勇気出さずにきた結果が結局46歳なんじゃんと思うわけですよね。
その46歳で独身が悪いわけじゃなくて、そこでモテたいって言ってるおじさんね。
でもそれでモテないのは、やっぱり自分がそれ相応のものをやっぱり出してないからだよねっていう。
だからなんだろうな、やっぱりうまくいく人、いかない人って、最近本当に思うんですけど、才能とか本当に関係なくて、
それよりはやっぱり自分のカードを自覚して、例えば自分がイケメンじゃないんだったら、その分さ、スキルを磨く、会話とかトーク術を磨くためにさ、
勇気出してね、1日街頭で100人ナンパするとかね、なんかね、自分にできることをやろうぜってことなんですよね。
そう、だからこのおじさんはね、かなりもったいないチャンスの逃し方しましたねっていう、そういうお話でした。
さひるさん、フェードアウトしがちな弱々しいおじさんモテない。そう、そうなんですよ。
だからやっぱりなんかちゃんとこう相手と向き合って失敗するとかね、そういうのって大事ですよね。
で、そういうふうにして振られ慣れると、もう振られるのも怖くないんで、ガンガンいけるじゃないですか。
とかいうのを感じました。ひとみさん、自然消滅つまらん終わり方。そうですね、かずさん、4,5回に1回当たればいいんですよ。
1ピンなんでほぼほぼ振られるんやからっていうことで。そうですね、かずさんにも本当おじさんの世直ししてほしかったです。
そう、だからね、これぜひね、動画、元の動画があるのでね、見てほしいなって思います。
この同じ動画で私がもう一つ刺さったことっていうのもね、最後に一つご紹介しておきたいんですけれども、
ローランドさんが、そこのところで同じね、おじさんに質問された講演会でもう一つ言ってて、私がなるほどなと思ったのが、
当時ですね、ローランドさんってね、別の男性からまた質問を受けてて、元ホストだった男性から質問を受けてて、
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歌舞伎町ってたくさんね、すごいホストの人がいると、その中でトップのホストになれたその理由というかね、そこって何だと思いますか、みたいな質問があったんですね。
それに対してローランドさんが言ってたのが、これスティーブ・ジョブズの話を例に出されてて、皆さんもね聞いたことあると思うんですけど、
スティーブ・ジョブズがね、もし君が、ライバルの人が好きな女性に10本のバラを送ったと、
その時にあなたはそのライバルとして相手の女性に何をしますかと、その時に相手に11本のバラを渡してしまうような人なら、
結果は出ないというか、圧倒的な結果は絶対出せないみたいな話をしてたっていう話があって、
つまり、突き抜けたいんだったら、人と同じことをしててもダメなんですよね。
人が何かやってることをちょっとプラスアルファでやっても、結局なんて勝てないっていう話があって、
朝日るさん、ローランドさんの動画の話、そうなんですよ、これ面白かったのでぜひね、聞いてみてください。
前半は独身の持てないおじさんの話してましたけど、今後半の方でね、自分が唯一の無人の存在になる方法っていう話を今少しだけしてますけれども、
ローランドさんがスティーブ・ジョブズの例を挙げて、だから自分が突き抜けた存在になること、不動のナンバーワンになること、
注目を浴びることっていうのを考えたときに、やっぱり全然違うアプローチで考える必要があると、他の人がみんなやってるからそれを1.5倍にしようとかですね、
その時点で違うよねっていう話があって、これ私自分自身も発信とかビジネスで結構気をつけてることっていうか、
できてない部分もあるんですけど、気をつけてることだったりもするので、めちゃめちゃ勉強になったんですね。
例えば、すごいローランドさんの今の話とは比べもにならないですけど、例えばね、こういう私のビジネスとかやってると、
メルマガに登録してくれたら何かプレゼントしますとかね、LINE公式にアカウントに登録してくれたら何かプレゼントしますみたいなのあるんですよ。
で、結構ありがちな傾向としては、プレゼントを10個くらい送る人とかいるんですね。
とかめっちゃ分厚い100何ページのパワーポイントを送る人とかいるんですよ。
でも、そんなの相手からしたら受け取れないじゃないですか。
だけど、やっぱりそういうところで勝負しちゃうと、じゃあ私は200ページのパワーポイントを出したらいいのかなとかですね、
私は20個の動画を出したらいいのかなとかなるじゃないですか。
でもそうじゃなくて、基本的に私が相手にする人って時間がない人なんですよね。
だからそれよりは5分でビジネスの全体像が分かるとか、発信の全体像が分かるとかのほうが、例えばいいじゃないですか。
だからそういう時は、例えば一つのめちゃめちゃシンプルな動画をポンと送る。
