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2025-10-15 28:23

ドングリファミリー後日談

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今回のおじぎんは💁🎙💁‍♂️
イベントに来てくれた皆さま
先輩ファミリーの皆さま
本当にありがとうございました。
超楽しかったです。

#ドングリファミリー のお店2025、開催レポート🐿️
https://note.com/dekoponfm/n/n95c4575d59b6

Topic👇
ドングリFM/鳴女/壊し屋ゲン/

すみません、、
いつも聴いてくれて、とっても嬉しいです!

■メンバーシップ
限定エピソードや記事、行員の交流など
配信にはのらないものご紹介したいと思ってます。
https://note.com/fatherisabanker/membership

■お便り📮
番組の感想はハッシュタグは #おじぎん
4人に話して欲しいテーマやご感想をお待しています。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdashrO-y9qhRTVqz2YHfyD_g-Got_7cNn9s7L6XGFSxwN8Sw/viewform

■Mail📨
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サマリー

ドングリファミリーの初のオフラインイベントが開催され、参加者たちとの交流を通じて、彼らの熱意や期待に触れた様子が語られています。参加者は有名なポッドキャスターたちとの出会いに驚き、楽しい疲労感を味わいながらファンとの絆を深めています。また、後日談ではイベント参加者とリスナーとの交流やサインの要求を通じての驚きが語られています。さらに、イベントの参加者数や盛況ぶりにも触れられており、ポッドキャストの影響力を実感する内容となっています。ポッドキャスト《ドングリファミリー》のエピソードでは、過去の経験や出会いを振り返りながら聴取者とのつながりを感じることの重要性が語られています。このエピソードでは、ゲンやなるみさんとの再会や彼らとの活動についての喜びが強調されています。

