貧乏マインドからの卒業
はい、こんにちは、花凛です。今日はですね、12時から貧乏マインドから卒業、豊かな人の秘密の口癖というお話をですね、私のブロ友でもあり、先輩企業家であるハタラクマちゃんと一緒にしていきたいと思います。
はい、クマちゃんとのライブは毎回ね、すごいありがたいことにたくさんの方に聞いていただいておりまして、クマちゃんとね、私が一番最初にやったコラボライブっていうのが、実は私のスタイフデビューのね、きっかけでもあったんですけれども、
なんとなんとそちらがもうね、1500回か600回ぐらいですかね、再生されててね、非常にありがとうございますということで、今日もですね、そんな感じでかなりね、たくさんの方に聞いていただけるライブになるんじゃないかなと思ってまして、私も非常に楽しみにしております。
はい、早速ね、たくさんの方来ていただいてありがとうございます。
あ、まねさんこんにちは。あ、クマちゃんも来ました。すみねさんもこんにちはということで、ありがとうございます。じゃあちょっとね、早速クマちゃんをお呼びしたいと思います。
こんにちは。聞こえますか?
あ、もしもし、聞こえます。
あ、こんにちは。なんかね、微妙にちょっとだけ聞こえにくい気がする。なんでだろう。
聞こえにくい?
うん。あ、でも今大丈夫かな。
あ、大丈夫?
はい、今大丈夫です。
微妙に外なんだよね。
微妙に外はそうなんですね。
そうそう。
あ、でも声ちゃんと聞こえてるから大丈夫です。
聞こえる?ちょっとね、歩きながら調整する。
あ、ありがとうございます。外、はなるくまさんは外だそうです、皆さん。
外なんですよ、今日は。
そんな時にありがとうございます。
いやいや、こちらこそありがとうございます。
ありがとう。ももみさんこんにちは。あ、かおりんさんなんかお久しぶりです。こんにちはということで、ありがとうございます。あおりんさんもこんにちはです。
すごい、クマちゃんコミュニティの方が続々と来ていただいてますね。
みんなね、来てくれてね。
ありがとうございます。あたまきさんもいずはなさんもはるさんもすごい。私の講座のメンバーとかも来てるから、今ちょっとこの中でコラボレーションが起こってますね。
コラボ中だね。
異文化交流みたいなのが起こってますけど。
そうだね、いいねいいね。
いいですね。あてこさんもこんにちはです。あゆかりさんもこんにちは。ありがとうございます。
今日はね、貧乏マインドから卒業しましょうということで、豊かな人とそうじゃない人の口癖の話をね、ちょっとできたらなというふうに思っていまして。
豊かさを感じる瞬間
はいはい。
今日はライブ的に今回シェアクラをするということで、9月7日に開催するっていうのもあって、その記念ということで、豊かさっていうのが1個テーマだと思うので、ちょっとこういうタイトルで勝手ながらやらせていただきましたということで。
ありがとう。
ありがとうございます。すごい、アサウンドさんもこんにちはです。じゅんさんもありがとうございます。バナナさんも来られてますよ。先日ありがとうございました。こんにちは。
すごいね、みんな来てるね。
すごい来てる。まだくまちゃんほとんど何も喋ってないけど、めっちゃ30人くらいも来てくれてますけど。
本当にすごいね。ありがたいね。
すごいね、3分で30人ってなかなかすごいですよね。
本当にすごいね。
すごいよ。ありがとうございます。
今日は、うれしいうれしい。
私が思う、なんていうんですかね、くまちゃんの豊かさみたいな話をまず勝手に一人で、一人でっていうかちょっと喋ってみて、皆さんにちょっとそれをシェアして、それからすごい盛り上がってるライブ1位ということで、うれしい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとそういうところから、じゃあ逆に自分が今こう貧乏マインドを卒業するにはですね、どうしたらいいのか、一緒に考えていこうかななんて思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。さっきさ、かりんちゃんのさ、インスタのさ、ストーリー、ストーリーズ見たんだけどさ、スケジュールやばいね。
今日です。今日6件でして。
すごいよね。それ飲み物とか飲めるの?と思って。
そう、だから基本同じ場所に固定で、同じ場所に固定で、このライブが終わった次の瞬間ぐらいに仲間とちょっとパソコンに入っていくみたいな。
そうなんだ、すごいね。
でもなんかその午前中は結構自分がフルで喋ってないといけなかったりするんだけど、後半のやつはちょっとこう人数が多かったりするんで、そういうときにちょっとしれっとね、しれっと飲み物取りに行ったりとかそういう感じでやってるんで大丈夫ですか、ありがとうございます。
そっかそっか。
でもちょっと6件はさすがにちょっとびっくりしたかな。
すごいね、ほら、そんなに隙もなくさ、やれるのがすごいなと思って。だからあれでしょ、今もさ12時からライブでさ、12時ぐらいまでなんかやってたんでしょ。
やってた。14時から12時までちょっと打ち合わせをさせていただいていて。
すごいね。
いや全然ね、そうするつもりはなかったんだけど、なんか打つ、基本的に2件ぐらいにしたいと思ってるんだよね、1日の打ち合わせとか。
1日にね。
そうそう、1日2日2個か3個にしようと思ってるんだけど、なんか今日とかだったら、あのなんだろうな、私今その講座のプロモーション期間とかがあって、そうなったらなんか私個別の面談とかやってるから、そういうのちょっと入ってきちゃったりとかして、
まぁしちゃったりしてっていうか、ありがたいんだけど、それで6件って感じ。
すごいね。半暴期なんだね、今ね。
半暴期、うんそうですね。でもたまにはこういう日がね、あってもいいかなって。でも毎日6件やってるわけじゃないんでね。皆さんそれ勘違いするとますます私のZ界疑惑がでかくなるんでね。
Z界、なにそれ。
私ね、なんかZ界、私の講座Z界だと皆さん思われてるらしい。
あ、そうなんだ。
違いますのでね、そこ安心して、安心してというかちょっとね、変な印象を抱かないでくださいね。
ちなみに今北海道なんだっけ?
そうなの、今ね札幌なんですよ、実は。
あ、そっかそっか、帰省中なんだね。
そうなの、でもね、帰省中なのに、あの今日とか6件とか入ってるから、全然札幌にいる感覚がないまま、あの帰省が終わっていくみたいな。
そっかそっか。
そう、だからもうちょっとやっぱプロモーション時期に帰省しない方がいいなという反省もありつつ。
学びを得たんだね。
学びも得て、でもね、なんかやっぱ場所変わるだけですごいね、なんかリラックスできるんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、特に何も変わってないけど、もう札幌結構涼しいんだよね。
え、あ、そうなの?
