日常のルーチン
はい、おはようございます、花凛です。今日は火曜日ということで、祝日明けの火曜日になりますのでね、私は今日から息子を保育園に預けてね、通常運転している感じになりますが、
週末はね、おせんに行ったりとかね、いろいろしてたんですけれども、家族とずっと一緒だったのでね、ゆっくりできたんですけど、めちゃめちゃゆっくりできるのはね、実は今日みたいな、
あまり今日予定が入ってないんですけど、予定が入ってない日の息子を保育園に預けての夫が家にいないと。この3つが揃った今日がね、実はね、最高にね、自分にとってはリラックスできる1日だったりするんですよね。
アイリーさん、おはようございます。あの昨日までね、あのイメコンのね、あの募集お疲れ様でした。10名ということでおめでとうございます。
なので今日はね、あの、とはいえね、今週末がトレファンという、あの私が主催してね、アンビジニメンバーの皆さんで作り上げていくイベントのね、いよいよ本番になりますので、
この後はですね、ちょっとメイクをしてから、ちょっとね、市内の方までいろいろ景品とかね、当日の私の衣装とかね、そういうのをちょっと買い物して、帰ってきてからちょっと執筆活動とかね、していきたいなーなんて思ってるんですけれども、
ちょっと最初に余談なんですけれどもね、最近私ね、自分の時間の使い方をね、ちょっとこう見直したいなーと思ってるタイミングなんですよね。
会社員時代に比べたら、あの結構スケジュールは余裕がある時が多いんですよ。あわれさんもおはようございます。そうなんですけど、やっぱり何ていうのかな、何かやることが立て込むとね、ちょっとスケジュールが結構増えてきたりとか。
で、あばななさんもおはようございます。なんか夜のね、睡眠時間は私、ちゃんと寝たい人なんで、ほんと7時間とか8時間とかそれ以上とかで寝てるんで、なんか睡眠時間が削られてるってことではないんですけどね、ちょっと起きてる時の時間のね、使い方があまりにも雑すぎるというふうに最近ちょっと気づきまして、
ちょっとね、今月はね、時間の使い方をね、よく最適化したいなというのが実は目標の一つだったりします。なので具体的にはですね、なんかね、私の場合はね、頑張りすぎて疲れて強制的に1日何もしないみたいな、ダラダラしちゃうんですけど、そうじゃなくて疲れる前にですね、適度に休んでおくというか、なんかそういう感じの時間の使い方にして、なんかこうダメ人間みたいな日をちょっと減らしたいなと。
ゆっくりしながらダメ人間になるね、そのもう灰燼みたいになる日をちょっとね、減らそうという目標でやっておりまして、今日からそのスケジュールをね、ちょっと意識しながら生活していきたいなと思ってます。具体的には何かというとね、まずね、なんとなくなんですけど、お昼ご飯食べすぎると眠くなるんですよ。
だからお昼ご飯にあまりその眠くなるような、例えばなんかうどんとか麺、炭水化物系はあまり食べないとか、あと午前中に結構動いておいた方が午後集中できるなとか思ったんで、なんか予定の入れ方として、例えば何か外に行く用事とかがあるんだったら、そういうのはちょっと午前中に済ましてしまって、ちょっとこう体を動かしてから午後に一人でできる作業とかね、資料作成とかやっちゃおうかななんて、
ちょっと今試行錯誤してて、今日もね、そんな感じで、この後トレファンのイベントの景品とかを午前中に買いに行って、午後からは執筆活動とかね、そういうのをちょっと進めていこうかなということで、この辺はまだまだ試行錯誤でございます。
でもね、なんかやっぱダラダラ、なんていうのかな、しょうもない感じでダラダラしても結局疲れるだけなんですよね。あんまり回復しないんですよ。それよりはですね、なんかやっぱり1日の時間の使い方をもうちょっと、なんていうのかな、最適化してあげてというか、自分のパフォーマンスがやっぱり高まる感じに設計しないとなーみたいなふうに、設計って言うとちょっと固いんですけどね。
身長タイプの概要
なんかもうちょっと自分の体調とかね、細かく見てあげて、自分はどういうふうにすると、結局1日一番気持ちよく過ごせるのかみたいな、なんかそういうことをね、ちょっと意識的にやっていきたいなーなんて思ってます。そんな今日なんですけれども、今日はズバリですね、身長タイプが自分の能力をお金にする方法についてちょっと語ってみようと思ってます。
