在庫型器用貧乏タイプの紹介
はい、おはようございます。花凛です。今日はね、私はこの後12時からですね、トレファンっていうね、来週の9月の21日にね、開催するイベントのですね、リハーサル、第2回目のリハーサルがありましてね、今ちょっとそれの準備をしてね、ちょっと終わって時間が余ったので、少しね、収録を撮ってみたいなというふうに思っています。
で、ちょっとね、今日はもう本当にピンポイントに言いたいことが、ただ一つなんですけどね、今日はね、在庫型器用貧乏タイプの人にね、ちょっと一言言いたいなというふうに思っておりまして、今ね、あの話をしています。あ、角さん、こんにちはです。今日この後ね、あのリハーサルの方やっていきたいと思っています。
あさみなさんも、こんにちは、気になるタイトルっていうことでね、ありがとうございます。そう、今まさにね、あのトレファンとかもやってたりとか、まあ今ね、あの出版スクールにね、私の通ってた出版スクールに、あの和田雄浜さんとね、あ、和田雄浜さんじゃないか、杉立智子さんと、あのまだ慣れないんですけどね、北中カナエさんがね、行かれるということで、まあ昨日そういう方、お二人とね、お話ししてたりとかして、まあすごい思ったことがあって、で、まあ昨日お会いしたお二人でいくと、智子さんが在庫型、
で、真由美さんは身長派なんですよね。で、まあそれぞれにですね、まあ成功のルートとか、マネタイズまでの道っていうのは結構違うなって感じたので、今日はその第一弾として、あの在庫型器用貧乏タイプがね、あの、まあ自分の能力をね、こうお金にしていくには、監禁していくにはどうしたらいいのかっていうのをね、あの、ちょっとお話ししていきたいなと思います。あと12分で。
あすなさん、こんにちは。あすなさんだって、あすなちゃん、こんにちは。今、車運転中ってことかな。いつもこのタイミングでありがとうございます。
そう、で、まあね、時間もそんなにないので、本当に結論だけというか、あの、本当に今非常にそう思うっていうことが一個あって、それ何かというと、あの在庫型の器用貧乏タイプ、まあなので私の周りとかでいくと、うーん、あれですよね、まあ小浜さんも、あの、在庫、あの、小浜さんは器用貧乏ってところというよりはどっちかっていうと、やっぱ在庫ですよね。在庫が豊富。
そう、で、あと在庫が豊富っていう意味でいくと、あの在庫豊富器用タイプ系でいくと、まあ、よしことか杉広さんとかですかね。あの、私の周りにいる人で、あの、パッと県庁なのはね。あ、たこみさんもこんにちはです。そうで、こういうタイプの人と、まあ、私もすごい最近ね、ありがたいことにいろいろ関わらせていただくんですけどね。こういう人ってね、あの、ずっと隠し持ってるんですよ。何かを。
で、私が何かいろいろ聞いていくじゃないですか。聞いていって、その場でもやっぱり出てこないこととかをね、ずっと隠し持ってるんですよ。で、例えばその相手のことをね、1年とか2年とか知ってたとしても、在庫をまだまだその人は持ってるんですね。っていうのをね、すごい私ね、確信したんですよね。
で、どういう場面で確信したかというと、例えばですね、あの、まあ、よしこさんね。よしこと、まあ、基本的に私はいろんなイベントの企画とかやってるわけですよ。で、あの、来年とかだったら私のね、本、新しく出す本の、あの、プロデュースとかもやってもらう予定なんですね。そうするとね、神さんこういうことどうですかとか、私、なんかプレスリリースとかね、あの、出せますみたいな話とかが出てきて、そんなん言ってたっけみたいになるんですよね。
とか、今回のトレファンとかにしても、あの、なんていうのかな、やっぱりよしこができることはすごい幅が広いので、あの、基本的に何か新しいことを一緒に考えるときに、基本的によしこが答えを持ってることが結構多いんですよね。そう、でもそれは私が普通のときにそれをあのよしこに聞いてもわかんなかったり、あと杉浦さんとかも一緒ですよね。
なんかいろいろできるらしいっていうのはもちろんわかってるんだけど、なんかAIの講座とか一緒にやったらめちゃめちゃそれわかりやすく解説してくれたりとかね。
そうですね。あの、使えるものと思ってないっていうのもあるし、なんか本当に忘れてるんだと思います。本当にあることを覚えてないというか、あの、あるんですよ。あるから必要に迫られたら出せるんですよ。
だからね、在庫型って非常に面白いタイプだなと思ってて、必要に迫られたときに在庫が可視化するんですよ。だからですね、昔はね、昔っていうかちょっと前までは在庫型っていうのは、例えばAmazonの倉庫みたいな感じで、段ボールに入ったいろんな在庫が倉庫の中に積まれてるみたいなイメージを私持ってたんですね。
