大学、大学院、教員免許の資格取得などなど
卒業しても、子供ができても、なぜか勉強し続けているCHIEです。
大学通うの飽きたを通り越して無感情になってきたよ!(^-^)
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考える農みそは、月2回金曜日に、17時からPodcastにて配信しております。
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サマリー
このエピソードでは、科学系ポッドキャストの日にちなみ、ノートと勉強法についての体験談が語られています。特に、オンライン授業やレポート提出の方法の変化が影響を与えたことが強調されています。また、大学院生は自身の勉強法やノートの取り方について詳しく説明しており、論文の引用管理やノート活用法に関する個人的なアプローチが共有されています。
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農家の嫁で、白紙ごもちのCHIEです。何でも農学の農みそで考えてしまう私が、日々の生活で感じたことや学んだことを農学系の研究と合わせて紹介していくポッドキャスト番組です。
本日は初めてツイキャストでライブ配信しながら収録しております。
はい、初めての試みなんですけど、ポッドキャストでは動画でもあげれるということで、本日は動画で撮っていきたいと思っていますので、もし見れる方見ていただけたら嬉しいです。
ノートと勉強法の変化
本日のお話ししたいことは、科学系ポッドキャストの日共通テーマノート、ノートと勉強について話したいと思います。
科学系ポッドキャストの日は、科学に関するお話をいろんなポッドキャスターたちがお話しして、月に1回みんなで同じようなテーマで話すことで科学を盛り上げるようという試みです。
それでは、参りましょう。
今日話したいことは、科学系ポッドキャストの日共通テーマノートなんですけど、
私にとってノートってあんまり普段使わないんですよね。
なぜならですね、私忘れっぽくってノートを書いたところで、そのノートをどっかやっちゃうんですよね。なくすし。
で、重要なときにそのノートを持っていき忘れるみたいなことを起こすので、基本的にメモとかスケジュールとかっていうのは全部スマホに書く派なんですね。
それは私が物忘れが激しいからなんですけど。
で、ノートですよ。
私はこのノートっていうテーマの解釈広げまして、スマホでメモ取るっていうのもノートだととらえて話します。
まずね、ノートと勉強法について話すにあたって、自分の教具言わなきゃいけないですね。
私はですね、実は今30歳なんですけど、まだ大学に通っているんですよ。
ほんといい加減に卒業しろって感じだけど、いや留年してるわけじゃないよ。
博士取りまして、で、27歳でしょ。
で、その後研究生とかになって、それが2年ぐらいか。
で、その後にもう大学の職つけにいなってわかって、高校の免許を取ろうって思ったから、
今は科目履修生っていう形で大学に通ってるんですね。
だから、単位取るだけ。
単位取るだけの人として通っています。
お、お茶ありがとう。ようこそいらっしゃい。
あ、え、来てくれたの。動いてるチェイス初めて見た。
とくめいさんありがとう。おだんご3ついただきました。
おやつに食べたいと思います。どういうこと?
で、私今大学に通っているということなんですけれども、
ノートの使い方変わってきたなって思っているんですね。
レポート提出の新しい方法
で、結構極めてきてると思ってて、個人的に自分で言うかよって感じだけど。
まずね、ノートの使い方ね。
みなさん重要な会議とか出るときって紙派とかが多いのかな。
私紙好きなんだけどね、本当はね。
好きなんだけど忘れっぽいから取ることできないっていうことあるんですけど、
大学の時はノートはルーズリーフ派でした。
というかそういう人が多いかもね。
だって大学って授業いっぱいある。単位いっぱい取っていくから、一つ一つノート買ってらんないよね。
で、私今愛用してるのがワンノートなんですけど、今教職課程取ってて、
で、月曜から木曜授業あって、それぞれにノート作ってて、
で、そこから第一回なんとか第二回なんとか、
そういう感じでワンノートを使ってるんだけれども、
ちょっとここにちょこちょこ出てるけど、マックブックに変えてこれが使いにくい。めちゃくちゃ。
そうなんだよね。マックにしてさ、このマイクロソフトシリーズのパワポイントとかワードとかそういうの使いにくくって、
今ちょっと迷子になってるけど、大学の時はもうこれを使い倒してたね。
いろんなノートアプリありますから、ぜひ自分のお気に入りを探してみてもいいかもしれないですね。
私はね、ワンノートが一番好き。なぜならね、このそれぞれフォルダ分けが分かりやすい。
エバーノートも使ったことあるけど、エバーノートはマックブックとかだったら使いやすかったけど、
そうなんだよね、Windowsね、つんさんね。本当にもうちょっとね、マック今後悔してるからね。
まだ使いこなせてないし。こんな感じでノートの使い方変わってきたの。
で、なんでこうなったかって言ったらね、私が大学生の時はレポートっていうのは全部手書きだったんですよ。
A4のレポート用紙にびしり書いて、それで提出、レポートボックスに提出しておしまいだったの。手書きだったの。
だからノートでもよかったんだけど、最近コロナ以降なのかな、オンライン授業とかが増えてきて、
それでレポートもマイクロソフトフォームズ、うちは。フォームズになって、オンラインで提出するようになった。
で、なると手書きで書いちゃうと、それをもう一回パソコンで打ち直すっていう作業が出てきたの。
で、なると二度手間になって、私はその授業終わった後には子育てと家事があるから、なるべく授業中にレポート提出を終わらせたいってなった時に、
授業中の先生の話全部パソコンで打つように変わった。
