音声配信の重要性
おはようございます、花凛です。 ちょっとね、スタFでね、こういう風にライブをするのは少しだけ久しぶりな感じがなんとなくしております。
実際にはね、そんなに久しぶりではないかもしれないんですけれどもね。 なんでそういう風に感じるかというと、たぶんね
先週もね、またなんかいろいろと私ありまして、 佐々木久野さんの出版記念講演会と、あと今月前半の会社設立と
祝パーが終了したと思いきやですね、またそのですね、 翌週にはビジネスピッチっていうのにね、先日登壇して
それが終わったと思いきやですね、また今度はね、出版応援企画っていうのを立ち上げてね、 それをやってたりなんかしまして、結構バタバタしてたんですよね。
結構バタバタしている中でですね、 私そんなにね、体力がある方じゃないので
昨日一昨日かな、結構ね体調しんどくてですね。 まあ一応ね、私自分の講座とかも持っているので、それの講座とかもね、
なんとかやりながら、昨日とかも、この間のね、 久野さんと一緒にやったね、出版記念講演会ね、一緒にやったというか、
久野さんの出版記念講演会のスポンサーのね、特典として、 スペシャルズーム会っていうのがあったんですけどもね、
それをやってたりなんかして、結構ね、しんどかったなっていうのがありましたので、 皆さんも本当体調にはね、十分お気をつけくださいという感じなんですけれども、
おかげさまでですね、まあ一昨日、昨日とね、かなりしんどい感じを過ごしたらね、 ちょっと抜けてきた感じがあるのでね、
今日からはちょっと、まだ回復中ではあるんですけれども、 ちょっと自宅でゆっくりしながらですね、
仕事とかちょっと溜まっているものがあるので、 そういうの片付けていこうかななんて思っています。
そんな今日ですね、皆さんに伝えたいことはたくさん溜まってまして、 でも逆に言うとね、私ね、自分でもすごいなと思うんですけどね、
微熱ぐらいだったら全然発信ってできるんですよ。 昨日とか一昨日は38度、
後半とかがあったので、ちょっとそういう時はさすがにね、 発信の元気がなくなってくるんですけど、
でもそういうのって一年に何回かなんで、 そう考えるとね、やっぱりね、365日ほとんど発信ができるわけですよ。
いやなんかすごいな、すごい世の中だなというかね、 改めてスタイフ特にね、この音声の発信、非常にありがたいなぁと思ってますね。
アマヤコさん、おはようございます。 私昨日と一昨日ね、ちょっと体調珍しく崩してたんですけれどもね、
あの今日ちょっと復活してきましたので、 ちょっとその回帰明けっていうのも兼ねてね、
しょぼいことの価値
はい、ちょっとここから20分ぐらいかな。 ちょっとこの後で病院に行かないといけないので、
はい、ちょっとその前にね、道端で撮っているという感じでございます。 でね、今日ね、お伝えしたいことは2つありまして、
まず1つ目はね、あのそぼいことこそ価値だよっていう話ですね。 アマヤコさん、大丈夫ですか?無理なさらないでください。
はい、ありがとうございます。 多分ね、7月はね、ちょっと無理しすぎたと思います。
普通にね、ちょっとね、大きいイベントってね、本来的にはね、 2つとか同時に入れるべきじゃないんですよ。
っていうのは分かってたんですけど、どうしても調整できなくて、そうなっちゃったんですけどね。
祝パートね、その講演会とか、あとビジネスピッチとか、出版企画書とかね、 本来はこれ全部集中してやるべきことなので、
全部同じ月にするっていうのはね、あんまりやめたほうがいいんですけどね。 ちょっとね、いろいろ事情があってやることになってしまったので、
ちょっとそういうのもあって、 体調崩しましたけどね、今日から無事やっていきたいなと思います。
あ、みなさん、カリンさん、いいことでありがとうございます。 今日もコミュニティーランでね、8月1日のライブのお知らせありがとうございます。
そんな今日私がまずお伝えしたいこと1個がね、 そぼいことこそ価値っていう話なんですよ。
これはね、どういう話かというと、 最近いろんな方と本当にお話をしています。
自分はね、ファンビジネス講座っていう講座を持っているので、 その講座にいるメンバーに対してね、
何かフィードバックをする機会があったりとか、 あとは、そうですね、なんかそういう人と個別で話す機会があったりとか、