で、何かやることがあると、その在庫の中から器用にですね、取捨選択してやってると思ってたんですね。だけどですね、どうやらそうじゃないなっていうことに気づき出して。
どういうことかというと、本人たちも気づいてないんですよ。だから倉庫の中は空なんですよ。わかります?倉庫は空なんですよ。
倉庫は空で、何か指示が出たときに初めてその倉庫の中からだった倉庫が可視化される。
だからそのミッションとか指示に応じて、それまで何もなかった倉庫の中に段ボールが増えていくみたいな、なんかそういう感覚を私はね、すごい持ってるんですよ、最近ね。
だから非常に在庫型貧乏、貧乏タイプの人っていうのは、実はね、マネタイズするのとかね、ちょっと苦手だったりするんですね。
玉木さんとかも多分そうだと思います。で、じゃあそういう人ってどうしたらいいのっていう解決策がね、一つあるんですよね。
っていうふうに最近思うんですよ。それをちょっとシェアしておこうかなと思うんですけど、それは何かというと、一段高い目標に、目標というか一段高い何かに挑戦するってことなんですよ。
在庫タイプの人が自分ができるって思うレベルは、在庫タイプにとっては簡単すぎるんですね。
だからこそ、自分がちょっとできないんじゃないかって思うレベルの何かミッション、結構デカめのミッションとかがいいと思うんですよ。
で、それがなんとなくコンテストとかだったりとか、それまでの自分の集大成として何かまとめるプレゼンとか、なんかね、そういうものがなんとなく性質としては合ってる気がするんですね。
それはなぜかというと、例えば今回のトレファンとかでも、5分のプレゼンやってくださいって、形式自由ですみたいになるじゃないですか。
そしたら在庫型の人っていうのは輝き出すんですよね。
それまで倉庫に何もなかったはずなのに、そこから使うスキルがどんどん可視化してきてですね、そこで初めて現実世界に在庫が現れるんですよね。
で、それを使っていく。
それによって周りの人からもやっとスキルが可視化されるんですよ。
で、よしこさんこれできるんですね、杉野さんこれできるんですね、玉木さんこれできるんですねみたいになって、そこで初めて能力とかできることのメニューがお相手にも伝わるんですよ。
お相手にも伝わるから、そこで初めてですね、まず認識される。
で、そこからママネタイズみたいな流れになっていくので、在庫型器用貧乏タイプはね、自分で自分の中探してるときはね、本気で何もないんですよ。
っていうところが私ちょっと分かってなかったなと思って。
本気で皆さんね何もないと思ってるんですよ、在庫の人は。
で、私前までは本当に謙遜だと思ってたんですね、それを言う人たちが。
だけどね、どうやらそうじゃないし本当にないと思ってるんですよ。
で、それを見える化してあげるのがむしろ私のような人の役目だななんて思ってるので。
だから最近私が在庫タイプの人に対して何をやってるかっていうと、挑戦の場を与えてるんですね。
しかもそれがレベル的に本人が思うよりもちょっと高いくらいのものを渡してるんですよ。
それはなぜかというと、それをやることによって初めて在庫の人の在庫が可視化するんですよ。
その本人にとってもそうだし周りにとっても。
だからね、今これを聞かれてる方とかで、我こそは在庫型ですと、よく器用貧乏って言われます。
なかなかお金で、何ていうか、マネタイズできませんみたいな人もいると思うんですね。
そういう人はね、やっぱり自分の在庫が本当に自分自身に見えてないんですよ。
で、見えないんですよ、自分だけでずっと見てたら。
だからこそですね、ちょっと一段上の挑戦をする。
することによって、例えばプレゼンするとかなったらね、自分のそれまでの知識をね、総動員するんですね。
総動員するときに結局その中の何かのスキルだったり何かの能力がね、特に感謝されるんですよ。
そこを特定してマネタイズしていくみたいな流れがやっぱり必要なんで、在庫の人は一回その能力を特定できるための挑戦ですよね。
挑戦をして、その挑戦をすることで本人が成長するとかももちろんあるんですけど、そうじゃなくって在庫型に対するですね、挑戦の一番の意義はですね、見える化するってことなんですよ、能力を。
能力の見える化
しかもそれは自分だけじゃなくて、他の人に対しても。
だからね、在庫型の器用貧乏の人は本当に学びに行こうとするんですね。
賢いからすぐ学んだらすぐ分かっちゃうんですよ。
色々。
好奇心の幅とかも広いから、何か1個学びが終わったら次の学びに行こうと思っちゃうんですね。
学び学び学びってやってるから意外に知識はあったりとか、稼いでる人よりも知識はあるのに自分の方が稼げないみたいな状態になってるのもまたこれね、器用貧乏タイプなんですよね。
だからそういう人はね、学びはいいんでね、学びよりは一段高い挑戦。