これは何かというと、感が良い方はお気づきかもしれませんけど、前回実はですね、在庫型のね、器用貧乏タイプがね、この自分の能力をお金にするには、関係にするには、みたいな話をしたんですね。そうするとね、結構その内容が好評でして、なんかコメント欄でね、今ファンビジも受講してくれてるカナエさんからね、身長派タイプについてもね、分かったら教えてくださいっていうお話がありましてね、ちょっとそのシリーズものということで、
あの前回の在庫型器用貧乏タイプ、まだ聞いてない方はね、ぜひ聞いてほしいんですけど、それの第2弾として今日お届けしていく形になります。
身長タイプですっていうことで、そうですよね、うちのチャウダーも身長タイプですので、9月22日復職予定ってことで、そうなんですね、もうちょっとですね、ちょっとしっかり休んでね、それからあの、復職されてくださいね。やっぱ体、体調第一ですからね、本当にそう思います。
ちなみにね、ちょっとチャウダーの話が出てきたんで、ちょっとだけ頭出ししとくとね、チャウダーはね、11月からね、転職が決まりまして、大阪にUターンで帰ってくることになりました。
ただ実は私これね、めっちゃ嬉しいかっていうと、なんかちょっとハンハンって感じで、もちろんいてくれて嬉しいんですけど、なんかちょっとこう、私一人の時間もすごい好きなんでね、今日とか夫もいなくて子供もいないとか、この時間最高とか思ってる人間なんで、ちょっとどうなんだろうなって思ったりしてるんですけど。
まあでもね、とはいえチャウダーが帰ってきて、パパがね、家にいるっていうのは喜ばしいことですし、子供にとってもね。でも私にとってもなんだかんだ安心感はありますんでね。
はい、まあそんな感じで11月から家族3人でね、ようやく暮らせる。だから私結婚してから今まで、だから言ったら4年とか5年とか、ずっとこの生活だったんですよ。夫婦が一緒に住むことがない生活だったんですけど、やっと一緒に住むことができるっていうね。
はい、でもそのお互い一対一に慣れすぎてね、うん、なんか別途になるんだろうっていう感じですけど、まあ一応そんな感じになります。でですね、あ、直茶先生もおはようございます。かっくんさんもおはようございます。今日はね、身長タイプが自分の能力をね、お金にする方法を語っていきたいと思います。
で、これすごくね、あの面白いなと思うんですけど、あ、そうそうごめんなさい。でね、時間の使い方を反省したので、私ですね、やっぱりちょっとスタッフの、このスタッフとの付き合い方もやっぱりちょっと変えていかなければいけないっていうふうにちょっと非常に反省しておりまして、これ自分の時間をそれに使っちゃってるっていうのもあるし、皆さんの時間を使っちゃってるっていうのもあるんですよね。
なので、コラボライブとかでね、あの1時間とかライブするのは全然いいんですけど、自分一人がこうやって語るやつはね、あの少なくとも執筆活動が終わる12月末まではね、あのちょっと自粛しようかなっていうふうに思ってまして、なのでどんなに長くても30分、目標としては20分以内でね、あの語ろうと思ってますんで、あの今日もちょっとこの後ね、外に出る時間があるので、できたら10時5分ぐらいまでに終わりたいなというふうに思っております。
これ何回も反省して何回も失敗してるんですけど、ただ今回は、ちょっと執筆とかね、レッド関西のエントリーとか、ほんとリアルにそういうなんか別の業務というかね、別のちょっとことがあるんで、あのちょっと本当にいろいろ他のことにも関わってくるのでね、はい、ちょっとこれを守ってね、やっていきたいと思います。
でもそれだけね、スタイル不愛があるんで、それは全部ね、本の方に詰め込みますんで、皆さん本買ってくださいという感じでね、ちょっといきたいと思います。はい。
この核さんのこのね、挑戦的なこの言葉にはね、屈せずね、この誘惑には屈せず、私はね、きちんと30分以内、どんなに長くても30分、希望としては20分以内ぐらいで終わりたいと思っています。
吉子、吉子おはようございます。エリさん気づいてた。少しだけお邪魔しますということでありがとうございます。そう、なので今日はね、まあその身長タイプが自分の能力を活かす、監禁する方法についてお話ししてきます。
おはようございます。初めまして。でですね、前回はここにいる吉子みたいなね、器用貧乏タイプの人がどうやったらね、それをお金にできるのかみたいな話をしたんですけれども、吉子、私も朝投演30分前にしました。