オフラインイベントの開催
おやじは銀行員.fmです。このポッドキャストは、埼玉の田舎で育ったおじさんがいろいろ話す番組です。今日は渋です。
ドングリファミリーです。
お願いします。
この間ね、初の
初でしたね。
オフラインイベント?
はい。
すごいね。
ドングリファミリーさんね。
ね。
本当に参加させていただいて、どうもありがとうございました。
いや、本当にね。なんで呼んでくださったのか、あれだけど。
強い参加者たち
あれは多分…
ファミリーと認めていただいたっていう、あれだもんね。
そうですね。でもやっぱり思ったのがさ、元々いたファミリー。
うん。
どんぐりさん、いきぬき、でこぽん、じょうきょう。
うん。
あそことの僕たちの戦闘能力の差というかさ。
いや、圧倒的だった。
圧倒的だったよな。
圧倒的だね。
なんかやる前にからささんとも喋って、今鬼滅の刃映画やってますけど、あれって上限の月と下限でランク分けがされてるんですけど。
僕ら下限で入れ替わりがコロコロあるって言ってたけど、本当に下限だったんだなっていう。
雲あたりでしょ。
そうそうそう。
いや、俺ら多分マジでショッキーだよね。
もう列車のあいつにも慣れてないでしょ。
慣れない、慣れない。あの下限の位置とかにはとても慣れないですよ。
そう、慣れないでしょ。
雲だ。
雲だよ。
雲、慣れたらいいな。
雲の親父とか。
多分この我々4人の人たちが雲のあいつで、他の奴が妹だとか親父だとか、もう下限にもなってない雑魚。
いや、本当でもね、そうでしたね。
そうだね。
なんか。
いや、上限は強いって。
いや、強かったよ。
だってもう不動、上限だって不動の1,2,3位って言われてなかったっけ?
いや、言われてました。
あれだわ。
何百年変わってんねみたいな。
変わってんねって言ってたよね。
言ってたよ。ツイッターのコメントでも、やっぱりおじげいないにいるかわかんないなって言われたときに、その通りすぎて。
下限の月よろしくって書いてあったのを見て、ウケたもん。
わかんない。
おっしゃる通りでってこと?
おっしゃる通りで。
なんかさ、場所も全然悪口とかじゃなくてさ、キャパ的にさ、俺らブース作ってラジオの収録したいって言ったこともあってさ、外の会場でやってたじゃん。
そうだね。
そこもあってがさ、無限城の中と外っていう感じ。
たまたまだけど、確かに構図的にはそういう外キャラになってたかもしれないからね。
松目さんとかも、おじぎんもうちょっと中入ってくれても全然いいのにって言ってくれたりして。
なんかね、みなさんもっと前出ていいよって感じでやってたけど、恐縮しちゃって俺もう無理で。
いや俺もね、無理で。
強くて。
辛さ冷めちゃったけど、なんか演者とスタッフの狭間にいるみたいな。
いやほんと、だって俺らよりよっぽど人気の方々な上に、パーソナリティ的な部分もある程度話を聞かせてもらってるから、肩書とかでさえもう全然上だなってなっちゃうと。
やっぱこう、ビビっちゃって引いちゃうよね。
雑魚だから。
トップ2のさ、ドン・グレイフェイムの2人はさ、おじきとして、鎮座して、その下のあの優秀な女性3人。
あれね、しかもアイさんの子供か、中学生の。あれ、俺らより活躍してたよね。
俺、白州のハイボール作ってもらったから。嘘だろって思ったもん。
できすぎた子供だったね。
いやー、どうやって育てたら、あんなこの日の目に当たるようないい子ができるというか、明るい子というか、表に出るような子というか。
明るくてさ。
俺がガキだったら絶対出れないもん。
やだよ、おじさんね。
知らない。くっさいおじさんだぞ。
くっさいおじさん。
ほんとそうよ。あの年頃で多分俺らのこと、想像以上におじさんに見えるだろうしね。
そうだね。俺らから見る、80歳くらい見える。
いや、マジでそうだと思う。
僕も中学の時、40のおじさん見た時、嫌悪感しかなかったもん。
嫌悪感しかないでしょ。
ないないない。
40のおじさんとか、喋りたくないでしょ。
いや、まず喋りたくないね。
怖いし、くっさいし。
可愛らしくてさ、途中からさ、ガスコールを持ってきてくれたんだっけな。
ただ、調理器具を持ってきた女の子が入ってきて、俺止めようと思ったもん。
間違ってるぞって。関係ない人だと思って。
注意を促そうと。
ここ違うよって思ったら、さーっと中入ってって、そのまま俺らを遥かに。
だってあの子上限だもん。
そうなんだ。
そうだね。
あの娘さんは上限なんだ。
ビア帽子みたいなあの人。
いるじゃん。
びょん。
びょんだよね。
びょんだったね。
確かに。
あとすごく思ったのがさ、夕方後半かな。
ゆとたんの二人来たじゃん。
ね。
あれさ、びっくりしたね。
あれこそ上限の位置がやってきたよな、空気の閉まり方。
そして窓際から見る俺ら4人。
