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2025-12-15 22:53

#23: re:Invent スケールデカすぎた

第23回目の閑古鳥ラジオは、ピザで家篭りした話と、AWS re:Invent の話をしました。

目次: おうち時間 / ピザとポケモン / AWS re:Invent / AWS JAM で優勝 / 朝早い / キーノートは現地で聞くべき

▼ 閑古鳥ラジオとは関東でソフトウェアエンジニアをしているかんべとおおもりがざっくばらんに話す雑談Podcastです。

週一配信。めざせ50回!

サマリー

AWSリインベントは、アメリカのラスベガスで開催される大規模な技術カンファレンスであり、多くの参加者が集まります。参加者はさまざまなセッションやワークショップに参加し、最新技術や事例について学ぶ機会があります。特にインタラクティブなチョークトークや競技性のあるゲームデイセッションが魅力的です。リインベントは非常に大規模なカンファレンスであり、多様なサービスや新技術が発表されます。基調講演は特に注目されており、参加者は現地の雰囲気を大いに楽しむことができます。また、さまざまなイベントも開催されており、エンジニアたちにとって刺激的な体験となっています。

ドミノピザと引きこもり
スピーカー 1
はい、どうも大森です。
スピーカー 2
かんべです。かんべと大森の閑古鳥ラジオ始まります。
このポッドキャストは、友人2人がダラッと話す雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ということでね、今週は、日曜日雨だったんですけども、
初めてピザで家に宅配をしてですね。
スピーカー 1
初めて?
スピーカー 2
初めて。友人宅とかで宅配を自分のアカウントで頼んで、友人宅に届けるとかやったことあるんで、別に。
アカウント自体はあったんですけど、ピザの。
自分の家に宅配させることがあんまりなくて。
自分の家そんな広くないんで、友達がたくさん、大人数来るってことはないんで、
あんまピザを宅配させることって人生でほぼない。
買いに行った方が早いじゃないですか、基本的に。
スピーカー 1
買いに行ったら2枚倍になったりするしね。
スピーカー 2
そうそう、それもあるし、あとは企画のスーパーとかで1人1人前ぐらいだったらピザぐらい買えるんですよね。
500円、800円ぐらいかな。ちょっと高いかもしれないけど、買えたりするじゃないですか。
あんま買うメリットないんですけど。
今週は家から引きこもるぞという強い意志を持ってピザを宅配しました。
ポケモンのダウンロードコンテンツが今週、先週発売したので、
ダウンロードコンテンツのリリースになったので、発売は前々からしてたんですけど。
スピーカー 1
ポケモンZAのDLC?
スピーカー 2
そう、DLCです。もう出てます、早いですね。
発売日からDLCをやりますって感じでやってた。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
今、ゲームもやっぱ製作費が上がっているので、1万円ぐらいでゲームを売りたいけど、
ゲームって基本5千円ぐらいのイメージじゃないですか、基本的に。
6千円に抑えながら、DLCってニコに分けることによって1万円ぐらいの開発費を取りたいぞっていう意志だと思うんですけど、
払いましたと。
でも本編のZAすごい良かったんですよね。
その分ちょっとDLCはうーんってなっているのが今の感想で、
作業芸感?今のところまだクリアしてないですけど、この後同じことの繰り返しかみたいなのが結構感じていて、
その仕上げの周回みたいな感じですね。
ある程度テンポ感が分かったら、あとは敵のレベルが上がるとかあるんですけど、
時間制限とかが厳しくなるとかあるんですけど、
あと一緒かなーみたいな感想を思いながら、ポケモンがかっこよかったり、このポケモンが出るんだみたいなのがあるので、
進めたりみたいな感じでやってましたねー。
あと、初めて知ったんだけど、ドミノピザってアメリカの会社なんですね?
ええ、そうなんだ。
先週アメリカの話をされてましたけど、大谷さんはアメリカにドミノピザあったりしますか?
スピーカー 1
いや、全く覚えてないですね。
スピーカー 2
マスタバみたいな感じで海外にもある、なんか日本特有のイメージ、勝手にイメージだったんだけど、そんなこともなく、