いやそうだよね。気づいてたよ私、吉子それは。はい。吉子もそうじゃないと終われない人なんですよ。こういう人はね、やっぱりそれやってたらいいんですけど、時間がどんどん流れていくんでね。
私たち、吉子もそうだし私たちの時給で換算するとね、多分別のことやってたほうがいいんですよ。絶対に。だからね、ちょっとここは私ね、ちょっとやってしまったなと思いましてね。
それがあるんだったらね、例えばスタイフで1時間とか2時間喋ってるんだったら、スタイフを15分とかで終わってタイムスタンプつけてですね、ブログ書いて執筆するぐらいでお釣りが来るんですよ。
だからね、ちょっと私ね反省しまして、向き合い方をちょっと変えたいと思います。
青ちゃん先生、私も昨日やっとトレファンで履くパンプスを12年ぶりには素晴らしいですね。はい。ということでもう10分経ってるんでね、そろそろ本題に入りたいと思うんですけど。
今日はですね、身長タイプが自分の能力をお金にするということで、私の周りには本当にね、不思議なことにというか面白いことにね、3タイプぐらいの方が来られるかなと思うんですね。
1つのタイプは前回ご説明した在庫型、費用貧乏タイプ、いわゆる優秀と言われるような方々、平均的に何でもできちゃうみたいな方と、あとは爆速タイプですよね。
なんかこう、考えるよりもまず行動みたいな。そう、なんか行動しないとちょっと落ち着かないみたいな。
自分をあまり顧みることがないので、なんか変な方向に走ってしまうこともあり得るみたいなタイプの爆速タイプの方と、最後にこの爆速タイプと在庫タイプっていうのは私多分ちょっとコンビネーションになってるんですね。自分自身が。
自分自身が在庫型であり、爆速タイプっていう自覚があるんですよ。そんな私と割と対極にいるであろうタイプで、実はクライアントさんに多いのが身長タイプの方なんですね。
で、身長タイプの方も何故かね、私のね、結構クライアントさんではね、多いんですよね。一見すると私みたいなタイプの人に、何で身長派の人が来てくれるんだろうって思ったりした時もあったんですけど。
でもね、私もね、よく考えると実はね、一見のタイプは身長に見えないけど、実はね、身長な面も持ち合わせてるんですよ。
自己反省と時間管理
例えばですね、会社員時代、副業してそこから独立したんですけど、私ね、辞められなかったんですね、会社員を。
どのぐらい辞められなかったかっていうと、8年ぐらい辞められてないんですよ。
で、ずっとずっと独立できるよと言われてたのに、8年無視してきてるわけですよ、その人たちの言葉を。
あゆりさん、おはようございます。ちょっとお久しぶりですね。お元気でしたか?
そう、なのでね、結構身長なんですよ。で、会社員の年収に近いレベルまでですね、自分が稼げるようになってようやく辞めたんですよ。
そういう意味では、私は結構大きい決断に関しては、実は身長派だったりする部分もあるんですね。
だからこそね、なんかそういう身長の方が来てくれるのかなーなんて思ってるんですけど、
そういう身長タイプの方のまず特徴としてはね、石橋を叩いても渡らない。石橋を叩いてかつ渡らない。
こういうタイプなんですよね。で、傾向としては、例えばね、何かそういう人が講座に入りたいとか思ったら何をするかっていうと、
そういう人は案内ページとかをね、誰よりも読み込んでるんですよ。で、かつ質問をしないんですよ。
で、誰よりもそのね、講座の案内とか内容について詳しくて、全体像とかステップとか、そういうのを知りたい、知っておきたいみたいな感じなんですね。
で、他の人の出方とか動きとかもちょっと見ているっていう感じ。で、身長派の中にその人がもし戦略性が、
なんていうかな、同時に高い方だとすると、その内容が自分にとって必要であるかどうか、こういう見方をするんですよね。
これが身長派タイプの方ですね。身長派かける戦略性がある方ですね。
エリーさん、身長派さんが実はかなり優秀な傾向。そうそうそうそう。マッキー、たくさん案内読んでました。そうそうそう。
だからね、私の案内とか他の人の案内でもいいんですけど、めっちゃ読み込んでるみたいな人は絶対に結構身長なとこ持ってると思います。
だから私もこれすごい面白いんですけど、自分が講座とかやっててね、案内動画とか送るじゃないですか。
身長な人の割合が多い時はどういうことが起こるかっていうと、質問は一個も来ないのに案内動画の再生数が回りまくるんですよ。
これが何を意味してるかっていうと、身長派な人が見まくってるんですよ。そうそうそうそう。