なんかゆとたんの方々でリアルに会うなんてそんな。
だってそもそも有名な方でしょ。
有名だね。
だって俺も普通に同僚とかポッドキャストを普通に聞くって俺何も言わずに、
何か言ってた人がいて誰聞くのって言ったら、やっぱりゆとたんはとか聞いたぐらいってなると。
すごいね。
もうインディーズじゃないね、あの人たちはと思ったもん。
確かにインディーズからはもうメジャーになった感はあるかもしれない。
雑談系の女性組で言うと天下取ったし、天下取った感が。
すごいよね。
たぶんなんか、こないだ本出してたから、そのポッドキャストの。
なんか置いてあったよね。
ファンとの交流
置いてあったね、確かに。
それで何か来たのかな。
たぶんね、どんぐりFMさんとは仲がいいからさ。
すごいね。
だいたい繋がってるんだよ。
ちょっと振り返りたいんだけど、俺とカラがタバコから戻ってきたら、
スタートからいくと準備して、こんなんで人くんのかなみたいなデッカーなり何なり置いてって。
正直来ないと思ってたので、そもそもどんぐりさんとか他の皆さん含めは来ると思ってたけど、
お辞儀はまず考えてなかった。
で、タバコ吸ってこようって。
ある程度準備できたから。
で、行って戻ったら、外あふれるぐらい人いたもんね。
いましたね。
びっくりしたんだけど。
びっくり。
30人とか50人とかバコンって入るような。
もう開始直後ぐらいからバンバン人来て。
すごかったね。
ただ、一言添えておきたいのが、来るじゃない。
俺とガジェロそう言ってたからさ、こんにちはって言ってさ、
どの番組ですか?好きなんですか?って言ったら、
どんぐりFMで、中でーすとか、状況でーすとか、中でーすって言ったよ。
俺とガジェロ軽々に全員中に入れてた。
もぎりね。
もぎりやってたから。
でも、俺と彼が戻った時は、すでにお辞儀を聞いてくださる方がね。
そう、聞いてくれたんだよ。
忙しくて困ってる状態だったもんね。
そうそうそう。
街みたいな。
びっくり。
イベント前、毎週から沢さんが来てくれっていうのは、
初めに3分ぐらい喋ってたから、
何人かがね、誰も来ないんじゃないかって心配してくれてね、
わざわざ来ましたみたいな。
すいませんと。
気にしてくれて。
気にしてくれて来てくれたり。
結構喋ってたね。
渋井さんも沢さんも。
全員行って回らなくなるぐらい喋ってた。
そうね。
本当に家族で来てくれた方とか。
家族の方もね、びっくりしたね。
びっくりしたよ。
親父の鶴の一声で連れてこられたのかと思って。
中学生の長男の子かわいそうだった。
たぶん俺が中学生の親父さん側の人だったら、
同じことやってると思う。
いや、俺もそう。
まずやってると思う。
訳わかんねえなと思いながら。
帰りてえなって顔してて。
想像以上にお辞儀を聞いてくださる方がいるということがわかった。
あれさ、本当に嬉しかったんだけどさ、
夕方頃から嬉しさももちろんあるけどさ、
自分のキャパを超えた感があるというかさ。
超えたね。
新規でこんな人と会うことないじゃん。
だからすごく嬉しい疲労感というか。
俺たぶんこの1年で一番人に褒められたのはあの日なんだけど。
僕もです。
びっくりしたもん。
いいです、よかった、楽しいです、聞かせてもらってます。
ファンですみたいな。
誰推しですか?
いや、箱推しですとか。
言ってくれた人いるね。
2、3回くらいタジと俺の会が好きっていう人が。
本当?
マジかよ。
マジか、そうや。
俺とか好きなの?
タジとか好きなの?って思ったらタジがやっぱり一番好きだった。
みんなタジに一言って言われたからアテンドしてたけど。
一番機材の関係で出てるだけだと思う。
リーダー格というか顔としてやってるから。
そういう風に言ってくれる方がこんなにいるんだから。
これはちょっとあれか。
誰も聞いてないと思って今普通に酒飲みながら喋ってたわけだけど。
買えないつもりだけど。
買えないし。
結局あの時はこれから言うこと気をつけなきゃと思ったんだけどさ。
思った。
1週間2週間すると忘れちゃうし。
いいかってなっちゃって。
あの日はすげーこんなにどうしようって思ったけど
なんかいろいろ言ってもらったから。
あのままがいいですとか。
でも直した方がいいんじゃないかっていうのもあったよね。
いろいろ考えさせられることもあったし。
好きな買いどれですかとかこれですとか聞いたりとか。
全員渋井さんより聞いてるんよ。
な。
俺それびっくりした。
びっくりしたでしょ。
俺よりカラーのこと知ってんだぜ。
イベントの驚き
びっくりして。
重いよね。
ガジラとかタジのこと知ってて。
みんなさガジラの嫁さんのこと知ってる人って俺びっくりしたんだけど。
びっくりした。
嘘でしょと思って。
あれとか言って。
あのなんとかさんですかみたいな言ってきて。
いや本当の。
