1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #929お客様をバカで貧乏にしな..
2024-09-30 36:23

#929お客様をバカで貧乏にしない🐦‍⬛

地味に増えてるメンバーシップ(余談)
この収録のきっかけ/成果出さない人に対する責任問題
お客様の成果に責任持たなくていい理由

成長速度や成長の定義はバラバラ
一生成長過程にいたい人/結果出したくない人もいる
成果出ない人へのもったいない思考

お金ありませんの本当の意味
人の可能性=自分の可能性
コンサルは苦しみ、失敗が価値

爆速系、最上志向系の人は実績忘れがち
コンサルは回り道してなんぼ

#花凛のビジネス論
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サマリー

本エピソードでは、メンバーシップを通じたビジネスの裏側や、クライアントを勝手に「バカで貧乏」にさせないための考え方が語られています。また、コンサルタントとしての責任や、人々の成長の複雑さについても深く掘り下げられています。顧客を勝手に「バカで貧乏」にしないための考え方が紹介されており、コンサルタントとして相手の成長過程を尊重し、結果責任を負いすぎないことの重要性が強調されています。他人の可能性を信じ、自分自身を信じることの重要性についても触れられており、コンサルタントとしての成長や挑戦を通じて、苦しい経験が逆にコンテンツの質を高めることにつながることが考察されています。失敗からの学びと自己投資の重要性について語られ、自分の経験から得たオリジナリティや改善思考の意義も強調されています。

メンバーシップの重要性
おはようございます。花凛です。このチャンネルではワンオフ育児しながら、副業2年目で年賞をはっけた、17年間のお手企業勤務を得て、今年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ぜひトップページからご参加ください。
なんかね、最初ちょっと余談なんですけどね、最近ね、とあるライブというかね、この収録でね、たまたま最後の方に、最近メンバーシップ入りましたみたいな人が入ってくださって、
でなんか、メンバーシップってやっぱすごい良いですよ、みたいなことを私がお伝えしたんですね。700円とは思えないほどね、私が足で稼いだ情報入ってるから、みたいなね。
そしたらね、それで3人くらい入ってくれたんですよね。だからね、ありがたいなと思いまして、改めてね、最近入ってくださった方もありがとうございます。
やっぱりメンバーシップってね、あんまりこう大々的にね、なんかあの宣伝とかしてるわけではないんですけどね、
一応過去にちょっとメンバーシップについての収録とかもしたことがあるんですけど、最近私のことを知ってくださった方もいるのでね、
ちょっと定期的にね、メンバーシップでね、どんなことやってるのかみたいな話もね、出していった方がいいのかなーなんてね、思った今日この頃でございます。
はい、そんな今日はですね、お客様を勝手にバカで貧乏にしないっていうね、なんとも朝からね、不穏なタイトルですけどね、
ちょっとね、あの結構なんていうのかな、大事な話かなって思うんで、これからね、発信やっていって、その先に例えば副業とか独立とかね、
考えてる方はね、これ絶対にぶち当たる壁なんで、ちょっと聞いといてくださいっていう話ですね。
はい、お、葵さん、会社員葵さん、独絶ケアマネさん、初めましておはようございますということで、どうもです。あれですかね、
ちはるし経由で来てくださった方ですかね、なんかたまにいいねとかもね、してくださっているような気もするんですけれども、気のせいかな。
よろしくお願いします。クロアさんもおはようございます。カクさんもおはようございます。
今日はね、はい、このタイトル、不穏なタイトルでちょっとお届けしますけどね、これで入ってきたってくださった皆さんありがとうございます。
なんでね、この話をしようかと思ったかというと、昨日ですね、私、自分がね、主催しているファンビジネス講座っていうね、
発信を通じてね、ビジネスもっと楽しくやっていこうぜ、みたいな講座があるんですけど、その講座の上位のね、
コースのメンバーを対象にしたね、裏ズーム会っていうのをやってて、その中でいろいろね、ご質問を受ける中でですね、
ちょっと今日のタイトルに関連した話があったんですね。これ皆さんもね、知っておいた方がいいんじゃないかなと思うんで、こっちでもね、ちょっとそこだけ抜粋してね、
ちょっとシェアさせていただこうっていう感じです。青井さん、ちはるさん系覚えてくださって嬉しいですってこと、覚えますよ。なんかこのアイコンと一緒に覚えてますね。
うん、可愛いですね。はい。で、あのー、そうそう、で、このバカで民謀認定しないって話なんですけど、