よりさん、今ライブ入らせていただいたばかりですが、まさに石橋叩いて叩いて渡らない。素晴らしい。
今日は結構良かったです。身長派さんが多いということで。
マリエさん、私もそういうとこあるけど、最近意識してすっ飛ばすようにしてる。そうそう、マリエさんすっ飛ばし感感じてますよ、最近。
かくさん、今となってはマッキー身長派のイメージない。そうそう、マッキーもでもそこから踏み出してますよね。
そうそう。で、それが言いたいんですよ、私はね。今ね、エリーさんがここで言ってくれてる身長派さんが実はかなり優秀っていうことが実は私は言いたいんですね。
で、この身長派さんとかってやっぱそういうふうに案内ページを見まくったりとか、なんかこうステップ論とか全体像を知りたがったりとかするんですよ。
で、こういう人って、要はね、すごいね、なんていうのかな、いろんな例えば発信とかも聞いたり見たりとかして、
自分の中にすごいね、知識とかいろんなものを貯めてるんですね。
で、貯めてる、貯めまくって終わってるんですよ、逆に言うと。
だからね、やっぱりね、そこをちょっと踏み出してあげてからが強いタイプなんですね。
だからどっちかって言うと、やっぱ大器晩成ですよね。
うさぎとカメで言ったら確実にカメなんですよね。
最後、加速度的に加速するカメみたいな感じなんですよ。
わかります?
これが身長派さんなんですね。
知識の蓄積と行動の重要性
椎茸さん、いしばし叩きまくって壊してやっぱりみたいな。
そうそうそう。
だから直ちゃん先生が言ってくれてるように、身長派さんが踏み出すようになったら本当に最強なんですよ。
で、身長派さんの得意なこととしては、コツコツっていうのがありますね。
コツコツなんだろうな、1回発信とか続けたらコツコツできるとかあるし、
人の配信を読み続けるっていうのもある意味継続じゃないですか。
こういうこともできるんですよ。
だから身長派さんはかなりの確率で、誰かのサイレント読者である可能性も非常に高いんですね。
私のとこに来てくれてる身長派さんとか、例えばまゆかさんとかね、あととんきちさんとかで言っても、
2人とかもずっとサイレント読者だったんですよ。
全くコメントしないんですよ。
いいねもしないんですよ。
でもずっといるみたいなね。
これが結構ね、身長派さんのね、あの特徴ですね。
あ、いろどりさんおはようございます。
身長差33位としては本当に羨ましい質。
確かにいろどりさんはもう進んでいくっていう。
だからいろどりさん爆速系ですよね。
爆速系のね、このシリーズについてもお届けしていくので、いろどりさんちょっとそっちを特に聞いて欲しいなと思います。
でも反対のタイプを聞くのもすごくね、面白いのでぜひ聞いていってくださいね。
ゆりさんマリオカートで言うとドンキーコングわかりづらくてすみません。
いやわかりますわかります。
マリオカートで言うとドンキーですね。
そうですそうです。
パチパチさんもおはようございます。
少しお邪魔しますということで。
ありがとうございます。
なおちゃん先生、ファン化率も高い気がする。
そうそうそう。だからね、身長破産はそんな感じでコツコツがすごい得意なのね。
だけど、なんていうのかな、人の成長ってコツコツするときとビューンっていくときがやっぱ必要な気がするんですよ。
で、身長破産はそのビューンがちょっとやっぱ弱いんですね。
なぜなら自分の中に知識をためてたりとか、静かになんかこうどんどん、なんか一人でなんかやってるみたいな。
だから職人気質の方が結構多いのも、あの身長破産かなって思うんですね。
で、じゃあそういう人はどうしたらいいのかっていうことなんですけど、
まず強みとしては、今まで読む戦聞く戦の人とか、自分の中で知識をためてるからね。
一旦決めて動き出したら、そのそれまでの、なんていうかな、自分がね、例えばサイレント読者としていろんな人の発信を見てたっていうことを、なんていうかな、使えるんですよ。
自分が一気に書き手とか話し手になったときにそれが使えるから、そこが強いんですね。
だから真由香さん、とんきつさんとかもそうですよね、ブログとかずっとサイレントで私のとか読んでくれてて、
いざ自分が書くってなったらやっぱめちゃめちゃ面白いわけですよ。
そう、私のエンタメ担当になってるわけですよ。私の中での。
で、真由美さんとかもね、真由美さん、今カナエさんか。
北中カナエさんとかも、身長破でね、ずっとやってきたんだけど、やっぱりどっかのタイミングでギアが入るとね、今度出版スクール行くとかね、なるわけですよ。