なんでわかんの。
いや本当よ。
すごいよね。
すごいよ。
なんかでもだから。
イベント他の多分ポッドキャストもいろいろ聞いてる中で
イベントやるからってお辞儀に聞いてくれた人も結構いてくれて。
なんか中入ってビール飲むとこで話しかけてみたりしたら。
今まで聞いてなかったんですけどこのイベントあるんでちょっと聞いてましたとか言ってくれる人もいて。
なんか予習してきましたとかね。
そうそうすごいよね。
俺実際もしこういうイベントあって5番組あってさ。
どんぐりFMだけ聞いてるとするじゃん。
もし他のポッドキャストから声かけられたら聞いてないけど聞いてるって言うよね。
言うね。
言うよね。
リップサービスで。
絶対するよね。
余裕で嘘つく。
確かに。
でもなんか話したら本当に聞いてくれてる感じの。
そうだね。
なんかその人でさえからのこと俺の指で聞いてた。
確かにだー。
あと一番びっくりしたのがお辞儀にだけ聞いてますって言う人が何人かいたこと。
何人かいたね。
それがびっくりした。
でもあの集計人数してたじゃん。
何人くらい来たとか。
そうだね。
あの時にさ中の多分名札もらえないと集計人数に数えられなかったの。
細かいルール聞いてなかったけど俺が。
そうだね。
お辞儀の人だと外で喋ってたから。
なんかちゃんとその辺はやっといた方が良かったかなとか後で少し思って。
たくさん来てたよね。
いやたくさん来てた。
200とか絶対来てたでしょ。
どうだろう。
100以上は絶対来てたよね。
100以上はいたみたい。
普通になんか居酒屋のバイトみたいな感じで忙しく感じた?
いやもう中のねデコポンの2人とどんぐりの2人はずっとなんか忙しそうにして。
めっちゃ忙しそうだったよね。
いや本当に多分ファンの人ともっと話したかったようにだけど。
そうだね。
盛況な参加者数
注文が止まんないからずっと。
びっくりした。
なんかでもさ奥で状況の方ゲームやったり振り舞ったり。
みんな状況のミントさんと小太りさんとあとは息抜きの千田さん優しかったね。
年下なのにめっちゃ気遣ってくれてるんだよ。
全員優しかった。
受け入れる明るい性格というか。
それは。
ところの深さじゃないけど。
どっちかっていうと明るい性格かなと思ったけど。
確かにね。
終わった後4人ね。
俺ら敗戦者の4人。
普通に終戦を終えた兵士みたいな感じだったから。
嬉しかったけどやっぱりスターの4番組には敵わないなっていうので。
あれが芸能人かっていう。
ちょっとわかる。
万が一ロックスターとか何万人とか。
あれどうさばいてんの気持ち的に。
いやー。
無理じゃない。
絶対に無理。
俺やっぱ頂き女子になれないなと思った。
頂き女子ってフレーズ知ってるけど何だっけそれ。
あのリリーちゃんだね。
あのおじさんから。
掲示板作らってた。
そうそうそう。
金を巻き上げたりさ。
俺ら500円のグッズ買ってもらうだけでさ。
悪いなと思って。
前日に俺と頭が必死に作っただけなんだよなと思って。
そうね。
いやけどもう十分だけど。
あれ売れるんだって。
それどんくらい売れたの結局。
8000円か9000円くらいかな。
おーすごいね。
すごいよね。
9000円?
9000円くらいだったと思う。
確か。
いやほんとに。
単価300とかさ。
そんなもんじゃない。
買ってくれた人としては20人はいないかな。
15人から20の間くらいだった気がする。
すごくない?
すごいよね。
そんなにいるの?
私もあれそんなちゃんと喋れたっけなとか。
そんなには。
けど4人でそれぞれ喋ってたかもしれないけど。
そうね。
だからカラとガジラとは喋ったけど俺と渋とは喋ってない人とかいるかもしれないし。
私たちも途中差し入れくださった方とかいたじゃん。
そうかいたね。
双剣美茶とパンケーキとか。
なんかでももっとちゃんと俺言いたかったけど途中でこう若干パニックというか。
タジと会いたい、タジと会いたいって俺言われるシーンが正直あったんだよ。
あ、ほんと?
あったからどなたがくださったかとあやふやなんだけど。
喋ってる人に差し込んでタジと挨拶したいんだってみたいなの何回かやってるから。
その辺も我々がパニックになってた。
そうね。
やっぱその辺はお辞儀達というか。
双剣はさ。
あれうまいよね。
超ちょろそうだったね。
もう回せてた。
いやそうなんだよ。
すげえ回せてた。
なんかいい感じに入ってて写真撮ってなんかいい感じに他のとこ流れる感じがさ。
俺らもうたまにさAさんと喋ってさBさんの視線を感じるとき何回かあったんだけどさ。
どこでこう切り替えていくかとかもう。
いや分かんない。
分かんなかった。
もう上下の人たちあのカウンターでクッソ忙しそうに飯作ってるのにクッソ忙しそうなはずなのに忙しそうじゃないね。
そう。
あれが。
