今自分が学びたいなと思っているジャンルの 番組を聞いたりするんですよ
あまりお笑い芸人のとか見たりは僕はしないんですけど そういうエンタメとかお笑い寄りで見る人って
データ的にはポッドキャストって多いんですけど 今後どうなるのかなってちょっと考えますね
やっぱこう5年10年先ぐらいってどうなっているのかなって考えますね そのさ、今アメリカが一番そのポッドキャスト進んでるんですけど
ジョー・ローガンっていう人がやってるやつとかがねすごくてね 3時間ぐらいこうゲストを呼んで3時間ぐらいずっと喋り散らかしてるんですよ
まあそこにゲストが来るゲストの格がすごいんですけどね トランプ大統領候補の時来たりとか
イーロン・マスク来たりマーク・ザッカーバーグが来たり Facebookの
ゲストが毎回ビッグネームなんですごいんだけど 3時間ずっと喋ってるんだよね
なんかさ 日本でそういう番組があっても聞くのかねって
まあアメリカは車文化なんでずっと車運転したりする時にまあそういう番組 3時間ぐらいの番組をベーって流しとくとかっていう聞き方をするんだろうなーっていう
こう考えはしてるんだけどさ ちょっとリサーチそこまできっちりしないけど
日本で3時間の番組ってなかなか 聞くイメージないよね
今どんな感じかっていうとその耳からのいろんな人の話を聞くのが好きな人って 本当にいろんな人の話を聞きに行くじゃん
で毎日配信とかしちゃってんで 要はだからそのボイシーとか
スタンドFMとかだよね
スタンドFMボイシーの講座言っていろいろあると思うんだけど まあこうの方はさ要は彼らの良かったこと
っていうのはさ
なんでもない個人が手軽に声のブログをすることができるようになったっていうのは ものすごい価値だよね
今までそんなことなかったんだからさ ブログでね文字で打ったりはできるけどさ
だってさ声で配信するってさすごいことですよね ちょっと数年前から考えたらだってラジオ番組に出ない限りはさ
自分の音声の番組を持つとかさ ラジオ出たってさ電波の届く範囲しか声いかないんだからさ
ネットでさテキストでは通信できるかもしれないけどさ 音声でさ自分の声でさそれでラジオ番組みたいな感じで配信できちゃう
全世界に届けられちゃう こんなことは本当に10年20年前ではありえなかったことなんでそれが当たり前になっちゃってる
ねっていうことは 僕もボケがちだけどもボケっとするとそういえばすごいことだったなって
忘れがちなんだけどやっぱすごいことだよなって思うわけですわ
プラスこの動画もね僕も最近ビデオのポッドキャストとかって言ってやってるけど やっぱりこうやりながらね本質は何なんだろうなってことをやっぱり僕でやりながらじゃないと
わかんないんですわね やりながら絶対わかってくることがあるんで
この間も少し話したけども経験ほど 重要なものはないなと思うんでね経験に勝るものはないなって本当に思いますわ
経験ね だからやんないとわかんないことがいっぱいある
で所詮僕のはおつむの音っていう僕もだしあなたもそうだんだけど自分のおつむの よし足なんてもうたかが知れてるじゃないですか
考えたってわかんないですよね考えたってわからない でなんかビジネスとかすごい人とかっていうのも頭の地頭の良さとかはありつつも
やっぱり無限に試行回数を繰り返しまくってきてるからこれはいいなとか悪いなとかって これはいいだろうなっていうのを経験則でわかるわけじゃないですか
理論を勉強したら成功するなんていう世界ってほとんどなくないですか 理論が無用だって言ってるわけじゃないんだけど
だからさ理論なんてのはそのやりながら興味あれば自分で勝手に勉強するし今だったら ai だから
家に聞けばそれね今まであったその本とか人に聞かなきゃわからなかったことは全部 ai が
仲介して教えてくれるんで知りたいことがあれば ai にけばいいっていう状態なんでさ であと何が必要かというとそのやるフィールドよねやるというフィールド
打席に立つということがめちゃくちゃ大事だと思う やりながらじゃないとわかんない
だからこのポッドキャストっていうのも日本で本当に流行るのかなぁとかさ 思うわけですわ
で僕も最近ポッドキャスト あのスタジオっていうの立ち上げてポッドキャストの制作番組の制作とかもやってるんだけど
