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  2. #1235 「仕事が遊び」って詐欺..
2025-09-15 14:45

#1235 「仕事が遊び」って詐欺だろと思ってた

🕔タイムスタンプ
忙しいはずなのに疲れない理由
先のスケジュールが埋まっているのが  
   重圧すぎた会社員時代
休日も常に仕事のことを考えると不安
   育児をしてても子供と100%向き合えず

仕事は遊び=詐欺だと思ってた
仕事が遊びの人には絶対勝てない‼️
遊びだと思っていることを誰よりもやる
仕事は遊びでいいと許可を出すと変わる
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サマリー

自らの働き方に関する考察を通じて、仕事が遊びに変わる喜びと安定した収入への不安について語ります。会社員時代の重圧から解放された経験をもとに、心から楽しめる仕事の重要性を考えます。このエピソードでは、仕事を遊びとして捉えることの重要性が述べられ、楽しみながら仕事に取り組むべきだというメッセージが伝えられています。特に、仕事を楽しむことで得られる充実感が人生の幸福度を高めることについて議論されています。

忙しい日常と仕事論
はーい、おはようございます。花凛です。
今日は、月曜日だけれども、祝日ということでね、
今日お休みの方も結構多いんじゃないかなと思います。
私はですね、昨日一昨日とね、家族で、近場なんですけどね、旅行に行っていて、
あのなんだっけ、コンピラ山?コンピラ山だっけ?なんかをね、こう登ってね、階段を700何十何段ですね。
あの子供と一緒に登ってですね、その後ちょっと近くの温泉でね、おゆっくりしたりなんて過ごし方をしてまして、
今日からね、通常稼働という感じになります。
今日この後ね、10時からね、チームアクエリアスってね、
もともと私が独立パーティーをした時に、補足したメンバー4名でですね、
とあるね、イベントの打ち合わせをちょっとするということで、それが10時からなので、
その前にちょっとね、お話ししてみようかなというふうに思います。
で、最近ですね、私結構、なんていうのかな、自分で言うのもあれなんですけど、
ちょっと多分忙しいと思うんですよね。
なんか同時並行的にやってることが、いつもそれなりにはあるんですけど、
結構重いやつをですね、今3、4個抱えてるかなっていう中で、
この自分の発信してるSNS。
甘い子さんおはようございます。久々に聞けて嬉しいですってことだ。
本当?そんなめちゃめちゃ久しぶりではない気がするんだけど。
でも確かに久しぶり感ありますよ、ちょっとね。
はい、ありがとうございます。あさいこさんもおはようございます。
今日この後10時からね、チームアクエリアスで打ち合わせなんですけど、
その前にね、少しだけお話をしておこうかなと思います。
ちょっと仕事論というかね、仕事というのは何なのかみたいな話をちょっとね、
昨日音声に浸かりながらちょっと考えてまして、
ちょっとそれをね、アウトプットしておこうかななんて思ってるんですけどね。
そんな感じでね、最近の私は結構ね、よく見ると、
それなりにハードな、なんていうのかな、予定だったりするかもしれないんですよ。
もしかしたらね。出版を例えば来年にするから、
今年の年度末、年度末じゃないや、12月末までに原稿ね、最終入稿しないといけないんですよ。
だから2週間ごとぐらいにその正立ての締め切りが来てですね、
しかもそれ私今ちょっとあまり書けてないからちょっとやばいんですけど、
まあそういうのをやってたりとか、そのネット関西のね、
エントリーシートを書くためにですね、いろんなメンターの方にこうね、
お話し聞いたりとか、フィードバックいただいてたりとか、
あとあまりちょっと発信では載せれてないんですけど、
ちょっと新事業っていうのを今やってましてね、
事業パートナーのエコさんがね、今大学の研究室で、
農科学とか心理学を研究されているので、
その内容をちょっと法人様向けにね、
ちょっとこうご提案するみたいなことが実はちょっと裏で始まってたりとかありまして、
