収録の失敗と虚しさ
スマホでさ、収録してんのよ、俺。早朝に。
ね。そう、だからさ、もう録音失敗する事ってさ、ほぼないの。
初めてやった。初めてやったんだけどさ。
あの、録音をする時に押すわけよ。タップするわけ。
ダブルタップしちゃったんだね。あのね、0.1秒ぐらい撮れてて、
あの、それに気づかずに20分間喋ってた。
もう心が、心が進まない。
何を俺は職場の机に座って、
スプタン男の!とか言ってるわけよ、一人で。うん。
分かる?この20分間の虚しさ。
しかも俺はさ、台本ないから、台本作ってないから、
その時の気分気分で喋るわけじゃん。だから、
同じように喋るって事が不可能なわけ。テンションも下がるし。
そう、もうなんかね、泣いたね。
いやー、久しぶりに泣いたね、ほんと。
いやー、まぁでもあるんだけどさ。
あるんだけど、ほんと注意しなきゃいけないね。
ほんとね、大きな独り言の練習みたいなね、感じになってました。
リスナーの感想とオンライン交流
スプタン男の!みんな違ってみんないい!
はい、ごきげんよう。スプタン男のツンです。
この番組ではみんな違ってみんないいよ。
基本に世の中のアレコレについて話し…
ヘイ!前回のパキちゃんのお話ですね。
結構なんかね、珍しく、水曜には珍しく、
なんかね、聞いてくれる人がいたみたいで、
なんか、みんなやっぱりパキちゃんの事好きだったんだなって。
うん、パキちゃんの話題性の高さがね、
伺えるところではありますね。
そう、それでツイッターXでフォロワーなんだけど、
かなり良いカナリアさんという方のツイート、
感想ツイートがとてもね、私話したいなって思って、
お話ししてしまうんですけど、
かなり良いカナリアさんの感想ですね。
インターネットで無条件に優しい人は95%怪しいって聞いて、
昔いじめられている時、2チャンネルの人生相談板で悩み聞きます。
矢印したメアドって書いてある投稿に実際にメールしてみたら、
顔と胸見せてって言われたのを思い出した。
ブスって言われたし、一生許さない。
っていうね、感想をね、いただいたんですけど、
もうなんか、愛しいよね。すごく。
もうほんとそんなやからばっかりなんだよね。今も。今もなお。
むしろ今の方が増えた感がある。
昔そういうことをしていたから、なんだろう、気まぐれにね。
まあ俺は人生相談板じゃなかったけど、
メンタルヘルス板とVIPでしか俺はメールアドレスを晒したことがありませんが、
2チャンネルの中だとね。
その中で暇で電話したり、話聞いたりっていうのはあったなぁとは思うんだよ。
そう、けど、やっぱりね、95%はね、
あーなんだろうな、下心があったり、なんだろう、
ね、そういうことだよね!ってね。
いやー、2チャンネルからね、今のね、このね、
花々しい時代になってもそんな人間ばっかだなって思います。
まあそれでも俺もさ、思春期の頃ですよ。
まだこんなにね、出会い中というものがいなかった頃に、
まあ2チャンネルは見てたんだけど、
あんまり書き込んだり、コミュニケーションを取ったりっていうのは、
まあ、匿名掲示板じゃない、結局。
うーん、だから俺は、
まあ、踏み込みとかも見てたんだけど、
なんかあるね、とあるチャットBBSサイトによくいたんですよ。
大チャンチって言うんですけど。
そう、そこのね、BBSでは、今考えるとね、
本当、恐ろしいなって思うけど、
中学生画像掲示板、高校生画像掲示板、
フリー画像掲示板みたいな、まず画像を晒せる掲示板もあって、
まあ、うーん、ゆるーい感じでカテゴリー別されてる掲示板サイトがあったんですね。
チャット機能もあったし。
チャット文化なくなったよね。
チャットしてー。
うーん、チャット。
ね、今チャットなんてやってる人いないだろうね。
うーん、なんか、ね、ほんと、成茶とかもあったじゃない。
うん、ね、ほんと。
足をパタパタさせてください、皆さん。ね。
いやー、でもほんと、チャットだったりBBSだったりっていうのでさ、
同世代の人間たちと関わって生きてたよね。
で、あの時ってまだほんとなんだろうな、
インターネットと知り合った人間と連絡を取るなんてとんでもないみたいなさ、
風潮もあったしさ。
うーん、けどいろんな人間とインターネットで出会ってメールをしたり、
掲示板でコミュニケーションを取っていたりしてたよ。
そこで出会った人間が、いまだに繋がってる人間が一人いるんだよね。
中二?中一?