あの、その時にね、その講座のメンバーからちょっと質問があってね、もうすでにあのビジネスの提供している人でね、
で、その方が、まあいろいろね、こう自分がね、やっぱりその方もすごいこう親身になってコンサルする人だから、やっぱり相手のその成果が出てるか出てないかとかね、
相手のその後がどうしても気になっちゃいますみたいな話があったんですね。だから例えばなんかコンサル受けてくれて、その後に実際その通りにやらなくてね、
またそのコンサルを受ける前のその人に戻っちゃってるみたいなのを見た時に、
あー、なんかそっち行かない方がいいのにとか、私せっかく教えたけど結局意味なかったんかなとかね、なんかこういろいろ考えちゃうみたいな、
うん、っていうようななんかちょっとお悩みみたいなのがあって、そういう自分のとこに来てくれた人がね、こう、まあ成果をね、それはスムーズに出してくれるのが一番いいですけど、そうじゃない時、
そういう時についついそこの責任を感じてしまうとか、なんかそれに対してどう考えるべきかみたいなね、なんかそういうご質問がね、あったんですよね。
で、それについて、まあ私が今日ちょっと思うことっていう話なんですけど、これ絶対ね、提供者する上でね、出てくるのね。
で、それがやっぱりね、あのお客様のことを勝手にバカで貧乏にするってことなんですよ。そうそうそうそう、まあこれね質問いただいた方はそういう意図で言ってないんだけど、
まあそこから派生して私が自分自身が、なんだろうな、感じてきたことっていうのでね、ちょっと今日はお話ししていきたいんですけど、まずですね、そのお客様が自分のところに来てくれますよね。
で、私とかももう毎日のようにですね、ありがたいことにいろんな方からレターいただいたりとかね、メッセージいただいて、まあお悩みいただいたりとか、あとはなんだろうな、その今だったら自分で主催している講座があってね、
その講座のメンバーからいろいろご質問いただく、発信とかビジネスについてのご質問だったりとかお悩みとかいただくんですね。
で、過去にもいろんな方見てきました。これは私、婚活コンサルとしてもやってる時期を含めると、もう7年ぐらいやってますし、本業務を合わせると私17年間ぐらい人のコンサルしてるわけなんですよね。
それが人だったり企業だったりするんですけどね。ただまあ基本的には無形サービスを提供しているので、何か私その物販とかね、なんか物の販売とかに関わったことはないので、
基本的に無形のサービスを人に17年間提供してきたわけなんですね。その時にやっぱりそれを提供して、その後に結果責任っていうですかね、どこまで取るかっていう話はね、
やっぱりその会社員時代も今もあったわけなんですけど、基本的に責任は結論から言うと取らないわけなんですよね。
コンサルは基本的に結果責任は取らないですね。 それはですね、別に無責任とかそういうことを言ってるわけじゃなくて、
ほのさんもおはようございます。人の成長とか、例えば企業の成長とか、成長戦略とかね、いろいろありますけど、そんなに単純なもんじゃないんですよね。
なので、私のとこに来てくれる人でね、例えばすごい伸びてる人とかっていうふうに考えた時に、昨年末ね、私がやってた講座、コラボでね、あげずまさんとやってた講座があって、
そこに入ってくれてた千春さんっていうね、今まさに青井さんが経由で知ってくださった千春さんとかは、すごい伸びてる人なんですよね。
去年の12月とかの段階ではブログやってなかったわけですよね。そこから始めて、発信始めてからビジネスも同時に、ほぼ同時ぐらいに始めて、
で、今ではもうね、余裕で、余裕でというか、稼いでるしね、この間なんてね、会社員の月勝を超えたみたいな時もあったし、
なんていうのかな、もう本気出せばいつでも独立できるみたいな状態には言ったらなってるわけなんですよね。
のりさん、おはようございますです。そうなんですけど、そういうような人が他にもいるわけですよ。とかね、例えば発信力プラスっていう講座をね、去年秋ぐらいにやってたんですけど、
そこで受講してくれた、おはるさんっていうね、デザイナーの方がいるんですけど、この方も当時、当時というか今も会社員なんですけど、会社員やってて、当時デザインとか別にしてなかったですね。
だけど、この1年の間でもデザインが仕事みたいになっちゃってて、普通にめっちゃオファーとか来るんですよ。
で、私自身も仕事とか普通にお願いしてるんですね。っていうのが結構その、いわゆる順調に行く人っていうか、そういう人は本当びっくりするぐらい1年で変わるんですね。
そういう人はもう簡単にある意味投資も回収できるし、高単価商品とかも売っていけるんですよ。
なんですけど、同時期に何か学んだ時に、そういうふうに結果が早く出る人がこうやっぱり目立つ。
だりとかっていうのはどうしてもあるんですけど、だけど、じゃあそういう人が本当にそれでいいのかっていうと、それも正直分かんないというか。
人って成長って本当にそんなに単純じゃないから、そういうふうにグングン水を吸って育っていくみたいなですね。
