回復と出版準備
はい、こんにちは、花凛です。
今日はね、私ね、昨日から鼻が腫れてね、結構回復に時間を今かかっててね、
なんかちょっと7月動き過ぎたんでね、ちょっとお医者さんからね、ちょっと疲労ですかっていうようなことを言われまして、
ちょっとここから1週間ぐらいですね、あまりね、動きすぎる、お薬飲んでね、いてくださいなんて言われているのでね、
昨日ぐらいからちょっとゆるゆる仕事とかは再開してね、
今日はファンビジネス講座っていう講座のね、特別講義をつまみさんっていう方にしていただいたりですとか、
その後にはね、ファンビジメンバーのですね、コンサルをしたりとかいう感じで、
ちょっと今日から少しずつですね、仕事、再開しているっていう、そんな感じになります。
ですので、スタッフの方もね、ちょっとこんなタイミングになっちゃったんですけれどもね、
少しずつ配信を復活させていこうかなという感じで、
昨日もしてたんですけどね、今日もちょっと配信していこうかなと思っています。
そんな今日はね、皆さんに一つちょっとご報告というか、
来週のですね、8月の8日に、私今通っているね、出版スクールの方でですね、
やる出版のプレゼン、編集者の方とかですね、
に向けてですね、自分の出版企画書を10分でプレゼンしてね、
それで手を挙げてもらうっていうめちゃめちゃ怖い回があるんですけどね。
みこさん、こんばんはです。今聞こえてますかね。
そう、めちゃめちゃ怖い回があるんですけれども、
聞こえてますね、ありがとうございます。
その回に向けてね、ちょっと今準備を進めて最終調整してるところでね、
今日この後もね、出版商も本当に最終の最終の最終ぐらい来てるんですけれども、
ちょっともうそれをね、本当に最終にして仕上げるっていう、
もう今本当にそういう段階に来てます。
ちょっと今の状況とか、皆さんにもたくさん応援いただいているので、
その状況とかちょっとシェアしながらね、
その中での気づきをちょっとサクッとね、お話できたらなと思っています。
アイオフさんもこんばんはです。
みこさん、この地図戦国感がありますねっていうことで。
応援企画の進展
気づきました?これ背景の地図。何の地図だと思いますか?
これはね、この間出版応援企画っていうのを私がさせていただいて、
それによって制覇してる県でございます。都道府県でございます。
今なんとね、24都道府県になりました。ありがとうございます。
はい、なのでちょっとまずはね、このね、報告をしないとと思って、
全然ちゃんとできてなかったんで、ちょっとその後報告します。
あ、みどりさん、岡山ないっていうことで、私買います。ありがとうございます。
さゆりさん、体調大丈夫ですかってことで、ありがとう。
なんかね、その首のところがさ、金属入ってるみたいになってるって言ったじゃないですか。
で、今日も一応金属は金属なんですけどね、
あのちょっと、あの、なんかちょっと柔らかくなってきました。
なのでね、まあただちょっと安静にしてくださいって言われてるんでね、
土日とかはあまり動かしすぎず、動きすぎずに、
本当は金曜日ね、映画見に行こうと思ったんですけど、
鬼滅の刃を見に行こうと思ったんだけど、それは諦めてね、
はい、ちょっとね、あの安静にしながら、少し出版のね、
あのプレゼンの準備をしたりとか、あとちょっと遅れてた仕事を取り戻したりとか、
しようと思ってます。あの朝日さんの祝パーの生産もね、すいません、
ちょっと遅くなってるんですけど、あのやりますので、少しお待ちいただけたらと思います。
桃梨もない、私も買う。え、ほんと?めっちゃ嬉しいんですけど。
よかった、このマップ出しといてよかった。
朝日さん、飽きたおかみさんに声かけておきますね。
いいことでありがとうございます。
ありがとうございます。
この出版応援企画っていうのがね、実はこの目指せ全国100冊応援企画というので、
先日させていただいたんですけどね、
この来週ね、プレゼンまで9日ですよ。
実際にプレゼンをね、皆さんの前でする。
そこでね、本当にね、
どなたかに、どなたにも手を挙げてもらえなかったら、
まあね、その今後も頑張っていくんですけどね、
そのプレゼンの場としては一応それで終わっちゃうわけですよね。
なので、それに向けて自分がね、できることはないかなって考えた結果、
はい、私はこういうふうに毎日発信をしてますので、
皆さんからちょっと応援いただけないかなと思ってやってた結果がですね、
はい、この地図でございます。
はい、全国24都道府県、そしてトータルで58名ですかね。
トータルの冊数でいくと549冊、
はい、を皆さんから応援いただける見込みということで、
まあこれね、別に何か今形になっている本があるわけじゃないのでですね、
全然何か確かな数字っていうことではないんですけれどもね、
皆さんが具体的にね、都道府県全国各地のね、
ブックストアの名前を教えていただいてね、
私はここで買いますと、
順久堂何々店で買いますとかね、
木の国は何々店で買いますとかって言ってもらってね、
めちゃめちゃ嬉しいなーって思ってますね。
なので、私はこのデータをね、
私の右腕であるおはるさんにお渡しして、
ちょっとね、パーポイントのスライドを1枚作ってもらおうと思ってて、
それを当日ですね、出版プレゼンの時にちゃんとね、
プレゼンしようと思ってるんですよ。
私はですね、発信者でね、まだそんなに実績もない、
足がないね、発信者ですけれども、
私にもね、1つ誇れるものがありますと。
それは何かというと、この音声配信でね、
培ってきた応援される力というか、
これだけ応援してくれる方がいますと。
それだけこのプラットフォームはね、
あったかいプラットフォームで、
まだね、本が全然形にもなってないのに、
これだけの人がね、全国から応援してくれるんですよ、
言うてね。
それが本当に1つね、私の企画に手が上がるか上がれないかの
1つのね、お別れ道になってるんじゃないかなと。
思いますので、当日はね、
この日本地図も一緒に持ってですね、会場に行きますんで。
はい、皆さん本当にご協力いただいた皆さん、
お忙しい中本当にありがとうございます。
本当に人によってね、すごい思いのある1冊をね、
自分で読みますって言って買ってくださった方もいればですね、
ご友人に配るって言って、
10冊、20冊、30冊買ってくださるなんて方もいたりとかですね、
結構感動的だったのが、この地図を埋めたいので、
例えば私自身はどこどこに住んでるんですけど、
友人にお願いして、まだ地図が埋まってない、
この県でも買ってもらえますみたいな。
そういうね、2県以上で買ってくれる人っていうのが実は結構いらっしゃって、
なんかそれもすごい嬉しいなって思ったので、
本当にこの場を借りしてね、
なんていうのかな、お礼をお伝えしたいなと思ったのとね、
ここまで応援してもらったからにはですね、
人間力の重要性
私もね、自分ができることはやっぱり頑張っていきたいなと思いますので、
今日からはね、
今日本当に出版の企画書の最終の最終の最終が完成するので、
これからはね、何の準備をするかというとプレゼンですよ。
ちょっとプレゼンの準備をね、やっていきたいと思います。
10分のプレゼンなんですけど、
コーチとかからはね、30回40回練習してくださいなんて言われてますので、
実はね、これプレゼンのスライドは外注してるんですね。
すごいやり手の方に、
ダニエルさんという方に外注してますので、
そのダニエルさんに作成いただいたやつを元にですね、
ちょっと練習をしていくっていう感じになるので、
今日提出したらちょっとだけね、
タイムラグというか、
プレゼン資料が自分のところに届くまで時間のラグはできるんですけれども、
ちょっといろいろと、私の場合は体調ですよね。
まず体調をちょっと戻せるように、
自分の声とかもね、ちゃんと本上司に戻せるように、
そこを一番頑張っていきたいなっていうふうに思っています。
そんな中でですね、
なんか私がこのプレゼン準備の中で、
結構いろんな方に言われてきたこと、
その週刊スクールの中で、
今改めてすごく思うことっていうのが、
結局出版も決まるかどうかって、
最後、人なんだよなって話なんですよ。
わかります?
