アメリカでの経験
はい、どうも大森です。
かんべです。かんべと大森の閑古鳥ラジオを始まります。
このポッドキャストは友人二人がダラッと話す雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、最近は忘年会が12月でそろそろ始まりますね。
そうですね。
大森さんのところも始まってますか?
忘年会。まあ、仲間うちで忘年会の予定はあったりしますね。
はいはいはい。で、最近よく漢字やるんですけど、漢字って結構大変なんですよね。
大変そうです。
忘年会、うち結構会社の規模が大きいんで、10人ぐらい以上、基本的にやりましょうって言ったら集まるんですよ。
で、まあ適当に飲み穂付きで4,000円ぐらいでやっぱ探したいじゃないですか。あんま高いとね、気にくいとかいろいろ負担になるからって考えると、4,000円ぐらいで食べれて10人以上入れる居酒屋ってまあないんですよね、基本的に。
で、まあいろいろ探し回ったり電話したり、もうちょっと安いプラン探しててとかやったりとかやって、なんかいろいろやってた2週間ほど、2週間ぐらいやってたかなって感じで、川崎の安い居酒屋に詳しくなった2週間だったなと思います。
まあ大変だけどね、なんか最後に良かったしまたやりたいですね、みたいに言われると、来年も企画頑張ろうかなって思いますよね。
すごい漢字の鏡ですね。ありがとうございます、毎度。
そんな感じな2週間でしたけど、2週間っていうのはそうですね、今回1週ラジオが開いたんですけど、事前の連絡もなく開いたんですけど、来週はお休みですか言うこともなく。
Twitterもないから特にお知らせすることもなく開いたんですが。
ですが、なんで開いたかっていうと。
僕が先週はアメリカに行ってまして、それでお休みを、お休みさせていただいたという感じになっております。
USAですね。
ロサンゼルスの観光
USA、まあ無事ラジオもね、復活できて良かったというところで。
無事帰ってきてね、良かったですね。
本当に無事帰ってこれて良かったです。
アメリカ今もね、いろいろあるからね、国境問題とかもね、あるから、良かった。薬借りてるから捕まって帰ってこれるから。
良かったというところで、アメリカの話をしようかなと思います。
アメリカ、そもそも何しに行ってきたのっていうところで言うと、仕事関連なんですけど、AWSリインベントっていう、そのAWSに関するカンファレンスっていうのが毎年ラズベガスでやってまして、
それに会社として参加できるっていうところで、1週間ですね、日曜日に出発して、
今週の日曜日に帰ってきたっていう感じになっております。
昨日の3時、今月曜日の夜に撮ってるんですけど、昨日の夕方に帰ってまいりましたという形です。
で、そのリインベントの中身については、今度話せればいいかなと思ってて、今回はアメリカ行ってきた雑談をしようと思います。
観光の話ですね。お仕事と観光の。
そうですね。
本当に聞きたいことがあったらどんどん聞いてくださいって感じなんですけど、
まずラズベガスにどうやって行くのっていう話でいくと、日本からの直行便はないので、どこかを経由していくことになりますと。
で、今回はロサンゼルス経由でラズベガスまで行きました。
成田からロサンゼルスまで行きは9時間とかかな、飛行機で。
で、ロサンゼルスからラズベガスまで1時間くらいまた飛行機でっていう感じですね。
で、ロサンゼルスからラズベガスへの飛行機が行きは遅延しまして、2時間くらい遅れるよって言われたんで、
その間ロサンゼルスで観光できないかなと思って、
ロサンゼルスの空港から20分くらいにベニスビーチってとこがありまして、
そこが筋トレの聖地と呼ばれておりまして。
見たことあるかも、テレビとかでなんか。
あるかもしれない。
やるやつで、アメリカのあれに出てくるみたいな。
カメさんには画面共有をしてるんですけど、
こういう、ハルクがライフセーバーのズボンを履いて筋トレしてるみたいな、
キャラクターの像があったり、
本当にこんな感じっていうのもあれなんですけど、
ビーチなんですけど、筋トレの機械みたいなのがボンって置いてあって、
はいはいはい、見たことある。
お気に取りができますと。
芸能人が前で話してたりしてる。
なんかアーノルド・シュワルツネッカーが毎朝いるらしい。
シュワちゃんに会うなら、ここに行けば会えるって。
シュワちゃんに会いたいなら、ミニスビーチに行こうっていう感じ。
すごい。
実際僕もその辺にある、
なんだ、懸垂できるような鉄棒で懸垂をしてきました。
これは動画は知り合いなのなんですけど。
はいはいはい。
こんな感じですね。
本当にビーチなんだけど、結構運動をする人もいっぱいいましたね。
で、ロサンゼルスはウェイモっていう自動運転の車が走ってまして。
ウェイモ。
ウェイモ知ってます?