あれすごいよ。
だって20人くらい並んでるのに忙しいに決まってんじゃんって思って。
あれやってたら俺無言でなんかさハイボール入れる機会となってるよ。
そうね。怒るかもしれないし。
なんなら。
ちょっと待ってくれみたいな。
確かにね。
あれパンですんなり回して。
確かにあのノート上げてねやってもらって見たけどあれで全体像分かんのかな。
雰囲気がね後でリンク貼っとくから。
あれすごいね。
俺も見たけど。
なんか夢のようなこんなシーンあったっけなみたいな。
いやなんかこういうのもあれだけどやっぱ本当に自分が芸能人になった感覚になってしまった。
なってしまったっていうか芸能人ってこういう感覚なのかなってなんとなく思ったっていうか。
そうだね。
だってサイン求められたの人生で初めてだもん。
確かに。
書いたね。
サインを。
書くことないよと思って。
サインをお願いしますって言われた時にえ?何言ってんすかって言っちゃったから。
え?って言ってサインってえ?みたいになるじゃん。
いやーそうね。
人生で初めて人にサインを書いたよ。
確かにね。
カタカナで渋って。
いや本当よ。
あんなのサインとは呼べないよ。
呼べないよ。
ツイッターに確か上がっててさ。
上がってたかも。
上がってて見たけど。
いやなんかもうちょっと気の利いたサイン誰か書けねえかと思ったくらいみんな普通に本名書いてるだけって。
確かに。
あれとかなんかそれってなんか1回だけじゃなくて普通に3回とかさ。
何回かあったわけだけど。
2人。
そんなことを複数に言われたらやっぱちょっとびっくりするし。
俺のことを俺より知ってるのが一番びっくりしたし。
いや確かに。
4年前に話した自分の話を今起きたことのように話してくださる皆さんが。
だからこんな話したっけけど記憶話した記憶はないけど俺の経験談だから。
そうだね。
なんでこの人知ってんの?みたいな。
え?なんでこんなに詳しいの?みたいな俺のことみたいな。
いやそうよね。
それとかを何十回も言われてたらこれってなんか芸能人ってこんな感じなのかなって思っちゃった。
でもとても俺らのメンタル、芸能人慣れないよ。
慣れない。
慣れないから間違いないと思うよ。
ヘトヘトだった。
いや本当終わった後なんかちょっと番組半年くらいやめようかなって思って。
え?こんな、え?ってなった?
でもパニックと満足感となんかね、もともと憧れだったドン・グレイフェムさんに紹介されて話して一緒にイベントやる時点で俺めっちゃこれエンディング流れてるんだけどなぁと思いながら。
こうなんかてっぺんというかそもそも目指してないレベルのクラスまで引き上げてもらってね。
で最後あんな風にリスナーさんとも会えたり。
結構ねイベント前に行きたかったけど行けないっていう研究員さんとか板前さんみたいな方とか。
一人あの面白い人がギフでヨガ、ちょっと変わったヨガみたいなのやりつつまたギやってる。
行きたかったけどすいません行けなくてあと遠くてって言われて。
ごめんなさいって返信したらありがとうございますって。
いつもまたギやりながら山奥でネット繋がんないんでダウンロードして聞いてますって言われて。
俺らより面白いわって。
ローカル音源で聞くっていう。
ローカル音源でなんか狩猟最中に聞いてるって。
面白すぎだろって。
地域とポッドキャスト
どう考えても邪魔だろうと思うけど。
そのなんか熊殺したりする時。
雑音じゃないんかなーとか思いながら。
確かにね。
この話ちょっと伸びちゃうけど。
我々の聞くポッドキャストのアナリティクスでエリアとか出てたじゃない。
東京とか多いかもしれないけど。
横浜、福岡とか。
地方でこういうことやったらどうなんだろうね。来るのかね。
またギの方のこと考えて。
名古屋とか。
そうだね。名古屋とか関西。
数名やっぱりほぼほぼドン・グレイフェームのグラビティじゃない。
ドングリファミリーの思い出
そうだね。それはほぼほぼというかもう100層なんだけどね。
あの力はね。
それちょっと気になっちゃって。
最後の方さ。
壊しあげるのさ。
俺ゲンの血統がいるとは思わない。
しびれたね。
しびれるよね。
それまでにいろいろ喋ったけど、ゲンでバチンってこう。
そもそもなるみさんとやるってすごく。
そうよ。
ポッドキャストをやったわけだけど。
なるみさんにやってくれたもんね。
ポッドキャストを俺とたじとなるみさんとゲンで。
ゲンの有名人。
夢中の夢じゃない。やると思ってないでしょ。
思ってなかったし。
結局他の番組もやってもらおうと思ったけど、
なんかもう割とみんな忙しすぎて。
まあそうね。
そういう隙がなかったよね。
ここでもじゃないけど麦田がね。
俺はもう全く雰囲気わかんなかったから。
10年前とか10年近く前にドン・グリを聞いて、