カリンさんのプレゼンのコツ知りたい。
嬉しい。ありがとうございます。
ヨシさん、青森埋めました。
本当?嬉しい。めっちゃありがとうございます。
青森でかいですよ。
この青森制するのめっちゃでかいよ。
ここなんか1個埋まってたら、
なんとなく東北行ってる感あるじゃないですか。
ありがとうございます。
あとちょっと山形、新潟辺りも行きたいですよね。
おかべさんにLINEもしました。
すいません。ありがとうございます。
おかべさん、本当あんま書いたくないかもしれないんで、
ちょっとあれなんですけどね。
でも本当にどなたか皆さん、
東北のお知り合いでね、
音声配信とかちょっと興味ありそうな人とか、
人を応援することが好きそうな人がいたら、
ぜひね、こんなやつがいるよう言うてね。
あと意外に九州の方と四国ですね。
意外にいないんで、
徳島、高知とか愛媛とか、
この辺り、
マリエさん、高知、糸子にお願いしますよ。
え、嘘?めっちゃ嬉しい。
糸子さんとかかしたらなんのこっちゃって感じですけどね。
本当ですか?めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
でもなんかいいですね。
地図見てるとなんか埋めたいっていう感じがね、
皆さんの中で一緒に埋めたいっていう感じ出てくるから、
いいですよね。
ちょっとね、中国、四国辺りちょっと寂しいんですよね。
九州も実は博多だけなんですよね。
だから博多じゃない、福岡ね。
だからそれ以外もどなたか皆さんいたらいいなーなんて。
確かに匠さん四国にいましたね。
匠さんにワンチャンお願いするっていうのもあります。
あとちょっと今ね、
栃木と山梨がちょっとぽっかり空いてる感じなんで、
ここちょっとどっちか入れたいなみたいなのもあるのでね。
皆さんちょっと周りでそういう方いらっしゃったら、
ぜひ教えてほしいなと思うんですけれども。
まさひろさん、栃木山梨は普通にいそう。
いそうだよね。この辺いそうだよね。
これの紹介するときには出版されたら応援してくれるよというニュアンスで
あってますか?ということで。
あ、そうです。応援してくれる。
私が、私が皆さんを応援するってことですかね。
これはね、どっちかっていうと出版応援企画っていうので、
私応援してくださいねっていうことなんですけれども、
実際に、購入の応援。
あ、そうですね。これで実際に出版されたら
それ買ってくれるよという意思を確認しているっていう感じです。
ですので、まだどんな本が出るかっていうのも決まってませんし、
何も決まってないんですけれども、
もし出た暁には買ってもらえると嬉しい。そんな感じですね。
ですので一応登録いただいたらメールアドレスこちらの方に保管されるので、
もし実際に本がリリースされるとか、発売日が決まるってなったら、
一番の先行情報をここにお流ししたいなと思っているっていう感じです。
だから誰よりも早く本を入手したい、確実に入手したいという方は
登録しておいていただけると嬉しいなという、そういう気持ちもあります。
あさひさん、栃木もう小旅行だから入れますかってことだ。
あさひさんいつもありがとう。コミットメント力が強くて本当にありがたいんですけどね。
それはいいですよ、お気持ちでね。ありがとうございます。本当にね。
何でしたっけ。そう、なのでそんな皆さんのご協力でね、
なんとかなってる、今日この頃でアクチャーもいかにプレゼンするかというとこにね、
集中できるんですけれども、その時にやっぱりさっきの話で
いろんな方から言われるのが最後は人だよって話なんですよ。
これやっぱりね、これ聞いてる皆さんにもすごく参考になるんじゃないかなと思うので
ちょっとシェアしておきたいんですけど、どういうことかというとね、
出版の企画書はもうすでに編集者の方とかに送られるんですよ。
だから私がね、今日完成させる出版の企画書も、もう私がプレゼンする日にはですね、
事前に各編集者の方の手元にある状態なんですね。
私のプロフィールとかも全部皆さん持ってるんですよ。
出版プレゼンの要点
ということは、もうそれ知った状態で私はプレゼンするわけですよね。
ということは、私は何をプレゼンするんだと思いますか、当日。
っていうところがポイントだよっていう話があって、
なるほどなーってめちゃめちゃ私思ったんですよね。
これがやっぱりなんか皆さんにとってもすごく参考になる気がするので、
それを今ちょっとここでシェアしている感じになります。
それがね、ズバリ何かというと、10分ですよ。
10分というすごい短い中でですね、この本を出すか出さないか。
しかし私たち今回12名いるんでね、12名のやつを見て、
編集者の方って結局何で判断するんだと思いますか。
実績ですかね。なんかプロフィール的にこの人は本を書けそうかとか、
そういうのもあるかもしれませんよね。
タイトルっていうのに新規性があるか、時代と合っているか。
あとはその編集者との相性、出版社との相性もありますよね。
このジャンルに強い出版社とか絶対ありますので。
あとはその編集者さんの好みとかも、その編集者さんの得意分野とかもあるのでね、
そういういろいろな要素が組み合わさるとは思うんですけども、
だけどこの出版スクールでですね、コーチとか出版の方から言われることは、
最終人だよなんですよね。最終人。
それはどういうことかというと、つまり今の私、私だったら今回、
今の茨城佳林という人がですね、一緒に仕事したいと思えるような人材かどうかっていうことだったりとか、
本っていうね、結構ボリュームのあるものをきちんと期限内に提出する人なのかどうか、
そのクオリティがある程度期待できそうなのかどうか、
ちゃんと本当にノウハウをね、言語化する力持ってるのかどうか、
そしてそれがね、いざ本出るってなったらね、それでイエーイとか言って終わらずに、
ちゃんと売り切るところとか、従販につなげるところまで、
ちゃんと出版社と一緒に頑張れる人かどうか、つまり信頼に至る人物かどうか、
ということをこの10分で見られてるっていうことらしいんですよ。
ソフトスキルの重要性
だからね、私はですね、6月からこのスクールに通いまして、
ガリガリガリガリ、毎日のようにですね、出版企画書と向かい合って、
1日1,2時間ぐらいはやってますんで、そう考えるとね、
それを3ヶ月とは言いませんけど、2ヶ月ぐらいやってきてる。
2ヶ月もないか、1ヶ月ぐらいやってるってことなんで、
1日1,2時間だと考えると、60時間くらいはやってるわけですよ。
もっと多分やってると思いますね。
この関係で学んできたトータルの時間とか入れたら多分100時間とか、
やってると思うんですね。
で、そうやってどっちかっていうと書き物に向き合ってる時間、
ペーパーに時間をずっとかけてたんですね。
他の方も皆さんそうですね。
どうやったらより効果的にね、自分の実績だったりとか、
お伝えられるかとか、どうやってキャッチーな言葉を考えるかとか、
そういう割とペーパーのワークの方が中心になったんですけど、
でもそれでも最後に言われることっていうのは、やっぱり人なんだなと。
分かります?