やるとわかるけど
これ何が 自分のその競合優位性なんだろうなっていうのはすごい考えますね
なってその音の番組制作のプロフェッショナルっていうのは ラジオ業界でもラジオなんて100年の歴史ですからね
ラジオ局ってのがあるわけでしょ そのラジオ局ってところがもうプロのいろんな
あの住み分けしたプロの結集じゃないですか 放送作家
がいてプロデューサーがいてディレクターがいてとかさ もう設備もすごいさインフラも整っててっていうスーパープロフェッショナルたちプラスお金をかけて
資本を蓄えている そういうプロが作った番組があるじゃないですか
この劣化版を作ってもしょうがないよねって思うよねどう考えてもね だからそういう面で言うとボイシーとかスタンド fm が作り出した価値っていうのは
そういうプロを一切いらない スマホがあれ a っていうスマホがあれば誰でも一人ラジオ局立ち上げられます
っていう状況じゃないですかしかもボタンを押してポチってやるだけではい世界中に 配信っていうそれは革命ですよね
革命なんだけど そこから先どうやってスケールしていくんだろうっていうスケール感が見えなくなってきたのが
最近だと思うんですよ ボイシーイケイケだったのが2021年2年ぐらいだったけどそこから
ボイシーってなんか低迷しだして最近はボイシーで配信するのをやめるパーソナリティさんも 属質してますよね
でここからどういうふうにすればそのボイシーとかのあの声のプラットフォームっていうの かな
個人がボタンポチで配信できるあのプラットフォームが どういうふうに良くなっていくんだろうっていうのは
ちょっと僕はねイメージしきれてないんだよね ボイシーってさ
プラットフォームとパーソナリティを選別してるじゃないですか審査とかって言って 5%だがそれぐらいの通過率らしいけど
でもその審査をしてたところでさやっぱりリスナー視点 僕もリスナーだからリスナー視点でも思うのはなんかよくわからん
奴の集合体って感じではあるのよねなんか中には著名人みたいな人とかさ 本出してる人とか
まあ割となんか他の何かの活動で既に結果出しているとかインフルエンス力があるって 人がボイシーをやってるはずなんだけど
だからスタイフは誰でもできるからスタイフのうぞうぞうかんとボイシーのちょっと ボイシーブランディーブランド感っていうその2曲だと思うんだけど
選別されてるからといってもさ そんなだよねってぶっちゃけ思うよね
なんか僕もそのボイシーとかで発信しててあれなんだけど僕なんかもうぞうむぞう 側の人間だよね
だからありがたいんだけどでもリスナーしてね考えた時にうぞうむぞうの話を聞きたい人では なくなんかシンプルにためになる著名人のトークが聞きたい人たちなんじゃないのとかって
思うんだけど でここで一つ僕は先を持っているのは独り語り中のは結構
限界があるんだろうなと思ってるんですは独り語りをして 面白いプラス独り語りをしてずっとためになる
コンテンツを出し続けられる人っていうのは ほとんどいないってことなんじゃないかなって
しかもその毎日配信とかを推奨してるじゃないですか 僕ねあれが無理があると思うんですよ
あれが無理を生んでると思うんですよね 週1配信とかをね推奨した方がいいと思うんですよなんでかっていうとさ
人の時間は24時間しかないし耳は2個しかついてないからですよ 圧倒的に聞く側のリソース不足になるんですよね毎日毎日配信されるとで僕とかも
このなんかビデオポッドギャスとかって言って最近毎日毎日発信してるじゃないですか 正直聞けないでしょ
なんか毎日1時間とか配信しててさ 毎日じゃあ僕の配信1時間聞いてくれる人ってのはめちゃくちゃありがたいよ
ありがたいけどさ多分そういう人ってさ 今だからそういう耳のメディアにこう
楽しいって思ってる人ってさいろんな人の多分聞きたいと思うと思うんだよ だから毎日やられると迷惑だよなって思うわけ
うん やる側としてはなんかその毎日毎日やって単純接触効果を上げてファン化して
で習慣化して毎日聞いてもらいましょうみたいなことボイシー社もそうやって煽ってる けれど
僕はそれがちょっと無理があるっていうことなんじゃないですかって 最近は思ってるんだけど皆さんどう思う?あなたはどう思う?