なので、身長破さんが一番大切なことっていうのは、何か決めるまでの速度を早くするってことだと思うんですね、私は。
身長破さんの人がね、やるかやらないか悩んでることってね、大概やったほうがいいことなんですよ。
それを年単位で悩んでたりするんですね。
それよりはやっちゃったほうがいいですよ。間違っててもいいから。
だし、石橋を叩いて叩いて渡らないっていうパターンとか、壊して渡らないパターンなんでね、テンプレが。
だからこそ、その通常パターンをやっぱり壊す必要があるんですよね。
成長と収益化のルート
壊してそれでいいんだって思えることがすごい大切なんですよ。
だから、たまには別のルートを経験してみるっていうことが身長破さんにとっては大切です。
ただし、これは注意点があって、これ爆速派の人はむしろやらないほうがいいんですよ。
だからね、身長破と爆速の人は真逆だと思ってください。
だから、爆速の人はむしろ考えてほしいんですよ。
むしろ本当にそれが必要かどうかを考えてほしいんですね、爆速の人は。
だから、これは今あくまで私がお伝えしているのは身長破さんについて言ってるんで、そこだけちょっと勘違いしないでくださいね。
爆速の人は考えてください。
むしろ石橋にちゃんと叩いてください、爆速の人は。
はい、ぱちぱちさん、ずっと悩んでるの確かにそう。
身長さん4人。
なるほど、なるほど。
えりぃさん、確かに身長さんの選ぶものは本物。
そうなんですよ。
ときやさんもおはようございます。
身長差10位で石橋壊すのわかる。
そう、だから身長破さんの人は、その自分がね、すごい身長にいろいろ考えている選択肢っていうのはね、そんなにやっぱりおかしくないことが多いというか、むしろ安全敗ぐらいのことをずっと悩んでるんですよ。
それさっさと言ったらいいじゃんっていうことをずっと悩んでるみたいなイメージなんですね。
だからやったほうがいいんですよ、基本的に。
で、やってくださいと。
で、とはいえできませんっていうふうになったときには、まずね、自分はそういう確実なことについて結構悩んでるんだなっていうのを理解した上で、人に言われたらとりあえずそれに乗るってことです。
身長の人はそれが絶対いいです。
人に言われる、いろんな人のことを見てきてる人に言われることをすぐやるっていうのが大事だと思います。
うん、わかりますかね。
青茶先生、最近石橋がどこにかかってるのか見えるようになりました。
え、すごいすごいですね。すごい能力ですね。
でもそうですよね、身長破タイプの方とか見てるとね、いろいろわかることありますね。
しーたかさん、誰かに背中を押してもらえたら動ける。
そうなんですよ。
だから身長破さんが一つだけ覚えておいたらいいことは、誰かに背中を押してもらうことが必要ってことなんですよ。
いろんな人を見てる人にあなたもこれやったらいいよって言われたら、あまりもう考えない。
だって石橋もう叩きまくってるじゃないですか。
だからもうね、考える必要ないんですよ。
だから身長破の人は結構思考を使いがちなんですよね。
頭をやっぱり使っているすごく。
だけどそれでも考えられた道っていうのは安全であることが非常に確率として高いわけですよ。
だから最後の押しの部分はやっぱり感覚で行ったほうがいいので、
そこはもう自分の判断とかじゃなくって人に押してもらう。
それを受け入れるってことですね。
なんかそれがすごい大切かなって私は思いますね。
で実際見てても、それで行った人ってそこからがやっぱりすんごい早いんですね。
でそこで成功体験を積みますよね。
人に言われてそれやってみた。
よかったってなったら自分のこれからの行動パターンが一つ増えるんですよ。
それはどういうことかというと、自分で考えて自分で石橋を叩いて決断するか、
人に決めてもらうっていう。
このねルートが2つ決めることが強さになるんですよ。
これによってコツコツとビューンを手に入れられるんですよ。
意味わかりますかね。
コツコツっていうのは自分が自分の意思で選ぶルート。
だから自分の速度になるし、自分の価値基準になるし、ペースとしてはちょっと遅いんですよ。
そのコツコツと合わせて、人に言われたこと、アドバイスされたことを即やってみるっていう、
このもう一つのね、Bルートを手に入れるとですね、
コツコツビューンが自然とかなっていくんですね。
そうなるとやっぱり現実想像とかが早くなるんですよ。
