今回のね、まあ発端というか、この対談何?っていう説明を少しするんですけど。
大体僕はこの最近8月ぐらいからVoicyがなんか変なことやらかして、やいのやいのって言う係みたいになってんだけど。
そんな中でね、植田さんがね、Voicy社長を辞めればいいんだよみたいなことを言ってて。
いやー、さすがに、俺でもそんなことは言ってない。
あのー、Voicyの社長、Voicy社長ちょっとどうなんだよっていうのは言ってんだけど、辞めろとは言ってないんですよ。
でも植田さん論的にはVoicy社長辞めろやと。こうすればVoicy良くなるぜっていう話があるっておっしゃってて。
ちょろっと聞いたけどちょっと意味わかんなかったから、ちょっとよく意味わかんないんで、あのー、説明してっていう話でこのライブって感じですね。
いやー、もうめっちゃね嬉しかったですよ。
だって、かなりVoicyで対談ほぼやらないんですもんね。
やんないやんないやんない。もうあの、ハルキ先生っていう渋いおっちゃんぐらいしかね、最近だとよくやらせていただいてるんだけどね。
ハルキ先生以来?
いやそうだよね。
いやー、嬉しいわ。
だってさ、だって今、僕オーバーリアクションじゃないでしょ?オーバーじゃないでしょそれ。
オーバーじゃないオーバーじゃない。
だよね。だから釣りタイトルじゃねえかってみんな思ってるから。違うよっていうのと、
実はVoicy社長退陣せよっていうのは僕の理論じゃなくて、ゲストの植田さんの理論であって、
どっちかっていうと分からん。僕逆に今回Voicy社長擁護派で喋りたいなと思って。
リベートじゃないんだけどさ。
リベートじゃないけどね。
ちょっとなんか気にられーなって。いやお前よって、なんでよそもんでよVoicyも知らねえのって。
急に現れてよーって。
急に現れて何、尾形やめろとか言ってんだよって。
俺が言うなら分かるけど、お前誰だよって。ちょっと思って。
なるほどね、なるほどね。
尾形さん愛をちょっと感じたねみたいな。
いや尾形さん愛とかはないんだけど。なくはないよ。何を言っても聞いてくれないけどね。
それはいいのよ。いろいろ思うところありーのなんだけど。
ありーのだけど。
でもだから半分ちょっと尾形になんだよてめえっていうのと、
その話ちょっと本当にそんなに面白い話だったら教えてよっていう。
興味持っちゃったんだよね。
持っちゃった持っちゃった。
持っちゃったし、多分その話ってVoicyがどうのこうのだけじゃない気がするんだよ。なんかちょっと語り口的に。
世の中のいろんなことってこのVoicyもそうだし、他の会社とかいろんなこともこうやったらよくなるぜみたいなことなんかドヤ顔してる感じだったから。
ちょっとなんかもう後にも後ろにも引けないような場所に連れてきてちょっと喋ってもらおうかなと思って。
もうさ絶対顔見えてないけど顔見えちゃったね多分ねここに。
顔見えてないけどなんとなく。
ちょっとそんな感じの趣旨だよっていうのをちょっと今説明してね。
はいありがとうございます。
始めさせてもらえればと思いますわ。
よろしくお願いします。
まずその上田論っていうのをちょっと。
上田さんのその簡単な自己紹介というか、どこの誰やねん状態だからそこを自分でやってもらえる?ちょっと俺もよくわからないから。
僕は株式会社DAOという会社をですね、経営しております上田俊隆と申します。
これあれっすもんね、押したらなんか僕のアカウントとかも見れるみたいな感じっすもんね。
そうですねピッてやれば、プロフィールとかXとか入ってるのかな。
もうカネリンさんのフォロー数に比べたらもうゴマ粒のゴマぐらい、ゴマにもなれないぐらいのフォロワー数ですけど。
いや僕のフォロワー数もね見せかけなんで。
見せかけなの?