それ以外にも働き方に悩んでいる女性とかにね、 ありがたいことに毎日のように相談をいただいてまして、
その中で、なんかすんごい最近、いろんな人に 私これ言ってるなって思うことがあって、
ってことはそれだけ悩んでいる人がいるってことなので、 皆さんの中にもね、参考になる人がいるんじゃないかなと思って、
ちょっとね、話を今してるんですけど、 自分がね、その出していくサービスとかあるじゃないですか、
企画とか、こういう配信とかでもそうだと思うんですけど、 それが無料、有料問わず、
何か人にね、発信だったりとか、サービスを ご提供するってなった時に、なんか真面目な人とか、
会社員として優秀な人とか、 何でもできる人こそ、
出せないんですよ、意外に。そういうのを発信できなかったりとか、 サービスにできなかったりとか、
有料にできなかったりとか、 自信を持ってお届けできなかったりするんですね。
で、それが何でなのかっていう話なんですけど、 なんかね、やっぱりね、
みんなね、自分のことに自信がないんですよ。 だから自分がこれまでやってきた経験なんて、
そんな大したことないしね、 別にどこにでもいる会社員だしね、
それを発信するなんて、それを商品にするなんて、 それを値段付けて売るなんて、
それを値上げするなんてっていう感じでね、 自分の持っているもの、しょうもないから、
しょぼいから、だから発信できません、 サービスにできません、みたいな、
そういう感じなんですよ。 なんですけど、逆に考えるとね、
自分がしょぼいって思うことの方に、 実は価値があるかもよっていうところを、
ちょっと今日お話ししたいんですね。 それはね、どういう意味かというと、
自分がしょぼいって思うってことは、 こんなこと誰にでもできるよねって思うっていうことだと思うんですね。
しょぼいということは。
あさひさん、おはようございます。 出版、出版ってことでありがとうございます。
出版の話、ちょっとまだ全然してなかったんですけどね。
でもね、ここでね、せっかくなので、 ちょっと共有させていただくとね、
ちょっと後で言おうと思ったんですけど、 先日ね、募集させていただいた出版応援企画、
まだあれね、1回しかスタイフでしか出してなくて、 しかもちょっと時間がなくて、
本当に1回しか出してないんですけどね。
あれで皆さん今何冊になってると思いますか? っていう話なんですよ。
たった1回、スタイフの配信でね、 出版応援企画やりますと言いましたと。
で、それでですね、全国都道府県48都道府県ありますよね。
何冊買うという人がいたんでしょうか? という話で、
皆さんすごい予想してる、777。 そんなに伸びてたらすごいですけどね。
あしもさん、おはようございます。 あさひさん、450、いい線言ってますね。
そう、これね、だから私ちょっと、 本当は出版応援企画を頑張ってやらないといけないんだけど、
ちょっとその熱出てたりとか色々あって、 出来てなくて、
だけどありがたいことにコンスタントにね、 押し込んでくださる人がいて、
しかも結構皆さんね、別に冊数はね、 1冊でも嬉しいですし、何冊でもこれっていうのはないんですけどね、
意外に10冊の人が多いんですよね。
結構30冊とかも多いみたいな話があって、 おかげさまでどういうことになったかというとね、
今ね、511冊になりました。 ありがとうございます。
都道府県で行くとね、20何県だったかな? 22県か24県ぐらい。
24都道府県ぐらい来ました。 ありがとうございます。
あさひさん、ありがとう。
ありがとうございます。この話についてはちょっと後でね、 少しお話しさせていただくんですけれども、
ありがとう。無理せずということで。 そう、ちょっとね、7月は無理しましたね。
ちょっと反省しましたね。 ちょっとね、やるべきことがすごい多すぎましたね、7月はね。
だから多分ね、緊張したんだろうなと思うんですよ。 初めましてのことが結構多くて、私も。
ビジネスピッチも初めてだし、 他の人の講演会のサポートも初めてだし、
で、自分の出版も初めてだし、 出版企画書だって初めてだから、
初めてのこと4つ全部やってたみたいな感じなんでね、 さすがにやりすぎたなと思ってるんですよね。
だからこれはすごい反省してるんですけど。
そう、で、さっきの話に戻るんですけど、 しょぼいことこそ価値っていうのは、
