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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在父の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日なんですけれどもね、ビジネス系の話をしてみようかなと思うんだけれども、今日はズバリですね、集客についてちょっと話してみようかなと思います。
なんでね、これをテーマにしようとしたかというとね、他のですね、自分でビジネスをしているような人と話をしているとね、結構このね、集客で悩んでいる人がね、多いなって思うんですよ。
私自身もですね、今年でね、今ちょうど本格的にね、ビジネスを始めてから1年半ぐらいかな、立つんだけれども、私もね、最初のうちはね、集客がすごい気になってたんですよね。
私がね、ビジネスをね、本格的に始めたのが2021年の4月かな、私がね、息子を21年の5月に産んだんだけど、その1ヶ月前、臨月の時からですね、始めて、21年の12月にね、初めてコンテンツ販売したっていう形になるんだけど、最初の方はね、商品を作りながらもね、これ本当に買ってくれる人いるのかなとかですね。
なんかいろいろそういうことを考えてたので、私自身もね、結構集客できるかできないかとかね、やるためにはどうしたらいいのかってね、気にしてる時期がね、あったんですよね。
で、集客に悩んでる人っていうのは、より多くの人にね、知ってもらった方が集客できるっていう風に考えるから、例えばね、フェイスブック広告を出したり、インスタ広告を出したりとか、あとはアメブロとかね、例えばやってる人だったら、そのいいね回りのツールっていうのをね、使ったりという、そういう風に課金してですね、
なんかお金を使って、広告宣伝費みたいなところでね、その認知を上げようとかね、いう風な努力をされてる方もね、結構多いんですよね。
で、私自身もですね、その21年の4月からね、その100万円かけてそのコンサル、なんか男性のね、もうビジネス系のゴリゴリの人のね、コンサルをね、その1年間受けるっていうのをやってたんだけど、その時もね、結構その、何?フェイスブック広告とか、うん、その、私がね、入ってたそのコミュニティ、そのゴリゴリの男性がやってるコミュニティのね、他の人たちは結構そのフェイスブック広告とかやってて、
私もね、なんか集客やるんだったらそういうのやった方がいいのかなと思ってね、なんか一時期ね、あのフェイスブック広告を回してみたりしたこともね、あったんですよね。
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で、そういう風に私がその広告費にお金をかけて、実際にね、自分がやってみた感想としてはね、あんまりね、広告費をかけても意味がないなって思ったんですよね。
なぜならば、例えば私の場合、フェイスブックでね、広告をかけてね、リストを取ったっていう、ちょっと表現がちょっと分かりにくいかもしれないですけど、
そこでね、例えばフェイスブックに登録をして、そこから入ってくれた人にメールマガイン登録してもらって、そこからね、商品買ってもらうみたいなことをね、やったんですけど、
結果ね、やっぱりね、買わないんですよね。そういうフェイスブック広告から入ってきた人、メールマガイン登録した人っていうのはね、買わないし、
例えば私が何か交流会とかやっても絶対来ないし、そもそもね、何の反応もない人が多いんですよね。
そこで感じたのは、集客っていうのでね、広告とかかけると、人を集めることは多分できるんですよね。
だけど、その集まってくる層っていうのが、私のこと全然知らない人だったりとか、全然関心がないようなその薄い人たちもね、入ってしまうから、
逆にね、逆効果というか、本当に届くべき人には届いてないし、仮にですね、そういうふうに広告費とかを、広告を打ってね、集めたような人が来てくれたとしてもね、
私のその価値観とか、私のやり方を知らない人の方が多いから、私が求めてるクライアントさんとは結構違う可能性の方がね、高いなというふうにすごく感じてるんですよね。
なので、最近だとね、結構LINEアットを使ってステップメールを組むっていうかね、
一回そのLINEに登録してくれたら、そこから自動的にですね、LINEがね、何日目、何日目っていう感じで届いていく。
それで自動化して集客するなんてね、方法があったりとかもして、他の女性起業家さんとかでもそういうの結構ゴリゴリやってる人とかも見かけますけど、
でもね、なんかそれってメリット・デメリットあるよなってすごく思うんですよ。
やっぱり広く浅く人を集めるっていうことは、それだけ自分のことを知らない人、自分のコンセプトを全然知らずに、とりあえず結果が欲しいみたいな人がやっぱり入っちゃうわけじゃないですか。
そうするとですね、やっぱり短期的に見ると売り上げは上がるかもしれないんですね。
例えば私だったら、90日間でね、絶対結婚できる方法を教えますとかね、90日後にはプロポーズできてる状態にしますとかね、
言っちゃうと多分ですね、そういうすぐ結果が欲しいような人にも響くから、一時的に売り上げは上がるのかもしれないけど、
でもね、長期的に見るとね、やっぱりそれってこう衰退していくビジネスの形なんじゃないかなってね、思うんですよね。
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そうそうそう、思うから、やっぱりビジネスって長期目線じゃないですか。
私とかの場合はね、特に本業でね、仕事もしてるってなると、今ね、今月絶対100万稼がなきゃいけないとかね、
今月ね、30万ぐらい稼がないと、もうね、家賃払えないとかね、そういうことはないわけですよ。
旦那もいるしね。だから、私はどっちかっていうとね、そういうことよりは、長期目線で見た時に徐々に右肩上がりになっていって、
信頼が積み重なっていって、それが結果として売り上げとかね、そういうところにもつながっていったらいいのかなっていう感じでね、考えてるんですよね。