ワールドワイドな会社らしいし。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
というところで、今週はドミノピザでしたね。
スピーカー 1
でもいいですね、家にいるぞっていう気持ちで、削減までしてこもるっていうのは、
スピーカー 2
最近ドミニチュアは外に出てすっぱりなんで、僕もやりたいです。
こもるぞという意識を持ってやりましたね。
スピーカー 1
大事な気がします。
AWSリインベントの概要
スピーカー 2
はい、ということで大谷さんは。
スピーカー 1
そうですね、僕も今週何?って話ではないんですけど、
先々週か、AWSリインベントっていうところに行ってきて、アメリカに行ってきましたよっていうところで、
先週は結構アメリカの街だったり、ラスベガスすげえみたいな話をしたんで、
今日はそのAWSリインベントっていうイベントの話をしようかなと思います。
はい。
リインベントっていうのは、そのAWSっていう会社がやってる技術カンファレンスなんですけど、
何人ぐらい現地に来てるかみたいな話をしましたっけ?
スピーカー 2
いや、何も。AWSのイベントの話はまた来週でって言ったところで終わったんで、何人一つないかってかなと。
スピーカー 1
なるほど。じゃあちなみに現地に何人ぐらい来てたでしょうかっていう来場者数クイズを。
スピーカー 2
来場者数クイズ。えー。
スピーカー 1
ちなみに日本のAWSサミットっていうやつ。
でもあれでも2日間で3万6千人も来てるんですね。
スピーカー 2
えー。1万人ぐらいだと思ったけど、あれが3万6千人。
え、じゃあ5、6万人は来てておかしくないですよね。規模的に倍ぐらい来てる。
スピーカー 1
そうですね。青海は6万人というところで。
スピーカー 2
おー、あたり。てか、考えたらAWSサミットめっちゃ来てますね、日本だけなのに。
スピーカー 1
いや本当になんか全然10倍なんですよみたいなことを言おうとしたけど。
全然倍だった。
スピーカー 2
この前自分が運営やってた技術カンファレンスがもっと全然10倍とかになりましたね、今日それやったら。
はいはいはい。
スピーカー 1
そうですね、みたいな感じで。
リインベントすごいのは、その期間が月曜日から、えっと違う日、どうなのかな。
月曜日から金曜日までの5日間ぶっ通しでやるよーっていうのと、
セッションの種類と参加体験
スピーカー 1
あとはラスベガスの中のホテルを5カ所以上、もう本当にカンファレンスホールを貸し切ってやってて、
うん。
スピーカー 2
セッションの数が全部で2000を超えるっていう感じになって。
スピーカー 1
すげー。
で、そのなんか死ぬほどあるセッションの中から自分が気になるのをピックアップして、参加したり話を聞いたりするっていう感じですね。
スピーカー 2
ありすぎて困るんですね、それは。
スピーカー 1
困りますね、てかなんか知らないセッションとか無限にあるし、
自分が聞きたい、例えばAI系聞きたいと思っても、なんかAI系のじゃあ何を聞きたいのみたいなのをちゃんと言語化しないと検索すらままならないっていう感じで大変でしたっていう感じですね。
で、セッションもいろいろ種類がありまして、そのブレイクアウトセッションって言われるような、
本当に何だろうな、新機能の説明だったり事例紹介、こういうことやったりするっていう紹介があったり、
あとは、多分ブレイクアウトはその多分AWSサミットとかでもあるんですけど、
日本で見ない形で言うと、
チョークルームじゃなくて、黒板を、チョークトークですね。
チョークトークってのがあって、部屋の前にホワイトボードが一個ボンと置いてあって、スピーカーの人がそこにもう書き込んでいきますみたいな。
書いていって、こんな感じでやるといいですよっていう話をしたりとか、
あとはめちゃめちゃインタラクティブで、質問が突然観客の方から出たりするんですよね。
それに答えてくれるみたいなチョークトークってのがあります。
スピーカー 2
これはすごい現地ならではの体験って感じで良かったですね。
スピーカー 1
レベルが高いね、それは。
そうですね。
自分は今流行りのAIエージェントの、SaaSでAIエージェントをやるときの権限管理のパターンの話と、
あとはエージェントコアっていうサービスがあるんですけど、
ラムダみたいな感じで任意の行動を実行できるセキュアなランタイムなんですけど、
それのセキュリティの深掘りみたいなやつを聞いてきました。