それとは別にね、このSNSの発信だったりとか、
直記講座とかやってますので、結構ね、いろいろとかコラボのね、
なんかイベントとかいろいろあるので、
なんかそれなりに結構忙しいんじゃないかなと思うんですよ。
仕事が遊びに変わる
なんですけど、あの全くね、疲れないんですよ。
この間もですね、1日打ち合わせが5、6件とかあった日とかあったんだけど、
本当に疲れないですよ。
もちろん物理的にしんどいなとかはありますよ。
頭を使いすぎて。
だけどですね、なんか心としては楽しいので、
なんか気づいたら本当に1日が一瞬で過ぎ去ってるんですね。
ミクさんおはようございます。入院中ですよね。
私のお渡ししたものもね、お持参いただいて、
ミラーね、ありがとうございます。
入院中はね、なかなかこの自分の自由にできないところが苦しい部分もありますけど、
ニューヨークとかそういうの撮ってもね、やっぱりね、
なんか落ち着かないっていうのはあると思うんですけど、
ぜひね、グッズをたくさん持たれてると思うんで、
それで頑張ってくださいね。
そう、今日はね、そんな私のね、
仕事論というか、そういうのをちょっとつぶやき程度にお話ししとこうかなと思ったんですけど、
そんな感じで忙しくて、忙しいというかやることは結構あるんですよね。
だから独立してからもう全然ね、
暇じゃないじゃんと自分に突っ込んでるわけなんですけれども、
会社員辞めるから今までは会社員やりながら副業しててね、
それでやってたから会社員の時間が減ったらね、
結構私自由な時間できるんじゃないかなと思ってたんだけど、
全然できないわけですよ。
さゆかさん、無駄なことで貴重な自分の人生を消費しない感じ。
そうなんです、そうなんです。
だからね、言ったら会社員時代と同じぐらいですね、
打ち合わせとか入る日が今でもあるんだけど、
体感が全然違うんですよ。
嬉しい、今日もこの7件ぐらいね、遊びのような打ち合わせをしてね、
それで終わるんだ、私の1日はみたいな。
で、会社員時代は、会社員時代もね、結構その事業計画とかに基づいてね、
年度のプロジェクトの計画とかね、立てていくからね、
1年後とか2年後とか3年後とか言ったら5年後ぐらいまでですね、
自分のスケジュールってある程度見えてたりしてて、ざっくりはですね。
それに対して1ミリもワクワクしなかったんですよ。
むしろなんかすごい重い荷物を背負わされてる気持ちがあったんですね。
だからなんか重苦しい。
毎月安定的に収入とかもらってたとしても、
だけどそれをもらうために私はこれだけのですね、
大変なね、プロジェクトを回していかなきゃいけないんだとか。
なんかすごい重圧っていうかね。
で、その結構忙しい時期っていうのがやっぱりあって、プロジェクトでもね。
その時期のことを考えるとですね、めっちゃ憂鬱になってたんですね。
でもね、今はね、それがね、一切ないんですよ。
もちろん予定は結構入ってますよ。
だけど全部楽しみなんですよ。
全部楽しみだから、むしろ来年とか再来年とかの予定を考えるのがめちゃめちゃワクワクするんですね。
そう、だからね、あなこさんおはようございます。
だからこれってね、すごい何者でもない価値だよなっていうのを、
昨日温泉入りながら一人で考えてたっていうね。
なんかなんとなくね、その会社員とか今の働き方が好きじゃない人って、
あの、なんていうのかな、お金の部分が不安ででも辞められないとかあるじゃないですか。
あると思うんですよ。私もそうだしね。
私なんて結構慎重派だからね。
だからこそ会社員の年収ぐらい行かないと辞められないと思って、
結局年収1000万超えてからじゃないと辞めませんでしたからね、会社をね。
そう、だから、なんかそれって多分すごい怖かったなと思うんですよ。
だけどですね、あの、まゆこさん、まゆこ、温泉入りながらってことで。
ありがとうございます。温泉入りながら。
なんか温泉入ると人生振り返るのありません?皆さんどうですか。
私は結構温泉ってやることないじゃないですか、入ったら。
だからね、結構人生をね、生まれてから今までの40年間を振り返ったりするんですけどね。
アーサーちゃん、おはようございます。
会社員時代の私は、そういう安定収入がなくなることがすごく不安だった。