ポッドキャストが好きになっていく家庭のドン・グリを知ってる人がやってた人と
ポッドキャストをやるって半端なくない?
いや半端ないよね。
すごくない?
夢がほぼ叶ったみたいな。
そうよ。
若手芸人がダウンタウンと一緒にコントをやるのと一緒に。
でもそれに近いと思うよ。
なんかそんな感じだよね。
そうね。
本当に始めた時にドン・グリFMさんとかポイプ坊やさんっていうのは
届かないベンチマークというか
いつかな、やりたいな、やれないなと思ったらね。
そうだよね。
もうね。
もうやっちゃってる人がだいぶ。
すごいよ。
なるみさんタダだよ。
タダすぎる。
タダだよ。
なるみさん達もドン・グリFMもそうだけどさ
俺らみたいな下々をちゃんと引っ張ってくれる感じ。
あれ偉いよね。
あれがすごいな。
俺らはそんな力もないけど。
俺らみたいに言ったら俺は引っ張れない。
俺もそう。引っ張れないよね。
多分無視すると思う。
確かに。
自分でやった方が君たちのほうが本当に面白いっていうのは
お世辞じゃなくてそう思ってるしね。
ちゃんと俺らなんか無視してやっていけばと思うけど
ドン・グリFMさんちゃんと受けつつも上げて。
そうね。
偉いよ。
なんか人として皆さんできてるというか。
そう。
楽しんでるから。
でもそれあるね。
リスナーとのつながり
すごく楽しんでると思う。
なんかさでもあれ楽しむってやっぱ王者の風格というか。
あるね。
あるよね。
あれが陽の気だと思う。
そうね。
俺は頂きたいけど。
頂きたい。
俺は陰の気がやっぱ出ちゃうから。
やっぱね俺ら全員陰の感じがね。
そう陰がね。
そうなんですよ。
あと嬉しかったのが支店長のみんなが結構来てくれたじゃん。
なんだかんだ来てくれて。
名前言ったらどうぞってね。
えーみたいなね。
そうよ。
名前覚えてるからね。
数少ないね。
なんせ数えられるから全員。
そんな視点ないから。
そうそう。
えーみたいなのあったね。
あったね。
あとは本当にたぶん番組始まって1年2年の間の初期からツイッターとかでコメントしてくれてた。
マジ初期だもんね。
あー本当誰聞いてるのってその人しか聞いてないかなと思ってた時からの人が何人か来てくれて。
あれさ結構本当居酒屋で最後喋った時にさマジであれ嬉しかったねって話したよね。
あれは嬉しかった。
ね。
本当に嬉しかった。
本当に居たんだっていうのあるしね。
なんかそういう変なさくらアカウントをさすがにさくらとは思ってなかったけど来るとまでは思ってなかったかも。
いや思ってなかった。
あとはそのなんだろうずっと聞いてくれてるかもしんないけどわざわざ来てくださるとは思わなかったね。
いや思わなかったね。
あれは本当。
いやー。
掃除でありがとうございますってことですかね。
いやー。
ね。
なんかやっちゃう?
いや。
やったらどうなんの?
いや失敗するんじゃない?
失敗するのか。
いやそうね。
なんか逆に図に乗って図に乗る部分もあるかもしれない。
その考え方。
今のこの人数はもちろん来ないけど今調子に乗ってて。
そう。
お辞儀でやります単独でみたいなやったら来るの来るんじゃねってちょっと思う自分もいちゃうのがどうなんだろうとは思うけど。
まあね。
ただやっぱあれじゃないですか。
これでゼロになるのかな。
一回顔見たい人もたくさんいただろうからさ。
そうね。
あの今日は初顔出しみたいな感じで。
そうそうそうそう。
って言っている方もいたんで。
これだからね。
この間会ったからいいやっていう数十人だとすると。
もう。
もうあれか切り札使っちゃったから。
もうこの一家で切れるカード使ったから。
リアルで会った人は顔見えますみたいな。
そうそうそう。
その切り札を使ってしまったから。
いや切り札使ったからな厳しいんじゃないな。
厳しいか。
そうか。
いやーでもやるならな。
沖縄とかでやりたいな。
あー確かに。
ゼロだよ絶対。
絶対ゼロだよ。
はい本当にありがとうございます。
こちらこそね。
ありがとうございます。
来てくれた方もあとはどんぐりの上下の皆さん。
そうね。
どんぐりファミリーの上下の皆さんのことを皆さん聞いてくださって。
このなんかあれだね。
漬物売の感じの端休めに。
そうですよね。
来年もしね。
あったら。
僕ら東池袋駅ぐらいで待機してる。
そうだね。
あちらですって。
もうもぎり。
もぎり。
もぎりは得意だから。
そうだな。
結果出せたかって言われるとそんな感じはしなかったかな。
確かに。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
番組の感想は正直にお願いします。
ではさよなら。
さよなら。
28:23

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