セキュリティの深掘りはマジでVMのメモリの話とか、
久しぶりに物理メモリとか仮想メモリのマッピングの話を聞いたんですけど、
っていうのを英語でホワイトボードでやられて頭がパンクするかと思いました。
スピーカー 2
すげえな。
スピーカー 1
で、なんかチョークトーク。
で、チョークトークはやっぱり現地っぽくて面白かったですね。
あとはワークショップっていうのもあって、
お題が与えられてそれに対してこんな感じのアーキテクチャを組んだり、
AWSのサービスを使うとこれが実現できますよっていう話をするのがワークショップですね。
ワークショップはAWSのアカウント一式が払い出されて、
自分その環境でポチポチ実際にAWSのサービスを、
お金がかかるようなサービスを使いながらアーキテクチャを組みましょうみたいなのが教えてもらえます。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうですね。
で、ワークショップでいくと僕はプレイヤーの行動、
ゲームの話、ゲームを提供するような会社の話で、
リアルタイムでプレイヤーのセグメンテーションだったり、
そのセグメントに対してキャンペーンの施策をAIが行うっていうのをライブオプスっていうらしいんですけど、
それを実際にやってみようっていうワークショップを1個受けました。
これも結構面白くて、システムが出力したユーザーの行動ログをエージェントに加わせてセグメンテーションしたり、
施策をエージェントが考えるっていう方法を自動化するっていうのは結構面白いなって思いましたね。
で、最後に今までは結構勉強系なんですけど、
勉強の中でも他の参加者と競うタイプのゲイフィニケーションというのがあって、
それがゲームデイとかジャムって言われる感じですね。
課題がいろいろ与えられて、それを解くみたいな感じのセッションがあります。
これはチームを組んで大体挑んで、そのチーム、問題を解くと点数が増えていくんですけど、
それで一定時間経って1位になると最終的に何かもらえるみたいな感じになってたりします。
で、あれなんですよね。
結構日本人、その現地に出る日本人と一緒に組んで日本語で戦うっていうパターンもあるし、
完全に一人で参戦して外国の人と組んで頑張るみたいなこともできます。
で、自分は1回、1回というか3回やって、2回は外国の人とやってみたよって感じですね。
日本語も通じないから片言の英語で頑張って指示を出したり話を聞いたりしながらやるっていう感じで、
1回目は隣にメキシコ人の男の人が座ってて、その人とチームを組んだんで、
その人のパソコンのAWSのコンソール見ながら、ああでもない、こうでもないって言って、
これを押したらいけんじゃない、みたいな雑な指示をしてやってたりしました。
この時はスコアの伸びが結構良くて、一時期その1位を取ってたりしたんですけど、
最終的にまくられて8位とかで終わっちゃったって感じ。
スピーカー 2
なんかそんなに大人数なんてちょっとイメージしてたのが違った。
スピーカー 1
なるほど、それで言うと結構でかくて70チームとかいたりする感じですね。
70かける4なんで。
スピーカー 2
100点、80点、50点みたいな感じのゲームだなって勝手に思った日本語じゃなくて。
スピーカー 1
全然違うんですね。
例えばその1つの課題に4問ぐらいあって全部解くと150点みたいなのが10何個あるみたいな感じ。
スピーカー 2
なるほど、じゃあ細かく点数とってく。
スピーカー 1
だから最終的に2000点とかになる感じですね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それで。
スピーカー 2
軽々していってって感じなの?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
へー。
っていうのでやってたりしました。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
こんな感じですかね、セッションに関しては。
最終日に入れて、僕らを会社の人と最終日にJAMゲームデーに入れて、無事優勝することができたみたいな話はあります。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
で、他にもセッション以外で行くと、前サミットにもあったと思うんですけど、スポンサーブースとか。
スピーカー 2
ずっといましたね、スポンサーブースのほうが。
