SNSのチェック方法
はい、おはようございます。花凛です。この間のですね、昨日かな、昨日までの収録ではですね、私の周りにいる講座生のタイトルを分けましてね、在校型の既往便法の方とかね、あとは身長派の方がですね、どのようにですね、こうやっていたらね、よりうまくいくのか、軽やかに結果が出るのか、みたいなね、お話をシリーズものでさせていただきました。
ありがたいことにね、ああいうのって再生数めっちゃ回ってるんですよね。で、なんか新しいタイプの方のね、リクエストとかもいただいたので、あれはあれね、この後配信でお届けしていこうと思いますので、リクエストがある方はね、ぜひおっしゃってください。
今のところは、あ、まき、おはようございます。いよいよトレファンですね。頑張りましょう。あのポスターの件もいろいろありがとうございます。そう、で、まあ他のタイプとしてはね、既往便法、身長派さんと聞いたのでね、次は、えーと、なんだっけ、教官型、次爆速型で、その次が教官型っていうのでね、まあいいこと思ってますので、よければね、皆さんそちらも聞いてもらえたらなと思います。
で、昨日ね、ちょっとあの配信でもお伝えしたんですけど、私ちょっとスタッフとのね、付き合い方を反省してますので、今日もこのライブは可能な限り15分以内ぐらいをね、目指してやっていきたいので、よろしくお願いします。
はい、とか言って、昨日メンシップで2時間ぐらい喋っちゃったんですけどね、メンシップはいいとして、はい、ちょっと通常配信の方は初めて聞かれる方とかね、まあ忙しい中で聞かれる方多いので、あの、はい、ちょっと短い時間、時間厳守でやっていきたいと思います。10時ぐらいまでね、やっていけたらなと思ってます。
はい、そんな今日はですね、質問の回答のコーナーになります。あーずーさんおはようございます。移動中にナイスタイミング。あ、嬉しい。ね、結構この時間は移動される方も多いですよね。お仕事これから頑張ってくださいね。
そう、で、あの、他の人のSNSをどこまでチェックしてますかっていうね、これ私の今の講座生のなつさんからご質問いただいてて、で、これ結構他の方からもね、ご質問いただくので、まあちょっとね、スタイフでシェアしてみようかなと思って、今ね、これに回答していきたいと思います。
で、あの、私はですね、今ファンビジネス講座っていうね、発信からマネータイズをしていくような講座であったりとか、まあ発信でですね、いろいろ自分を文字ご表現していったりとかね、そこから選択肢を広げていくっていう発信力プラスっていうのを今ね、同時並行的にやってるんですね。
で、まあ重複しているメンバーもいますけどね、そういうことをやると、あの多い時では30人から50人ぐらいの人をですね、一気に見るっていうことになったりするんですよ。で、その時に結構皆さんから聞かれるのが、よくそんなに他の人のSNSをね、見てますねと。
例えばコンサルとかやる時とかに結構そのお相手のね、SNSの話とかになるんですけど、あ、すんごい細かいところまでね、かにさん見てるんですねみたいな、あのいうことを言われるんですよ。で、それを結局どのぐらいの時間でやってんですかと。
で、自分のSNSの更新とか、自分もやることあるじゃないですか。だからそれをね、あのどんなスケジュールでというかね、やってんですかっていうのを結構聞かれるので、これをね参考にしてほしいなと思います。あみこさんもおはようございます。
そうで結論から言うとね、私はね、今はね、あの昔は本当に四六時中ね、見てたんですよ。なんか変な責任感とかもあって、講座制のね、発信は全部こう最新のものをチェックしなければいけないとか思っててね。
だからなんか時間があればですね、結構いつでも講座制の発信とか他の人の発信をチェックしたりとかしてたんですけど、そうなっちゃうとやっぱりね、なんか結構時間奪われるんですよね。で、自分がやるべきことができなかったりとか、あと他の人の発信を見すぎるとね、なんかね、あのもう一つの問題点としては自分の発信力が弱まっちゃうんですね。
要はちょっと無意識に忖度しようとするっていうんですか、例えば自分がなんか言おうとしてる主張みたいなのがあって、それに対してそれと真逆みたいなことを言ってる人が仲間の中にいたりしたら、その人に気使っちゃって、なんていうのかな、なんかちょっとそこをなんか強く言えないとか出てきちゃうんですよ。