自分がしょぼいと思ってるっていうのは、 こんなこと他の人でもできるよねって思うことってことなんですね。
ということはどういうことかというと、 自分はそれを食うなくできるってことなんですよ。
で、かなりの高確率で、自分は食うなくそのことを 他の人よりもかなり効率的にというか、
できるってことなんですね。
っていうことは、むしろそういうことの方が 人にありがたがられるんですよ。
だからですね、自分がこれしょぼいんじゃないかって 思うことをむしろ出した方がいいんですよ。
わかりますかね。
だからね、自分がすごいって思えることを 外に出していくイメージじゃないんですよね。
自分がいろいろ自分のやってることとかを 人に語っていって、
それすごいね、教えてって言われたことが、 自分からしたらすごいしょぼいことだとするじゃないですか。
だとしたら、それはすごいチャンスなんですね。
自分にとってはしょぼいけど、 それが他の人にとってはすごいということは、
ここに価値の差が生まれてるわけですよね。
で、この差が生まれてることっていうのは、 こちらはすごく簡単に出すことができるんですよ。
出版応援企画の成功
一のアウトプットで、一の労力で 100ぐらい出すことができるんですね。
でもそれを相手は100以上にして 受け取ってくれるんですよね。
これって非常に効率もいいんですよ。
で、そのしょぼいと思っていることを 一回世に出してみて、
それがすごいね、皆さんから評価される。
あ、だったら私もうちょっと ここ極めてみようかな。
結局その繰り返しが、サービスの価値の 向上につながっていくわけなんですよね。
だからね、やっぱりね、
ごちゃごちゃ言わずに出すっていうのが大事ですね。
爆速派の人とかね、あまり何も考えずに 出しすぎちゃう人は、少し立ち止まったり。
出した後に、思ったような反応が 得られなかった時に、
それを振り返るってことは すごい大事なんですけど、
やっぱりまず出すっていう話をね、 改めて最近すごい思います。
はい、朝日さん、これトリッキー。
自分では勝ちないと思っていることこそ 価値提供できる。
そう、そうなんですよ。
だからね、しょぼいっていうふうに 思った時はチャンスですよ。
え、これしょぼいじゃん。
こんなこと価値ないじゃん。
価値ないから0円で提供しようっていうことこそ、 むしろ0円で出したらダメなんですよ。
だって自分はしょぼいって思っていることを 誰かが価値だと思っているわけでしょ。
だとしたら、それは本当に価値だし、
かつ自分はそれに対して、
しょぼいことの価値
なんていうのかな、今しょぼいって思っている時点ですら すごい価値を出せているので、
それじゃあ本気出してね、
そこやるぞってなったら何倍もの価値を さらに生み出せる可能性があるんですね。
だから絶対これは見逃してはいけないサイン ということを思います。
あともう一つの気づきとしては、
昨日、生野美恵さんっていう、 今オンライン秘書のスクールの校長をされていて、
万博とか大学のカリキュラム作るとかいう 公的なお仕事とかもされている方がいらっしゃって、
その方のシークレットズーム会をやって、 これめっちゃよかったんで、
ちょっとアーカイブまだ共有できてないんですけど、 昨日見れてない方はぜひ見てほしいんですけど、
この中で、なんていうのかな、
私が一個本当にめっちゃそうだなと思ったことがあって、
美希さんってもともとワンコインの女だったんですよ。
カラー診断とか、パーソナルカラーとか、 そういうのの認定コーチとかやってて、
そこから副業時代に2年間ずっと 500円しか取れない時代があったんですね。
そこからの実業の方にシフトしたんですね。
だから最初2年間ほぼゼロですよ。
ただただ実績だけを積んでいった。
舞妓さん、師匠の。
そうそう、師匠ですよ、舞妓さんの師匠。 だから舞妓さんはよくわかっていると思うんですけど、
最初は2年間500円でやっていて、
その時はその月賞100万がどうとかね、 そういうことは全然気にせずに、
ただただ実績を作ることをやっていたと。
それを積み重ねることによって、 自身ができてくるから自然と根付けもできるし、
だから月賞100万とか何とかっていうのは 先の話なんですよね。
私もそれはそう思うんですよ。
自分自身もね、その月賞なんだろうな、
7桁?7桁っていくら?