見せかけです。実際誰も聞いてねえだろっていつも思ってるんで。
そんなことないし今161人の方も聞いていただけるってめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
それはもうなんかタイトルが過激だからみんななんやって。
いやそうよね、そうだよ。
下手なこと言ったら燃やされるよ上田さん。
燃やされちゃうね本当に。
本当に人聞けないよこれは。
まあでもなんか要は株式会社DAOってどういう会社なのか。
カネリスさんのチャンネルのボイシーのリスナーさんとかだったら当然WEB3のことを知ってる方とかももしかしたら多いのかなと思ってて。
半分ぐらいですかねでもね。
最近はそういう話してないのでWEB3とかは。
お芋の話とか?
お芋じゃないね。最近はだからなんだポテチ食いながらウイスキー飲むみたいな。
そういう感じ。
僕のコンテンツ。
ボイシーいいね。
ボイシーいいねなんだ。
俺もポテチ食いながらウイスキー飲んでボイシーしたいもんだって。
ボイシーはいいねと思ってくれるんだね。
カネリスさんのスタイルがいいなと思って。
なるほどねボイシーは良くないと別に。
ボイシーは良くないというよりもボイシー困っちゃってるなっていう感じ。
僕からすると。
僕らの会社って株式会社っていう本当に株主がいて代表取締役がいて。
当然役員がいて事業人がいてみたいな。
一般的な組織モデルの会社の形の中の経営を自立分散型の組織っていう。
つまりリーダーがいない。
もう本当に民主主義的に決めようみたいな組織のDAOというものを。
自己紹介の途中だけどちょっとチャチャ入れていい?
DAOっていうのが古いわ。まだ言ってるの?みたいな化石みたいな感じするわ。
やっぱりDAOを諦めてる人ってめちゃくちゃいるじゃないですか。
俺もそれ側に入るのかな。
多分カネリスさんもそれ側に入る。
DAOとかまだ言ってるの?みたいな。寝言は寝てから言ってくれって感じ。
でしょ?僕もたくさん寝たんですよ。
寝たのよ。めちゃくちゃ寝たのよ。
なかなか面白いな会社。
でもやっぱりそのDAOに可能性めちゃくちゃあるなって。
そもそも設立3年前で。
それこそそこからずっとなんかDAOでやらない。
DAOでどうやったら会社できるんだってずっとやっていった結果、
今僕らの会社めちゃくちゃ今伸び始めてますと。
つまりDAOモデルで経営始めて、
最近とか本当にスタンフォードの大学の先生とかにも
お前んとこクレイジーだねって言ってもらったりとかして、
世界でも全然見ないリチリエイターみたいな感じで言われたりとか。
なんか本当に証券会社さんとかも、今の当初のルールを変えたい。
そのDAOっていうのをある種こう
IPをさせるためにどうするのかみたいなところ一緒にディスカッションさせてもらったりとか。
やっぱりこのDAOモデルって経済、
特にビジネスと絶対に紐づかなきゃいけないけど、
なんか一般的な今、それこそ本当に僕らも知ってたようなDAOって、
そもそもそのビジネスがうまく成り立ってない?
なんか崩壊していくよね。
そうそうそうそう。
ってなった時に、なんかちゃんとそれをこう、
ちゃんとしたビジネスで組織系をDAOモデルでやろうって言って、
僕今年の4月から社長辞めたんですよ。
あ、株式会社なのに?
株式会社なのに。
定幹事は僕よ。
なんか自己紹介ちょっと話長いんだけど、
逆に自己紹介完了してからいろいろ喋ってまえんからな。
そうそうそうそう。
ごめんごめんごめん。
株式会社DAOの上田です。よろしくお願いします。
それで終わっちゃうの。
はい。
要するになんかDAOが好きな、DAOの人ってことでいいのかな?
そうだね。DAOに可能性を感じてる人ってことです。
なるほどなるほど。
今回、ボイシーどうにかせっ中のはどういう理論なの?それは。
これは僕のXにもね、ポストさせてもらったんですけど。
はいはい。
Xじゃあちょっとピン止めする。
何を?
あ、いいすか?
えっと、ボイシー、これか。
なにこれ。
ボイシーはDAOでこうやったらいいのに。
うん。
ボイシーをDAOでやれっていうこと?
そういうことそういうこと。
あ、だから社長辞めて、下がれとお前。
そうそうそうそう。
DAOでやれと。そういうことですか?
