おそらくスポーツ向けのとか、そういう速く撮る人向けの、
速くというかあれか、連射がたくさん必要な人のためのカメラだと思うんですけど、
そうだと思いますね。
だから年明けたらきっとニコンとかキャノンとかもなんか出してくるんでしょうね。
そうですね。キャノンはおそらくもともとR1っていうのが予定されてると思うんですけど、
ニコンももしかしたらZ9の画素数を抑えたものが出るんじゃないかっていうみたいな。
Z9Sとかいう噂とかありますね。
やっぱりその辺のイベントに向けて。
あとですね、僕ちょっとα9でいうともう一個単純に、
これってやっぱりそういう必要な人のためには必要なカメラで、
あともう一個グローバルシャッターで何がいいかって、
ストロボが全てのシャッター速度で同調できるっていうことだと思うんですよね。
ストロボって実は使えるシャッター速度の範囲って決まってるじゃないですか。
例えば上限が多分普通の、いいカメラでも250分の1ぐらいで、
ちょっとエントリー向けのカメラだと150分の1ぐらいまでしか、
125とかその辺あたりまでしかシャッター速度とストロボが同調しない。
だからストロボが使えるシャッター速度の範囲って決まってるんですけど、
普通のメカシャッターとかの場合ですね。
ただα9 IIIは確か全てのシャッター、
シャッター速度このカメラ8万分の1とかだと思うんですけど最大が。
8万分の1かな、80万分の1かな、どっちだったっけ。
とにかく今まででは使えなかった、
シャッタースピードがストロボと共に使えるっていうことがあって、
これも必要な人にはすごい必要なカメラだと思うんですよね。
秒間120コマのストロボ撮影ができるってことなんですかね。
ストロボが多分120回光らせることができればできるはずですね。
ストロボがすぐ熱くなりそうですね。
ストロボがそこまで対応してるか問題もありそうです。
そうだと思います。最高のシャッタースピードで、
あまりにも速すぎて、ストロボって実は一瞬で光ってるようであって、
多分何万分の1とかになると、その瞬間に光らせる、
発光時間の短いストロボって限られるはずなんですよね。
僕の仮説ではソニーとかパナソニックとかが事実上
キャノンもそうですけど 一般の人たちが使えるシネマカメラみたいなものを出してきてるからですね
そうですよね
やっぱポケットシネマカメラの特にマイクロフォーサーズのやつとかは
価格書いて円安になる前とか結構かなり安かったので
一般のシネマカメラとかに興味がある我々が手が届くシネマカメラ
もちろんプロの方がお仕事で使うっていう面もありますし
僕らみたいな人が興味を持って手が届く範囲のシネマカメラっていう
勝手に思ってるだけですけどすごい意義があった製品だと思うんですけど
それと同じような性能とかワークフローで使えるようなものが他社でも出てきたので
もちろんさっきのレンズ作れるところみたいな話ありましたけど
ブラックマジックは本体しか作ってなくて実際レンズを持ってないので
オートフォーカスとかそういうテクノロジーが弱いわけですよね
もちろんシネマカメラにそういうものがいらないっていうことでもあると思うんですけど
ただ我々のようなアマチュアが使うにはオートフォーカスとか自動の露出とか
オートホワイトバランスっていうのは必要なんですけど
そういうものは他に既存のメーカー今十分ソニーとかパナソニックとか
ニコンとかキャノンとかでオートフォーカスとかそっちのほうが専門というか
長年培ってきたものがあるのでそういうところだと思います
あとは細かいメーカーとか僕よかったのは
SSDを探しててっていうか
SSDはデスクトップにずっとつないで使っててもいいSSDみたいなものって
一体本当はどれがいいんだろうなっていうのを長年探してて
今サムソンとか使ってるんですけど
今回サムソンとどこだったかなウェスタンデジタルかどっかが
他にも何社かあったんですけどそこの担当者に聞いたときに
自信を持ってこれデスクトップだとこれでもいいし
放熱とか大丈夫なんですかみたいな聞いたときにも
ちゃんと明確にガンガンガンガン返ってくるっていうのがサムソンだけだったんです
他とかあんま大丈夫っすよ問題ないっすねみたいな
サムソンってやっぱSSDすごい良くてデスクトップ向けの内蔵のSSDとかも