だからね、身長タイプの人はね、ぜひこれをね、頭に入れておいてほしいなというふうに思いますというね、そういうお話でした。
実際に最近の事例でいくと、例えば、
トンキチさんとかね、もともと初プラ1期入ってくれてて、
今ファンビジ1期入ってくれてて、初プラの2期にもね、入ってくれてるんですけど、
やっぱりね、最初の頃は全然出てこないわけですよ。
全く出てこないわけですよ。
でもどんどんどんどん出てきてね、
トンキチさんのレポ記事すごいですよね、みたいな話になってきて、
そしたらやっぱちょっと乗ってきてですね、
慎重タイプの挑戦
今ではやっぱり皆さんがトンキチさんのレポ記事とかを見てから、
なんかこうやるような流れができていたりとかね、しますし、
例えばマユミさん、今来た中カナエさんとかも、
コツコツ型の人だと思うんですよね、ベースはね。
だけどですね、そこからやっぱり自分がやらないようなことを挑戦してるっていう風になって、
例えば今出版スクールっていうの行くのもね、
これ私が言ってるから行くんですよね。
この道を多分取るのっていうのは、身長派の人にとってはかなりリスクというか、
やらないんですよ。
だけどそっちの方に行けてるルートもあるから、
結局これまでとは違う進み方になるわけですよ。
わかりますかね。
だからね、これをぜひね、身長派の人は意識されるといいと思います。
スラムダンクの教訓
で、これをね、ちょっと考えてたときに、
何かいい事例を出せないかなと思って考えてたら、
スラムダンクでね、すごくね、いい事例が1個あったんですけどね、
皆さんこれわかる人います?
これわかったら天才ですよ。
この身長派の人とか、
自分がいいと思っているルートが1つあると。
自分がいいと思っている戦い方が1個あると。
でもそれよりもね、
それと別の戦い方を手に入れたときに人は最強になる、
みたいなことを実は示しているエピソードがね、
スラムダンクの中にあったんですよ。
そうそうそうそう。
だからこれアーカイブ聞いてる方とかでもね、
スラムダンク好きな方はね、
1回ここで止めてですね、
ちょっとね、答え合わせをね、
して欲しいなって思うんですけどね。
これ思いついたら、
私天才だなってちょっと思ったんですけど。
バナナさん、
うわー出したい、でも出したい、出ないってことで。
スラムダンク世代、そうだそうだ。
あ、えりぃさんすごい。
ルカワかなってことで。
そうそうそう、えりぃさんすごい天才。
ルカワですよ、ルカワ。
そうそう、三難戦。
えりぃさんすごいなぁ。
やっぱりえりぃさんの推し活力は天才ですね。
ですね、そうなんですよ。
これちょっとね、答え合わせをしていくと、
知らない人にもちょっと分かるようにご説明するとね、
スラムダンクっていう漫画、
バスケットの漫画があって、
もうロングセラーですよね。
私が小さい時からやってたんで。
そこでですね、小北高校っていうね、
主人公が属するね、高校があって、
で、それが他のね、
メンバーと戦っていくっていうストーリーがあるんですよ。
で、その中で三農高校っていうね、
今までずっと勝ってきてるっていう、
日本中のですね、
オールスタープレイヤーばっかりがいるメンバーと、
三農っていうチームと、
その小北が戦うっていう場面があったんですよ。
その時に、その三農工業の中でも、
スタープレイヤー、
でも将来アメリカに行くみたいなね、
ことが決まっているスタープレイヤーがいて、
それが沢北さんっていうね、プレイヤーなんですね。
で、この沢北と、
ルカワっていうね、
このルカワっていうのは、
その小北の方のエースなんですよ。
だから要はエース同士の対決みたいになった時にですね、
負けるわけですよ、ルカワがね。
で、それまではね、
あのすごい天才天才って言われててね、
もう負けなしみたいな状態だったのに、
その三農戦に行った時にも、
ボロ負けするわけですよ。
ワンオンワンで。
そう、バナナさん、
エースさんにルカワ変えで、
闘神ダイタフェストに持ってましたって。
相当これはすごいですね。
ハンドが高いですね。
はい、カクンさん、
別の戦い最強になるって言うですかね、
ということで。
そう、別の戦い方で最強になるって話でね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
で、ここからがポイントなんですよ。
あのね、ルカワと沢北のワンオンワンでは、
ルカワは絶対に勝てないんですよ。
で、この時にですね、