でもそうなると自分の訴求力が落ちちゃったりとかもするので、あんまり他の人の見すぎるの良くないなって、なんかすごい思った時期があったんですね。だからね、今はね、見てるけど結構時間を決めて見てるって感じですね。あと講座制とかのものについては、例えば2,3日分とかまとめて見てるっていう感じがします。だからSNSを見る時間は実はそんなに私はね、今は多くないですね。
減らしてます、かなり。自分の発信しなきゃいけないっていうのもあるし、他の人の、それ以外にやることもあるじゃないですか。あとは自分が惑わされるのも嫌なので、自分の発信力が落ちたらやっぱまずいんですよ。特に私の場合は結構言い切るっていうかね、私はこれはこうだみたいなタイプの人じゃないですか。
多分私のこのチャンネルを聞いてる人で、私に癒しを求めてる人とかいないと思うんですよ。多分いないと思うんですよ。どっちかというと元気とかね、なんか挑戦へのパワーとか、なんかそういう感じじゃないですか。ってことは私はその切れ味を多分ね、あの落としたらダメなんですよ。
ミコさん、癒しを求めてないってことで。そうですよね。いや、そうだと思うんですよ。そこで私がなんか癒しを求められてると勘違いしちゃったらまたおかしいことになるんですけど。ミウンさんもおはようございます。最後のトレファンのVIP席ありがとうございます。おはるさんと昨日二人で喜んでおりました。
あれですよね、卒会からどっちもVIPVIPなんですよね。素晴らしいですね。でもミウンさんこちらにも来ていただけてすごく嬉しいです。VIPの席は本当に豪華なメンバーなのでね、ぜひ楽しみにしててくださいね。ミコさんは切れ味を求めてるってことで。
そう、私に求められるのって切れ味なんですよ。いくら私がね、癒し系に行こうとかね、あなたはあなたのままでいいんですよみたいな、こうなんか癒しの曲とかをかけてですね、やっても多分全然重要ないんですよ。別に声が可愛いわけでもないですし、話し方がゆっくりなわけでもないですしね。だからやっぱりそれは自分のキャラをある程度わかっておいてやる必要があると。ちょっと脱線してるんですけどね。
だからやっぱり私の場合は切れ味を落としたらダメだから、あんまり他の人のSNS、そういう意味ではね、見てないです私は。特にその同業の人とかね、あの清岡さんとかいると、皆さんすごい良いこと言ってるんだけど、それにこう惑わされちゃって、自分がなんかこうそこの中での最適解をこう、なんていうのかな、見出そうとしちゃったりする気がするので、本当にあんまり見てないです。そこはね、仲良くしてる人とかでも。
そう、ま、なんかまとめてみるって感じかな、仲良くしてる人とかだったらね。うん、あの、だけど、なんか基本は優先は自分の切れ味の方なんで、そっちをやっていきつつも、講座性とかを中心にね、見てるかなっていうのがありますね。やっぱりキリがないんでね、SNSとかでどんどん知り合いとかも増えていくと、本当に全部見ようと思うと難しいので、かつその過去の講座性とかも入れてると言ったら100人とかそれ以上とかなっちゃうんで無理なんですね。
適切な距離の必要性
だから、あの、基本的に優先すべきは今の現役の講座性ですよね、まずは。うん、で、現役の講座性を見て、で、まあ自分の付き合ってる、ね、お付き合いのある起業家さんとかも、まあ、あの、時間があるときにちょっと見るみたいな。うん、ま、そのぐらいかなっていう感じですかね。うん、そうそうそうそう。だからね、実はそんなに見てないです。
あとはなんかこう、なんていうのかな、自分がこうSNSをやってるからこそ、SNSを続けていくために必要なのはSNS離れをするってことだと私は思ってるんですね。ちょっと逆説的なんですけどね。なんか毎日とかこういうふうに楽しく発信していきたいので、だからこそね、適切な距離を取っていかないと、本当にその付き合ってる彼氏と彼女みたいな関係でね、あの、マンネリ化しちゃったりするとやっぱり続かない。
だけど、あの、発信ってやっぱりエネルギーを出していくことだと私は思ってるので、あ、いろどりさん、おはようございます。あの、昨日の発信にもコメントありがとうございました。あの、どんどんね、あの、ま、いろどりさんの発信とかもそういう意味で今講座制だからこう見させてもらってて。うん、だからそういうのをなんかこう見ていきながらね、うん、なんかやってる。そこを最優先でやってるっていう感じですかね。うん、そうそう。