うん、普通に秋に近づいている感じがすごいして。
はいはいはい。
なんかそういうのを感じながらね、仕事をするのも結構いいなーなんて思ってます。
そうだねそうだね、場所変えるのも大事だね。
経験から学ぶ
場所変えるの大事ですね。
ゆかりさん、帰省中でも仕事キツキツっていうのでね、そうそう。全然豊かじゃないんですけどね。
だけど楽しいっていうのがポイントです、これはね。
そう、楽しいのがね。
そうなんです、はい。
スケジュール楽しいのいいよね、やっぱね。
そうなの、でもこの6件が例えば会社員時代に、なんていうか好きでもない打ち合わせ6件とかだったら多分死んでる。
キツイよね。
そう。
わかる。
でもこのコラボライブとかもさ、なんかすごい価値提供しなきゃとかってそこまで思ってやってないから。
しゃべってる。
思った方がいいのかもしれないけど、なんか普通にしゃべってるだけだから。
うんうんうん。
気づいたら1時間とか多分終わるみたいになるから。
そうだね。
それがすごいいいなって思ってます私は。
確かにね。
うん。
スケジュール帳がさ、楽しい予定だけじゃん、なんか今ってさ。
そうなのよ。
うん、やりたくないことやんないじゃん。
そうそうそう。
私基本なんか会いたい人に会いに行ったりとか、
まあそのシェアクマとかも、私大阪だけど、その大阪で行くじゃないですか。
ありがとう。
うん、会いに行きたいよね。
そうそう、でそれとかも、まあ別にこれは仕事ではないんだけど、
もうなんかこう仕事なのか遊びなのかよくわかんないみたいな感覚っていうのがずっとあって。
まあ全部そうだよね、言っちゃえばね。
そう、全てがね。
なんか全部繋がってるからみたいになってくるから。
ねえねえ。
うんうん。
なんかそれがすごい豊かだなと私は思うんですよね。
あー確かにね。
うんうんうん。
ゆかりさん、カニさんとクマさんがナチュラルにしゃべってるだけで価値。
あ、そうなんだありがとうございます。
ほんとに。
えー嬉しい。
そう、だからなんかそういう豊かさを今日はね、豊かさっていうかなんか自分自身がね、
なんか今日もコミュニティ欄とかでちょっと書いたんだけど、
なんか私もともと会社員で、クマちゃんも会社員で、
あ、そうだよね。
8年前とかお互い会社員だったと思うんですよ。
あれ8年前はクマちゃんはどうだったんだろう、会社員か。
8年前は、えっとね、ギリ会社員だね。
ギリだよね、そうだよね。
うん、最後の年だね。
割とすぐになんか独立してたんだけど、クマちゃんは。
うんうんうん。
だけど私が知った時はまだクマ顔OLって言ってたんですよ。
あ、そうだね。
だから最近クマさんを知った人はね、
クマさん側のコミュニティの方もいっぱいいらっしゃいますけどね、
今のこの起業家の働くまさんも知ってると思うんですけど、
OLだったんですよ、当時は。
そうなんですか。
っていうことが多分イメージわからないと思うんですけど。
副業OLだったよね。
そう、副業OLでやっていて、
その時から私はすごい知ってるので、
その時からクマちゃんの言葉を浴び続けてきたんですよ。
で、当時私会社員ずっと続けるって思ってたけど、
一緒に会った時に独立いつするのみたいな話があったりとか、
クマちゃんの方からね、そういう話があったりとか、
オンラインのコミュニティとかやったじゃないですか。
そういうのとか一緒にセミナーやって、
コロナの時に大阪でリアルセミナーやろうと思って、
結局コロナで中止したじゃないですか。
リアルの会社。
中止したんだよね、あれね。
でもその時にクマちゃんが来てくれて、
リアルで誰もいない会議室で2人でZoomを収録するみたいなことやってたじゃないですか。
結構申し込みあったよね、40くらいはあったかな。
あれ結構来てくれて、
結構あったよね。
そう。
で、そういうことを一緒にやる中で、
クマちゃんの考え方とか、高さとかを多分浴び続けたから、
それで自然と長期講座にずっと入ってるみたいな感覚になって、私は。
そうなんだ。
そうだと思うんだよね。
一緒にコラボとかやったらさ、相手のやり方とかペースとかすごい学ぶから、
集客の考え方とか、そういうのをすごい教えてもらえてた気がして、
そういうのがあるから、私ももっと自分に期待していいんだなとか、
もっとここはこういう風に考えてやったらいいんだなみたいなのがすごい分かったりとか、
シナジーの重要性
お客様は選んでいいんだなとかね。
なるほどね。
いろいろそういうのが分かってきて、独立とか今できてるんじゃないかなって思うんですよ。
要素がね、独立できそうな要素を持ってたじゃん、もともとさ。
そうそう、そう言ってくれててね。その時は自分そう思ってなくて。
それも言われ続けたら、そっかみたいになってくるんですよね。
だってさ、一緒にやるってさ、それがこっちが教えるだけみたいになってたら絶対一緒にやんないじゃん。
確かに確かに。
特に私みたいなめんどくさがり屋がさ。
絶対にシナジー効果っていうかさ、いいことがあるからやるわけじゃん、お互いに。
そうだよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。しかもそれもでも、なんか突然来たんですよね。
なんかある日突然誘ってくれたんだよね、確かね。
そうだよな、ある日突然さ、夜中にさ、あ、なんか、かりんちゃんとなんかやりたいなと思ってさ、
多分ね、夜2時ぐらいに送ったんだよな。
そう、結構遅かった記憶があって。
そうそうそう。
思いついた。
しかもなんかめっちゃお願いしてくれるみたいな感じよりは、結構軽い感じで、やってみない?みたいな感じやったと思うんですよ、たぶん。
そうだね。
うんうんうん。
そう。
そうだよね。むしろさ、かりんちゃんがなんでさ、自分でビジネスをやってないかがむしろ不思議なぐらいだったから、私。
あ、そうかそうか。
うんうんうん。
そうなんですよ。でもそれって私からしたらわからないみたいなのがあったから、
でもまあよくわかんないけど乗るわけじゃないですか。
で、乗っていったらどんどんどんどんこう、開けてくるっていうのがあって、で、その時に、じゃあなんでそれに私は乗れたんだろうかっていう風に考えると、
やっぱり、こう、くまちゃん自身が自分の可能性とか感じながら日々生きてて、やってて、だからなんか私も、もっと自分のこと信じてあげてもいいのかなみたいに、自然と思えたみたいなのがあって、
それが、豊かな人の口癖なんですよ。
自己評価の見直し
なるほど。
無理矢理今日のタイトルにつなげると。
あ、そっかそっか。でもさ、なんかさ、これさ、私から見たかりんちゃんだけどさ、かりんちゃんってさ、常になんだけどさ、自分のさ、こう、持ってるパワーよりもさ、常になの。常に低く見積もってるの、なんか。
あ、そうそうそうそう。それをね、ずっと言われ続けてるんですよ、私はね。
なんかね、いつも結構低く見積もってるから、え、なんでそんな低く見積もるのみたいな話をして、そしてそれを私に言わせないでほしいみたいな話をいつも言ってる気がする。
そう、だからいつも結局そういう始まりなんですよね。なんか副業やるときも、まあやったらいいじゃん、できるよねみたいな感じだし、独立のときもそんな感じだったと思うし、この間法人化したときもそういう感じだったと思うんですよね。
うんうんうん。
で、なんか私は本当に低く見積もってるつもりはないし、皆さん聞いてる人もそういう人もいると思うんですよ。低く見積もってるつもりはないみたいな。
ああ、はいはいはい。
なんです。だし、例えば私とかが会社員として働いてて、わりと恵まれた環境にいるから、これ、この自分でも結構万々歳と思ってたんですよ。
ああ、はいはいはい。
だけど、たぶんくまちゃんは私のできることと今を見比べて、そのギャップについて言ってくれてるじゃないですか、たぶん。
ああ、そうだね。
そうそうそうそう。だからそういうのはなんか、やっぱなかなか言われる機会もないから。
そっか。
うんうん。だから基本なんかいつもそういうことを言われてる気がしますね。
そっか。なんかもともとさ、たぶんかりんちゃんってさ、どこ行っても会社員とかでもいい評価は得られるほうじゃん。
うーん、まあそっか。
だから、そうそうそう。だからさ、基本的にいい評価だからさ、自分がそれがしっくりきてるんだろうけどさ、いや、そういうんじゃなくて、みたいなのがやっぱあるよね。
そこで満足しちゃダメよ、みたいな。
ああ、そうそうそう。
その枠組みで満足しちゃダメよ、みたいなのはあるかもね、常に。
そうなんですよ。だから結構私、その枠の中での一番上をたぶんするのが結構得意なんですよ。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
枠組みの中で。
うんうんうん。
なんか結構どの環境にも馴染めてしまうから、その環境に馴染んだら、その上でじゃあどうやって一番上に行くか、みたいなことをたぶん考えるタイプなんですね。
うんうんうん。
だけど、そもそもその枠違うよねっていうのがたぶんくまちゃんなんですよね。