皆さんまたすごく静かになりましたけどね。
でも私はそれがやっぱりすごい気づきだったんですよ。
結局やっぱり人見られるんだな、ここでもっていうね。
当たり前なんですけどね。
だから、なんだろう。
私とかって毎日こういう感じでお話ししてるじゃないですか。
だからやっぱりこれも無駄じゃないんだなっていう風に感じましてね。
それが自分にとってはすごく希望になるっていうかね。
自分にも戦えるフィールドがあるというか、
まだ勝てるところがあるんじゃないかなって思っているっていう話です。
あさひさん、すいません。
おかみさんにLINE返信してて協力OKとのことでしたってこと?
すいません、ありがとうございます。
ちょっとおかみさんに直接私お願いしないといけないところ。
すいません、ありがとうございます。
ちょっとおかみさんに直接私も連絡しておきますね。
ありがとうございます。
じゃあこれで秋田が埋まったことになるのかな。
いや、でかいですね。
ここの秋田はでかいですよ。
今ちょっと白ばっかりのところでちょっと目立つんですよね。
いやー、ありがたいですね。
あ、みどりさん、岡山。
あ、岡山もこれでかい。
岡山埋まってんのこれかなりでかいですよ。
ありがとうございます、本当にね。
本当にありがとうございます。
白すぎるとやっぱ目立つんでね。
ありがとうございます。
人間すごい欲深い生き物で、最初はこの白地図を出した時に、
いや果たして何人買ってくれるのかなと。
100冊とかそもそも行くのかなって感じだったけどね。
いざ行っちゃうとね。
550冊を前にするとね。
550冊の今24都道府県なんですけど、そうするとやっぱ人間ね。
30都道府県ぐらい行っといた方がいいんじゃないかとかね。
600冊ぐらいは行っといた方がいいんじゃないかとかね。
いろいろやっぱり欲が湧くものですよね。
なんか欲深い生き物だなと思いますね。
でも感謝はしてますので皆さんね。
あくりこさんもこんばんはです。
マリエさん、コーチいとこに買ってもらえますが登録は私でもいいですか?
ありがとうございます。もちろんです。
マリエさんありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しい。
マリエさんの応援力いつも私めちゃめちゃ感謝です。
本当にね。
マリエさんも本を出されるとかなんかの時には私に本当に協力しますので、
いつでもおっしゃってください。
そしてそんなマリエさん。
登録いただくときは同じアドレスだと多分登録できないことになってるので、
メールアドレスだけね。別のもので登録いただいたら全然同じ。
あのご本人で大丈夫です。
秋田が残ってる親友のパチパチに頼むかなということでありがとう。
でもね、秋田が今近差で、
オカメさんに、オカメインコハルハルさんに協力いただくことになりました。
しかもアサヒルさんからやってくれたっていう非常にありがたい企画で、
めちゃめちゃ嬉しい。ありがとう。
なので今困っているのはね、中国四国とあと九州ですね。
九州は今福岡のみなんで。
ちょっともうちょっと行きたいよねっていう。
山形にたかしの羽がいる。
山形でかい。山形、新潟どっちか行きたいんだよね。
ちょっと面積がでかいでしょ。
ちょっとここ行きたいなみたいなのがあるんですよ。
なのでちょっとまだ皆さん全然いけそうな方はぜひ。
アサヒルさん。ピロさんの親戚九州にいないかなということで。
確かに。ありがとうございます皆さん。
で、今の話で、結局そんな出版プレゼンも結局は、
その人自身が信頼できる人物か、
この人のために協力したいって思ってもらえるかというかね。
なんかこの人だと可能性あるんじゃないか。
要は勝ち馬感ですよね。
なんかこの人の企画出しといた方がいいんじゃないかって
思ってもらうっていうのがめっちゃあるらしいですよね。
あと結構聞いた事例では、その出版企画書自体はダメでも
なんかこの人面白そうだな、から本が出ることもあるらしいんですよ。
ってことは仮にですよ、私の出版企画書がダメだったとしますよね。
なんかちょっとウケなかった。誰もそれに興味がなかった。
だけどですね、会社復活戦的に、もし私が勝ち馬感を出してたら
ワンチャンそこから何かに繋がる可能性だって十分あるわけなんですよ。
この辺はソフト面、ハード面の話で。
ハード面でいくと出版企画書ですよね。
コンテンツですよね。
私だったら音声配信かけるマネタイズによるファンビジネスの入門みたいな。
このコンテンツがまずそもそも出版者たちに刺さるのかどうか。
出版者の方っておじさんっていうかね、
私よりも少し年齢層上、もしくは同年代ぐらいの男性の方が割と多いと思うんですね。
そういう層にまず刺さるかどうか、ウケるかどうか。
これは正直ね、出してみないとわからないと思ってます。
あまりキラキラさせてないのでね。
刺さらないってことはないんじゃないかとは思ってるんですけど、
でも当日出してみないとわからないですよね。
だけど、もしそれでダメだったとしても、まだ私ができることはあって、
それは私自身のカチューマ感を出すということなんですよね。
マリアさん、コーチ埋めましたってことありがとうございます。
さすが、なんかすごい志望的な人たちがいますね。
すごい技を皆さん持ってますね。ありがとうございます。
すごいなぁ。
いやー、これ相当すごいと思いますけどね。
はい、ちょっとこれもスクショしとこ。
なんか、自分たちはもうね、やってくれてるのは当たり前で、
さらに人にお願いして、しかもそれをライブの間にやりきってるって相当すごいと思うんですよね。
カチューマ感、今日も出てきましたねということで。
本当ですか?そうそう、カチューマ感ね。
最近のキーワードの一つですよね。
もともとは美奈部凛さんが教えてくださった鴨頭さんのキーワードだったりもするんですけれども、
そう、カチューマ感。
そう、だからね。
なんだろうなぁ。やっぱ大事よね。
だからビジネス初期だったりとか、発信初期で自分に自信がない人、
自分なんて感謝されるようなネタなんて持ってませんっていう人とかいるかもしれませんよね。
アベルさんもこんばんはです。
だけどね、もちろんそれも大事ですよ。
だけどさ、なんていうのかな。
それだけじゃなくてもいいのよ。
だから私の今回の弱者の戦略は何かというと、応援される人だ、この人はと。
この人が言うものは、とりあえずなんか出した方がいいんじゃないかって思わせる。
これは私がしょぼくても弱者でもできる戦略なんですよ。
だからそこに振り切る、そこにこだわる。
なので出版企画書の内容でいくとね、正直そんなめっちゃ自信があるかっていうと別にないです。
だって他のメンバーの方がすごいですもん、絶対。
他の11名の方がね、もっと何十年って会社員として実績を積み上げられてる方とか、
専門性がある会計士の方が、ご自身で会社されてるような方が書かれるね。
本とかね、現役で社長されてるような方の本とか、立ち打ちできないじゃないですか。
しかも会社員時代の知見を入れた本を書いてるわけじゃないので。
だからハードとしては、私決して今回強いとは言えないと思うんですよ。
じゃあ私が絶対勝てないかっていうと、そうも思わない。
だからこそ私は何で頑張るかっていうとソフトスキルですよ。
今までそれが私を何回も助けてくれた、自分自身を。
どういう時に助けてくれたかっていうのを振り返ってみるとね、
例えば私は、面接とかね。
信頼を築く戦略
例えば英検の面接とか、就職する時の面接とか、転職。
就職活動、転職活動、婚活とかが分かりやすいと思うんですけど、
自分と同じ条件がそれ以上の人ばかりがいるところで、
私は審査を勝ち抜いてきたわけですよ。
それはなぜなのかって考えると、絶対にソフトスキルなんですよね。
なんかこの人といるといいことあるんじゃないか。
この人を採用したらワンチャン化けるんじゃないか。
化けてないんですけどね。結果化けてないんですけど。
だけどそういう期待感を持たせるっていうのも、実は非常に大切なことなんですよ。
まだ埋まる気配がないところを改めて教えてください。ありがとうございます。
埋まる気配がないところをお伝えします。
どこなんだろう。青森ってさっき誰か言ってくれなかった?