中一だか中二だかに、その掲示板で出会って、
ね、ずーっと繋がってる人間もいて、
今、あの時仲良かった沖縄の女の子とかもいたなーとか。
いや、中学生だからさ、会えないわけよ。ほんと。
おい、それと。
でもまあ、会えないからこそ楽しめるっていうのを
指恋って言うんじゃないけどさ、ほんと指友だよね。
だったし、掲示板でみんなで盛り上がるのも楽しかったし。
だからね、そんなことを思い出してしまったね。
嵐とか出会い中とかもいたけど、
結構ね、なんか後々の方は、最後の方はもうそんなんばっかになっちゃって、
退廃して廃れてしまったコミュニケーションサイトなんだけど、
やっぱりモバゲーとかグリーとかね、そういうものが出てきたし。
江戸大チャンチよくいたなー。
掲示板のコミュニケーションって楽しかったなーってすごく思うなー。
読み込みを覗いていたりもしたしねー。
映画『タイタニック』の考察
で、メールアドレスってさ、書き込めないわけじゃん、あいうのって。
だからどうやってそのメールアドレスが伝わるようにひらがなで書くかとかさ、やってたよね。
アットってひらがなで書いたりさ、
ドコモとかJフォンとか書いてあった気がしますね。
で、あのー、Jフォンとかソフトバンク、ソフトバンクはもうないか?
Jフォン、ボタフォンの時代ってさ、地域によってアルファベットが人まで追加されてたじゃん。
ちなみに神奈川県は確かTだったんだけど、
T.JフォンとかT.ボタフォンだったはずなんだけど、
それがさ、そのー、ネットで出会った人間のメールアドレスが、
そのTじゃなかった時のね、ちょっとテンションが上がる感っていうのはね、
あったなー、あの頃。
っていうね、ことをね、思い出しました。
ほんとインターネットには気をつけましょう、って。
いやー、かなかなさん、ほんとね、ありがとうございます。
そしてお便りも届いてます!ありがとうございます。
ラジオネームゆいちろうさん。
はじめまして、こんばんは。お便りさせていただきます。
AOCパーソナリティのゆいちろうです。
ツンさんの考えがちゃんと言語化されているしゃべりに、
いつもうなずきながら聞いています。
どんな言葉もすっと心に入ってくるのは、
ツンさんの優しさが現れているように思います。
最近聞き始めたばかりなんですが、
伝覧会の回がとても印象に残っていて、
ビアズリーのサロメは本当に惹かれる絵だと思います。
あの白と黒の世界に美しい曲線、
いろんな漫画家さんが参考にしたんじゃないかと僕は思っていて、
火の鳥の話も一緒にされていたので、
一人でテンション上がってました。
大阪に来られた際には是非、
ゆでき天目もご覧になってほしいです。
またお便りします。
ということで、ゆいちろうさんありがとう!
このゆいちろうさんは、
Airplay押してもいいですか?っていう番組のパーソナリティをやっている方ですね。
Airplay押してもいいですか?は、
チャーさんとゆいちろうさんと2人でやっている
ポッドキャストなんですけどね。
チャーさんの方がイメージDX上によく出ているイメージがあって、
ゆいちろうさんと初絡みですね。
そう、仲良くしましょう、仲良くしましょう。
Airplay押してもいいですか?
Airplay押してもいいですか?