素直に育っていくみたいな人もいたら、やっぱり素直に育つ人ばっかりじゃないからっていうか、なんていうのかな。
別にその人たちが悪いっていうわけじゃなくて、やっぱり人の成長って本当に複雑なものだから、朝昼さんおはようございます。
達成感の多様性
昨日のところからもちょっとインスピレーションを得て、今お客様をバカで貧乏にしないっていう話してました。
今はこのバカにしないという方の文脈で話をしているんですけど、だからこそそこをもうちょっと長い目でやっぱりコンサルタントっていうのは見てあげなきゃいけないのかなって思うんですね。
会社員としてその企業に対してコンサルをするとか、企業の中で例えばすごく偉い人に何かを提案するという時にはですね、
その提案っていうのが場合によっては何億も動かすとかそういうことになるんで、この場合は結構結果責任を取らなあかんっていう場合ももちろんあるんですけど、
個人ビジネスにおいて、個人が対個人に何か無形サービスを提供して、しかるべき方向に導いていくみたいな場合はですね、
やっぱり一歩進んで二歩下がるみたいなことがやっぱりあるんですよね。
それはその人とその人が取り組んでいるテーマの相性とか、その人がどのぐらいそのテーマに対してもともと資質を持っているかとかね、
なんかいろいろあるんですね。だからこそ、むしろさてうまくいく人の方が異常値ぐらいに思っておいた方がいいかなって、
最近はすごい思ってるんですよ。っていうのもあるし、あともう一つ自分自身がね、その17年間コンサルしたりとか、
あと個人ビジネスに対しても、まあそうですね、一番最初から行くと6年とか5年ぐらい見てきて思うのは、
人によってそもそも達成感を感じるポイントも違うんですよね。
なんかこう素直にわかりやすく結果が出て、それがそのお金につながったりとか、人の豊かさにつながることを喜びとする人。
まあ目に見えやすいことに達成欲を感じる人っていうのもいるんですけど、女性って、なんかそういう人って意外に少ないなっていう印象があって、
だから逆に言うとね、結果出す人って割と男性的だなと思う部分も私あるんですよね。
その見た目がどうこうとかじゃなくて。だからね、ゆるふわ企業家とか言ってても、ほんまに結果出してる人って、話したら私思いますけど、みんな男ですからね、中身は。
ただその男男してたら売れないから、外見を、あのなんていうのかな、戦略的にブランディング、戦略的ゆるふわみたいな人いっぱいいるんですよ。
だからね、なんていうのかな、やっぱ男性的な部分が強い人が、そういう意味では数字的な結果という意味では結果出しやすい。
これはありますね。だけど別に女性ってそれだけ求めてるわけじゃないというか、むしろですね、自己実現みたいなところが一番強いんですね。
要は自分が自分を出し切れているか。男性はですね、100人いる中で一番になりたいとか、なんかそういう競争とかですね、
地道な修行をこつこつ積み上げていって達成していくみたいなね、そういうヒーロー願望的なものがね、あることが多いかなと思うんですけど、女性はそういうことよりは、
やっぱり自分を見つけたい。ビジネスの中で自分の可能性を生かしたいとか、やっぱりその可能性のところに割とフォーカスしてるんですよね。
だからこそ、結果が出るっていうのももちろん大事なんだけど、そのプロセス自体でも満足しちゃう人とかもいるんですよね。
何か学んでいる私が好きだったり、だから別に学んだ結果、何も成し得なくても極論いいんですよね、そういう人にとっては。
そういう人にとってはもう常に学んでいる私っていうのが好きなんですよ。
だからなんかそれも本当に人によるから、例えばそういう学んでる自分が好きみたいな人に対して、
でも全然結果出てないから大丈夫かなって思っちゃうのは、逆に何ていうのか、検討違いっていうか。
そもそもその人の定義している幸せとか達成と、私が考える達成が違うんですよね。
だからこそ、何ていうのかな、もうそれもしょうがないかなみたいなふうに私は思いますね。
相手の成長を尊重する
アサヒルさん、いろいろご返信ありがとうございますということで。アサヒルさん、学びっぱなしで資金力は人生に間に合えばいいんですけどね。
そう、だけどそれも何だろうな、私はね、何ていうかな、そういうふうに思ってた時ももちろんあるんですけど、
今は一周回って、もうそれでもいいんじゃないかなって思ってますね。
そうしていたい人もなんかいるんじゃないかなと思うんですよ。
もちろんね、コンサルタントの立場としてはですね、少ない労力とかね、あの時間でより結果を出してほしいとか、豊かになってほしいって思うんですけど、
でも私が本当に思うのは、本当にそう思ってる人はね、やってるんですよ。
ということは、結果が出ない人っていうのは、そもそもそれをやりたくない。
そこまでして叶えたくない。もしくはですね、あの、何ていうのかな、学んでる自分の世は好き。