青森、秋田は今待ってるんだよね。山形も誰か言ってくれなかった?
ちょっと待って、分かんなくなってきた。新潟がいない気がするな。
新潟と山梨と栃木と鳥取、広島。
高知言ってくれたよね。愛媛と徳島とかかな。
あと九州全般ですね。福岡以外の九州。
一番目立っているのは四国地方と九州。
あと新潟、安定があるので声かけてみます。ありがとうございます。
久々に待ってなさそうなところ、ありがとう。
ありがとうございます。
全然興味がない人に無理やりやるみたいなことは全然なくていいんですけど、
必要そうな人がいたりする場合にはちょっとお声掛けとかしてもらえても嬉しいです。
しかもこれ応募したところでね、本当に全然大丈夫なんでね。
私が請求しに行ったりとかしませんのでね。追いかけませんのでね。
そういうババアにはなりませんので、そこは全然大丈夫ですので。
実行力とコミット力
何でしたっけ、朝日さん。
吉子とかも全国に知り合いそう。確かに吉子はいそうだよね。
朝日さんこんばんは。今宮崎で申請しました。嬉しい。
なんか皆さんすごいですね。実家の父。
お父さん絶対興味ないでしょ、でもスタイル。大丈夫ですか。
ありがとうございます。
皆さんのこの力がすごい。これがもう私の自慢ですよ。
実行力。皆さんの実行力がすごい。コミット力がすごいよね。
これね、何がすごいかって、私のこれでできるってことは別のことでも絶対やってるんですよ。
それがすごい。さすが私のフォロワーさんだなって思います。
これ、こういう同じこと多分そんなにできないと思いますよ。
しかもそれがライブの中で完結するってことってほとんどないと思いますけどね。
いやだからね、改めてやっぱ皆さん優秀ですよ。ほんと素晴らしい。ありがとうございます。
さやかさん、お父さんラジオ好きなのでスタイル始めてもらいたいと思いたい。
あ、嬉しい。でもお父さん世代とかってラジオ聞いてる世代だと思うんですよ。
オールナイトニッポンとかね。だからね、むしろお父さん世代とかもめちゃめちゃいいと思うんですよ。
私の師匠が本出したからって言える。あ、確かにね。それもあるよね。
だしさ、あっことか朝昼さんとかは特に、もし本が本当にスタイル関係で出るなら間違いなく名前出ますからね。
だから皆さんお二人自身の宣伝にもなるんですよ。そう。っていうのもあるよ。
できる限り出してあげたいなと思ってるからね。はい。
まあそんな感じですかね。はい、あっこ。名前出していただけるだと。出すよ。
あっこと朝昼さんは絶対出すよ。あとみちこさんは絶対出そうと思ってる。
この3人は絶対出そうと思ってる。はい。
あと、まあちょっとどうなるかわかんないけどロナコ様とかね。
ちょっとああいう感じの変わった感じというか、少し違う感じでスタイフで活躍されている方とかも出ていただけたら嬉しいなとかはちょっと思ってますけれども。
はい。朝昼さん大変なことになりましたなということで。そう。
あといきはやさんとかね。いきはやさんと全く何のつながりもないけど。
あっこ、それはますますいろんな人に読んでほしいということで。そうなんですよ。
だから自分たちの宣伝にもなるよね。そう。って思わない?
しかもそれをさ、朝昼さんとかあっこはさ、やったら出版スクール200人10万をかけることなくね。
その中の1ページに自分の名前とかなんか載っちゃったらさ、宣伝効果めっちゃあるじゃないですか。
朝昼さん、いきはやさんスタイフも運んでいてたけど出てくれるかな。そっか。
でもいきはやさんそう言いながらもスタイフやってますよ。やめちゃうのかな。
結構なんだかんだ使ってる感じするけど。毎日やってますよね。
まぁこんな感じで。なので私が結局言いたかったのはね。
そうなんだかんだ好きですよね。そうなんですよ。
だからね、なんかやっぱり自分を売るっていうことが大切だし、どんな勝負でも絶対に勝ち方があるんですよ。
っていうのをめちゃめちゃ言いたい。朝久里奈さんもこんばんはです。ありがとうございます。
そう、だから自分がね勝つ勝つ場所を見つけるっていうのはすごく大切。
だから今回も別に勝負じゃないんですよ。その12人全員で本出せたらいいなって私は思ってるので。
私が出せて他の人が出せないとかね。そういう感じを狙ってるわけじゃないけど。
でも言ったら見られる立場としては相対評価。相対評価とかね。
別の方との比較の中で自分っていうのが絶対に選ばれるかどうかってなってくるでしょ。
ってことはやっぱり他の人との違うポイントで、何ていうのかな。
圧倒しないといけないわけです。ある意味ね。どこかのところですごく目立たないといけないと思うんですね。
それがどこかというと私はやっぱりトークスキルですよ。トークスキルだったりプレゼンのスキル。
プレゼンの準備とスキル
ていうかそれしか多分もうね、勝負できるところがない。
私自分のテーマ自体が話し方とか音声配信って言ってるのに、
それでプレゼンがしょぼかったら多分そもそも決まんないんじゃないのって思うんですよね。
だからこそ私はもう今日からは9日間プレゼン練習に明け暮れます。
そして一応10分なんですけどね。10分の中でちゃんと音声配信っていう文化とかそういうのも伝えていけたらいいなと思っています。
アサヒさん、勝ち上手になれる場所を探す。
そう、だからこの勝ち上手になれる場所を探すっていうのは2つの意味があるなと私最近思ってて。
1つはですね、物理的な場所を探すってこと。
例えば会社員としての自分が向いてないからSNS企業に挑戦してみるとか発信に挑戦してみる。
これっていうのは自分の置き場所を変えるってことですよね。
それで自分が勝ち上手になれる場所を探すっていうやり方もあるんですよ。
もう一つのやり方は、場所を変えずに自分が勝ち上手になれる分野を探すってことなんですよ。
例えば私も出版スクール入っちゃったじゃないですか。
だからこの場所を変えるのは無理なんですね。
私はどう頑張ったってもうこの出版スクールから抜けることはできないわけですよ。
すごい強いメンバーなので正直抜けたいなと思ったこととかもあるんですけど。
マジかみたいなこの人たちと私はやるのかみたいな。
45期なんですけどね。
例えばこれ46期に変更してくださいとか無理なわけですよ。
ってことは私の厳密に言うと勝ち上手になれる場所ではないわけですよ。
だけどじゃあそこで諦めるのって言ったときにそうじゃなくて
じゃあ次どんな勝ち方があるのかっていうともう気持ちを入れ替えるわけですよ。
でそれはどうなるかっていうと
じゃあ例えば私がこれから立つ出版プレゼンの舞台に立つために立ってそこで勝つためのは
じゃあどんな要素が必要なのかを因数分解するんですね。
でそれをハードとソフトに分けるんですよ。
その中で自分はその中のどれだったら勝てるかっていうのを特定するんですね。