のね、Airplay押してもいいですか?です。
聞いたことある人は聞いてみてください、是非とも。
そしてね、ビアズリーのサロメね、
美しいよね。
でも、ビアズリーがすごく好きっていうか、
引っかかるものがあるんだったら、
やっぱりミューシャとか、
そういったものが好きなのかな。
それともあの時代のものが好きなのかな。
結構ね、ポスターとかをやっていたり、
やっぱりパリだよね。
パリのあの時代って素敵よね。
ほんとね。
さしえがかって素敵よね。
いやー、見に行きたいなー。
ねー、あのー、
いつかね、この金曜日でね、
おすすめ回でフェルメールやりたいんだよね。
フェルメール。
最近金曜日ふぬけてっからさー、
なんかさ、ちゃんと考えてないんですよー。
ほんとすいませんね。
普通に雑談番組みたいになってますよね。
はーい。
Airplay押してもいいですか?
うわー、えー、雑ポテにも出ていて。
タイタニックね、タイタニック。
タイタニックを見たことがないと言っていて、
タイタニックはさ、見なきゃいけないよね。
どう思います?みなさん。
タイタニックはさ、
見なきゃいけないよね。
あの、4時間かけて船が沈む映画ってことは知ってるって言ってたんだけど、
いや、んー、まあ、んー、
その通りなんだけどさ、
金曜ロードショーとかでさ、
2週連続で前編後編に分かれてやるとか、
んー、あとよー、
わー、CMが入ったりするとさ、
あれってやっぱり半減しちゃうと思うんだよね。
ぜひね、サブスクでがっつい、
ガチンと見てほしいんだよね。
できれば映画館がいいんだけど、
俺映画館の復刻場へ行っちゃったからさ、
もう、もうタイタニックが映画館でやるの見る!
ってなって、見に行ったぐらい。
俺は結構好きなんだけど。
やっぱり、好きなんだよねー。
あー、なんかもう、
ミーハーとか有名どころが好きとかじゃない。
あー、名作は名作なだけで価値があるの。
っていうぐらいね、タイタニック。
いいなって思ってます、私は。
そう、ぜひともね、皆さん見たことないよとか、
車に構えてる人とかね、見たほうがいいですよ。
恋愛物はちょっととかね、
えー、思う人もね、いると思いますが、
結構ね、あの、ガツンとちゃんと見てみると、
えー、長いですけど、
結構楽しめると思いますよ。
んー、って俺は思う。
そう、そしてね、金曜日でね、
今日はね、何のおすすめをしようかなってね、
悩んでたんですよ。
で、あんまりね、ちょっと2月バタバタしてて、
2月末でもう3月になっちゃう。
3月になっちゃうマジ。
2月体感病だったマジで。
ほんとに、忙しすぎたね。
ね、この、クソ忙しい2月の中で、
いっぱい行ったね。
おこもり普通から始まり。
いやー、ほんとにね、いろいろ頑張りました。
2月、ね、やっと2月が終われば、
もう3月が終わったも同然ですから。
そしたら年度終わりですよ。
そしたら年度始まりですよ。
うん、ほんとに。
やんなきゃいけないこといっぱいだね。
ほんとにね。
いやー、新しい人間と会わなきゃいけないのがめんどくせーなー。
お金の算段つけんのもめんどくせーなー。
あー、はっはっはっはっはっは。
beuさんっていうね、
ベウさんという方がやっているポッドキャストをさっきまで聞いてたんだけど、
自営業者は自由に休めるわけじゃないからって言ってて、
あー、うん、言いたいことはすごいわかるってなって。