浮遊してる自分が好きなんだろうなって思ったりするんですよね。
だからもちろんその人がね、どうやったら進みやすいようにっていうのを考えてあげるとかね、いうのはすごく大事なんですけど、
逆に言うと、私ができるのはそこまでかな、みたいなふうに思っていたりもしますね。
学生さん、「買われるきっかけを与えるくらいに考えて、結果を重視しない。」
そうそうですね。っていうかね、結果は重視ね、もう出てきないと思いますね。
あの特にね、なんか企業家さんとかと話してて、いつも思うんですけど、
2000万、3000万以上ぐらいの売り上げを達成している人は、結果気にしてないですね、相手の。
で、それをね、なんか女性企業家のお友達とかからも聞いたことがあります。
やっぱり3000万以上ぐらいになると、もうそこ気にしてたらやっていけないらしいんですよね。
それは別に無責任とかいうことじゃなくて、要は本当にこっちはきっかけを与えているだけなんですよ。
それをどう活用するのかはもうその人次第。
そのためにこっちはできる限りね、それが活用してもらえるように工夫は凝らしますよね、もちろんね。
だけど逆に言うとそこまでなんですよね。っていうのを私は思いますね。
はい。
でもね、朝昼さんはなんていうのかな。
結果責任を負いすぎない
私はどっちかっていうと、その広範囲の人にサービスを提供してあげたいから、
余計に逆にそういうスタンスじゃないとやっていけないっていうのもあるんですけど、
自分がどのぐらいの範囲の人に提供するかとか、相手とどのぐらいの距離感で向き合うかにもよるような気がしますけどね。
あとはそのサービスの提供の期間とかね。
だけど、私自身が思うのは、やっぱり相手を勝手にバカにしないってことですよね。
相手だって一応考えてるんですよね。一応考えてるし、なんていうのかな。
もちろんその結果がこっちが思うようには言ってないように見えるかもしれないし、
同じとこをぐるぐる、結局また戻っちゃってんじゃんとかね。
またそこからなの?とかね。個人的に思っちゃうときはもちろんありますよ、それはね。
しかもさ、私とかだったら講座をやっぱり教えてるから、同じ時期にみんなスタートするわけですよ。
そしたらやっぱり嫌でもね、その差っていうのは見えてきちゃうわけなんですよね。
だからゼロだった人の方がむしろ結果出してるとか、これ結構あるあるなんですよ。
自己投資の世界ではね。自己投資をこれまで何年もちまちまっていうかね、やってきてる人の方がやっぱり結果は出にくくて、
ゼロ一でドンってやる人の方が結果出るとかいう傾向はもちろんあるんですね。
なんですけど、やっぱり本当にその速度って違うし、
逆に言うと私が教えてる30代とか40代の人は、それまで自分の経験とかスタイルとかを積み重ねてきてるわけなんですよね。
それをパッとあった私がね、全部変えれるかとか、全部影響を及ぼせるかっていうとね、やっぱりそれは無理なんですよね。
だから癖が強い人とか、なんていうかな、自分のやり方がすごくある人ほど、やっぱり変わるのに時間をかかる。
変わろうと思ってね、いろいろやりたい気持ちはあるんだけど、結局自分に引き戻されちゃう。
っていうのはね、やっぱりちょっとこう、受け入れないといけないとこなのかなっていうふうに思ったりしますね。
青井さん、その人の欲しいものはその人が決める。そうなんですよ。だから、なんだろうな、そうなんですよ。
だからある意味その人が欲しいと思って買ったっていう、その気持ちを尊重しなきゃいけないわけなんですよね、こっちは。
ただこっちの責任として、だから何でも売っていいってことでは私はないと思うので、こっちとしては自分がその時できる最善のことをするっていうんですかね。
でも逆にそれしかできないですよねって思いますね。
本野さん、はじめはいろいろ学んで学びに得たものをコツコツちょっちく形にする。いずれは誰かの役に立てればと。時間かかるタイプの人間なので。
そうですね、それでいいと思いますよ。ただそのコツコツする中で、やっぱりどうしても一人でやっても限界があると思うので、
どっかのタイミングでね、ある程度形になってきたら人に学ぶ。ある程度大きい金額投資するっていうのは、これは私は大事だというのは思いますけどね。
でもなんだろうな、やっぱり人によってスタイルとかもあるし。
私とかのパターンとして結構ありがちなのは、なんだろうな、ありがちだったのはっていう感じですかね。
なんかね、その人が例えばうまくいかなくなったりとか、ちょっとその、例えば私に会いに来る前に戻っちゃった時、その時についついね、
あーなんかこの人もったいないとか思っちゃうんだけど、なんだけど、なんだろうな、結局その人も5年単位とかで見たらやっぱり変わってるんですよね。
本当にグルグルしてる人もいますよ、中にはね。本当に1年で同じようなサイクルを辿ってるというかね。
春になると学ぶぞと思ってなんか講座を受けるんだけど、秋になるとなんか全てが嫌になってなんかいなくなるとかね。