実際にね、私がFacebook広告出した時とかはね、全然ね、そこに登録してくれた人、そこからメルマガイに登録してくれた人からはね、全然反応もなかったし、
あとね、ブログでね、個別コンサルを募集するようなこともあるんだけど、今まではね、ずーっと募集してたんですよ。
ブログの一番下にね、個別コンサルやってますみたいな形で、興味ある方はね、申し込んでくださいっていう感じでね、募集してたんですけど、
そうやるとどうなるかというとね、やっぱりすごい私のことを知らないで、なんとなく私のブログに立ち寄った人がね、申し込んじゃったりするから、
それがクレームにつながったりとかね、過去にクレームは私そんなのないんですけど、約1名でそういう方がね、いらっしゃったんだけど、そういう方はどうやって私を見つけてくれたかというと、
もうね、なんとなくブログをこうね、検索してあったから申し込みましたみたいな方がやっぱり圧倒的に多いんですよね。
多いと言っても1人なんですけど、でもね、他にもね、なんとなく私の言ってること伝わってないだろうなと思う人は、やっぱりふらってきた人が多いんですよね。
ってことは、それってそんなにね、お互いにとってやっぱり意味がないんですよね。
私は私で自分のエネルギーをね、ちゃんと注いでるけど、それがクライアントさんにとっては、そんなにね、ためになってないということでね、自分自身のモチベーションも下がるし、
相手の方もね、もちろんそのお金も時間もね、使って、せっかく私のとこに来てくださったのに、そのアドバイスがね、あまりその方の求めてるものじゃなかったってなるとね、
やっぱりね、全然ウィンウィンの関係にはなれないので、お互い不幸だなってね、すごく感じるから、
今はね、私はあんまりその広告売ったりとかいうのはしてなくって、メルマガを使ったりね、あとブログでですね、仮に個別コンサルを募集するとしてもですね、
もう事前にこの日に募集するよって言って募集してる。そうすると本気度の高い人っていうのはね、必ずそこで募集開始からすぐ申し込んでくれたりするので、
そういう人だけ相手にしないように、相手にしないようにって言ったらあれですけど、そういう人しか入ってこられないような形に今はしてるかなと思ってます。
でね、じゃあそれで全然売上立たないかというとね、全くそんなことはなくって、私はね、今メルマガ、主にメルマガだけでですね、
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例えばその有料高単価商品とか売ってるあの婚活塾とかね、いうのの募集とかしてるんだけど、
でもそれもですね、ちゃんと席は埋まるしね、むしろ何かお断りしたみたいな状態だったりするし、
個別コンサルの方もね、ブログで事前に告知して募集したらね、この間募集したら1分で満席になったりとかするわけですよ。
だからね、その方が感謝もされるんですよね、やっぱりお相手から。
自分の私の価値観を知ってくれてる人だけがね、周りにいてくれてるっていう感じだからね。
だからそういう方たちだとね、やっぱり私がお伝えしたアドバイスもすごくすんなりね、受け入れていただくので、
結果としてクライアントさんもね、結果を出しやすい。
それによって私の方にもね、実績が積まれるので、私もますますね、いいサービスをですね、提供できるようになるっていうことなので、
やっぱりすごくね、お客さんとサービスを提供する人、される人っていうのはね、相乗効果ですごくお互いに良くなっていくっていうね、そういう関係性がね、一番いいと思うんですよね。
なので、私はね、今後もね、あんまりそのフェイスブックとかね、そういう広告にお金はね、かけずにやっていきたいなって思ってますね。
私の発信をよく聞いてくださっている、生体師の斎藤さんという方がいらっしゃって、その方がね、あのー、そうそう、その方の配信もすごくね、面白くて、私よく聞いてるんですけど、
マーケティングの話とか、セールスの話とかね、出てきて、よく勉強されている方なので、よく聞いてるんだけど、その斎藤さんのね、過去の配信の中で、私がね、すごくね、そうだなと思ったのがあってね、
斎藤さんはその生体師として、プロのね、アスリート、国内トップクラス、世界的にも戦えるような方のね、体を見てきたとかっていうのがあってね、
そういう中で、いいお客さんを紹介してもらえる時っていうのはどういう時かというと、口コミ、集客というよりは口コミっていう話をしててね、
で、なんとなく自分が普通にただ斎術してた方のお子さんがね、実はめちゃめちゃ有名なスポーツ選手とかで、
で、その息子さんがなんかね、親がすごくいいって言ってたから来ましたみたいな感じで、予約を入れてくれたりとかね、いう話があって、
うん、本当にね、そういうもんだよなって思うんですね、そういう人の方が質が高いというか、来てくれるお客さんの質が高まるっていうのがあるからね、
うん、広告使って質が高いお客さんが取れるんだったら、まあそれもね、まあまあ意味があるかもしれないけど、
実際はですね、広告読んでくる人っていうのはね、まあ、あの、そうしてですね、
まあ、うん、なんていうかな、質が悪いとは言いませんけど、まあでも自分が求めてるターゲット層とはね、結構違うっていうことがね、
まああるので、うん、要注意かなっていうふうにね、感じました。
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なのでね、私も斉藤さんがね、収録でおっしゃってたように、まずね、目の前のお客さんを大事にするっていうことがね、すごく大事だと思うし、
そうそうそう、思うし、自分自身もね、そういう自分のスタンス、こういう気持ちでサービスを提供してますとかですね、
こういうような考えでね、やってますっていうのをね、日々明確にね、自分の発信で示していく。
そして、自分のことをいいって思ってくれる人だけがですね、来てくれるっていうね、あの形がね、まあお互いハッピーでいいのかななんてね、感じていたりしますということで、
まあ今日はね、よく悩まれる方が多い集客についてね、少しお話をしてみました。
少しでもね、参考にしていただけると嬉しいなと思います。
はい、それではまた。