でもそこに振り切るっていうのが私は結構大切だと思ってます。
今回でいくと出版のプレゼンで必要なハードのスキルっていうことでいくと
やっぱり出版企画書ですよね。
企画書の中をもうちょっと分解するとキャッチコピーとかそういうものがあって
あと著者自身のプロフィールっていうのがあって
あとは文書研究って言うんですけどね。
どの中に似たようなものっていうのがどのぐらい出てて
その穴をどのぐらいついているのかみたいな話。
そしてあとはその目次とかね。
これがハードなんですよ。
ハードは正直私は強くないんですよ今回。
そうなった時にそれでダメなの?って言ったらそうじゃなくて
ソフトの方を見ましょうと。
ソフトっていうのはその出版の企画書をプレゼンという形で届けるための
伝える力だったりとかアイコンタクトかもしれませんし
声のトーンだったりとか全体のストーリーの組み立てとかね。
いろいろそういう力があるわけですよ。
それのすべてがセットになって初めてお相手に届くわけですよね。
だったら私はもうこのハードは捨てて。
捨ては捨てはしないんですけどそこそこ頑張るんだけど
自分が突出するのがどっちかっていうと絶対ハードではないので
ソフトに振り切って頑張る。
誰よりも分かりやすく説明しようというふうに思ってます。
だからそのために1日30回ぐらい練習する。
1日今から9日あってでもまだプレゼンが納品できてないんですけど
明後日ぐらいに納品するとしたら1週間ぐらい準備があるので
7日間準備できるんですけどこれで1日30回練習するとしたら
200回ぐらいは練習できますよね。
そしたらいけるだろうみたいになってくるんですよ。
だからやっぱり自分がどこで勝ちたいかというか
勝てそうかっていうのを特定してそこで誰よりも頑張る。
努力と成長の重要性
そうするとそういう努力って絶対相手に伝わるんですね。
カリンさんはどんな政治家よりも演説が響く。本当ですか?嬉しい。ありがとう。
演説で頑張るしかないよね。
だからそこなんですよ。自分の生きる道はここだと決めるんですよ。
そこで頑張るでしょ。頑張ったら絶対気づいてくれる人がいるんですよ。
編集者の人、編集者に限った話じゃないけど
昔からそうだったんですけどね、仕事とかで
結構偉い人から見つけてもらえることが多くて
雑用みたいなのを昔してた時とか会社員時代とか
その雑用ってすごい偉い人に気に入ってもらえて
そこから武将移動になった時とかがあったんですね。
それは何を意味してるかっていうと
偉い人っていうのはこっちのすごい地味な努力を見つけてくれるんですよ。
それを感じる感性が感度が高いんですよ。
他のその辺の人は気づかなくても偉い人は気づいてくれるんですよ。
だからこれはやっぱりやる価値があると思いますし
仮にそれで誰にも見つけてもらえなかったとしても
そこまでやったことって自分の中に残るんですね。
そうすると結局例えば発信の質が私もしかしたら上がるかもしれませんし
個人向けにこれからプレゼンをする時の
その制約率が上がることになるかもしれませんよね。
もしかしたら動画コンテンツの質が高まるかもしれませんし
発声の仕方っていうのが良くなるかもしれませんよね。
だからやっぱり無駄なことってないんですよね。
だからね、やっぱり一個一個のチャンスをバカにしないっていうか
一個一個にめっちゃ本気になるっていうのがすごい大切だと思います。
なんか昔私結構こういうのバカにしてたタイプなんで
ぶつけ本番でいいだろうみたいなね。
多分自分に対してのちょっとおごりとかもあったと思うんですよ。
私は別にそんな練習なんてしなくても
本番でとりあえず7、80点ぐらい取れるだろうみたいな。
そんなひどいことにはならないから別にそこまで必死こいてね。
たかがね、たかがこんなことにね、なんかなんていうの
必死になって1円にもならないのにね。
めんどくせえみたいに思ってたんですね。
なんですけど、それやると結局何にもリターンが返ってこないんですよ。
自分の成長もないんですよ。
自分が一番面白くないんですよ。
っていうことに気づいてからは、なんていうのかな。
こういうやつは結構本気でやるようにしてるんですよね。
そういうふうにやることによってやっぱり絶対次につながっていけるし
絶対誰か見ててくれる。これ本当にそうです。
自分が努力したときは、多少そこで思うような結果にならなかったとしても
絶対に1人以上は気づいてくれるんですよ。
その人が例えば自分のこと好きになってくれたみたいなケースもあったら
部署移動みたいなケースもあったりとか
リアルにお給料上がったとか、食事会に呼ばれたとか
本当はいろいろあるんですよ。
だからね、やっぱり努力は裏切らないんですよ。
っていうのは本当に思います。
だからね、ぶつけ本番でやるっていうのは
やっぱり結構才能を磨くチャンスを逃してるなと思いますよね。
もちろん何でもかんでも毎日本気で言ってたらしんどいんでね。
それをやる必要はないんですけど
これは自分の得意分野だとか
これは自分の未来に絶対に関係があるっていうことって
なんかあったりするじゃないですか。
私とかだったら先日のビジネススピッチとか
例えば生野さん、佐々木生野さんの出版講演会のお手伝いとか
とかって絶対自分の未来につながりたいとか
未来にこうなりたいっていう人たちがいる場所のことなので
頑張らないといけないというか
頑張ったほうがいいっていうのが
なんとなく感覚としてわかってるわけですよね。
出版もまさにそうなわけですよ。
そうなったらやっぱりね、それは頑張ったほうがいい。
他のことは適当でもいいんだけど、それだけは頑張るみたいなね。
この辺のメリハリをやることによって
やっぱり進んでいくよなっていうふうには思いますので
りこさん、見えない努力も見る人が見ればわかるんですよねっていうことで。
そうなんですよ。
だから逆に言うと私それまでの自分はすごい恥ずかしくて
多分見る人から見たら
なんていうのかな、努力してないのがバレバレだったんだろうなと思うんですよ。
なんか適当にやっても7、8割できてるとか
やってないことバレないって思ったりすることはありませんか?
でもね、見る人からするとバレるんですよね。
でも自分が気に入られたい人っていうのは
そういうプロフェッショナルな人だったりとか
レベルの高い人に気に入られたいことが多いと思うんですね。
プレゼンの本質
そういうオーディションとか特にそういう系だったら。
ってことはその人の求めるレベルに自分が行かないとダメなんですよ。
みたいなふうにすごい思ってて。
それがすべて出るのがこういうプレゼンの場だと思うんですね。
だから非常に怖い場所だなって思います。
さゆみさん、プロは成果物で全部ミス化してきますよね?