その1000万とかか、1000万以上とか、
いう時があったりしたんですけど、でもそれって、
これまで私8年発信してるからなって話なんですよね。
別に今日始めて今日月賞1000万になるみたいな、 そういう方法があるわけでもないし、
別にそういう方法を私は教えてるわけではないんですよ。
だからね、やっぱりね、みんなね、 すごいね、なんていうのかな、
1個何かやってうまくいかなかったら、
それに対して落ち込む人が すごい多いなって思ったんですよ。
1個やってうまくいかないのなんて、 当たり前じゃんっていうね。
なんでそこで落ち込んでるのっていうふうに思う。
だけどそれ私もずっとそうだったんですよね。
なんか1個企画やって失敗したら、 私は人気がないんだとか、
こんなにフォロワーいるのに、 なんで誰も微動だにしないんだみたいな。
どうせみんな私のこと好きじゃないんでしょうみたいなね。
どうせ私はどんだけやっても無駄なんでしょうみたいなね。
なんか変な自分責めに走ったりとかしてたんですけど、 そうじゃないんですよ。
やっぱり自分がやりたいこととか、 自分が与えたい価値で、
相手にも喜ばれる価値みたいなところって、
1個出してそれが当たったら もちろんそれは一番いいですけど、
そんなに勘どころの良い人って なかなかいないんですよね。
だからこそ基本的には、 3個先ぐらいが正解と思っておいた方がいいんですよ。
それどういうことかというと、 1回やって失敗して軌道修正する。
そしてまたやる。 そしてまたやる。
その3個先ぐらいに当たりがあるって 思っておいた方がいいんですね。
そのぐらいの方が皆さんも気楽じゃないですか。
で、そうしたらしょぼいものでも 自然と出せるようになるんですよ。
だからね、なんかしょぼいものなんだけどって 出せない人の心理には、
自信がないっていうのもあるけど、
なんか無意識に失敗したくないって思ってる ってとこもあるような気がするんですね。
だけど、なんかそういうことじゃないんだよなっていう。
ただ3個先に行くためには、 自分が絶対に行動しないといけないんですよ。
だから私は大量行動とか、 例えばいろんな人に無作為にDMを送っていったりとかね、
そういう行動はあまり推奨はしてないんですけど、
とはいえじゃあ1回何かを出して、 じゃあ発信がすごいヒットするか、
すごい商品が大好評でいきなり 月賞100万達成しますってなるかっていうと、
ならないのが普通だと思うんですよ。
だって信頼って積み重ねていくものだから。
じゃあそうなった時にはどうなるかっていうと、
やっぱり3段階先に正解があるって常に思っとく。
だから今回別に失敗してもいい、
それがなんか自分がやったことの 結果ではないというかね。
ただこの方向は違ったということが分かったというね、
データを取れたっていう本当に ただそれだけなんですよ。
ここをやっぱり分かってるから 行動し続けられるんですよね。
スタッフさん満帯でフォロワーさんいると、
かえってフォロワーさん寝てるんかなって いっつも思いますよ私なんて。
講座とか募集してたらさ、
この何万人どうしたんだろうとかね。
スタイフで2700人これ寝てんのかなとかね。
思いますけどね。
あ、まゆさんコメント嬉しい。
うまくいかないのは当たり前。
力がないのですから諦めないでコツコツ。
そう、最初は当たり前なんですよ。
まゆ子さん、トライアンドエラーの繰り返しで成長。
そうですよね。
まさにお師匠さんもそうですしね。
あ、はるかさんこんにちは。
お久しぶりです。
先日からスタイフもちょっと復活されて、
お元気そうでよかったです。
ちょっとずつですよね。
朝日さん、たくさん失敗するのは 初期にしかできないから貴重な経験。
そうですよね。
私はるかさん、静かに聞いてましたが 三つ先って考え方に元気をもらった。
そう、三つ先。
これが大事。
あとは人によって、
後で大器晩成のタイプと そうじゃないタイプもありますから。
ね、言われたことを理解力があってね、吸収してね、
すぐ結果出る人もいればね、
やっぱりそこにたどり着くまでに ちょっと試行錯誤があって、
でもその後すごく大きいパワーを 発揮する人もいるのでね、
だからそこはあんまりね、
今の目の前の結果も大事なんだけど、
それよりはやっぱりね、行動すること。
逆に言うと、行動さえしてたら
絶対に成功しないわけがないんですよ。
だって、行動してさ、失敗しすぎたらさ、
結局さ、そうなんていうのか、 軌道修正、軌道修正したら
たどり着くしかないじゃないですか、正解に。
だからね、やっぱり、やっぱりベースは行動だなっていうのを 改めて思ったっていうお話でした。