そしてその挑戦をする時に自分のこれまでの能力をフル活用するというか、集大成というかやってみてほしいんですよ。
そうするとですね、絶対にね、それが評価される。
この人これもできるんだ、これもできるんだってなる。
それが可視化して初めてマネタイズの道っていうのも見えてくるんですね。
だからここの順番をね、在庫型の器用貧乏タイプは特にね、ちょっと見誤らない方がいいんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひね、これ意識されてはどうかなと思いますね。
昨日お会いしてた小浜さんとかもまさにそうで、小浜さんってね、もともと初見会社でね、一般職をやられていて、38歳かな、の時に、
一般職から部合制の営業になって、そこから年収5000万みたいな方なんですよね。
で、何回もこの話聞いてるはずなんですよ、私、小浜さん、数年来お話ししてるので。
だけどですね、いまだにですね、その出版するとかなって、お話出版スクールに通うことになってね、そのあたりの話してたら、いまだに、いまだに、なんかその話も何年間聞いてませんでしたみたいなネタが出てくるんですよ。
だからね、在庫型の人はね、あの、なんていうのかな、周りにやっぱ掘り出してもらわないと絶対見つからないですね。
だって本人も忘れてるんですもん。その話なんで今までしてくれなかったんですかって言ったら、なんかもう気づいてませんでしたみたいな感じなんですよ。
それが年単位で起こってしまうのが、これが在庫型なんですよ。
そう、だからね、在庫の人は本当にさっさとね、あの、監禁できる自分っていうかね、なんかね、もうね、金のなる気みたいな感じなんですよ、在庫型の人は。
だけど自分でその木の形状をね、理解してないっていう感じ。
だし、理解してないから、それが他の人にも伝わらないから、結局マネタイズできないっていうだけなのでね。
結構ね、やっぱ詰まりがあるなっていうのは、これが在庫型の人ですので、ぜひこれをね、聞いた方はですね、今年の後半は学ぶというよりはですね、あの、なんていうのかな、やっぱ挑戦ですよね。
挑戦を通じた成長
なんか一段上の挑戦だったりとか、コンテストだったりとか、何かプレゼントか何でもいいんですけど、なんか自分のね、これまでのね、知識を騒動にしないとできなさそうなことにね、あの、挑戦してみるといいと思いますし、やっぱり在庫型の人は結局それね、できるんですよ。優秀だから。
だからね、あの、私も結構いろんな講座生見ててね、あの、その人の能力よりも上のものを渡した時に潰れちゃう人っていうのもいるんですよね。
だからそこの渡し方っていうのは、結構この何年間かで試行錯誤してきてね、あの、変えてるんですけど、この器用貧乏系の在庫型に対しては、やっぱりちょっとレベルの高いものとか、あの、ちょっとぼやっとしたものを渡すようにしてるんですよね。
それはなぜかというとね、できるからなんですよ。うん、それだけの在庫を持ってるからなんですよ。だからね、なんかね、この辺はすごいね、あの手、なんていうかな、主催者としてもね、そういう方が今クライアントさんとかいらっしゃったりするとすごくね、あの、なんていうかな、気を使う部分というか、うん、やっぱりなんか伸びゆく人たちなんでね。
うん、ということはすごく思いますので、皆さんもぜひ参考にしていただけると嬉しいなというふうに思います。はい、ちなみにね、あの、明日から私ちょっと旅行に行ってきまして、明日明後日はね、あの、なんだろうな、ちょっとスタイフの収録とかお休みになると思うんですけどね、明日明後日は家族でね、あの、ちょっと近場まで出かけるので、ちょっと旅館に泊まるんですけど。
なんとなと、憧れのですね、あの、出筆活動をね、旅先でね、出筆活動をやるっていうのが、私なんかちょっと憧れだったんですよ、昔から。で、今ね、あの、ちょっと出版のね、1冊目の出版の原稿がね、あまりちょっとちゃんと書けてないので、ちょっと明日はね、あの、旅先で原稿を書くってね、旅館でね、温泉旅館でね、原稿を書くと思いますので、
っていうね 憧れのね あのーことを体験してきますので はい ちょっとワクワクしておりますという感じで
みなさんもね ぜひいい週末お過ごしください かくさん学ぶばかりで挑戦ってやったことない
できる自信を持つまで先延ばししたりしてしまう ね それもありますよね だから身長派の人とかがそこでね
あの変に挑戦とかしちゃうと大変なんですけど なんか在庫型の人は あの本当に挑戦した方がいいです
で しかも段階じゃないって言ってるんだけど 段階なんですよ そう だからね 本当そこ気をつけてください
っていうのは思います ということで はい それでは今日はこちらで失礼します
みなさんありがとうございました