そう、私いろんな人見てますからね。
いろんなサンプルを見てると、コンサルとかでもそうですけど
いろんなサンプルを見てると
自分がそれ見たくなくても見えちゃうみたいなことってあるじゃないですか。
私もよくありますよ。
やったって言ってるけどこの人やってないなとか
やってないって言ってるけどやってるなとかって
ジャッジとかはしませんけど分かっちゃうんですよね。
みたいな感じなんですよ。
だからそれが良い悪いじゃなくてね。
だから全部もう透けて見えてる。
出版プレゼンのお相手にとったら私なんて赤子同然なんでね。
赤子の気持ちで行こうと思って。
だからそのために練習を頑張っていきたいなって思うんですけど
なんでこの話になったのかな。
伝えたいことはね。
弱い人でも勝てる道は絶対あるんですよ。
だからこそ自分がちょっとこれやべえなって思うような場所とかね。
他の人が強すぎるとかコミュニティとかでもね。
みんなできる人ばっかりだから自分どうしようって思う人とかいると思うんですけど
関係ないんですよ。
どうでもいいんですよ。
それよりは自分はどこで勝負するかっていうことを決めるっていうだけなんですよ。
そこだけでは絶対に譲らない。
鬼滅の刃とかでもそうだと思うんですけど
みんなそれぞれ得意技とか違うじゃないですか。
そこだけにはすごいこだわり持ってたりするじゃないですか。
そういう感じなんですよ。
だからね、それがやっぱり大事だよね。
磨いていくとやっぱり見るべき人にはやっぱり気づいてもらえる。
だからお声掛けしてもらえるようになったりとか
いろんなチャンスがやっぱり舞い込んできたりしますからね。
というお話でした。
自己理解の重要性
そして、あと何か喋りたいことあったのかな。
結局私でもそこで思ったんですよね。
私今講座ね、コンファミズネス講座とかもやってるんですけど
それだけじゃなくていろんな講座やってて思うんですけど
やっぱり今の自分をベースでしか発展ってしないんですよね。
だから今の自分を正しく理解というか
他者からの見られ方も含めて結構ちゃんと分かっておかないと
やっぱり全然戦略って変な方に行くんですよね。
例えば私がきっちり会社員としてやることに適性があると思ってたら
多分音声配信とかここまでそもそもやってないし
SNS企業とかもしてないんですよね。
だけどなんか自分そうじゃないなみたいな
そこに適性はないなというふうに思って
自分を正しく知る、結構気持ちにムラがあるなとか
やりたいことしかやらない性格だなとか
分かってくるから正しい戦略が打てるみたいなことがあって
これビジネスも発信も一緒なんですよね。
だから人に何か言われてへこむとかじゃなくて
じゃあ自分って結局どんな強みがあるんだろうみたいなことだったりとか
できないこともいろいろあるんだけど
でも私はこの強みでいこうみたいに決めて
そこを磨いていくっていうのが非常に大切だなって思いました。
最近本当にいろんなお知らせをちょっとしていて
わけが分かんなくなってきてるんですけどね
あれなんですよちょっと待ってくださいね
私ね今度ね宮内さんっていうね皆さんご存知ですかね
キャリアコンサルタントでキャリア特性分析されてるね
宮内さんと8月9日の10時から
自分と他人の特性を知って軽やかに進むという
自己探索ナビ完全マスター編っていうのをやるんですよ
なのでこれもファンビジの中でやってる内容の一つでもあるんですけどね
普段宮内さんって個別でしかセッションやってないし
もっと高いんですね
だけどいつもいつも私が特別にお願いして
こうしてちょっと外の方にもやっていただいてて
ありがたいことにもう多分残席5とかじゃないかな
20名募集なんだけどあと5とかなんですけど
企業にある方は是非来てみてほしいなというふうに思います
やっぱりここ結構ずれてるんですよみんなね
自分が思う自分と
人から思う自分も違うしもともと自分が持ってる特性についての理解も
やっぱりかなり表面的っていうか
私もそうなんですけどね
これを実際に特性分析も何千人とかやってきてるプロですよ
に見てもらうっていうのがやっぱり一番早いと思うので
気になる方は私も行きますのでね
是非一緒に行きましょうということと
あともう一つのお知らせとしては何と言ってもですね
そんなファンビジネス講座のメンバーと
9月21日ちょっと先ですけどね
9月21日水曜日にお昼に東京で
とあるリアルイベントをやりたいと思います
詳細は8月4日の月曜日に12時から
ライブでお伝えしようと思うんですけどね
ちょっと倉庫を借りたんですね
東京の倉庫を借りました
その倉庫でですね
自分を知るっていうかね
いろんな講座とかやってたり発信してて思うのは
やっぱり自分を正しく知らないと
そもそもエンタメも何もあったもんじゃないんですよ
本当に人を楽しませるとかね
人の心を動かすには
まず自分が自分を正しく知っておかないと
ダメなんですよ
なんかたまに陰キャなんだけど
自分のこと陽キャだと勘違いして
すごい空回りしてる人がいたり
その逆もいたりすると思うんですね
それって大抵結構見てる方が恥ずかしくなっちゃったりするんですけど
それはなんでかっていうと
現在地を知ってないんですよ
みたいな
だからまずはやっぱりそこを正しく知らないと
そもそも効果的な自分の見せ方とか
なんていうのかな
イベントと講座の告知
自分にあった例えば発信とかビジネスとか
そこからファンを増やすとか
結構難しいんじゃないかなって思ってるんですよね
とはいえ結構この日常って
なんていうのかな
いろんなことあるからそこまで
自分を掘るってできないじゃないですか
私子供とかもいたらさ
それ掘ってるところじゃないじゃないですか
掘ってるよりも保育園草原みたいなね
掘ってるよりもお風呂に入れるみたいな
そういう毎日なんで
掘らないまま一生終わる可能性もあるんですよ
でもそれは非常にもったいないなと思いまして
今回ファンビジネス講座1期のメンバー
皆さんと一緒にする企画が
この21日日曜日の倉庫でのリアルイベントで
自分を見つけようってことですね
このイベントは子供は不可でございます
大人限定で倉庫に来ていただけたら
そこで全部がわかりますというイベントで
怖いこととかしませんのでね
とりあえず身一つで来ていただいたら
そこで自分自身をちょっと探せるような
ことが秘密基地みたいなところでできるよという感じなんで
特に運動めっちゃするとかもないんで
普通に来てもらえたらなと思うんですけど
そういうイベントやりますんで
自分ってそもそも何なのかみたいな
この問いを一人で考えだすと止まらないんですよ
哲学者みたいになって
そしたら一生ぐるぐるしてね
1年間何もしないで終わるとかあるんで
ぜひ来てほしいなというふうに思ってます
朝日さんドレスコードはあります
めっちゃいい質問ですねありがとうございます
ドレスコードはね
これ実は非常にイベント自体のコンセプトと
絡んでくる内容になるんですけれども
当日詳しくは8月4日に説明するんですけど
テーマは今回カラフルなんでね
カラフルです朝日さん
かねさんのイベントならありますのでね
あります
カラフルですテーマはカラフル
ただし何色着てきてもいいって話じゃないよっていうのがポイントなので
ちょっと当日ね詳しくは言うんですけど
人によって色が違うし
色の種類も変わります
