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2023-03-08 10:15

#342 同業者はライバルだから交流しない方がいいの?

lilyさんブログ↓↓↓
「35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました」
https://ameblo.jp/1uckyhappymax/

菊乃さんブログ↓↓↓
「出会いは自分の努力で作れるもの」
https://ameblo.jp/koakuma-mt/

#花凛のビジネス論
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00:06
スピーカー 2
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在ほぼフルタイム勤務で子育て中の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
スピーカー 1
今日はですね、同業者はライバルだから交流しない方がいいのかというね、お話をしてみたいと思います。これはね、今自分ビジネスをね、している方にね、ぜひ聞いてみてもらいたいなと思います。
私ですね、今自分ビジネスをね、本業をやる傍らでやってまして、主にはですね、婚活系のサービスを提供しています。具体的には、33歳から38歳ぐらいのキャリア女性に向けてですね、どうやってですね、婚活のPDCAを回して、戦略的に少ない労力でですね、結果を出せるのか。
そんなことをね、お届けしていて、今まさにですね、長期講座、3ヶ月の長期講座をやっているというね、そんな格好になるんですね。そうなった時に、たまにですね、副業をやっている、私と同じように副業をやっている人からのご質問として、その同業者との交流っていうことについてどう考えるべきかってね、ご質問いただくんですよ。
それはどういうことかというとね、例えば私の例だと、私今婚活ビジネスやってるじゃないですか、そしたら同じようにですね、婚活ビジネスをね、やってる人ってね、たくさんいるんですよ。スピード婚をね、私は一応その30代以降の女性にお勧めしてるんだけど、同じようなですね、コンセプトでその婚活ビジネスやってる方もね、まあいるわけですよね。
そうなった時に私がそういう人と交流しちゃうと、言ったらそのお客様の取り合いみたいな感じになっちゃうから、それは交流ね、果たしてするべきなのか。で、カリンさんは実際どういうふうにその辺考えてるかっていうね、そんな感じのご質問をいただくことがあるんですよ。
これ結論から言うと、私はね、その辺ね、全く気にしてません。同じ婚活ビジネスをやってる人とはね、もうそのお客さんの取り合いになるからね、付き合わんとこうとか全然ないし、もう自分がね、いいなと思っている人とはね、別にその相手が自分と同じようなその領域のと言いますか、ビジネスをやってたとしても、もう積極的に関わってるかなって思いますね。
で、婚活っていうことでいくとね、私がね、好きなブロガーさんっていうことでいくと、リリィさんっていうね、方、50歳になるちょっと前にご結婚された方かな、あとは皆さんよくご存知のアメブロのね、オフィシャルブロガーのキクノさんなんかはね、同じ婚活業界だけど、私がね、交流させていただいている方々になります。
03:13
スピーカー 1
で、お二人ともね、言ってることがすごく真っ当だなって思うのと、専門性が高いなって思っててね、私はそういうとこがすごいね、いいなって思うから、私のコンサル生なんかにもね、このお二人のブログとかね、ご紹介したりとかしてるんですよ。
で、なんで私がね、そういうことするかというと、してもね、問題ないかって思ってるかっていうとね、お客さんの取り合いってね、そんなになりにくいと思うんですよね。
例えばですね、この婚活業界って言ったとしても、その提唱する、なんていうのかな、メソッドとかいうのってバラバラだし、そもそもその一言に婚活女性って言ってもね、どういうプロセスでつまずいてるのかとかっていうのって全然違ってね。
例えばね、キクノさんの例とかで言うと、どっちかというと多分ね、キクノさんは恋愛初心者の方とか、自分がブスだと分かってないブスみたいな人をね、こうなんていうのかな、もターゲットにしてると思うんですよね。
で、そうなった時には、私はどっちかっていうとですね、そういうなんか自分がブスだと分かってないブスとか、恋愛初心者の方というよりはですね、一通り自分でPDCAを回してみたんだけど、なんかちょっとうまくいかないみたいな。
だけど行動力はあるからどんどん行動していくっていうね、そのPDCAのCAがない、そのPD型の人がね、クライアントさんとしては多いんですよね。
なのでそもそもね、まず層が被ってないという話になるし、リリーさんの方はですね、そのリリーさん自体が蛮婚だったっていうこともあってね、40代で恋愛初心者の方とか、40代になって恋愛をこじらせた方とか、そういう方が結構多いという話も聞いてますのでね。