発信がもたらす出会い
はい。で、もう一つの話はね、
夢も、出会いも、豊かさも、
結局全部、発信が連れてきてくれてるんだよなーっていう 最近の気づきです。
特に7月はめちゃめちゃこれを思いました。
7月は私はね、会社設立のパーティーと、
佐々木くのさんの講演会のプロデュースと、 ビジネスピッチ登壇と、出版応援企画やってて、
どれも結構大きいものだったかなと思うんですけれども、
一つね、振り返って思うことっていうのは、
やっぱり応援される力の偉大さっていうのを感じたんですね。
例えば、祝パーだったらね、全国各地から平日のお昼なのに、
いろんな方にお集まりいただけたりとか、
あと、いくのさんの講演会で行くとね、 ちょっと短納期で集客しなきゃいけないこともあって、
3日前の時点で12席埋まってなかったっていう状態からね、
発信でね、それを呼びかけた時にですね、
皆さん、いろいろシェアしてくれたりとか、 参加してくれたりとかしてですね、
無事12席プラス増席でね、終わることができたりとか、
あとはですね、ビジネスピッチもね、 これ大阪でやったんですけども、
私にとって初めての晴れ舞台をね、
やっぱり私も見たいですっていう感じで言ってくださってね、
当日いろいろ調整をつけてですね、
その大阪の京橋まで見に来てくださる方がいらっしゃってとかね、
あと、この出版応援企画で先ほどお伝えしたんですけどね、
たった1回のお知らせですよ、たった1回のお知らせで、
まだブログでもメルマガでも言ってないのに、
今この時点で511冊、都道府県でいくと24都道府県の方がですね、
ここで買いますって言ってくれてるんですよ。
これめちゃめちゃありがたいなと思ってまして、
本当にね、皆さんありがとうございますって思うんですけど、
今日伝えたいのは別にね、
私がすごいことを達成したとかいうのを言いたいわけじゃなくって、
私が言いたいのは、
このビジネスピッチとか出版っていう私の夢だったりとか、
あとそれを一緒にやっていく祝パーとかの運営のメンバーだったりとか、
あとその事業パートナーだったりとかいうのは、
全部私は発信で出会ってるってことなんですよ。
わかります?
すごくないですか?
だから夢なんて最初からなくたっていいのよって思うんですよ。
なんかさ、私のこの発信を聞いてる人って、
なんかカニーさんはいつもその目標があって、夢があってすごいなと、
私はそういうのないんだよな、
特に何もないんだけど何か変わりたくて、
だからそういうふうにすぐ行動できる人ってすごいなって思う人もいるかもしれないんですけど、
夢なんて最初からなくたっていいんですよ。
だけど、発信をしてたら自然にこれらが全部見つかってくるんですよ。
豊かさの実現
夢も見つかるし、自分を応援してくれてる人とか、
何か自分の未来につながるようなきっかけを与えてくれてるような人とか、
チャレンジとか、
そこからの豊かさですよね。
金銭的な部分も、精神的な部分も、
これ全部0円の発信で生まれるんですね。
そう考えるとすごくないですか?って思うわけなんですよ。
だから今発信を始めてない方は、
今年後半本当に何かしたいんだったら絶対にやったほうがいいし、
やってる人もそれが夢とか出会いとか豊かさにつながってるかっていうことをちょっと考えてほしいんですね。
これは正直なレベルでいくと、
レベルというか正直に言うと、
発信してるからファンが増えるわけでもないし、
発信してるから、発信を続けてるから夢につながるわけでもないし、
っていうところがちょっと残念なところなんですよね。
やっぱりコツがある。
こうやって応援される人になることだったりとか、
その夢を発信の中で見つけていけるような自分になることだとか、
この人に会いたいなとか、この人の話聞いてみたいなっていうふうに思わせられるっていうのには、
やっぱり秘密というかちょっとしたコツとかやり方があるというふうに思うので、
やっぱりそれを皆さんにはちょっと学んでほしいなというふうに思っておりまして、
発信力の重要性
私この度、8月1日から1週間ぐらいの限定のメルマガをやろうと思ってます。
私本当にこの1年で大きく自分の考え方っていうのが変わったんですね。
今は実業の方に行こうと思っているっていうのもあって、
SNS企業っていうことについても今勉強してるけど、
SNSの外にどうやって影響力を行使していくのかっていうことを今すごい勉強してて、
だから出版とかプレスリリースとかいろいろビジネスピッチとか何かに登壇するみたいな感じで、
SNS以外の方法で自分を世に知ってもらう方法というのも研究してるんですけど、