大学生の時は手書きでバーって書いたけど、今はねパソコンで先生の話ちくいついバーってパタパタパタパタって打つようになりましたね。
っていう勉強の仕方変わったなーって思ってます。
これは時代の流れだよね。そうせざるを得なくなってる。
でね、次、そういう理由でウェブ化になったんだ。
多分ね、コロナだと思う一番でっかいのは、大学にいたんでね私。
あれでだいぶ変わった仕組みが。
大学院、そしてその最後、博士課程って進むにあたってどんどん増えていく。
で、その整理するのがめっちゃ大変。
というので、私はですね、これエクセルでまとめてるんだよね。
これさ、人が見たらさ、お前エクセルでまとめてるのかよって思うのかもしれないんだけど、私はエクセルが一番いい。
で、これも悩んでて結構。
指導教授とか、あとは大学の先生とかに参考文献とか引用とかってどうやってまとめてるんですかって聞いたら、
私の人だからさ、ノートに全部バーって書くって言ってて、そうかって思って最初真似してやってみたんだけど、
まあなくすし、紙を。
毎度毎度同じノート持っていくわけでもないから、あんまり私には合わなくって、紙は早々さよならした。
次に、私は引用っていうのを、じゃん、引用。
これもね、先生が紙にノートに全部書いてるよって言ってたけど、私はね、結局こうなった。
ワードにバーって打っていく。
例えば、戸田製造の家族構成の重要な部分っていうのを、全部引用。
全部これ。これ全部引用。これもこれもこれも。
論文で使いたいものを、全部べた落ちして、ワードに書いていくっていう作業をして、これが一番はまったかな、自分の中で。
で、これもね、いろんな人がいて、上野千鶴子先生の情報生産者になるっていう本で、
上野先生はどうやら引用したい箇所をコピー取ってファイリングしてるらしい。
論文とノートの管理
で、やってみたんだけど、私ね、無理だったな。できなかったんだよね。
なぜなら、家にシャカシャカいけるコピー機がなかったから。
それは大学で副社記がさ、自由に使える人ができるものであってさ、ちょっと私には無理だったな。
私はここ使いたいって思ったら、全部べた打ち。
コピーでなんでダメだったか、もう一個理由思いついたわ。
普通にね、そういう金銭的な理由もあるんだけど、それだけじゃなくて、私たぶんね、そんな頭良くないから。
バーって見ただけじゃね、頭に残んないんだね。
キーボードでパチパチパチって打っていくと、ある程度頭に入るから。
だから、ちょっとめんどくさいけど、紙の本をそのままワードへべた打ちしてます。
これ、人によってはノートでやってた。
というか、指導教授はこれをノートでやってたらしい。
だけど、私は自分流にアレンジして、ワードに変えるっていうアレンジをして、研究してましたね。
その参考文献探しとか、引用文献とかで重要になるのは、参考文献をどうまとめるかっていうことなんですけど、
ちょっとさっきも出しましたが、エクセルね。
で、今はメンデレーとか、論文をまとめるアプリがあるんですけど、私はね、あのメンデレーは使えなくって、なんだろうね、自分に合わない?
で、なんで合わなかったかっていうとね、学会とかによってね、論文の引用の書き方っていうのが変わってきて、
例えばこれだと、このダッシュが、もうちょい大きくしよう。点の差つけ方ね。
こんな細かい話って思うかもしれないんだけど、点あるでしょ?これがね、半角じゃなくて全角のカンマ。
これが、うちの大学の学会の規定なんだよね。
半角、全角の違いとか、そういうアレンジが、エクセルのこの関数変えちゃうのが一番楽だったっていうので、メンデレーやめた。
メンデレーは、アカウント登録だけしてやめたね。
ちょっと私のこだわりポイントなんだけど、こっちに行くと、番号がついてて、
これは、何の番号かっていうと、もう自分の中で、全部の論文、全部の書籍に、
みんなどうやってんだろうね。教えることはあっても、教わることなかったんだよね。
いや、あったけど、もう大学の先生、古いやり方だから、手書きで論文全部まとめてたみたいな、もうすごいパワーみたいな力技だから、
でさ、どんどん学位が上がるにしたがってさ、卒論ぐらいならいいけど、
終始博士ってなってくると、論文が200近くあんのか。
うん、これ論文だけで200だから、著書もあるからね。
それ全部、自分の中で管理する。で、何の引用がどこに載ってて、どこに基づいてるっていうのを、パッと出せないといけないっていうのは、
これはね、すごい大変だった。今もこれが正しいのかっていうのは、ちょっとよくわかってない。
けど、自分なりに見出した方法として、共有しようかなって思って出したの。
ノート活用法の見直し
難しすぎてわからぬ、ごめん。
まあ要はね、論文いっぱいまとめるのを、どうやってまとめようかなっていうのをさ、こうやったんだよ。
で、見せました。
ポッドキャストの場を借りて、ちょっと私の、まあノートっていうテーマだったんだけど、ちょっとねノート以外のことも言ったような気がしますが、まとめてみました。
はい。で、現在ベストなノート活用法。
ワンノートで授業のメモとって、それをそのままレポートにやる。
そして、論文はワードとエクセルにバーっとまとめる。
っていうのが、今のベストな方法。
だけど、Macに変えてから、それがベストじゃなくなってきたので、情報求む。
自分でアンサー作れよって感じですけどね。
なんかベストな方法わかる人いらっしゃったら、教えていただければ嬉しいです。
そろそろ終わりの時間となってまいりました。
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今日はここまでですが、ノートと勉強ということで、科学系ポッドキャストの日として配信してみました。
なんか、私にいい方法を教えていただける方いらっしゃったら嬉しいです。
それでは、またね。
15:00
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