そのサイクルを毎年繰り返してるみたいな人も正直います。
そういう人は私は好きじゃないのであまり相手にしないですけど、でもなんていうのかな、それはその人の、なんていうのかな、要は頑固ってことなんですね、そういう人はね。
だからそれはもうそれでしょうがないんじゃないかなみたいに思ってますね、私はね。
っていうのと、あともう一つ、相手を貧乏にしないっていうのもありますね。
私だと結構やっぱり自己投資の金額として割と大きい金額をお支払いいただくっていうことありますよね。
あ、あさひさん、お互い頑固なんだよなあらほーって、そうそう、あらほー頑固なんですよ。
だから私が持ってる考えもある意味頑固というか、私はこう思うって言って、私は発信とかビジネスの講座をやる、ある意味これ自分のスタンス取ってるってことなんですよね。
で、相手も同じようにやっぱこれまで生きてきてその中で、なんていうかな、いろんなことに対してこれはこういうものだみたいなね。
うん、価値観とかやっぱあるわけなんですよね。
だから頑固者同士なんでね。
でもだからこそね、素直な人が伸びるなっていうのは思います。
そんな頑固になりやすい中で、やっぱり素直に相手の話を聞くっていう人は本当に伸びるし、
すごい有名な起業家さんとかって、なんだろうな、やっぱ私は話しててね、めっちゃ素直だなと思うんですよね。
自分の分野についてはそれはかっこたるね、こだわりとか持ってますけど、
学ぶべき分野については、もう本当にめっちゃ素直に聞くしすぐやるんですよね。
だからそれはやっぱりすごいね、違いは感じますね。
ただその頑固でなかなか自分を変えられないっていう人もですね、
でも勇気出して来てくれたことに間違いはないので、そこでこっちはできることをやる。
ただその人の場合はちょっと頑固というか、自分を守ってる殻が分厚いので、ちょっと時間はかかるかもなと。
そういう感じですよね。
ユキさんもおはようございます。先日ね、レッターまでいただいてありがとうございます。
ちょっとね、ちゃんとお返しできてなくて申し訳なかったんですけどね。
ユキさんがメンシップ入りましたって言ってくれたあのライブで3人ぐらい入ってくれてね、本当にありがとうございました。
このさん、今回カニさんのマインドマップ講座を受けたのも思考整理するスキルを身につけたからです。
思考整理うまく早くできることで、あとは形にしてお届けできるかなと。
そうですね、思考整理が全てやっていくベースになりますからね。
本当にありがとうございます。
で、このお金の話でいくと、
何でしたっけ?
お金の話でいくとね、
これ、私の講座は結構高いっていうかね、高いやつは高いんですよね。
で、そうなった時に、相手がそれだけ自分に払えるのかどうかとかね、
その相手の懐事情とかをちょっと心配しちゃう時があったんですけどね。
例えば、これ払ってくれたら貯金めっちゃ減るかなとか、相手のね。
それを結構考えてた時があったんですけど、
それもそこまで心配する必要ないなと思って。
なぜなら、私は別に子どもとか赤ちゃんを相手にしてるわけじゃなくて、
判断力のある大人を相手にしてるわけなんですよね。
だから、相手がその人の中での優先度を考えた上で、
私に投資する、私の講座に投資するって言ってくれてるんだったら、
それに対して申し訳なく思ったりとか、相手の懐事情を心配したりするのは、
ある意味、すごく失礼な行為かなと思うんですよね。
相手の挑戦に水を刺すというか。
それなんだったら、例えば50万だったら50万もらったら、
それね、100万分くらいにして返すっていう。
そっちに意識を向けた方がいいよなっていうふうに思いますね。
あさひさん、相手を貧乏にしないは今年だいぶ意識変わりました。
お金需要ってまず聞かないとわからない。
そうですね。私なんかお金ないって言っててもみんなありますからね。
ただそれは優先度の問題なんですよ。
なんかよくね、クライアントさんとかで、
気になるけどお金ないって言われましたとかって言うんですけど、
私それはね、お金がないとかじゃなくて優先度の問題だと思うんですよね。
優先度として自分のとこに逆れてない。
だから自分の中での優先度を上げるしかないっていう。
それだけだと思うんですよね。
だってお金も時間も制限があるわけで、
その中で自己投資とかだったら自分を選んでもらわなきゃいけないわけですよね。
だからその優先度をいかに高めるかってことを考えた方が
いいんじゃないかなって思ったりもするっていうね、そういうお話でした。
あさひさん、お金ないは結構嘘。
いや嘘なんですよ。ほんま?ってね。
銀行残高見せてって言ったらね、絶対あると思う。
だからそういう問題じゃないんですよね。
優先度の問題とか、そこまで別にコミットしてまでやりたくはないんですよ、本当はね。
ひとみさん、おはようございます。
あとは自己投資に対して、やっぱり経験がない人はさ、
金額とかの額がやっぱりちょっと違うから、