そうだね。だから例えばさ、ほら、副業OLとかさ、副業ワーママっていう中ではさ、もうたぶんほらもうトップオブトップにいたのよ、かりんちゃんは。
で、ほら、いいところにいるから自分いいかな、みたいにたぶん思ってるところもあったと思うんだけど。
そもそもなんでそんな力を持て余しているんだい、みたいなさとかさ。
逆にね。
うん。独立した人の中でもちろんトップのほうにいてさ、でもいや、もう会社作っちゃいなよとかさ、なんかそこの枠のいいところにいちゃもったいないよ、みたいなさ。
そうそうそう。なんか私ね、これすごい自分のダメなところで、なんかすぐ暗中しちゃうんですよ。暗中、わかります?暗中って。
うんうんうん。
なんかその、安心して済んじゃうんですよ、そこに。
あーなるほどね。
豊かな声がけ
うんうんうん。
だから会社員だったら会社員の枠の中で、結構いいポジションを見つけてそこに暗中しますし、なんかちょっとそこでホッとしてね、なんか終わっちゃうんですよね。
あーそっかそっか。
で、それをいつも熊谷に見つかって、なんかこうなんか。
そうそう、だからそれさ、性格的にさ、このなんか自分にストレッチかけるのがさ、苦手な人もいるじゃん。
うん、いるいるいる。
でもさ、私とかそんな自分にストレッチかけたいタイプじゃないのよ。でもかりんちゃんってさ、たぶんほら、止まっちゃダメなのよ、本人の性格ってさ。
確かに確かにね。
そうそうそう。
そうなのよ。
うん。
だから自分の性質とね、自分の性質と合ってることをやった方がいいよっていうイメージだよね、どっちかって言ったらね。
そうだよね。だから誰でも枠をこう超えるべきとか、言ってるわけじゃないんですよ、熊ちゃんはね。
あ、じゃないじゃない。
そうじゃなくて、その人の本質的なことに合ったことをやっていこうよみたいなね、ことを言って、それがやっぱめちゃめちゃまず豊かじゃないですか。
で、ちなみに今もうね、54人聞いてくれてるんですけど。
え、すごいね。
あの、熊ちゃんは結構、熊ちゃんのライブの傾向としてはね、みんなあんまりコメントしないんですよ。
あ、確かに。
聞いてるんですよ。
私がそんな反応しないっていうのも。
すごい今、めっちゃ聞いてくれてるっていうね。
だけどね、こういうときの方が意外にめっちゃね、皆さんね、メモ取ったりとか聞いてくれたりしてるんですよ。
あ、そっかそっか。ありがたいね。
ありがとうございます。ポンツさんもありがとうございます。自転車こぎながらってことです。気をつけてください。
気をつけてください。確かに。安全第一。
60代ですよね、確かね。62歳だね。気をつけてくださいね。
すごい。
あ、うにさん。聞き入ってしまいますのでっていうことでね。あ、嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆかりさん、今のかれいにさんは半獣のかけらを感じませんってことです。ありがとうございます。
あ、ね、だから今イキイキしてるよね、すごくね。
あ、そっかそっか。こういうのが私にとってはいいってことだよね。
そうそうそう。かれいにちゃんにとってすごいいいと思う。
しんどい人にとってはしんどいけどっていうことですね。
あ、そうそうそうそう。そういうことそういうこと。
そうなのよ。で、そういうことを、やっぱなかなか言ってくれない人とか、なんていうのかな、
安住でそれでいいじゃんみたいになっちゃうと、やっぱそれ以上って望めなかったりとか、
なんか苦しい生き方になっちゃったりするじゃないですか。
だからやっぱりこう豊かな声がけっていうのもすごい大事だなって。
あーそうだね。
で、一方でその貧乏な人って貧乏な人同士でツールームとかあるじゃないですか。
あーあると思う。
いろんな意味で、その金銭的な意味もあるし、そうじゃない意味もあると。
で、そこで交わされている言葉とかって結構一緒だったりするから、
だからやっぱりその口癖とか、口癖って在り方だと思うんで、
なんかそこを結構意識することって大事だなって思ったっていう話なんですよ、皆さん。
なるほどね。
そうなんですよ。
そうだね。もしかしたら私がかりんちゃん見て、もうそのままで十分すごいから、
もう何もしなくていいよとかって言っちゃったらね、今のかりんちゃんないかもしれないもんね。
そうそうそう。でもくまちゃんは人によってはそういうことを言うこともあると思うんだよね。
ある。全然ある。
今のままでいいよって言う人も全然いる。
だからそこはやっぱり相手を見て言ってるっていうことがあると思うので、
でも基本的には相手にもっと伸びてほしいだったりとか、
相手がもっと楽に楽しく生きられるようなことを言ってるわけじゃないですか。
そうね。よく私も新幹線とか乗り物を例えて言うけどさ、
かりんちゃんみたいにさ、新幹線タイプはさ、
ドンコウ列車と同じ動きしちゃいけないのよって話を言うから。
逆に、逆にダメなんですよね。だれてくんですよね、逆に。
つらいでしょ、それみたいな感じで。
で、その各駅停車みたいな人が急行みたいなやり方しちゃったら、
いろいろ麻毛するっていうかさ、きついでしょみたいな感じだから、
そこは自分の性質を見てあげた方がいいんだよね、やっぱ。
そうそう。で、それを見てあげていいんだよって言ってくれてる感じがするから、
それってすごく豊かだなと思うんですよ。
あー、そっかそっか。
だから変な話さ、人と喋ってたらさ、すごい分かるじゃないですか、
相手が豊かじゃないかとか、何かに追い詰められてるか追い詰められてないかとか。
で、でも結局そういうところでちょっと分かっちゃうことが、
結局その人の人生を作ってるから、
ちゃんとよくその人の話聞いてみたら、やっぱあんまうまくいってなかったりするなっていう。
そうだね、あとは外側で見せてるものと内側で思ってることにすごい乖離があったりとか。
あるね、そういう人もいるね。
そうそうそう。
だからなんかそういうのを、じゃあどうやったら豊かになれるんですかっていうときに、
まず何からやっていったらいいんでしょうかっていうのでね。
あー、なるほどね。
人間ってさ、基本的にさ、カリンちゃんも進む方向があるわけじゃん。
8年前のカリンちゃんがいて、今のカリンちゃんがいてってさ、進んできた道があってさ、
多分それってさ、声がけ一つで変わるっていう話さっきあったと思うんでね。
本当にそうですよ。
自己への声がけの重要性
どの声聞くかでさ、何信じるかでさ、その言葉信じようって思ったらさ、その言葉の方に行くじゃん。
行く行く。
だからさ、自称は一緒でもさ、8年前の自称は一緒でもさ、
そっからさ、どの声がけを聞いて、何を信じて進むかって全然違うわけじゃん。
もう運命を変えるわけじゃん、それって。
本当にそうなんですよ。
全然違う。
これ禁止するじゃん、すごく。
だからさ、まず自分にさ、どんな声がけするか。
一番さ、周りも言ってくれると思うけど、周りの声がけも大事なんだけどさ、
自分への声がけってさ、一番自分聞いてるじゃん。
いや、そうなのよ。ここなんですよ。
で、結局自分への声がけが、すごいどうせ何やってもダメとかね、またうまくいかないとかって思ってると、
なんか怖いのが、人の声がけがやっぱりね、見えないんですよ、もう。
確かにね。
もう拾えなくなっちゃうみたいな、吸収率ゼロみたいになっちゃうんですよね。
拾えなくなるね。
だからそこも危険ですよね。
危険だと思う。
人の声がけだけに頼っちゃうのも危険だからね。
いつもいい声がけしてもらってるんだったらいいけどさ、
そういう声がけがなかなかされない時とかもあったりとか、
あとちょっと反対意見とかも出る時があるから、
それを全部信じちゃいすぎるといけないから、
やっぱ最終的には自分の声がけ、自分がいつもどんな声がけするかっていうのがめっちゃ大事だから。
豊かさを感じるために
今日ライブをするって言った時に、
クマちゃんへの質問で、
とはいえクマさんとかも落ち込んだりする時はないんでしょうか?みたいな質問が来てて。
そうなんだ。
いつも豊かで、結構安定してるみたいなイメージがあるみたいで、
そういう落ち込む時とかに、どうやって自分を立て直しているのか?みたいなご質問が来ていました。
でもそれすごい似てるかも。
今日のテーマと似てるかもしれないけどさ。
自分の声がけ大事だからさ。
私結構自分に対してさ、ほんとにいつも言ってんのがさ、
よくやったねとよかったしか言わないね。
私それめっちゃ偉いなと思ってさ、
私集客の時とかさ、
特にめっちゃ、なんていうのかな、
ちょっとメーヘラになるっていうかさ、
集客はメーヘラになるよ。
なったりとか、
自分の思ってたことがその通りにならない時に、
ならないことはよくあることっていうところはわかってるんだけど、
別に自分がやって100発100中うまくいくとか思ってないんだけど、
でもそういう時に、
なんで自分はダメなやつなんだ?みたいになって、
自分がこれまでの一生を否定しようとする時があるんだよね。
マジで?カリキャンが?