いや、存じ上げないですね。
アハモとかの仲間じゃないですかね。
アハモではないんですけど、
ウェイモっていうのはグーグルの子会社がやってる自動運転のシステムで、
本当に自動運転なんですよっていうのは、
ドライバーがいなくて、ドライバーがいないウーバーみたいな感じ。
これめちゃめちゃ面白かったですね。
なるほど、ウェイモってそういうことなんですね。
そうですそうです。
ウーバーとか、基本的に僕らレンタカーとかあるわけじゃないんで、
移動はウーバーにお願いするんですけど、
で、ウーバーだとどっからどこまで乗せてってねっていうふうにアプリにお願いすると、
人間が運んでてくれるんですけど、
ウェイモは同じことをすると、無人の車が迎えに来て連れてくるっていう。
すごい、日本ではまだやれてないやつですね。
日本ではまだいないかな。
レベル何だかですよね。
これはマジですごいなって思いました。
インスタグラムで大兄さんがあげてたと見たんですけど、
この無人なのが全然インスタグラムで伝わってなかったんで。
なんか車乗ってんなーって。
アメリカで車乗ってんなーって思ったんですけど。
確かによく見たら本当だ。
誰も乗ってない。
勝手にハンドルが回って、車両が曲がるっていう体験がめちゃめちゃ。
面白かったです。
これがウェイモってやつで、ロサンゼルスでしかまだ実証できないのかな。
ラスベガスの魅力
レアな体験ができました。
日本でも人を乗せてやるみたいですね。
人を乗せてやる。
運転席に人を乗せた状態で。
だけど乗ったやつはもう人も乗ってないんで。
面白かったです。
ウェイモで帰って、ラスベガスに行きましたっていう感じで。
ラスベガスといえば何のイメージがありますか。
カジノですね。
やっぱカジノですね。
ワクワクして行ったんですけども。
ラスベガスの空港に着いたら、降りたら即カジノがあります。
到着後即ギャンブル可能です、この街は。
データドックの看板もある。
データドックの看板があるのは、レイアウェスリーインベントのダイヤモンドかプラチナか。
いいサポンサーで広告を出してるからですね。
なるほど。
っていうところで即ギャンブル可能になっておりました。
やったんですか?降りてすぐはさすがに?
降りてすぐはやってないです。
アメリカの建物は、ロサンゼルスの空港もそうだったんだけど、マジでデカいっていうのがありまして。
はいはいはいはい。
日本のノリで、ちょっとあっちまで見えてる建物まで行こうみたいなことを言うと、
普通に1時間歩いても着かないとかになったりするんで、スケールが。
建物がマジでかいから遠近法がバグるんですよね。
なるほどね、確かに。
デカいのか。
マジでデカい。
何階だけなんですか、あれこれで。
10階建てぐらいかな。
嘘嘘だ。
これ40階?
40階?あ、40階か。
20階に行くじゃん、今。
それはそうだわ。
デカいな。
43階ですね、僕が泊まったのは。
最上階?そんなことない、全然。
僕が泊まったのは全然20階とかだから全然。
あ、40階。あ、そうかそうか。大森さんが43階に泊まったんですかね。
リッキー。
そうですね、ホテルのものによっては中がすごい装飾されてるところもあったりして。
それも室内とは思えないほどデカい。
えー、すげー。
イベント会場じゃん。
通常とかだもんね。
これだけでも日本だったら一つ目玉になりそうな。
そうだねー、それこそクリスマスマーケットとかでそういう時期限定でやってそうなあれですよね、雰囲気が。
そうですね、こんな感じが。
連休中でやってるってことですね、さすがラスベラス。
あとは、なんだろうな、ちょっとイベントの話でもあるんだけど、イベントで朝ごはんが全部提供されてて。
アメリカの規模と物価
朝ごはん食べに行こうと思ったら、なんだろうな、会場内の移動にまず死ぬほど時間がかかるっていうのがありまして。
イベントをやってる会場があるホテルに泊まってたんですけど。
多分自分の部屋から、例えば会場の朝ごはんを食べに行こうと思うとドアドアで15分かかるみたいな。
同じホテルに泊まってるはずなのに。
確かに。
みたいなレベルの規模感のデカさがありました。
その写真が朝ごはんですか?
これは朝ごはん会場ですね。
会場か。
朝ごはん会場に入るまでの入り口の写真を見せていて。
普通に100メートルくらいあるんじゃないかなみたいな感じが。
朝ごはんの写真がちょっと気になったんですけど、それはまた次回。
入れたとしてもそこからまたゲットできるまでに5分くらいかかりますね。
アメリカは物価がやっぱり日本に比べると高くて、なんだろうな。
一回その昼ごはんを食べるのを逃して、ホテルのサンドイッチを買ってみたんですよね。
そしたら、
前提、コンビニとかで、じゃないわ、自販機で水買うと5ドルとかするのかな?
今だったら750円くらい?
750円くらい。
で、朝ごはん、昼食べ逃したからホテルの売店にあるサンドイッチ10ドルくらいかなと思って買ってみたら15ドルだったみたいなのもあったりして。
だからいくら?2000円どんだけ?