そうそうそうそう。そういうことそういうこと。
またなんか寝言だな。
って思うじゃないですか。
思うね。もう寝言すぎてさ、もう。
なんかその話、寝起きでその寝言見て、あれ俺まだ寝てたかなとか思いながら。
おはようおはよう。
ちょっとイラッときちゃって。
ちょっとボイシー出てきてよって、ボイシーって言って。
そんなとこだね。
でこのイラスト、ちょっともし見れる人は今リンク貼ったんで、
このツイートのポストのとこになんか、なにこれなんかビジネスっぽ。
ビジネスマンって感じのなんか何書いてあるかわからんだわ、俺こういうビジネススライド見ても。
やっぱりその尾形さん、僕は本当にさっきカメリンさんが言ったように、
ボイシーっていうのは別にここまで深く関わってきてないじゃないですか。
ただ間違いなく、僕自身のその会社の経営の経験から、
やっぱりその今の株式会社モデルの限界みたいなものはすごい感じていて。
株式会社モデルの限界。
つまり、自分が代表取締役ですと。
全ての決裁と権限っていうのは自分によりますと。
でその中で、じゃあサービスとしても磨きながらユーザーが満足するものを作っていかなきゃいけないと。
そうだね、まさに今回のボイシーのね。
はい。
ことだよね。
そうですそうです。
なんかそれで見たときに、今回のそのやっぱり一番その尾形さんとしては、
じゃあ僕らこういうことやりますよってなったときに、みんながね、それこそ応援してくれる姿だったりとか。
その影響っていうのもここまで炎上すると当然思ってさ、ああいう投稿はしないじゃないですか。
それ思ってないところがちょっと俺は怖いんだけどね。
怖いね。
で、なんか僕らの会社、つまり今これと同じようなモデルで今僕らの会社って今経営してるんですけど。
はいはいはい。この図の?
図とかね。
図見れない人もいたりさ、これ基本音声のあれだからさ、声でわかるように説明できるとありがたいですね。
うん。
なんか段階的な感じなの?これ。
そうですそうです。
なんかね、だおって言葉が一人歩きしてるからさ。
うん。
なんか人によって知識の格差あるけど、ちょっとかじってる人からすると、僕みたいな自立分散型組織とかって言って、
なんか社長がいなくて、なんかみんなで投票しながら決めていく仲良しクラブみたいな、そういうイメージだと思うんだよ。
だからそれってそういう意味で理解してていいの?っていう。
どちらかというと、仲良しクラブではなくて、貢献する人たちの重みによって、ちゃんと委任をさせて、権限を集約させて、集約させたメンバーの人たちがしっかりと経営もジャッジしていく。
難しいこと言っとんね、なんか。
よくだお、だいたいだおか株式会社かって話されるじゃないですか。
はいはいはい、どっちかみたいな。
ほら図を見ててもわかりません。そうだよね、俺も同感だから大丈夫だよ。
やっぱりその株式会社もだおも、どっちが正解だか僕はないと思ってるんですよ。
はいはい。
だからそのどっちのいいところも取って組織っていうのは作っていかなきゃいけなくて、あくまでやっぱりだおって一つの組織論じゃないですか。
要はこういう考え方の組織もあるよって。
当然それは中央集権の一般的な株式会社のメリットもあって、だおのメリットもあって、このいいところを取っていって本来は組織を作っていく。
一番大切なのは、例えば今回のボイシーとかで行った時に、もともとボイシー社も声を広げていくというか、結構壮大なミッションあったよね。
そうだね、ありましたね。
やっぱりあれが嘘になっちゃうのがね、一番僕はよくないと思ってて。
いや本当ね、そこなんだよね。
なんか言ってることとやってることがね、あってなくてさ、ミッション壮大なこと言っていた割に目指してる先はなんかすごいちっちゃな公演みたいな感じじゃねえの?とか思ったりもするし。
でもさ、それをじゃあまあ要するにそれって社長の能力に左右されるってことだよね。
そうですそうですそうです。
上手くいってる会社とかいっぱいあると思うし、トップダウンだから、トップダウンじゃないとそもそも新しいものって生み出されないんじゃないの?っていうのが一個僕は思ってるんだけど。
これボイシーをだおでやってさ、上手くいくイメージ湧かないんだよね。
これだおでやったところでさ、じゃあそれ誰が投票権持つって言ったらさ、今のトップパーソナリティとかその辺がやっぱ投票権持っていくわけでしょ?