ルカワはね、思い出すことがあるんですよ。
それ何かというと、
センドーの話なんですよ。
皆さん覚えてます?このくだり。
あのセンドーっていうね、
あの両南下にいるですね、
これまたエースのプレイヤーがいて、
あのルカワとワンオンワンをやるんですよ、
センドーがね。
で、そしたら、
あのセンドーがその時に言うわけですよ。
あのワンオンワンでは、
お前には勝てないと。
で、きっと他に勝てないやつもいるけど、
あのじゃあチーム戦で勝てないというと、
それは別の話だみたいなことを言うんですよね。
つまりどういうことかというと、
ワンオンワンで相手に勝てなくても、
チームとしては勝てるんですよ。
それは何で勝てるかっていうと、
ワンオンワン以外の勝負の道を見つけたら、
勝てるみたいな話なんですよ。
だからルカワはですね、
ワンオンワンでは沢北には勝てないと。
だってもう日本トップクラスのプレイヤーですからね。
日本一みたいなプレイヤーと自分が戦ってですね、
負けるんですよ。
負けるけど、
それは自分の個人のプライドとしては許さないわけですよね。
なんですけどチームとして勝ちたいってなった時に、
ルカワが何を身につけたかというと、
答え出てますけどね、
パスなんですよ、パス。
あのプライドの高いルカワが他の人にパスするんですよ。
これちょっとね、
スラムダンク知ってる人からすると結構衝撃なんですよ。
ルカワは絶対にパスをしなかったんですよ、
それまで。
なぜなら自分が勝てると思ってたから。
自分がワンオンワンでいくことに対して絶対の自信があるから、
勝てると思うからパスっていう選択肢を
それまでは選ばなかったんですね。
だけどですね、
自分よりも強い人が目の前に出てきた時に、
自分のそのプライドとかよりも、
もう勝ちたいと、
この人に勝ちたいと、
いう時にどうしたらいいのかっていう時に、
その時に出てきたのがパスで、
それによってルカワがもう一台覚醒したみたいな話があるんですね。
成長のためのパートナーシップ
チームとしても結果勝つわけですよ、
そのパスによって。
最後花道にもパスしますしね、みたいな。
そういうストーリーがあるんですよ。
これエモいですよね。
皆さんぜひこのシーン見てみてくださいね。
でもね、
人の成長って私そういうことだと思うんですね。
自分で自分でこうやっていくみたいなのももちろんあるんですけど、
それが唯一の正解じゃないんですよ。
私その自分だけで勝負していくのって結構辛いことなんですね。
きついことなんですね。
だからこそやっぱり人の能力をうまくお借りしていくこと、
だからそのどちらも選べることが大切だと思うんですね。
自分でこう勝負していくこと、
自分でコミットしてやっていくこと、
プラス人にちょっと力をお借りしながらやっていくこと、
これを組み合わせることが身長破産にとっては特にめちゃめちゃ大切なんですよ。
なぜなら身長破産は結構抱え込むタイプだったりとか、
自分一人で完結しようとするからなんですね。
ここにルカワがパスの技術を見出したようにですね、
人から言われてちょっとやってみるとかね、
ちょっと人の力を借りてやってみるみたいなのが足ささるとですね、
やっぱり身長破の人の力っていうのはね、
一気にそれまで溜め込んでるものがあるからこそですね、
ぐわっといくんですね。
そういう意味では在庫のタイプの人とちょっとそこは似てる部分でもあるんですよ。
在庫の人も自分が抱えてるんだけど、
それに気づいてないんでね。
それを他の人からもらった挑戦とか、
自分が何か挑戦をすることによって、
その在庫のスキルが生きてくるっていう。
このぐわっといくパターンは一緒なんですけど、
身長破の人の場合はそこのところがね、
挑戦っていうことよりももっと軽くというか、
他の人から言われたことをとりあえず乗ってみるというか、
自分が椅子橋叩いて渡るそのルートしか1本しかないっていうふうに信じ込んでるんでね、
身長破さんの人は。
それで茨の道みたいなとこ行こうとしてるんで、
それよりももっと簡単な道があるよみたいなことをね、
他の人が示してくれたりするんですよ。
そっちに乗ってみる。
ちょっと自分が思わないBルートの方で行ってみて、
そこでの成功体験を積むことによってね、
もっと柔軟になれるし、
自分も楽になれると思うんですよね。
この辺をぜひ意識してみてほしいなと思います。
バナナさん。
身長破さんの話でこのたとえってすごいっていうことだ。
すいません。ありがとうございます。