もう、あの、自営業者って、
自由に休めると思われるし、
自由に休めるんですよ、別に。
でも、自由に休めるけども、
んー、なんだろうな、
全く休めないともイコールなんだよね。
そう、だから、あー、ほんとね。
俺も、丸一日休みなんか、
読書の楽しみ方
なんか、ほんと少ないから、
何かしら仕事をしてるし、ね、全然。
いやー、今年一年、ほんと、
休みなかったなー、みたいな、
えー、年も、んー、ほんと独立した手はあったし、
ねー、ほんとね、わかるなーって。
そう、働かなきゃいけないんだよね。
でもしがみついて、がんばってこー、みんな。
みんながんばってこー、みんな偉いよ。
働いてるだけ偉い。ほんと。
朝起きれるだけで偉いんだ、ほんと。
馬鹿野郎って感じです。
これね、ほんと、本の話なんだけど、
今日はね、読書の仕方の話をしていこうかなと思うんですよ。
えー、これ、とても批判される方もいるし、
たぶん、いや、絶対無理っていう人もいると思うんだけど、
えーと、
よくさ、教科書とかはさ、
直接書き込みなさい、みたいな。
あったり、余白に自分の思いを書いたりとかさ、
えー、したと思うの。
俺ね、結構その習慣があって、
うーん、本にね、文庫本、文庫本に限んねぇか。
結構俺書き込んじゃうんすよ、小説。
こいつ、こいつうぜぇとか。
ここでこうなってるとか。
あー、ここで何が変わったとか。
その時の、その時の感想、そこまで読んだ時の感想、
っていうものを結構書き込んじゃうことが多くて、
ちょっと読みかけでしおりがないとかになったら、
俺はページの端も折っちゃう人だからさ、
うん、結構ね、あの、本をきれいに読みたい派の人たちは、
怒るんだけど、
うん、全然俺はそこにとんちゃくなくて、
書き込んでっちゃうし、折っちゃうし、
っていうことを平気でするんですよ、うん。
まぁ、あんまり売るってことを考えてないからかなとも思うけど。
そう、で、たまに短編集とか読んでると、
その短編を読んだ後の気持ち、
そう、感覚、その短編の空気感とかで、
デザインが起こしたりもするんですよ、何となくイメージで。
いや、きっとこの物語、
この物語の表紙を指輪で表すんだったら、
きっとゴールドで爪がある感じで、
目で止めが腕に入ってるとかさ、そういうものを書いたり、
ざっとラフが書いたり、
えー、しちゃうんですよ。文庫本に。ね。
そう、だから、人にはあげられなかったりもする。うん。
そう、で、みんな書き込まないじゃん。
感想を記録する利点
でもね、書き込むのってね、すごくね、いい点があって、
マジでいい点があって、
あの、その時その時の途中経過で俺はこう思ったって、
いやこいつはこの考えは間違ってるとか、
いろんなその自分の個人的な感想、
その時点での物語のその時点での感想を書き込むじゃん、ちょろっと。
そうすると、いつか読み返した時、めちゃくちゃ面白いの。
自分の感想がそこに書いてあるから。
でも、もうその感想を、
同じことを思っていたり、違うことを思っていたり、
それは多種多様なんだけどさ。
面白いんだよ。これね、読み返した時にハッとするんだよね。
あ、こんなこと思ってたんだ俺って思えるの。
だからね、結構俺、おすすめなんですよね。
書き込むのこと、書き込むことは。
うーん。
ま、技術書とかさ、至難本とか、
そういうものとかだとガンガン書き込むよね。
書き込まない?