だってよく言われるもんね俺 ねえありがたいことにそのファンという言い方は僕ちょっと恥ずかしくてあんまり言わない
んだけど こう僕の配信をね毎日聞いてくださる方ってなんかありがたいことに何百人っているのよ
へーって思うんだけど でもさまあそのヘビーリスナーの方もいてさ3年とか4年とか前からずっと聞いてくれてる
方いてもうすごく僕は嬉しいんだけどでもそういう方でも僕が最近いろんなところで配信をし始めましたと
ノートもやってますまあ音声だけだと毎日ボイシーやってます そしてスポティファイもやってます
ビデオポッドキャストもやってますそしてこれから週1で番組が2本3本4本てこう始まります とかって言ってるじゃないですか
いやーちょっと時間足りないですってこう言われるんだよね もっともだよなって思うなんかそこをさ
いやー聞いてくださいとかってちょっと言いにくい そうだよねーってまあ無理しないでねって思う
毎回僕はこの何かをしうんと魂を振り絞ってシャワーと喋ってますよ
なんだけど それはこっちの事情じゃそれを毎日聞けっていうのはさ結構幸福だよね
気が向いたら聞いてねってぐらいで僕はいいと思う 思ってるんだよねだからそれだったら
なんかそれだとさ なんか話についていけなくなっちゃったりするのが嫌じゃないですか
そのリスナーさん目線から言うとこれでも話したんだけどさーとかって俺が言うとしたら こないだってなんだろう聞いてないとかってうわぁ全部聞かなきゃいけない
うわぁ聞いてないのがもう10本ぐらい溜まっちゃってるみたいななんか 焦燥感をこうかきたててしまうなんか焦らせてしまうがってなんかそれ
幸せじゃないなって思って だったら週1本とかのがいいのかなとか
思ったりするででも僕はいろいろ 今番組やるって言ってじゃあ例えば週に7本やるってしたらそれ毎日配信じゃん
じゃあ毎日聞きますかって話でさ だからいろいろテーマがあるんでねその映画の
番組とか名古屋の番組とかありの番組とかってこう いろいろあるとしたら
まあ映画はまあ興味ないからいいかなとかさ そういうことになるんだろうけどでも少なくとも僕が mc として出る
番組についてはさ僕の人間性がこう出てくからさ
話していることは だから僕のそのボイシーとかこのカーネリーハウスの話
と本質的には変わらなくて
対談相手がいるっていうところが多分本質的に違うことなんですよ でじゃあ映画を切り口にして僕たちの人生を語るとかそういうことになると思うんですよ
まあ少なくとも僕が出るやつについてはですよ
だからさ そうなると
そこにプラスして毎日配信とかされていると迷惑じゃないっていうことを思ったり する少なくとも毎日あるんだったら
尺を短くしないと迷惑かなぁとかさ 思っちゃうね
そんなこと考えなくていいのかな 聞きたきゃ聞くし聞かなきゃ聞かないってそれだけのことかしら
とかねいろいろ考えるんですわ僕何でもそうなんだけどねめちゃめちゃ先に考えるんですよ 僕いつも考えなしに突っ走ってるイメージがある方いるかもしれないけど
めちゃくちゃ考えるんですよで考えた結果わかんねーからとにかくやるしかねーって言ってやるんです けど
だからそのやった瞬間に違うって気づいたり そういうこともあったり
考える時間が多分無駄なんだろうなぁって最近は思ってますけど 人を巻き込む時は
やっぱ考えないといけないなっていうので 考えたりするで中途半端に考えるとスピードも失われて
両方失われて よくないなって思ったりするんで