だけど同時にですね、当時ものすごい心の荷物を抱えてたわけですよ。
なんか夜寝る前とかももう仕事が怖すぎて、仕事で失敗しないかとかね。
自分が背負ってるそのプロジェクトっていうのが、別に私がそこでなんかすごい充積を担ってたとかじゃないけど、
新たな働き方の発見
でもなんていうのかな、大手企業だったとしてもね、結構人って足りてなかったりするから、
自分の担ってる業も、自分ができなくなったらどうなるんだろうとかね。
なんかすごい怖かったんですよ。
で、それを考えると本当に憂鬱だし、育児とかもね、息子と向き合ってる時とかも休日でさえですね、
なんか不安なんですよ、仕事のことが。特に繁忙期はね。
でもね、今はね、本当にそれがないんですよ。
だからね、その収入云々とかいろいろ気にしてたけど、それよりもやっぱ大事なことっていうのは、
やっぱ、仕事が遊びだから、ストレスもね、もちろんね、いろいろ仕事するからね。
ないとは言いませんよ。ゼロとは言いませんけど、でもそれが限りなく今ゼロなんですよ。
だから楽しいことしかやってないんですよ、本当に。
だから毎日が幸せ。幸せだし、なんていうのかな、気づいたら1日終わってんですよね。
で、それが昔の会社員の時の自分は、やらなきゃいけないタスクに囲まれてですね、
今日もこれやらなきゃいけないのか、1日ずっとみたいな。
で、それで7時間とか8時間過ぎるから苦しかったんですね。
だけど今はですね、むしろ時間が足りないみたいになってるんですね。
これもやりたい、あれもやりたい、あれも時間がない、みたいな。
これって全然違うんですよね。分かりますかね。
だからね、昔は私ですね、そうやって仕事が遊びですとかウェイとか言ってる人とか見たらね、
もうそれ詐欺だろうとか思ってたんですよ。
とかそのポジショントーク、要は自分のビジネスの形を憧れてほしいみたいな感じで言ってんだろうと。
いうふうに、ちょっと疑ってかかってるとこ正直あったんですね。
だけど今は本当に全然そう思わない。
私も本当に仕事が遊びっていう感覚なんですよね。
で、もう詐欺じゃないんですよ。
なんていうのかな。
それが最適だよねというか、本来的な働き方の一番最適解だよねとかってやっぱ思っちゃって。
そう、みくさん、かねさん見てると妄想力とそれを現実化する行動力なんだろうなと思います。
仕事が遊び、遊びが仕事になったらいいですよねっていうことで。
ありがとうございます。みくさん、その入院中の言語化力がすごいですね。
ありがとうございます。さすが人気ブロガーさん。
仕事を遊びにする重要性
そう、だからね、この体感をやっぱり皆さんにね、味わってほしいなっていう気持ちはめちゃめちゃありますね。
だからってね、会社辞めたらいいじゃんとかっていう話ではないんですよ。
人によってやっぱ適正とかってあるんでね。
だけど、なんかね、やっぱりね、毎日の仕事がね、本当にタスクでめちゃめちゃしんどい人と、それが遊びっていう人がいたとしたらね、
やっぱね、遊びで楽しんでそれやってる人にはね、たぶんね、勝てないんですよ。
って私思うのね。
私とかも、例えばスタイフとか、義務でやってるわけじゃないんですよ。楽しくてやってるんですよ。
だから続くじゃないですか。
そういう人にはね、やっぱりね、みんな勝てないんですよね。
って思いませんか。
だからね、私会社員時代はね、朝日さんライブやってたってことですよ。
そうそう。
チームアクエリアンズの打ち合わせの前ですよ。
で、まさになんでそもそも今日このライブをしようかと思ったのかっていうとね、
こないだ深夜に働くまちゃんととある企画の打ち合わせをしててね、
夜喋ってたら3時間ぐらいになっててね、
でもそこでまた企画が誕生してたりね、
あとこのこれから朝昼さんとみちこさんとしずさんと10時から打ち合わせするんですけど、
それとかも、なんていうのかな、楽しみなんですよね。
なんか仕事って感覚ないんですよ。
でも実際はそういうイベントやるとお金が発生したりとか、
いろいろあるから、一応仕事じゃあ仕事なわけですよ、みたいなね。
だからね、なんかそういうことで予定がいっぱいになるほうがやっぱり人生として楽しい。