俺、ああいうのだと物語以上に書き込んじゃうんだけどさ。
書き込むよね。書き込まないですか?皆さん。
書き込まないと覚えらんなくない?あんなの。
何か変えようと思った時。
まあね、開いた時に、
自分の考えとかが書いてあった方が面白いし、
って思うんだよね。
っていうのの繋がりで、
たまにブックオフとかで小説をダゴッと買った時に、
その書き込むタイプの人がたまーに、
ごく稀にいるんすよ。
もうそうするとね、テンション上がっちゃうよね。
なんか、あーすっげー全然俺と考えてること違うとか、
感覚違うっていう感想が端に書かれてたりすると、
嬉しくなっちゃう。ああいうの楽しい。
だからね、きっとそういうのを楽しいと思う人もいるんだろうなっていうのと同時に、
まあ絶対ありえないしクソ不快だなって思う人もいるんだろうなとも思うのよ。
多分そっちの方が大多数だと思うし。
小説、まず俺は小説だと、
斜め読みするのね、
ぐわーっと一気に読み飛ばす勢いで読んでいくんですよ。
で、もう一回読むんですね。
そしたらまあ普通のペースで自分のペースで淡々と読んでいくんだけど、
っていうのが大体のパターンなんだけど、
まあ一回目からゆっくりめに読むっていう読み方をする時もあるんだけど、
それは何が違うって言ったらもうなんか、
小説の中の勢いとか空気感としか言いようがないんだけど。
そうだから書き込むのって2回目で、
だからじっくり読みの本とかだと案外書き込まないんだよね。
うーん。
なんかイメージをつけやすいっていうのも、
イメージをつけるためにその人間の特徴とかを書いたりもする。
妄想だけどね、妄想。
そうだから特にさ、時代小説とかさ、
外国の小説とか読んでると名前が一致しないじゃん。
そう。
だから、あのーそうだな、
小太りで口ひげが長め、一重って眉毛太めって、
鼻の横にほくろがある意地悪な顔してる、
みたいなさ、ことを俺はもう書き込んじゃうわけ。
もうそうするとそのイメージでその名前で定着できるから、
えっとこいつ誰だっけ?ってなるのが嫌なの。
読んでて。
だからね、結構書き込んじゃうんだよね、妄想を。
そう。
個人のこだわり
まあそれが良いところでもあり悪いところでもあると思うんだけどさ。
本ね、小説読みながら、
本当、書いてみてくださいよ。シャーペン持って。
シャーペンかボールペン持って。
読みながら、小説を読みながら書き込んでいく。
っていうことを一回ぐらいやってみて、
できればお気に入りの本で。
そしたら、またそのお気に入りの本だったら何年後かに読み返すことがあるじゃん。
その時めちゃくちゃ面白いから。
是非ともね、書き込んで、書き込むことをおすすめします。
うーん、何でだろうね。
あんまり物を大切にしないわけじゃないんだけど、
あーなんか書き込んじゃうんだよなー。
書き込んだ方が気持ちがいいんだよなー。
そう。
まあ小説はね、半分ぐらいなら50%ぐらいなんだけどね、書き込むの。
でも、結構これ言うとね、驚かれるんですよねー。
だから、小川陽子の短編集とか、
俺いろんなところにしっちゃかめっちゃか絵が書いてあったり、
いろんなところにしっちゃかめっちゃかな感想が書いてあって、
面白いんですよね、自分で読んでて。
エッセイとかでも書くなー。
で、その書いたものを覚えておきたい。
例えばそのエッセイの中で何か、
この有名ななんとかさんと出会わなければ、
私は小説家になってなかっただろう、みたいなエッセイがあったとしたら、
その俺はその人、著者が好きだから、
著者がその好きな人、出会った人の、
そのなんとかさんっていう名前が出てきたら、
もうそこにぐりぐりって丸書いて、
ピーって横に書いて、もうページ端折っちゃうんですよ。
そう、忘れないために。
そういう風なね、付箋代わりにページを折っちゃうこともよくあって、
ね、なんか、本を綺麗に長く長期的に保ちたい人は、
怒るよねー。
漫画に書き込むことはないんだけどさ。
字体は書き込むな、雑誌も書き込むなー。
まあでもそれは職業柄しょうがない。しょうがない。しょうがないね。しょうがない。
うーん、まあさすがに作品集とかにはかかんない。
ちょっと書き込まないけど、うーん。
カタログぐらいだったらガンガン書き込んじゃうなー。
なんか、そういうね、世の中ではおかしいって思われたり、
あんまりしないとか、不愉快に思う人がいるだろうなーって思うような自分のこだわり、
とかってあったりしますか?
もしね、あったらぜひとも教えてください。
はい、2月も終わりです。
明日も3月、年度末ですよ年度末。
皆さん気合い入れていきましょう。
ミンチガでは常にトークテーマを募集しております。
何でも気軽に適当に送ってください。
感想を沸騰ともお待ちしております。
Xではハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり固定ツイートからマシュマロも待ってます。
ハッシュタグミの概要欄リンクからどうぞ。
またねー。