でも不思議なものでですね、それをやればやるほどに、
やっぱりこの全てのベースにあるのは発信力だよなと。
私の今いろんな活動を支えているのはまず間違いなくこの8年間のですね、
ブログの発信とスタイフの発信なんですよ。
それがあるからそれを別の場所でやったとき、
SNSとは違う形でやったときにそれが形になりやすいんですよね。
出版企画書しかり、ビジネスピッチしかり、
だって毎日喋ってるもん、毎日書いてるもんっていう世界なんですよ。
だからね、夢が先じゃないんですよ。
夢があるから発信をやるんじゃないんですよ。
発信するから夢とか出会いとか豊かさが形になるんですよ。
だから順番が逆なんですね。
だけど、じゃあただ発信してたらいいかっていうとそういうわけでもないからこそ、
今回ちょっとね、メルマガを作りましたんで。
これは一応新春メルマガっていうのを1月にやったんだけど、
それとは結構内容を変えてやります。
なぜならその時から私の考えが変わっているから。
なので私のですね、目標っていうのはなんか自分のこのフォロワーさんが、
なんていうのかな、いろんな形で世に出てってほしいなってことなんですよ。
単なるSNS企業で終わらない。
もちろんそのSNS企業が向いてる人はね、そこで振り込みとしてね、
そこでの頂点を目指してほしいなと思うんですけど、
そこじゃない人も絶対いると思うから、
その人にとって一番合う場所でですね、
私なんかよりもね、もっともっと拡大していってほしいなっていう気持ちがあるんですね。
じゃあそういう人はどういうSNSの発信力を磨いていったらいいのか、
そういうことをね、
ちょっと世に羽ばたく人を育てるための発信力とは何なのかみたいな話をちょっとしていきますので、
ご興味ある方は是非このメールマガ登録してほしいなと思いますと言いつつね、
今ね気づいたんですけど、
レターとか何も用意してないことに気づきました。
なのでこの後概要欄に貼っておきますので、
8月1日から大体1週間くらいね、
私のこの8年間で学んだことと特にこの1年で学んだこと、
SNSから事業家に自分がシフトしようとしている中で、
やっぱり発信力って大事だなって思う場面が何回もあったので、
そういうことをちょっとね、ぎゅぎゅぎゅぎゅっと凝縮してお届けしますので、
是非これもね見てほしいなと思います。
やっぱりね、発信をただね、やってるだけで人生は変わらないんですよ。
ちょっと逆説的かもしれませんけど、
ただ万全とね、やってても多分誰からも応援されないし、
誰からも会いたいとも思ってもらえないし、
豊かさとかマネタイズとかにも多分繋がらないんですね。
それをやるにはね、やっぱりちょっとしたコツっていうのはね、あるんですよ。
それを知ってるか知ってないかだけで、
これまでなんとなくやってきてた発信が資産になるんですよ。
今までなんとなくやってたものが、ゴミとは言わないまでもね、
あの、毒にも薬にもならなかったようなものがですね、
ちょっとしたことを意識するだけで、
誰かにとってのなんていうのかな、宝になったりとか、
で、それが聞いては自分自身の宝になるわけですよね。
で、最終的にはどうなるかっていうと、自分が黙ってても勝手に夢ができる。
勝手に会いたいっていう人がね、たくさん現れてくれる。
勝手に応援したいっていう人が現れてくれる。
で、人が紹介される。
ご縁が生まれる。
仕事ができるみたいなね。
なんかだから最近私ね、自動的になんか人生が進んでる感覚があって、
自己表現の方法
だから発信はね、自分の人生を自動的に格上げしてくれるツールなんですね。
ただし注意点があって、そうするためには日々自分の発信をちゃんとそういうふうに、
そういうものを引き込むツールにしてないといけないんですね。
ということをちょっと語っていきたいと思いますので、
ぜひ皆さん、まだどこにもありませんけど、この後貼っとくんでね。
ぜひそこから見ていただけると嬉しいです。
朝日さん、発信は自分を擬似的に広い世界に連れてって言ってくれるから、
自分が発信してるだけで夢も仲間もぴったりのものが運ばれてくる。
そう、だけどやっぱりそれはね、朝日さんみたいに、
ちゃんと自分を発信していくってことが大切なので。
朝日さん出たと思ったけど、メルマガリンコはさすがに用意できなかった。
いやそうだよね、そうなのよ。
エルゾリさんもこんにちはです。
ぜひね、皆さんじゃあね、アフサトムさんもこんにちはです。
この後リンクを貼っとくんで、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
はい、それではまた。