例えば1色しかないって人はいないけど
2色の人もいれば4色の人もいるんですよ
で私は多分2色か3色ぐらいだと思います
だから皆さんそれぞれ色って違うでしょ
皆さんの色で来てねみたいなそういうイベントにしようと思ってますので
楽しくないですかそういうのもまたね
なので今回は全員が同じとはならないです
皆さんの通りだけのバリエーションがあるんですよ
その格好で来るだけで面白いじゃないですか
だってバリエーションが豊富なんですから
組み合わせで言ったら多分無限大だと思いますよ
っていうことをやろうと思ってるんですよ
それでみんなで写真撮ったりとか
色の人たち色民族みたいなのをちょっと分けようとしてるので
色民族による交流とかね
色々そういうことを考えてますんで
テーマは一言で言うと色ですね
色色色って感じで
だからドレスコードはね
みんなリアルに違うってことにおそらくなると思います
なのでこの辺は8月4日に全部公開になるんですけど
ちょっと見たことがないイベント
いつも見たことがないイベントなんですけど
ファミジの前回はブッシュコンっていうね
真っ黒なちょっと怖いイベントだったと思うんですけどね
戦いがメインのね
女たちの戦いみたいな
でもねちょっとやっぱりあれはね
いろんな意味で精神的な負担をね
与えてしまったんじゃないかなっていう反省もありますので
今回のコンセプトは戦いじゃなくて
共生です
共に生きる
戦うんじゃなくて共に生きる
っていうことなので安心してください
でブッシュコンを迎えて春が来たっていうことで
今回ねちょっと東京夏の陣みたいな感じで
カラフルにいきたいと思いますんで
楽しみですよね
それだけで結構テンション上がるんじゃないかなと
思いますので
当日はね会場がね白い
倉庫で中が白いんですけど
その真っ白な会場に皆さん自身が本当に
いろんな色を添えていただいて
ちょっと色を添えるグッズがあって
色を添えるようなお話があって
そういうねいろいろいろいろっていうね
会なんで
テーマは色です
ただし皆さんが好きな色ではなくて
皆さんの色っていうのがテーマです
この辺は8月4日に発表させてもらおうと思いますので
この辺もぜひ気になる方は楽しみにしていてください
そして
あと何かあったかなお知らせすること
お知らせ尽くしでちょっとあれなんですけどね
そうなので出版記念講演会はね
講演会じゃないや
出版の全国を100冊記念は
多分今550冊60冊ぐらい
ちょっと裏で回ってるんで言ってると思うんですけど
おかげさまで言ってますんで
こちら引き続き募集していきますというお話と
あとはDJミネさんとですね
一緒にこの出版応援企画については
8月1日今週の金曜日16時からだったかな
一緒にね最後の応援ライブをしていただきますので
気になる方ぜひ遊びに来ていただけたらと思います
今日埋まったとこはそれまでにね
ちゃんと赤でぬりぬりしておきますので
ぜひお願いしたいのは
九州そして四国
この辺ちょっと強化地域で
あと東北ですね
ぜひお願いできたらなと思っております
もう一つお知らせとしては
お知らせばっかりごめんなさいね
ちょっと寝てたんでね
昨日と一つにね
お知らせがめっちゃ溜まってるんですけど
あともう一つお知らせしたいこととしては
8月1日から発信の魔力っていうかね
これをやっぱりまだね
使えていない人が多いなと思うので
どうやったらこのゼロ円の発信だけで
人に応援されたりとか
銀行口座にお金が振り込まれたりとか
人のつながりができたりとか
新事業をするパートナーが見つかったりとか
そういうことがどうやってこのゼロ円の発信だけで
できるのかっていうその秘密をですね
ちょっと期間限定で公開していく
メルマガをね
8月1日からオープンします
今それ事前でも募集していて
30名以上かな
今日入れると多分40名弱ぐらい
発信の重要性
今いってると思うんですけどね
あの皆さん募集して
応募してくれてるんですけどもね
これ本当に見るだけでリアルに
私が8年間やってきて
特にこの1、2年で
やっぱりその発信やっといてよかったなって
すごい感じるんですね
こういうふうにね
応援企画をちょっとスタイフで言ったら
1配信だけですよ
1配信だけで500冊以上応援される世界とか
ただ勝手に配信してたら
新事業のパートナーの人が
向こうから提案書を持って
会いに来てくれたりとか
そんな世界ってあります?
っていう話なんですよ
私はそういうことができるツールを
発信のほかに知らないんですね
っていうぐらい私にとっては
発信って全てを生み出してくれるんですよ
人間関係もお金も可能性も
今後の挑戦も
応援される力も
自分の原動力も
全てここにあるんですよ
それはやっぱり
しかもゼロ円でできるわけじゃないですか
なんでみんなやらないの?
って思うんですよ
本当に自分が得なんですよ
間違いなく
だからですね
発信好きでよく聞いてるっていう人も
いらっしゃってね
そういう方もありがたいことに
今回メルマガにたくさん申し込んでくださってて
ありがたいなと思うんですけど
ファンを増やす工夫
ぜひ自分がね
発信する側になってほしいんですよ
だってその方が
リターンが絶対めちゃめちゃありますからね
そう
アサギルさんなんか
発信で生活してるっていう
でも本当にそうなんですよ
ねえ
アサギルさんだって
元ニートみたいなところから
スタートしてとかっていう話があって
雑談配信から
月収100万超えみたいなとこまで
行ったりとか
いう話もあったり
野菜を送ってもらったりとか
人間関係もそこで
気づいていたりとか
本当にいろいろあるじゃないですか
でも一方で
なんていうのかな
みんながみんなそうなってるかっていうと
残念ながらそうじゃないと思うんですよ
っていうのが
なんていうのかな
現実だと思うんですよ
だから
でもそれって結構
私の中では明確に理由があるんですね
やっぱり結果が出てる人と出てない人には
すごい理由があるんですよ
共通点と理由があるんですよ
ただそれをですね
発信で言っちゃうと
ちょっともったいないなって感じがしたので
今回
興味がある人だけにね
シェアしようという形で
メルマが作りましたので
まだ書いてないんですけどね
頭の中にはあるんですけど
これをね
8月1日から
1週間半とかね
ぐらいかけて
お伝えしていきますので
これから発信したいっていう人もね
これ知ってから発信した方が
ファンもできやすいし
可能性も広がりやすいし
夢も見つかりやすいので
もちろんね
登録してほしいんですけど
それだけじゃなくって
発信を続けてるんだけど
なかなかファンができてる感覚がない
集客いくらたってもできない
応援全くされない
何か呼びかけても
誰からも反応がない
こういう人に来てほしいんですよ
だってこういう人って
もう発信してるわけでしょ
ってことは
頑張ってるじゃないですか
うん
だからそれってすごくもったいないし
頑張ってる人は
やっぱ応援したいわけですよ
私としてはね
だからね
本当にこれはね
ちょっとしたコツなんですよ
ちょっとこの言い回し変えたらいいのにとか
ちょっとここの間だけなのにとかね
この一言忘れてるからだよとかね
あるんですよ本当に
ほんとちょっとしたことなんですよ
なんかね
ファンができる人とできない人
応援される人とされない人の違いって