うんうんうん。
まあ組み方よね。
そうだよね。全然なんかもっと気持ち悪くなる気がするんだけど。
なんか結構このだお自体の組織の作り方っていうのは僕はかなり自由だと思っていて。
なんかすごく大切なのは、今例えばカネリンさんみたく声を上げて、これも僕からしたらボイシー愛だと思うわけ。
はいはいはい。ボイシー愛でしかないよね、本来。
すごい性格悪いとかめっちゃ言われてるんだけどさ。
それでも好きだから、やっぱ好きだったし、その分裏切られたって思いもあるんだと思うし。
やっぱりそれは今までこの貢献してきた、カネリンさんだったら本当に1700本とかボイシーの中でずっと上げてきた。
やっぱりここの自分の時間を奉仕してきた時間だったりとか、その思い出だったりとか、やっぱりリスナーさんたちが聞いてついてきてくれたことだったりとか。
こういう貢献の価値を重み付けして、ある種自分がやりたいことだったりとか、自分がやっていこうと思うことを、そういうトップパーソナリティだけが独り勝ちというか、方針を決めるわけではなくて、
みんなでそれを選んでいくっていうのがもっと開けていけるんではないのかなって僕はボイシー思うんですよね。
全然思わないけどな。もっと気持ち悪くなるんじゃない。
なんてさ、俺なんかそもそも多数決で決めるとかがさ、いい方向にいくイメージあんまないし、いわゆる宗具って言われるようなものとかさ。
それに、本来、経営者が一番熱量あるはずで、能力なかったとしても。経営者が一番長期ビジョンを見てるはずなんだよね。
これみんなでやった時にさ、コミット具合人それぞれだしさ、別にみんな人生かけてるわけじゃなくて、要するに副業で片手間だからさ。
そんな100年ミッション掲げようとする人なんておらんくなるし、みんなここ数年で自分のメリットにあるような動きに走り出したりさ。
思想じゃない?
思想だし、自分のメリットのいいようにみたいな感じで、なったりせんの?って思うしさ。
なんか、例えば僕らの会社とかだったらどういうふうにやってるのかっていうと、一般的にその、本来だったら経営者が考えなきゃいけないこと、それこそ、さっき金井さんが言ってたようなビジョンとか、
あとは発信とか、あとは財務とか、いろんな考え方があるじゃないですか、組織によって。
それを僕らは選挙で選ばれた、僕らの会社のガバナーって言うんですけど、経営者が持ってるメンバーがね。
そのガバナーたちが役割を担ってコミットメントしてるんですね。
だから、僕自身だけの考え方で会社を作るんじゃなくて、他の選挙で選ばれたメンバーたちも自分の熱量があって、それこそ選挙と一緒で、自分はこういうことをすると。
この会社でこういうふうに事業を立ち上げて、こういうふうに伸ばしていきたいっていうのをみんなの前で発表して、東京で選ばれるんですよ。
この透明性って僕、めちゃくちゃ重要だと思ってて。
それを見た人が、本当に今の選挙と一緒でこの人が期待できると。
当然それは結果的に裏切られてしまう時もあるのかもしれない。
となった時に、ある種今の政治家と一緒で、本当に解散総選挙するっていう組織が生まれたらいいと思うし。
ただトップだけが考えなければいけない。
トップだけがそれを実行しなければいけない。ではなく、それを思う人たちがみんなで決めていくっていう仕組みが僕は作れるんじゃないのかなと思いますね。
これみんな片手間じゃないの?そもそも。みんな人生をかけない。中途半端に小指でやるみたいな感じにならないですか?