そうそうそう。
何か1個うまくいかなかったら、
これまで41年生きてんのに、
何やってんだ?みたいになるんですよ。
なるほどね。
メーヘラ化してる。
長く続かないからいいんだけど、
そういう風に思っちゃう時とかあるのね。
自分の価値を勝手に考えて、
41年を総まとめにしようとするの。
なるほどね。
しかもその集客だけで測ろうとする。
その1個の集客だけで。
すごい短絡的な人間だなと思うんだけど、
落ちてる時はそういうことをやりがちになって、
ダメなとこを探しに行こうとしちゃうね、自分の。
なるほどね。
そういう時ある?
なくはないけど、
その時もその事象も分かった上で、
その上で良かったと良くやったを言えるような感じにまとめる。
これだけ、例えば41年の自分の価値を決めてしまうぐらいに
情熱を傾けられるものが見つかって良かったねっていう。
すごいね。
そんだけ本気になれるってすごくない?みたいな。
確かにね。
だって全部どうでもよかったらそもそも悔しいとか、
いう気持ちとか悲しいとかならないもんね。
なんないなんない。
そうやって思えるだけ良かったねとか、
そんだけ自分が良いものだって思ってるから、
そうなるんでしょ?良かったねとか。
そこのたっかんぶりがね、
たっかんぶりにやっぱり救われる人もいっぱいいるんだろうなって思って。
運や循環の捉え方
めっちゃひいて、嫌なさ、ネガティブなことをめっちゃひいて、
これをあえてこの事象を全てポジティブに捉えるなら、
何について良かったねと言えますか?みたいな問題をずっとやってる感じ。
なるほどね。すごいゆうかりさんも泣いてますよ。
分かり身が過ぎます。
くまさんの良かったね返還が終焉。
これがね、なかなか、
くまちゃんの言葉とか聞いてほっとする人とかって、
自分がそうできないから、
そういうの聞くと、あ、私それでいいんだって思って、
ちょっと安心したりほっとしたりすると思うんですよね。
うんうん。
と思うんですよ。あさひさんもこんにちはです。
ただ私とかは、もっと人間らしいっていうか、
そこまで成熟してないっていうか、悟りまでいってないから、
やっぱついつい自分にイラッとしたりとか、
うまくいかない人生にイラッとしたりとかするんだけど、
そこで終わらせないってことだよね。
そうだね。そんだけ人に弱みを見せられる私で良かったねとか、
なんか分かんない、何でもいいから良かったね。
それでもさ、感情的にはさ、
何かうまくいかないことあったりしたら、
ちょっともやもやしたりはするじゃん、誰でも。
うん、あるある。
その良かったねって思えるタイミングって、
どのぐらいのタイミングなの?
もやもやとかすぐ消えなくない?心の中から。
消えない消えない。だから腹立つことも落ち込むことももちろんあるんだけど、
それめっちゃ俯瞰してみて、
これ絶対1年後に良かったねって言ってるって思ってる。
で、その時の自分は、まだちょっとはもやもやしてるってことだよね、感情として。
でもほら、経験してるってことは何かしらの強みになってるじゃん。
うん、なってるなってる。
そう、だから今、経験できて良かったねって思うようにしてる。
このどうしようもない思いを経験できて良かったね。
確かにね、私なんか人生って言ってしまえばさ、
そういう感情とか経験、いろんなものをさ、
言ったら感じ尽くすのが仕事みたいなところもあるじゃん。
そうだよね、それはあるね。
そう、だから、例えばさ、ほら、自分でビジネスやるって言ったらさ、
自分が前面に立つからさ、いろんな人からいろんなこと言われるし、いろんなことも語られるじゃん。
ほんといろんなことあるじゃん。
幸せそうで何も悩みなさそうで良いですねとか、いろんなこと言われるわけですよ、本当に。
そう、好き勝手にね。
好き勝手に想像されてさ、好き勝手に言われるわけですよ。
でもさ、それをさ、普通に俯瞰してみたらさ、
そんだけさ、私に思い入れを持ってもらえるって私すごくない?とか。
それは確かにある。
それはある。
私もだから、なんかその、アンチがさ、
アンチとの付き合いが8年目を迎えまして、
ちょっとその、アンチのトラブルシューティングがちょっとプロ級になってきたんだけど、
ああ、そうだね。
でもなんかそれも極論で俯瞰してみたら、
誰かの脳内に私のことがあるってことじゃん、言ったら。
そうだよ、脳内シェア占めてる。
脳内シェア占めてるから、それいろんな人の脳内でシェアされてるってすごいことだなとか、
例えば何か、仮にね、何か悪口とか言われてたとしたら、
その人がその悪口をスマホとかで入力してくれてるわけだよね。
まあね。
カリンとか変換してくれてるわけ。
確かにね、人生を使ってね。
リソース使って。
ありがたいなっていうのを思うわけですね。
逆にね、逆にありがたいよね。
そう。
だからそう考えると結構全部そうかもしれませんよね。
そうそう、だからほら、よく言うさ、
噂される存在でいたいか噂してる存在でいたいかどっちかっていうさ、
どの人生歩みたいんだってなったときにさ、
噂されてるのいいかもと思ったりとか。
確かに確かに。
噂する人よりもね、される人の方がいいかもね。
しかも噂される人の方が少ないからね、
噂する人よりも。
そうそうそうそう。
え、よかったねって思ってる。
確かにそうだよね。
だからまあ、そういうちょっと俯瞰してみるみたいなところなのかな。
だから貧乏な人っていうか、マインドが貧乏な人ほど、
この1回で何とかしようとか思いがちじゃん、何でも。
あるある。
逆転ホームランだよね。
逆転ホームランをずっと狙って、自己投資でも何でもそうだと思うんだけれども、
で、うまくいかなかったらそれが逆恨みに変わったりとか、
なんであの人もっと教えてくれないんだろうとか、
なんかいろいろなるのよ、拗ねたりとかね。
だけどそれだとやっぱりうまくいかないから、
そういうときもやっぱりもっと俯瞰してみたら、
相手を責めることも多分そんなになくなるんじゃないかなと思うんだよね。
まあそうだね。
なんか相手を責めるから余計苦しくなったりしちゃったりとか、
周りから誰もいなくなっちゃったりとかするからね。
あとすべてはブーメランだからさ、相手を責めたらさ、
その責めてる相手と付き合ったら私悪いになっちゃうじゃん。
結局さ。
全部ブーメランで帰ってくるだけだからさ。
そうなんだよね。
出した言葉全部自分で帰ってくるから。
そうなのよ。ほんとそうなのよ。
自分もいい気分じゃないからね、そういうの言ってるときって。
そうそうそうそう。
誰かを攻撃してるようで最終的に自分を攻撃してるから、
だからふとした瞬間にすごい辛くなるんじゃない?