2000円。
そう、フードコートで、あとはステーキ丼、アメリカンバーベキューのプリスケットを食べたら23ドルって言われたり。
3500円とか。
6倍くらいって考えたらそうかな、コンビニのサンドイッチ300円から400円くらいで、6倍って考えたら2000円くらいそうだな確かに。
でも量は多いんで、
高くて量が少ないとかではなくて、高いけど量は死ぬほど多いから、
許せるかなと。
許せるかなと。
旅行だしね。
まあまあね、そう、あれで行ってるから。出張で行ってるから。
まあまあまあ。
写真ないかな。
写真ないな。
感じでございました。
ラスベガスの体験
あとは、そうですね、観光っていうところで言うと、ラスベガスにスフィアっていうのがありまして、
それに行ってきたよっていうところで、ラスベガスに半球状の物体があるの知ってます?
映画館みたいなやつですよね。
そうそうそうそう。
あれだけは行きたいなと思ったんですよね。他はあんまり海外旅行を思うけど、これは日本では絶対見えないなと思ってて。
球体型の大型シアターになってて、面白いのは外側も光るっていうのがまずあります。
日中からずっと光ってて、広告が出てたり、絵文字みたいな顔が出てたりします。
中ではライブをやったり、今はオズの魔法使いの映画をやってるんですね。
で、それのオズの魔法使いを見てきました。
えー、いいなー。
でも結構、中身は1970年のオズの魔法使いの映画を再構築したよみたいな内容で、
結構AIバリバリ使われてる系の作品で、これ日本でやれんのかなってちょっと心配になったりはしたんですけど。
あー、なるほどね。
いろいろ言いかかってそうな。
だけど、これなんか、僕は知らなかったんですけど、4DXシアターみたいになってるんですよね、ここ、実は。
あ、そう、なんか場所によって体験できる場合ののが使うから要確認みたいな、YouTube仕事で書いてありました。
椅子がブルブル震えとか、オズの魔法使いって風に飛ばされて、魔法の国に飛ばされるんですけど、導入として。
その時に風が吹いて、荒野なんでいろいろ舞うじゃないですか、砂で舞うんですけど、実際に枯葉みたいなのが飛んできました、今回。
そう、本物が飛んでくるんだよね、4DXの日本がやる匂いと空気だけの4DX、映画化の4DXじゃなくて。
実際に葉っぱが飛んでくるとか、前のほうの座席はリンゴが降ってきてましたね、リンゴの形をしたスポンジみたいなやつ。
それだ、それだ、だから座席が変わるって考えたほうがいいというか、体験が変わるのでうんってYouTube仕事で見た。
へー、楽しそう、いいなー。
で、スウィフィア没入かもしれないし、ぜひもし行くチャンスがあれば行ってみてくださいというところで。
来てー、人生一回ぐらい。
ぜひ。あとはカジノやってきましたよって感じですかね。
カジノはでもね、何でもあるんですけど、スロットもあるし、それこそルーレットもあるし、
あと機械でやるルーレットと、あと人がいるルーレット、リーダーみたいなのがいてやるルーレットと、
もちろんポーカーとかもあるしっていう感じで、今回はコミュニケーションがあんまりかなと思って、
人とやらないビデオポーカーみたいな、ビデオのルーレットとブラックジャックを一生遊んでました。
おー、なるほど。大人じゃなかったんだ。
そう、大人じゃない。まあ、だからポチポチやってたって感じですね。
でもね、面白かったですね。
結果は?
結果は持ってったお金、
結果は結局100ドル勝ちで終わって帰ってきました。
100ドル勝ちは相当勝ってるじゃないですか。
でも、どうなんだろうね。周りの人は、周りの人というか、100ドル勝ちしたんですよっていうのを会社の人にしたら、
すごいねっていうのと、それもぶち込んでくればよかったんじゃないみたいなことを言われて、
まあ、確かになってなりました。
いや、それを100ドル勝ちで帰れるところもすげえなと。
いや、これはね、肝っ玉の小ささだと思いますね。
一緒に行った友達はなんか200ドル買ってて、
じゃあ戻る部屋に戻るかって言ったら、その200ドルを、
あの、なんだっけ、ルーレットの赤黒みたいなやつにかけて倍にして帰ってました。
バカラ的なやつね、400ドル。
400ドルボーンって返って、
何それって言いながら帰ってきました。
400ドルあったら確かにな。
そう、っていう感じで。
400ドルじゃ、100ドル勝ちじゃうか。
そう。
さすがに。
結局その子はね、その子は200ドル、次の日に突っ込んでなくなってたから、
諸行無常だなって感じでした。
えー、いいなー。
というところで、ラスベガス、アメリカ、めっちゃ楽しかったですっていう話です。
ありがとうございます。
こんな感じで、なんだっけ、ゆるゆる15分くらい、1回15分くらいで話していければと思っております。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。