こういうスタートアップってさ、少なくとも頭だけは人生かけてるからいいわけであってさ。
これ分割してじゃあ10人でやりますって。10人みんなそれだけじゃ生活成り立たねえから、他にも10個ぐらい授業ありますみたいな状態だとさ。
なんか全然突破力というか、熱量持ってやる人あんまりいなさそうな気するんだけどね。
サービスによると思うんですよね。例えば僕ら株式会社DAOとかで言ったら従業員とか直接雇用してるメンバーっていないんですよ。
全員もう本当に業務委託契約でやっているけれども、熱量はクライアントさんよくクライアントさんに言われるんですけど、クライアントの従業員よりも熱量高いって言われていて。
従業員よりね。
そりゃ従業員よりは高いでしょ。比べる先は経営者でしょ。経営者と比べて高いか同等じゃないと。従業員じゃないもんねだって経営層だから。
取締役メンバーみたいなもんでしょ。
そうですね。ガバナーはね。
ガバナーの話で言うと、確かに実業を持ちながらみんなやってるんですけど、実業として一緒にコミットメントするから熱量が上がるっていうのも僕は違うのかなと思って。
人生にコミットしてるわけだし、自分がやりたい世界っていうものがそもそも組織とかやるべきことに縛られるっていうのは僕は違うと思っていて。
生きててさ、人生やってて自分が事業ずっとやってたとしても、その事業は天国まで当たり前だから持っていけないわけじゃない。
死ぬ時に自分が後悔しない人生を歩めたかどうかがすごく大切で。
僕はその時に浮かぶのは、それまで出会った人たちとかどんなことをしてきたのかとか、どんな足跡を自分が残してきたのかとか。
たぶん死ぬ寸前に僕だったらね、そういうまとめがたくさん浮かんでくるんだろうなと思っていて。
そもそもそうやって組織とか、なんだろう、例えばドコドコで社長やってたとか、果たしてそれって何の価値があるのかなって思うわけですよ。
肩書き的なところってこと、今の。
そうですそうです。
そういった部分があるんじゃないかなと思って。
僕らダオで言った時に、そのガバナー人たちは熱量を持たずに中途半端な感じで経営にコミットしているのかっていうと、
彼らは自分たちの経営力というか、自分たちがガバナーとして役割を全うできているかどうかもメンバーたちからレビューされるし。
そのメンバーたちっていうのはどういう立場でやってるのかっていうと、
簡単に言うとコンサルプラスフリーランスプラス副業。
そういう代わりに、
だから、
それはセンターの仕事をしていると言うか、
センターの仕事をしていると言うか、
メンバーの仕事をしていると言うか、
その仕事をしていると言うか、
今 サービスとして何を提供してる のかっていうと 簡単に言うと コンサル
プラスフリーランスプラス副業 これを
おだしょー 怪しい集団だね
大平 違う 違う そういう集団たち いっぱいいるでしょ
おだしょー そこにDAOとか言い始める と 急によくわからなくなってくる
な
大平 例えば コンサルティング とか フリーランスとか そういった
自分たちで稼ぐためにクライアント さんと当然相対したりとか 交渉
したりとかするじゃないですか 僕ら はクライアントさんからお仕事
をいただくときに一社一社担当 のガバナーっていうのつけていて
僕ら経営陣が直接クライアント の担当になって 本来ならクライアント
さんが 例えば採用したいとか こういう システムを開発したいとか
彼らボードメンバーが自分たち で考えて 自分たちで実行してコンサル
ティングが必要なのかとか プロ 人材が必要なのかってのを見極
めて発注していくじゃないですか 当然 コンサルティングって依頼
したとって 彼らがやらなきゃいけない のは役割なわけであって コンサルティング
の役割が終わったら 結果次はどう するんですかってボードメンバー
に戻ってくるわけですよ ここは スコープ外になるから対応できない
とか 副業とかだったら 例えば クラウドワークスでお仕事依頼
するけども 自分が思った質と全然 違うものが上がってきちゃうとか
当然 事業ってどんどん拡大して いかなきゃいけないと 直近の
当初のグロースが100億の基準変わり ましたってなるときに 今後 事業
拡大していきたいっていう事業者 さんは 自分たちの既存事業じゃ
なくて いかに新規事業でやって いかなきゃいけないのかとか いかに
採用をもっと効率的にしなきゃ いけないのかとか いろんな経過
課題があるじゃないですか それを 僕ら担当ガバナーって言って 横に
ピタッと一緒にバンストしながら ついて その会社に
大平 コンサル
おだしょー コンサル
おだしょー その会社に必要なチーム を 会社内でミニDAOチームで立ち上げ
って そのチームがプロジェクト をこなすっていう
大平 なるほど 本本的にずれてる 可能性があるんだけど DAOって言う