わかんないけど。
そうだよね。なんかハッと気づいたときね。
誰もいないしなんかすごい、え?みたいなね、
なんかちょっと寂しくなったりとかね、ありそうだよね。
あとすべてのストーリーの脚本を描いてるのは自分だっていう事実に気づいたときに
ハッとすると思うよ、たぶんそれは。
いやーそうなんだよね。
うんうんうん。
だから、なんか上手くいってないって言ってる人ってさ、
なんか今回も上手くいってない、今回もダメだみたいな感じで、
自分はなんで運が悪いんだみたいに思うんだよね、たぶん。
いやーそうなのよ。運悪いっていう人のとこわざわざ行かないじゃん。
そうそうそうそう。悪循環になってくるのよ、そこもまたね。
そう、だからレストランで行ったらさ、
自分のとこのお店の料理が全部まずいんですっていうとこ行くわけないじゃんっていうさ。
そうなのよ。
だからさ、なんかその辺もでもやっぱ自分の捉え方次第みたいなところがあるから、
なんか例えばくまちゃんとかだったらさ、
くまちゃんの話とかを聞いて、なんか豊かでいいなとか、
なんかすごいこう、例えば楽に稼げてそうでいいなって、
実際そういうわけじゃないんだけど、
自己の重要性を理解する
なんかそう思っちゃう?貧乏な人ほどそう思っちゃうと思うんだよね。
あーはいはいはい。
だけど言ったらさ、なんかくまちゃんってOLのときからさ、
そのまだ今みたいな感じじゃなかったときから、
多分すごい自分のことをめちゃめちゃ大切にしてたんだよね。
そうだね。でもほらなんかさ、
自分の人生で一番幸せにしなきゃいけない人って別にさ、
夫でも子供でもなく自分じゃん。
そうそう、自分よ。
最後死ぬときはさ、別に夫と同じ瞬間とか死なないからね。
そうだね。だって幸せな人と一緒にいたら、
相手も幸せだったりするから、
本当に夫のことを幸せにしたいとか、
子供のことを幸せにしたいって思ったら、
自分が幸せでいないと、それはかなわないと思った方がいいよね。
いやそうなのよ。
だけどさ、よくあるパターンとしてはさ、
なんかそこで夫とか子供のために、
こう自己犠牲的にね、自分がこう頑張って、
で疲れて、こうイライラが爆発するみたいなね。
とかいつもイライラしながら何かやってるとかね。
だけどそれって結局さ、子供とか夫のためにやってるって言っても、
結局幸せになってないみたいなパターンになっちゃったりするじゃん。
そうだね。
あとさ、子供とか夫のためにやってるけなきゃ自分のためでしょって思っちゃう。
感謝の重要性
分かる分かる。
その自分が欲しいんだよねっていうね。
そうそう。
それを相手のためにっていう名目を使っちゃダメだよっていう。
そうなんだよね。
だからそこちゃんと見てあげるとね。
そうそう。
しかもさ、したいんだったらさ、本当にしたいんだったらさ、
本来的にはさ、別に見返りっていらないと思うんだよね。
いらない。
本来的に。
作っていただいてありがとうございましたから。
だけどね、そういう人はね、例えば感謝されなかったとか、
いうことをすごい敏感に察知するのよ。
うんうんうん。
でもそれってさ、なんか言ってほしいからやってるみたいになるから、
実はちょっと違ったりするじゃん。
うん、違うね。
感謝される自分がそれこそ欲しいみたいな感じになるから。
うんうんうん。
だからそういう人って実はまず自分が、自分を本当の意味で満たしてあげないと、
なんかいつも苦しい、誰かのためにやってて、
なんかいつも時間ないみたいになっちゃうんじゃないかなっていうのは思うよね。
なっちゃうよね。
なっちゃいがちだね。
もちろんね。
今ちなみにね、67名聞いてくださってます。
うそ?すごいね。
めっちゃくねた人のほうは結構静かだけど、
たくさんいらっしゃいます。ありがとうございます。
ありがたいです。本当にありがたいです。
だってさ、もう本当さ、この時代さ、すごいよね。
だってほら、スマホ1台でさ、
こちら東京で、かりんちゃんは大阪で、
でね、全国各地からみんな聞いてもらってさ、
この世界線が実現するってさ、
もうありがたい以外の何もんでもないじゃん。
そうなのよ。本当にそうなのよ。
すごいことですよね。
すごいことで、ほら会社のさ休憩中とかにみんな聞いてくれたりしてるわけじゃん。
逆に言えばさ、休憩中とかにさ、
情報を取りたいと思った情報が取れるってさ、
なんかすごいじゃん。普通に考えてさ。
いや、すごい世界なんですよ。本当に。
すごい。だからこれさ、ありがたいってさ、
別に私たちの会社はありがたがりなさいよとかいう話じゃなくて、
いろいろ自分がやったことに対して、
ありがたい、ありがたいって思ってれば、
自分すごいね、ありがたいことたくさんもらってんだなとかさ、
思えばさ、どんどんやる気が出てきたりとかさ、
いろんなことを自分に支えあげたくなるからさ、
そこからやっぱさ、進む道って変わるんだよね。
シンプルな思考
そうだよね。だからそうなったらやっぱり、
こう、機動力が違うというかね。また、
全然違う。
自然と前に進もうみたいになるから、
なんかあんまり無理にこう、自分にムチ打たなくても、
なんかこう、自然と行動してたみたいな感じになったりするよね。
結構さ、勘違いされがちなのがさ、
こうなんだろう、どうやってモチベーションをとかさ、
いろいろ聞かれるけどさ、
別にない、ないっていうか、別にないんですけどみたいな。
普通に毎日ありがたいからやってるだけなんですけどみたいなさ。
ひねり出してないんだよね、別にそんな。
あー、わかる。
モチベーションとか別になんか、
維持するものって感じでもないしね、なんかね。
ないないないない。
そうそうそう。
ありがたい予定って感じで見てるからね。
そうだよね。自分で勝手にごちゃごちゃさせて、
なって気が付かせてもらえますっていうことで。
なるほど。
でも私これもめっちゃわかって、
なんか貧乏な人の方が、
バナナさんがってことじゃないです。
そこはちょっと置いとくとして、
なんかすごくこの人違うなって思う人って、
物事をめっちゃ難しく考えてるなって思うんでしょ。
あー、それはあるかも。
なんかすごいごちゃごちゃ考え、
ごちゃごちゃっていうか、もっとシンプルにこうしたらいいよねっていうことを、
すごい難しく考えたり、
例えばこっちが何か言ったことをすごい深読みしてきたりとか、
言ってないじゃん、そんなことみたいな。
確かにね。
曲解するとかね。
なんかもっとシンプルに生きるということも、
一つ豊かなことなんじゃないかなって思ったりするかな。
わかるわかる。だからよくさ、いろいろこっちも発信したりするとさ、
たまに返信とかしてさ、返さないんだけどさ、
なんだかんだ言って働くのも自信がないんだと思います。
なんかいろんなことが入ってくるのよ。
うるさいわと思って。
めっちゃ面白いね。
うるさいわそれと思って。
なんかさ、それ別にいいんだよ、それいいんだけど、
好きなのに思ってもらってもいいし、
自信があるかないかとか自分でもよくわかんないから、
わかんないわかんない。
どっちでもいいんだけど、
なんかめんどくさいなって思って。
めんどくさい、そう。
単純にさ、
めんどくさいんだよね。
相手がどう見るとかそういうのはどうでもいいから、
とにかく自分が今どうしたいんですかっていう、
あなたは今何したいんですかって話じゃん。
そうそう、そんな人のね、
人が自信あるかないかとかに考えを及ぼす前に、
どうでもいい。
そこに脳を使う前に、
もっと自分のこと集中しようよみたいなね。
そうそう、だから自分がこれが好きとかやりたいとか、
それだけでいいんじゃないって思うから、
周りのさ、出方を見て自分の出すカード、
出すカードを考えるっていうのが、
いろいろ考えちゃう人ほど、
ぶっちゃけそのなんだろう、
ちょっと悪口みたいに聞こえたら、
頭良くないからそんなに、
それやっても意味ないよって思っちゃう。
その読みがまず当たってないからって思っちゃう。
そうなの?