そもそも私が見ている層と年代だったりとか、恋愛における成熟度とかね、経験値とかそういうとこがね、違う方を相手としているなっていうふうに思うから、一概にですね、同業者っていうふうにくくったとしても、その中でお客さんの層が被ってないから別にいいかなと思っているっていうのがまず1個あるっていうのと、
あとね、仮にですね、被っていたとしてもそれはそれでいいかなと思ってたりもね、するんですよね。
菊野さんとかリリーさんはね、キャリア女性を対象にしているっていう意味ではね、私とその辺では客層を一部被っているかなとは思うけど、でもね、私としてはサービスを受ける人にはね、自分が一番受けたいサービスを選んでもらったらいいかなって思ってるんですよ。
なので、だからこそね、もしね、私のこのスタイフとかブログがね、少々厚苦しいとか、なんかちょっとね、佳林さんのその口調に癒されないとかね、あると思うんですよ。
06:10
スピーカー 1
私どっちかというとやっぱり先生タイプになっちゃうので、そういうのを見ててね、ついていきますとかね、佳林さんに厳しく言われたいみたいなね、ちょっとM体質の女性もいればですね、もうちょっとね、優しく言われたいとか、もっと包み込まれたいとかね、いう方もいると思うんですね。
で、そこはもう好みの問題じゃないですか。だから、私のスタイフとかブログで、私がさらに同じ同業者の、例えば菊野さんとかね、リリーさんとかを紹介して、それがですね、その見ている人にとってそっちの方がフィットするって思うんだったら、そっちをね、選んでほしいなってね、思ってるから、自分がいいなと思う人はどんどんね、紹介していきたいなっていうふうにね、思ってます。
で、やっぱりね、私がね、サービスを提供してて一番思うのはね、やっぱりこの人に教えてほしいとか、この人と一緒に成長していきたいっていう気持ちになることがやっぱり一番大事なんですよね。
だから、サービスを受ける人はね、やっぱりそういうふうに思える人のところに行くべきなんじゃないかなってね、思います。なので、私の発信を見てくれてる人でね、もし仮に私じゃなくて菊野さんの方に行っちゃったりとかリリーさんの方に行っちゃうっていう人がいたらね、それはそれで私としてはすごくいいことだなと思うし、だからこそね、私もどんどんね、いい人はね、自分がいいなと思う人はね、今これを聞いてくれる皆さんにもね、
婚活に限らずね、どんどん紹介していきたいなというふうには思っています。逆に言うとですね、あのなんだろうな、このいろんな人を紹介していくっていうのはね、私にとってはリスクでもあるんですよね。もし私がね、変な人を紹介しちゃうと、それがなんていうのかな、私の評判にも関わってくるというか、
カリンさんがね、いいと思ってたから、なんかあの人のセミナー受けてみたけど全然ダメだったとかね、あとなんだろうな、なっちゃうし、あとそのサービスを受ける人にとってもね、時間とお金の無駄になっちゃうわけですよね。だから、そういうね、ことにならないように、いいと思わない人は絶対に絡まないようにしてて、その辺私ね、結構潔癖かなって思います。
まあ自分の中でのね、価値基準っていうのが結構私的にはあってね。だから、あのー、そうそうそうそう。やっぱりこのぐらい、なんていうのかな、スタイフとかでもね、フォロワーが結構増えてきたりとか、そのアメブロでもね、フォロワーが増えてきて、かつそのトップブロガーとかなるとね、やっぱりね、いろんな人からいろんなオファーがあるんですよ。コラボしましょうとかね、なんかセミナー一緒にしましょうとかあります。本当によくあります。
でもね、それでなんとなくそれを受けちゃうと、やっぱりね、その紹介の質が落ちるっていうのかな。そうそう。で、そういうことは私もしたくないなと思ってるので、あのね、いいと思わない人のね、お誘いはね、絶対に受けないようにしてるし、そういう人のことをね、なんとなくオススメはしないようにしてるかなって思います。
09:20
スピーカー 1
ということで、今日はなんかちょっとつらつら話しちゃったんですけど、同業者はね、ライバルだから交流しない方がいいのかというね、問いに対してはですね、むしろね、私の場合はいい人はね、積極的にね、紹介していきたいと思っているということですね。
あくまでね、サービスを選ぶのはお客様なので、もちろんね、私を選んでもらったら一番嬉しいけれども、そうじゃなくてね、その人にやっぱり一番合った人を選ぶっていうのがその人にとってもね、なんていうのかな、一番幸せなことだと思うから、私はね、これからもね、あのなんだろうな、いいなって思う人がいたらね、別にその人が私と同じね、業界でね、ビジネスをしている人であろうと関係なくですね、どんどんね、紹介していきたいなと思っております。
はい、それではまた。
10:15

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