リインベントの魅力
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いろんな人と、サミットは多分交流できるのがスポンサーブースだったんで。
スピーカー 1
本当にリインベントもめちゃめちゃでかいエキスポっていうか、スポンサーブースがあって。
有名どころだとデータドックとかもちろんいるし。
最近そのAI系でよく見るツールとかが出てたりもするっていう感じで結構面白かったです。
英語が伝わらなくて一番辛かったのは、多分スポンサーブース巡りをしてる時で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの、なんかあんまり英語が喋れないから深い話ができなくて、なんかこいつと話してもなぁみたいなオーラを感じたりとか。
スピーカー 2
あーまあ向こうも商売だから、あ、売れないなと思ったらいらないな確かにそうだよね。
交流できてるわけじゃないからね。
スピーカー 1
そうそうそう。Tシャツとかいっぱい喋れたらもらえるんだけど、あんまり喋れないとなんか変なステッカーもらって終わりみたいな話とか。
結構悲しかったですね。なんか結構頑張らないとっていう気になりました。
デビンとか使ってますか?デビンっていうAIエージェント、コーディングしてくれるエージェントがあるんですけど、その会社にオンシャルサービス使ってますよっていう話をしたり。
なんかコードレビューの自動化のサービスの会社に他のやつ使ってんだけど何が違うか教えてって頑張って聞いてみたりしました。
っていう英語頑張らなきゃなエピソードですね。
で、あ、そっか。一番でかいのはやっぱキーノート基調、カンファレンスって何かしら基調講演があると思うんですけど、インベントのキーノートはめちゃめちゃでかくて、
あの8時半からのキーノートのために僕らは7時から並んだんですけど。
スピーカー 2
おー、なるほど。それはでかい。
スピーカー 1
去年は何か8時、何時っつったかな。7時過ぎたらもう並べなかったみたいな話を聞いてたりしたんで。
7時から並ぶために6時に起きて行ったりしてたんですけど。
基調講演の重要性
スピーカー 2
あ、これ朝の話ですか?
スピーカー 1
朝の話です。
スピーカー 2
夜の話?
スピーカー 1
なんかね、カンファレンスめちゃめちゃ全て朝が早くて、普通に8時から何かしらが始まったりします。
スピーカー 2
でもキーノート早いっすよね、確かにそう言われたら。
スピーカー 1
7時から並んで、とりあえずめちゃめちゃ広くて会場かなと思ってたらその前の準備室だったぐらいめちゃめちゃ広かったり、
あとは何かその1時間ぐらいDJが前を繋いでたりして。
スピーカー 2
あー、なんかDJあるって言いましたね。
スピーカー 1
そう。で、もしリインベント行くことがあったらぜひキーノートは現地で見てほしいなっていうのがあって。
はいはい。
いろいろサービスが発表されるんですけど、やっぱり基調講演って目玉だから。
で、いろんなサービスが発表される中で。
スピーカー 2
キーノートは新しく、AWSの公式がメインで新しいサービスを紹介していくっていう感じなんですか?
スピーカー 1
基本的にはそうですね。
スピーカー 2
はいはいはい。そこからちょっと分かってかったんですけど、なるほど。
スピーカー 1
なんかサミットでもあったんですけど、サミットのときは、サミットのように似てるかな。
AWSの新しいサービスの紹介だったり、あとは顧客、このAWSを使っているユーザーがこんなにすごいものを作ってますみたいな宣伝だったり。
スピーカー 2
あー、なんかそのイメージでした。キーノートって基本。
スピーカー 1
で、インベントラと特に新サービスの発表とかがされます。
いろいろサービスが発表されるんですけど、気になったところで言うと、めちゃめちゃ具体な話になるけど、
AWSラムダっていうのがあるじゃないですか。
あるあるある。
あれのワークフロー的に、ラムダでコードを記述すると、いい感じにワークフローみたいに分解して長く実行ができるラムダデュラブルファンクションってやつだったりとか、
あと、なんたらエージェントってのが増えてて、そのAWSデブオプスエージェントっていうのがいて、AWSを使ってた障害をログとかを勝手に見てくれて勝手に直してくれるっていうデブオプスエージェントってやつが紹介されてたりしました。
スピーカー 2
おー、すげーなー。どこまでやってくれるのかが気になる。