だけどさ、自分の判断とかを、
めっちゃそういう人って信じてたりするじゃん。
するね。
だからなんか、
面白いね。
そこがすごい的外れっていうか。
そうだね。
うん。
恋愛とかでも多分ね、
訳の分かんない読みをするんだと思う。
こういう風に言ったってこと、
相手がこうでみたいな。
全然相手が本当に何の不頼みもして、
言わなかった一言とかを、
これ数ヶ月前にこうやって言ってたから、
きっとあの人はこうなんだみたいなね。
いや、何も考えてないってみたいなね。
そうそうそう。
そう、だからね。
そうだね。
それよりはほら、
それもやっぱ相手の出方を見てるわけじゃん。
そうそうそうそう。
別にそれが悪いとは言わないけど、
まず自分がどうしたいのかっていうところを見るっていう。
結局それってさ、相手の反応で、
相手が自分にとって都合のいいことを言ってくれたら好きとかさ、
そういうことになるじゃん。
でもなんかそれって本当に相手に依存してるから、
相手の動向で自分がさ、
不機嫌になる状況になるってことじゃん。
そうだと思う。
でもそれってめちゃめちゃ相手に依存してるから、
自分の好きな相手に揺られてるよね。
だからやっぱ豊かじゃないんだよね、それってね。
そうだね、そうだね。
好きだったら好きでいいじゃん。
そうそう。
例が2つあってさ、
2つもあった。
そうだった。
まず1つがさ、
よくさメルマガとかでさ、
返信で大好きですみたいなのが来るのよ。
ありがたいと思うよ。
でも大好きってさ、なんだろう、
大嫌いにも触れやすいなともちょっと思ってたりするわけよ、私はね。
わかるわかる。
感情の強さがね。
でもさ、私それあんま普段返さないからさ、
返さないとさ、返さない人ほど大好きって言ってたら
なんかメルマガ解除されたりするわけよ。
だから多分さ、
あー、でもそれめちゃくちゃあるな。
なんか面白いなって思うの。
面白いよね。
だから自分の好きを相手に委ねたんだなって、
私に委ねたんだなって思っちゃうわけよ。
でもね、それはもうちょっとね、
彼氏だと思われかけてるのよ、くまちゃん。
あ、そっかそっか、彼氏のさ。
なんかちょっと気を引く行動みたいなさ。
あ、そっかそっか、
記録スルーした彼氏みたいな感じ。
そうそうそうそう。
でもそれあるよね。
でもさ、
面白い、でもほら、
好き好きって言ってさ、
メッセージ返さないけどずーっと好きって言ってくれてる人いるわけよ。
いるいるいる。
面白いなって思う、なんか。
いや、そうなんだよね。
だからさ、めっちゃ言ってくれてる人が、
本当に自分のこと好きかとかも正直全然わかんないよね。
わかんない。
なんていうのかな、
それだけが指標にならないっていうのかな。
うんうんうんうん。
なんかじっと、
面白いね。
そう、例えばこういうライブとかも、
コメントをたくさんしてくれる人ももちろん貴重だけど、
実はめっちゃ熱量ある人の方が真剣にね、
なんていうか、なんもコメントしとかしないで
めっちゃ聞いてる可能性もあるのよ。
あるね、じっくりね。
そうじっくり。
だからさ、
味わっていただいてる。
味わっていただいてるね。
本当にわかんないなって思うから、
わかんないわかんない。
うん。
なんか私とかも、
そう発信とかしてるとこう、
そういうメッセージとかめっちゃ来るときとかあるけど、
うんうん。
貧乏マインドとは
なんかたまにそのメッセージがピタッと止まるときとかあって、
はいはいはい。
で、こういう人どうしたんだろうと思ってたら、
なんかもっとかまってくれる人のとこに
言ってたりするときあるんだよね。
あー。
わかる?なんか。
うんわかるよ。
うん。
いやーそっか、この人は、
なんていうのかな、
反応が欲しいっていうかその、
うんうん。
欲しかったんだなみたいな感じ?
あーそうだね。
うんうん。
でもめっちゃ来てたのよ。
あーはいはいはい。
スキリスみたいなね。
うん。
だからなんかまあ、
いろいろあるなと思って。
そうだよね。
うん。
そうそうそうそう。
たまってくれる人が好きって自覚できてればいいよね。
そうそう。自覚できてたらね、全然いいのよ。
うんうんうん。
だけど、なんかそういうことを繰り返しちゃうとね、
結局その、
いつも自分に反応をくれる人が一番好きな人ってなっちゃうから、
うんうん。
なんかちょっと信頼されなかったりとか、
あーそうだね。
チャンスが巡ってこなかったりとか、
うんうん。
あるなっていうのがすごくあって、
だからなんかこう、豊かな人から見ると、
なんか貧乏、貧乏マインドの人って多分一瞬で分かっちゃうと思うんだよね。
成功のための行動
分かるね。
うんうんうん。
なんか喋ってて、いつもなんか問題を難しくしてくるなとか、
うんうんうん。
なんかこう表面のね、情報に翻弄されすぎるっていうか。
そうそうそうそう。
で、そうなったらさ、なんかこっちもさ、
例えば何か誘うとかなった時に、
そういう人誘わないと思うんだよね。
うん、ちょっと危ういなって思っちゃうかもね。
うん。
なんかいつもいてくれるかどうかも分からないし、
なんか行きますって言って直前で来ないとかなるかもしれないし、
ってなったら、
うんうんうん。
なんか結局さ、そういう、
まあお誘いっていうよりはチャンスだからさ、
うんうんうん。
なんかそういうところからも外れちゃったりするわけだよね。
あーそうだね。
で、そうやって貧乏になる人はますます貧乏になっていって、
みたいな構図がなんかすごいあるなって思ったりする。
なるほどね。
うん。
あー分かる分かる。
そう。
だから豊かになるにはやっぱあれなのかな、
豊かに触れるのが一番いいんかな。
じゃあ私はどうしたらいいんですかって言われたら。
まあだから自分のさ、互感じゃないけどさ、好きな方、
心地いいとか言ったらもうちょっと敏感になったらいいんじゃないかなって思っちゃうよね。
うーん、確かに確かに。
なんかさ、例の2つ目なんだけどさ、例の2つ目なんだけどさ、
そうだそう、2つあったんだ例が。
今日1時からね、コンサルを、
あ、1時10分から、10分からニードルしてもらったんだけど、
コンサル受けるのがおしのしーくんのさ、
あ、はいはいはいはいはい。
そうそうそうそう。
で、あのしーくんのね、コンサルって私その、
あれ?来年から今度3週目を受けるのよ。
年間コンサルっていうのをさ、
はいはいはいはい。
今1週目終わって、延長させてもらって、
で、もう1回延長させてもらったの。
すごいね。
3回受けるのよ。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
で、なんかもうほんとこれさ、受けられる人も少ないしさ、
延長してもらえる人も少ないんだけどさ、
結構もうゴリゴリさ、なんていうの、3週目する人って多分、
え、たぶん2人とかしか今いないのかなって感じ。
すごいね。
そう、で、なんかさ、こういう風に話すとさ、
なんかほら、すごいさ、簡単にチャンス掴んでるんでしょみたいな思われるかもしんないんだけどさ、
まあ言っちゃえばさ、その2回目さ、2週目入った時にさ、
私さ、3週目活かしてほしいって話をしたの、2週目入った瞬間にね。
すごいよね、それめっちゃすごいよね。
でも断られてるからね。
そうなんだ。
そうだよ、断られてる。
ちょっと断られるとかあるんだね。
あるあるある。
だからさ、そういう意味だと私さ、断られても凹まないしさ、
そしたらさ、ちょっと前にお声がかかって、
すごいクマさん、なんか受けたいみたいなこと言ってくれてたから、
もしよかったらって感じで、別に無理は言わないけどって言って声かけてくれたの。