みこさんまさにそのフェーズ、適切な距離を取りたい。そうそう、みこさんもこの間ね、スタイフ疲れちゃったなって話があって、特にあの、スタイフを聞くのが結構上手な人、いろどりさんとかも多分めちゃめちゃ聞けるタイプだと思うんですよ。そういう人はね、結構気をつけた方がいいと思います。
あの、耳ってなんとなくこう、受動的っていうかね、なんかしながら聞けちゃうじゃないですか。でもあれ続けるとやっぱね、結構疲れるんですよ。だから、あの、私ね、昔はそれやってたんですけどね、それをね、あの、なんていうのかな、ワイヤレスのイヤホン、あの骨伝導とかでやるとマジで疲れるんで、最近私何に戻してるかっていうと、もう本当になんかイヤホンとかしないで流しっぱなしで聞いてるか、あの、郵政のあのダサいなんか紐付きのイヤホンね。
だから、あっちの方が疲れないんですよね。あれのどっちかで聞いてる感じがあります。
あ、ときあさんもおはようございます。会議始まるまで聞かせてくださいということでありがとうございます。私も目標はね、10時ぐらいに終わることをちょっと目指しておりますので。
はい、あ、おはよう。パジャマから私服に着替えながら聞くってことだ。いいですね。会社員の時やったらさ、そんなん絶対できないもんね。
っていうか、今すごいなんかめっちゃたくさん来てくれてます。ありがとうございます。
そう、耳を酷使して脳も疲れちゃうんですよ。そうそう、脳疲れちゃうのよ。だからね、あの、結構聞きすぎ注意っていうのはありますよ。
で、そうなったらさ、SNS嫌になっちゃうじゃないですか。で、それが一番問題なんですよ。だからこそ、あの、結構時間を決めてね、聞くとか、あと物理的にやっぱり聞く人減らすっていうのも大事だと思います。
なんとなく聞く人聞かないとか、なんとなく聞く人の頻度は落とすっていうのが大切かなと思いますね。
ただ、私その代わり絶対聞くって人もいますけどね。だからそこのメリハリを結構聞かせるっていうのが大事かなーっていう感じですかね。
でも私とかだと、ほぼ毎日こう自分が発信してるからやっぱ自分の配信最優先だし、私結構自分の配信も聞いてますから、やっぱそれ最優先ですよね。それでPDCA細かく回してたりするんですよね。
例えば、あの、今日ね、あの、こういうライブでね、誰かに声掛けした時に、私としてはですね、すごい和やかに優しそうに話しかけたつもりでもですね、後でアーカイブとか聞いたらめっちゃ冷たい時とかあるんですよ。
私そんなつもりじゃなかったのになーってなると、次の時ちょっと修正かかったりするんですよね。だからそういうことをね、やりたいので、それ優先でいいんじゃないんですかね。
まずは皆さんも。それをやりながら、時間を決めてね。あとは時間を決めて、毎日毎日ね、キャッチアップしなきゃって思う必要はなくって、その時間でやっていくみたいな感じかな。
だから最近はブログとかもね、私更新される度に見たりしてたんだけど、ブログはもうほとんど見てないですね。
自分の配信の重要性
ブログはなんか1日1回とか、自分の更新頻度も結構減ってるんで、2日に1回とか3日に1回とか、その更新する時にちょっと見るとか。
あと自分の名前とかで検索して、まあその私のことを書いてくれてる人のやつをちょっとチェックしたりとか。ブログはそんな感じですかね。
えりたろさん、「私も聞く配信は絞って聞いてます。インプットばかりは疲れちゃう。」
そう、そうなのよ。インプットとアウトプットのバランスがめちゃめちゃ大切なんですよ。
で、これ聞かれてる方で発信されてる方っていうのは、やっぱ自分が発信していかなきゃいけないから、どっちかっていうとアウトプットの割合を増やしていかないといけないと思うんですね。
だからこそ、まずそれをやってからですね、まずやるんですよ。それを自分がやって、隙間時間でちょっとインプットしていったり。
あと聞く人は基本絞った方がいいと思います。で、あとはなんていうかな。
そうですね、聞く人絞るっていうのも結構大切かな。やっぱシンプルになる。
例えばなんか全然主張、違う主張してる人のやつを聞きすぎたらね、どうしていいかわかんなくなるんですね。