相手の吸収率を上げてあげる方が、もしかしたら感謝されるかもしれませんよね。
だからそういう感じで、やっぱり相手がやってることを知るっていうのは大切なんですけど、
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その中で自分が唯一無二の存在になる価値を感じてもらうためには、やっぱり逆張りというかですね、
なんかそういうことがやっぱり大事だなというふうに、私自身はすごい感じたんですよね。
カズさん、同一手法で勝負したら上位誤解になるしかないから勝率きつくなる。
そうなんですよ。だからもちろん最初のうちはね、そういうことも必要かもしれませんけど、
やっぱりそれで勝負すると、勝負し続けるのは難しいなっていう感覚ですよね。
アサギさん、自分の勝てる分野を探した方がいい。同じエリアで性比べするほど。
そうですね、そうなんですよね。だから同じエリアの人を意識しすぎるのもちょっとなっていうのは思いますね。
ひとみさん、断られる前提でのチャレンジはハードル下がる。スタイフ初月でコラボ依頼を30人以上にスルーされて吹っ切れた。
ひとみさん、その突撃力は大事にした方がいいですね。
本野さん、同じことをずっとやるより少し手法を変えたりやってみたり。臨機応変の力も必要。
そうですね、なんかまあ私はね、ちょっとまた別の収録でも言おうと思うんですけど、
唯一無二になる存在として大切なのは改良的思考だと思うんですよね。
要はその創造的思考じゃなくて、誰かがやっていることをベースに何かオリジナルのものを考えていくっていうことだと思ってるんですよね。
ただそれはなんか二番煎じとか真似をするとかじゃなくて、もうすでに世の中に転がっているアイディアを組み合わせたりとか、
そこをリバイスしたりっていうイメージなので、その辺の発想力の生み出し方とかをね、自分自身も今研究してるんですけど、
そこで逆張りに行けば行くほど、要はね、圧倒的にライバルがいなくなるわけなんですよね。
だって、おんたんじょうなことをやってる人がいないわけですから。
だからやっぱりこの辺のポジションを狙っていくのがいいよなっていうふうには思いますね。
西原さん、組み合わせの上手さですね。漫画の作り方でもよく言われる。
そうですよね。組み合わせとかね、今その世の中で当たり前と言われていることの、要は逆をやる。
その逆をやるには今世の中の当たり前と言われていることを知らないといけないじゃないですか。
で、それをある意味逆いくということは改良思考なんですよね。
だからね、そんなに難しいことじゃないと思うんですよね。
でも初心者の人ほど、すごいことを、誰も世の中でやったことないことを出さないといけないとかですね、
想像力にすごい、想像的思考を生み出そうとして失敗しているような気がするので、
今世の中にあるものとか、今世の中でトレンドとされているものとかをまず知るってことの方が大切なんじゃないかなって私は思いますね。
ゼロイチは難易度高め。基本調べて実践改良。うん、改良の方が絶対早いと思います。
だって世の中でもいろいろ研究されてやった結果とか、なんかね、っていうものが世の中にいっぱい落ちているわけで、
すごく独創的なものをやるっていうことは市場ができてないってことなので、結局お客さんもいないんですよね。
だからそれよりは、私はゼロイチの人にはちょっと話それちゃうんですけど、
ある程度同業がいて、マーケットが存在するところで改良的思考でちょっと差別化するっていうのが一番勝てる方法だと思うんですよね。
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っていうのをね、先日私もね、勝てる市場で戦っているね、有名な男性企業家さんとちょっとお話をして聞いて、
まあ本当そうだよなって思いましたね、というお話で。で、
なんだろう、ごめんなさい。で、ちょっと話ずれちゃったんですけど、最後に私がお伝えしたかったのは、
ローランドさんが今、スティーブ・ジョブズの例を出してお話ししたそのバラの話ありますよね。
これをローランドさんが歌舞伎町でナンバーワンになるたびに、どうやってこのアプローチを使ったのかっていうところを最後ちょっとお伝えしてシェアしておきたいんですけど、
これ皆さんなんだと思います?ローランドさんは確かにすごい歌舞伎町で元々人気のポストだったけれども、
なんていうかナンバーワンでは別になかったんですよね。そこから芸能界とかに今行っちゃって本当に唯一無二の存在になってるけど、
当時はそうではなかったんですよ。もちろん売れてるけど、そういうエース級のプレイヤーは他の店にもたくさんいる。
そういう中でローランドさんはじゃあどこで差別化したのか、どこで逆張りしたのか、これ皆さんどうだと思います?