慣れてないっていうのもあると思いますけどね。
なので今日のお話をちょっとまとめると、
お客様を勝手にバカで貧乏にしないということで、
お客様はやっぱりね、人によって全然成長の速度も違うし、
そもそもね、何をもって成長と感じるのかも違うので、
そこの結果責任まで別に負いすぎる必要はないというか、
逆に言うと負えない。私ごときが負えないし、
その人の成長を私ごときが想定できないっていうのが正しいですかね。
なのでね、私は今もそういうスタンスでね、
コンサルしてるかなって思いますし、
お金の面に関しても、
借金させてまでね、受けさせる企業かとか、
そんなんは論外ですけど、
でもお金がないって言ってる人がね、
例えば自分の講座を受けようとしてくれた時に、
じゃあそれを止めるかっていうと、
お金の優先順位
結局ね、優先順位の問題なんですよ。
自分の時間とお金をどこに別途するかっていう話なので、
それを判断力のあるですね、
良識ある大人がね、ちゃんと考えて、
自分に投資してくれるって思うんだったら、
それは受け入れるっていうことかなって思いますね。
朝昼さんが昨日かな、
収録でちょっと言ってくれてて、
そうだなって思ったのが、
結局その、
相手を、
人の可能性をやっぱり信じることが大事だよねって話を
昨日ちょっとしてたんですよね。
要は、上手くいかない人とかを見た時に、
ああ、もったいないとかって思っちゃう自分っていうのは、
ひょっとしたらその人の可能性を
100%信じられてないんじゃないか。
例えばですね、フトポロが苦しいって言いながら、
自分に投資してくれる人を見て、
それ本当に大丈夫かって思った時に、
それってやっぱり相手の可能性信じられてないんじゃないか。
これはね、私自分が結構思ったことなんですよね。
その時に私が感じたこと、
朝昼さんが昨日ね、
スタイフで言ってくれてた、
私もそうだなって思ったのが、
結局、私とかだったらね、
人の可能性ってあるんだから、
それ何歳でも伸ばしましょうよ。
ママでもスキマ時間でもできることっていっぱいあるよ。
これが私の主要のメッセージなんですよね。
この発信とかビジネスにおける。
ちょっと変でもいいじゃんとかね。
とりあえずやりたいことやったらいいじゃんみたいな。
そういうことなんですけど、
そういうふうに言っている自分が
一番人の可能性を信じられていないという矛盾を感じたわけなんですよね。
だから上手くいってない人を見た時に、
結局その人がその後も上手くいかない未来を
自分の中で勝手に描いちゃってるんですよね。
でもそれこそがおこがましいというか。
人の成長なんてそんなに単純じゃないやんと。
それをなんで私はちょっとその人に関わっただけで
判断してんのって思っちゃったんですね。
コンサルタントとしての自己信頼
朝日さん、自分との戦いですね。
聞いていただいてありがとうございます。
いえいえ。
そこで朝日さんが言ってて本当そうだなと思ったのが、
結局その人の可能性を100%信じるにはどうしたらいいのかって言った時に、
やっぱり最後は自分に返ってくるんですよねっていう話なんですよ。
要は自分が自分の可能性をちゃんと見てあげられてるか。
例えばこのコンサルとかだったら、
相手の結果が出ない時に相手を信じるっていうことは、
自分を信じることでもあるんですよね。
相手に教えている自分を信じるっていうんですかね。
自分の能力を信じるというか。
相手の可能性と自分の可能性も信じる。
これがどちらもできてないんですよね。
私なんかは、これ今もちょっとそういうとこあるかもしれないですね。
自分が信じることに対してはもちろんそうだと思うけれども、
それを絶対こうでしょうみたいな自信があるかっていうと、
なかった時期は結構多かったかなと思います。
だけどそれに対していろんな人をコンサルしていって、
その人たちの結果が出ていったりとか、
そういう人から嬉しいコメントとかをもらっていくことによって、
私って結構コンサル向いてるのかなとかね。
ひょっとしたらいけてるのかもしれないみたいになってくるわけですよね。
そうなった時に、やっぱり自分が相手に提供しているサービスっていうのは、
やっぱり最善であり最高であると。
今では信じてますし、そう思わないとコンサルなんてできないですよね。
基本的にコンサルっていうのは、自分が信じてることを伝えるってことですからね。
だって学びとか知識なんて世の中にいっぱいあるわけじゃないですか。
それを切り取って加工して、私はこうですっていうスタンスを示して、
それを売ってるわけなんですよね。
だから自分がそこに100%自信持てないと、
特に工学商品とかはね、売り続けられないですよね。
っていうのをすごい思います。
苦しみが生むコンテンツ
アザヒルさん、これからはやはり経験や成功体験積むのがいいんでしょうね。
これから成長しますわってことで。
だって、アザヒルさん今年からだもん。