でもこのシーンめっちゃ良くなかったですか。
思い出したら泣けますよね。
これぜひ皆さん見てくださいよ。
でもあれって結局人の成長の話ですよね。
あそこって。
だから私ある意味、
全てのストーリーの中であそこ一番泣けたかもぐらい泣けたんですよね。
人の成長という点においてはね。
だって今までずっとパスをしなかった人がパスをするんですよ。
そのパスっていうのはやっぱり相手に対する信頼とかないと絶対できないですし、
自分一人で戦う以外の道を覚えたという瞬間なので、
ルカワがやっぱりもう一段強くなった瞬間なんですよ。
あそこまで劇的に変わる人ってね、
あのストーリーの中で本当に少ないと思うんですね。
あそこまでの劇的に変わるのは。
でもそのぐらいね、
ルカワの今後のですね、
選手生命の中でもですね、
すごく大きいターニングポイントの一つだったんじゃないかなと思うわけですよ。
それがなんかね、
身長破さんはね、
それを身につけることがそのルカワに匹敵するぐらいですね。
やっぱ自分がバージョンアップする要素を持ってるんですよ。
だから身長破さんはもっともっとね、
人を頼っていいし、
あの人に言われたルートを怖くてもいいからね、
最初はね。
ちょっとそっち踏んでみるっていうのがやっぱポイントだと思いますという、
そういうお話でした。
はい。
いろどりさんパスの瞬間鳥肌そう。
最後花道とルカワでね、
タッチしてるとことかももう見開きではってありましたけど、
あれも泣けましたよね。
あれカラーじゃなかったでしたっけ?
あのページって。
なんかあれすごい良かったですよね。
エリーさんパスしたからこそのその次切り込めたんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
慎重タイプの成長
だからパスは別に弱さとか逃げとかじゃなくて、
沢北に対してとってはね、
選択肢が2つになるわけですよ。
ルカワはパスをするのか自分で来るのか分からないと。
この分からないから迷うわけですよね。
それが好きになるみたいな話があって。
この辺ちょっとね、
語ると長くなるでもう30分になっちゃったんでね。
今日はこの辺で終わっておきたいと思いますけれども、
是非ね、
身長破産の人はね、
自分が今信じてるルートはそれはそれでいいんですよ。
だけどそれ以外にもルートはあると。
そのルートに一回乗ってみることがやっぱすごい大切なんですよ。
だからその時は人を信じて、
自分のこと別にそこまで信じれなくてもいいんで、
人が何か言ってくれたらね、
とりあえずそれに乗るっていうのはね、
大切かなと。
それがやっぱり成長というか、
自分の器がもう一個さらに大きくなるタイミングかなという風に思います。
という話ですね。
はい。
レディさん、身長破産はルカワ。
そうそう、ルカワのあれ是非見てほしいですね。
ルカワ自身は身長破な人じゃないんだけれども、
ルカワが成長したあのタイミングのエピソードはね、
ちょっと身長破産にもね、
あの響くものがあるんじゃないかなと思います。
マリアさん、タッチのシーン蘇ってきましたよね。
あれ良かったですよね。
井戸堀さん、爆速は何日かってこと?
確かに。
ちょっと爆速誰なんだろう。
ちょっと考えておきます。
爆速派の紹介
なので、今回のこのシリーズはですね、
北沢だっけ、沢北じゃねえか。
懐かしいですね。
そうそう、ありましたよね。
そうそうそう。
なんかもうスラムダンクはどこを取っても最強でしたよね。
だからちょっとこれからもスラムダンクに例えてね、
話をしていきたいと思います。
ちょいちょいね。
このシリーズはちょっと不定期ではありますけれども、
次はね、私の周りに来てくれる人で多い人。
爆速派の人。
こういう人の自分の能力をお金に変える方法について
お話ししていきますので、
特に井戸堀さんですかね、
この中で言うとちょっとね、
ぜひ見ておいていただければと思いますし、
私の周りでは他にも爆速派の方がいっぱいいらっしゃって、
爆速の方がね、ある意味ね、一番惜しいと言えるので、
私の中で。
ぜひね、こちらも聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、それではありがとうございました。
なおちゃん先生、かくんさん、マッキー、えりひさん、
井戸堀さんも、まりえさんも、
しいたかさんもありがとうございました。
ときやさんもありがとうございます。