これ実はね、ローランドさんはね、2つのキーワードを掛け合わせてるんですよ。
これがすごく大事だなって私は思ったので、それをね、実は昨日ね、これ大事だなと思ってねスクショしたんですよね。
これ分かったら相当すごいですね。はい、朝日さんYouTube。あ、なるほどね。それもあれですね、
売り方として広げる、広げる戦略としては割とそれ先駆けとしてローランドグループのホストがやってるってことなんですけど、
その1個前の話ですね、ローランドさん自身がまずナンバーワンになって、それからその店をもっと拡大するためにローランドショーとかでいろいろ認知を広げていた、拡大していたっていうのがあるんですけど、
一番最初ね、お、ゆかさん1個正解。お酒を飲まないなんです、まず1個は。
あともう1つ皆さんなんだと思いますか?これね、当時のホストっていうのはね、飲んでなんぼって言われてたんですよ。
要はこれが業界の定説。だからその逆張りをしてるわけですよね。
お酒を飲むホストはいっぱいいると。お酒を飲まないで売れるホストはいない。だから自分がそのポジション取ろうなんですよ。
わかりますかね。だからこそこれ改良思考なんですよね。まず今の業界のスタンダードとか、今何が売れてるかっていうのをわかってないとこれはできないんですよね。
想像的思考じゃないのわかりますかね。まず、ホストというのはお酒で売り上げを上げている。その逆いく。だから自分はお酒は飲まない。
こうなるとまずこれで母数がめちゃめちゃ減るわけですよ。なぜならエース級のホストの人はみんなお酒飲んでるから。
だからここでまずめちゃめちゃ目立つようになるわけですね。朝昼さん、店の外で売り上げあげる。
店の外って例えばどういうことかな。芸能活動とかそういうんじゃなくて、それか足で稼ぐ的なことなのかな。
そういうのもたぶんローランドさんはやってたと思います。ただ差別化する。他のホストがやってないっていうことで言った時にローランドさんが語ってたのは
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ロールスロイスを買ってお酒を飲まないホストって言ってたんですよ。これめちゃめちゃ面白くないですか。
これどういうことかというと、お酒を飲んでるホストはお店に自分の車で出勤できないんですよ。
なぜならお酒を飲むから。 だけどローランドさんはお酒を飲まないホストとしてやっていくので出勤がロールスロイスなんですよ。
わかります?だからこそ ロールスロイスで出勤するお酒を飲まないホストは歌舞伎町に一人しかいないんですよ。
わかります? だからこそメディアの取材とかたくさん受けたんですって。そこから売り上げが広がったっていう話があって
めっちゃ面白いなと思ったんですよ。 これは他の人たちと逆張りにしているのわかりますかね。だけどロールスロイスもお金を飲まないも革新的な
アイディアではないじゃないですか。でも逆張りなんですよね。それを組み合わせると 日本でナンバーワンのホストになるんですよ。
だけど私ブランディングってこういうことだと思うのね。 だからそれぞれのアイディアは別に奇抜である必要はないんですよ。
その組み合わせなんですよ。それが市場の常識と真逆を言っているとそれだけでナンバーワンになれるんですよ。
これめっちゃ面白くないですか。私これ昨日聞いた時これめっちゃ面白いなと思ったし、自分の高山生とかにも伝えようと思ったぐらい
なんだろうな、結構本質一定だと。 だからそこでローランドさんが頑張ってお酒を飲みまくって売り上げあげようとしてたりとか
してたりね。そうしたら当然ロールスロイスで出勤はできないわけですから、そうするとやっぱり取材とかのチャンスもなくなって
結果として今のポジションにいられなかったんじゃないかなって思うんですよ。 これめっちゃ面白いですよね。
そう、だからこの事例を昨日見つけた時にね、見つけたと思ってスクショしましたからね。