えーすごい、すごいね。
1回振られてからのさ、オッケーでたの。
なるほどなるほど。
そうですよね。
そのぐらいしつこいんだよね。
自分の好きに対して、好きとかやりたいとかに対してさ。
いやそうなのよ、だからなんかこうクマちゃんがさ、ゆるゆるさ、生きてさ、なんていうのかな、
幸運を手にしていいなみたいに思ってる人がもしかしたら、
最近のクマちゃんだけ見た人だったら思う人いるかもしれないんだけど、
もう起業家になった後のというかね。
あーそっかそっか。
うん、だけどやっぱりそこの瞬発力みたいなのもやっぱあるんだよね。
うん、だからなんかほら、上手くいってるってさ、何のさ、
NGもなくとかさ、何の失敗もなくみたいな、
失敗って思ってないからさ、そういうふうに思われないだけでさ、
そういう意味だとみんなが失敗って感じるようなことはいっぱいあるんじゃないかなって思ったりはするかもね。
豊かさを選択する
いや絶対そうよ、そんなんそうだよね。
で、行動してる人はむしろその失敗みたいな概念があまりなくって、
ないの?そうないのよ。
ないじゃん。ないし。
まひってんだよそこが。
そう、だけどやるっていうところがあるから、その辺結構軽くやってるから、
そうやってたら結果がその周りから見て、いわゆる結果と言われるようなことが最終的には出るから、
みんなそこしか見てないんだよね、ほんとに。
確かに、だからさ、まったくさ、一つのミスもなく、一つのお金の無駄もなくとか思われてるかもしれないけど、
あんま無駄なこといっぱいしてますけどね、しかも別にそれ全部良かったと思ってますけどね、みたいな。
そうなんだよね。結局そこなんだよね。
だけどさ、貧乏マインドの人はさ、やっぱり損したくないから、
例えば1円たりとも無駄にしたくないとか、1時間たりとも無駄にしたくないって思うから、
握りしめてるのね、やっぱりいろいろ。お金とか時間とか。
そうなんだよね。
で、これで私成功させてくれるんですよねっていうスタンスなんですよね。
時効投資とかでもなんでも。
うんうん。流れが悪いよね。
そう、流れが悪い。巡りが悪いって感じだよね。
そうそうそうそう。
だからやっぱり巡らせていくっていうのが大事だしさ、結局さ、
なんかこの間もライブで喋ったんだけどさ、
一人でさ、銀行残高とか見てさ、ニヤニヤしててもさ、
何も世界って広がらないじゃん。
何も広がらないよ。
例えば1,000万、銀行のね、口座にありますって言って、
それ見て毎月さ、給料日にそれ見てニヤニヤしててもさ、
自分の世界1,000万分失ってるのと一緒じゃん。
一緒だから。
経験してないからさ。
だったらさ、100万の口座にゼロ2つ書き足して1億持ってますってやってたほうがいいじゃん、別に。
そうそうそうそう。
使ってないのか変わんないでしょ、別に。
そう。
そうなのよ。
だからその辺の勘違いとかもすごいあるような気がするなと思って。
なるほどね。
だからさ、安心に重きを置きすぎてるのかもね。
そう。しかもその安心って結構偽の安心で、
偽の安心だね、確かに。
なんかお金とかを、例えばお金とかだったら、
そのお金を経験に変えたことがないからそう思うんだと思うんだよね。
確かにね。
なんか1,000万とは言わなくても、
例えば100万とか何か経験とかに使って、
あーめっちゃ良かったなと思って、
こう受け取るところまでセットでやった経験が何回あるかっていうことだと思うんだよね。
確かにね。なんかさ、よくさ、
ほら昔節約雑誌とかにあったみたいなさ、
今私スタバを飲みながら配信してるんだけどさ、
おーそうなんだ。
スタバ一杯500円を節約してみたいな考え方って、
私も最初昔見てたりしてたわけよ。
でもさ、そのスタバ一杯の喜びもあるわけじゃん。
そうだね。
それをさ、自分の人生でたくさん我慢しなきゃいけないほどさ、
自分がさ、そんな価値の低い人間なのかっていうのを、
わざわざ自分に教え込まなくていいと思うんだよね。
いやー、それをね、教え込んでる人が多いと思うんだよね。
多いよね。そうそうそう。
でも結局さ、我々もさ、スタバ飲みたいとか、
自分たちの欲をめっちゃ育てたわけじゃん。
そう、よく育ててる。
スケジュールを好きな余計だけにしたいとかさ、
毎日楽しいって思いながら生きていきたいっていうさ、
欲をめっちゃ育てたわけじゃん。
だからさ、決して我慢してないんだよね。
いや、全然我慢してない。
全然我慢してない。
そうそうそう。
もうなんか、今つらいけど報われるとかそういうのないからって思っちゃう。
なんかそういうんじゃないしって思っちゃう。
そうだね。
だからなんかそういうことじゃないんだよなって思うから、
やっぱりなんか純粋な欲を育てることとか、
その豊かさをそれこそシェアするみたいな感覚をやっぱりなんか、
ちょっとずつでもいいから味わっていかないと、
永遠そのなんか、自分で決めた枠、
まあ私もちょっとそれ人のこと言えない部分もあるんだけど、
自分で決めた枠の中で収まろうとする形状記憶のね、
なんていうのかな、効果が人間にはあるような気がして。
でもみんなあるよ。私もあるからさ。
だからさ、その枠、形状記憶しがちってことだけ知っとけばいいよね。
そうなの。どこでもフィットする。
人間ってさ、やっぱさ、進化論とかもそうだけどさ、
変化したから、変化してし続けた種がさ、今生き残ってるじゃん。
まあそうだね。
だから環境にやっぱり適応すんだよね、みんな。
するね。
だからなんかそれが節約なんだったら、節約にめちゃめちゃ適応すると思うんだよね。
うんうんうん。
でもさ、それ例えば豊かになりたいと思ってそっちに家事切ったら、
そっちに適応できるとも言えるから。
いや、できるよ。
だから自分でそのさ、枠をさ、勝手に設定してその中でさ、
フィットしてるだけなんだよね。私もそうなんだけどさ。
だからそれをやっぱり自覚しないと、ずっとそのままなんだよね。
だから豊かさは選択だよね、自分の。
そう、選択だし、自分で決めてるし、
どっちでも形状記憶だから、
豊かさの選択
どっちでも形状記憶なんだったら豊かな方が良くないと思うんだよね。
うん、確かにね。
うん。一緒なのよ、どっちでも。
どっちでも一緒。
どこにフィットするかを決めてるだけで、
そこに合わせて自分が形状記憶してるだけだから、
同じじゃんみたいに思っちゃうんだよね。
そうそう、だからやっぱり生き方はさ、好みだと思う。
そうだよね。
こういう生き方になっちゃったじゃなくて、
それを好みとして自分が選んだだけだと思うから。
だからさ、なんかその能力とかさ、
選ばれた人しか豊かになれないとかさ、
あるじゃん、思ってる人いると思うんだよね。
運があるから、私は運がなくて能力もないからとかじゃないじゃんっていう。
結局そっち選んでそこに形状記憶しまくってるじゃんっていうことだから。
うん、運がない自分が好きなんでしょってしか思わないかも。
体感の重要性
そう、しかも悩んでる自分も込みで形状記憶だから、
永遠にそれすらも形状記憶されていくっていう。
まあそうだね、それはあるかもね。
だからまずそこになんかちょっと気づかないとなってすごく思うから、
なんか枠からもっと出られるのに、
なんていうのかな、出れないと思って結局出ないっていう実験とかあるんだけどね。
動物の実験とかで、鳥かごとかって、
本当は入ってんだけど、外に出れないとか、
そういう感じにすごい近いと思うんだよね。
確かにそれあるかも。
出れるのよ、本当はみたいなね。
出れるね。
それをなんか知ってほしいなと思ってて、
でもそれってなかなか言っても伝わらない?