スピーカー 1
いや、ほんとにどこまでやってくれるのかが気になる。
スピーカー 2
どこまでって言うのかな。
スピーカー 1
なんたらエージェントは3つぐらい、キロ、オートマスエージェントとか、あともう1個エージェントがあって、エージェント3兄弟って僕は勝手に呼んでるんですけど、その辺が気になりますねーっていう感じ。
スピーカー 2
こういったいろんなサービスが発表されると、みんな握手するんですよ。デブオプスエージェント出ますって言ったらパチパチパチパチみたいな感じで。
スピーカー 1
そんな感じで、周りの盛り上がりでどれぐらい待ち望まれてるかわかるっていうのが結構面白くて、逆にマイナーなサービスのアップデートだとあんま拍手起きないんですよね。
スピーカー 2
あー、悲しいなー。
スピーカー 1
どんどん出ます、チーンみたいなっていうのがあったりして、その周りのユーザーの熱量みたいなところもやっぱ現地ならではでも面白いかなっていう感じがしますので、ぜひD-Noteは現地で見に行ってみてください。
イベントの多様性
スピーカー 2
見てみたいですね。
スピーカー 1
あと、もう一個面白いコンテンツで言うと、Reinvent 5Kっていうのがあって、ラスベガスを5キロ走れるっていうイベントがありますね。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
これは朝6時半に集合して、朝6時半から5キロ走るっていうやつで、これ結構面白くて、ちゃんとゼッケンが渡されるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、ゼッケンにICチップ仕込んであって、ちゃんとレースみたいな感じになってる。
で、順位もちゃんと出ます。あなたはないですみたいなのが。っていう感じ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
朝6時半で、それが終わったら普通に8時からD-Noteまたあるんで、みんな頑張ってねって感じなんですけど。
スピーカー 2
なんでもあるんですね。エンジニア、なんかAWS関係ないというか、美術関係ないところまで。
スピーカー 1
あります。あとなんかチキン早食い競争とかもあります。
スピーカー 2
楽しそう。そういう企画、いいな。今度運営で。
スピーカー 1
ぜひやってみてください。チキン早食い競争。
スピーカー 2
AWSサミットではチキン早食い競争があったと思うんですけど、日本、ジャパンでは何の早食い競争やりませんか?
スピーカー 1
寿司早食い競争とか。
はいはいはい。
そんな感じで、マリーインベント、そのカンファレンスでセッション聞くってのもそうなんだけど、
そのチョークトークみたいな、なんだろうな、現地でしか聞けない体験。
で、チョークトークは録音、録画ないんですよ。
ブレイクアウトは全部録画されて、次の日以外のYouTubeで見れるようになるんですけど、
チョークトークはそれがなくて、現地で見るしかないっていうコンテンツなんで、
もし現地に行くことがあれば、チョークトークとか、ゲームデイみたいなやつで周りの人と競うとか、
キーノートに出て熱量を感じるとか、あとは英語に自信があれば、深い話をしてスワグオーライに行ってみてください。
僕の会社の人は、NDIVIAのスポンサーブースに行って、デモを聞いて、いい質問をしてたら、
NDIVIAって書いてある帽子をもらってました。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
羨ましい話ですね。
スピーカー 2
いいねー。
スピーカー 1
はい、なので僕もちょっと英語がんばろうと思います。
はい、そんな感じで、15分と言いながら22分も喋ってしまった。
スピーカー 2
おー、長い。いい話でした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
リインベントに気になることがあったらどんどん聞いてください。
はい。
観光通りラジオ1回15分ぐらいですね。
ゆるゆる話していければいいなと思っております。
そしたら、今回はこんな感じでありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
22:53

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