そうするとあれなので、すごい考えるのが好きな人とかね、そういうのでいいと思うんですけど、時間がない人、混乱しちゃう人はもう基本、例えば1人とかね、2人とか、すごいシンプルにやるといいと思いますよ。
自分の配信は絶対一番に聞くっていうので。
自分の配信聞くの好き派が多いですね。
カニさんの配信は優先的に聞いてるので、最近短めライブがありがたいと思ってるのは内緒ですか?2回目行くことで。
そうですね、いやでも確かにそうそう嬉しいんだよね。
優先的に聞いてくれる人ほどですね、超長尺のライブとかも聞いてくれるんですよ。
でもそしたらさ、1日の中の2時間とかかかってるから、さすがにまずいよねと思って。
だから今日もこれね、15分、どんなに長くても20分ぐらいで終わろうと思ってます。
ノリさん、自分の配信皆さん聞くんですね。勉強になりますってことで。
そうそう、いろどりさんもね、これはやるといいと思いますよ。
で、他の人のSNSをチェックしてていいことっていうのは、感度が上がってくるんですね。
だからその内容を、なんていうのかな、踏まえながら自分の発信を聞くとね、
絶対これこうした方がいいなとか、なんかすごい早く喋ってるなとか、声のトーンが思ったより上がってないなとか、
ここもうちょっと間を空けたらいいなとかね、すごく気づくことがあるんですね。
なので、いろどりさんとかだったら今自分から発信をしていくから、やっていくじゃないですか。
だからちょっとね、自分のセルフチェックとかに当てる時間を増やした方が多分いいと思います。
みゅんさん、アウトプットの割合を増やす。なるほどです。今時間に耳が足りなくて共感性も暴走してどちらかってたので心に響きました。
いやそうですよね、みゅんさん忙しいですよね。共感性の人とかね、すごく忙しいと思います。親密性の人とかね。
だからそういう人はですね、やっぱりね、ちょっと自分の方に向けてあげる。
自分の発信聞いてあげてくださいよ、ぜひね。っていうふうには思いますね。
だからそんな感じかな。だから私は毎日毎日そんな追ってるっていう感じじゃなくて、まずは自分の配信ファーストですよ。
自分の配信が一番大事で、大事っていうか自分の配信をやっていくっていうのをまずやって、出して。
今日とかも午前中に今このタイミングで出しちゃって、それをあと多分このタイミングの後どっかで聞き直すんですよ、一回ぐらい。
チェックの目的と心の調和
一人反省会をしてですね、ここもうちょっとこういうのが良かったなとかいうのを次に活かしたりとか。
その後の隙間時間で自分が気持ちが乗ってたら聞くみたいな感じ。
でももし元気がなかったりしたらあえて聞かないですね。別に1日逃しても別にいいじゃないですか。
だから聞きたいなってやつは保存とかに入れといたりするけど聞かない。
それよりはやっぱり自分のエネルギーをすごくこう、なんていうのかな。
エネルギーを満ち満ちにするっていうかね。
エネルギーを満ちさせる状態の方がやっぱ大事なんですよね。
っていう風に思ったりしますね、というお話でした。
はい、まあそんな感じかな。
はい、ということで、なので皆さんもですね、他の人のSNSチェックっていうのももちろんすごくいいと思うんですけど、
特にね、やっぱりそのみむさんみたいな感じで共感性の人とかね、
あとストレングスでやっぱり青色が多い人とかは特にですね、親密性が多い人とか、
みんながやってるからとか、いろいろそういうのが気になっちゃう人っていうのはね、
なんかそれをチェックしていることによってやっぱりすごいこうしんどくなっちゃったりとかね、
あると思うんですよ。逆にね、元気ももらえるけどなんかしんどいみたいな。
だからそういう時はまず自分の方をね、優先してあげてほしいなと思います。
みむさん、自分の配信聞いてませんでした?コメント返しもできなくて申し訳なくてグルグル。
そう、自分のエネルギーそうなんですよ。だからね、本当にいいと思いますよ、そこはね。
そうそうそう。もっともっとね、だから自分の配信を好きになってあげてほしいなっていう風に私は思います。
自分のね、配信を聞くっていうのはね、自分の配信をめでてるっていうことと一緒だと私は思ってるんですよ。
めでる、わかります?愛する。それやってあげてますかっていうこと?