で、ポイントはその自分が遊びだと思ってることに対して誰よりもやるってことなんですよ。
そうすると絶対勝てないんですよ、他の人って。
っていうほうが楽しくないですか、人生っていう。
だから別にそれがね、皆さんにとっての仕事が会社員でも別に企業でも何でもいいと思うんですよ。
いいと思うんですけど、やっぱり自分の置き場所を探すって話を前したと思うんですけど、
これやっぱり真剣に考えたほうが人生の本当に幸福度がリアルにめっちゃ違うんですよ。
そうっていう話を今日したかったです。
仕事と人生の充実
だから昔はね、仕事が遊びって言ってる人は本当に詐欺だなと思ったんですけど、
詐欺とかじゃなくって、やっぱり人生を真剣に考えれば考えるほど、
やっぱり仕事が遊びってなるほうがいいよねってなんかなる気が私はすごいするんですよね。
だって仕事って自分の人生の中で、
なんていうかな、たぶん一番大きい時間を占めるじゃないですか、会社員入ってからだったらね。
だって1日平日さ、7時間とか8時間会社に捧げるわけじゃないですか。
だったらそれ楽しい方が絶対いいに決まってますよね。
だしそこで楽しんで頑張って努力してる人にはね、絶対勝てないんですよ。
そう、だからね、なんかそれはすごい私思いました。
あさひさん、私もスタイフライブやるの我慢するぐらい遊び。
確かに確かに確かに。我々そうですよね。そうなんですよ。
だからね、仕事が遊びって言うとなんとなくそのわがままなんじゃないかとか、自分は怠慢なんじゃないかとかね。
大人なんだから仕事は我慢料って思わなきゃいけないんじゃないかとか思う人いるかもしれないけど、
それ全然思う必要ないですからね。
というか、むしろ仕事を遊びにしたいって思う人の方が、人生を真剣に考えてると私は思います。
だってそしたらさ、もう定年みたいな概念もないわけじゃないですか。
自分が好きでずっとやってるんで、自分が生きてる限り一生現役だし、一生仕事みたいになるわけですよね。
で、一生遊びみたい。
これってめっちゃ最高ですよね。
だからね、やっぱりそういう自分の置き場所、最適な置き場所をね、なんか考えてあげることってやっぱめっちゃ大事だし、
で、その責任はやっぱ全部自分にあるんだなって思うんですよ。
自分がどっちを選ぶかだけの話なのでね。
だからなんかそれはすごい思いますね。
しばゆーさん、おはようございます。
ミクさん、私は会社員の良さもわかってますが、今まさに人生は有限だよねと実感したとき、会社員の仕事はやりたいことではないなと思う。
そうなんですよね。そうなんですよ、そうなんですよ。
会社員が悪いとか私も全然思いませんよ。
やっぱりいいとこいっぱいあります。
ただ、なんだろうな、それを楽しいと思って、もしできてない人がいるんだとしたら、そこに安住するにはですね、あまりにもね、人生って短いんですよね。
だからやっぱり仕事が遊びっていうふうにまず自分の中で思う。
遊びでいいんだと許す。
そしてそういうふうに思ってたらね、やっぱり人生ってちょっとずつそっちの方向にね、動いていくんですね。
だからね、我慢量だとか思いながら、例えば転職活動とかしてもね、一生うまくいかないですから。
だからね、今日からはぜひですね、やっぱり仕事が遊び、遊びが仕事っていう世界線がね、もしいいなと思う人は、それで行こうっていうふうにね、まず決めるってことがね、大切かなと思います。
なこさん、仕事が遊び目指していきます。
いや、本当に、本当にそうなんですよ。
そしたらね、どこからともなくね、パワーが湧いてきたりするんでね。
はい、というわけで皆さんね、今日はちょっと短いですけれども、この後10時からね、私はチームアフェリアスとまた仕事が遊びのような打ち合わせをしてきますので、
はい、皆さんもぜひね、そういう仕事が遊びの世界観で生きていきましょうということで。
はい、ありがとうございました。
なこさんもありがとうございました。
みくさんも頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
あすなちゃんもありがとうございました。
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