今日こうやって言っても、とはいえそれクマさんだからですよねとか、
カリンさんだからできたんですよねって思ってる人が多いと思うんですよ。
言われちゃいますよね、言われちゃいます。
だから、だからシェアクマですよっていうね。
だからからのね、いいじゃんいいじゃん、いいじゃんいいじゃん、そうだね、シェアクマ。
これ多分ね、本当に体感しないと多分一生わかんないと私は思ってて、
いやそうだよ、体感するのよく脳みそで理解してから動こうとする人いるけどさ、
そんな一生できるわけないじゃんって思う。
だからね、わけわかんないこととか、体感することにもうちょっと時間とかお金使ったほうがいいと私は思ってて、
確かにね。
脳から納得させに行こうとしたらね、多分もうね、30、40の頭だと頑固すぎて、もう絶対受け付けないんですよ。
確かに、子供だってさ、子供だって歩いたから歩けるんだよね。
だから、理由があって参加するっていうよりは、それを体感したいから、体感しないと多分枠って外れないし、
私もクマちゃんに枠外してもらってるっていうか、いう時って直接言われてんだよね、やっぱり。
そうだね。
LINEとかで言われるとかじゃなくて、例えば国立しないのとか、会社作ったらとかも直接言われてるんですよ。
そうだね。
そういうの結構私大事だと思ってて、その空気感っていうのを。
そうだね、直接さ、そうだよね、わかる?だから直接会ったら言おうかなって思うけど、直接会わないと別にわざわざ言わない。
そう、わざわざ言わないとかあるじゃん。
わざわざ言わないとかあるある。
だから、そういう空気感ってやっぱり味わうものだし、なんかね、豊かさってやっぱり映るものだと私は思ってるんですよね。
映るよ、これ映るよ、ほんとに。
そうそうそう。で、周りのね、なんか5人の年収が自分の年収とかっていうのも言うけど。
まさにまさに、穴がち間違ってないね。
穴がち間違ってないし、やっぱその当たり前の空気感が結局映っていくと思うんですよね。
っていうのはやっぱり感じないとわからんから、みんな行きましょうっていう話なんですよ。
行きましょう。
9月7日、今こちらに出た表示してますけれども。
早く行きましょう。ありがとう。
しながわだよね。お昼からね。
そうそうそう。行きましょう。
だから、特にくまちゃんの発信とか見てる人って、いいな、でもそれくまさんだからできるんじゃないかって思ってる人も結構いると思うんだよね。
ああ、そっかそっか。
だけど、やっぱそうじゃないし、なんかそれをやっぱり空気で感じないと、でももうわからないレベルまで来てる。
末期の症状に来てると思うんですよ、そういう人は。
末期の人はやっぱ、なんていうかもう感じることでしか変われないと私は思ってるので。
いや、そうだよね。
もう無理よ。もうこういう発信とかでね、なんとなくそうかとは思うと思うんですよ。
思うと思うんですけど、それでじゃあ日常の何か変えられるところまで体感レベルでなんかわかった感じするかっていうと、なんかちょっとそれは違う気がするから、
こう一回体感したらね、その後またSNSでこう、例えばくまちゃんの発信を聞いたらね、吸収率がそれこそ全然変わると思うんですよ。
ああ、確かにね。それはあるね。それはあるよ、本当に。
そうでしょ。だからね、一回リアルで会ったらまた引っ込んだらいいんですよ。
そうそう、毎週同時に東京に来てとか言ってるわけじゃないから。
そうだね。
ただ一回来たらいいだけなんでね。
そうで、その中試しにやるっていうのをさ、それすらケチっちゃダメよと思っちゃう。
自分に何かさせてあげることで。
そうなのよ。それすらさ、ケチってさ、で豊かになりたいとか、今と全然違う生活3年後っていうのは、それはちょっと我滅いいと思うのよ、人として。
わかる。あとさ、これをさ、誰々さんのイベントみたいな、私のイベントだったり、かりんちゃんのイベントだったりってさ、誰々さんのみたいになるけどさ、そうじゃなくてさ、名目ではあるけどさ、最終的にはさ、それさ、自分のためのイベントだからね。
そうなのよ。
あなたのイベントよっていう。
出るのかなっていうのがちょっとあって。
自分の人生に起こるイベントだからさ。
そうそうそう。100人になりました。嬉しい。ありがとうございます。
すごいね。ありがとうございます。
だからそのイベントをさ、自分で起こしてあげようっていうのは言いたいよね。
そう。私、起こさないと一瞬イベントなんて自分の人生に起こらないじゃないですか。そういう人はなんかね、何かが起こるのをね、待ってるんじゃないかなと思って。
あのちょっと少女漫画とかの読みすぎなんじゃないかなと思うんですよ。
なるほどね。
なんか少女漫画、私リボン世代とかだから。
なるほどね。あのほら食パン持って、食パン食われて走ってたらなんかあるでしょ。
イベントの意義
そうそうそう。
誰かにぶつかるみたいな感じでしょ。
自分は普通の顔面偏差値なのに、なんか学年で一番かっこいい男子となんか一緒に住むことになったとか、なんかわけわかんない設定とかじゃないですか。
でもね、ああいうのちょっと引きずってると思うんですよね。
引きずってるそれ。
行動しないで、何かいつか自分に何かが起こるんじゃないかとか、思っちゃっていいんじゃないのってちょっと思っちゃう時があるんですよ。
だけど無理なんで、それは。
無理なんで。
だから是非来てくださいという話です。
そうね、この過去2、3年を振り返ってそれがもしないんだったら、
そう、ないのにね。
クラスで一番の男子が男子と一緒に住むことになったり、食パンを食われて走ってたら誰かにぶつかってないんだったらね、この2、3年末代ね。
そう、ないのに。
だったらないでしょ。
ないよ。
なのになんで。
風景的に見てないですね。
なんで来年の自分にそんなに期待しようとするのっていうのを私はめちゃめちゃ言いたいんですよね。
でもね、これよく聞くんですよ。
宝くじとかって、1等って当たる確率限りなく低いじゃん。
限りなく低いものって逆に高く見積もるっていう理論がありますよね。
いやでもそうかも。
でもその理論に負けてたらダメじゃないですか。
理論的に見て当たんないことだね。
だから是非来ましょうということで最後に言っておきます。
私も参加しますのでね、皆さん是非一緒に。
ありがとうございます。
ありがとう。
聞きに行くというか、体感するだけでいいんであんまり深く考えないで行ったらいいんじゃないかなと私は思ってます。
そうだね。
いいことあるよね。
いいことあります。
シェアされるんでね。
豊かさがシェアされるんですよね。
そう、確かに豊かさがシェアされる。
はい。
なので是非シェアされに一緒に行きましょうということで。
行きましょう。
そう、私も何にも考えてないんでね。
シェアされたいから行くだけで。
うん。
じゃあ、またね。
またね。
またね。
またね。
またね。
シェアされたいから行くだけで。
うん。
このぐらいの感じでいいと思うんですよね、でもね。
そうだね。
農業省で考えるのをやめていただいて。
やめて。
そういう人はもう既に考えてるので。
ということで、今日はこの辺で失礼したいと思います。
はい、ありがとう。
百合江の皆さん、ありがとうございました。
すごいね。
ありがとうございます。
じゃあ、シェアクマ楽しみにしてます。
ありがとうございました。
楽しみにしてきてね。
はい、ありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
はい、ではでは。
はい。
ありがとうございました。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
はい、ではでは。