だからね、こういうの大事よね。 だから皆さんね、この後ぜひローランドさんのYouTube、ローランド賞のやつ貼っておくのでぜひ見てください。
あと最後にもう一つ言っておくと、こういう感じで私が事例を見つけられるのはなぜかというと、私がそういう視点で動画を見るからなんですよね。
で、これって言ったらね切り口なんですよ。発信の切り口の話なんですよ。 なのでローランドさんの動画はもしかしたら誰でも見れるかもしれないとか見れますよね。
見れるけどその中のどれを切り取ってくるかっていうのは私のセンスなんですよね。 私の場合はそれが発信とかビジネスとかブランディングに関することだからここを切り取ったけど
皆さんがもし別のことを軸にしてたらまた全然違うところを切り取ってこれるんですね。 そう考えると発信の可能性って無限大なんですよ。
で、自分しか提供できない価値は絶対にあるんですよ。 だからローランドショーを見てる人は例えば世の中にいっぱいいるけれども、その中でこの46歳のおじさんが
モテない事例とその私のロールスロイスかける営業しないっていう事例を切り取ってのは私しかいないわけですよ。
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わかりますかね。だからそういう感じで特別なことをする必要ってないんですよね。 だけど自分の切り取り方で
要は自分はどこかのナンバーワンには絶対なれるんですよ。 で何かのナンバーワンになれたら結果としてファンが増えたりそれ自体がブランディングとして
確立するっていうことになるので これ聞いてる方で、今日私結構いい話地味にしてんじゃないかなと思うんですけど
これ聞いてる方で発信とかいろいろやってるんだけどフォロワーが増えないとか再生数が増えない とか反応が取れないっていう方はやっぱ自分が話したいことを話してる可能性があるんですよね。
でもそうじゃなくて聞いてる人はどういう情報が欲しいかなっていうのを 考えながらその人の目で例えば youtube を見るとかね
情報を取りに行くそうすると切り取り方が絶対に変わってくるんですね。 それこそが価値貢献、価値提供だと私は思うんですよ。
わかりますかね。なぜなら皆さん時間がないから。 時間がないからこそ自分のフォロワーさんって今どんな情報を求めてるかな
どういう具体例が欲しいかな じゃあ私はその人の代わりにその人の情報を探してあげようじゃないんですけど
それをみんながやることでより質が高い発信になってより時間が少ない中で結果を出せる人たちが誕生していくっていうことだと思うんですね
なのでこの辺を是非ね意識されてみるといいんじゃないかなって思いました。 今日は意味伝わりましたかね
とりあえずこのねローランドさんの話をねすごい伝えたくなったんで今日は撮ってみました。
リエさんめっちゃいい話ですということで嬉しい本質的ということで嬉しいですありがとうございます
朝日さんそんなオンリーワン。 だから別にねなんていうのかな
オンリーワンには絶対誰でもなれるんですよね そうそういう切り取り方をしたら
そのためには絶対に切り口とかそのキーワードの掛け合わせみたいなところが必要になってくるので
自分の場合はそれ何かなっていうのを考えてみるっていうのもいいと思います
オンリーワンはね難しくないですよ本野さん全然キーワードの掛け合わせの話なので
例えばさっきのローランドさんもお酒飲まないこれ普通じゃないですか普通というかなんていうかな
革新的なことではないじゃないですか市場の逆張りなだけで
でロールスロイス乗るのもお金があったらできるわけですよね
別にホストの中ではそれやってる人もたくさんいるんですよだから掛け合わせなんですよ
でそれを市場の逆張りしたものを掛け合わせし続けると自然とその市場のナンバーワンになる
これありますね だからねこの辺は私自身も研究していってね
今後皆さんにもシェアしていきたいと思いますが今日はこう事例を見つけたのでね