そりゃそうだよというか、今むしろそこまでいってんのがすごくないですか。
私なんて1年目、3,5半年で泣きながら動画作ってましたからね。
ボロボロでしたからね、あの時ね。
だからアザヒルさんは今年自分が1年目だということを時々思い出したほうがいいですね。
どっかに貼っといたほうがいいんじゃないですか。
独立した日のこととか、何年何月とか。
だからそういう人たちが辿るべき、今気持ちを辿ってて、
かつそれってすごく大切なことで、
誰かにコンサルする時に大事なことって、
初めての時の気持ちとか、もやもやする気持ちとか、
そういうことを自分のことのように分かっておくっていうことがすごく大事だと思うんですね。
だから私も、今はもうちょっと思い出せないですけど、
一番初めに発信した時のこととか、一番初めにマネタイズした時のこととか、
今はその感情にはなれないけど思い出せるんですよ。
だからコンサルができるんですよね。
だから朝昼さんは、むしろ今苦しんだほうがいいんじゃないかなと私は思いますね。
順調に生きすぎてる感があるからさ。
もちろんそれは本人の努力の結果なんですけど、
でもやっぱりいろんな心の葛藤っていうのはあるし、
稼ぐ額とか相手にする人の規模が増えるとやっぱ悩みとかも増えたりとか、
悩みの質が変わったりするんですね。
その悩みの質の転換こそがコンテンツなんですよ。
それが細かければ細かいほど、いろんな人にきめ細かくその人の心に刺さるってことになるので、
今はそういういろんな感情を感じるってことが大事なんじゃないかなって思いますね。
苦しんでください、本当に。
コンサルって結構私は苦しむことだと思ってて、
コンサルって皆さんからすると結構簡単にお金稼いでるとかって思われるかもしれませんけど、
基本毎日考えますからね。
マインドマップ講座とかハンビジネス講座とか私やってるもんなんで、
毎日考えてますからね。
これを図式化するにはどうしたらいいのかとか、
これをもっとわかりやすく伝えるにはどうしたらいいのかとか、
お風呂の中とかでいつもアイデアがひらめくので、
子供をお風呂に入れながらシャワーの音聞きながらひらめくことが一番多いんで、
やっぱり1日ずっと考えてるんですよ。
だから結構海の苦しみを毎日繰り返してるんですよ。
でもそれで少しずつレベルアップしていく感覚があるし、
いろんな人と向き合うから、
やっぱり自分、カニさんだからできるんですよねみたいに言われたこともありますし、
なんていうか、やっぱり人の痛みがわからないといけない部分もあると思うので、
そうすると自分も苦しくなっちゃったりする時もあるんですけど、
だからね、やっぱりそういういろんな、自分自身がコンサルとしてやっていく上での海の苦しみとかもあるし、
お客様と対応することで、うまくいく人だけじゃないから、
うまくいかない人を見て、例えば自分がどう思うのかとか、
そういう人のやりとりとか、
そんなに楽しいことばっかりではないですけれども、
でもそれも含めて経験するから人にアドバイスができるんですよね。
っていうふうに私は思うんですよね。
はい、朝日さん。
頭使っててお風呂入ってる時すぐ寝落ちするようになりましたということで。
でもお風呂入ってる時の寝落ちは本当危ないんでやめてくださいね。
朝日さん、前もそんなこと言ってたような気がするけど。
本野さん、お風呂入ってるとなぜかあれこうしたいとアイディアが降ってきますよね。
そう、だからね、日中はやっぱりよくいろんなことを考える方がいいですよね。
のを使って夜は休めるっていうね。
加工さん、自分を成長させるのも難しいのに、
人を成長させるってより難しい。コンサルすごいということで。
でもみんな何かのコンサルにはなれると思うんですけどね。
そうそう、加工さんも絶対できますよ。
てかやってんのかな。
ひとみさん、全然成果出ないって悩んでましたが、
そもそも企業決めてからまだ半年くらいしか経ってなかったことを思い出しました。
そう、ひとみさんとか朝日さんとかなんていうの、
爆走系の人とか最上志向の人とかはね、
自分ができてることを当たり前だと思うっていうところがあるんですよ。
修正として。
私もそうなんですよね。最上志向が邪魔をするっていうかね。
だから私とかも今年独立したじゃないですか。
めっちゃ不安ですからね、普通に。
マインドマップ講座とか70人とか来てもらったとしてもさ、
普通に毎回普通に誰も来ないんじゃないかっていつも思いますからね。
そういうもんなんですよね。
だからね、忘れるんですよ、自分の実績とか。
自分がやってきてるとか、自分が実は独立1年目とかね。
そう、だからね、そういうのね、思い出した方がいいです、皆さんね。
だからもうすでにすごいんですよ。
だし、その成果が出ないって思うってことは、
逆に言うと自分がエラーをやってるってことじゃないですか。
だから今エラーをしまくったらいいだけだと思うんですよね。
そうそうそう。
それをエラーもマインドマップとかで整理したら、