全然違うって思ってる人いるんですけどね
違うんですよ
すんごいビビたる差なんですよ
そういうこと
97とか98とか
あとちょっとこの1個だよみたいな
ただそのちっちゃいさが
いろんなとこで積み重なって
そうなるんですよ
そのいろんなちょっとしたことを
言っていくっていう
ちょっとコジュートみたいな
メルマガになりますけども
コジュートメルマガ好きな人は
でもほんとそういうとこなんですよ
でもこれなかなかね
嫌われるからね
言ってくれる人いないんですよ
そういう方も勇気いるから
だけどね
つまんない人の発信は
やっぱり聞かれないんですよ
特に音声配信は
音声配信ってね
話が上手い人とか
話が人を引きつける人にとっては
めちゃめちゃチョンスなツールなんですよ
特に音声配信ね
だけどね
つまんない人の配信ってね
音声は特に絶対聞かれないんですよ
でもねそのつまんないかつまるか
応援されるか応援されないかの差は
なんていうのかな
ちょっとしたことなんですよ
だからめちゃめちゃもったいない
っていう話なんですよね
朝日さん
誰でもできることなんだけど
積み重ねがっていう
新事業の展開
だからね
ぜひ頑張り屋さんの人とかね
頑張ってなんとかコツコツね
発信とかやってるんだけれども
なんかちょっと結果が出ない
あの人は毎回応援されてるのに
私もその人と同じようなこと
やってるはずなのに
私だけがいつもなぜか応援されない
自分だけが割り送ってる気がする
自分だけが応援してる気がする
こういう人はね
やっぱどっかでエラーがあるんですよ
しかもそれはね
なんかね
すごいびっくりするぐらい
ちっちゃいことなんですよ
っていうことをね
ちょっとお伝えしていこうかなと
思ってます
朝日さんもったいない人
ほんと多いよね
そうなんですよ
そうなんですよ
そういう人がね
続々と多分ね
今ね
あの
登録してくれてて
募集間まだ1日半とかしか
経ってませんけど
40名弱ぐらいね
今登録してくださってるんですけどね
はい
でも
多分もったいない人は
もっといるような気がするので
あの気になる方はね
これ無料ですのでね
はい
ぜひ
聞いてもらえたらなと思います
最後にはね
私の発信力プラスっていう
この今の私の発信力とか
ビジネスをするベースになっている
講座もね
一緒にご案内する予定ですので
そちらが気になる方も
はい
今年でこれ最後になりますので
はい
ちょっとね
あの
合わせて
見てもらえたらと思います
はい
じゃあちょっと今日は長くなっちゃったんですけれども
今日の応援企画
皆さんすごいなんか
パワーを発揮していただいて
ありがとうございました
あと地図を楽しく
埋めていきたいと思います
はい
そして
えっと
あとなんかお知らせあったかな
あと明後日ね
明後日は
ちょっとライブしますんで
そちらもぜひ
遊びに来てください
あ
あとすごい重要なこと忘れてた
ちょっとライブのお知らせだけしますね
なんかもうさ
闇上がりだから
もうなんか
ボケた婆さんみたいになってるんですけどね
ごめんなさいね
もうなんか
お知らせすべきことが
全然できてないんですよ
最近ね
うん
えっとね
なんだっけ
明日ですね
明日の
まず12時から12時半が
ボイシーの方で
ライブをします
で
内容としては
キクノさんと一緒に
ライブをやるので
あそうそうそう
ヨシコのとね
あとキクノさんのと
両方あるんですよ
えー
12時から12時半は
キクノさんとのライブで
あのー
まぁ
キクノさん私も
発想力って
割とある方かなと思うんです
あんまりみんながやってないこと
この宝探しイベントというかね
それなんかももちろんそうですし
出版応援企画とかもね
あんま聞いたことないですよね
自分で自分を応援するみたいな
はははは
そう結構いろいろそういう
変なことやってる
キクノさんの方は
自分で自分を応援する
みたいな
私はちょっと変なこと
やってるんですけど
これって発想力だと思うんですね
うん
でその発想力をね
日々鍛えるために
世の中のトレンドとかを
どういう風に取り入れてるか
みたいな
例えば私
来週か再来週
鬼滅の刃を見に行くんですけど
きっとそこからね
自分のビジネスのヒントを
得るはずなんですよ
うん
でそういう
なんかヒントを
得る必要があるんですよね
だから
キクノさんの
発想力って
自分で自分を応援する
みたいな
うん
でその発想力をね
日々鍛えるために
世の中のトレンドとかを
どういう風に取り入れてるか
みたいな
でそういう
日々どんなことを考えて
世の中のトレンドとか
空気感を
取り入れてるのか
そういう話をちょっと
ボイシーでやろうと思うので
これ発信にも
すごく影響する話ですので
是非皆さん
聞いてほしいなと思ってます
そして12時半からはですね
我らがヨシコ
世界のヨシコ
ヨシコは何でもできるらしく
なんと占いもね
かなりお詳しいということで
明日は12時半から
こちらのスタイフでですね
ヨシコをお迎えして
私の
今年後半をね
いろいろな占いの実行を
通じて
教えていただくということで
私結構ね
占い的に
パンチが
パンチが効いたね
人らしいんですよ
占いをする側から見た時に
はい
でね
よくわかってないんですけど
私水亀座で
月星座っていうのこれ
水亀座で月星座が
しし座
月星座で合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
合ってる
太陽
太陽
水亀座
初め的には水亀座なんだけど
月の星座が
四呼座で
で
何かの
数字が4で
数比かな
何なんだろう
明日ヨシコに聞いてみる
で
あと 青い嵐なんですよ
しかも
青い嵐かける二なんですよ
結構パンチが
効いてるらしいですね
そういう
私がじゃあ
今年の下半期
どうなっていくか この運勢を 明日 教えていただきます
で 私が事前によしこに言ってるのは
私 今年後半 結構 やっぱ新しいこと やっていきたくて
新事業もどんどん展開していきたい
だけど SNSも続けていきたいっていう中で
そういう私の立ち位置 どうしたらいいのかとか
あと 気をつけた方がいいこととか
なんか その辺をちょっと 聞いていきたいなと思いますので
出版に向けた告知
皆さん 明日は ぜひね 12時 12時半までボイシー
そして その後はスタイフの方でね お付き合いいただければと思います
今日もなんだかんだ 1時間なっちゃいました
ちょっと病み上がりだとね あんま喋っちゃダメなんですけどね
嬉しすぎて ついつい喋っちゃいました
ということで 盛りだくさんでね
皆さんにお知らせばっかりで 申し訳ないんですけれども
8月9日の宮内さんのね 特性分析の話だったりとか
出版の応援企画だったりとか
9月21日の倉庫のイベントだったりとかね
いろいろありますけれども
そして この8月1日からのメルマガとかね
いろいろありますけれども
興味があるやつだけでもいいのでね
ぜひ一緒にご視聴できたら嬉しいと思います
はい それでは皆さん お付き合いありがとうございました
アサギヌさんも最後までありがとうございました
皆さんも結構聞いてくださってたと思うんですけど
ありがとうございます
マリアさんも サイカさんも 奥彦さんもありがとうございました
地図へのご協力も皆さんありがとうございました
美子さんもありがとうございます