ちょっとこちらでまずご紹介させていただきました
ひとみさん切り取り方でオンリーワンは作れるそうですね
その切り取り自体がブランディングなのでこの辺はねぜひ参考にされて
間違っててもいいからとりあえず切り取ってみるってことが大事ですね
切り取ってみたことでそれに対する反応が多いんだったら
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自分の切り取り方結構成功だなってなりますし
だから私も今日一応こういう切り取り方をしましたけど
この後例えばアーカイブ聞いてくれた人の反応とかね見て
それが成功だったか失敗だったかを一応反応を取るわけですよ
もし成功したなって思ったらまた同じようなことやったらいいだけなんでね
そういうことですね
ぜひ皆さんこの後ローランドさんの動画貼っておくのでぜひ見てみてください
ゆきさん今聞きながらインスタいろいろ変えてみました反応変わるかなってことで
ゆきさんいつも聞きながら何かやってますよねすごいですよね
いや素晴らしいと思います
やっぱり発信とかってね発信も生物なのでどんどん変えていくべきだと思うんですよ
一回こうざっと変えて終わりとかじゃなくて
やっぱり反応を見ながらお客様とかねフォロワーの方
人間相手にやってるわけなのでより反応が出る方に変えていくとか
自分も相手も幸せな方に変えていくっていうのが発信だと思うので
ぜひね引き続きやられるといいんじゃないかなと思います
はいじゃあ今日はねここまで聞いていただいてありがとうございました
あダメだあとね一つねすごい大事なことお伝え忘れてたんですけど
そういうわけで独身おじさんの話に戻ると
つまりあの皆さん皆さんというかその人生変えたい人っていうのは
一瞬一瞬に勇気を出すことが必要だよねという文脈で
私ですねいがらしみちこさんとですね
あとここにいる朝昼さん含めたアクエラスのメンバーと
来年2月の15日に渋谷でクラブのイベントをやるんで
皆さんぜひ来てください結構無理やりって言うね
でもね一瞬一瞬に勇気出すのがやっぱ大事なんでこれぜひ来てください
来週ですね10月10日から先行のねあの申し込みが開始します
そこでVIPの特典とかスポンサーの特典とかの募集をね先に開始します
で今回ね私はねブックコンシェル10っていうので皆さんのお悩みを聞いて
それにあったね本をご紹介するっていうねそういうスポンサー券
これ1万5千円になりますけどやっていて
であのズームもしくは公開のねスタイフライブでご参加するっていうのをやりますし
それ以外にも同じ1万5千円のスポンサー券では朝昼さんの方がね
スタイフのライブとあとフォローの動画の方も付けられるんでしたかね
フォローの動画だったかなフォローのサービスも付けられるっていうことで
であの井原氏道子さんの方は内観のねサービスも提供されるということで
これねマジ破格ですからお二人ともやってませんから私も
だからね皆さんねパーティーというかイベントに来たい人はもちろん
イベントにはいけないんだけどその特典欲しいという人もね
急いだ方がいいんでぜひ楽しみにやっておいてください
ゆかさん楽しみにしてますってことでありがとうございますと
ひとみさんやっと予約が始まりますねってことはそうなんですよ
朝昼さん私申し込むの我慢しますみんなのために
ありがとうございますよ別にいいんですけどね朝日さんも頑張りましょうね
はいということで今日は皆さんありがとうございました
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来週ね10月10日に私と井原氏道子さんで予約開始したよライブもやるので
ぜひそちらの方も楽しみに参加してください
小野さんネットで参加できるんですかっていうことで
そうですねコンサルの特典はそうですね
ズームなんでまた良ければ検討してください
はいそれではまた