それすらもそれだけでね、これをやらなかったら成功しますっていうね。
再現性の担保できる講座とかも開けたりするんで。
だからやっぱりその成果出ない時期とか苦しい時期もネタにするというかね。
むしろ今のこの苦しい瞬間こそがコンテンツを生み出してる瞬間だぐらいね。
思っといた方がいいんじゃないかなと思いますね。
私もね、アンチが結構出てきた時にすんごい苦しかったんですよ。
多分人を味わわないような苦しみを味わったというか、
やっぱさ、1日アクセス数が10万とか超えるとマジでヤバいんですよね。
ほんといろんな人出てきていろいろ言われて、
個人情報とかさらさらりかけてっていう。
その時はすんごい苦しかったんですけど、
そこでタダで起きない私はですね、
それを後ほどコンテンツにまとめて訴わるんですよね。
アンチが出た時の心理の変化みたいな感じ。
それ単体で言ってるってことじゃなくて、
婚活の講座の中に入れたんですけどね。
でもそんな感じで、結局でもそれ誰も経験してないから、
そこが一番刺さりましたみたいになったりもするんですよ。
だから苦しいことってみんなやりたくないでしょ。
だけどコンサルっていうのは私はですね、
やっぱ人がやりたくないこともやるってことだと思うんですよね。
人が経験してないこと。
人はやっぱり直線距離で行きたいわけじゃないですか。
だけどやっぱりコンサルの人とかっていうのは、
いろいろな回り道をした結果、
自分にとってはこれが最善とか、
何かこのゴールに達成するなら、
これが最善っていうことを提案するということですよね。
ということはエラーを絶対に経験してないと語れないんですよね。
だからどんどんエラーしたらいいと思いますけどね。
人見さ、確かに最上志向の悪い使い方、そうなんです。
そうですよ。そこを自覚することが大切ですね。
アンチ時期はカニさん大変そうでしたね。
そうそう、闇の時期ね。
葵さん、職場の苦しみをブログとスタイフでネタにしてる。
あ、いいじゃないですか。
それだけで誰かの救いになったりもしますからね。
ほのさん、自分もですし、
いつも聞いてる方の昔の放送を聞いていて、
成長の過程を見るようにしています。
自己投資と学びの重要性
そして自分がどのフェーズにいるか時々チェック。
すごい、素晴らしい使い方してるじゃないですか。
そういうことなんですよね。
ほのさんも私のやつとかもめっちゃ遡ってくれてますよね。
ありがとうございます。
元バスガイドのリリーさんもありがとうございます。
お金かけないと起業やる資格ないと言ってる方がいました。
そうですね。
何だろうな。
いろいろ経験する。
無駄足踏むっていうのは大事ですよね。
時間もお金もそうですよね。
そうそう。
お金かけるだけだと私はダメだと思ってて、
やっぱ無駄に時間をかける。
結局それを短縮してあげるっていうことがコンスタルじゃないですか。
だからこそ自分が一番真っ先に無駄なことをやるっていうかね。
これが大事ですよ。
私とかもゴリゴリ系の企業界いいんじゃないかと思ってね。
ボンって100万とか払ったりとかいろいろして、
あんまり合わないコンサルの人にお金使った額、
多分200万くらい使ってるんですけど、
でもだから自分のポジションが取れるんですよ。
私はそういう方法だとやっぱり弱くいかないと思うから、
別の方法を提案してるわけなんですよね。
でもそれも自分が苦しんでなかったらそんなものは生み出せないんですよ。
だからオリジナリティというのは改良的な思考から生まれると私は思っているので、
何もないとこからオリジナリティが出るっていうのはまずないと思うんですね。
改良的な思考っていうのはどういうことかというと、
もっとこうだったらいいのになんですよね。
もっとこうだったらいいのにというサンプルを取るには自分が失敗するしかないんですよね。
だからそう考えるとやっぱりダメな自己投資とかも意味があったなというか、
むしろ今の私に力を与えてくれているのは過去の失敗の体験なんですよね。
エピソードの締めくくり
というふうに思いますというお話でした。
今日もちょっと長くなっちゃったので、
今日はこの辺で終わりにしようと思いますが、
皆さんぜひ参考になったら嬉しいです。
そうなんですね。
アサヒルさん、私のブラッキーさがやっと乗ってきました。
ブラッキーさ乗ってきたんですね。いいですね。
でも続々ケアまでって書いてますもんね。
ということで今日はここまでお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
また次は水曜日にお届けしたいと思います。
それでは失礼します。
アサヒルさんもありがとうございます。
野野さん、あくろうさんも最初からありがとうございます。
あおいさん、ひとみさん、かくさんもありがとうございました。
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