まあね私いろいろといろんな仮説を立てながら考えながらやってるんだけど まあ少なくともね
まあ前回と今回 ちょっと今
心がけているのはこのビデオポッドキャストは尺を少し短めにしようと思ったんです それなんか自分自分はいいんだよその
この間も言いましたけど編集の手間変わらないんで別に長さが長くても だけどそれは発信する側の勝手な理屈であってさ
聞く側長すぎると鬱陶しいよっていう話なんかもしれなくて なのでまぁそんなことを考えたりしてますはい
ということでね有言実行でこれぐらいにして終わりたいなと思うんですけども いかですかねこのビデオ付きの意味があるのかとかそういうことをまた考え始め
ますよね やっぱり音声とってらしより死ぬほど手間かかるんで
多分手間かかるなぁこれなんかもうちょっと手間かからない方針でできないのかな やるとしたらだからやりながらこの bgm を入れるってことなんだろうけど
それをやればいいのか
これをやりながらも bgm を入れちゃえばいいのか あ
それが一番省力化だよな でもそのままの出来上がった音声ファイルで
ラウドねスイッチだけかけて出すか うん
僕ねやっぱり細かくてねあの bgm の 音量とかさ
この人の声の音量とか かなり細かく調整かけるんですよ
性格が細かいのがやっぱりわざわいしててね だから
この音声を吹き込みながら bgm 流しながらってやと細かい調整できないんで
それは嫌なんだよな ちゃんとボリュームぐらいはそれって出したいねとかっていうのがあるからさ
そこを放棄し出すとただ発信してるだけってそれ ティックトッカーと次元変わらなくないですかみたいなティックトッカーを
ディするようだけど 少なくともポッドキャスト制作をしている人間として
外しちゃいけないラインを外してる気がするんだよ
まあだからポッドキャスト制作者を名乗る以上は速攻の最低限の音の調整っていうところ は手を入れたいなっていう僕の勝手なこだわりがありだからこそ
勝手に自分で高数を上げてしまっているって今そういう葛藤もあったりするんだよね はいなのでねあのこれ聞いてくれている人ありがとうございますで
まあ spotify でぜひこれは聞いていただきたいんですわ なぜかというとボイシーで聞くともう
音がかなり劣化するんでダメなんです僕の表現したかったものが表現できないですね 音楽ってなるべく高音質で聞きたいなって思うでしょ
ノイズの少ないところでとかいいヘッドホンでとか なるべくその spotify とかなんかその音楽みんな何使ってるかわからないけど
設定とかでも音質のいい奴に設定して聞いたりとかするでしょ 間違いがわかるわからないは別としてさ
だからその音楽よりのイメージなんですよね僕は伝えたいのはもちろんこの文字情報 自体もあるんだけど
それ も半分で半分はその雰囲気とか
もう伝えたいのでそのためには自分の作った表現ししたいその ミュージック付きの
カンパケのこの音の コンテンツをそのままの音質で聞いてもらいたいと
いうのがあるので品質にこだわって書き出しをして youtube とスポーティファイトって 上げてるんですよ
映像もそうですねぞまあ別にそんなに映像はただ僕は映ってるだけだとはいえその 多少なりともカメラとかカメラ写りに少しは記憶ばったりとかしてやったりして
いるので そうだねそのこの表現そのものがコンテンツっていうことにしたいというのがあるので
真面目な性格が出てしまい 継続が
困難になるというそういうことですね 頑張りますわはいじゃあ今日もこれぐらいで終わります