なんかせっかく出してるからちょっともったいなくないですか。聞かないって人がね、いると思うから別にそれはそれでいいと思うんですけど、
これからその発信を育てていきたい人とかっていうと、やっぱりさ、その自分がどんなものを出してて、
それを自分で聞いてどう思うのかとか、なんかいろいろ恥ずかしいことも言ってるけど、
これはこれでなんか自分いいじゃんって思えることって結構大切だと思うんですよね。
だからそれぜひね、あのやってみてあげてほしいなと思います。
自分の中の大事な配信を後で聞くに入れてて弱った時に聞いたりもしている。
あーね、そうそうそうそう、そういう使い方もありますよね。
だからね、発信、人の配信っていうのは別に本当に全部聞く必要ないし、私もなんか全部聞かれてほしいとか思ってないですからね。
そういうイメージよりは、どっちかっていうとなんか処方箋に近いイメージっていうか、
皆さんがパワーが出ない時とか、心が弱ってる時もいろんな理由で弱りますよね。
例えばアンチが来てしんどいのか、なんか行動しすぎてしんどいのか、何かに失敗してしんどいのかとか、
人間関係がしんどいのか、集客できなくてしんどいのかとか、その種類によって違うじゃないですか。
あと自分のパターンもありますよね。自分が慎重派なのかとか、共感性高めなのかとかね。
で、その時に応じてその人が、なんていうのかな、しんどい時に聞いてもらえるものをラインナップしておいてね、自分は。
で、相手はしんどい時にその中から選んでもらったら私はそれでいいと思ってるんですよ。
みたいなぐらいの感覚でいいんじゃないですかね。って思います。
メコさん、私はカリンさんが私のこと話してくれている配信を保存してリピートで聞いてます。素晴らしいですね。
でもそういうのは嬉しいですよね。そうそうそう。だから、なんか皆さんもそういう感じで楽しくね、
SNSとの関係
あのSNSと付き合っていけたらいいんじゃないかなって思いますよ。
やっぱりSNSは聞いてももちろんいいんですよ。聞いて聞くのもすごくいいことなんですけど、やっぱり出すから人生広がるっていうのが私はあると思うんですよね。
だから聞くか出すかだったら絶対出す方だと思うんですよ。
ただね、自分がすごいカスッカスなのにね、カスッカスでメンヘラなのにね、それを出すっていう場合はですね、
もっと自分が楽しいことを今やりましょうとか、自分が喜ぶことをやりましょうみたいなのが先なんですけど、
だけどそれをやりながらもやっぱりアウトプットしていくことで進んでいくと思いますからね。
だからね、ぜひそっちを優先してやってみたらいいんじゃないかなって思いますし、
そういうふうにやってね、自分の発信をね、なんていうのかな、めでるようになってきたらね、やっぱ自分のこと好きになれますよ。
なんかすごい客観的になれる気がします。発信をめでるということは。
発信ってなんか自分の子供だったり分身みたいな感じじゃないですか。
ちょっと自分であり自分じゃないっていうか、ちょっと離れてるところにいる子供なんですよ。
それをですね、ちょっと客観的な視点で見て、なんかだいぶこれ絡まってんなと。
だけどそれも含めてなんかいいよねって思えたら、なんか自分全部肯定できてるみたいな感じになるじゃないですか。
わかります?
それなかなかやっぱ自分に対してね、やってあげられることって意外とできないんじゃないかなと思うんですよ。
だけどその発信っていうのを通じてちょっとね、距離ができるんですね。
自分をちょっと俯瞰して見てあげることができるので、なんかね、すごく私はいいんじゃないかなと思います。
なのでこうぐるぐるしちゃう人とかね、そういう人はそういうこともね、全然発信しちゃってもいいと思うので、
そういうのも発信してですね、そういう自分ってなんか人間らしくて可愛いなというふうに思ってあげたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日はね、20分以内に終わっておきたいと思います。
本当はね、1時間ぐらい喋りたいところなんですけれども、ちょっとね、20分に終わりたいと思います。
さくいなさん、もう終わりっていうことはそうなんです。
普段のペースだとね、この後40分ぐらい続く感じになると思うんですけど、
まあね、今日はさくいなさんとあっこのコンサルもありますし、ちょっとパワーをね、チャージしておきたいんで、
ちょうどここで終わっておきたいと思います。
はい、こんな感じでね、皆さんからのご質問にね、今後も回答していこうかなと思いますので、
講座生の方はね、なんかちょっとした疑問とか日報に書いておいていただいたら、
まあそれ適当にピックアップしてね、お答えしていきますし、
私の講座生とかじゃないよっていう方は、レターとかでね、何かいただいたら、
ちょっといつになるかっていうのは、ちょっと保証はできませんけどね、
はい、回答させていただきたいと思います。
はい、まあとにかくね、まずは自分の発信ね、愛しましょうということで、
はい、あの今日からぜひね、皆さんも自分の発信もね、ぜひ聞いてあげてほしいなと思います。
はい、それではまた。皆さんありがとうございました。